うん…
私は怖くて…ちゃんと触れてないんだ…
だから、優しくして…ね?
(我慢汁が糸を引いて垂れている)

んん、わかんない…でも、なんか変な気分だった…佳奈が気持ちよくなってるの見て…友達なのに変だよね…
あぁっ、うう、、ほんなつんつんしないでっ…
(電流が走るような感覚に、腰をくの字にしてしまう)

ああ、佳奈…あぁ、やばいかも…あんっ…