和室119【畳・ちゃぶ台】©bbspink.com
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【前スレ】
和室118【畳・ちゃぶ台】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515596305/ (い草を使った座布団を、縁側へ2つ並べて)
(冷やした西瓜を切り、皿に乗せ、縁側へ運ぶと)
(軒先につるした風鈴が、ちりん、と鳴って) こんばんは、さつき
昨晩は、うとうとしてしまいました…
お部屋、ありがとうございました
伝言も、ありがとうございます
(ぎゅっと浴衣姿のさつきを抱きしめて、頭からうなじを撫でて)
浴衣姿のさつきと、ゆっくりと過ごすのがとても楽しみでした…
(さつきを、ゆっくりと離して)
(浴衣姿のさつきを眺めて)
さつきは、和服もとてもお似合いです… お帰りなさいませ、なおきさま
午後からの打ち合わせ、まことにお疲れさまでした
昨夜は私も眠かったので、早々に失礼いたしました
おかげさまで、ゆっくり休ませていただきました
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
私も、なおきさまとご一緒に、ゆっくり過ごすのが楽しみでした
今夜は、アラームをセットなさらなくても、よろしゅうございますね?
ひとまず、座布団へお座りくださいませ…
(なおきさまがお座りになると、団扇で、そよそよと風を送って) 一緒にゆっくりと休むことが出来て嬉しいです
ありがとうございます、さつき
さつきも今日も一日お疲れ様でした
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
はい、大丈夫ですさつき…
(さつきの用意して下さった座布団に腰を掛けて)
風鈴の音色が、心地よいです
僕の小さな夢を叶えて下さって、ありがとうございます…
(そよそよと風を送るさつきに)
さつきも、どうぞ座って下さい、一緒にゆっくりしましょう はい、ご一緒に休むことができて、嬉しゅうございます
今日は、いつもよりも移動距離が長く、ちょっと疲れました…
はい、なおきさま…
(なおきさまの隣の座布団へ座ると)
(そよそよと、なおきさまを扇いで)
なおきさま、今日は映画をご覧になったのですか? さつき、もしお疲れでしたら
僕のことは気にせず、休みたいときに休みたいと教えて下さいね…
はい、ばっちりと観てきましたよ…
今度ゆっくりと映画のお話もしましょう
さつき、西瓜がぬるくならないうちに、いただきましょうか
(風鈴の音色と、そよ風が涼しく、心地良くて)
(さつきのうなじを撫でて) はい、もし眠くなりましたら、お伝えいたしますね
左様ですか
今度、ご感想を伺うのを、楽しみにしております
はい、なおきさま
ご一緒に、西瓜をいただきましょう
(皿から西瓜を一切れ取り上げると)
いただきます…
(シャク、と一口かじると、甘味が広がって) 僕も、いただきます…
(さつきと一緒に西瓜を手に取り)
(一緒に、シャク、と音を立てて)
ん…冷んやりしていて、甘くてとても美味しいですね…
いつも、さつきはお塩はかけるのですか?
懐かしいです、子供の頃は…スプーンで半分に割った西瓜を食べたことがあります…
(風鈴の音色を背景に、さつきに顔を向けて)
(シャク、ともう一口いただいて) はい、なおきさま、美味しゅうございます
…きっと、なおきさまとご一緒にいただいているからです…
(にこっと微笑んで)
少しお塩をかけた方が、甘味が引き立ちますが、
最近は塩分の取り過ぎが気になりますので、
何もかけないでいただきます
なおきさまは、いかがですか?
まあ、半分に割った西瓜を、スプーンで召し上がったのですか?
お腹がいっぱいになりそうですね…
海水浴やキャンプなどで、西瓜割りをなさったのでしょうか? さつき…僕も、さつきとご飯を食べると美味しいです…
さつきと食べ物のお話をしているときはお腹が空いてきます
さつきと過ごしたり、一緒に何かをすると、それだけで幸せな時間です
(にこっと、微笑み返して、シャク、と西瓜を食べて)
僕も、今日はかけないでおきます
さつきと同じように食べたいので…
もちろん、小さめの種類ですよ
普通の大玉を半分は…ちょっと多いですから
西瓜割りはしたことないので、ちょっとだけ、やってみたいです なおきさま…
それでは、またご一緒に、ご飯を食べに出かけましょう
明日のランチでも、よろしゅうございますよ…
左様ですか
なおきさまは、普段、お塩をかけて召し上がるのですか?
ああ、そうでしたか
小玉西瓜というのも、ございますね
それでは、今度、ご一緒に西瓜割りをいたしましょうか 今日、このように過ごして
明日のお昼まで、一緒に食べることが出来るなんて…
幸せな連休です…打ち合わせのせいで憂鬱だったのに吹き飛ばされてしまいました
気分でしょうか…冷えすぎた西瓜にはかけることが多いかもしれません。
温い西瓜にはかけていないと思います
西瓜割りは…そうですね、是非お付き合い下さい
砂浜でやりましょう
水着姿のさつきと遊びたいです 明日のお昼は、どんなメニューがよろしゅうございますか?
冷えすぎると、味覚が感じにくくなるためかもしれませんね
それで、お塩をかけて、甘味を強く感じるようになさるのかも…
はい、またゆっくり過ごせそうな日に、
ぜひ西瓜割りをして、砂浜で遊びましょう 明日も涼しいものにしましょう、さつき
素麺を一緒に食べるのも良いかもしれませんが、外食であれば軽食の方がよろしいですか?
そうかもしれません
でも、もちろん、どちらにもかけないこともありますので
甘さを強く感じたいときは塩をかけているような気もします
また、一つ楽しみが増えました…
さつき…まだ、眠くはなっていませんか? 素麺は、今、買い置きがございません
お蕎麦とうどんでしたら、ございます
外食でしたら、どのようなものでも、だいたい大丈夫かと存じます
左様ですか
甘味を強くお感じになりたいときに、お塩をかけて、召し上がるのですね
はい、西瓜割りを楽しみに、今月も毎日頑張りましょう
はい、大丈夫ですよ、なおきさま
なおきさまは、いかがですか? さつき…お蕎麦を涼しみながら、いただきましょう…
今月も、頑張りましょうさつき
僕も、大丈夫ですさつき
さつきが大丈夫なら、少し、甘えたいです… かしこまりました
明日のお昼は、お蕎麦にいたしましょう
はい、なおきさま、今月も、頑張りましょうね
…あ、でも、ご無理はなさらないで、
お疲れのときは、きちんとお休みくださいね
承知いたしました、なおきさま
このまま縁側で過ごしますか?
それとも、お布団へ参りますか? 縁側で…甘えるのですか?
(さつきからのお言葉に、少し驚いて)
その…さつきは、どちらが良いでしょうか?
(頬を染めながら、さつきの意見を聞きたくて)
(縁側で甘えるのは、どのように甘えるのか気になって) 私は、どちらでも、よろしゅうございますよ
お布団で、落ち着いて甘えていただくのでも、
縁側で、誰かに見られるかもしれないスリルを味わいながら、
甘えていただくのでも…
なおきさまが恥ずかしくなければ、の話ですが… さつき……
(さつきの言葉から、聞き慣れない言葉が出ると)
(どきどきして、さつきを見つめて)
このまま…さつき、ここで…
甘えてみたいです… 左様ですか…
それでは、なおきさま、お召し物を、ぬぎぬぎいたしましょうか…
(なおきさまがお召しになっているシャツのボタンを、ひとつずつ外し)
(シャツの前をはだけ、片方ずつ、袖から腕を抜いていただいて)
はい、なおきさま…ばんざぁい…
(両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして)
(かちゃ…とベルトの留め金を外すと)
(スラックスの前かんを外し、ジーッとファスナーを下ろして)
(するする…とスラックスを下ろして) はい…さつき……
でも、やっぱり…お布団がいいです
さつきだけに、さつきだけの僕になりたいです…
(脱がして貰いながら、さつきと一緒に縁側から)
(静かに二人で過ごせる寝室に移動して)
鏡でも、どきどきしますから…
ぼくは、さつきだけになっているのが、好きです…
(スラックスを脱がして貰うと)
(息子が、トランクスにテントを作っていて) あら、左様ですか
生け垣がございますから、丸見えにはならないと存じますが…
それでは、なおきさまのご希望を優先いたしましょう…
(なおきさまのお背中へ回り、耳元へ唇を寄せると)
(そっと囁いて)
うふふっ、なおきさま
お声は筒抜けになってしまうかもしれませんよ…
(するり、とトランクスを下げて) (奥の寝室に移動しても、戸が閉まっているわけではないので)
(さつきの言葉の通り、声を出したら筒抜けになるかもしれなくて)
あ…さつき…意地悪です…
(耳元で、背後から囁かれるとどきどきして)
(トランクスを下げられると、勢いよく息子が飛び出して)
(反り返ると、さつきの手に当たって)
その…今夜は、外には出さないようにして
全部、さつきに、注ぎたいです… うふっ、私が意地悪なのは、いつものことではありませんか…
声が出そうになるのを、我慢なさっているなおきさまも、
可愛らしゅうございますよ…
(はむ…と、なおきさまの耳朶を口に含み)
(んちゅ…と、しゃぶると)
(ちゅるん、と離して)
ん…わかりました、なおきさま
出ちゃいそうになったら、おねだりしてくださいね…
(きゅっと、根元を握ると)
(くびれを指の腹で押し上げ)
(そのまま先っぽへと滑らせ)
(先っぽを撫で回して) ぁ…ん、さつき…
(耳朶をさつきの口に含まれると)
(びく、として)
言わないで下さい、さつき…さつきに言葉にされると
ぼく、どきどき、して…
(耳朶をしゃぶられて、離されるとそれだけで)
(うっとりとして)
は、い…さつき……
(根元を包まれると、親指に撫でられて)
(くびれを押しあげられると)
(さつきが、触りやすいように、両脚を大きく開いて'
(腰を突き出して)
さつき…ずっと、触って欲しかったです… うふふっ、よろしいではございませんか、なおきさま
どきどきなさるなおきさまも、とっても可愛らしゅうございます…
ん…
(舌を伸ばすと、なおきさまの耳をなぞって)
(なおきさまの耳の穴へ、舌先を差し込んで)
ん…左様ですか…
どんな風に、触ってほしかったのですか?
(尖端の口を、くるり、と指先でなぞりながら) さつ、き…
(耳をなぞるさつきの舌が、差し込まれると)
(頭の中まで、舌が動く音が響いてくるようで)
ぼく、さつきの、意地悪どきどきして…
もっと、さつきに、たくさん、意地悪されたいと、思っています…
あ…さつ、き…
(尖端の口をなぞられると、腰が浮いて)
こうして、後ろから、さつきに触って欲しかったです…
だから、いま、すごく、どきどきして
くびれと、先っぽ、たくさん触って欲しいです… んっ…んっ…
(なおきさまの耳へ差し込んだ舌先を回しながら、舐め上げて)
うふふっ、くびれと、先っぽを、たくさん触ってほしいのですか?
(根元を握っていた指を、くびれの下まで擦り上げると)
(くびれへ中指を沿わせるように握り直して)
(亀頭を人差し指で撫で上げて)
(尖端の口と、ぷっくり膨らんだ両脇を、親指で撫で回して) あっ…あっ…
(舐め上げられるたびに、とろん、として)
さつき、もっと…もっと、さつきだけに、して…
ごめんなさい、さつき
みみといっしょきもちよくて、イっちゃいそうです… あら、あら、なおきさま
もうイっちゃいそうなのですか?
(なおきさまの前へ回ると、浴衣の裾を捲り上げて)
(下着を着けていない繁みを、なおきさまに見せつけると)
(なおきさまのお膝へ跨り、ぴらぴらの下端へ先っぽを当てて)
なおきさま…入れても、いいですか? 我慢出来なくて、ごめんなさい…
でも、みみも、ゆびも、さつきに触れられていると、気持ち良くて…
さつき…
(浴衣の裾から、さつきの繁みが覗けると)
(どきどきして)
さつき…大好きです…
(繋がる前に、唇をそっと重ねて
(先っぽと、入口が吸い付くように密着して)
さつきと、繋がりたいです… うふふっ、いいんですよ、我慢なんて、なさらないで…
耳でも、どこでも、いっぱい私を感じてください…
なおきさま…
ん…
(重ねられた唇を、ぽってりと厚い唇で受け止めて)
はい、なおきさま…
(ぴらぴらを人差し指と中指で押し広げると、ゆっくり腰を沈めて)
ん…
(ぬぷり、と先っぽが内側へ沈み込んで)
…ぁ…
(張り出した傘の縁が、幾重にも連なる襞襞を擦って)
…あ…はぁ…あ…
(きゅう…と締まる洞窟を押し広げる先っぽを、襞襞が奥へと誘って) さつ、き…
(さつきの人差し指と中指が開くと、入口を先っぽが押し広げて)
(繋がっていく瞬間瞬間を、互いに伝え合って)
(沈み込む、繋がっていく、強い刺激は幸福感となって)
(全身を駆け巡る)
ぁ……
(襞襞を擦るたびに、深くまで繋がって)
(さつきのうなじに、手を伸ばして抱えるように撫でる)
さつきっ……
(息子が締め付けられると、夢中で奥へと押し込みつつも)
(腰を抱いて、さつきのお尻を5本の指を立てて指先で撫で)
(誘われるままに、奥へと先っぽを密着するほどに押し付ければ)
さつきと、繋がって、幸せで… んんっ…なおき、さま…はぅ…
(硬くそそり立った息子さんに突き刺され)
(内側の奥へ奥へと、みっちり満たされていって)
んん…
(円を描くように、お尻を揺らしながら)
(後ろ手で帯を緩めて)
(浴衣の胸元を、両手で開くと)
(2つの黒子が並んだ乳房が、ぽろん、とこぼれ出て)
(乳房の先っぽは、今にも摘み取られるのを待ちわびるように、ツンと硬くなっていて)
あ…なおき、さま…私も…しあわせです… …なおきさま?
うとうとなさったのでしょうか?
(なおきさまを、そっと押し倒し、お寝かせすると)
(そのお身体へ覆い被さって)
今日は、このまま休みましょう…
お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとご一緒に、ゆっくり過ごすことができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりを感じながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんばんは、伝言気づかなくて遅くなっちゃいました
ごめんなさい 彩さんこんばんは
遅くなったなんてとんでもない…
むしろ伝言に気付いてくれたことに驚いてます
よく気付いてくれましたね
昨夜はありがとう、彩さんのいやらしい姿に改めて興奮させられました
今夜も激しく乱れさせたいな…なんて思ってます 気づかないことが多いですw
改めて興奮とか言われるって恥ずかしいです
ひとつ、聞いてもいい? 伝言にもう一度だけって書いてあったけど、その意味って??
教えてほしいです いつもなら気付かないことが多い彩さんなのに
今夜たまたま気づいてくれたのは奇跡ですね
伝言とか苦手そうだし、こちらから一方的に継続的な関係を求めるのもどうかなって…
彩さんはどうして今夜も来てくれたの? そんなタイミング合う瞬間が好きです
よくわかんないけど…上手く言えなくてごめんなさい
伝言は苦手というよりは、まだ…正直辛いんです
それにその人にぐっとのめり込んじゃいそうで
お別れとか辛いから、そこまで深くなりたくないっておもっちゃう
洋次郎さんがどうこうってことじゃなくて、わたしがダメダメなんです
今夜来たのは、さっきのことばがきになったから。
それと…違ってたら恥ずかしいんだけど、洋次郎さんはもっともっと、女性に攻めたいことあるんじゃないかなぁって、攻められてみたいっておもったから今夜来ちゃいました
もし、夕方と気分が変わってたらこのまま部屋を出るから言ってね 今夜もう一度だけ、深い快楽をその身体の芯で受け止めたいから…
そう解釈しました
もちろん彩さんの身体を思う存分しゃぶり尽したいと今も興奮しています
下の方だってもうこんなになっているのだから…
ボクサーブリーフの腰のゴムから亀頭が飛び出しそうなぐらい張ってます。
ローターとディルドは手元にありますか?
リアなら浴衣の腰ひもで彩さんの手首を後ろ手縛っていますよ
肌蹴て現れた乳房をそっと撫でうなじにキスをしながら これが最後みたいな気持ちだったら、洋次郎さんに会いに来てないです
お別れの思い出みたいなのってやだ
そうでしょ??
お部屋に入ってまだなにもしてないのに、洋次郎さんのあそこの変化聞いちゃうだけでドキドキします
いつも違う攻めかたで戸惑ったり、恥ずかしくて逃げたくなっちゃうのを今みたいに縛られる…
今夜も手元に持ってきてます
浴衣、実家から届いたよ
うなじとかぞくぞくしちゃって吐息出ちゃう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています