【雑談】静かな森のコテージ 146シーズン【スレH】©bbspink.com
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 145シーズン【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1524665819/ 月奈って、早寝早起きだったよな
冷蔵庫に食料入れてないし
しかもこの時間に後は寝るだけ
どう考えても学生じゃね？
ご褒美、それはとろけるようなチョコミントのような熱いガリガリキス！ >>592
溢れ出る鼻水と優しさに感謝しますw
絶対、明日の食料品店で見つけて来るぜ 違いますー。大学生とかじゃないしw
立派に成人してるよ
色々とw
キスはわかったよ。でもガリガリ君みたいな熱いキス…はしたことないなぁ
ガリガリ君も真っ青（ソーダ味）になるくらい蕩けるキスをしようか。 >>594
見つけたら、そっちも無事帰宅報告に追加しといてね むつかしい漢字だから読み方調べたよw
するするー
ガリガリ発見と生還の報告したら蕩ける！
で、蕩けるってどんなの？ 友作のほうが学生なんじゃ…w
熱でガリガリ君溶けちゃうような濃厚なキス…かなぁ？
適当に書いただけで深い意味はないw
普通にキスするだけだよ なんでだよw
ちゃんとした大人だよ、色々とw
普通のキスじゃなくて蕩けるようなのがいい！
あ、ガリガリを口移しすればそうなんのかw
やばい下半身が反応してきた
週末は処理できないから焚き火見ながらこの話思い出したらまずいな 東なのにむつかしいって方言使うんだね。不思議だ
ガリガリ君を口移しって難しいよ。口移ししてる間にどんどん溶けて床にべちゃって落ちそうw
大丈夫！今こっそりしたらいいんだよ。見ないからしてていいよw ちょっと待った！
あ、いまトイレ行ってたんだけど
むつかしいって方言？
普通はなんて言うの？
こぼさないようにガリガリするんだ…あ、持ってるガリガリが溶けるのか
ピノにしよう、そうしよう
今したら運転に差し支えるでござるよ ピノ何個入りだっけ？6？8？6個入りだったとしても3個目の口移ししてる間に溶けそう
ICE BOXにしようかw
キャンプ行ってる間に考えておくね
普通は「むずかしい」だと思うよ
漢字だと、難しいになる。細かいことは気にしないから気にしないでw
じゃ無事帰ることができたらキスプラスオプション考えとくね
あと1時間したらお迎えでしょ。気をつけて楽しんできてね
帰ってきたら母ちゃんに真っ先にただいまを言うこと！
友作にデレデレ甘えて閉めをお願いする魂胆バレバレ？w今夜もお願いね むずかしい、あーなるほどそらそうだ
なんでむつかしいって言ってんだろ俺？
月奈、アイス詳しいな任したぜ
プラスオプションもあるんだ
絶対生きて帰って来るともさ
月奈、会えて嬉しかった
月曜楽しみにしてる
後で閉めとくからお任せを。 うん、わかったー
アイスお任せあれ。では友作殿、また月曜日ね
時間決めといて。いってらっしゃい 月奈って平日早寝だろ？
そうだな夜の9時に伝言するわ
行ってきます！
以下 空室 …おはようw
もぉ。
今日要さんに逢ったらいっぱい○○○したいなって思ってたのに〜w
(はぎゅっと抱き締めながら背中に回した手で要さんを軽くつねる)
(…なんて、改めてただいま。今日もお疲れ様ね) ごめん…伝言で自分でフラグ立てたら本当に寝落ち遅れてしまった…orz
旅 お疲れ様 はぎゅ…お互い好きなものを求めるためだけで行くのって僕もそれだけの理由で旅に行く やっぱり僕達は似た者同士だよねw まあまあ。
今週忙しそうだったし、暑くて体力消耗するし、仕方ないと。
つか、それ目的だけで行った訳じゃないよーw
前に「行った事ある場所無い場所」って相談したじゃない？、ずっと迷って決めかねてたのだけど、「過去に行った事のある、また行きたい場所」は天候災害でちょっと無理そうだったから今回は初見の場所にしてみた。
でも行って良かった。大満足だよ。 もうあれさ 目が疲れていたわけで ここで目を閉じたら眠ってしまう…のは分かっていたんだけど いつの間か不覚に眠ってしまったのん…。
今 場所が場所だと交通の便やその地の状況を見たら その初見の場所行ったほうが正解だったね。
先週はシチュ○○○したから今夜はそのままの奈子がしたいな//(今夜の下着は？) 一日目に行こうと思ってた温泉には行けなかった(ゲリラ雷雨で バス待合室で一時間以上立ち往生したから、そこだけ予定が果たせなかった)から、誰かさんの真似してw二日目の街中観光途中で天然温泉スパに行ったんだわ。
そしたら畳の休憩場で横になってる人がいて、要さんもこんな風なのかな？って想像してた。
これから…？
○○○してもいいけど、まだキスも貰ってないんですけどーw
(おねだり顔で)
(今日は久々？の(安定の？w)黒だよ、少し涼しい夜だからキャミじゃなくてTシャツ着てる) かなり大変だったね バスを待つのに1時間以上は僕はできないかも まあ状況によるけどね。
でも道中 色々な事あるのは 後で振り返るとこんなことあったなあって思い出せるからいいよね？
ふふふ 抱きしめてはいてもキスはまだだったねw
ちゅっ…ちゅ なこ…先週の水着えっち 全部脱がすか半裸でするか 実はそれでどっちにするか迷ったんだw
(薄着の奈子を上から抑えつけて好きなようにしたい…身体密着させていっぱいキスして 耳元で好きって呟きたい…) うん。
でも上から下に じゃなく、山と山の間を横に走る稲光は綺麗だった(怖かったけど ｱｾｱｾ)。
今度また旅行するとしたら、手を伸ばしたら…ううん、伸ばさなくても要さんに届く場所に…行きたいな…
(要さんを抱きしめて、私からも口づけを返す…唇で唇を挟むように…舌を絡ませ…熱く甘く…何度も…)
(「いっぱいして、思い通りに…」って誘うように要さんを見つめ返す) 手を伸ばせばいつだって 夢は近くにあった。
って 歌詞を思い出したよ。(歌う人は昔？でかなり無名 でも今でもアルバムでたまに聞く)
(奈子を寝かせ 上からシャツを巡りブラをずらし露わになった胸を両手で鷲掴みで激しく…)
僕だけの奈子…いっぱい気持ちよくさせたい…そして僕と一緒に…ひとつになろっ？
(固くなってるもうひとりの僕を奈子の割れ目を下着の上から求めるように擦り付ける…) (奈子にいっぱい囁いて求めてしまうよ…おっぱい大きいよ…パイズリしたい や おまんこ欲しいよ…なこの疼いてるおまんこ…)
(リアで奈子の大好きなチンポ固く反り勃ってるよ 咥えさせたい…) 要さんも…脱いで？
(要さんのシャツをまくり上半身をはだけさせて)
肌と肌で直接抱き合いたい…
(私の胸の先端の尖りを擦り付けるように二人の上半身を密着させ、足と足を絡ませ下着越しにお互いの秘部を愛撫しあう)
要さん…要さんの肌が気持ちいい…
(布越しに熱くたぎるもう一人の要さんを感じ、もう一人の私もしっとりと潤ってくる) >>616
(その前に、私の大好きな焦らすのして？気持ちいい所の周りだけ触って、一番いい所してくれないやつ…)
(そしたらいやらしく腰振りながら「要さん、お願い、して？」って何度もお願いしちゃう…)
(要さんのだから、欲しいの…食べたい…○○○したい) 今夜ね このままの体位でひとつになろっ？
奈子の だいしゅきホールドを感じながら激しく突きたいな//
ちゅ…くちゅ…ん…なこ 大好きだよ…ちゅっ っちゃ…
(互いの舌と唾液を交わしながら僕の身体は奈子に更に求めるように激しく揉んだり チンポが下着からはみ出して奈子の太腿を挟んで素股で擦って…) んんー
そんな しゅりしゅり だけしないで早く要さんの欲しいのー、私の中に…
(何度も何度も唇を交わしあいながら、下半身を切なく要さんに擦り付ける)
すき…だいすき…すき…要さんだけ… >>618
(おまんこを愛撫しながら 指で乳輪を乳首に触れないように廻すように弄って奈子の感じてる顔を蜜を吸いながら見つめたい…)
(○○○はもう外して セックスしよっ…奈子と一緒に あっ…ああっ！言いながら何度も何度も気持ちよく逝こう？) >>621
(私を愛撫する要さんのいやらしい顔を見ていると、身体が熱くなってますます蜜が溢れてくる…要さん…私も要さんとしたい…) 見せて？奈子が僕に求めてるおまんこを…
(奈子の切ない表情を見つめながらお互いの唇が離れ ホコ先を奈子の股間へ…指で下着の濡れ具合を確認して…)
…濡れてる…いっぱい…なこ…パンティ 下ろすよ？
(両手で下着を左だけ脱がし右膝に引っ掛けてM字広げ おまんこを唇で触れると 肉ビラを舌で舐め蜜を吸って…)
ん…くちゅ…ちゅぱ…んん…なこ…美味しい…… >>622
(チンポ扱きながら先っぽから汁が溢れてる…ああ…早く逝きたい…ねむねむする前に うっ！ううっ…！って 奈子のおまんこの奥に射精したい…) あ…あ…あ…だめ…駄目…見ないで…
(言葉とは裏腹に、要さんをフォローするように軽く腰を浮かせながら)
あ…ん…はぁん…気持ちいい…
要さん…要さん…ああ…
(心地よさに身体を震わせながら) >>624
(要さん先っぽからえっちなの出てきちゃったね、舐めて綺麗にしてあげたい)
(舌を尖らせ、要さんの全てを溢さないよう丁寧に舐めとって) (要しゃん…気持ちいい…私のあそこから、くちゅ…くちゅっていやらしい音が…) (奈子の感じる表情見ていたら 奈子を逝かせたい欲が出てきて…)
クリ…弄るよ？
(おまんこしゃぶりながらクリトリスを指で摘んで優しくシゴいて…)
勃起してる…僕と同じだよ？
(勃起チンポを握らせ扱かせて一緒に気持ちよく喘いで…) >>627
(挿れたい…奈子のオナニーしてるのを近くで見てるの我慢できない…すぐに挿れて一緒に乱れて…なこ…すき…あいしてる…) あ…はぁぁん…
や…いや…らめ…そんなとこ…あ…あぁぁん…
(もう要さんから与えられる快楽の虜になって、淫らに震え続ける)
(私の赤い肉芽が気持ちよさを伝えるようにぷっくりと主張して) 奈子の身体びくびくさせて 喘いで 逝っていいよ？
でもね 逝ってくれないと……
(握ってたチンポを離して…)
奈子の欲しかった僕の…あげないよ？
(クリトリスを唇で咥え舌で根っこ舐めながら おまんこ中指挿入して激しく出し入れして…) >>631
(ひとつになって身体抱きしめて感じあって一緒に逝って…また奈子を抱きたくなって…朝まで乱れたい…) あ…ん
(愛撫していた大好きな物から手を外され、物欲しそうな声で)
…いっていいの？
じゃあ、ここを…
(要さんの手をとり、指先を私の一番敏感な場所…花びらの中でツンと尖っているクリトリス…にあてがい、優しく擦りはじめる…)
…ん…あ…あ…ああ…
…くふ…ん……はぁ……はぁ…
気持ちいい…ここ気持ちいいの…はあ…はあ…
だめ…気持ち良すぎて…すぐ…
(要さんの手の中で、そこだけが違う生き物のようにヒクヒクと震える)
だめ…だめ…だめ…ああ…… >>633
(そして抱きしめあったまま少しだけ眠って、目覚めたらまた…) なこ…気持ちよくなって いっぱい逝って？
ご褒美…おまんこの中に勃起チンポ挿れて 奥にいっぱい精子中出しして…ああっ…なこ… >>635
(抱き合ってキスして 立ちバックで即挿れしておっぱい揉みながら激しく突いてすぐに射精したい…) (私の先端を擦る指の動きが徐々に激しくなり)
…ん…あ…は…はあ…ああ
いい…いく…いっちゃう…
あ…ああ……ああっ……
(一瞬全身を固くして、すぐに脱力したようになり)
要さん…いっちゃった…ごほうび…はぁ…はぁ… >>637
(要さんの前に淫らに腰をつきだし)
(あ…すごい…要さんの…私の奥まで…ああ…) (要さん…気持ちいい…)
(見て欲しい…私のいやらしい姿…) いっちゃった…ね 中に挿れてた指が…蜜でいっぱい…ちゅる…ねばねばしてる…
(奈子を抱きしめキスしながらチンポをおまんこに擦りながらゆっくり挿入して…)
ちゅっ…ん…ご褒美…あげるよ…一緒に逝こう…？ 固くて太くて大きいの…私のなか…ああ…
(熱く濡れた私の肉壁で要さんを包み込む) >>640
(見てるよ…奈子がおまんこ触ってる時からずっと…僕の名前呼びながらはしたない姿でオナニーしてる…) >>643
(要さんの視線が気持ちいい…)
(私のぬるぬるの指先から、くちゅ…くちゅっていやらしい音が…) なこのおまんこ…僕のチンポ欲しかったんだね…挿れてすぐにぎゅっと締めつけて 激しく突くはずが動かすのキツくて奥にぐりぐりするのが…ああっ！気持ちいい…中出し…いっぱい注いであげる… >>644
(もう リアで逝きたい…いやらしい奈子の身体 喘いでる表情を想像して チンポ激しくシゴいて… …いい…いいよ…気持ちいい…ずっと要さんと…こうしていたい… >>647
いま いっちゃった 気持ちよかった さきいってごめんな >>648
奈子と一緒に…ああっ…なこ…いくよ…
両手繋いでキスしながら…いく！いく…！ >>650
時間見たら 同時に一緒に逝ったようだね。
眠たかったらすぐ言って？(イキ落ち厳禁w) ねむねむしそうなとこから帰ってきたなw
厳禁 今後使えるなw ねむねむ一緒に行くか〜。奈子もヘトヘト気味で起きてるの辛いと思うからさ。
ここ僕閉めるから 安心しておやすみ。 要さんとしっかり抱きしめあって ねむねむへ…
はぎゅ…ちゅ……あいしてる
おやすみなさい
(やっぱりいったら力尽きちゃってごめんなさい) ぎゅ…ちゅっ 僕も奈子が好き あいしてる。
(愛しく奈子のねむねむ顔を見つめて…)
おやすみ…ねむねむでもひとつになろうね。
(それだけ本気でやったから僕は嬉しいよ//僕も本気で奈子を想って逝ったから。)
(落ちます。以下空室です。) しん君、お疲れ様です。
大丈夫？時間なかったら言ってね。
台風…そっちに向かってる…
こちらは、さほど雨も降らず、風が少し強くなってきたかなーぐらいだけど…
どうなっちゃうんだろ…
前例のない進路だって…
夏休み入って最初の週末なのにね…
しん君
やっと会えた♪
くっついていい？
(しん君の腕にまゆの腕を絡めて、お顔をのぞき込む)
主人帰ってくるまで、ずーっとくっついてたい…
いいでしょ？ 時間はあるから大丈夫だよ。
心配しないでね。
この辺まだ雨降ってないなぁ…セミがうるさいw
でも曇ってるからいつもよりは涼しいかなぁ…って感じで。
大きな被害が出ないくらいがいいんだけどねぇ…それを願うばかり。
うん、遠慮なくくっついてきてや？
（まゆの頭を優しく撫でて…）
時間の許す限り一緒に居ような…？ これからなんだろうね…
先の大雨だけで、もう、充分だよね…
まゆには何も出来ないけど、祈りましょう…
本当？主人から、帰るLINEが入ると思うから
帰ってくるまで一緒にいたい…
(絡めた腕をぎゅーっとしめて)
頭なでなでしてもらうとね、すごく嬉しい♪
安心するし…
しん君、ご飯はまだ？だよね？
お腹空いたら言って
一度落ちて、また会うことも出来るから。
まゆは、息子が主人送って出たついでに、ぷらぷらしてくる、って出かけたから、帰って来たら、ご飯！
ってなるかもしれないけど。
その時は、少し待ってね。
レス遅れるかもしれないけど、用意はもう出来てるから
温めて出してやればいいから。
しん君…もっとくっつきたーいw
(絡めた腕をほどいて、しん君の首に巻きつけ、ほっぺくっつけて)
あれ？今日はおひげは？ ごはん、さっき少し食べたから平気かなぁ。
いまのところ落ちなくても大丈夫だよ。
まゆもいろいろと忙しかったら遠慮なく言ってね、俺は待てるから。
おひげ、少し生えてるよw
休みの日は甘くなるかなぁ、やっぱりw
（少しいたずらっぽくまゆの頬に俺の頬をスリスリ…）
やっぱりこうしてるの、落ち着くなぁ… お腹すいてない？
なら、いいの。
でも、空いたら言ってね。
まゆは、息子次第だから、大丈夫。
あはは♪ちょっとチクチク？するね(笑)
うん。チクチクしてるの好きだから、これくらいがいいな♪
(さらに、ほっぺくっつけて)
うふふ…しん君だ！って確かめるの。
おひげ、チクチクでw
ねー
いつも、こうしていられたら…
って思う。
しん君と一緒に、まったりしてたい。
(ほっぺ、少し離して、そのかわり、ほっぺにちゅー)
いっぱい癒してくだされ！
まゆは、お仕事とお家の事とで、へろへろでござるーw じゃあもっと…
（少し強めに頬同士をスリスリし続け…）
なんか暖かいなぁ…身も心も。
まゆの突かれ、癒してあげるね…？
（まゆからキスをされ、俺からも優しく頬にキス…）
まゆ…
（一度じっと見つめてから、ソファの上で正面からぎゅっと抱きしめる…） あはは♪ほっぺ、チクチクwすごーい(笑)
うん。
しん君とこうして繋がる事が出来るだけで
本当に幸せ。
ありがとう。今夜もまゆに会いにきてくれて…
(じっと見つめられ、ちょっと恥ずかしくなって)
しん君…大好き
(抱きしめられるまま、身を預ける)
しん君の腕の中、まゆの一番安心出来る場所。
だから、ずーっと一緒にいたい。
(瞳を閉じて、優しいキスを待つ) ん…
俺もまゆ、好きだよ。
このまま…離さない…
(そのまゆの唇に優しく俺の唇を重ねる…
そのまましばらく…）
（そしてもう一度まゆを抱く…
今度は少し強めに…密着しながら…） しん君…
(重ねられた唇のぬくもり…いつもそうなのに、今夜は余計しん君の優しさが伝わってきて)
しん君、まゆね、本当に感謝してるの。
こんなまゆなのに、こうして会ってくれて、抱きしめてくれて、癒してくれて…
本当なら、もう、此処へは来てはいけない人間なのに、
しん君、何も聞かないで、いつもまゆを包んでくれる。
まゆは、甘えてばかりで、しん君のために何も出来ないのに、それでも、こうして包んでくれる。
まゆね、あなたと出逢えた意味を考えると
本当に神様がまゆにご褒美をくださった。
そうとしか思えなくて…
大切にしなきゃ…しん君の事
あなたのために、まゆも頑張らなきゃ
そう思える。
(強く抱きしめあい、お互いの存在を確かめるように)
しん君のために、まゆも…
だから、遠慮なく言ってね。
まゆにして欲しい事があったら… まゆにこれをしてほしいってことはないかなぁ…
こうやっていちゃいちゃしてるだけで俺は楽しんでるよ。
で、まゆの喜ぶ様子を見れるだけでほんと幸せな気持ちになる。
ただそれだけ、深い理由なんてないよ。
だから、このままこれまでも変わらずこのままでいてね、まゆ…
（背中をさするように抱きしめ続ける…）
ほんと、これが落ち着く… ありがとう。しん君…
(背中を優しくさすってくれる、しん君の手もあたたかくて)
しん君といると、本当に優しい気持ちになれる。
現実の嫌なこと、忘れられる。
一瞬でも、そんな時間が持てるまゆは、幸せです。
(しん君の腰に腕を回して、しん君の心音を聞いて
ガチガチになった心がほぐれていくのを感じながら)
しん君？いっぱい、いーっぱい優しくキスして？
まゆ、しん君の優しいキス、大好きだから 現実を忘れてほしい。
せっかくのこういう場なんだから、楽しくしないとね。
ん…
（まゆにせがまれると、再び優しいキスを唇に…
舌を少し絡め、少しづつキスが熱くなっていく…）
ちゅっ…はぁっ… うん。
しん君と一緒にいられたら、ずーっと楽しいよ？
ちゅっ ちゅ ん…
(しん君の唇、さっきより熱くて)
んっ…ちゅ ちゅぅ…
(さらにせがむように、舌を少しだけ出して)
もっと もっといっぱいしたい ん…もっと…
（さらに舌を絡めるように熱くなっていき…）
まゆ…まゆ…
（時折名前を呼びながらキスが続いていく…
唇を吸うようにもキス…）
まゆは…どうしてほしい…？ ちゅっ…レロレロ んっ…
(舌を深く何度も何度も絡めあい)
んっーちゅぅ ちゅぅ…
あぁぁ … しん君の舌 熱いよ…
もっと、もっと感じたい
しん君の事。
しん君には、まゆを感じて欲しいし。
(見つめ合う瞳に迷いなどなく)
しん君が欲しいよ？
しん君は？ 俺は、まゆが欲しい…
もっともっと…ね。
まゆ…
（再び強く抱きしめ、
背中の手が腰、お尻も撫でていく…）
あったかいなぁ… ごめんなさい。
息子帰ってきたから、ご飯だすね。
ちょっとだけ、待っててね。 ごめんなさい。お待たせしました。
ご飯出したから、もう大丈夫♪
しん君…
まゆも、しん君がいーっぱい欲しい。
(腰、お尻に伸びた手がさらに熱くなっているのを
感じながら)
しん君…
まゆをいっぱい抱いて？
しん君が欲しいだけ、抱いて…
(唇を自ら重ねて、舌をしのばせていく)
まゆのすべてを愛して… ん…
（まゆが求めてくるのを感じて、その手がお尻から腰…
そしてゆっくりと股間の方へ…）
熱くなってる…まゆ…
（その指が手探りで服の上からまゆの割れ目を目指して触っていく…）
【こんな展開になって大丈夫…？】 しん君…
(熱い手が下がっていき、指先がすでに熱くなった部分に
触れただけで、ぴくっと感じてしまい)
しん君に愛して欲しいの。
まゆのすべて…
(指先の動きに敏感に反応して)
いっぱい触って？その指で…
感じさせて
(そう言いながら、自分の手も下に伸ばしていく)
しん君の熱いの まゆも触りたい…
(指先に触れたおちんちん 熱く 固く)
二人で気持ちよくなりたい…
【しん君は？まゆは続けたいよ？
ダメかな？
それとも、今夜は、寄り添うだけにする？
まゆは、しん君と繋がってれば幸せだから
しん君のしたいようにします。】 一緒に触りあお…？
（ソファに横たわり、まゆにキスしながら…
俺の手がまゆの服の中へ…下着の上からまさぐるように…）
お互い興奮しちゃってるね…はぁぁ…
（すでに俺のは硬くなってるのが服の上からわかってしまう…）
【いや、まゆはできるのかなぁ…って思ってた。
俺はもう実際に固くなっちゃってるしね…】 うん。
触りっこ♪
うふふ…ちょっとくすぐったい
(服の中に入ってきたしん君の指先に反応して、ピクンピクンしながら)
やん…しん君の意地悪…
(まさぐる指先の動きが優しすぎて)
いっぱい触って？
まゆのおっぱいも…乳首固くなっちゃった
(そう言いながら、固くなったおちんちん の先っぽに指を這わせて)
しん君…すごーい
先っぽ、気持ちいいんでしょ？
ちょっとだけ、滲んでるw
(滲んだ先っぽを親指でクルクル)
気持ちいい？
いっぱい感じてね？
【大丈夫だよ？
息子はお部屋にこもってるし、ご飯もお部屋に持って行ってあげたから。
しん君…
まゆも、触ってるの。
気持ちよくなりたい…】 まゆのおっぱい…
（もう片手で上の服を捲り、胸を出す…
その乳首にキスをするように…舌先で少しづつ舐めていく…）
まゆ…ぬご…？
（と、片手でまゆの下の服、下着をゆっくり脱がし…
指先で直接割れ目をなぞるように弄っていく…）
【俺も出して少しづつ扱いてるよ…
まゆの事想いながら…】 あっ…舌、熱いょ…
(おっぱいに這う舌。熱くて気持ちよくて…)
しん君…まゆの乳首 舌で転がして？
(舌先が乳首に触れると、ピクンとはねて)
あっ あん…しん君 気持ちいい
舌 熱くていい…もっと もっと…
(感じながら、おちんちん を手のひらで包み込んで
ゆっくりしごいていく)
しん君のも、こんなになって…
(愛しむように、優しくゆっくり動かして)
しん君も脱いで？
ありのままの姿で、愛し合うの
(上も下もはぎ取るように、脱がして)
しん君…
こうして抱き合って
感じる事 本当に幸せ
(手のひらで包んだおちんちん の先っぽに
静かに舌先を這わせて)
滲んだもの まゆが全部舐めとってあげる
(舌で、ゆっくり丁寧に舐め上げていく)
カリの回りも、裏スジも全部
(優しく舐め上げて、口いっぱいにほおばる)
ん…んっ チュパチュパ レロレロ…
すごい…美味しい
しん君…
【まゆに、ほおばられてるとこ、想像して
しごいて？
まゆは、しん君に舐めてもらってると思って
触ります】 んっ…こういう風に…？
（まゆがねだるとおりに、舌先でまゆの硬くなった乳首を転がしていく…
時折吸ったりもして…）
硬くておいしいよ…？
まゆ…お互い裸になったから…
（一度ぎゅっと抱きしめてから、
まゆを上にし、69になるように誘導する…）
これ、一緒に気持ちよくなれるよね…
（目の前のまゆのおまんこ、割れ目に舌を這わしていく…）
【想像して…先っちょ濡れてきてる…
いっぱい舐めたいな…まゆの濡れてるおまんこ…】 うん…まゆのちっちゃいかわいい乳首
いっぱい舌で弄んで…
あぁあ…舌 いい 気持ちいい…
(ありのままの姿で、きつく抱き合い
お互いの大切なところ
熱く感じているところを舐め合う)
んっ あっ あっ しん君気持ちいい…
まゆ 溶けちゃいそう…
しん君の舌でとろけそう…あぁあ いゃダメ ダメ…
おかしくなっちゃう…
(しん君のおちんちん を喉の奥にあたるほど深く咥えこんで)
ん うっ んっんっ…はぁはぁ はぁはぁ…
しん君…すごいおちんちん
まゆ、欲しくなっちゃった…
後ろから、いっぱい突いて欲しいの
まゆの一番奥に 欲しいの…
【しん君…まゆのいっぱいトロトロになっちゃった
指、入れたい…
しん君のおちんちん 欲しい】 じゃあ…そこに四つん這いになって…？
（と、まゆを四つん這いにさせ、その後ろに立つ…）
このまま…一つになろ…？
（腰を持ち、ゆっくりと俺のをまゆの割れ目に当て…
少し慣れたところで、ゆっくりとまゆの中に入っていく…）
あぁっ…まゆ…熱いよぉ…
（そこからゆっくり奥まで丁寧についていく…）
【俺もまゆのに入れたい…指、良いよ…？
久しぶりだからすぐいっちゃいそ…】 しん君、来て？
(四つん這いになり、しん君のたくましいおちんちん
ゆっくり、ゆっくりまゆの奥へ)
あっ あっ あぁー
すごい…まゆの一番奥に、あたる あたるの
あぁあ 突いて！もっともっと…
(熱くたくましく何度も何度も突かれ、すでにトロトロの
おまんこはいつ逝ってもおかしくないくらい感じて）
しん君、気持ちいい…
後ろから、いっぱい すごくいいの…
あぁあ どうしよう…まゆ逝っちゃいそう
一緒に逝きたい…一緒に
あっ いゃぁ…ダメ ダメ…
しん君…気持ちよくて…
いゃぁ… 【しん君…指入れたら すごく気持ちよくて…
一緒に逝きたい…
しん君 もう少しで逝っちゃいそうなの。
どうしよう…あぁあ…だめぇ…】 まゆ…ごめん…もう我慢できない…
（突く速さがどんどん早くなっていき…）
あぁぁぁ…もうダメ…このまま…まゆの中…
あぁっ！！！
（突然絶頂が身体中を走り、まゆの中にいっぱい出る…）
はぁぁ…はぁ…
まゆ…
（繋がったまま後ろからぎゅっと抱きしめる…）
【ダメだ…我慢できない…
このあとイくから一緒に…な？まゆ…】 しん君 しん君 すごい すごいの
あぁあ…ダメ 奥気持ちいい
あっあっ いい いいの…
一緒に 逝きたい…
ダメ もう もう…
しん君…一緒にぃー
あぁあー 逝く 逝く だめぇ…あぁぁ
(まゆの一番奥に、熱いものがそそぎこまれ)
はぁはぁ はぁはぁ…
しん君…気持ちよくて…
(抱きしめられて 熱くなった体中 幸せで)
しん君…まゆは幸せ
もう少し、こうしていてね
【しん君
まゆも、我慢できない…
一緒に逝く…
しん君 まゆの一番奥にちょうだい。
いっぱい…
しん君 気持ちいい…もう我慢できない
一緒に… あっあっ 逝く 逝く ダメ 逝く…
あー しん君…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
