わかったよ、硝。 俺のデカちん、硝のまんこでたっぷり味わうんだよ。 こんなに涎をたらしている、
いやらしいまんこでね。 (ベッドの上に座り、硝を後ろから抱きかかえるようにして、自分の膝の上におき、おちんぽを
硝のおまんこに挿入する啓太。)

(こんないやらしい恰好で・・・、入ったよ、硝。 左手で硝の左胸を揉みながら、右手は下におろし、
クリトリスを探ろうとしている。)

(腰を大胆に使い、下から突き上げていく啓太のちんぽが硝のまんこを責める。)

ああっ、硝、よくしまってるよ、硝のまんこ。 腰をくねらせてごらん、もっと気持ちよくなろう。