【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第30夜©bbspink.com
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高雄さん、素敵なホテルを探してくれてありがとうごさいます。
とはいえ、緊張しますw
よ、よろしくお願いします。 こちらこそ、お誘いに応じてくれてありがとう。
とはいえ時間も時間ですから、無理に最後までしようと思わなくても大丈夫ですからね。
リラックスしてくださいな。
(緊張して立ち尽くしている秋乃さんを軽くハグして、背中をぽんぽん)
ふふ…どきどきしちゃいますね。
(腕のなかの身体から徐々にこわばりが抜け行くのを感じると、次第にさわさわと背中からお尻へ撫でるように手を回していく) はい。ありがとうごさいます。
(ふんわりと抱きしめられて、高雄さんの温かさに少しホッとして
ゆるゆると高雄さんの背中に腕を回す)
うん…高雄さんに心臓の音聞こえてしまいそうw
…あっ、うぅ…
(高雄さんの温かな掌が肩口からお尻へと続くラインを滑り落ちていく。
恥ずかしさに軽く呻いて、ぎゅっと高雄さんにしがみつく) 恥ずかしい?
秋乃さん、可愛いよ…
(身体のラインをなぞるように撫で回しつつ、耳元へ囁いて)
よかったら、秋乃さんの雰囲気とかスタイルとか教えてもらえたら嬉しいな。
こちらは、どこにでもいるような三十路なかばで太めの男ですが… ごめんなさい
家人が起きてきてしまったので落ちます。 おっと、了解です。
ここは閉めておきますね。
以下、空室となります。 りんちゃあ、目がぎんぎんになっちゃったよぉw
んと、んと、とりあえずこっちにおいで。
そっと抱きしめてあげゆ。 ひ、ひでちゃ…とことことこ。ぎゅっ。ふぁぁ…っ
なんだかいつもよりずっとずっと緊張するよぉ…
ぎゅーしながら、ほっぺたちゅ。
ひでちゃのも用意した?? じゅんびしてるよぉ。
いま横にちょこんとおいてあるの。
ほっぺにちゅってされて、ぎゅっと抱きしめて。
りんちゃは?これからお着替えする? そか…じゃー横を見たらあれがあるのかっw
じゃありんからオープンする。
耳たぶにちゅ。 ちなみにひでちゃはどんなのだったか覚えてるのかな?
がさがさ ちなみに今のお部屋には全身が映る姿見がごじゃいます。
開けました。袋の表紙のおねーたまを見て
きゃーーwってなった うん、ここにあんのw
あわわー
耳たぶにちゅしながらそんなことを…
そしたらオープンしてみて。
くぅぅ、どきどきするー 覚えてますとも。
おちりがばっちり見える黒いのだよねw ひでちゃはリアルに見られないから、あまぞんさんの画像のおねーたまで
想像を膨らましながら、お楽しみくださいw
えっと、えっと…何から身に付けたらいいかな…
ストッキングと上のと分かれてるよ もうすでに想像まんまんにしてますw
ストッキングもやっぱりついてるんだー
りんちゃ、ストッキングからつけて
(キリッ) Fansgone
ベビードール ランジェリー 女性 ワンピース レース 寝巻き のやつね。
くっはぁ…何この小さい袋に入った紐、と思ったらぱんちゅでしたw はぁい、ちょっと待っててね
ストッキングをくしゅっとして、つま先からしゅるるるる それですー。
んー、紐なのかぁおぱんちゅ。
おちりまる見えなんだろうなぁ。
ここの姿見に映んないかなぁw 恥ずかしがらないでいいんだよぉ。
姿見に映して見せてねぇ。 履けました。ひでちゃ…
太ももに近い方に黒いレースがついてて、えろかわな感じれす
ひでちゃの隣に座って。
脚なでなでしてみて?とってもすべすべだよ? う…姿見に映ってるよー
シャツワンピースが長いから、ぱんちゅがみえそーなくらいたくし上げて映してる…
ぬぬぬぬ…透け感があって
…やっぱはずかしいいいっ ん、どれどれ?
となりに座ったりんちゃのふとももなでなで。
すべすべしてて、いい香りもするよ。
りんちゃのほっぺにちゅ。
おぱんちゅもはいた? んん…ちゅ、されながら落ち着かなくてもじもじ…
ひでちゃのからだにぎゅっ
まだ履いてないの。
はくの?こ、こ、これをはくのーー むふう、恥ずかしがるりんちゃ…
シャツワンピ脱いで着替えてみせて。
ぼくもそろそろじゅんびするー。 うん!
おぱんちゅも!
袋のおねいさんとおんなじになって。 うむ、手許にないからわかんにゃいけど…
はく感じではないんだねw
巻く?紐をくくる?縛る?
いいなぁ… 先に上をお着替えしたよ
おおおお…おっぱいがレースから透けてるの…
わあぁん…きてるだけで変な気持ちになる…
じゃーぱんちゅもきがえゆ おっぱい透けて見えるの…
写真じゃわかんなかった。
うんうん、思ったとおりえっちだねぇ。 いや、履くんだけど、心許なすぎて…
おちり丸見えです…。
ガーターベルトに手こずったけど
ひでちゃ、着替えたよ ぱ、ぱ、ぱんちゅの唯一隠されているレースのとこ…
穴が2つ開いてるよよよよ んんー、どう?
どんな感じ?
姿見に背中向けておちり見せてみて。 姿見に手をついて、お尻出して…振り返って…。
お耳に髪の毛かけて、顔見えるよーに…
ひ、ひでちゃのとこから…
おちり見える?
もう隠すとこが、黒い紐しかにゃいでふ…
んん…やっぱ見ないでーーー う、上のワンピをめいっぱい下げて…
レース引っ張るけど、どうしてもおちりが出てきちゃう… 時空を超えてアマゾンさんも超えて見えてるよぅ。
りんちゃ、えっちでかわいいー。
うんうん、となりにおいで。
ぶーんするの持ってる?
こんどはぼくの番だね、ちょっとまってね。 うん、ぶーんするのもってきたよ
うぅ、ひでちゃ…わ、わ、わたしこんなかっこした事ないから
すごい…変な気持ち。
うん、ひでちゃのもだしてみて りんが持ってるヒモのぱんちゅなんて、かわゆい物だった… 蓋がどっちだかわかんなかったぁ。
よおく見てたらわかったよw
準備おけー。
うれしいなー、りんちゃ。
ね、ちょっとバンザイするみたいに手をあげてみて。 ふぁぁ…ひでちゃのもこんにちは。
うぅ、2人してこんな事してるなんて、イケナイね
は、はい…手を挙げるの…
こんな感じかな…顔の横に手のひら持ってきて…
首を傾げて、んん? >>667
ん?んにゃ、ひでちゃのナニが入ってるやつだよー
くっきーの箱みたいのが届いたよーって書いてあったの思い出したから書いたのw
ちなみにりんのぶーんは
手のひらサイズの黒いケースに収まってますw ねぇ、ふたりしてこんなえっちなこと。
でもいろいろ頑張ったし、今日まで我慢したもんねぇ。
脇の下に顔を埋めて舐め舐め。
おしりをなで…ほんとに隠れてないみたいだねぇ。 >>669
そりかw
もうくっきーの箱からはとっくに出してるんだよ。
蓋をあけたらとろーんとしてるぅ。 うん、いっぱい我慢したもん…ひでちゃも頑張ったもんね…
ん、ひ、ひでちゃ…そんなとこ舐めるの…?
ひや、ぁ…くすぐったい…ん…っ、やだ…っ…
おしりをふりふりさせて…ちょっと逃げながら…
うん、おちりのぷりぷりがそのまま出てる…
ひでちゃが触ると肌に直接触れて、あったか >>671
と、とろーんと!?筒状の中身が、かな…?
あったかいのかな、冷たいのかな… よけてるりんちゃの手を左手で握って
脇の下をぺろぺろ舐めちゃう
右手でおしりをなでなでして
紐をたどってふとももの内側をなでなで。
お部屋あったかくしてる?
ぼくんとこは暖房いれてお風呂のお湯も溜めたままなんだよ。 >>673
懐にいれて暖めておきまひたw
事前にネットでそーしたほうがいいって書いてあったよー ぁ…やぁあっ…ひでちゃっ、ん…
わきの下なんて、おいしくないよ、だ、だめ…っ
握られた手を振り払うことも出来なくて、ただ…からだをくねらせてるだけで…
なんか…息がはぁはぁしてきちゃうのこらえて唇噛み締めて…。
うう、ひでちゃの指先がもどかしくかんじるの…太ももすりすり…もぞもぞ
うん、お着替えのときに部屋の暖房いれたから
だいじょぶだよ おいひいよ、りんちゃ…ぺろぺろ
手首をぎゅっと握ったまま、ふとももの内側からちょっとだけ隠してる布を指で絡ませて。
あったかくて気持ちいいよ、りんちゃ。
脇の下から首筋を舐めて肩紐をずらして
おっぱいに顔を埋めてはむはむ。 あ、ぁ…おいしくなんて…ないも…んんっ
ふぁ…紐指に絡ませたら、ん…。
ちょっと…食い込んじゃう…っ
はぁ…はぁ…ひでちゃ…っん…おっぱい、きもちい…
空いてる手でひでちゃの髪の毛くしゃってして
荒い息をかけながら、あたまのてっぺんちゅっちゅってして… ふとももをくいってひらいて、小さな布を指で絡ませてもぞもぞしながら
おっぱい隠してる布を唾液で濡らしながらはむはむして。
ね、りんちゃ。
姿見に脚ひらいてるのうつってる?
どんな感じ?
ぼくのお芋はもうほくほくになってるよー 映すとね…ん…と…。
肩紐はずれておっぱいのさきっぽにレースひっかかったみたいになってて…
そ、それで…太ももの奥は…
真ん中の紐をはむはむするみたいに、ひくひくしてるの…
それで…触ってないけど、中がじゅわってなってるのが分かる…
あったかいお芋さん…食べたい。
ひでちゃの… うぅ…すごくえっちなきもちなの…
ひでちゃ…心臓どくどくしてる… ふわわ…あらぬ姿になったりんちゃ…
んぐ、そしたらふとももの奥をぶーんってしてあげゆ。
りんちゃをごろんと横にして
ふとももの奥の布の穴に指をそっとあてて
お芋をりんちゃのお顔の前にむんって出して。
さあ、とろーんの出番だぁ。 いっしよだよ、りんちゃ。
こんなどきどきするなんて思わなかったー うん…こんなえっちな姿になっちゃった…
差し出されたひでちゃの見ると、唇をなめなめして…
それから舌先でちろちろって舐めるの
…ひでちゃの味…おいしい…ちゅぱちゅぱっ
だからおくちにあむってして…んくんく…
んくんくしてると、とろーんってしたのがひでちゃの指先についちゃうかも…
ひ、ひでちゃ…
お芋さん、そこのとろーんの中に入れてみて…? はやくぶーんしたくて…
腰動いちゃうよぉ、ひでちゃ… りんちゃのふとももの奥のあちゅいとこ
指先でつんつんしながら
んくんくしてるりんちゃの顔を見下ろして。
あうぅ、えっちなりんちゃ。
りんちゃのおくちには敵わないけど
とろーんにお芋いれてみゆ。 ん、んっ…んくっじゅ、じゅるじゅるっ…
おくちのなかが硬いひでちゃでいっぱいなの…じゅぽじゅぽ…
舌で筋をれろれろさせながら、お口を小さくしてぐちゅぐちゅいわせるよーに頭振って…
で、でもひでちゃのゆび…がっ!きもちい…
…んにゅ、ん、んっ…んぅ…っ、声出したいのに出さなくて、くぐもった息を出して…
ひでちゃの硬いの入った?
動かして見て…どんな感じがするの? >>690
ひでちゃはとろーんにじゅぽじゅぽしてね
さ、サイズが色々あるみたいだったけど、だいじょぶだったかな…? ふあぁ…
りんちゃのおくちからちゅぱちゅぱ音がして
ねっとり絡みついて気持ちいいよぉ。
りんちゃのあちゅいとこもとろとろになってきてるよ。
硬いのはいった…
んとね、上のほうに空気穴があって指で押さえたり離したりできるの。
りんちゃが吸いついたりじゅぽじゅぽするみたいになるよぉ。
音もなんかリアルに出るう… ひでちゃのじゅぽじゅぽしてたら、りんのとろとろがいっぱいで…
もう、お芋さんたべたいよぉってひくひくしちゃうの
空気穴があるんだ…真空状態になって締め付けが強くなるのかな?
りんのおくちだと思って、いっぱいぐちゅぐちゅさせてね… >>694
うむむw良かった!
うぇーん、ひでちゃーー…りんのなかすごいの
紐がちゅめたくなってくるくらい、濡れてるの… えっちなひでちゃ、想像してたら
我慢できないぃいいっ、りんもぶーんしちゃうぅっ く、くぅー
意外とてこずったけどわかってきたよぉ
りんちゃがきゅうっとしたり
にゅぷにゅぷしたりするの再現するうー
りんちゃのあちゅいとこもぶーんすりゅ きゅーって締め付けるのも?奥に当たるのとかは?
ひでちゃ、きもちいい?
りんはひでちゃの手を想像しながら
上の穴からぷくっとしたとこに、ぶーん押し付けて腰くねらせてるの…
我慢してても、あぁん…って声出ちゃうの… しゅごいきもちいいー
締めつけるし奥にもあたるしぃ
りんちゃ、きもちいくなってる? んぁぁ…ひでちゃ。
りんもきもちい…あああっ…
声出してじゅぽじゅぽさせて
りんも声だす ん、ふぅー
りんちゃ、いい…きもちいいよ
くぅぅ、にゅぷにゅぷえっちな音もして
いっちゃいそうだぁ んぁぁ、ひでちゃがきもちよさそう…
りんもひでちゃの硬いの、ここに欲しいよぅ…
ぬるぬるのとこに入れていっぱいいっぱい突かれたいの…
んん…りんもいきたいよぉ
ぶーん、強くした…
ぁ、ん…んっ、んぅ…あああ りんちゃああー
おっぱいぎゅーして、髪の毛つかんで
おくちの奥にじゅぷじゅぷするよ
うぅ…んくぅ…
もうだめだぁ、いくよ、りんちゃあ う、うん…ひでちゃ…っ、りんも…イク…
喉まで突かれて苦しそうにうぇってひでちゃの硬いの締め付けて…
んっく、んくんっじゅぷじゅぷじゅっ…うぅ…!!
ぁ、あ…ああっ、ん…ああっ、いく、いくっ…ひでちゃ、ぁ、あ、ああっもうダメ…
んんんーーーっ!! ふぅぅ…りんちゃ
いっしよに…あう…
いくよ、このままだしちゃうよ
もうだめ、がまんできないっ
りんちゃあー んんーーっ!ぐちゅぐちゅはやめて…んゆっ
ひでちゃぁっ…!
びくびくって、なって…いっちゃったの…
ひでちゃ…も、いけたかな?
りんのおくちのなかにたくさん出た? 使ってみた感想が知りたいw
また使ってみたいか、もういいかなって思うか…正直にどーだった??
あ、後処理は大変なのだろうか いっぱいでたぁー
あたま真っ白になったぁ
りんちゃー、ちゅ。
気持ちよかったよぉ。 また使ってみたいけど、危険かもw
蓋しちゃえばいいから後処理は簡単だよ。
なるほど人気商品だねぇ。 んん…ちゅっ。
ひでちゃの初めてをもらった気がして嬉しいなぁw
そっかー危険なの?なんでなんでー!?
ひ、ひでちゃ…そのゴミはホテルのゴミ箱にぽいするの? 癖になりそうで怖くて危険だぁw
コントロールが自分でできちゃうからねぇ。
部屋のゴミ箱じゃなくてフロントのゴミ箱に捨てようと思ってるのさw
だめかしら。 たしかに初めてを捧げましたぁw
ありがと、りんちゃ。 そっか、そんなにきもちよかったのかっ!
じゃー箱買いが安いです。に手を出してしまう人のきもちもわかる感じなのね…
ね、ね、ほんとにりんの中みたいな感じがするの?
あったかかった??
中からとろとろ垂れてきたりしないの?
きょーみしんしんw
そうそう、部屋だとちょっと何かやだよね。
フロントで捨てれそうならそれがいいかも…
あと駅のゴミ箱とか?…遠いかぁ
そこまで持ち歩くのがどきどきだよねw >>714
わーいわーい!
ちゅっちゅっ、胸の中に飛び込んでぎゅぅうううっ あ!駅のゴミ箱いいかも。
そーするそーする。
あっためたからあったかかったよw
中から垂れたりしなかったねぇ。
よくできてるわぁ。 >>716
んふふ、りんちゃ。
だいすきーちゅ。
このままぐうって寝てもいい? うんwじゃー駅のゴミ箱で!提案が採用されたw
ひでちゃの頭よーしよし。もう眠たいよね、こんなじかんまで…
おやすみ、ひでちゃ…ちゅっ
うん、このまま寝てねっ
閉めとくね ムラムラしたから呼んじゃった
早速だけど伝言で言ってたアブノーマル過ぎるの聞いてもいいかな? >>723
嬉しいです♪
肉便器冥利に尽きますね〜♪
アブノーマルは拓巳様を神と崇めてる集落で、拓巳様の精液がとても貴重でありがたくて、どんな病も治ると思われていて、恩恵に預かりたい村人が通いつめてくるみたいな
尿も毎日汲みにきて、健康の為にどの家でも飲んでいるみたいなのもいいですね 勝手すぎると思ったけど、大丈夫そうだね
おお、かなりアブノーマルだね
物凄く興奮する内容だよ
神と崇められるのも楽しそう >>725
勝手だなんて、肉便器だから、好きなときに好きに使っていいんですけど、なかなか早く来れなくてすみません
私が全部飲んで暮らしたいだけなんですけどね
一家でやってきてみんなで懸命に奉仕して、精液を得たら、大切に一家で飲むんですよ
老若男女問わず一家で飲むというのがいやらしいですよね
尿も朝夕の飲むのが日課になっていて、カメで汲みに来て、全員で飲んでいて いやいや、夜遅い方がムラムラくるから好都合なんで大丈夫ですよ
汲みに来るのは女性限定が良いな
いろいろとアブノーマルなことできそうだね >>727
私もこの時間に全部済んで床につけてからムラムラしますね
やっぱりそうですよね(笑)
では、女性だけが汲みに来るようにしますね
神と崇められている拓巳様のところへ日になん組も集落の母娘が訪ねてきては恩恵を乞う感じで、沢山アブノーマルなことしたいですね
書き出した方がいいですよね? ホモ趣味は無いので笑
はい、書き出しはお願いしたいです >>729
そうですよね
では、書き出して行きますね 村人A・しかしなぁ、あの方が来てから、すっかり飢饉や流行り病もなくなったなぁ
村人B・んだなぁ、どこからおいでなさったか知らねぇけども、ありがてえことだなあ……
村人C・いつみても神々しいお方だもって、天から参られたなにちげえねぇさぁ
皆が健康でいられんのもあの方のおかげだなぁ……おっと、うちの聖水が切れそうだで、うちのもんを今夜いかせねえとなぁ
(拓巳様を神と崇めたてまつるこの集落では、毎日のように拓巳様の聖水を接種し、一週間に一度は精液を接種することが健康を保つ秘訣とされ、習慣化されており、拓巳様のところへは連日なん組か恩恵を得るために村人が訪ねてくる。そして今日一組やってきた)
千代・拓巳様お久しぶりでございます
お陰さまで今週も健康に過ごさせて頂きました
美奈代・お久しぶりでございます
(二人は村でも評判の美しい母娘で、豊満ないやらしい体つきを13の娘も引き継いでいる。
神様の前で隠し事なきよう、着物を入り口で脱ぐと生まれたままの姿でひざまづいて、ひれ伏して申し上げる) >>731
少し変わった書き出しになってすみません
少し昔のかんじになりました (集落より少し離れた場所に村の家々よりも明らかに豪華で巨大な神殿が建ち誇っていて毎日のように村娘や母娘が聖水や精液を汲みにやってくる)
久しぶりだな、豚共
また、俺の神の聖水を汲みに来たのか?
(白い和服に金ぴかの王冠のような物を頭に飾った出で立ちで胡座をかいて座っている)
(両脇には神官の爆乳美女を侍らせている)
ありがたい、物を与えてやってるんだ
健康になって当然だな >>733
全然大丈夫だよ
俺の方は不遜な感じで、勝手に神官を入れてしまいました
ちょっと、最初はたどたどしい感じになりますね 千代・はい、本日神様の聖水をお恵み頂きたく思います
美奈代・ありがたき聖水を是非お恵みくださいませ
(美奈代が壷を頭にかかけで二人して懇願すると、神様のもとへ四つん這いで近づいていき、まずおみ足に口づけをしてから、やっと顔を上げる)
(神々しいご尊顔に二人とも頬を赤らめ瞳を潤ませながら、健康状態の報告を始め、大きくがに股を開いて神様に焦がれたをしっかり開いて健康的に濡れた様子をお見せしながら、はりのある健康的な爆乳を揺らしてご報告する)
千代・神様、礼拝を始めてもよろしいでしょうか?
美奈代・本日も全力で礼拝させていただきます
(神様のお陰で健康を保っていることへの感謝として全身を駆使して神様への感謝を表す礼拝を始めようと神様のお側へ来て、爆乳を両手に持って待っている) >>735
さすがですね
なかなか上手く形にしづらいけど、いつも思った以上に素敵な形にしてくださって助かります♪ >>736
神様に焦がれた雌穴ですね
雌穴が抜けてしまいました (礼拝という言葉を聞くとスッと立ち上がり和服の帯を緩めると村人達が崇める極上極太神チンポを母娘の目の前に晒す)
それじゃあ、豚共感謝と崇拝の気持ちを持って精神誠意礼拝を始めろ
(母娘の顔程の極太マラを差し出すと極上の香りが鼻を突き抜けるように漂う) ちなみに神官は神の子供を宿したボテ腹神官で元は村娘というのはどうでしょうか? 千代・神様っ、ははあ〜!……プシュシュ
美奈代・ははあ〜!…プシュ〜
(人間離れした大きさを誇る神々しい極上極太神おちんぽ様を拝見した瞬間もう一度床にひれ伏して、敬う)
(拝見するだけでもありがたいそれに、雌穴からは愛液と潮を噴きながら長い土下座をする)
千代・……おお、今日もなんと神々しいお姿と香り……ご無沙汰しておりました
素晴らしい極上極太神おちんぽ様、お目にかかれて嬉しゅうございます…ちゅ
美奈代・はい、本当になんと勇ましく……ありがたい香り…お会いしとうございました、ちゅ
(目の眩むような素晴らしさにくらくらとしながらも、敬愛の口づけをしてから、両側からたわわな爆乳ではさみこみ根本からしっかり包みながら扱きあげていく) >>740
いいですね
神の子を宿したら神へ近づける存在として神官になるのいいですね
神官の名前も二人考えますね♪ (心酔崇拝仕切った爆乳美女母娘のあられもない姿にますます極上極太神チンポはカチカチになり血管がバッキバキに浮き上がり雄々しく勇ましくなる)
(カチカチの極上極太神チンポとは真逆の豊かたで柔らかい爆乳で両サイドから包み込まれるように挟みしごかれ恍惚の表情を浮かべる)
豚共、なかなか想いの籠った礼拝だぞ
神からのご褒美に神の聖水だけじゃなく神の精液を与えてやることにしようじゃないか
(2匹の母娘豚の頭を撫でいきなり神の精液を与えるというこの上無いご褒美を進言する) >>742
気に入ってもらえて良かったです
ありがとうございます 千代・おおお〜!なんとありがたい!
美奈代・もったいのうございますぅ〜!
(懸命に扱きあげていると神の恵みのありがたい精液が、神の鈴口から放たれ、あまりの勿体なさにまたプシュプシュと潮と愛液を噴きながらみとれてしまう)
(次の瞬間急いで舞い散った極上精液を拾い集めて精液用の壷に移していく)
千代・ありがたい精液をお恵みくださり、誠にありがとうございます
極上神おちんぽ様、大変お疲れ様でございました……ちゅぱちゅぱちゅぱじゅるる
美奈代・今週も皆で大切に飲ませて頂きます
はい、極上神おちんぽ様本当にお疲れ様でございました……れろれろれろ、じゅるるる
(ありがたい精液をお恵みくださった極上神おちんぽ様を労って、二人で両側から挟み込んで、ベロを大きく使って舐めあげていく)
(至高の精液を生成するありがたい玉袋も一つずつ丁寧に頬張って口のなかで労い、根本から先まで丁寧に舐めあげていく) >>744
ごめんなさい
まだ噴き出してなかったのに、早とちりでした (剛直の先から白濁の濃厚神精液を大量に飛び散らせ母娘に浴びせたり床に撒き散らす)
(慌てて精液をかき集める母娘の狂い用を馬鹿にしたような目付きで眺めている)
(お掃除や感謝のご奉仕をさせ用済みになると蹴り飛ばし母娘の元に聖水が入った瓶を投げ渡す)
礼拝は済んだ、それを持ち帰って次の礼拝まで順番を待っていろ >>746
大丈夫だよ
次の母娘に切り替えしても大丈夫かな? 千代・ありがとうございますぅ
おお……素晴らしい香りの聖水……こちらも大切に皆で毎日頂きます
美奈代・神の恵み、誠にありがとうございました……それで、あ、あの、お清めもくださいませんか?
(聖水の壷を必死にキャッチすると精液の壷と二つ掲げてまたありがたく土下座をしてから、娘の美奈代が大きく脚を開いてとろとろ光る若い割れ目を開いて、お清めのおねだりをしてきた)
(お清めは神の気が向いたときに与えられる雌穴への極上の褒美でもある)
(多くの村女はこちらにも心酔してお清めの虜になっている) >>748
切り替えも大丈夫ですけど、一応お清めのおねだりなんかもしてみました
神官は柊花(しゅうか)と彩羽(いろは)にしました (美奈代のあられもないお清めおねだりを見ると極上極太神チンポは直ぐに直下立つ)
全く、強欲な娘だな
聖水に精液まで与えられてお清めまで求めるなんて、だが運が良かったな
その、強欲はまたとない幸福に変えてやろう
(覆い被さり肉棒の裏筋をトロトロの割れ目にズリズリと擦り付け穴に狙いを定め極上極太神チンポを一思いに突き刺し幼いマンコには太すぎるチンポは表面にクッキリと形が浮かび上がる) >>750
神官の名前了解しました
ちょっと、まだキャラな固まりきらない感じです
楽しませてあげられてるか不安です 美奈代・ひいいっ!神様っ神様〜!!
神様大好きですぅ!素晴らしいー!!
ひょおおおおおお!おおおっ!
(極太い神様がめり込んでいくとあまりの気持ちよさに痙攣しながら飲み込んでいき、幼い膣肉はびっちりと絡み付いて全力で抱きしめるように極上神おちんぽ様を包み込む)
(初めてのお清めを頂戴した時はその痛さに跳び跳ねたが、幼い膣穴もすっかりお清めの味をしめて虜になり、父親には言えないお清めの時間が本当は毎週の楽しみになっている)
千代・美奈代っ、美奈代、ありがたいっ、ああいいわねえ!!ありがたいー!
(お清めを受ける娘を見てお清めの素晴らしさを思い出しながら取り乱し、思わず千代も大開脚して中古淫乱おまんこを開きながら、爆乳を振り乱してお清め媚び踊りを始めてしまう) >>752
いえ、とっても興奮してますよ
興奮しすぎてなかなか神官の描写まで行かなくて……お待たせしたくないから
神官は横で母乳漏らしながら爆乳とボテ腹擦り付けながら勇姿にみとれてぐしょ濡れってことでお願いします ほらほら、待ちに待ったお清めだぞ
ちゃんと、奥と壁で堪能するんだ
(幼い締め付けなど意に介さずゴリゴリと膣壁を雁首で削り亀頭はドスンドスンと子宮口を凌辱していく)
母豚もお清めに当てられておねだりか?
中古マンコは滅多に与えられないことは知ってるよな?
(腕を伸ばし乱れ踊る爆乳を掴み握り潰すように揉んでいく) >>754
それなら良かった
大丈夫です、そういう感じで想像してます 美奈代・ありがとおごじゃいばず〜
ひいいっ!神様ー!!ひぎぎいい!
おおおっ!ひょおおおお!
(受け入れた瞬間にもう逝きそうだった膣肉は神様が動き始めるとひとたまりもなく、何度も絶頂して、腰を跳ねて痙攣しながら白目を剥いて悲鳴をあげている)
千代・美奈!そんなっ、無礼な顔しないの!
おおお……素晴らしい!素晴らしい!
(極上極太の神様が娘を貫く快感を想像しただけで、また潮と愛液を噴き出しながらも、お清め媚び躍りが止められず、爆乳と腰を振り乱し、無礼な雌穴はぐちゃぐちゃ鳴る)
柊花・やああん、拓巳様〜、素敵ぃ
柊花もお清め欲しくなりますぅ〜
彩羽・彩羽もぉ、拓巳様の極上お清め〜
(神の子を宿して民からも一目おかれたボテ腹二人も雌穴をうずかせはじめて、両側から母乳の吹き出す爆乳で顔を挟みながら、脚をぐしょ濡れの雌穴を見せるお清め媚びを初めてしまう) (美奈代のマンコは無惨にゴリゴリと蹂躙され痙攣しようが白目を向こうが止まることなく快楽を与え続けお清め極上神精液を子宮がパンパンになるくらい流し込み下腹部は膨らむ)
コラコラ、お前達の身体は大事な俺の神の子を宿してるんだからな
(諭すように神官を嗜めるが毎回流産寸前まで激しいお清めをしている)
千代、美奈代本日の礼拝はこれまでだ
(美奈代のマンコからチンポを引き抜くと子宮に溜まったザーメンが逆流して飛び散る) 美奈代・ひいいっ!ひいいっ、神様!
神様の赤ちゃんっ、神様のおおおおお!
(神様が射精を始めると、あまりのありがたさに泣きながらまた大きく全身を跳ねさせながら痙攣して絶頂する)
千代・おおおおー、ありがたいー!
神様の精液が美奈のなかにぃ!
なんと素晴らしい!ありがたいー!
(神様の精子が娘の子宮を泳いで行くことを思うと、羨ましさとありがたさに涙ぐみながらやっとお清め媚びをやめて、娘のお腹を撫でる)
(娘の雌穴まわりの精液も貪欲に集めて精液壷に詰めると、娘を起こして支えながら深々と頭を下げて帰り支度をする)
二匹・本日は誠にありがとうございました
またお目にかかるのを楽しみにしております
(大切に聖水と精液の壷を持ってお礼を言ってから、帰っていく)
柊花・でも欲しい〜、欲しいのぉ♪
彩羽・私だって〜
(母娘が帰ると母親の自覚なく発情したボテ腹神官柊花が腰かけた拓巳の膝に乗ってくる)
(彩羽も爆乳とボテ腹を押し付けながらキスをしてくる)
(二人は神様が気に入って多目にお清めしただけあって、集落でもトップクラスの器量よしで、愛らしい美人でもとから大きかった爆乳は妊娠で更に膨らんでNカップになっている) (嬉しそうに聖水と精液が入った瓶を持って去っていく豚母娘を見送り普段なら次の参拝母娘を向かい入れるが一時参拝を止めて豚神官の柊花を膝の上に乗せ横には彩羽を横に侍らせる)
まぁ、いっぱい出したから休憩にしようか
(彩羽の爆乳を鷲掴みして乳首にしゃぶりつきじゅるじゅるといやらしい音を立てながら母乳を直飲みしていき)
(ガッチガチの極上極太神チンポを柊花の割れ目にズリズリと擦り付けながら焦らしていく) 雌豚神官を嬲り尽くしてから登場しようかな
それとも、イチャつきを正座させながら見せるのも良いかな♪
次の親子は痛ぶりたい気分だな♪ 彩羽・はああっ…んっ、神様っ……
(神様に乳首を吸われて気持ち良さに甘い声を漏らし、甘い母乳をますます溢れさせる)
柊花・やぁん、そんな焦らして……ズチュ
ああぁ!……んんっ、んあああっ!
(思わず腰を浮かせて貪欲な雌穴で亀頭を少し喰らってしまう)
(神への無礼はいけないと思って留まるけれど、あまりの気持ち良さに腰をつい沈めてしまい、半分まで飲み込んでしまうと快感にふるふる震えて爆乳もプルプル揺れる) >>762
いいですね
正座しながら羨ましすぎるもの見せられて拷問で、ゾクゾクしますが、もう少し神官で楽しんでからにしましょうかね
私もいたぶられたい気分です (口から溢れる程の母乳をダラダラと垂らしながら飲んでいき片方が飽きるともう片方にしゃぶりつき彩羽の恍惚とした表情を眺める)
(我慢出来ず勝手に挿入してしまう柊花をキッと睨み付けると爆乳を形が変わるほど握り潰し乳首からは母乳が噴出する)
柊花、神官でそこらの豚共より位が高くなったからって許可なく挿入とは神への冒涜だぞ
これは、罰を与えて立場を再確認させるかな
(尻をギュっと掴みチンポを最奥まで突っ込み子宮口にドスンと重量感ある亀頭パンチを浴びせるとそのままフルピストンで爆乳とボテ腹激震の鬼畜お仕置き快楽地獄をマンコに与える) 登場タイミングは任せますよ
激しく神官を壊しにいきますから 彩羽・はうっ、うううっ、気持ちいぃ…
(もう片方も吸われて、身体をくねくねさせながら喘いで、母乳を溢れさせ続ける)
柊花・ひいいー!ごめんなさいっ!
(無礼をしてしまったので、お叱りを受けて、爆乳を強く握られて、母乳を噴き出しながら、極上神おちんぽ様をぎゅうぎゅうと締め付けてしまう)
柊花・ひぎいいい!あおおおっ!
きゃあっ、きゃおおっ、あおおおっ!
赤ちゃんがっ、赤ちゃんが揺れるっ!
おっひょひょおおおおおお!ほおおお!
(神官になったからと思わず満身して無礼を働いたとこで、罰の子宮パンチをくらい、悲鳴をあげてびくんと跳ねるが、その乱暴さに膣肉は結局喜んで波打ち、よがり声をあげてしまう)
(そこから激しい突き上げが始まり、爆乳とボテ腹は激しく揺れ、赤ちゃんを気にするのも一瞬に快楽に溺れて、膣肉は震えっぱなしで、至福の表情でよがり吠え続ける) ごめんなさい
拓巳様の体液って神々しくて愛しすぎる液体なので、今日の設定が自分でやりながらもスッゴク興奮してしまって、
ちょっと全身脳みそもヘロヘロになってきて、もう書けないかも…
私も壷に組んで毎日飲みたいなって思ってしまいます……大好き♪ (他の豚共よりは多く清められている柊花だが身体や赤ちゃんを無視した鬼畜お仕置き快楽地獄は凄まじくマンコは擦られ真っ赤になる)
神官は俺の側に身を置いてご奉仕やお世話が出来る名誉ある立場なんだぞ
それを捨てて下界の豚に成り下がるか?
(何度も何度も子宮パンチを繰り返し身体が震える程の衝撃が伝わり両爆乳を握り潰し乳首から母乳が大量噴出しまくっていて拷問さながらの光景が拡がる)
全く、休憩がお仕置きに変わってしまったな
(赤ちゃんの部屋である子宮は噴き出された精液で満たされついく) >>768
大丈夫?
神官使い潰して止めにするかい?
みのりのアブノーマル提案毎回楽しいから、ムラムラが定期的に来るようになったよ >>770
ちょっとやっぱりもう書けないですね
はぁはぁなりすぎちゃったし、大きく逝っちゃって……楽しいところでごめんなさい
楽しんで頂けて嬉しいです
拓巳様にこんなに使って頂けて幸せです♪
すみませんが落ちますね >>771
わかったよー
今日はありがとう
とっても楽しかったよ
また伝言するね
落ちます
以下空室 おへそから下が全部気持ちよくって……
いつの間にこんな時間なんでしょう >>773
私も伝言しますね
大好きな拓巳様、おやすみなさい♪
(以下空室) >>777
わかりました
そこまで嫌われてるのが以外です チンポ大きくしてお待ちしてました。
続きからにしますか?
それとも別のシチュにしますか? 夜も遅いですし、あまり、長くは出来ないので、
昼とは似たようなシチュエーションにしようかな? >>784
では昼の続きにしましょう。
さらさんを背中で拘束し、パイパンにしたところからですね。 やだ!やだ!勉さん
恥ずかしい、
なにするの?怖い世ぅ >>788
さらさんのオマンコ毛がなくなっちゃったよ。
(シェービングジェルを拭き取るとパイパンになったオマンコが)
綺麗になったね。
これでおもちゃ出し入れするとはっきり見えるんじゃない?
(備え付けのおもちゃを探して、太めのバイブを手に取る) うう、怖かった
全部見えちゃうよ
何するの?いやぁ! (バイブをスイッチをオンにし、ぐねぐねと頭を動かす先端をオマンコに当てて)
ほら、さらさんの中に入ってくからね。
オマンコに飲み込まれてくおもちゃがとてもエッチだね。
(言いながら手に力を込めゆっくりと挿入していく) あ!ああん何これ?!
振動が…
ああん
ズボズボにはいぅていく! >>792
眠いのに無理して来てくれてありがとう。
さらさんさえ良ければ、
□□みんなの伝言板 20枚目□□ [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1539175113/
ここに伝言ください。
落ちますね。
以下空室です。 こっちこそ、ごめんなさい、
土日の午前中とかならゆっくりできふかも。
伝言書きますね
ありがとうございました。
落ちます。 よろしくね。
何かもっとマシな名前付けてもらいたいな、豚は豚でいいけど。
恥ずかしい事いっぱいして欲しいって言ってたっけ?
(背後から腰に腕回して捕まえると服のボタンを外して) 私なんかが名乗るのは、烏滸がましいことです…
ロリ対応もできるんですか…?
シチュよりは、雑談的にいじめられたいです ロリ対応って何歳くらいなのかな?教えてもらえる?
雑談的って触れたり挿れたりしないで、ひたすら言葉で辱めて欲しいってこと? むしろ寿人様が何歳くらいまで相手できるのか聞きたいです
お話しながら、言葉責めや指示なんかが希望ですが…だめですか? 指示はあんまり自信ないや。
もっといい人探したほうがいいよ。
俺は落ちるね。うまいことできなくてゴメンよ。 おじゃま…しま…わっ、すごいお部屋。。。
(初めてのラブホに緊張しつつも興奮し。。。)
徹お兄ちゃんは…いつも誰かと…くるの。。。?
(少し遠慮がちに質問し。。。)
【お部屋ありがとうございます。。。!】 よく来たね、悠太
たまーに来るけど悠太みたいな子とは初めてかな
あのさ、リアな話なんだけど10日くらいえっちな事してなくて精子溜まってるせいかめっちゃムラムラしちゃってさ
悠太に色々お願いしちゃおうかなって… 徹お兄ちゃん…大人だもんね。。。!
たくさん…白いの。。。
出るって…ことだよね。。。
(初めて徹さんと会った時の事を思い出し…顔を赤くしながら。。。)
ボクで…むらむらしてる…徹お兄ちゃんの…大人の硬くておっきいの…たくさん触ったりして。。。
気持ちよくなってもらえたらうれしい。。。
(徹さんに近づき…ぎゅっと甘えるように抱きつき。。。) うん、悠太より全然大人だよ
でも悠太は若いしえっちだしすごく好きだよ
(抱きついてくる悠太をぎゅっと抱き返し)
多分今日、すごく濃いどろどろになった白いのがいっぱい出ちゃうと思う
悠太、気持ちよくしてくれる?
せーし出したくて仕方ないんだよ
(悠太の手を取りデニムの中で硬くなったものを撫でさせる) (えっちな徹さんの言葉に…苦しくなるくらいドキドキ興奮し。。。)
ボクも…こんなにかっこよくて大人の徹お兄ちゃんが。ボクで白いの出してもらえるの…ちょっとえっちで恥ずかしいけど。すごくうれしいよ。。。わっ…!
(徹さんの手に優しく導かれ…デニム越しの硬い膨らみを感じ。。。)
服の上からでも…こんなに硬くておおきいの…ドキドキする。。。
(ベッドの淵へ徹さんに座ってもらい…)
(徹さんの脚の間に座り…徹さんの腰に手を添え…我慢できずにデニムの上から顔を埋めてしまい。。。)
(しばらくして顔を上げ。。。)
デニム…脱がしていい?
(手は既にベルトを外しにかかり。。。) だってこの前の悠太のおしゃぶり、めっちゃ気持ちよく射精しちゃったからさ
な、すごくカチカチだろ
デニムん中で痛いくらいに硬くなっちゃって
(ちょっと触られるだけでびくびく反応するくらいちんぽは敏感になっている)
ね、悠太、俺もどきどきしてるよ
(ベルトに手がかかると腰を浮かせデニムを早く脱がそうと促す) うん…すごくカチカチ。。。
(照れながらも見上げ…うれしそうに微笑み。。。)
お兄ちゃんも…ドキドキしてくれてるの?ボク…うれしいよ。。。?
(照れながら更に伝え。。。)
(ボタンとジッパーを外し…下着の膨らみや…少しこもっていた匂いに…更に心臓は高鳴り。。。)
(腰を浮かしてくれる徹さんのデニムを脱がせ。。。)
パンツ…すごい膨らんでる。。。
(たまらず再び顔を埋め…匂いや硬さを確かめるように顔を動かし。。。)
大人の男の人の…えっちな匂い。。。
顔に硬いの…すごくあたって。。。
この中に…徹お兄ちゃんの…大人のおちんちん…あるんだね。。。
(膝立ちになると…徹さんのシャツ脱がせ…大人の大きな上半身にも興奮し。。。)
…やっぱり…かっこいい。。。徹お兄ちゃん。。。 久しぶりだからどきどきしちゃうんだよ
これからいやらしい事される嬉しさでさ…
悠太、いやらしい臭いだろ、ちんぽ
たまりにたまったせーしはもっと臭いかも知れないよ
(上着も脱がされ悠太のされるがままになり)
悠太、乳首舐めてくれよ
ちんぽはゆっくり悠太の好きなようにしてくれ
(はぁはぁ…息が荒くなり腰が小刻みに動きだす) (自分に向けられてる徹さんの欲求や言葉に…恥ずかしくて耳まで赤くなり。。。)
優しくて強そうで…かっこいい徹お兄ちゃんに…こんなえっちな事させてもらえるの…ボクもすごくドキドキして…うれしいよ。。。
他の人だったら…多分…怒られちゃうし。。。
うん…でもこの匂いと…この前ボクにたくさん出してくれた匂いも…少しくさいかもしれないけど…ボクすきだよ。。。
徹お兄ちゃんの匂い…全部。。。
うん…
(片手で徹さんの硬いのを、下着の上から優しく握り…)
すごく…硬い。。。
はむっ…んんっ…ちゅっ。。。
(大きな逞しい胸の…小さな突起にキスをし…)
少ししょっぱい…んん…
ここも…硬くなってる。。。っちゅっ…んっ。。。 悠太は良い子だよ
ちゃんと言う事聞いてしかもちゃんとツボを心得てて…あぁ…乳首気持ちいい
も、もっとだよ、悠太…
もうちんぽもカチカチだろ?
ゆっくり擦ってくれよ
今夜はあんまり激しくするとすぐいっちゃいそうだ
(汗ばんだ身体を舐める悠太を見ながら頭を撫でてあまりの気持ちよさに吐息が漏れる)
あぁ…ちんぽも乳首も気持ちいい ボクも…徹お兄ちゃんの気持ち良さそうな声とか…顔とかも。。。すき。。。
ボクにしか…ボクしか知らない顔見せてもらってるみたいで。。。
(逆の胸にキスをし…覚束ない舌をあて、ゆっくりと掬うように舐め。。。)
(触りたくて我慢できずに、下着の中に手を入れ…ザラザラした毛の感触や、形を大きさを確かめるように…熱くて硬いのを指で優しく撫で。。。)
もう…お汁…ぬるぬるすごいよ。。。
パンツの中に…手を入れさせてもらって触るの。。。ボクがちかんしてるみたいで…ドキドキする。。。
徹お兄ちゃんの…カラダの匂いも…男の人の匂いして…ボクも…おかしくなっちゃいそう。。。
パンツの中…見ていい?
(名残惜しそうに乳首から口を外し…下着のゴムに手をかけ。。。)
徹お兄ちゃんの…おちんちん。。。
見たい。。。 上手だよ、悠太…
気持ちよすぎてぼーっとしてる
うん、我慢汁がすごいかも
パンツの中ですごくぬるぬるしてるのがわかる
いいよ、悠太見ても…
カチカチになってぬるぬるしてる勃起ちんぽ見なよ
【悠太にされてるのを想像しながらリアでオナニーするよ、いいだろ?】 カチカチのぬるぬるの…この中の。。。
ぼっき…してる徹お兄ちゃんの。。。
見るね。。。
(手をかけたゴムをゆっくりとおろし…久々の徹さんのに…びっくりしながら見つめ。。。)
すごい。。。
この前も見たけど。。。ボクのと全然違う。。。
(少し怖いその存在に興奮し…再び直に触れ。。。)
徹お兄ちゃんが…ボクでぼっきしてくれて。。。
見せてくれて…触らせてもらってるんだね。。。
(両手で握り…ゆっくりと扱き。。。)
ちゅっ…んちゅっ…
(亀頭にキスをし…徹さんを見上げて見つめ。。。)
【うん…たくさん…ボクで気持ちよくなってほしいです。。。!ほんとうの徹お兄ちゃんの硬いの…触りたいです。。。】
【徹お兄ちゃん、おへそとか…おちんちんとか…足とか、毛たくさん…ありますか。。。?】 悠太、ごめん
眠気が襲ってきた
寝落ちすんの嫌だから今日はここまでにして
部屋閉めるからさきに落ちてくれ
また声かけるよ、本当ごめんね 【残念だけど…わかりました!】
【ボクのわがままで時間たくさん使っちゃってごめんなさい。。。次はたくさんちゃんと出してもらえるようにするね。。。!】
【遅くまでたくさんえっちなこと出来てうれしかったです。。。!またお願いします。。。!】 人妻がいいんですね
じゃあ、私みたいによそさまのおちんぽを欲しがる淫乱変態人妻を追加させましょうかね 調教済み肉便器人妻をお願いしたいな
2匹とも乳首に鈴付きニップルピアスをして屈服済みで良いかな? いいですね、興奮しまふ
じゃあ、倉庫で早朝から隠れて待ち伏せしてて、怒りながら乱入してきましょうかね 美也子・んぐぐっ……んんっんぐんぐっ
……んぐぐっ……ひゃおおお!
おまんこにもおおお!拓巳さまああ!
きゃおおおおおお!
(飲むことを許可されてありがたそうに飲み込みながら、おまんこにも極上遺伝子が注がれると気持ち良さに痙攣しながら悦びの雄叫びをあげてしまい、隠れていた二匹が遂に気づいてしまう)
奈都子・なにいま?我らが拓巳様の名前と変な声……
明実・もしかして!!
(いつも拓巳様のシフトの日は首輪をつけて裸にニップルピアスで倉庫でスタンバイしている以前からのちんぽ奴隷の二匹が四つん這いで走ってきて、上と下で拓巳様を味わって幸せそうにふるえている美也子を見てぶちギレる)
奈都子・美也子!私たちの拓巳様おちんぽを咥えて!種付けまでぇ!
明実・悔しい〜!私たちは拓巳様をこうして毎日待ってるのよ!
あ、拓巳様…こんにちは!
今日もお待ちしておりました!また雌豚に狙われたんですね!
奈都子・ええほんとに、素晴らしい極上極太おちんぽ様にたかる雌豚が多くて困りますね♪
(拓巳様を見ると途端に従順にちんちんポーズで爆乳を振り乱してご挨拶する) (中出し調教を終えると美也子のマンコからチンポを引き抜き現れた2匹の奴隷の元に向かう)
美也子中古のマンコにしては中々使い道ありそうだったよ
まぁ、美也子はチンポ奴隷3号だけどな
(2匹のチンポ奴隷は美也子以上にいやらしい身体をしていて乳首にピアスを付けられ首輪姿をしている)
ほら、美也子のマンコ汁で汚れたチンポ綺麗にしろ
美也子は中出ししてやったお礼がまだだったよな? 美也子・そんなっ、ひとりじめできたと思ったのに……3号
そっか、この素敵さですもんね…
(先輩パートに先を越されていて少しがっかりするが無理もないと思い直す)
奈都子・かしこまりました♪
明実・はい、ただいま♪
ぢゅぱっ、ぢゅぱぱっ…べろべろ
(嬉しそうに駆け寄ってくると、慣れた様子で左右から二人で挟み込むダブルフェラをして、綺麗になっても激しく舐めて吸いまくる二匹)
美也子・……はい、すみません!
この度は私に種付けくださり、このような素晴らしい極上極太おちんぽ様と極上遺伝子をお与えくださり誠にありがとうございました!
着床できるよう安静にいたしますね
(床に頭と爆乳を擦り付ける土下座をしてお礼を述べる) 拓巳様、やっぱり大好きです
離れたくないです
拓巳様だと思ってバイブで突きまくって気持ちいいです
拓巳様の体液を毎日一滴残らず飲んで暮らすのが憧れです
私にこれからも極上極太おちんぽ様と体液を恵んでください
大好きです
ちんかすも食べたいくらい大好きです 拓巳様のところへ飛んでいって一日中繋がりたいです
大好きです (2匹にチンポをお掃除ダブルフェラをさせると浅ましい2匹は綺麗になっても続けて再びフル勃起になる)
(2匹に舐めさせているところに美也子が土下座お礼をしているところを頭を踏みつける)
何中古肉便器チンポ奴隷の癖に僕の赤ちゃんが欲しいの?
浅ましい考えだな、他の2匹は自分の立場を理解してるのに
(グリグリと頭を強く踏みつけ浅ましい考えを咎めると立場を理解している奈都子と明美の頭を撫でて褒める) >>836
>>837
やっぱりみのりは俺のチンポ奴隷が相応しいみたいだね
これからも飼ってあげるよ 奈都子・ぢゅぱぢゅぱっ!ぢゅううう
明実・ぢゅぱっ!べろべろぉ♪
(二人ともうっとりした表情で脇目も降らずにベロを懸命に使って舐めていて、時折取り合うように極上遺伝子精製所の玉袋様を頬張って吸っている )
美也子・いたたっ!も、申し訳ありません!
わたくしの分際で出すぎたことでした
素晴らしい極上遺伝子ミルクを貯めてくださるだけで光栄なの、にわがまま申して……申し訳ありません!
(踏まれて怯えながら必死に謝り、また土下座をする美也子) そうそう、ちゃんとチンポ奴隷の立場を理解しないと他のパートの雌豚を3号にしちゃうよ
(明美の頭を掴み肉棒を喉奥に突っ込むと生暖かいおしっこを流し込み奈都子を立たせると舌を捩じ込みベロチューしていく)
1号と2号はちゃんと立場を理解してるから、こんな厚待遇でチンポ奴隷として近くに置いてやってるんだよ
奈都子、ケツ穴使ってやるからおねだりしろ すみません
うとってしてしまってて、寝てしまうので落ちようと思います はい、時間も時間だしね
また伝言するからよろしくね 来たよぉ
お部屋ありがとう♪
私も伝言しようか迷ってたけど、ちょこっと済ますことあってね
LINEしてる気分だった♪ だから早かったのか
びっくりしたよ 笑
用事終わったのか?途中なら待ってるよ
いいね、LINE 笑
なんかエロい事考えちゃう うん、考えちゃうね
用事はもう大丈夫だよ
会えて嬉しいな 昨日はごめんな、グダグダだったね
だから会えて俺も嬉しいってかすごく会いたかったよ
咲希の伝言何度も見て勃起しちゃってた ううん、私もごめんね
伝言だけでもくれて嬉しかったよ
私もキュンってなっちゃってた
胸と下がね♪ 遅かったし仕方ないよな
咲希もエッチだね
俺は咲希がお口でとか言うからその可愛いお口を犯してやりたくて仕方なかったわ
胸も下もお口までエロモードだろ 下も待ちきれない感じだけど、やっぱり上でご奉仕しとかないとね
和哉の味も覚えないとね ちゃんと見てもないもんな
しっかり奉仕してくれよ、咲希の唇とやらしい舌で・・
味も覚えて咲希のおしゃぶり、癖になるようにしてくれ
今もうスエットね中でいきり勃ってるよ じゃあ、きちんとご挨拶しないとね
ん〜、あったかい……硬い
すう〜っ、男らしい匂いがする
(スウェット腰に頬擦りして匂いを吸い込んで)
ごめん、もうめくるね
和哉の見ちゃった……これなんだ
あんっ、熱いね……ちゅ…ちゅぷ
(思わず確認なしに取り出してしまうと根元をにぎって、亀頭に口づけして、舌先で鈴口もチロチロして)
ん、美味しい……和哉の味
ちゅぷ……ちゅぷぷ……ペロペロ
ちゅぷ……うぐっ……ちゅぽぽっ
(先走りを吸って味わうと、確認するように舐めながらバキュームしていく)
(だんだん喉奥までのみ込んでたまに嗚咽しながらもしっかりバキュームして) 咲希・・いきなりかよ・・
あぁ、すっごい
そんなじっくり見られると変な気分になるじゃん
な、これ咲希だけのもんだよ
(根元を握られ咲希の掌が冷たく感じるほど勃起ちんぽを熱くさせて)
咲希・・昨日からこれを待ってたんだよ
(溢れだす我慢汁をちゅぱちゅぱ吸われる度に快感が身体を走る)
そう、そのバキューム・・たまんないわ
思わず腰動いてピストンしちゃう んんっ、んぐぐっ……んんっ
ぢゅぷ……んぐっ……ぢゅぷ
(私もこうしたかったよと目で訴えながら、ピストンされて少し苦しそうにしながらもしっかり口をすぼめて、裏筋をレロレロ舐めながら受け止めて)
(あいた手で、玉袋をもみもみして)
(どんどん溢れる先走りを美味しそうに飲んで、うっとりした表情になって) 咲希・・すごく上手・・
その嗚咽しながら見せる苦しそうな表情が興奮に拍車をかけんだよ
あぁ、この喉奥の感触がたまんない
亀頭が飲み込まれるような感じ・・はぁはぁ、いいよ咲希
咲希・・エロいちんぽだろ?
期待通りだった?
おしゃぶりしながらお口犯されてる気分はどうなん? うん、美味しくて鼻息荒くなっちゃう
犯す感じのドSぶりも大好き……
使い倒されたくなる
全身使ってご奉仕したくなるよ
ちゅうう……ペロペロ
(玉袋を口に含んで舌の上で転がしながらちゅうちゅう舐めて)
ここに詰まってるものまた沢山注入してね……ぢゅぽっ……うぐっ……うえっ
(また亀頭を咥えて先走り飲んだあとバキュームして、奥までのみ込んでオナホになりきって、上下させる) 当たり前だろ
お前の口まんこは俺の専用だし
しゃぶらせたくなったらしっかり奉仕させて気持ちよくしてもらうんだよ
でもすごくいいよ、咲希のフェラ・・癖になりそうだわ
(所々に攻められる舌技に身体は自然とびくつきその都度頭を持ちながら喉奥に勃起したものを差し込んで行く)
あぁ、やばい
(不覚にも咲希のバキュームにちんぽは堪えきれそうもないくらい感じ始め)
咲希・・ダメだ、昨日から我慢してたものが爆発しそう じゃあ今日は上のお口で飲ませて
ぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽっ……ぢゅぽぽっ……うぐっ……えぐっ
(達しそうな和哉を見てますますバキュームしながら、舌も激しく這わせてより深くまでのみこみながら、ピストンして) 咲希、ちょっと待て
それでいいんか?
お前もおまんこ疼いてんだろ
ちんぽ欲しくないのかよ
それともお口に出して欲しいのか? じゃ、おまんこに挿れさせろ
ちゃんと正直に言えよ
いくらお前の身体で奉仕されても最後は二人で果てるのが俺の流儀です
咲希・・お口最高だったよ
またして今日みたいに気持ちよくさせてくれよ
さ、来いよ・・咲希のもちゃんと見せろ
(仰向けに寝かせると大きく股を開かせぐっしょりぬるぬるになったおまんこを覗きこむ)
しゃぶりながらこんなにさせてたのかよ・・変態だな 咲希、お前に舐められてるの想像しながらずっと勃起したの擦って気持ちよくなってる 欲しくてたまらない……和哉のおちんぽ
いやぁ……
(今日も真っ赤に腫れて潤んでおちんぽを扱きたがってるおまんこを見られると、ますます愛液よだれが滲んできて)
和哉、来てっ……挿れてくださいっ
(潤んだ目で懇願して頬も真っ赤になって) >>867
私も舐めながら気持ちよかったよ
和哉大好き……全部好き こんなに真っ赤に充血させて・・どれ
・・
(顔を近づけるとそのままおまんこから溢れる愛液を啜り舌に乗せるように下からクリの方へ舐めあげる)
(突起したクリにその液を塗りつけるように舌を上下に小刻みに動かしクリを刺激する) >>869
眠くないか?
無理はすんなよ
咲希も気持ちよくなって欲しい あぁっ……恥ずかしいっ
(愛液を飲まれて恥ずかしさに腰を引いてしまって)
ああん!そんなとこっ……あああっ
だめっ……ああぁ!
(ぷくっと膨らんでしまったクリを刺激られると大きな声をあげて腰を少し跳ねさせて)
(ますます愛液が滲んでくる) 恥ずかしくねーよ
本当はもっとやらしいまんこ見て欲しいくせに・・
ほら、目の前にこんないやらしく膨らんだクリが・・
(わざとじゅるじゅる音をたてながら吸い付いたり唇に挟んで舌でチロチロ刺激をくわえ)
あぁ、おまんこもパクパクさせちゃって・・
(入り口を指でまさぐり指2本を中に挿入し始める) >>873
わかった
一緒にいくよ、もっと気持ちよくなろ ひゃああっ……ゆびっ!ああっ!
(気持ちよさにピクピクっとしてしまいながらヨガって、指がねじ込まれると感じてのけ反って指をしめつけながら喘ぐ) あぁ、おまんこの中ぐちゃぐちゃ
(指を抜き絡まる汁を確かめながら口に含み)
こんなに本気汁まみれにして咲希はやらしいね・・
(勃起したちんぽに溢れた汁を塗りつけ割れ目に亀頭を上下に滑らし始める) ああぁ……和哉っ
和哉のがくるっ……嬉しい
(白い脚をしっかり拡げて、思わず腰を突き出してしまいながら待つ) あぁ、ちょっとずらしたらこのまますんなり入っちゃいそ・・あっ・・
(腰の角度を変えて意思とは裏腹にちんぽをおまんこに挿入する)
ほら、咲希・・お前も腰浮かして導いたろ・・
簡単に入っちゃったよ
(ゆっくり丁寧に中を味わうようにピストンを始める)
はぁ・・中あっつい・・気持ちいい あああぁんっ!!
和哉ー!ああぁ…ああっ!
(和哉が挿って来た瞬間もう気持ちよさに仰け反って叫んで、待ち構えたように膣肉がからみながらしめつけて)
和哉っ、気持ちいいっ嬉しい
ちゅっ……和哉好きっ
(顔を近づけて唇を合わせて吸って) 和哉めちゃ気持ちいいよ
恥ずかしいほどくちゅくちゅなってるよ ずっと待ってたんだもんな
いい子だよ、咲希
ちゃんと言う事聞けて偉いわ
(頭を撫でながら優しく、時に激しく腰を動かして咲希を抱きしめる )
ほら、見てみ咲希
勃起ちんぽ、お前のおまんこがすっぽりくわえこんでる
(咲希の上体を起こし結合していやらしくピストンされるおまんこを見せつける) >>881
咲希・・俺も
我慢汁でぬるぬる
でも裏筋とかめっちゃ気持ちいい >>882
あぁ、本当に舐めてあげたい
咲希のやらしいとこ全部見たい いやぁあん!あああぁん!
(和哉のを咥え込んでいる結合部を見せられると恥ずかしさにまた圧迫が強まってまた叫んで)
(逃がさない勢いの膣肉がいらやしくミチミチなって水音と混ざって) 可愛いなお前は
はぁ、それにしても更に溢れさせてもう突くたびきちんぽのとこがぐちゃぐちゃ・・
さ、次は乳首とクリを弄ろうか
お前の悶える顔見ながら楽しませてもらうわ
(上体を起こして右手で乳首を弄りもう片方の手でクリをまさぐりだす) >>887
見せ合いながら気持ちよくなりたいね
咲希のまんこやクリ・・見ながら舐めまくりたい
ちんぽも見せながら舐めさせたい いやあぁああ!
そんなにふたつともお!
やああ〜ん!ひいぃぃい!
(乳首とクリを両方いじられると、びくびくしながら仰け反ったり、起き上がって、悲鳴と共にぎゅっぎゅとしめつけて)
ひいいっ!いっちゃうよぉ! うん、みたいよ
和哉のをリアにしめつけながら一緒に果てたいよ やっぱりこれは効いちゃうよね
ほら、その悶えっぷりがたまんない
あぁ、よく締まってちんぽ気持ちいい・・
射精を促すようなまんこの締め付け具合がすごくいい
さ、いくよ咲希
(限界が近づきピストンを速め快感が頂点に達する)
はぁ・・咲希いく
咲希も一緒に・・あぁ、やばい
中でいっちゃう 和哉の中に欲しいっ……あああっ!
いくっ!あああっあ〜〜っ!
(くねくね悶えるのを見られた羞恥も手伝って、強くしめつけながら痙攣して絶頂する) そうこの一番奥で・・いくっ!
(咲希の絶頂に併せて奥の子宮に向けて勢いよく射精を繰り返す)
はぁはぁ・・咲希っ・・
(何回もびくつかせながら震える咲希を抱きしめる)
あぁ、すごいわ
やっぱり最高だよ めっちゃ気持ちよかったよ
これでまた和哉の専用オナホに近づけたかな
これからも沢山形覚え込ませてね オナホじゃねーよ
咲希は従順なカノ
俺も気持ちよかったよ 嬉しいな
たまに和哉みたいなドSさんみかけてたけど、やっとあたれたって思って嬉しかったよ♪
今日はちょっと優しかったね♪ ドSなのかはわからない
あんま意識した事ないし
お前はエロかったよ、俺を本当に興奮させる
本当癖になる 一言一句から滲み出てる
やることなすこと全部濡れるよ 初エッチが排卵日だったから、ちょっと恥ずかしいな
まあ、他の日もたいがいだけど(笑) でも根底に優しさや相手への愛情がないと虐めたり意地悪したくはならんよ
俺はお前が好きだからこうしてる
好きでもなきゃ自分だけ勝手にいってあとはやり捨てだ >>901
そういうとこも好きだよ
ぶっちゃけてて素直で従順なとこ そっか、嬉しいな
ちなみにこなしの名無しは俺じゃねーぞ
とか、オナホじゃねえよ
とかのその語尾にも濡れまくってる そのくらいで濡れてんじゃねーよ 笑
しかしそういうとこがかわいい もう、全部響きっぱなしでどうしようかと思ったよ
出会えた日と翌日はおまんこに熱冷ましの座薬いれないといけないくらい熱かったよ なんじゃそりゃ、単純だな
そんな言葉ゴロゴロ落ちてそうじゃん、ここは
そんなに熱かったか
ちんぽ挿れたかったな
さぞ気持ちよかったろうに きっと、ぎゅっぎゅ出来たよ♪
ちょっと、また起き上がりながら激しく逝ったから眠くなってきた うん、さ、もう眠ろう
俺も気持ちよく眠れそうだ
おやすみ、咲希
今夜もありがとう、閉めるから先に落ちな うん、よく眠れそう
会えて嬉しかった♪
お先にごめんね
おやすみなさい♪
落ちるね 改めてよろしく。
さっそく始めようかな。
(部屋の中で立ったまま、ゆきさんの体を抱き寄せると優しく唇を重ねる)
(背中を指で撫でる) よろしくお願いします
29歳の新妻です
最近夫が仕事で忙しく寂しいくて、、
バストDカップで、童顔、低身長ですw
雅人さんの手で色々なところ弄んでください
色々なレスみていたら結構濡れてしまって、、 エッチ好きそうな容姿ですね。
俺の好みだよ。
昼間からあそこを濡らしてしまっているいけない新妻さん。
どうしてほしい?いきなりクンニしてあげようか。
それともじっくり焦らされ愛撫されるほうがお好きかな?
(耳にキスしながら体を密着させる) 性欲は確かに強いかもしれませんw
おまんこが、べっちゃべちゃなのでクンニしてほしい、、
雅人さんのおちんちんも一緒に舐めてあげますね 毎日でもセックスしたいって、その可愛いお顔に書いてるよ。
出会ってすぐに舐め合いっこか。
それだけで興奮してしまうな。
俺の顔に跨っておいで。
(服を脱いで全裸になる)
(ベッドに仰向けになってゆきさんを手招きする)
(ペニスは既に大きく勃起している) 旦那さん大好きなので、毎日旦那さんのおちんちんなでなでしたり、ペロペロしてますw
お願いします、、
(服を全て脱ぎ雅人さんの上に跨がる)
雅人さんのおちんちんもステキ、、
硬くて、エッチな匂いがする、、
いただきます 旦那さんもだけど、フェラも大好きって感じだねw
ちなみに俺はクンニ好きだw
ゆきの好きなように・・ゆっくりと味わってね。
俺もそうさせてもらうから。
(両指でおまんこを広げる)
(愛液が溢れる穴の周りを舌先で触れる)
ゆきのすっごいエッチな匂いがする。
ちんぽ欲しそうにヒクヒクしてるよ。
(唇を押し付けながら愛液を舐めまわす) フェラ好きですw
ご奉仕してるって感じがいいですw
クンニ気持ちいい、、
雅人さんにめちゃくちゃにされてる、、
おちんちんもすごく美味しい、、
我慢汁出てきてるよ
そろそろ、おちんちん入れて欲しいなぁ、、
一回いっちゃったんだけど、まだ続けても大丈夫? ということは、Mなんだねw
精液もちゃんとごっくんするのかな?
ゆきのお口の中を精液で汚したい気持ちもあるが、我慢汁と唾液でどろどろになったちんぽをこのまま突っ込んであげるよ。
何回でもいきながら続けてくれていいよ。遅レスになってもいいし、いき落ちしてもいい。
(おまんこから口を離すとゆきを四つん這いにする)
(根本までゆっくり奥深くちんぽを挿し込む)
(奥を亀頭でグリグリ擦るように腰を動かす)
ゆきが望んでたちんぽだぞ。しっかり味わうんだよ。 Mですねw
ごっくんまではまだできませんw
バッグが最近一番きもちいいの、、
雅人さんのおちんちん気持ちいい、、
あったかい、、
精子をかけられるの好きなので、好きなところにだして、、
あぁ、、気持ちいい ゆきがごっくんできるようになるまで毎日、精液かけて調教したいな。
もっと好きになるように、もっともっとちんぽで気持ち良くしてあげるよ。
(ゆきの腰を掴みながら肌がぶつかる激しい音を響かせて抜き差しを繰り返す)
精液でマーキングしてあげるよ。俺も何回かいかせてもらうぞ。
(小刻みに脈打つちんぽを引き抜くと勢い良く熱い精液をゆきの背中にかける)
まだまだいけるからな。セックス続けるぞ?
(先っぽから精液を垂らしたちんぽを再び奥へねじ込む) すごく気持ちよかったです
二回もいっちゃいましたw
そろそろ落ちないといけないので、落ちます
優しいエッチをしてくれてありがとう 俺もすごく気持ち良かったし興奮しまくりでした。
ゆきさんお相手いただきありがとう。
もっと犯したい気持ちを抑えて・・w
落ちます。
以下空室です。 >>932
あーん、桂太ぁー
桂太ぁー
生きてたなんて。
シリアで拘束されたって聞いたから
もうこの世に居ないって覚悟してたんだからぁー
(たったったった。だきっ)
(桂太の胸元に泣き顔をこすりつけ、桂太から確かに感じる生の温度に安堵して泣き顔で顔を覗き込んで安堵の笑みを浮かべる) >>933
戦地を駆け抜けて死線をいくつもくぐり抜けてきたからって、桂太冷静すぎw
(感情的に駆け寄った私に冷静な対応にポカーン?な心境) 俺も黒マスクの男から刀を首に当てられた時は、駄目かと思ったよ
しおりに会えて、生きてたんだって実感してる
(細い方を抱いて耳元で)
ただいま >>936
ごめんね。ごめんね。
こんな事になるなら、勿体付けてないで桂太にエッチさせてあげれば良かったって後悔したよ。
だって、大好きだった桂太との子供欲しかったから。
でも、桂太はすぐに危険な場所に行っちゃうし踏ん切りがつかなくて…
でも、私やっと自分の正直な気持ちに気づけたの。
私、やっぱり桂太が好き。大好き。
ずっとそばに居たい。だからもう危険な場所には行かないで!
私と子供に悲しい思いをさせないで!
ちかってくれるなら、私の感情がめずらしく高ぶってる内に私にあなたの愛情を注いで。
そして2人で愛の結晶をそだでよ。
お願い。私を受け入れて!
「俺はいつどうなるかわからない身だ。幸せは他の誰かと築いて欲しい」なんて言わないで! 俺は自分に責任を持ちたい
一時の思いに身を任せるのじゃなくて、君との将来をきちんと考えたんだ
でも、俺は戦場ジャーナリスト
君を愛していても、家庭を持てるか、守っていけるか不安だったんだ
だけど…
今ならはっきり言える
しおり、愛してる >>938
ううん、それは分かってる
桂太はそゆ所しっかりしてる人だもん。
ピューリッツァー賞なんていらないよ。
一緒に松屋のバイトでいい。
ずーっとそばに居られたらそれでいい。
ねっ。
一緒にシャワー浴びよ。
それから…ね。
私、冷静になっちゃうと色々考えすぎてクンニしかさせてあげられなくなっちゃうから。
さっ、早く早くぅー
(桂太のシャツのボタンに指をかけて第二、第三ボタンを外す) 【本当に愛してるなら950は必ず踏んで、次スレ建ててね(はぁと)】←天の声(アテレコ山里亮太) 【○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ここ980でした。それまでに中出しされて逃げ帰りたいw】 しおり、俺も我慢できない
シリアでは毎日しおりのこと考えてた
エッチ厳禁の国だったからしおりの白い体を思い出しながらここを堅くしてたよ
(堅くなった股間を腰に押し付けながら)
シャワーなんて待てない
(お姫様抱っこでベッドへ運び)
まず、クンニだよ >>942
桂太ぁ。シャワー無しじゃ恥ずかしいよ…
桂太のニュース見て以来、アンダーヘアの手入れもサボっちゃってたから。
ほんとかなぁ。ばいんはいんのシリア女性と楽しい事して無かった?
(一瞬ほっぺをぷーっと膨らませるも、ケラケラ笑って)
そんな事ないよね。ううん、合っても許す。生きて帰って来てくれたんだもん。
もう、それ以上何も望まないよ。
桂太のここ、凄く硬い…
それに熱い。
どうしよう…私も興奮してきちゃった。
早く桂太にクンニして欲しい。
桂太の舌の感触、快感が忘れられなかったの。
桂太、お願いね。今夜は準備が整ったら…
……挿れてもいいよ
(きゃっ、言っちゃった。恥ずかしいよー) シャワーの後じゃせっかくのしおりの匂いが消えてしまう
もったいないよ
俺がジャングルみたいな陰毛すきなの知ってるだろ
(指で茂った毛を掻き分けながら)
恥ずかしくなんかないさ
向こうの女性は、異教徒には冷たいのさ
しおりのことだけ考えて、オナニーしてたw
しおりの匂い、濃くなってる
(ぷっくリふくれたビラビラを唇で挟んで)
穴の奥からエッチな汁が湧いてる
まだ何もしてないのに
(舌先でクリをつついて)
どうだい、もっと舐めてあげようか >>944
知らない、知らない。
私、流石にジャングルになった事ないもん。うー、ジャングルかぁー
ああは言った者の、別の女性の影がチラつくと、やっぱりふまーん。
ほんとほんと?
私のどんな姿を妄想しておかずにしてたの?ききたいききたーい。
その様に振る舞って、一指も私は桂太に触れないでびゅくびゅく射精させてみたい。うふふっ。
もう匂いしてる?
うぅー、だってすでに気持ち良くて下のお口テロテロしちゃってるから。
ノリが合う。そして桂太さんは始めてなのに既視感を感じるの。
整形した?w
ああっ…それ…いいっ!
舌先でクリを陵辱して!
桂太の愛情をたっぷり注ぎ込んで私を籠絡させて。 しおりの喉の奥を俺のペニスで突きまくって
泣きながらよだれを流す姿を想像していたよ
(歯で軽くクリを甘噛みして)
こうしてここを苛められるのがいいんだろう
(少し力を強くして)
しおりの味が変わってきたよ
少し甘くて、しょっぱくて…
ぬるぬるしてどこを舐めてるのか、わからないよ
(エッチな穴を舌で探しながら)
ここかな ジャングルの奥の入口は
(乳首を強くつまんで)
おっぱいも気持ちいいんだったよな
こうして乱暴にされるのが…
(急に、指を2本穴に入れて)
ここも、入れて欲しくてたまらないんだろう
えっちな汁がびちゃびちゃだから、すぐに入ったよ
どうだい、久しぶりの指の感触は
入口の裏側を擦られるのがお気に入りだっけ
(指を細かく動かしながら)
(ボクサーから堅くなったペニスを出して)
俺のもご奉仕して >>946
あーん、桂太さんは全然知らない人でしたw
(ちょっと好みと違う責めで、少し正気を取り戻した事で快楽を受け取る一方の状況から脱して、一回ペタンと女の子座りの体勢を取ると四つん這いで桂太の足元に這い寄り、取り出されたペニスにそーっと両手を伸ばして優しく包み込むと)
これ、どうすればいいの?
(首をかしげてペニスと桂太の顔を交互に見る) おいおい、初めての女の子だったっけ?
それは、お口でぺろぺろなめるものなんだよ
(ペニスをしおりの口に近づけて)
恐くないから下を伸ばして舐めてごらん >>948
(しばらく、ペニスを見つめていたが
意を決して口を大きく開いて歯が当たらないように咥えようとしたが…)
「しおりの喉の奥を俺のペニスで突きまくって
泣きながらよだれを流す姿を想像していたよ 」の言葉を思い出し、口を閉じ顔を横にそむけ
嫌。ジャングルの女性と気持ちいい事した桂太のペニス咥えたくない…
(私の真意、伝わってるかな?桂太の顔を見上げて様子を伺う) ごめんよ
極限状態では、想像も極端なものになるのさ
しおりを大切に思ってるし、愛してるよ、本当さ
(そっと頬に手を当てて)
機嫌を直して、やさしく咥えておくれ
(顔を上に向けて、キス)
さあ、細い指でしごきながらおしゃぶりして >>950
(ん?泣きながらヨダレたらすってレイプ的イラマしたかったんじゃないのかな?と思いながら愛情たっぷりの言葉としぐさに)
……はむっ
(ペニスをゆっくり咥えると左手を桂太のももに、右手をペニスの根本にそえながら
口内で所在なさげに蠢く舌が時々ペニスに絡みながらたどたどしいくしおりの唇がペニスの外側を前後に動き始める)
んぐっ…んぐ… ああっ、いいよ、ぎこちない感じが
先端をちろちろ舐めて、指で根元をしごいて
んんっ、自然に腰が動いちゃうよ
(手を伸ばしてしおりの胸を揉みながら)
柔らかいおっぱい揉むと、俺も気持ちいい
ぎこちなさげだけど、フェラ上達してるんじゃないか
ぎこちない感じも、技の一つ?
もしかして、俺がいない間に他のペニスをしゃぶってたのか?
(嫉妬で荒々しく腕を引っ張り押し倒し)
しおりは俺の女だ、誰にも渡さない
俺の精液でしおりの子宮にマーキングしてやる、いいだろ
(覆いかぶさるように抱きしめて、ペニスをスリットにあてがい)
だめだ我慢できない、このまま熱いの挿れるよ (んんっ?私、勢い余ってシャワー浴びてないペニス咥えちゃった)
(潔癖のしおりにあり得ないフェラに、じょじょに涙目になり、腰を突き出され大きなペニスに喉奥を突かれると、えずいてしまい)
ごほっごほっ
(咳き込む口からヨダレがタレ落ち)
他の人のなんて咥えてないよ…
私、フェラ苦手で出来ないから
ごほっ…ごほっ…
……きゃっ!
(強引に押し倒され)
だめ…まだ心の準備が…
あっ!待って…
もっとクリで感じて膣内が潤ってからじゃないと桂太の太いペニスだと痛くなっちゃう。
待って!待って!あっ、あぁぁぁー しおりが一生懸命舐めてくれたのでペニスが濡れて
しおりの唾液と俺の我慢汁で十分ぬるぬるだよ
ほら、しおりのジュースも出てるよ、大丈夫
いくよ、はうっ、ううぅ
入口がちいちゃくて狭い、頭が引っかかる
(亀頭をぐりぐりさせながら)
ここを抜ければ
(といった瞬間に、しおりの中へ)
あっ、しおりの中、熱いよ
熱くてうねってる
俺のペニスを四方から締め付け、ふっとゆるめる
ペニスで突くと逃げて、抜こうとすると膣肉がしがみついて来る
しおりのヴァギナは魔物のようだよ
(白いねばねばを見せながら)
ほら、しおりのエッチな汁がペニスに絡んでくる
おれのペニスが真っ白になってるよ
(リズミカルに腰を打ちつけながら両手で頬を挟んで)
かわいいよ、しおり
こんなにも俺を受け止めてくれる
(唇を寄せ、お互いの舌をまさぐりあう)
はぁっ、うんっ、見つめあいながらもいいけど
今度はしおりが上になって責めて欲しいな
(背中に腕を回し、体を抱きしめつつ回転させ自分が下になる) あっ…うっ…くっ…痛っ!
(膣口で引っかかり亀頭をグリグリされて痛みを感じて腰をよじり)
あうっ…くふっんんっ!
(膣内に亀頭が侵入し、膣内の気持ちいい部分をすられると感嘆の声が緊張で固く閉ざされた口元からうめき声として漏れ)
(股をぎゅーっと閉めようと桂太の身体を挟むと膣内もきゅっと締まり、疲れてだらーっと股が左右に開くとそれぬ合わせて膣内の締め付けも緩む)
(あれ?脱力すると膣内のペニスの締め付けが緩んで気持ち良くなれない。
いや、いや。桂太のペニスで気持ち良くなりたい…)
(アナルを閉じるように力を入れて懸命に膣内を狭めて膣壁をペニスに絡ませようとし)
ふえ?私が上?
あぁっ、もう良くわかんない。思考が止まっちゃいそう。なんか外もうるさいし、疲れちゃって動けない。
外はなにうるさいのかなぁ?
ニュースでやってた警察とデモ隊が衝突してるのかな?
桂太ぁ、私、もう眠くなって来ちゃった。このまま繋がったまま一緒に眠りにつきたい。
(仰向けの桂太にかぶさって耳を胸元に当てて鼓動を聞きながら安心した穏やかだ表情で目を閉じる)
【良い所ですが、ごめんなさい。寝る時間になっちゃいました。】 (しおりがかぶさってきた刺激で、我慢できず)
ああっ、くうっ
今の刺激でいっちゃったよ
つながったまま眠ろうか、おやすみ
お相手ありがとう
落ちます 死んだと思ってた相手に思いがけない再開シチュにノリを合わせてお付き合い頂きありがとうございました。
こんなシチュでもないとはじめましてさんに感情を込めてスレH出来ない性格なもので。
「無駄な時間を過ごしちゃった」って思われてなかったら嬉しいな。
ご応募ありがとうございました。お休みなさい。
以下空室です こちらこそ、よろしくお願いします
…じゃあ、早速
(汐里を全裸で立たせ、背後から抱く)
もうぬるぬるで欲しくて欲しくてたまらないんだっけ?
(硬く屹立させたペニスを尻肉に押し付けつつ)
どれどれ…
(片手は胸、もう片手は茂みを超えて足の付け根に割り込ませる) やぁ、やだそんないきなり…っ
(されるがまま後ろを向いて体を抱かれて)
ひあっ…おっぱい、よわいの、だめっあ!
もうぐちゃぐちゃなの、ばれちゃう…
(温泉の効果が残って、弄るとすぐに乳首は勃ってぴくぴく身体が反応して
付け根はもうぬるぬるしてる) 今更、何言ってんだって
…うわ、やっぱり
(指先が汐里の襞に触れる…)
よわいとか、そういう問題じゃないだろ,これ…
(乳首を優しく沈めつつ、くちゅくちゅと音を立てさせて)
ほら、すごい匂ってきてる
汐里のやらしい匂い… んっ、あっ!においなんて…だってぇ
ああん!ん、ふ……音、くちゅくちゅすごく音しちゃってるっ…
(かき回されて襞をなぞられると逃げるように腰が動いてしまって)
もう、ほしい……です
(優しく触られると身を捩りながら感じてきて、右手で♂さんのものを撫でる) もう欲しいの?
どっちがいい?
後ろからと前から
好きな方を言ってごらん (じっと♂さんの顔をみつめながら)
ベッドで、前から
たくさんかき回して、それで……
たくさんおまんこに中出ししてください えっち
じゃあベッドへ
(促して押し倒すように寝かせる)
脚を広げて、見せてごらん
汐里のやらしいおまんこ
ほら、欲しくて欲しくて
トロトロに蕩けて、男を誘う匂いをプンプンさせてる
(膝を持って高く大きく拡げさせて)
うわ…
綺麗なピンク色、ひくひくしてるよ (ベッドに倒れて足を開くと蕩けたおまんこがひくひくして)
あんまり、みないで……
だって、もうずっと欲しくなっちゃってるからっ
みないで…、はやくほしぃ…
(入口が動いた瞬間にとろっと中から愛液がたれる) ごめんなさい
♂さん優しくいじめてくれてるのすごく好きで続けたいんですけど、眠気が強くなってきてて…
今日はこれでごめんなさい。
また会ってしたいですけどどうでしょうか 嫌だよ
見たいから
汐里のやらしいおまんこ、目に焼き付けておく
(熱く張りつめて、だらしなく先走りを溢れさせているペニスを軽くあてがう)
ほら、咥え込もうとしてる
(襞の内側に亀頭を軽く沈めて、それだけで…)
すごいよ
汐里のおまんこ、めっちゃやらしい眺め
俺のを咥え込んで、欲しい欲しいって ごめん
読まずに書き込んじゃった
汐里がまた会いたいって言ってくれるなら嬉しい
とりあえずトリ付けておいた 雅治さん、お疲れ様です。
まさかの海外、ゆっくりしましょー。 ゆりさん
リアルは焼き鳥焼き終わって呑み中ですw
たまには海外でマターリwwww 焼き鳥いいなー!!w
私にもくださいww
あーん、って口開けて待ってますw
ゆっくりのんびり…晩酌楽しんでくださいね…!
私もまだとなりにおかんが…ww 思いつきで炭火焼だったから時間オスオスwwww
ゆりさんとまったり焼き鳥食べながらイチャイチャしたいねw
ママさん隣とかカオスwww ありゃ…ww
美味しくいただいてくださいw
のんびり大好きですー。
のんびりいちゃいちゃ大好きw
たまにあるw もうシメのラーメン入りますたwwww
慌てないイチャイチャ大好き!
ママさん隣ならまだエロモード入れないでおく
でも隣おいでよ
(ゆりさんの座る場所を作る。足を広げ向かい合わせで座るよう施す) あー、美味しい!!ww
私ラッコ座りでいちゃいちゃしながら、えっち始めるの好き…w
くっつく〜…
(ぴったり抱きついて甘える) 太っちゃうかな?wwww
ゆりちゃん
(広げた脚の間に、来たゆりちゃんを抱きしめてキスする)
チュッ
今日もお疲れ様です
(頭ごと抱きしめる) いっぱい動けば大丈夫ですよww
んー…雅治さんにぎゅーされるの安心して好き〜… 走ろっかな?w
ゆりちゃん疲れたでしょ?
(髪を撫でながら見つめる) 汗で身体冷やしちゃだめですよ?w
疲れたけど雅治さんがいるから楽しめました〜…
(雅治さんの鼻先にちゅっとキス) 風邪ひかないように汗の処理はきちんとねw
んー
(鼻先にキスされて照れる) ちゃんと暖かいシャワー浴びてくださいね
ん、ちゅっ…
雅治さんあったかい〜…
(雅治さんのほっぺたをツンツン) オッケー
一緒に入る?w
うふふ
ゆりちゃんくすぐったいよ
(負けじとゆりさんのほっぺにキスする) 一緒に入る〜w
あー…ごめんなさい…。
ちょっとオカンに引っ張られて出かけないといけなくなっちゃいました…
ほんと、申し訳ないです…
また伝言します…涙 了解です
ママさん大切だから気にしないで!
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