ふたなり娘をおもちゃにするスレ66 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満利用禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちや無言落ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○募集以外の進行は、メールアドレス欄にsageと入力
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ65
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512038267/ >>520
【すみません、立て込んでました。今から書きますのでお待ちください】 えっ?えっ?佳奈どうしたの?
あの、私もその…体調悪いみたいで…
用事なら早く済ませて欲しいな、風邪だったらうつしちゃうし…
(モジモジと脚が落ち着かない。自分もつい最近、男性器が生えてきてしまい、毎日バレないようにビクビクとすごしてきた)
(佳奈だけにはバレたくない!と落ち着かない)
(佳奈の顔や香りを嗅ぐとなぜかドキドキする。少しずつ股間がビクビクする) >>522
だ、大丈夫…ごめんね。すぐ、済むから…。
来てくれる?
(落ちつかない様子の清華は体調が悪いようで)
(申し訳なく思うけど、親友の清華には打ち明け、少しでも気を楽にしたくてついてきてもらって)
(ぎゅっと、自分のスカートの前を握って、清華を連れ立って更衣室へ)
…あの、こんなこと清華に相談していいのかわからないけど…。
誰かに言わないと、落ち着かなくて…
(スカートの前をもじもじと弄りながら)
…驚くと思うけど…。
(ショートパンツと下着を膝まで下ろすと、すーっと息を深く吸って)
………これ…。
(声は震え、目に涙を浮かべながら清華の目の前でスカートをたくし上げ、股間に生えた男性器を晒す)
(今朝はおとなしかったそれは、少し冷える更衣室の空気と、清華の視線を受けてぴくりと動いて) えっ、待って…!
これ…
(私もと言いかけてやっぱり1度言わずに)
…こ、これ…男の人の…その…
おちんちんだよね…
な、何か心当たりとかない?一緒に考えてみようよ…
(泣きそうになる佳奈をなんとかなだめて)
…ちょっとごめんね、触らせて…?
痛い…?なんともない…?
(それに親友に生えてきたおちんちんに興味津々で)
(でも自分は恥ずかしくて言えない)
学校終わったら…一緒に保健室の先生に相談してみよ?それがいいよね… >>524
うん、うん…。
朝起きたら、ついてて…。
(清華になだめられ、堪えていた不安がほだされ、涙ぐんで)
(男性器を晒したままの姿で弱々しく返事をして)
うん…、ぁ…っ…。
痛くない、というか…気持ちいい、かも…。
(清華の手に触れられ、声を漏らして身震いして)
(もじもじと足を落ち着かなくしながら、不思議な感覚に少し好奇心の目が出て)
…えぇ、やだよぉ…。
清華以外に相談するの、怖い…。
(下半身を晒したまま、清華に抱きついて震える)
(清華と触れ合って、匂いを感じ、男性器はぴくりと動いて清華の太ももに触れて)
…ね、どうしたらいいかな…?治ると思う? え…?気持ちいいの…?
嘘でしょ…?男の人みたいに…触られたらビクッてなっちゃうの…?
(手を引っ込めて)
あっ、ちょっと…だ、ダメだってば…一旦落ち着こ?
(大きくなってしまうのを恐れて離れる。限界近くまで膨らみ、自分のスカートを落ち着きなく触る)
…里奈の彼氏が言ってたけど…シコシコしてあげたら小さくなるんだって…
ちょっと…やってみよ?痛かったら言ってね…
(恐る恐る手で包み込み、握り、シコシコと動かす) 【立て込んでるのでちょっと返事遅くなります。遅すぎたら無理しないでくださいね。。】 >>526
…へ、変なのかな…?
(清華が驚いた様子で手を引っ込めると、また不安になってぎゅっと清華の服を掴んで)
…あ、そう、だよね…。
清華も具合良くないのに…ごめん。
(体調が悪いせいか、慌てて離れる清華に、自分を恥じて謝る)
(落ち着かなくスカートを触る清華の前で、もじもじとスカートをいじって)
…シコシコしたら…って、それって…。
(意を決したような清華の言葉に、返答しかけて黙る)
(つまりどうなるかの知識はあるが、さっきの快感をさらに味わえると思うと、理性とせめぎ合いになって)
(黙ってスカートをたくし上げ、男性器を晒して清華のされるままになる)
…っ、ふぅ…んん…。
(清華の手に男性器が握られ、シコシコと扱かれると、初体験の快感に身をよじらせて)
(男性器は小さくなるどころか、だんだん固く、大きくなって清華の手の中で脈打って)
…清華…これ、やばいよ…気持ちいい…。
(涙ぐんで清華にしがみつく) あ、き、気にしないでよ!笑
不安がってても何もならないよ!
佳奈は笑顔の方がいいからさ、ね?
(落ち込む顔は見たくないとなんとか元気づける)
やめた方が良かったら言って?
無理してやると…ちょっと私も怖いからさ…
え?大丈夫?佳奈、変な声出てる…
止めようか?私も佳奈に辛い思いさせたくないよ…
大きくなってるし…これって…
(手を止める。それによって私の意思ではなく、佳奈を焦らしている感じになる)
佳奈…しがみつかないで…あっ、風邪…うつっちゃうよ…あっうぅ…
(股間は下着からはみ出るくらいに大きくなり、スカートの生地が擦れ気持ちよくなる)
【落ち着きました!返事しっかりできます、よろしくお願いします】 >>529
(清華に優しくなだめられ、清華にも不安な気持ちをさせまいと、深呼吸して落ち着こうとして)
…ぅ、ん…声出ちゃう…。
(清華にシコシコされ、身体を震わせながらその快感を味わって)
(清華の手の中で、男性器はパンパンに膨れて、先端も充血して赤くなっている)
…っ、はぁ…あぁ…。
(そこで手を止められ、快感にすっかり陶酔していた体はビクビクと震えて)
…せい、かぁ…。
やめないで…?変になっちゃいそう…。
(男性器がジンジンして切なくて、もっと快感を与えてもらえないとおかしくなりそうで)
(ぎゅっと清華にしがみついたまま、自分の手で前後にしごいて)
…ん…っ。
(堪えられなくなり、身体を伸ばして清華にキスして)
…あぁ、ダメ…。もう変かも…。
ね、清華…。
今なら私におちんちんついてるから…エッチ出来ちゃうね?
(快感に正気を失いつつあって、そんなことを言いながら清華のスカートの中へ手を入れて)
…!…あれ?…これって?
(スカートの中、下着からはみ出ている清華の男性器を確認するように撫で回す)
…もしかして、清華にも? え、ちょっと待って…
そんな甘えた声で…呼ばないでよ/
(目がうっとりした佳奈を見て、友達が彼氏にシコシコしたら喜んだと言うのを思い出し、佳奈を喜ばせようと、手のひらで先っぽを包み込みシコシコする)
佳奈…先がなんかにゅるにゅる…
んっ、ちょっと!?…ちゅぷ…んん…
(手が伸びるスカートを払い除けようとするが間に合わず、バレてしまう)
…うう、そうだよ…私も…佳奈と同じなの…
(見せはしないが、スカートを気にする事をやめて)
…だから、佳奈…一緒になんとかしよ…
(ヌルヌルの佳奈のモノをさっきよりもはやい動きでしごく) >>531
そう、だったんだ…
気づかなくてごめんね、清華…。
(清華の肩に手を置いて、清華も内緒にしていて辛かったろうと慰めて)
…んん、はぅっ…
あぁ…。
ダメ、ダメ…清華ぁ…。
なんか、ダメ…!…イっ…ちゃう…!
(男性器から滲む我慢汁で滑らせ、先端を手のひらで包まれて優しく扱かれると、脳が痺れそうな快感に悶えて)
(ぎゅっと太ももに手を添えて、力を入れて倒れそうになるのを堪えながら、股間に感覚を集中させて)
…はぁ、…出る…!…せいかぁ…!
(身体を強張らせ、身震いして達してしまう)
(清華の手の中で男性器は力強く脈打ち、先端から吐き出された精液が更衣室の壁を汚して)
(その場にふらっと座り込む)
…はぁ、はぁ…。 いいよ…佳奈と同じだからちょっとホッとした…
(少しだけ笑みを浮かべて)
え、イッちゃうの…?んんー…いいよ?イッて?
佳奈が気持ちいいならそれでいいから…
あっ、凄い…佳奈のパンパンに膨らんで…
佳奈、佳奈、イッていいよ?
(佳奈の顔を見ながら一生懸命しごく)
あぁ…佳奈…すごく熱いの出たよ…すごい
…
(鼻をつくにおいに自分もギンギンとそそりたち)
佳奈…今度は…私の…いい?
(そそり立ったものを控えめにスカートからチラつかせ) >>533
(清華と見つめ合いながら扱かれた快感は凄まじく、これ以上の、性行為の快感を想像すると怖くなると同時に秘所が疼いて)
…うん、清華…。
清華の、気持ちよくしたい…。
(潤んだ瞳で清華の顔と、スカートから覗く男性器を見つめて)
…脱がせちゃうね。…清華のおちんちん、見せて…?
(下着に手をかけ、膝まで下ろしてしまうと、自分のと同じように、固くいきり立った男性器が露わになって)
すごい、清華のおっきくなってる…。
…清華も、興奮してたの?
(先端を指でつついて、我慢汁で糸が伝うのを楽しんで)
…同じように、しこしこしてあげるね…。
(手のひらに我慢汁をつけ、先端に塗りつけるようにして包み込んで)
(清華がしてくれたように、しこしこする) うん…
私は怖くて…ちゃんと触れてないんだ…
だから、優しくして…ね?
(我慢汁が糸を引いて垂れている)
んん、わかんない…でも、なんか変な気分だった…佳奈が気持ちよくなってるの見て…友達なのに変だよね…
あぁっ、うう、、ほんなつんつんしないでっ…
(電流が走るような感覚に、腰をくの字にしてしまう)
ああ、佳奈…あぁ、やばいかも…あんっ… >>535
やばいっていうのは、痛い?…気持ちいい?
(先ほどまで清華に男性器を責められていたのに、今度は清華を責めて感じさせる番になって、嗜虐心がそそられる)
(清華の反応をじっと見ながら、ゆっくりと男性器を弄んで)
…ね、清華…。
見てて…。
(清華に見るよう促し、男性器の先端に舌を伸ばして、ペロリと我慢汁を舐める)
…ん、変な味……。
見てた?…清華のおちんちん…舐めちゃった。
(さっきまでの不安はなく、2人でこの淫靡な夢を楽しもうと、いたずらっぽく笑って) うぅ、き、気持ちいいよ…っ
なんかゾクゾクしちゃう…うぅ
(ぐちゅぐちゅと我慢汁が止まらず佳奈の手をベトベトにする)
…んっ!?か、佳奈…ダメだよ…それは…
(動画で一度だけ見た光景が目の前で起こり頭が真っ白になる)
あぁ…やばっ…佳奈のべろ…佳奈の…あぁ
(舌の気持ちよさにガクガクと震え、佳奈の頭をに捕まる)
…も、もっと…して… >>537
ぁは…ベトベトですごいヤラシイ…。
(清華の男性器から溢れてくる我慢汁で汚れた手をうっとりとした表情で眺め、わざと舐めて見せて)
…もっとしてほしいの?
(いつも大人っぽくて頼れる清華の、情けないともいえる姿に嗜虐心がそそられ、ゾクゾクとしながらも聞き返して)
…いいよ、清華のお願いだもん。
(男性器の、竿の裏側を支えるように持って優しく撫でながら、ピンと張ったその先端をもう一度舌先で撫でて)
…清華のおちんちん、美味しいかも…。
(手でしこしこしながら、舌でじっくりと先端を撫で回して)
…もっと、気持ちよくしてあげるね?
(動画で見たことのあるエッチなシーンを真似て、清華の男性器を口に含んで)
(舌全体で、男性器を嬲る) あぁ、佳奈のエッチ…/
いつもはもっと人見知りのくせに…
(いたずらっぽく笑う佳奈にピクピクとアレを反応させて)
んあぁ、佳奈…そんな舐め方…やらしいよぉ…っ
(頭をグッと押さえて、抵抗するような受け入れるような反応をさせて)
あああっ…はあ…はぁ…佳奈の口…あっかい…
気持ちいいよ…あっ、あっ…あんっ
(舐め回す佳奈の顔を見て、秘部からも愛液をダラダラ垂れ流す)
…んっ、佳奈…私も…なんか…出ちゃう…!
ダメっ、佳奈離れて…か、佳奈ぁっ…あっ、だめ!
(大量の精液を佳奈に向かって吐き出す。溜まっていた精液はどくどくと発射させ、佳奈の舌にまとわりつく)
うぅ、ああ…ごめん…佳奈ぁ…あっ…ああ…
(そのままお尻から倒れ込む) >>539
【遅くなってごめんなさい…こちらの所用でばたついてしまいました。】
【せっかく遊んでくれたのに、落ちます。】
【レスすごく好みで、たのしかったです。ありがとうございました。】 落ちちゃったかな…
お相手ありがとうございます
落ちます 清楚でおしとやかな女子高生です
ふたなりを変態おじさんにバレて、犯されたいです
ドMなのでたくさん意地悪されたいです お願いします
希望とかNGありますか?
こちらのNGはないです
苦しいのや射精管理など、我慢させられるのに興奮します 我慢させられるのが好みですか。
こちらは媚薬を使い何度も射精させられた後おまんこを存分に犯されてど淫乱なるのが好みですね。
ちょっと結さんの好みじゃないかもしれませんね そうなんですね!
じゃあ、何日か射精管理させられてる前提での、545のシチュでどうですか? 分かりました
それではじめてみましょう。
書き出しはどうしますか? あっ……はぁ、はぁっ
(今にも倒れそうなくらい息を乱して、アパートのチャイムを鳴らす
白のワンピースの裾を必死に隠して、前屈みになって
やがて、ガチャリとドアがあいた)
あ、あのっ…おねがっ…も、我慢できないっ……です
(もじもじと白いタイツにおおわれた太ももを擦り合わせ、涙目で訴える)
【お願いします
18才でGカップ、あれも大きめです】 まだ約束の一週間目はまだですよ
そんなに熱い目で見つめられたら犯してしまいますよ
(にやりと笑いながら部屋に招き入れて)
我慢できない?
それはこちらの穴かな?それともいきり立った肉棒かい?
(スカートを捲り上げておまんことチンポを同時に弄って反応を楽しむ) あっ……やっ
(スカートをめくられ、小さなパンツからはみ出た陰茎を見られて顔を真っ赤にする)
ああっ、んっ、ダメですっ…も、いっちゃっ
(両方を同時に刺激され、足がガクガク震えて…
数日我慢してたのもあり、敏感になっている)
ひぁ、だめ、でちゃう、いっちゃうっ!
(ビクビクと、身体が痙攣し盛大に射精してしまう)
あ、ああっ…っ
(トロンとしながら、射精できた悦びに浸って) 少し触っただけでこんなに腰を動かしてますね
耐え切って記録映像を取り戻して自由になるんだと言った意気込みは無くなりましたね
これで私のものになるのは確定的ですね
(チンポを扱きながら指マンでおまんこをかき混ぜて)
盛大に出しましたね
もう少しトロトロになるまで気持ちよくしてあげるか
(さらにセンずりと指マンが続けられて結は快楽の渦の中に叩き込まれてしまう) ひぁあああっ、だって、もっ…
(ガクガク震えながら快楽に耐えるが、すぐにまたやってくる快楽に溺れて
射精したばかりの陰茎は、また勃起している)
そんなっ…やっ…ひぃぃぃんっ
(また射精してしまい、精液が床に落ちる
二回したため、もう陰茎は勃起する様子はなく)
はぁ、はぁっ、んっ
(ぐったりとして、余韻に浸り…) だって?
完全に気持ちよさのほうが勝っているみたいだな
(首筋を嘗め回し快楽の汗を味わって)
もう立てないのか?
仕方がないな・・・逞しいのを突き刺して支えてやるか
(立ちバックでチンポを挿入して突き上げながら、結のチンポを扱きまくる) あっ、ひいいいっ!
らめ、奥、当たって…ひぁあ
(いきなり奥まで入れられ、悲鳴をあげる
陰茎は、また勃起し、先走りをトロトロ流していて)
あ、あふっ、んっ、ああっ、ゆさぶ、らないでぇ!
そんな、されたら、イッちゃう、イッちゃうのぉ…んっ、おちんちんが子宮にトントンって、キスしてる 奥まで届くチンポは堪んないだろう?
聞くまでもない顔をしているな
(惚けた顔を見ながら何度も亀頭で子宮口をノックして)
揺さぶらないと気持ちよくなれないだろう?
チンポが扱かれて気持ちいいのと同じじゃないか
(激しくチンポを扱きながら角度を変えておまんこを突き上げる) ひぃん、らめ、奥、動かしたらいっちゃ、ひぁああああっ!?
(奥を突かれた瞬間、また射精してしまう
もう何度もイッたので、精液は透明になって量も少ない)
あひ、も、可笑しくなるっ…
(空になった陰茎は、くたりとしていて…息は乱れ、ぼんやりしている) 幾らでも逝けばいいんですよ
おかしくなるのが見たいからね・・・
(突き入れながらワンピースを脱がしていやらしすぎる裸体を晒してしまう)
もっとおかしくしてあげますよ
この道具で・・・
(チンポにオナホールを装着して絶え間なく射精させてやる) 定期試験明けでムラムラしているふたなりJKに逆援交持ちかけて有り金全部搾り取っちゃうドSなおじさんいませんか? >>562
はい、それとよければ体形なども教えてください 身長が166でB84/W60/H80、チンポのサイズは最大で20って感じです。 >>564
酉付けますね
お相手よろしいですか?
詳細な希望とNGを教えて下さい、それと書き出しをお願いしてもいいですか? もちろんです!よろしくお願いします
希望としましては、浩太郎さんの体型やチンポのサイズも教えて頂けますか? それと金玉を責めて頂けるとすごく嬉しいです
書き出しを書きますので今しばらくお待ちください ハァ……… ハァ………
(昼間の通り、落ち着かない様子で女子高生が小走りしている)
ヤバイ…… 3日抜かなかっただけでなんでこうなるんだよ……
(股間のあたりが膨らんだスカートを鞄で抑え、前屈みの姿勢で彼女はキョロキョロとしている)
どっかトイレ借りられるところないかな…… (遅めのランチを済ませた引き締まった筋肉質なサラリーマンが店先から出てくる)
いや〜、美味かったなここのランチ また来ないと
ん?
(すれ違う莉亜を見かけると不審に思い、さりげなく後を追い)
しなやかな娘だが…まるで男の子が催してるみたいだな
大丈夫か?
(挙動はともかく莉亜のスタイルには惹かれるものがあり公園まで尾行する) (当てもなく普段使う帰路から外れトイレを探す莉亜。かなり切羽詰まっているようで、尾行に気がつく様子もない)
あっ、あそこ……!
(公園を見つけ、一心不乱で駆け出す)
あった!良かったぁ……
(そのまま中に公衆トイレがあることを確かめ、鞄で股間を抑えることをやめて走り出す)
早く!早く! 【書き忘れてました、NGは過度な暴力とか大のスカです】
【浩太郎さんはNGってありますか?】 そういえば、俺も堪えてたな 店で入っておけばよかった
ここ男女兼用なのか… 今時珍しいな
(トイレに入り莉亜に見えるのも構わず小便器に放尿する)
ごめんよ、お嬢ちゃん 君が出てくるのを待ってから入ってもよかったんだけど
おじさんも我慢出来なくてね 君につられちゃったみたいだ
何だか変わった匂いがするな… ここが兼用だからか
君から漂ってくるのかな? >>570
【こちらのNGも同じです、ここで軽く弄ってその後に誘う流れでいいかな?】
【こちらは雑貨などを取り扱っていて玩具を使って莉亜さんを弄ぶというのは如何ですか?道具が苦手でしたら控えます。】 やっと…… やっとシコれる……
(限界に達していた股間をすぐにでも解放したくて堪らず、入るなりすぐに小便器の前でチンポを扱き始める)
ハッ…… ハァ……
(カウパーでヌルヌルになったチンポからは独特の臭いが立ち上っている)
えっ!?
(しごくことに夢中なあまり入ってきた浩太郎の存在に気がつかなかったものの、話しかけられ慌てて扱くのをやめ振り向く)
なんのこと!?
気のせいじゃないですか?
(目の前の男への警戒心からか、股間はやや落ち着きを取り戻している) >>572
【もちろん大丈夫です!ホテルに向かう感じですか?】
【いいですね!どんな道具でいじめられちゃうのか楽しみです】 君、立派なのを持ってるじゃないか…
(女性が小便器の前に立つ光景に驚き、尚且つ自分よりも大きないきり起ったものに驚き)
いいんだよ…誰にも言わないから続けてごらん
見ててあげるよ びくんって起きて…見られるの嫌いじゃないんだろ
若い牡の匂いと牝の匂いも入り混じってるんじゃないのか…
手伝って上げるよ…ここ弄られるともっといいだろ
(制服の上から胸を揉み乳首に爪を立てて掻く)
しかし女性用下着から確実にはみ出るじゃないか…
学校でも普段からムラムラしたら匂いが漏れちゃうな
(下着に手を忍ばせて玉から割れ目をなぞる)
たっぷり溜まってるようだね… >>574
【そうしよう、楽しもうね。】
【スレタイ通りおもちゃにしてあげるよ。】 あっ…… やめて あん!
やめてって…… 離してよ……!
(突然にじり寄ってきた浩太郎に胸を弄られ、乳首をすぐさま固くさせてしまう。身をよじって逃れようとするけれど身体が震えてうまくいかない)
きゃっ!? あっ…… あぁ……
なにやってんの!マジで離して!
(さらに股間へと浩太郎の手が伸び、彼の手の中で金玉はドクドクと脈打っている) どこも硬くなってるじゃないか、責める場所が多いな
(勃起したクリと乳首を弄い陰唇を弄る)
これはどう捉えたらいいんだ、クリが二つあって一つ肥大したってところか
しかしパンパンに張った玉もあるし…
(縮み上がった玉を解す様にソフトに揉んで)
ほらほら…舐めてあげるよ
(胸を晒して乳首を摘み捏ねると口に含み、乳輪を吸って乳首を弾く)
ビクビクしてきたね…我慢しなくていいよ
(促す様に玉を練り回し乳首とクリも弄り続けて)
ほら、臭いのいっぱい出してごらん… あぁ…… はぁぁぁ……
(大声で助けを呼ばなくてはと思うものの、浩太郎が体中に与えてくる快感に苛まれ、出すことができない
)
(さらに乳首を捏ね回され)
いっ!? いひいいいいいい
(その甘い感覚にガクガクと膝が震え、浩太郎に寄りかかってしまう)
誰が出すもんか……
(しかし必死で股間に力を入れて射精を堪えながら、睨みつける) 早く逝かないと誰か入ってくるかもしれないぞ
(ドアは施錠できるが羞恥を煽るために敢えて使わず)
もっと大勢の人に見られながら達したいのかな?
(抱き寄せながらダメ押しにぬるぬるになった亀頭を撫で回し)
もう限界だろ…熱くなって血管が浮き出てきた
(手淫しながら乳首をしゃぶり強く吸い目を剥く様な快感で蹂躙する)
ほらほら…これだろ
(反りに抗い執拗に扱き下しながら、尿道を指腹で弾き続ける)
もう止めないぞ、コレ 恋の出してもまだ止めないぞ 苦しいだろ
けだものみたいな声が出ちゃってるな… あ゛〜〜〜〜!!!!
(亀頭を責められ乳首をしゃぶられ唸るような声を上げてしまう。さらに強引な扱きが与える痛いくらいの強烈な刺激によって、我慢を重ねて精液のように真っ白たカウパーが止めどもなく溢れ、尿道を弾かれるたびにあたりに飛び散る)
やめてってば!お願いだから離してぇ……!
(涙声になりながら懇願するがもちろんやめて貰えるはずもなく)
ヤバイっ!ヤバイっ!
イグイグイグイグゥ〜〜〜
(ドボドボと濁った音をたてながら、黄ばんだ白いヨーグルトのような精液が便器に吐き出される。あまりの勢いにあたりに飛び散り、床一面を汚していく) どろどろだな…君の匂いが籠ると、この後利用する人にはまるで
おじさんがしたと誤解されるじゃないか…
ほらほら…もう出ないか
(尿道を掌で撫で回し、指腹で弾き、掌で撫で潰す)
自分で洗浄するんだ、ほらまだ何か出そうだろ
またもどかしい快感が来ちゃいそうだろ
(犯し続けながら繰り返し潮を吹かせる)
そうだよ、ちゃんと便器の前でたっぷり流して…
いいこじゃないか
(抱き寄せながら囁き耳裏を舐めて耳朶をしゃぶる)
こういう時、君は自分のを入れたくて堪らなくなるのかな?
それともっと放出したいのかな?
飽くまで答えてくれないんだな…
(服装を整えさせて手首を掴み)
じゃあ君の身体と対話するまでだな、付き合ってくれるよな
(人気のない道程を選んでホテルへ忍び込む) う゛っ! う゛っ!
(あまりの快感と開放感に言葉も発せず、浩太郎の責めに合わせて断続的に唸り、潮を出す。そのまま男のされるがまま、黙ったまま男へついていく) こんなイカ臭い女学生はまっすぐ家に帰れないだろ?
ましてや誰か他の男に犯された訳でもなく、自分のイカ臭さに塗れた女学生だよ
ここはおじさんの優しさだと理解してくれ。
(部屋に入るとアイマスクを付け手首をネクタイで縛りベッドに四つん這いにさせる)
じっくり観察させてもらうよ…君の身体に何が起きてるのか
(スカートを捲るとゆっくり下着を脱がせて、触診する様にお尻を撫で揉み拡げて)
(アナルから陰唇、睾丸、陰茎をまじまじと見ながらと渡りに舌を伸ばす)
女性の味もするのか確かめておきたいところだね。 こんなイカ臭い女学生はまっすぐ家に帰れないだろ?
ましてや誰か他の男に犯された訳でもなく、自分のイカ臭さに塗れた女学生だよ
ここはおじさんの優しさだと理解してくれ。
(部屋に入るとアイマスクを付け手首をネクタイで縛りベッドに四つん這いにさせる)
じっくり観察させてもらうよ…君の身体に何が起きてるのか
(スカートを捲るとゆっくり下着を脱がせて、触診する様にお尻を撫で揉み拡げて)
(アナルから陰唇、睾丸、陰茎をまじまじと見ながらと渡りに舌を伸ばす)
女性の味もするのか確かめておきたいところだね。 (快楽に浮かされたままの頭は浩太郎の拘束を受け入れ、大人しく四つん這いになってしまう)
(彼の手で揉まれるたびに尻は震え、彼女の息は荒くなる)
そんなところ…… やめっ……
(彼女の股間は様々な体液が混ざり合い、今も溢れ出し続けている) しかし…しなやかで張り出した実に贅沢な身体に
(腰から胸を嬲りまわしブラを剥ぎ取り乳房を晒すと乳首を弾き)
こんな立派なものが付いてるなんて…信じられない光景だな。
(一物をゆったり扱きながら、陰唇を舐め拡げクリを剥き突き、玉のまわりを舌でなぞり)
まだたっぷり残ってるね、イカ臭いの全部搾り採ってあげようか…
(玉にしゃぶり付き舌で弄び吸う)
なんだろうなこの気分…我慢汁と愛液が溢れて来てるよ
同時に満たされたいのかな? こっちだけでまんぞくかい…
(玉を舐め転がしながら竿を扱き)
どちらも発達してるじゃないか、開発してくれるパートナーがいるのかな
(陰唇に舌を纏わせながら絡み捩じる様に扱く) (浩太郎の丹念でねちっこい責めと淫靡な囁きに頭は蕩かされていく。理性は警戒するよう訴えるけれど、先ほどまでのあの我を忘れるような快感を振り払えない)
いない…… まだオナニーしかしたことない……
(彼の歓心を買おうと競うようにペニスとヴァギナは体液を分泌する) そうなんだ初めては大切な人としないとね…
(内腿から睾丸、陰唇、アナルを舐め上げお尻を舌平で撫で回し)
(背中を晒すと背骨を舐め伝い、肩甲骨を舐め回し、うなじを吸い、耳朶をしゃぶる)
自分で開発したんだこのビラビラ…
(小陰唇の際に指を滑らせて擦り込み揉み拡げて)
こっちも開発してあげようか?
(裏筋を指背でなぞり、カリ首に指を滑り込ませ刺激する)
苦しいかい…楽にしてあげようか…
フェラするのとされるの、どっちが好きかな?
まだわかんないかw
君のアヘ顔が見れるならしゃぶってみるのも悪くないな してないっ……! 開発なんて……
(浩太郎の舌責めと言葉に身を捩らせながら必死で否定する。しかし日々のオナニーで使い込まれたヴァギナは彼の指も簡単に受け入れてしまう)
(さらに彼の誘惑を聞き入れた途端、ビクビクとペニスは指の中で震える)
えっ? フェラ?
(ポルノの中で何度となく見てきた行為。これから先体験することはできないと思っていた行為の提案に、つい彼女の声は弾んでしまう) そうかい、それならそれで構わないんだが…
(淫靡な音を響かせるように秘肉を掻き分け擽るように掻き回し)
くちゅくちゅが止まらないね…
(玉を口に含み温める様に転がし、カウパーでねっとり絡む様に扱き、指の輪っかをカリ首にしつこく潜らせる)
我慢汁も止まらないね…
玉舐めだけでいいのかな? 竿も含んでみたいとか、入れられたいとか…
普段の願望を特別に君だけに叶えて上げるよ、何でも言ってごらん。
(誘う様に舌を口に捻じ込みねとねろ絡めて交わす)
この感触を口以外にも味わいたくなって来ない?
(濃厚に絡めて合い甘い響きを立てる) んっ……! んんっ……!?
(突然のキス。初めての感覚。自分の体液と混ざり合った、ずっと年上の男の唾液。頭をシビさせるような舌の甘い感触)
(うっとりと浩太郎を見つめ、唾液まみれのまま口を開く)
味わいたい……
おじさんにチンポフェラされたい……! 正直になってくれて嬉しいよ。
(身体を抱き転がし仰向けにさせると、手淫しながら下乳から乳首を舐め上げてしゃぶり付き)
君のイキ顔をちゃんと見ててあげるからね…
(アイマスクを外して見つめ)
身体に視線を奪われがちだけれど、君は結構美人だね。
(跳ねるモノを宥める様に滾らせる様に弄りながら)
そんなにしゃぶって欲しかったのかい、ビクビク反応してるじゃないか…
(両手を使って捩じり纏わせ扱きながら、玉を舐め回す)
女と男の味が混ざってるよ。 【すみません。長丁場になって少し疲れてしまいました。いいところなので本当に申し訳ないのですが、一旦中断にしてもよろしいでしょうか……?】
【大人の伝言板で都合がつく日を合わせて、後日是非また会いたいです】 【そうですね、そろそろ区切りとしましょうか。】
【事前に伝言を下されば、出来る限り合わせますよ。こちらは平日は難しいのでその点だけご了承下さい。】
【お相手頂きありがとうございました、莉亜さんからの伝言を待ってますが、可能であればこちらからも伝言させて頂きますのでよろしくお願いします。】
【それではまた…閉めておきます、ありがとうございました。】
【以下、ご利用いただけます。】 夕べの台風のせいで避難所に来たけど、これどうしよう…。
二週間も抜いてなかったから限界だったのに。
(ミニスカートの前を大きく膨らませており、両手で隠しながらトイレへ)
【上の人みたいに優しくいじめてくれるお兄さん募集します】 ふたなりで爆乳のお姉さんと遊んでくれる男の子、いないかしら? >>600
お相手して頂きたいです。
こちらへの挿入が無しでも良ければですが… ありがとう。挿入はなしで大丈夫よ。
扱いたりしゃぶったりはお願いしても大丈夫かしら?
導入は、私の方から声をかけた方が良さそうならそうするわ。 はい、扱いたり、しゃぶったりはしてみたいです。
こちらのキャラにご希望はありますか?
特になければこちらは女性経験はないものの、性に目覚め、オナニー三昧の中学生で、
初心で恥ずかしがり屋な感じで考えています。
二人の関係性などはどんな感じで考えてますか?
逆ナンみたいな感じ…? ううん、初心で恥ずかしがり屋な感じの中学生、すごくいいと思う。
それでお願いできるかしら。
関係は、私の方から逆ナンして、家まで来てもらったってことでいいかしらね。
私の方は20歳そこそこ、濃い茶色のストレートヘア、身長165pぐらいかしら。
良ければ書き出すわよ。 了解しました。
シチュに関しても了解です。
それでは書き出しよろしくお願いします。 さ、着いたわ。ここが私の部屋。啓太君、だったわよね?入って。
[独り暮らしのマンションの鍵を開けて、中学生ぐらいの男の子を迎え入れる。
街中で暇そうにしていた彼に声をかけて、話が合いそうなので、家に誘ったのは、
結構可愛い顔をしていたし、彼の方もまんざらではなさそうだったから]
ソファに座ってて。お茶、出すからね。
[ひとまずは彼の様子を見ながら、そう声をかけた]
今日は、他に予定とかないんでしょう?ゆっくりしていける? は、はい…
(多少の恐怖心はあったものの、声を掛けられ、その美貌の他、特に大きな目に目を奪われ)
(初対面の女性について行き、促されるまま部屋に入って行く)
はい…
(緊張した面持ちで言われるがままソファに座り、落ち着かない雰囲気で辺りをキョロキョロと見渡し)
(それでも女性の事が気になるのか、キッチンへと向かう女性のお尻を追うように眺め)
はい、大丈夫です。ゆっくりしていけます。
(声を震わせながら、小さな声で話し、恥ずかしそうに下を向きながらもチラチラと女性の顔や体を盗み見て)
【書き出しありがとうございます。改めましてよろしくお願いします】 そんなに緊張しなくても大丈夫よ。
初対面の人の部屋に入るのはちょっと不安でしょうけど、これは単なるナンパだから。
君の事が気に入ったから、私が声かけただけ。
だから、もっと気楽にしてていいんだからね。
[などと安心させるように声をかけつつ、彼がぱつぱつのズボンや
大きく盛り上がった胸の辺りに視線をちらちらやっているのは見えていた。
さりげなく彼の隣のソファに座り、顔をまじまじと見つめる]
そう言えば私の名前、言ってなかったっけ?咲奈って呼んで。
それじゃあ…啓太君。さっそくだけど…始めちゃう?
[そう言って、啓太の唇にちゅうっと口づけ、深く吸い上げた] はい…
(と言いながらもまだ緊張は残っており、それもそのはず、逆ナンされたのも初めてで)
(女の子のような可愛らしい顔をしており、学校では成績もスポーツも万能でモテるのだが彼女はおらず)
(こうして女性、しかも自分の憧れのような女性と二人きりともなればそれも仕方なく)
(隣に腰を掛けられると、体をビクっとさせてちょっと驚き)
咲奈さん…?えっ始めちゃうって?
(期待していなかったわけではないが、何が始まるんだと思っていると、おもむろにキスされ)
(その蕩けるような甘いキスに思わずイってしまったかのような恍惚とした表情を見せ)
(キスだけでちんぽはパンツの中で痛いくらいに勃起し、ズボンの股間をパンパンに張り詰め) そ、始めちゃうの。
何をって… ナンパなんだから、する事は決まってるでしょう?
本当はもうちょっと時間を掛けてでもいいんだけれど…君の事気に入ったから、今日は特別。
かわいいよね、啓太君。
[口づけたまま啓太の顔を見て、舌を差し込みながら深くキスを続ける。
股間が張り詰めているようなのを見て、さわさわと上から股間を撫で上げた]
わあ……ぱんぱん。興奮してるんでしょ?
私もドキドキしてるのよ…触ってみる?
[そう言って、啓太の手を取り、大きくせり出した胸の膨らみに手を押し付ける]
ほら…どきどきしてるの分かるでしょ。それともおっぱいが邪魔で分からないかしら。
…好きに触っていいのよ。
女の子とエッチなことするの、初めて?それなら色々教えてあげるから…楽しみましょ? (口内に舌が入ると、その舌を求めるかのように自分の舌を絡め)
(さらにその舌を自分の口に戻すと、女性の唾液を貪るようにすすり飲み)
(ズボンの上から股間を触られると、ビクッと強張らせながら腰を引き気味にして身悶え)
ぼ、僕…はい…
(興奮してるとは恥ずかしくて言い出せなかったが、まるで魔法にでもかかったように従順になっていき)
はい…す、すごい、咲奈さんのおっぱい大きい…
(最初は恐る恐ると言った感じで胸全体を優しく触る感じで、徐々に手の動きが揉み込むような形に変わり)
おっぱい大きくて柔らかくて、触ってるだけでもすごく気持ちいいです。
は、初めてです。はい…
(興奮でなのか、恥ずかしさでなのか顔を真っ赤にさせ、興奮で徐々に理性は薄れ、女性の言葉に素直に反応し) 女の子とキスするのもひょっとして初めて?
君、結構かわいいし、学校ではモテそうなんだけどな。彼女とかいないの?
いたらなんだかその子に悪いけど…
[と言いつつあまり気にもしていない様子で、股間を撫で続けたり、
時々形を確かめるように指で掴んでみたり。]
うふふ…そう。自慢のおっぱいなんだからね。
Iカップで、ぴったり100p。すごいでしょ?まあ、もう一つ自慢のモノはあるんだけど。
んふ、いっぱい触って……
[服の上から啓太が触って、揉んで、夢中になるのをじっと見ていた]
ね。直接見てみたい?二人で脱いで、見せ合いっこ、してみる?
啓太君が脱いでくれたら、私も脱いで、見せてあげるよ? 初めてです。
彼女は…いません。
(ズボンの上から股間を責められると、あんあんと女の子のような甘い声を漏らしながら感じ)
Iカップに100cm…すごい…
(それを聞いただけでパンツの中でちんぽがビクンと大きく跳ね、さらに手に力を込めて胸を揉み続け)
見たいです。僕も脱ぐんですか?うーん…わかりました。
(恥ずかしさはあったものの、女性の胸が見たい一心で小声でそう答え、ゆっくりと服を脱いでいき)
(パンツ一枚だけの姿になるとそこで止まってしまい、パンツにはシミが出来、ちんぽが勃起してるのは誰の目にも明らかで)
(勃起したちんぽを見られるのは流石に恥ずかしく、ただただパンツ一枚でモジモジするばかり) そっか。彼女がいないなら、心配ないわね。
女の子みたいな声出しちゃって、かわいい……♡
ますますかわいがって、イケないことしたくなっちゃう。
[ぐいっと強く股間を握って、舌を絡めてぴちゃぴちゃとディープキス。
啓太が服を脱いでパンツ一枚になるのを眺めていた。
パンツに染みができているのを見て、くすりと笑って立ち上がる]
うんうん、恥ずかしがってるところもとってもかわいい。
じゃあ、お礼にお姉さんも見せてあげるわね。
[立ったまま、ブラウスを脱ぐと紫のレースのブラジャーに包まれた、
爆乳というにふさわしいIカップが露わになる。
存分に見せつけながらボトムパンツも脱ぐと、これも紫のレースのショーツが現れる。
後ろを向くと、むっちりと肉の詰まったヒップが啓太の目前に露わになった。
そして、股間の前はショーツを突き破りそうなほどに中で何かがいきりたっていた]
どう?私のカラダ…立って直接触ってみる?
[そう言って、啓太を立たせ、向き合って抱き合う形になる。
ショーツを突き破りそうなものが啓太の股間に当たって、固く熱い感触が感じられるだろう] (股間を握られながらディープキスされると、射精したかのように大量の我慢汁を漏らし)
(モジモジしながら恥ずかしそうに俯き加減になっていたが、女性が服を脱ぎ始めるとそれを凝視し)
(特に大きな胸に視線が集中し、それに反応するかのようにちんぽが嬉しそうにビクンビクンと跳ね踊り)
(女性が後ろを向きお尻が目に入ると、一気に興奮度が上昇し、もう我慢できないと言った感じで)
(女性の豊満なお尻を見ながらパンツの上からちんぽを自分で扱き始め)
(女性が後ろを向いているため、この時点ではまだ女性の股間の異物には気付いておらず)
は、はい…
(女性の願ってもない言葉に、片手は胸へと伸び、むにゅむにゅと豊満な胸を揉みまくり)
(もう片方の手はお尻へと伸び、胸と同様にむにゅむにゅと揉みまくる)
(興奮で頭の中が支配されると、ちんぽへの刺激も欲しくなり、手で胸やお尻を触りながら軽く腰を動かし始め)
(女性の股間に自分の股間を擦り付け、すると女性には無いはずの物の存在に気付くも)
(興奮のためか、もはやそれはそれほど気にもならず、ただただ快楽を貪るように腰を動かし続け) うふふ…恥ずかしがっててもやっぱり男の子、エッチなこと、興味あるんだ。
いいよ。いっぱい触って…
[啓太が両手でIカップの乳房やむっちり張りつめたお尻を揉み始めると、
嬉しそうに自分の肉体に夢中になる姿を見やる。
我慢できないのか、先走りを滲ませながら股間を押し付けてくる姿を見てショーツを脱ぎ落とすと、
20pはありそうな、フランクフルトみたいに太い肉棒とずっしり重そうな玉が姿を現した。
啓太のパンツもずり下し、2本の肉棒を掴んでぐいぐいと擦り合わせる。
ついでにブラジャーも脱ぎ捨てて、くっきり勃起した乳首も啓太が直接触れるようにした]
いっぱい触り合って、気持ちよくなりましょ。
お互いの身体の事、ちゃんと知っておかないとね… 怖くない?
[何をさして怖くないか聞いたかは、擦れあう2本の肉棒で察しが付くだろう] (女性の身体に夢中になり、胸やお尻を忙しそうに触っていると)
(女性が下着を脱ぎ、自分の物よりはるかに大きいちんぽが露になり)
(もうこの時点ではこんなナイスバディな女性の身体にちんぽが付いている事自体が興奮材料となり)
ち、ちんぽ気持ちいい…咲奈さんのちんぽすごく大きい…
(ちんぽ同士を直接擦り合わせると、ちんぽ全体が我慢汁でヌルヌルになり、そのヌルヌルした触感がまた気持ちよさを倍増し)
(女性がブラを外すと、胸を揉みながら、乳首を摘まんだり、指先で転がしたり、手のひらでこねくったり)
咲奈さん?乳首舐めてもいいですか?
はい。怖くないです。それどころか…僕すごく興奮しちゃってます。 そうでしょう?私、チンポも自慢なのよ。
そのへんの男の子より大きいから、自信なくしちゃう子もたまにいるんだけど…
君は大丈夫みたいね。
興奮するって言ってくれて、すごくうれしい。
乳首…もちろん舐めていいわよ。さすがにおっぱいは出ないけど…いっぱい吸って?
[乳房を揉まれながら、乳首をつねって、転がされて。
股間から生えた逸物にも負けないほど充血して大きく勃起した乳首を、啓太の鼻に押し付ける。]
私はこっち…ふふ。射精しちゃっても大丈夫よ。
もったいないけど、何度でもできるわよね?
[2本の肉棒を握りしめて擦り合わせながら、時折チャンバラでもするかのように横からぶつけて、弾いてみせたり、
お腹にくっつけてごろごろ転がしてみたり。
2本の肉棒で遊び続ける] (胸を揉みながら甘える様に顔を胸に擦り付け、乳首に口を付けるとちゅうちゅうと音を立てて吸ったり)
(強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め回し、その間ももう片方の手ではお尻をムニュムニュと揉み続け)
僕もう本当はイっちゃいそうだったんです。ザーメン出すのずっと我慢してました。
はい、何度だって出来ます。僕…咲奈さんのちんぽに僕のザーメンぶっかけてみたい…
お願い、咲奈さん。咲奈さんのHな言葉で僕をイカせて下さい。いっぱいザーメン出させて下さい。
(全てが初めての体験で少年が耐えられる限界は既に超えており、それでももっと快感を得ようと)
(女性にちんぽを握られながら自分からも射精に向け激しく腰を動かし) そんなに?かわいい顔してけっこうムッツリなのね。
でも…そういうの私は結構好きよ。
[乳首を甘噛みされて、しゃぶられて、お尻も揉みしだかれる。
欲望に素直な姿に目を細め、強く抱き寄せて肉棒を扱き続ける]
あら…じゃあ、いいわ。
私の勃起したチンポに…啓太君のザーメンいっぱいぶっかけてちょうだい。
いっぱい射精したら、わたしもそのままぶっかけてあげる。
ね…お姉さんにちょうだい、君のザーメン。
[自分の肉棒も、ぱんぱんに張って脈打っている。
お互いに射精するように、啓太に促した] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています