ファンタジーの世界観でスレH Lv15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv14
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526701214 それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
LZO いわゆる西洋ファンタジー、RPG風の世界観でお相手募集します。
設定やシチュは応相談ですが、たとえば以下のようなのを考えています。
・パーティーの仲間とダンジョンの中で一夜を明かすことになり、なんとなくそういう雰囲気になってセックス
・未熟な新米冒険者を助けてあげる代わりに身体の関係を要求
無理やりでもイチャイチャでもいけます。
他にもご希望があればご相談ください。 お相手募集します。
13時手前くらいまでの短めのお相手になってしまいますが…
こちらが戦いに敗北した数日後で、
戦った敵に受けた魔法で胸を極端に成長されてしまって…感度もめちゃくちゃに高められてる体を日常パートでいじめてほしいです… ・仕事のパートナーとしてずっと組んできたが、ひょんなことから初めて異性として意識してしまって。
・落ちこぼれの魔女に、使い魔が「手早く魔力を高める方法がある」などと言って誑かして。
・魔族の女幹部が策略で勇者を誘惑しにきて。すっかり本気になった勇者と。
などなどのシチュでお相手いただける女性を募集します。 両片思いのような設定で、生意気な魔女、悪魔などしていただける女性を募集します。 弱小国を滅ぼした際に捕らえた世界で五指に入る程の美貌を持つ豊満な身体のダークエルフ
そんなダークエルフが王の息子である此方に変態性処理玩具にされてしまう
そんなシチュで牝のダークエルフを募集 変態ってどんなことされちゃうんですか?
立候補したいのですが、スカグロアナルがダメでも大丈夫でしょうか? >>14
スカグロアナルNGでも大丈夫ですよ
変態性処理玩具としましたが普通にオナホみたく扱う性処理玩具でも構いませんし
変態行為はそこまで強く強要しませんので大丈夫です
詳細は話してから…と思いましたが良ければお相手お願いします それでは立候補させてください。
こちらの性格は気高い系でいこうと思うのですがいかがでしょうか? 性格は好みの性格で大丈夫です、自分の立場が分かっていない高貴で気高いダークエルフを此方の極太おちんぽで性処理玩具になるまで調教する感じで考えています
変態行為……とまで行くかはわかりませんが、抵抗や性処理玩具にしやすくする為と言って
催眠や洗脳、魔法の力が掛かっている首輪などを使って早々に堕ちていく展開を考えていましたが
その辺りは大丈夫でしょうか? そういう系は全然大丈夫です。
堕とし方はお任せします。
それとこちらの年齢、ガストさんの年齢はいくつを想定していますか?
こちらからの質問はこれで最後です。 洗脳催眠も性欲を増大したり此方のおちんぽを見ただけでしゃぶりたくて疼いて仕方なくなる様なのも考えていますが
その辺りも一任して貰えるので有れば此方の好きな状態にオリヴィエを変えていこうと思います
…が、やり過ぎな場合は言ってください
此方は19歳、そちらは23歳程度を考えていました
オリヴィエの体型も豊満な身体でおっぱいはGカップ程
肌は褐色で尻もムチッとしていてパイパン処女で処女喪失の痛みも洗脳催眠の効果で痛覚も無くされて快楽のみを与えられて快楽に逆らえずに気高い性格が一瞬でちんぽ堕ちしてしまう流れで最終確認お願いします
多少確定描写が入ってしまうと思いますが、それでもよければ書き出しは此方からでも構いませんが
オリヴィエの好みな場所や生い立ちその他を書くなどしたいと思っているならば書き出しはお願いしたいです 年齢や設定など詳細をありがとうございます。
ある程度決まっていた方がやりやすいので、確定描写などは大丈夫です。
むしろ察しが悪いので、落ちた方がいい時ははっきり書いていただいた方が助かります。
書き出しもお願いしても良いですか? 了解です、では書き出しますので暫しお待ちを
レススピードが平均よりかなり遅く待たせるかもしれませんがよろしくお願いします (王である父にお願いしたのはかの弱小国には不釣り合いの美女であるオリヴィアを弄びたいという変態嗜好を隠さずに告げる此方に同調する子が子なら)
(親もそれ以上の嗜好で、そんな願いをした数日後に弱小国は滅びオリヴィアが捕らえられて城から直接)
(王の息子である自分の住む大きな屋敷に連れてこられたオリヴィアの為の洗脳、催眠、魔法道具……その他諸々が用意されたオリヴィアの部屋に)
お前が住む場所はこの部屋だ、これから僕の立派な性処理玩具になるオリヴィアには酷く惜しい綺麗な部屋だけれども
父から「丁重に」おもてなしをしろとキツく言われているから仕方ない……
(既にオリヴィアの首には反抗心、抵抗心を一切出さなくなる隷従の首輪を首に嵌められており)
(その首輪にリードが引かれて自分が引きながらオリヴィアが住む大きなベッドにソファがあり、そして部屋の四隅に焚かれた香の器からは)
(洗脳催眠に用いる特殊配合によりダークエルフに強く効き目が出る催眠導入香が焚かれていた)
さぁ、先ずはその邪魔な服を全て僕の前で脱いで貰おうか?
僕の専用性処理玩具には服など不要だからな
全て脱ぎ捨てたら世界に轟かしたその豊満で卑猥で男を無駄に魅了した身体がしっかり見える様に足も膝を拡げて立ってゆっくり回ってその肢体を見せるんだ
(洗脳催眠の香で命令が絶対遵守すべき事、とする様になっているがその香もまだ炊き始め)
(気高いとも噂されるオリヴィアの態度により洗脳催眠の強弱をつけるか、と心で整理しながら命令を続ける) (息子の前に連れてこられたのは、
口元を布で隠されているがそれでも美しいとわかるダークエルフ。
首輪を付けられてはいるが高貴な美しさは損なわれず、
服を纏っていても男たちを魅了して止まない豊満な身体)
どんな拷問をされるのかと思えば…。
香を使わなければ私と話すことも叶わぬ哀れな奴だ。
王の息子の貴様より、以前求婚してきた隣国の成金のドラ息子のほうがよほどマシであったぞ?
(まだ香の効果が完全にでていないのか、言葉だけは気高い。
抵抗しようとするが、ガスターの言葉通り服を脱いでしまう)
くっ…、これで満足か?
(ガスターから身体がよく見えるように回ると、動くたびに揺れる豊乳、毛の生えていない陰部、ムチッとしたお尻全てが見える)
(ひとつだけお願いなんですが、一人称は僕以外に変更は可能ですか?) >>23
(一人称は俺でも他でも大丈夫……ですが実は待っている間に眠気が結構出てきておりまして…)
(始まったばかりで申し訳ないですが寝落ちしてしまうのも失礼なので今日はここで失礼したいと思います…すみません) 中〜長文でお相手してくださるかたを募集します。
・不真面目な師匠♂と不出来な弟子♀
・野心溢れる悪魔♂と天界から落っこちてきた天使♀
上二つ案を出してみましたが、軽い感じで犯してくれる男性募集します モニカさんこんばんは
後者のシチュでお願いしたいです >>29
こんばんは、お名前とトリップお願いします!
そちらの外見とかご希望教えてくださいー >>30
相手の方が居られないなら、代わりにどうかな? >>31
みたいですねー
まだいらしたらよろしくおねがいします 二つ目の案が希望ですが、具体的な設定はお考えですか? すみません、うとうとしてしまっていました。
こちらもおちます。 いわゆる西洋ファンタジー、RPG風の世界観でお相手募集します。
設定やシチュは応相談ですが、たとえば以下のようなのを考えています。
・パーティーの仲間とダンジョンの中で一夜を明かすことになり、なんとなくそういう雰囲気になってセックス
・未熟な新米冒険者を助けてあげる見返りに身体の関係を要求
上はあくまで一例なので、他にもご希望があればご相談ください。
無理やりでもイチャイチャでも大丈夫です。 妖精族♀と異種族♂で募集します。
・異種族に責められ、陵辱される前に男性器を侵入させない魔術をかける。
・その魔術は精神力と連動していて、
少しでも挿入してほしいと思ってしまうと魔術が解けてしまうというもの。
こんな設定前提で遊んでくださる♂様お待ちしています。 >>39
そうなります。
姿形も人間とそっくりな設定です。 >>41
挿入して欲しいと思わせるようする、な認識でよろしいのでしょうか?
単に媚薬とか魔法とかを使う、でもOK? >>43
すみません、戻ってきてしまいました。
そのような認識でOKです。
そんなに耐性があるわけではないので、
魔法なしでも簡単に落ちてしまいます。 未練がましく残ってた甲斐がありました
ありがとうございます
普通にいじくり回せばいいのですね
こちらの種族になにかご希望はありますか?
人間から不定形スライムまで、出来る限り対応します >>46
こちらこそ一度落ちたのに確認しに戻って来ちゃいました…。
種族ですが、人型が希望です。
できればこちら妖精族には線の細いような男性が多い設定なので、その正反対となるようなワイルド系だと嬉しいです。
他の設定で、
・妖精族は珍しく、優秀な子を産むので他種族から子孫を残させたがれている
というのを追加いたします。
私ばかりワガママ言ってしまいました。
何かこちらへの要求などはありますか? 了解しました
では、がっしりした体格の獣人にしてみましょうか
ケモミミ尻尾、肩から腕、下半身は毛に覆われている感じで
分かりやすく犬か狼系
巨乳程でもなくていいので、ある程度お胸はあった方が嬉しいです
後はNGの確認くらいですね
こちらのNGはグロと過度な暴力、罵倒です >>48
見た目などの設定了解です。
胸についても漫画に出てくるような手で掴みきれないくらいの巨乳系にしようと思います。
NGも全く同じになります。
次から書き出しいたしますので、お待ちくださいませ。 (平和に暮らしていた妖精族の村から出産適齢期の女達が攫われてしまう。
その中には長であるティアも含まれていて…)
ここへわたくし達を連れて来た理由は…なんとなくわかります。
今までも幾度となくこのようなことがありましたから…。
(透明感のある柔肌に、桃色に潤んだ唇。
金色の装飾品と白色の生地で包まれた身体は、出産適齢期の女性らしく胸は膨らみ、くびれ、安産型の尻。
翡翠色の美しい瞳で目の前に立つ男を睨みつける。)
(衣服で隠してはいるが、お腹の子宮の上にあたる場所には貞操の魔術である証が浮き出ている) まぁ、そう言うことだ
悪いとは思うが、これも我が一族繁栄のためだ
(美しき妖精族の長の前でソファかベッドのようなものに腰かける獣人)
(ティアの村を襲った獣人族の長、逞しい巨躯を覆う獣毛は灰色、金色の瞳)
(睨みつけられても動じることなく実に堂々とした態度で)
一緒に攫った娘達には一族の男どもの相手をしてもらっている
お前は長らしいからな、同じ長である俺の相手をしてもらう
なに、一生縛り付けるつもりはない
(立ち上がり、ティアに近づき、顎を摘まみ上を向かせ)
(そんなティアを見下ろし、ニヤリと笑いかけて)
一人、子を産めば、解放しよう
他の娘たちも同じだ、それまでは丁重に扱う事を約束しよう…
ただ、抵抗すればどうなるかは保証できん あなたが長…。話し合い…では解決できなそうですね。
(顎を掴まれると長い睫毛を伏せて顔をそらし)
やはり…。そのようなこともあろうかと、彼女たちには貞操を守る魔術を教えてあります。
もちろん私にもその魔術が施してあります。
わたくしたち妖精族は貞操を捧げた相手と一生を添い遂げるのですが、抵抗はしません。
逆にあなたが諦めるかもしれませんね。
残念でした、あなた達の苦労は無駄になってしまいました。 貞操の魔術か、オババに聞いたことはある
まったく、厄介な魔術もあったものだ
(優れた戦士である獣人だが、反対に魔術は不得意である)
(不得意ではあるが、知識はあるようで、苦々しく顔を歪め)
まぁ、何事も試してみてからだ
お前のような体の女なら、どんな努力も惜しいとは思わないしな
(スッと身を屈めティアの膝裏に腕を差し込み)
(所謂お姫様抱っこで持ち上げると、ゆっくりと寝台に戻り)
(壊れ物を扱うような丁寧さでティアの体を横たえさせ)
破かれるのも気分が悪かろう…脱げ
(極短く命令すると、自分もズボンを脱ぎ落し)
(その股間からぶら下がるペニスを隠すことなく晒す) こ、この魔術の存在を知っているのですか…?
(だ、大丈夫…この魔術の解法を知っていても、私が精神を強く持てば貞操を守れます…)
み、自ら服を脱ぐくらいなら自害します…。
ひゃ、ひゃあ…女性の前でそのようなもの…。
早くしまってください…!
(顔を隠し男性器から目を逸らすが、雌としての本能なのか胸の高鳴りが止まらなくて)
良いことを教えてあげましょう。
この魔術は、そ、その、だ、男性器を無理矢理陵辱しようとすると、酷いことになります。
一生使い物にならなくなるものもいたそうですよ?
母や叔母たちから聞きました。 随分と初心な反応をするのだな
中々に可愛らしい声が聞こえたぞ
(クスクスと含み笑いを隠し切れない様子で)
(顔を覆ってしまったティアの横へ腰を下ろす)
それは恐ろしいな…一生使い物にならなくなるのは困る
一週間くらいに負からないか?
(からかい混じりの冗談を口にしながら)
(寝台をギシリと軋ませてティアに覆いかぶさるようになり)
つまり、無理矢理でなければいいのだろうか?
お前をその気にさせれば、何も問題はない、と
(ティアの言葉から推測し、真実に行き当たったのは全くの偶然)
なんだ、今からやることに、何も変わりはないな
(そう言って、ティアの大きく膨らみ横になっても潰れることのない乳房を)
(服の上から鷲掴みにし、ムニュムニュと形を歪ませる) (自分のウブさをからかわれて顔を真っ赤にさせ)
なっ…!こ、この魔術は誰にも解くことはできません。
私が夫と認めた男以外は、誰にも私を汚すことができない高度な魔術なのです。
(胸を鷲掴みにされると、弾力のある大きな乳房はぐにょぐにょと形を変えていく。
感度が良いのかもう乳首が硬くなってしまい、薄い生地を持ち上げる)
やめなさいっ…!私があなた相手にその気になることなんて決してありません。
(異種族とはいえ男らしい身体つきの男性が近づいてきて、ドキドキと心臓が高鳴る) そうかそうか、ならばそれを試してやる
その言葉が正しければ、俺のモノが使い物にならなくなるだけだ
お前には何の損もないだろう?
(好きでもない男に体を弄られるのは損であろうが)
(獣人はそれを無視して、ティアに愛撫を加えていく)
大きい割に、敏感なのだな
もうこんなに硬くなっているじゃないか
(薄衣を持ち上げ自己主張を始めた乳首を摘まみ)
(こよりを作るような動きでひねりを与える)
どうだ?ちょっとは気持ちいいだろう?
(スカートの裾をめくり上げながら)
(膝上から太ももまで、成熟した女性の肉感に優れた感触を楽しみ)
(撫で上げ、指先を食い込ませる) 損はありませんがっ…、婚前にこのようなことは…。
(自分の身体を触れるのをやめさせようと手を掴むが、種族、男女の差もあり全然びくともしない)
やめてくださいっ…ひゃあっ…!
(抵抗をやめ、両手で顔を覆う。
乳首はますます硬くなり、足が内股になる。
肉付きの良い太腿は簡単に男の指が食い込み、シルクのような肌触り)
気持ち良くなどありません!
(自分に言い聞かせるように声を荒げてしまう)
(大丈夫、大丈夫…。ただ、くすぐったいだけ…。
こんな獣の愛撫など…男性に触られなれていないからびっくりしているだけよ…) ふむ、婚前交渉は気に入らないと見える…
なら、俺と番になるか?それならば問題ないだろう?
(縛り付ける気はないと言ったが、妖精族の特性を知る身としては)
(妻となり、幾人も子を産んでくれるならそれに越したことはない)
(あまり知られてはいないが、獣人族は厳格に一夫一婦制を守っている)
(番となった異性を命を賭けて守る種族である)
そう隠すな、美しく可愛らしい顔が見えないではないか
(言いつつ体を下へとずらし、大きな乳房の頂点で尖る乳首を目の前にして)
(そこを隠す薄い布ごと口に含み、唾液をまぶし、舌先で転がして)
(柔らかな太ももに挟まれた手をこじるように動かし)
(ジワジワと上に這いあがっていく)
(その間にザラついた手の平が内ももを撫でさすって) (すみません、書きていたものがすべてきえてしまいました…。
書き直すので少々お待ちください) あなた方のような乱暴な種族の者とは一緒にはなれません。
(美しい瞳で睨みつけるが、乳首を舐められるとすぐに蕩けた顔を見せてしまう)
(生地ごと乳首を舐められると、薄桃色の少し大きめな乳輪が透けてしまっている)
そ、そこは…ダメです…。
(気持ち良いのか脚がだんだん開かれて、褌のような白の下着が露わになる) すこしは迷ってくれてもいいと思うのだが…
(即断され、思わず尻尾が垂れる)
(それでも気を取り直し、乳首への愛撫に情熱を込めていき)
うむ…やはり邪魔だな
(一旦唇を離し、そう一言呟くと)
(襟元に手をかけ、下に向けて引き裂き)
(左右にはだけさせれば、乳房がユサリと重そうに揺れて飛び出し)
直に見ると迫力が違うな
(再び肉の膨らみに顔を埋めるように)
(今度は直接硬い蕾を口に含み、軽く歯を当てて噛みつく)
どこが、ダメなんだ?
ここか?
(ついに下着に到達した手の平が、無遠慮にクロッチ部分を撫でさすり)
(ゴツゴツした指が、下着の布を割れ目に食い込ませていく) (服を引き裂かれると圧倒的で重量感のある胸がこぼれ落ちる。
男の刺激により乳首は痛いくらいに硬くなっていて、唾液で濡れていやらしく光っている)
そ、そこ…!そこは本当にダメです…!
(割れ目に食い込まされるとヒクヒクと痙攣しながら脚がガニ股になり、いかにも触ってほしいと要求しているような体勢になる)
(魔術の効果も薄れてきていて、下着越しとはいえ割れ目に侵入してきた指への威嚇は、静電気程度の刺激にしかならない)
(ダメ…効果が薄れてきてる…?こんな男なんて嫌なのに…。
気を強く持たなくては…。私は妖精族を率いる長。
私が堕ちたと知られれば皆が危ない…) 使い物にならなくなると言ってもこの程度なのか?
大した威嚇にもならないな
(ピリピリと指先に刺激を感じる)
(指先ならまだしも、ペニスに対しての刺激なら、少々躊躇うくらいではあるが)
魔術の効果が薄れているのか
もともとこの程度なのか、分からないが…
(布地を横によけて、ティアの雌芯を剥き出しにすると)
(指先で割れ目をかき分けて滑らせ)
(上端に控えていた肉芽を根元から持ち上げるように掘り出し)
(まだ慎ましく皮の下に隠れている部分をに指を這わせていく) 【書き直したりしてお待たせしてしまったのですが、眠気がきてしまいました…。
本当に申し訳ないのですが落ちさせてください。
遅い時間までお付き合いさせてしまってすみません、そしてお相手していただいてありがとうございました。】 はい、もし何かご縁があったときには続きをお願いします
楽しかったです、ありがとうございました こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で、コボルトの巣穴に迷い込み
ついつい自慰をしているところ臭いで見つかってしまい
犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています