ファンタジーの世界観でスレH Lv15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv14
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526701214 こちらは出不精な魔術師。
久し振りに遠出をして、野営することになってしまったが…ということで
お供や、野党、怪物、偶然道連れになった知人など募集です。
此方は出不精とあり、色白ぽちゃな感じにしたいと思って居ます。
持ち込み設定歓迎で募集させて頂きます。 >>105で再募集致します。
何方かお相手お願い出来ませんか? こんばんは。
宜しくお願い致します。
どんな役柄をご希望でしょうか?
希望などあれば教えて下さい。 いらっしゃらないかな?
一旦落ちますね。
以下空室です いわゆる西洋ファンタジー、RPG風の世界観でお相手募集します。
設定やシチュは応相談ですが、たとえば以下のようなのを考えています。
・パーティーの仲間とダンジョンの中で一夜を明かすことになり、なんとなくそういう雰囲気になってセックス
・未熟な新米冒険者を助けてあげる代わりに身体の関係を要求
無理やりでもイチャイチャでもいけます。
他にもご希望があればご相談ください。 >>114
こんばんは、下のシチュでお話聞かせてください >>116
ありがとうございます。
こちらは30代のベテラン冒険者で、戦士系か盗賊系を想定してます。
ムムルさんはどんな感じでしょうか? 中〜長文でお相手してくださるかたを募集します。
・不真面目な師匠♂と不出来な弟子♀
・野心溢れる悪魔♂と天界から落っこちてきた天使♀
上二つ案を出してみましたが、軽い感じで犯してくれる男性募集します 異世界転生、和風ファンタジーなどなど
シチュは応相談で募集します いわゆる西洋ファンタジー、RPG風の世界観でお相手募集します。
設定やシチュは応相談ですが、たとえば以下のようなのを考えています。
・パーティーの仲間とダンジョンの中で一夜を明かすことになり、なんとなくそういう雰囲気になってセックス
・未熟な新米冒険者を助けてあげる代わりに身体の関係を要求
無理やりでもイチャイチャでもいけます。
他にもご希望があればご相談ください。 結婚を控えたSな姫様×護衛の近衛騎士という設定で、姫に従順で変態な騎士をしてくれる男性を待ってみます。
NGはグロスカです。過度な暴力はしないので安心してください。
姫様の容姿は、腰まである長い金髪で緩いウェーブがかかっています。瞳の色は青色。
身長は160cmくらいで、B88(Fカップ)・w61・H91
服装は湯浴みをして就寝する前なので、白いレースでスケスケのナイトドレス。
ランジェリーは赤いレースのブラとTバック。
長い脚の先には赤いピンヒールを履いています。
騎士の見た目は、長身で筋骨隆々な姫様の有能な近衛騎士だけど、実は姫様の事が好きでMで従順な変態。と、こんな感じです。 >>127
急用が出来たので落ちます。
夜にもしスレが空いてたらまた来てみます。
落ち >>129
こんばんは
お願いします
騎士はデカいゴリマッチョ?所謂長身のイケメン騎士?
どちらがお好みでしょうか >>130
ありがとうございます。
うーん、そうですね…じゃあ騎士の方は長身のイケメンでお願いします。
そちらは何か希望はありますか?
あと、お名前を適当にお付けください。 では適当に…カイルナーク、略称はカイル
身長190くらい、脱ぐとスゴイんですな細マッチョ
お城の女中衆から熱視線を浴びせられてますが、姫様一筋
こんなところですか
希望と言うか、質問ですが
こちらは少しは抵抗?躊躇?した方がよろしいですか?
それとも喜んで、とまではいかない程度に従う感じなのでしょうか
あとは、関係を持つのは、今回が初めてなのか、既に何回もあったのか
その辺りをお聞かせください カイルの雰囲気は分かりました。ありがとうございます。
えっと、そうですね…。一応カイルは身分差を弁えているので理性を保とうとはしますが、やっぱりMで姫様が好きなので少しの躊躇は見せます。
でも、最終的には密かに喜びつつ姫様に流されてしまう感じでしょうか。
もし、難しかったらその辺りはカイルさんの自由にお任せします。
姫様とカイルは既に何回か関係がある。と言うことで。 ありがとうございます
一応追加設定で、姫様より若干年上、見た目はクール系イケメン、中身はMでヘンタイな不良物件
と言ったところで
躊躇しつつも命令には逆らえず、けど見えない尻尾が激しく振られてる感じですかね
途中で何か違うな、と思ったら遠慮なく言ってください、出来る限りの対応と修正をしますので
書き出しをお願いしてもよろしいですか? わかりました。
そちらも何かあれば気軽に言ってください。お互いに楽しめたらと思いますので。
それでは書き出しますので、少しお時間ください。 ありがとうございます
何か希望を思いついたら遠慮なく提案させて頂きます
お互いに楽しみましょう
書き出しお待ちします (近頃の姫様は、何かにつけて少しイライラしてしまう自分の心を持て余していた。)
(理由は単純明解で、隣国との望まない政略結婚のせいだった。)
(今宵も晩餐の席で父である王と、母である王妃からは延々と隣国での王妃としての心構え等を色々と言われ、いささかウンザリしてしまった。)
(部屋に帰ってからは、気晴らしにゆっくりと湯浴みをして夜着に着替えると、ソファーに座りながら白ワインを飲んだ。)
もうっ、そんなこと今さらお父様達に諭されるまでもないわ。私だって王家の姫ですもの。それくらいの矜持は持っているわよ。
(1人そう愚痴ると、ほろ酔いの瞳で外に繋がる扉を見つめた。)
(今夜もカイルはそこに居る。晩餐の席から部屋に帰るまでの護衛はもちろんのこと、部屋に帰ってからも私が眠るまでずっとそこに居る。)
…私が寝た後に他の近衛騎士と交代するんですものね。カイルも大変ねぇ。
(そう言うと、カイルを呼ぶためにテーブルの上のベルを取ってチリンチリンと鳴らした。) (私がルクレース様の護衛となってからどのくらいの月日がたっただろうか)
(その栄誉な任務も、ルクレース様が隣国へ輿入れすれば、終わりとなる)
(そう思うと、秘かにため息をつきたい気分になる)
(唯一の救いは、ルクレース様が今回の縁談を望まれていないことだ)
(晩餐の席からお部屋へ移動する間、周囲に人気がないこともあり、散々愚痴をこぼされていた)
(私としてもルクレース様のお言葉に頷きたいところだが、一介の騎士でしかない私には)
(一国の決定に意見など、例え無言で頷くことすら許されることではない)
はぁ…
(立哨任務中ではあるが、思わずため息をこぼしてしまう)
(人には言えないことだが、ルクレース様をお慕いする身としては)
(常に御側にいることのできるこの任務が終わってしまう事が残念でならなかった)
っと
(一人悶々とした気分を抱え込んでいるところに)
(室内から涼やかなベルの音が聞こえた…ルクレース様がお呼びのようだ)
(素早く身なりを確認し、控えめに扉をノックして、室内に呼びかける)
ルクレース様、カイルナークです
入ってもよろしいでしょうか?
(今夜も命令されるのだろうか?期待に僅かに胸躍らせ)
(けれども決して表には出さないように気を付けながら、許可を得て入室する)
【よろしくお願いします】 【こちらこそ、よろしくお願いします。】
(カイルの声が聞こえると、テーブルにベルを置いて応える。)
ええ、いいわよ。入って来てカイル…。
(部屋に入って来たカイルを見ると、ワイングラスに残っていた白ワインを飲み干す。)
ねぇ、カイル。私…今夜はもう少し酔いたいの。
もう一杯ワインを注いで頂戴?私の可愛い可愛いワンちゃん。
(普段からクールでイケメンのカイルは、城内の女中達から注目されているけれど…)
(私にとっては、ただの可愛い玩具なのよね。
今宵は何をして遊ぼうかしら。)
(そう考えただけで自然と笑みがこぼれてしまう。) (私の名を「カイル」と短く呼ぶのは家族と、ルクレース様だけだ)
(それだけで嬉しいのに、何とも妖し気な視線で私を見て下さっている)
(視線から発生した一種エネルギーめいたモノが、背筋を這い上って、ゾクリと身を震わせる)
ルクレース様…今夜はもう随分とお召しのようですね
もう控えられたほうが…
(ルクレース様から犬扱いされる悦びを噛み締めながら)
(それでも忠実な配下として、一言だけ意見を申し上げるが)
(命令には逆らわず、ルクレース様の手の中にあるグラスに)
(半分ほどに減ったボトルの中身を注ぎ入れるのは当然のことだ)
ルクレース様、他に何か御用時はございますか?
(きっと、私の腰からは見えない尻尾が生えて、ブンブンと激しく振られていることだろう)
(ルクレース様の忠犬として、命令されるのはこの上ない悦びなのだから) (グラスにワインが満たされると、それを持ったままソファーから立ち上がった。)
あら、カイル。私に意見するなんて…ずいぶん生意気な犬ね貴方。
(そう言ってカイルの瞳を見つめながら軽く睨むが、ヒールを履いている自分よりも更に長身なカイルが余計生意気に思えた。)
(他に用事は無いかと問われると、自らの髪を結っていたリボンを解く。)
(すると、ふわりと広がった長い金髪からは微かに薔薇の香りがした。)
ねえ、カイル…生意気な犬には何が必要かしら?
(そう言って、長身のカイルの首に赤いリボンを引っ掛けるとその両端をグイッと片手で引きながら)
貴方みたいな駄犬は躾直しね。来なさい、バカ犬。
(カイルをリボンで引きながらベッドへと向かう。) はい、失礼いたしました…
(私を軽く睨んでくるルクレース様の視線に、思考を痺れさせながら)
(謝罪と反省の意を表すために深く腰を折り、ルクレース様の肩あたりまで頭を下げる)
ルクレース様…
(頭を下げて俯いた鼻先を、薔薇の香りがかすめていく)
(ルクレース様のお気に入りの香りだったなと思うのも束の間)
(柔らかく肌触りの良いリボンが、私の首筋に巻き付けられ)
(頭をあげることを許されず、ベッドまで引っ張られていく)
ルクレース様、どうかこの駄犬をお見捨てなきよう
しっかりと躾を受け、いつまでもルクレース様のお側に置いて頂けるように努力いたします
(両膝を床に付け、ルクレース様に向かって祈りを捧げるように) (ベッドに浅く腰掛けると、跪いて祈りを捧げてくる駄犬の両膝を軽く蹴った。)
ほら、両足をもっと開いて深く跪きなさいよ。バカ犬。
(命令のままに深く跪き直した駄犬の前で自分の長くて白い脚を組むと、片手に持っていたワイングラスを傾けてその全てをこぼした。)
ああ、汚れてしまったわ。どうしましょう。
(ワインが脚を伝って零れた先には、駄犬の下半身があった。)
(ポタポタとワインが流れては、服の上から駄犬のぺニスをワインで濡らして遊ぶ。)
(次第に濡れた服が駄犬のぺニスの形をすっかり晒してしまうと、クスクスと笑いが起こる。)
なぁに、この犬。少し発情し始めてるわね、駄犬のくせに生意気ね。 はい、ルクレース様の仰せのままに…
(命令通り足を拡げ、ベッドに腰かけるルクレース様の前に跪く)
(名誉ある近衛騎士としてはあり得ない姿をさらすことに、羞恥心が沸き上がり)
(それが快楽となって全身を駆け巡る)
あ、く…ルクレース様…おやめください
(ワインに濡れたルクレース様の足が私の股間を撫でさする)
(布がワインを吸い込みピタリと張り付き、下にあるモノの形がハッキリと浮かび上がり)
(たちまち充血し硬くなってルクレース様の足を押し返す)
くぅ…ルクレース様、申し訳ありません
カイルナークはすぐに発情してしまう、だらしない駄犬です…
(今の私にとって蔑みの笑いすら快楽に変換してしまう)
(腰が痺れるような快感で、ズボンの中は先走りを溢れさせベトベトになっている)
(ワインで濡れていなければ、内側からシミを作っていたことだろう) (ヒールで撫で擦っているうちに完全に発情した駄犬のぺニスを感じ取ると、更に笑いがこ込み上げてしまう。)
あははっ、可笑しいわね!すっかり発情したわこのバカ犬。
(ヒールの爪先で駄犬の発情ぺニスを何度も何度もツンツンと押しやってやる。)
(普段はクールで有能な近衛騎士が、息を乱して発情したぺニスを苛められる姿は最高の気晴らしになった。)
ほら、カイル。発情したならもっと可愛く鳴きなさい!
(今度はヒールの底でグイッと何度も強くぺニスを踏みつけると、その度に駄犬が身悶えてとても愉快な気持ちになる。)
(と、その時。扉の外からカイルの交代である近衛騎士の声が聞こえてきた。
どうやらカイルの姿が無いことを私に聞いてきているようだ。)
ほら、バカ犬。貴方のお仲間が心配しているわよ?せめて返事をしてあげなさい。
(そう言ってヒールの底に更に力を込めて駄犬の発情ぺニスを苛めた。) くっ、うぅ…ん、あぁ…
(ヒールの底で踏みつけられ、ペニスの形が歪む)
(男の急所を責められるのだから、当然痛みが全身を苛む)
(それでも口から洩れるのは快楽の喘ぎにも似た呻き声)
は、うっ!くぅぅ…ル、ルクレース様ぁ…
(主人が実に楽しそうに瞳を輝かせ、私のペニスを嬲る)
(踏みつけ、だらしなく啼けと命令を下してくる)
(その姿を見ただけで痛みは快感に変わり、快感がペニスを膨らませる)
は、あ…ん、く…わ、私ならここに…う、あ…あぁ、大丈夫だ…
こ、交代の、時間だが…今夜は、く、私が、担当しよう…はぅっ!
あぁ、構わない…くぅぅ
(快楽に言葉が途切れる、思わずうめき声が混じる)
(それでも不審に思われない程度には話せたようで)
(扉の向こう側から人の気配が消えていって)
は、あっ!くぅう、んぁ、ルクレース様っ!!
(同僚が立ち去り緊張から解放された途端)
(一瞬気を緩めてしまい、堪えていたものが一気に膨れ上がり)
(押しとどめようと体を硬くするが間に合わず、逆にガクガクと痙攣させて)
(ルクレース様の足の下でペニスがビクンと爆発し、ズボンの中で射精してしまう) (外から人の気配が消えると、駄犬は切なそうに鳴きながらその発情させていたぺニスを呆気なく射精させた。)
ああ、カイル…。このバカ犬。私の靴をお前の汚い種で汚すなんて…。
(ズボンの中を駄犬が自らの種で盛大に汚しているのを知りながら、汚された自分のヒールの底で更にぺニスを何度も踏みつける。)
イク時はちゃんと私に『お願い』しなきゃダメじゃない。
そんな簡単な事も守れないなんて!
お前のようなバカ犬には、躾直しの前に罰を与えなきゃね。
(綺麗な顔をした可愛い駄犬が、射精の興奮を残したままの何とも言えない表情を見ていると更なる嗜虐心が心を埋め尽くす。) ふぐぅ、うぅ、ルクレース様ぁ、あっ、あぁっ!
(鋭いヒールが果てたばかりのペニスに突き刺さる)
(あっけなく射精した情けなさと、主人の足を汚してしまった申し訳なさ)
(罵られ、痛めつけられるが、私にとっては全てがご褒美に等しく)
あ、あ、あ…ルクレース様…ルクレース様…申し訳ありません
(謝罪を口にするも、この身を焦がす劣情がペニスを再び勃起させ)
(これから与えられる罰の甘美な快感を思い浮かべ)
(恋い慕うルクレース様の、自分だけしか見せていないであろう、悪女めいたお顔と目を合わせ)
(そして、そのまま二度目の射精をズボンの下にぶちまける)
(射精した時の独特のペニスの震えを、踏みつける足を通してルクレース様に伝える) (2度目の射精をヒールから感じ取ると、溜め息を一つ吐いて駄犬を見やる。)
全く呆れるわ。お前は一度発情して射精したら20分は何度でも射精し続ける本物の犬とおなじなのね?
(そう言ってから駄犬の射精直後のぺニスをグリッと踏みつけると)
ほら、下を前だけはだけさせなさい。お前のだらしないぺニスを出すのよ。
(クスクスと笑いながら命令する。) はい、ルクレース様…
(命令に従ってベルトを外し、ズボンの前部分を拡げると)
(中にこもっていた精液の匂いがムワッと立ち上がる)
で、では、お目汚しですが…ご覧ください…
(下着に手を差し込み、手を自分の精液で汚しながら)
(デロンと情けなく垂れさがったペニスをルクレース様にさらす) ああ、いい子ね。可愛い私のワンちゃん。
(素直に命令に従う玩具に頬笑むと、更なる命令を飛ばす。)
次は上も脱いで…ええ、そうよ。いい子ね。
(正式な場で纏うのとは違う近衛騎士の簡素な鎧を脱がせてから更に上の服まで脱がせると、駄犬はズボンと首にかけたままの私の赤いリボンだけの姿になった)
カイル…その首にあるリボンでお前のぺニスを根元から縛りなさい。
(にっこりと微笑みながら駄犬に命令する。) ルクレース様…それでは…
(リボンで根元を縛れば思うようには射精できない)
(だらしなく二度も射精してしまった私には絶好の罰なのだろう)
…はい、ご命令のままに…
(リボンを手に持ち、自分のペニスの根元をキツク縛る)
(赤黒く逞しいペニスの根元にかわいらしくリボンを巻き付けた私の姿は)
(みっともなく、みじめで、滑稽に映るだろ) まあ!お前の犬と同じぺニスがとても可愛らしくなったわね。
こんなに可愛らしいなら…私だけでなく城内のみんなに見て欲しいわ。
(クスクスと笑いながらそう言うと、ハッとした表情になり)
…そうだわ!次にお前と遊ぶ時には、まず手始めに私の侍女のアンナでもこの部屋に呼ぼうかしら?
アンナはお前と同じように優秀だけれど、少しおしゃべりなのが玉にキズなのよね。
(そんな者が今の駄犬を見てしまったら…どうなるのか想像するだけで自然と笑みがこぼれてしまう。)
さあ、私もおしゃべりはここまで。
カイル、そのリボンで可愛らしくなったお前のぺニスを汚らわしい種でヌルヌルになっている手で扱きなさい? 【とても楽しいのですが、睡魔が限界まで迫っています】
【申し訳ありませんが、ここまでとさせてください】
【ご縁があって、またお会いできるのを楽しみにしております】
【寝落ちそうなので、このまま落ちます】
【ありがとうございました、おやすみなさい】 【残念だけれど仕方ありませんね。カイルさんに無理をさせるのは良くないので。】
【可愛く射精するカイルさんをまだまだ沢山苛め抜きたいですが、私も落ちますね。】
【もし、また会えるならこの続きをしてみたいです。おやすみなさい。】 深夜、ミサに来た若い男性信徒達と教会の中でこっそり乱交に耽っている
淫らな私の相手をしてくださる信徒の方々いらっしゃいませんか?
複数役を可能な方を募集しております。 こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 村がモンスターの群れに襲われて犯される村娘
戦に負け奴隷となって敵国の軍人の性欲処理の道具に
みたいな感じのシチュで犯されたいです
一緒に遊べる方いたらお願いします 軍人の性処理のシチュでいいですか?
嫌々より、性奴隷としてすっかり堕ちてノリノリになってる設定がいいです
NGありますか? ではそのシチュでやりましょう
NGはグロスカ系でお願いします。
良ければ軍人の部屋へ呼び出されたという感じで書き出しますが、体型や服装に好みとかありますか? ありがとうございます
体型はムチムチの爆乳、服装は性処理奴隷らしくミニスカメイド服で
ぶっかけまくってザーメンまみれにしたいです
書き出しありがとうございます (コンコンと、薄暗い廊下で扉をノックする音が聞こえる)
(敵軍の捕虜となり性欲処理の道具としてここに置かれてから数ヶ月たったがすっかりクセになってしまい遠慮なく室内に入る)
失礼します…言われたとおりに参りました。私に何かご用ですか?
(見えそうなくらい短いスカートの女中の格好はそういうプレイをするためだけに作られているようで、動くたびにヒラヒラ揺れる) (自室にいるとノックの音が聞こえてきて)
(扉が開くと、いつもの性処理奴隷が入ってくる)
ルミルか。用件は分かっているんだろう?
(いきなり近づいて、体が触れるぐらいの距離に)
今日も性欲処理を頼むよ。そのいやらしい体を使って奉仕するんだ
(爆乳は半分露出していて、スカートとニーソから太ももが見え隠れしている) は、はい、分かりました
(ここに来るまでの間ずっと期待して体がうずうずする)
(目の前に跪いて服の上から股間をなで、どんどん硬くなっていくのを感じるとうっとりした表情で)
失礼します…あぁ…いつもながらすっごく逞しい…
(ズボンからペニスを取り出すとそれを口に咥える)
ん…っんぅ…おっきい…
(口の中でビクビクしているのを感じのどの奥まで咥えこむ) こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
くんかくんかされたりウザ絡みされつつ「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 いわゆる西洋ファンタジー、RPG風の世界観でお相手募集します。
設定やシチュは応相談ですが、たとえば以下のようなのを考えています。
・パーティーの仲間とダンジョンの中で一夜を明かすことになり、なんとなくそういう雰囲気になってセックス
・未熟な新米冒険者を助けてあげる代わりに身体の関係を要求
無理やりでもイチャイチャでもいけます。
他にもご希望があればご相談ください。 >>171
ありがとうございます。
こちらは30代のベテラン冒険者で、戦士系か盗賊系を考えています。
ご希望があれば極力あわせます。
そちらの設定などもあればお願いします。 宜しくお願いします。
此方も結構ベテランで、其方と長くつるんでいると言うことで如何でしょうか。
此方は魔術師で内弁慶な性格で、其方には強く当たっている感じでお願いしたいです。
無理やりよりも成り行きで…と言うのが良いのですが、中々成り行きだと難しいですかね? 少々導入が長くなっちゃうかもですが、それでもよろしければ。
ダンジョンのなかでトラップにかかり閉じ込められて…という感じでいかがでしょうか。 すみませんお手間かけそうですね。
此方があられもない姿でトラップにかかって、助ける内にムラムラして…と言う展開では如何でしょうか?トラップにかかり、しかも閉じ込められて居て、他のメンバーは来ない感じで それなら話が早そうですね。
では、そんな感じでいきましょう。
こちらはシーフでいきます。浅黒い肌の中東系の顔立ち、細身ですがよく鍛えられた長身といった感じでお願いします。 有り難う御座います。
此方は29歳、体力はなく引き締まっていると言うよりはムチムチしている感じで。胸やお尻は大きめ、ウエストは細い感じでお願いしたいです。
服装は麻の黒い法衣で大きな杖を持ち、眼鏡をかけている様なルックスですかね。
良ければ書き出しますが、宜しいですか? 此れはどー言う状態?
(鬱蒼とした木々の根に閉じ込められて、自分は蔦に絡まれて逆さずり)
(どうやら逆さずりの刑になっては居ないハキムに何が起こっているのかを、ふてくされ気味に尋ねる)
(スカートはめくれ、白い肌に黒い下着とガーターベルト、脹脛までのブーツ姿ではあるが、昔馴染みのハキム相手に恥じらう気持ち起きない)
うー、頭に血がのぼる…いや、下がる?
どうでも良いけど、コレほど居てくれませんかね、ハキム?
(身体にぎっちりと絡みついた蔦は、ハキム達ガタイの良い男ならまだしも
インドア派なアルスガにはとても解くことは出来ない) どういう…と言われてもな。
あからさまに怪しげな壁の紋章に、誰かさんが不用意に手を触れた結果、としか…
(蔦にからめとられてどこかへと連れ去られるアルスガを追って壁の穴へと飛び込み、どうにか拘束されずについてくることに成功した様子)
お前さんの知的好奇心とやらで何度死にかけたかわからんが、今回もまあ…命があってよかったよかった。
(ため息をつき、逆さ釣りのアルスガをしげしげと眺める) だって…触るでしょう?
あんな興味深い紋章……
(逆さずりで下がりかけた眼鏡は自分で戻すことはできず、かろうじて耳に掛かっている状態
それが気持ち悪くて吊るし上げられたままウネウネと前後に身体を動かす)
……
…
はいはい、今回は私も悪かったですよ
不用意に不審なものに触れてすみませんでした
(悪びれもせずに謝る)
まあ、悪戯みたいなものだね
あんまり悪意は感じないトラップだけど…
こら、もたもたしてないで早く下ろしてくれないかな? 申し訳ない、家人が起きてきてしまいました…
ちょっと続けるのが難しそうです。 引き続きお相手してくださる方。
新たな設定でお相手してくださる方募集です。
持ち込み設定歓迎します。 >>185
戻りましたが、もういらっしゃらないですよね… 人語を話すが故に群れから追われた触手系モンスター。
それ以来広く迷いやすい森で姿を見せずにガイドし食べ物を分けてもらいながら暮らしている、ある日襲われている女性って旅人を助け姿を見せずに立ち去るつもりがうっかり姿を晒してしまい… こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
くんかくんかされたりウザ絡みされつつ「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 エルフと人間♂で募集です。
小さい頃お隣に住んでた人妻のエルフのお姉さん。
好きだったけどエルフお姉さんが引っ越すことになってしまい離れ離れに。
大人になってから立ち寄った裏人妻エルフカフェで、昔と変わらない姿のエルフお姉さんが相手に。
エルフお姉さんは成長した姿のそちらに気付かなくてサービスしてくれる…という設定です。 こんにちは!
こっちは気づいてて、途中でバラす展開とか面白そうですね。
お相手よろしいでしょうか。 >>195
こんにちは。
その設定でお願いしようと思っていました!
お相手よろしくお願いします。
人妻エルフの設定ですが、
そこそこ裕福な家でしたが夫が騙されて借金を背負い、仕方なしにお店で働くことに。
>>195さんが嫌ではなければ、ぱっと見清楚ですが脱ぐと爆乳の持ち主、が希望です。
お店はエルフカフェと名をうってますが、
抜きサービスありで有名なお店です。
♂さんの設定は子供の頃は弱々しくて可愛かったけど、
大人になると屈強で男っぽくなってて気づかなかった…と、嫌でなければお願いしたいです。 >>196
では、弱々しい自分を変えるために冒険者になって…
長旅で溜まってて悶々としてるところでエルフカフェを見つけて…みたいに行きたいと思いますね。
こちらの性格とかは希望ありますか?
エルフさんの設定は最高です…。
こっちが昔のあの子だって気付いた時にどうなっちゃうか楽しみですね。
あと、お店のサービスはどこまで大丈夫なんでしょうか? >>197
性格ですがもしよろしければ、
大人になって強く横暴になってしまったけど、サービスを受けてる途中で昔みたいに甘えん坊な部分がでてしまう…が希望です。
あとエルフお姉さんか初恋で、エルフフェチになっちゃった、っていうの嫌ではなければ…。
サービス内容は胸や手まで、だけど今回はこっそり本番もというのを考えています。
書き出してきますので、お待ちくださいませ。 >>198
わかりました、書き出しお待ちしてますね。 (夜の繁華街、人妻エルフカフェという文字が書かれているピンク色の看板)
(カフェという建前だが、実態は人妻エルフが抜きをしてくれる風俗店で)
(店内はピンク色の照明、爆音が鳴り響いていて半個室、時折隣から嬌声が聞こえてくる)
おかえりなさいませ、ご主人様。
本日お相手させていただきますエミリーでございます。
(エルフ耳に清楚でおっとりとした顔つき、だけど爆乳を引き立たせるエロメイド服を纏っている人妻エルフ)
(胸元は大きく開いていて、少し屈めば下着が見えそうなほど短いスカート)
(エミリー、と源氏名を使っているが昔と変わらぬ笑顔、目元のほくろはお隣に住んでいたエルフィーヌその人で) >>200
(病気がちでで弱い自分を変えようと冒険者になってから何年もの月日が過ぎていた、)
(今では昔の面影はあるものの、体つきはたくましく…それに伴う様に自信もついてきて性格も男らしさを増し、)
(冒険者としてもそこそこ名を上げて依頼も増えて来ていた。今は長期の護衛依頼を終えて一段落したところで…)
ああ、よろしくな。
冒険中たっぷり溜め込んできたから、何発出せるか楽しみにしてたんだ…さっそく、始め……っ
(店に入った時から期待で股間は膨らんでおり、部屋の中で顔を合わせた相手が初恋の人…隣に住んでいたエルフィーナだと気づくと)
(ドクンと心臓が早打って、余計にペニスを膨らませてしまい)
…は、始めてもらおうかな…そのエロい身体で…しっかりご奉仕してくれよ?…エミリー。
(一瞬の葛藤の後、まだ真相は口に出さない事にして。おもむろにズボンを下ろすと太くたくましいペニスをエルフィーナの目の前でそそり立たせ) すみません、先ほどまで電話がきてまして…
急遽でかけなくてはいけなかて、落ちなければ…
もしご都合がつけば夜にまたお相手していただけないでしょうか? それはお疲れ様です。
こっちは今夜も大丈夫なので、また夜に再開しましょう。
何時くらいになりそうでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています