洋室【ゴージャス】118【雑・H】©bbspink.com
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西洋風のベッド、ソファ、バスルームをご用意しました。
ちょっと広めですがお二人でゆったりとお使い下さい。
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洋室【ゴージャス】117【雑・H】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502639641/ >>23
そうですか、よかったぁー
(髪をなでなでして、頭に)ちゅっ
あ、雑談希望なのに…ごめんごめんw >>22さん
あ、あれ?(汗
実は秘宝館ってよく知らないんですが
そんなにヤバイんでしょうか? いや、実は私もそんなに知らなくて…
女体や交わりの模型とか、男のアソコのそびえ立った像とかあるんだったような
昔、秘部のお饅頭をもらいました
ウケるというか引きましたね… >>24さん
もう、そんな事されたら ごろにゃん
♪ごろにゃん♪ですよ。
肩に猫みたいに、おでこスリスリしちまうですよ。 名前入れました!
可愛らしい猫ちゃんですね〜
よいしょっと!
(持ち上げて、対面で座位になり)
ぎゅーしたくなっちゃいますよぉ
(背中に手を回して擦り、おでこを重ねる) >>26さん
結構、直接的なんですね。
確かに目のやり場に困るかも(笑
お饅頭、お土産okなんですね(笑 温泉観光地にはあるのかなぁ
まあ、私はわざわざ…ないですねw
ところでみおさんは旅行好きですか? >>28さん
あ、近い。緊張しちゃう。照れる。
恥ずかしい。どうしよう。
ドキドキ止まらなくなりそう… >>30さん
お名前ありがとうございます。
ともさん?はるさん?
旅行好きです!島に行きたいです。 名前で呼んでくださいよー
せっかくいれたんだし!(笑)
みおさんの恥ずかしそうな顔…凄く可愛いです♪
(互いの顔を近づけてみつめあう)
オレもドキドキ止まらないです!! さとしです(ぺこり)
島でのんびりしたいですねっ
夕焼け見ながらディナーとか 女性は温泉好きですよねー
オレは故郷がそうだったからそうでもないかも…
いや、子供だからかな?w …さとし、さん。(照
昼間、ビーチバレーとかバナナボートとか遊んで夕焼け見ながらディナーしたいですね。 露天風呂がいいですなぁ。
地元が温泉地!!風情ありますね。
そしてお子ちゃま発見。 かけあいっこ!
海辺でイチャイチャ楽しみたいです
シュノーケリングもいいなぁ
ディナークルージングで大人な夜も…
南国バラダイス! >>38
うろちょろするから、しっかり捕まえといてくださいね!
(恋人繋ぎ、ぎゅっ //) はぁ、素敵すぎる…。
そんな、さとしさんに不意打ち作戦です。
ぎゅっ。 >>41
夜もベッドでイチャイチャしますよ
今は…
(対面でハグして…)
みおさんが素敵// >>40
手を繋ぐのって なんか嬉しいです。
ずっとこのままでいたい〜ってなります。 >>43
うん
みおさん…離したくないです
(両手とも手を繋いで抱き合う)
雑談だったのに…話して、、みおさんに惹かれてます(( 〃▽〃)) クルージングは優雅に社交ダンスして
星空眺めたいですね
あ、ここから花火も見ましょ >>42
素敵な者同士w
ずっとこのままでいたいです。
思いきって書き込みして良かった。
さとしさんと一緒で嬉しいです。 みおさん…
率直に言います
付き合いたいです
お話ししてて、
楽しくて
ドキドキして
愛しくて
…幸せ
こんなになるなんてビックリしてるのと、君に会えたことが嬉しいです >>47
しっかりしろー!
戻ってこーい!
(ぽーっとしてるみおさんのほっぺたをうにっ!(笑)) えっと…さとしさん、それはスレカノという事でしょうか?
いえ、こんな事言われたの初めてなので…
今のこのスレの中だけでという事?
頭が、ぐーるぐるしてます。 >>49
あっ、固太りの頬を やめてくらひゃい!(笑 スレカノです
このスレだけじゃなく、また会って素敵な時を過ごしたいです
みおさんの気持ち聞きたいです >>52
あ、戻ってきた!
お帰りなさい(ほっ)
次はオレもついて行きますからっw お気持ちありがとうございます。
返事は明日中でかまいませんか?
さとしさんも目が覚めるかもしれませんしw
ただ、さとしさんが話やすくて良い方で
良かったって すごく思ってます。 もちろん構いませんよ
よいお返事いただければ嬉しいです
みおさんに浸かって溺れかけてますんで(笑)
オレの目が覚めるってことはないかと…(笑)
でも、また雑談はしたいです
ドキドキして楽しかったし
流れではイチャイチャも…(照)
今度はこっちの不意うち
ちゅっ// 遅くなっちゃいましたね
明日お出かけなんでそろそろ寝ておきますよ
みおさん、会えてホントに良かったです
遅くまでありがとうございました
先に落ちてください
閉めときます
おやすみなさい
もっかい、ちゅっ(手を繋いだまま眠りに…) ありがとうございます。
あ、でもどこで返事しましょうか。
伝言板ですか?伝言板も沢山ありますよね。
さとしさん、もっと、してほしいです。 >>57
恋する伝言はいかがですか?
みおさん…
(首に絡み付いて、唇を重ねて)
ちゅっ、んちゅ…
可愛いです、ちゅっ こちらこそ遅くまでありがとうございました。
こんな気持ちで寝られるなんて思ってもいませんでした。
お部屋締めありがとうございます。
楽しいお出掛けでありますように。
おやすみなさい。 返事場所忘れてるなんて!
おっちょこちょい…やっぱり目が覚めてないオレですね(笑)
教えてくれてありがとうございましたぁー >>58
伝言板、了解です。
ダメです。おかしくなりそうです。
レス遅くなってごめんなさい。
おやすみなさい。 キスの続きとラブラブは夢の中で♪
おやすみなさい
落ちます
以下空室 美帆さん宜しくお願いします
毎日暑くて身体が溶けそうでヤバいっす!
美帆さんお身体の方は大丈夫ですか?
今日も友達と遊ぶ約束していたけど、余りの暑さで行く所が決まらず、キャンセルして暇していましたw
ゆっくり家でクーラーで涼しみながら満喫中です
美帆さんは今日これからのご予定ってあるのですか 暑いですよねぇ
今日は電話を一件かかってくるのを待ってるだけで、おうちでのんびりしています
クーラー効きすぎて寒いくらいなんですw
蒼さんの近くに行ってもいいですか そうなんですね
えっ!どうぞどうぞw嬉しいです
美帆さん
電話のお相手は彼ですか…羨ましいですw
楽しみですね 彼ではないですよー残念
洋服屋さんからの連絡待ちなんです
蒼さんの横に座って顔を肩にのせて目を閉じちゃいます
なんかあったかくてふわふわしちゃいます すいません、早とちりでしたw
美帆さんの甘い香りに僕はドキドキしていますw
肩に手を掛けてもいいですか?
なんか幸せだなぁw
美帆さんとこうして一緒に時間を過ごせるなんて 手、かけてください
肩だけじゃなくてもいいんですよw
偶然の出会いですもんね
私もいい人に出会えてなんか幸せですw 美帆さんの肩に手を掛けて、頭と頭をくっつけて
まったりと美帆さんと一緒に入れる幸せに浸ってるw
そうですね、偶然の出会いですねっ!
いい人だなんて、狼になるかも知れませんよw
凄くドキドキしているの分かります…胸の鼓動が高鳴っていますよw
正直緊張していますw 私もいろんな意味でどきどきしてます
(蒼さんの手を取って自分の胸に当てて)
どきどきしてるのわかります?
蒼さん、狼になっちゃうの? (美帆さんに導かれた手が胸の鼓動を確認する)
あっ…本当!凄くドキドキしているんだねw
僕も同じですよっ…
(美帆さんの手を取り、胸に当てる)
えっ…狼ですか…美帆さんの魅力的な身体を見てたら
我慢出来ないかもw
まだ理性は維持していますけど…
どうなるか…w (お互いに手を胸にあてて、蒼さんの顔を見て)
んーどうだろう
蒼さんは狼になるようには思えないんだけど男の人だからなっちゃうのかな
ね、蒼さん
キスしてほしいな き、キスしていいの
(美帆さんの目を見合わせて、潤んだ唇に吸い込まれるように、優しくフレンチなキスをする)
チュッ!
(美帆さんの肩に掛けていた手をグッと引き寄せて、唇と唇が重なりスッーと舌を差し込んで絡める)
美帆さんの唇奪っちゃった…w
(笑顔で美帆さんを見つめる) (ふっとくちびるが離れた時に蒼さんの顔を見て微笑んで)
奪われちゃった…w
(目を閉じてくちびるを舌で舐めて誘うようにして、くちびるを重ねてくる蒼さんの舌に舌を絡めて)
はぅ…ちゅ…れろ… 美帆さん…僕…
(キスをしながら、理性がなくなり美帆さんを押し倒して美帆さんを見下ろしながら、首筋に顔を近づけ舌で這わす)
美帆さんと出会えて…今日は幸せだなw
それにこの透けるような綺麗な肌…美帆さん綺麗だよ! 首筋はだめ…感じちゃうぅ
(押し倒されてふとももに蒼さんの硬いものが触れて気づかれないようにふとももで押し返して)
蒼さん、狼になっちゃったのw
がるるーって鼻息が凄くて興奮しちゃうw (興奮して荒い息遣いで鼻息を漏らしながら)
はぁ…はぁ…ちゅっ!ちゅっ…れろ…くちゅ…
(美帆さんの首筋に這わした舌を自由自在に移動して耳元を水音を立てながら舐める)
美帆さん…(連呼しながら、股間を膨らませて美帆さんの太腿に擦り付ける)
だ、だって!男だし…狼にだって…なるよ
(荒々しく手を胸へ当てると、鷲掴んで揉みしだきはじめる) はうぅ…だめ…気持ちいいってば…
(耳元を舐められてどきどきがとまらなくなって)
あぁ…いい…蒼さん…
(胸を揉まれて、ふとももを蒼さんの足に絡めて硬くなったものを擦り付けて) 嬉しいよっ…美帆さん…感じてくれてるんだ!
(美帆さんの上着を脱がして、露わになった胸の谷間に顔を埋めると、両手で胸を持ち上げて、交互に乳首を吸い付いたり、舌先でペロペロと弾くように愛撫する)
美味しいよ…美帆さんのおっぱい…
(無我夢中でおっぱいにしゃぶりながら、腰を動かして太腿の柔らかさに股間を押し付けて擦る)
ぼ、僕…変になっちゃうかもw
美帆さんの身体で僕も…気持ちよくなりたいなぁ はうぅ…いやぁ…
気持ちよくて反応しちゃうの
(ふとももに擦り付けられてる硬いものに手を伸ばして、かたちをたしかめるように手のひらでなでて)
硬くなってる…
蒼さんも服脱いじゃえば?
(ズボンのチャックをおろして中に手を潜りこませて) 【そうですねもう少しで電話かかってくるかもでする】 我慢なんてしなくても…感じてるんだったら…声出してもいいですよっ
(美帆さんの手が股間に触れると、腰が反応してしまう)
(股間を優しい手で撫でられる快感に身を委ねている)
そうだよ…美帆さんのおっぱいを舐めてると興奮して
こんなに大きくなっちゃったんだ!
(自らズボンを脱ぎ、ギンギンに硬くなっている肉棒を露わにする)
美帆さんだって…こんなに火照ってるよ
(乳首に吸い付き、舌で転がして舐めながら、手を美帆さんの陰部へと運ばせ、下着越しに割れ目に沿って指を押し付け何度も擦る) >>84
【お時間の許す限り楽しみましょうwそれか夜でもお会い出来ればこの続きをお願いしたいのですが?】 いなくなられたみたいですね
締めます
落ち
以下 空室です あああああああ、、、、、っ
(硬い歯での刺すような刺激からてのひらでの緩い刺激に物足りなさすぎて甘く不満そうな声を漏らしながらかぶりを振って)
いやあぁ、、、だめええ、、、もう気持ちよくなりたいいい
(清和さんの方から脚でされてもどかしくて涙がにじんできて)
もっともっとめちゃくちゃに全身触って可愛がって欲しいよおお
(清和さんが欲しくてぎゅううって抱きしめてしまう) そのままかけるんだ〜!便利、、、、
全スレ書けなくて焦っちゃった、、、、 えっと、、、、、まだ続けられるのかな、、、、?
私は平気だけど、、、、、 (乳房を弄び、乳首を掌で感じながら)
みこと、こんなのじゃ足りないの?
(抱きつくみことを制し、身体を起こして全ての服を脱いで)
みこと、もっとして欲しかったら自分で気持ち良いところ全部俺に見せてみ?
(みことに固くなった肉棒を見せつけながら促す) あ、あああ、、、清和さん、、、
(目の前で裸になられて見とれて、清和さん自身の手の中にいる逞しくて硬いのを見ると我慢できなくて)
ん、、、、ちゅうっ、、、
(無意識に近付いていって、顔を近付けると先端をぬるりと舐めてそのまま亀頭を全部口に含んでぐじゅぐじゅと舐め回して吸って口を離して)
美味し、、、、
(大好物を食べたあとみたいに微笑んでみせて)
ここでも早く食べたい、、、、
(清和さんの目の前で脚を大きく開いて指でぬるぬるに濡れきったお肉を広げて涎をだらだら垂らす雌穴を見せつける)
私のおまんこにあなたのおちんちん挿れて早くぐちゃぐちゃにして? (固い肉棒にうっとりとした視線を注がれ、吸い寄せられるようにみことの口腔に含まれてしまって)
あ、みこと…
(亀頭を舌で舐め回されただけで離され)
え、それだけなの?
(みことが自ら開いた雌穴が肉棒を更に力を帯びて)
みことのおまんこ…
俺のを入れるから…
(たまらず亀頭を雌穴にあてがえば、くちゅっと音と共に簡単に埋まっていく)
もっと、奥まで… 入れるからね… >>96
あ、そうなんだ。
逆に俺の方が冷静だったんだね〜 やんん、、、、だって、、、こっちで、、こっちの方がおちんちん食べたがってるのお〜、、、、、
(それだけって言われて言い訳しながら清和さんを受けいれて)
あ、、、んんん、、、熱い、、、はやくうう
(いやらしい方のお口に清和さんのがあてがわれるとそれだけで更に涎がどろりと垂れ流れて)
んんんっああっ、、、、!おっきいい、、、んんあああっ、、、ひろがっちゃううう
(先端が侵入してきてお口がいっぱいに広がって)
あうう、、、はやくう、、、もっと、もっと奥まで突いてえええ (みことがいやらしく雌穴へ誘うのを聞いて)
奥まで突いてあげるさ…
(亀頭にみことの雌穴から零れる涎が触れて)
みこともうこんなに欲しがってるんだ。
(一息で奥まで侵入し、雌穴の奥を穿つかのように突き上げて)
みこと、俺のが入ってるよ…
いっぱい擦ってあげるから…
(みことの脚を上げながら前後に腰を振っていく) あああっ!
(一気に奥まで突き挿れられてあまりの衝撃に身体を硬直させる)
、、、んあ、、、、、っ、あああああああっ!、、、やあああああっ
(そのまま休みなく突かれ続けて息もままならなくて涙が溢れて)
あ、ぁあああっん、、、、苦し、、いよお、、、
(久しぶりに奥まで大きいのが入ってきて強引に中を擦りあげていく感触がたまらなくて)
ふぁああ、、、、あああっ!、、、あっあああっなかああああっ擦れてっ
(痛みなのか快感なのかごちゃ混ぜになって訳が分からなくなって清和さんにすがりつく) (奥まで進めたことでみことの雌穴が激しく収縮して)
みこと…きついよ…
(抗って抜き差しをすれば自然に亀頭へ血液が押し上げられて膨張していく)
凄いよみことっ!
みことのおまんこめちゃくちゃ気持ち良いっ!
(抜き差しを繰り返せば肉棒にも血液が流れ込み、全体を膨れ上がらせていく)
みことっ、どこが良いの?
もっとみことを感じさせたいよっ!
(肉棒を絞られることで高まる射精感をこらえ、激しい抜き差しを繰り出して) いやああっ、、、、!ひあああっんっ、、、おっきいいい、、、ああああっこわれちゃうう
(挿入時よりも質量を増していく肉棒が容赦なく中を引きずり出すように動いて)
わか、、、わかんなひぃっんっ、、、、ぜんぶっ、、、いい、、、きもちいっ、、、!
(もう口からも涎が流れるほど雄の動きに翻弄されて清和さんにすがりつきながら喘ぐしかできなくて) (正気を失うほど快感に溺れていくみことに反して、雌穴は歓喜の涙を溢れさせ、樹液を搾り取ろうと蠢いて)
みことのおまんこ凄いよ!
こんなに締められたらいっちゃいそう…
(みことの雌の本能が肉棒を巧みに締め付け、柔らかく包み、引き抜きを許さぬよう締め付け、奥への吐精を促していく)
みことっ!いくっ!出るぅ!
(みことの中で爆ぜた樹液はみことの子宮口が嚥下していくようで)
(荒く息を弾ませみことに身体を預けることしかできない) あっんんっああ、、、も、、、だめっひああ、、、らめええ
(挿入されてから休みなく突かれ続けて視界さえもぐちゃぐちゃで)
あっあっ、あっ、、、、、あああああんんっ!
(そんな中、清和さんがおまんこの中で果てて崩れる様に欲情が高まって射精されながら自分も絶頂してしまって)
やああぁぁ、、、、んん、、、清和さんの雄汁で種付けされちゃうううう、、、おちんぽ汁流し込まれてるううう
(中の清和さんがビクつくたびそれに反応しておまんこが収縮を繰り返して清和さんを何度もきゅううっと絞りあげてしまう) やあん、、、清和さん、もうだめぇ、、、?
(離れていこうとする清和さんに不満そうに声を漏らして引き止めて)
私もっと欲しい、、、
(清和さんにお尻を向けて四つん這いになって)
だめ? (一旦力を失った肉棒であったが、みことが尻を向けて誘う姿が)
(ぱっくりと開いた雌穴からは歓喜の涙と雄汁のカクテルを零していて)
みことの欲しがり…
良いよ、もっとしよう。
(みことの腰を掴んで、再び力を漲らせた肉棒に手を添えることもなく貫いていく)
あっ、みことの中、こんなにも熱くなって…
(獣の種付けのごとく乱暴に腰を繰り出していく) >>109
みことの欲しがりさんめ。
気持ち良いから続けたかったんだけど、みこともそうだとは思わなかったよ。 あんん、、、まだいっぱいできそう、、、!
(自分の雌のお口を凝視して逞しさを取り戻していく清和さんを見て嬉しそうに微笑んで)
早くぅ、、、!栓してくれないと溢れちゃうっ、、、
(待ちきれない様に淫汁まみれのお尻を左右に振って清和さんを誘って)
、、、あああああぁぁっあああっ、、、、清和さんのおぉ、、、ああぁんっおちんちんっおちんぽおお、、、入って、、、
(また清和さんが中に入ってくるとあられもない声をあげながら迎え入れて)
んあっ、、、!あああああっ!激しいひっ!んんっああああん待って、、、、まっってえええ!
(最奥まで激しく突かれ出して許しを請う様にベッドに顔を伏せて)
ゆっくりいい、、、少しだけゆっくり、動かないでえええ いっぱい、いっぱいしたいよ。
みことの中を俺の精液で埋め尽くしたい…
(肉棒を突き動かせば、みことの雌穴がまた淫らに蠢き、肉棒を膨れ上がらせ、雄汁を搾り取ろうとする)
こんなのゆっくりなんて…無理だよっ!
こんなに気持ち良いおまんこ、
みことと種付けセックスが気持ち良すぎるからっ!
(ゆっくりした動きへの懇願も、吐精の本能が聞き入ることを妨げ、止めることが出来なく) >>113
みことよく来てるの?
みことみたいな人、すれ違ってたのかなぁ。
凄く素敵で可愛いですよ。 ひぃっんんっ、、、!やらっ、、、、むりいいっ、、、、!
(願いもむなしく激しくぐちゃぐちゃに突き入れられて目を見開いて涙を流し)
ひっいやあああ、、、、!やああらああああ、、、いっちゃ、、、、いくううう
(イったばかりの中を続けて激しく擦られてシーツを強く握り締めながらイっちゃって)
もう、やらあああああ、、、、ひうぅ、、、、優しいのがいいい、、、、
(続けてイってしまって苦しくてベッドに突っ伏して泣き出してしまう) 無理って言われたって、ああっ!
(みことの雌穴による巧みな収縮で、肉棒は雄汁を漏らしてしまう)
あっ、そんなっ、まだ出ちゃってる…
(腰を止めても搾り上げられ、脳髄が蕩けるような快感が全身を包み込んでいく)
も…みこ…だめ…
(突っ伏したみことに重なるように倒れてしまうが、快感の余韻が腰を僅かに揺り動かしていく) >>117
なんとなくそんな気がしてました。
そんな自称古株のみことにおれは合格点頂けるのかな? あんんんんっ、、、、、!
(また清和さんが中で跳ねる感触がして背中に崩れ落ちてくると精液を流し込まれたのを悟って、背中をゾクゾクとした痺れにも似た快感が走って)
あ、、、あああぁ、、、ん、また、、種付けされちゃってるうう、、、、
(達したばかりの中をゆるゆるとした動きで擦られるのが最高に気持ちよくて自然と腰を揺らしてしまう) みこと…
気持ち良いよぉ…
(譫言のように呟きながら、みこととの交尾の余韻に浸って)
ああっ… まだ気持ち良いよぉ…
(自分の腰もみことの腰も揺れて、自然とみことの雌穴を緩やかに擦り続け)
(それに伴ってみことの雌穴が絶妙に締め付けて肉棒の固さを保つかのようで) >>121
うわ、二次試験みたい。
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