>>285
(要さんの大きいのが私の口から溢れないように、しゃぶってる私の頭を後ろから押さえつけて?)
(要さんに押さえつけられながら一心不乱にしゃぶり続ける…)

(ん…要さんの指が唇が視線が私を犯してる…ああ…要さん…気持ちいい…)