ファンタジーの世界観でスレH Lv15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv14
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526701214 >>268
こんばんわ
アンカーをつけ忘れて申し訳ありませんでした
設定は舞台はダンジョンで
冒険者とラミアの遭遇などはどうですか? いえいえ、自分宛で安心しました。
ダンジョンで遭遇ですね、了解です。
攻め受けのご希望はありますか?
どちらでも行けそうな気がしますが…。 倒された後の凌辱みたいなのがいいです
いやなら殺されるみたいな
最後は少しハッピーエンドが欲しいですが こちらはどういった容姿がいいですか?
髪とかスタイルはどうしましょうか ふむ、最後はハッピーエンドとなると難しいですね…。
例えば、其方はずっとダンジョンに封印されており、外の世界に出たいと望んで居た。此方は魔術師で、倒して陵辱して殺そうとしたした際に、其方を少し哀れんで人間の姿を与えてあげる…とかそんな感じでも良いでしょうか?
何か他に提案があればお願いします。
ということで、此方は今の所気まぐれで、変人の魔術師と言う役柄を考えて居ます。
此方にも希望があったら教えて下さいね。 >>272
できれば黒髪でスレンダーだと嬉しいですね。
性格などは何か決めて居ますか? >>273
拘束とかSMの要素が強いほうがいいです
罵倒されたり言葉責めも
そうですね、命までは取らないで放置されましたが、受精して子種を得るというのはどうでしょうか?
……ハッピーエンド?
ですからそちらの実力もかなり高位であった方が望ましいです >>275
では此方はSっ気が強いことにします。
緊縛などは了解です。
ちなみに痛い系、少々の流血表現は大丈夫でしょうか?
陵辱する前に少しいたぶってみたいと思うのですが…
もし無理なら言ってください。
孕んでハッピーエンドなら無理がなくて良いですがw
(人間にとってはバットエンドかもしれませんねw)
此方は簡単に其方を組み伏せられる程の実力があると言うことで承知しました。 >>274
強気でプライドは高め
ラミアの種族の特性で妊娠は他種族の男から精を受けなければならないが、
性行為に恐れを抱いている
腰まである長い髪、スレンダーだがほど良い大きさの二つの膨らみ
括れた腰つき 形のよいお尻 赤い鱗の蛇の尻尾
一応最初はビキニアーマー上下の様な装備着用 >>278
体色は赤なんですね。
虐めがいのありそうな設定有り難う御座います。 >>277
そうですね 切断とかグロまで行かないなら平気です
そちらの容姿などは書き出しながら始めますか? >>280
此方の容姿は本文中で描写します。
書き出しは宜しければこちらから致しますが、宜しいでしょうか。
シーン的にすでにある程度其方の自由を奪った後か、奪うシーンから開始しようと思って居ますがいかがでしょう? >>282
わかりました
シーンはそちらにお任せします >>281
蛇舌と言うと、先が2つに割れている感じですよね?
構いませんよ。
他にも特殊な設定があるのであれば事前に教えていただけると嬉しいです。
例えば、性器の位置は人間と同じで良いのかとか。進行に関わりそうなことがあったら教えて下さい。 >>284
言い忘れてました
性器の場所は人間と同様ですが
脚が僅かしか開かないのでバックからが挿入しやすい体位になるかも 【では、書き出しますね】
(鬱蒼とした木々と苔生した瓦礫が何処までも続くダンジョンのどん詰まり…
紺色のマントに身を包んだ瘦せぎすの男が、赤い鱗持つ魔物と対峙して居た。)
(しかし、恐ろしい魔物を前に男は退屈そうに背を屈め)
なんだ、ガキのラミアか…面白くない…
(そう言って、片手にある杖を振ることも無く、指先だけを動かした)
(重苦しい金属音が響く。瞬間的にラミアの赤い尾部分には鉄の塊が落下し、身体中には有刺鉄線状の金属の縄が絡みつき、その両手には鋼鉄の手錠がかけられた。)
(人間ならば圧死してしまう様な重量のそれらを受けても、ラミアは死ぬことは無いだろう…そう適当に考えて、追加の攻撃をしようと指を持ち上げたが、一応相手の様子も見なくてはオーバーキルになてしまう。)
(杖にもたれかかって、靄が晴れるのを待つ)
【微妙に確定ロールが入ってしまいましたが、宜しければ続きをお願いします】 >>286
記号エラーがなぜか入ってしまいましたね。
申し訳ありません。
やせぎすの が正解です ……ぐえっ……な、何が……い、一体……
(ダンジョン20階層、私が縄張りとするエリアである人間の男と遭遇した。)
(本来、人間族など我々ラミアからすればとるに足らない脆弱な生き物でしかないが、ごく稀に強力な力をもった者も存在する。)
(一族の長からそう言った話は聞いていたが、カーラは内心鼻で笑っていた。)
(まさか、……そんな化け物に会う日がくるなんて。)
(突然なんの前触れもなく私の身体を傷だらけにし、鉄塊で下敷きにされた私はうめき声をあげながら、土埃のむこうにいる相手が次の攻撃を繰り出すまえになんとか体勢を調えようと身を捩る。)
うぎぃぃ……、こ、これなんだっ、い、痛い、体に巻き付いてるっ!いぎぃい!
(そうして刺々しい戒めが体に食い込み、私は苦痛の悲鳴を上げた。) 流石はラミア、死んでないか
(ラミアが体を動かすたびに鉄の針があちこちに刺さっては、肌に傷を付けていく)
(そんなラミアの間近までゆっくり歩いて行きながら)
さて、はて、どうやって殺そうか?
(ラミアの目前に迫って、指を上から下に振れば、ラミアの身体は床にはいつくばる様な姿勢になるだろう)
蛇さん、君はどうやって死にたいかね?
君が生きてると困るって人が大勢いてね…私の本意ではないが殺さにゃいかんのだよ。
…で、どうやって死にたい?
あぁ、死ぬ前に嬲るってのも面白そうだな。
蛇を嬲るのは面白いからね…
(言いながら、ラミアの顔をじわじわとと踏みつける)
嬲られるのは初めてだろう? 【申し訳ないです。
始めたばっかりですが、眠気が来てしまいました。
もしまたお会いできましたら、その時は是非お相手させて下さい。
途中で申し訳ないです。おやすみなさい】 【宜しくお願いしますを言い忘れてました】
あうっ、ぐ、……に、人間め……、う……ちくしょう……、手も決められちまってる……
(両手を封じた鋼の感触の拘束に絶望する、手にしていた剣もさっきの攻撃のさいに離れた場所にころがっていた)
(やがてこちらに近づいた男の足が私の顔を踏みつける。)
ううっ、……痛い、くっ、あうっ
(殺される、……このままだと、私は殺されちゃう、痛みと絶望感のなか、恐怖で涙目になりながら、私の顔を踏みつける男の顔を見上げた)
お、お願いだ、……た、助けてくれ、
み……見逃してくれたら、アタシの剣をやるよ……魔力のこもった業物なんだ
売れば高く売れる、だ、だから…… 【わかりました、ありがとうございます。
また機会があれば。
おやすみなさい。】 30代の屈強な戦士でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人、あるいは娼婦とか行きずりの相手、異種族や女性型モンスターなど、シチュはいろいろ応相談です。 女性を募集します
詳しくはご相談の上で決めたいと思います
無理矢理、和姦、逆レイプ等、何でもOKです こんばんは。
相談してみてからっていうのでもいいでしょうか。 こんばんは
ありがとうございます
はい、相談だけでもOKですよ
早速ですが、どんなご希望がありますか
上にある通り、無理矢理とか、和姦でとか、おおざっぱで構いませんのでお聞かせください ありがとうございます。
個人的にはイチャイチャ系以外でやりたいと思ってます。
無理矢理、逆レイプ、いやいやとか仕方なくとかです。
>>302さんが攻めと受けどっちでもやりたいかによってどちら側でも。 了解しました
適当にシチュを幾つか絞り出してみますので
少し待って頂いてよろしいですか? はい、お待ちしております。
こちらもシチュ出せそうならば出そうと思います。
一応ですがグロスカとか媚薬系は苦手です。 お待たせしました
無理矢理、逆レイプ、イヤイヤながらの3つで考えてみました
・女魔術師と使い魔(無理矢理)
女主人の魔力を糧としているのに、その女主人は必要のない実験で魔力を無駄遣い
キレた使い魔は実力行使で女主人から魔力を奪う事にした
・男冒険者とサキュバス(逆レイプ)
ベタなネタですので、説明は省略
・女冒険者と亜人種の長(イヤイヤ)
亜人種(オークとか獣人)に捕まってしまった女冒険者
解放の条件として夜の相手をするように言われて
断れば苗床だ、とか脅されます
どれか一つでも気を引けるものがあるでしょうか どちらかといえば1番目なのですが、
これといってピンとくるものがなかったといいますか。
かといってこちらもまだ形にできていないので恐縮なのですが。
せっかくですのでまずはどの方向性で行くか決めてからシチュを決めていってみたいのですがどうでしょうか?
>>306さんが攻めと受けだったらどちら側がいいか。
あとは見たところ人間と亜人系のシチュだけ提案されていますがそういうのがお好みですか? どちらかと言えば、攻める側が好きですね
人間、亜人系なのは、パッと思いついたのを提案した為ですね
それ以外でも大丈夫です
ただ、触手系ならまだしも、蟲とかになると想像の範囲外なのでちょっと無理ですが ありがとうございます。
触手とか蟲とかあんまり人間的じゃないのは苦手です。言い忘れてました。
せっかくなんでいろいろと質問していっちゃいます。
ご迷惑だったらごめんなさい。
攻める側がいいとのことですがどのくらいでやってみたいというのはありますか?
ただ嫌々なのを無理矢理にするのか、泣き叫ぶくらいにやってみちゃいたいとか。
あとは和姦テイストなんだけど単純に攻め側がいいとか。
あとはどんな娘を相手にしたいですか?
性格面でもいろいろとできますし、種族もどれでも。
あとはどのくらいの年齢がいいとかですね。対応できるのは12〜35くらいだと思います。 いいえいえ、お互いに楽しむための相談ですから、お気になさらす
どんどん聞いてください
で、いきなり難しい質問だったりします
泣き叫ぶまで、と言うのは興味があったりしますが、好みからは少し外れてるんです
最初のうちは無理矢理、からの最後は快楽堕ち、みたいなのがベストです
和姦テイストでもいいのですが、少し抵抗されるのが好きです
女の子の方は、種族は人間とかエルフ的なヒト型、ケモミミ系獣人でもまぁまぁOKですね
性格的には気位と言うかプライドが高い感じの女の子を堕とすのが好みです
年齢はロリじゃなければ、程度ですね。できれば16以上かと そういっていただけて嬉しいです。
興味があるならばやってみますか?
最初は泣き叫ぶまでにやって、最終的には墜とされてしまう。
こんな展開ならばお好みにもあって興味があることもできそうと思いまして。
その場合だと設定として、こちらが初体験というのがある方がよさそうですが。
あくまでも処女設定が嫌いだったらこういうのはなしですね。
それならば人間かエルフの方向性でいきます。
気位が高いの了解です。生意気と高潔ならばどちらがいいですか? では、その方向でお願いします
処女設定大丈夫です。無理矢理感が増すのでむしろお願いしたいくらいかもです
あ、処女であっても、基本的な性的知識は持っている感じでいいですか?
常識的な前戯とか、ですね
はい、お願いします
どちらかならば、高潔な感じで
肉付きのいい女性が好みなのですが、そちらはどうでしょうか?
胸に関してはペタンコでなければこだわりません。大きいに越したことはないのですが 性知識はある感じでいこうと思っています。
むしろ貞操観念かなり強いような設定にしようかな。
あとはお好みといいますか、泣き叫ぶようなシチュ興味はあるけどってことだったので。
たぶんあまりやったことないのかな?って思うのですが遠慮しないでやってもらえたらいいです。
痛がっても配慮とかない感じで好きにしてくれたらって思います。
いろいろとお好み教えていただいたので思いついたシチュを紹介させていただきます。
さっきいただいた1のシチュに近いシチュです。
優秀で気位も強くプライドも強い魔法使いの女の子が使い魔召喚をすることに。
召喚魔法は大成功で人型の使い魔、魔神を召喚(普通は動物型とか)。
普通の契約儀式ならお互いの親指を切って血をあわせて終了。
でも魔神さんは契約することは飲んでくれたけど違う契約儀式(直接交わる)を要求してきて。
というのを考えてみました。 お察しの通り、やったことないです
ので、ありがたく思いつつ、遠慮なくやらせて頂きます
シチュ、ありがとうございます
性行為を伴う契約を結ぶと、能力にかかる制限が緩いとか、魔神には利益があって
そちらの利益は…契約を通じて魔神の魔力を使用できる、とかが妥当でしょうか
けど、魔法使いとしては、魔力に困っていないし…と言った感じかな?
こちらの容姿に関しては、なにかお好みがありますか? とにかく楽しんでもらえたら嬉しいです。
あとはやりたいこととかあるならばそれも遠慮しないで言ってください。
それすごくいいですね。
性行為の方が強い契約になるからいろいろと利益がある。
こちらは必要ない利益だから断るけどっていうことですね。
プラスアルファでお尻の方も利益のために犯してきたりもお好みに応じて。
たぶんそんなところやられたらプライド高いタイプだとかなり屈辱感もあるなーって。
こちらの容姿とか決めちゃいますね。ただ希望である程度は変更します。
年齢:16 身長:165cm で全体的には線は細いけどでるところは出てるEカップ。
金髪ロングの髪で服装は魔法学校の制服。(普通の制服みたいのに魔法使いのマント)
そちらに関しては魔神ということで人とほとんど変わらないけど基本的にスケールアップしてるのでどうでしょう?
やや大柄でひょろかったりはしない。あとは泣かせるって意味でも人間離れした巨根とか。
詳細は任せますが少しだけこんな感じ?というのを言わせてもらいました。 ありがとうございます
お尻も大丈夫なのですね
では、遠慮なく犯させて貰うことにします
お互いに利益のあることだから、と慰めにもならないこと言いながら、突っ込みます
容姿設定ありがとうございます
特に変更して貰いたい点はありません
こちらは、普通なら契約どころか呼び出すのも難しい上位魔神
身長190くらい、褐色の肌で引き締まった細マッチョ、赤ん坊の腕ほどもある巨根
使い魔として召喚されたので執事服、ただし自由に消したりできる
両こめかみからねじれた角が生えている
こんな感じで、後はそちらのお好みで修正します 素敵な魔神さんだと思います。
あと勝手な設定という感じで魔法学校みたいのつけてしまってました。
学校の課題で使い魔召喚をしてくるように的なのを想定してです。
特に問題がなければ召喚するこちらから書き出した方がいいかなと思うのですがどうでしょうか? はい、学校設定に特に問題はありません
その学校に行くわけでもないので
そうですね、申し訳ありませんが、書き出しをお願いします (魔法学校に入学して二年目の春になりついに使い魔を召喚する時期がやってきた)
(これまでも学校では優秀な成績をおさめていたシェイルはここでも他の魔法使いに差をつけてやろうと)
(先輩の中にはドラゴンなんかを使役している人もいるけどそれを越す魔神を召喚してやろうと躍起になっていた)
これでよしっと。
あとはここに私の魔力を通すだけ。
(自分の部屋いっぱいの複雑な魔法陣の周りにはレアな魔法触媒がいっぱい)
(あとは魔神を召喚するだけの膨大な魔力がいるけれども自信があった)
(手をかざして呪文を唱えながら魔法陣に魔力を流すと魔法陣が光り輝いて無事に魔神が召喚される)
ふぅ、どうやらちゃんと成功したようね。
(魔力量に自信があったシェイルでも大部分の魔力をもっていかれて少し不安だったが無事成功した)
(ただいまの自分の実力よりもうえの使い魔を召喚してしまっていたことには気づいていなくて)
(親指に一筋切り傷をいれて魔神の前に差し出して契約を促す合図を送る)
私の名前はシェイル、あなたを召喚した主人。
これからよろしくってことで契約をお願い。 (魔法陣の中に召喚されたのは長身の男)
(執事服に身を包み、両こめかみからは魔神の証であるねじくれた角を生やしている)
ふむ…こうして召喚されるのは久しぶりか
(自分の服装を確認して、使い魔として召喚されたことを確認すると)
(目の前で血の滲む親指を突き出している少女に目を向ける)
保有魔力、術式構成力、魔術制御精度…若い娘にしては中々だな
うむ、俺が使える主としての資質はあるようだ…いいだろう
我は魔神15柱の第3席、アルドラ
シェイルを主と認める…
(親指を合わせるように手を伸ばし)
(その指に傷がないとシェイルが気付いた時には)
(その細い手首をガッチリと掴んでいた)
…だが、血の契約では物足りない
折角久しぶりに召喚されたのだ、どうせなら、もっと存分に力を震わせてくれ
上位契約を結べば、俺の魔力をお前も使えるようになる
悪い話じゃないだろう?
(シェイルの体をグイッと引き寄せ、腰に手を回して抱きしめて)
(血の契約より上位の契約、性行為によるより強力な契約を望む)
【 アルドラね、よろしく。
(召喚に成功した喜びからの気の緩みで完全に油断していた)
(腕を掴まれてどうしようもなく顔つきを強くして睨みつけ)
ちょっとやめて、離してよ。
確かに上位契約をした方がいろいろと利点はある。
ただ私は特に魔力に不自由していたりはしないし、別に高難易度のミッションをクリアしにいくわけでもない。
それに私は軽々とやらせるような軽い女じゃない。
(腕を振り払おうとするも圧倒的な力の差で振り払うことはできない)
(そこでまだ契約前だが召喚した使い魔に使える使役の魔法を使う)
とりあえずいいから私と契約しなさい。
いまは血の契約で十分よ。
(すでに魔力を召喚にほとんど使ってしまっていたため十分な使役が行えなかった)
(やっと冷静になって自分のいまの実力で召喚すべき使い魔を超えていたことに気づく)
【ベッドなんかはあるような部屋で考えてもらって構いません。
あとは服なんかは破いてもらっても脱がしてもらっても好きなようにしてください。】 イヤだと言われても、契約は結んでもらうぞ
お前には俺を抑え込むことなど出来ないだろう?
(そんなことを言ってる間にシェイルの使役魔法が発動する)
(が、アルドラの体が淡く光っただけで、効果は発揮されず)
…言った通りだろう?
まぁ、お前の魔力が十分であったとしても、無駄だが…
己の力を越えた召喚を行った者の末路は、魔術師なら知っているな?
(ニヤリと笑い、一旦シェイルの体を解放すると)
心配するな、命をとろうとは思っていない
大人しくしていれば、悪いようにはしない
(魔神の瞳が妖しい光を放つと)
(シェイルの手足は見えない何かに掴まれるようにして)
(部屋の中央で大の字に拘束される)
さて、さっさと契約を済ませてしまおうか
(アルドラは手を伸ばし、無遠慮にシェイルのスカートをの中に差し入れると)
(下着のクロッチ部分に触れ、その下にある秘部に沿って、太い指を擦り付けていく)
【拘束してしまいましたが、大丈夫でしょうか?】 くっ、抜けない。
ま、魔神も落ちぶれたものね。
自分の魅力で落とせないから無理やりなんてね。
(腕は抑えられてどうやっても少ししか動かない)
(徐々に余裕はなくなってきて捨て台詞を吐くが心には不安がつのる)
そうやって契約、契約っていって。
実際の行為に自信がないからあくまでも事務的だって言ってるんでしょ。
どうせ大したモノももってないし、大した技術もないんでしょ。
(どうあがいてもこれから犯されるのは間違いないと悟る)
(しかし処女は魔法使いにとってはとても重要なもので今後にも影響するために大事している)
(特にシェイルは魔法だけでなく、一般的な考え方としても貞操観念が強く魔神なんかに奪われるのは屈辱的だ)
(仮に奪われたとしてもそれが魔神が察することがないように経験のあるふりをしている)
そうやって触ってるけど全然ダメね。
私たち魔法使いが魔力のために事務的にやっている行為でもこれよりまし。
契約だっていうなら、とっとと入れてみたらどうよ!
(下着の上から秘部を触られると初めての体験からびくりと反応してしまう)
(それでも強がって挑発してなんとか抜け出そうと模索しているが一向に抜け出せる気配はない)
【全然問題ないですよ。何か問題あったらいうので好きなことしてください。】 くっ、抜けない。
ま、魔神も落ちぶれたものね。
自分の魅力で落とせないから無理やりなんてね。
(腕は抑えられてどうやっても少ししか動かない)
(徐々に余裕はなくなってきて捨て台詞を吐くが心には不安がつのる)
そうやって契約、契約っていって。
実際の行為に自信がないからあくまでも事務的だって言ってるんでしょ。
どうせ大したモノももってないし、大した技術もないんでしょ。
(どうあがいてもこれから犯されるのは間違いないと悟る)
(しかし処女は魔法使いにとってはとても重要なもので今後にも影響するために大事している)
(特にシェイルは魔法だけでなく、一般的な考え方としても貞操観念が強く魔神なんかに奪われるのは屈辱的だ)
(仮に奪われたとしてもそれが魔神が察することがないように経験のあるふりをしている)
そうやって触ってるけど全然ダメね。
私たち魔法使いが魔力のために事務的にやっている行為でもこれよりまし。
契約だっていうなら、とっとと入れてみたらどうよ!
(下着の上から秘部を触られると初めての体験からびくりと反応してしまう)
(それでも強がって挑発してなんとか抜け出そうと模索しているが一向に抜け出せる気配はない)
【全然問題ないですよ。何か問題あったらいうので好きなことしてください。】 なんだ、口説いて欲しかったのか?
まぁ、相手がそれなりなら、口説いて契約して貰うのだが
(暗にシェイルは口説いてまで契約するほどでもないと貶め)
(不安を見透かしたようにニヤニヤ笑いを見せつけて)
大した技術がないかは、契約の後に存分に思い知らせてやる
モノの方はそうだな…見てみるか?
(魔神が指を鳴らすと、シェイルの体が上下さかさまになって)
(魔神の股間が、すぐ目の前に)
ほら、見せてやるよ
(魔人の着ていた執事服が消え去り、股間にぶら下がるペニスがあらわになる)
(まだ勃起していなくても、一般的な男性器より太く、長く)
すぐに入れたら、痛いだけだぞ
少しでも濡らしておかないとな
(指先に備えた鋭い爪でショーツのクロッチを切断して)
(誰にも見せたことのないシェイルの処女地をあらわにさせる)
【申し訳ありません、始めたばかりなのですが、眠気が怪しくなってきました】
【もしよければ、次のお約束をして頂いても大丈夫でしょうか?】
【こちらは日曜の夜、または火曜の夜が21時頃から空いています】 【そうですね。これるとしたら明日の方なんですけど。
ダメになる可能性も結構あります。もしそれでもよろしければ、仮にダメになった場合には伝言などで。
それとどのくらいの余裕があるのかわかりませんが、もし可能ならば一度犯すところまでと思うのですが。】 【では、何かあれば大人の伝言板に】
【待ち合わせは美術館でどうでしょう?】
【今夜はもう少しなら余裕はあるかと】 なっ!
(なによこれと言いそうになって途中でなんとか声がとまる)
(目の前にあるのは想像していたらモノよりもはるかに大きい)
(そして明らかにそれが勃起していないことがわかり、勃起すればさらに大きくなるのも知識として知っている)
ま、まあまあね。
確かにそこそこはあるけど、魔法使いをやっていればみなくはない大きさよ。
(魔法使いは処女への貞操観念は強いが、一度やってしまえば魔法のために多くの人と交わる者もいる)
(人間じゃありえない大きさだけど強がってまるでみたことがあるみたいに言ってみる)
へ、へぇ心配してくれるんだ。
でもおせっかいよ、大したモノでもないんだから。
契約のための事務的な行為じゃない、生娘じゃあるまいし怖くないわよ。
(魔神にみられてしまった秘部は誰にも入れられたことがない)
(それどころか自分でも触ったりしたことがないためにぴったり閉じている)
「大丈夫、問題ない、私の知識が間違ってるだけで大して大きくない。
人外なんかに処女を奪われるだけでも嫌なのにバレるなんてありえない。」
(恐怖から小声で自己暗示しながら凛とした自分を保とうとする)
(いくら犯されても絶対に屈しないと決めながらも最後のあがきもしながら)
【もろもろ了解しました。そして延長してくださりありがとうございます。】 そうか、自身はあったのだがな
そう珍しい大きさではなかったか
(残念がるようなセリフではあるが)
(口調はそう思っていないこと明白で)
ほう、生娘ではないのか
なら、入れたものはよっぽど粗末だったのだろうな
まだ、膜がしっかりと残っているぞ?
(目の前にあるシェイルの秘部を指で割り、中の粘膜を観察する)
(当然そこには、傷一つない処女の証が膣穴をふさいでいて)
こっちの穴もキレイなものだな
(ついでとばかりに、尻肉を左右に開き)
(中央のすぼまりも観察し、息を吹きかける)
(女の秘部を見て興奮したのか)
(シェイルの目の前で、ペニスがムクムクと立ち上がり)
(ま赤ん坊の腕程にまで太さと長さが増し)
(魔人の腹に当るくらいに反り返る) き、気のせいじゃない?
何より最初に私の魔力を確認したでしょ。
覚醒前の生娘がこんなに魔力があると思う?
(魔法使いにとって初体験が重要であるのはそれが魔法使いの転機となるから)
(普通に考えればシェイルの魔力は普通の魔法使いの覚醒後よりもかなり多い魔力を持っている)
(膜を見られてなお強情に否定を続ける)
へぇ、そっちも興味があるんだ。
契約のためっていうんだろうけど、実は変態なんでしょ。
(お尻の方まで犯されてはたまったものではないための変態扱い)
(肉体的にもきついのは間違いないが、魔神にそこまでされてはプライドが許さない)
な、なによそれ。
そんなに大きくなるなんて聞いてないっ。
(勃起したペニスをみて驚きのあまりについ声があらげてでてしまう)
(さっきまではまだ余裕があったがもう余裕がなくなり腕と足を暴れて逃げようとする)
(しかしどうあがいても腕も足も抜けることはない) この俺が、ヒトの潜在魔力程度を見抜けないとでも思っているのか?
どちらにしろ、犯してみれば分かることだがな
(この状況にあって、なお強気な態度を崩さないシェイルに)
(さらに興味が湧くが、それを表に出さず)
(あくまでもバカにするような言葉で対応して)
知らないのか?尻穴での交接は魔力の増大が段違いだぞ?
前の穴より先なら、その効果は更に上がる
(人間にはあまり知られていない知識を披露しながら)
(魔神は指を弾く)
(するとシェイルの体が浮き上がり、足はM字に広がり)
(前も後ろも無様にさらけ出す格好になって)
さて、どうする?
もう少し素直になれば、もっと優しくしてやってもいいんだぞ?
(そそり立ったペニスをシェイルの尻穴にあてがい)
(すぼまりに押し付け、今にも侵入しそうな気配を見せながら)
(優しさを装って、シェイルに問いかける) そっちの方が魔力増大が大きいね。
知らなかったけど、ただそっちからやりたいだけでしょ
そっちからやりたいだなんてとんだ変態ね。
これが魔神だってんだからあきれちゃう。
(まさかのアナル処女の方がさきに処女よりも喪失してしまうのではないかという危機感)
(どうにかして煽ってそれだけはさけようとするがどう転ぶかはわからない)
【これどちらからやっていただくのも魅力的なんですが。
お尻からの場合だったら今日で前の方もできたらなーってわがままです。
ただお任せします。とっても楽しくやらせていただいてます。】 魔神なんてみんなそんなもんだ
それを知らずに呼び出したお前が悪い
ああ、勿論尻穴を犯すのは好きだぞ
なにしろ、ほとんどの制限がなくなるからな
(クスクスと笑い、シェイルの最後のあがきを蹴とばして)
さて、そろそろこの会話も飽きてきた
覚悟はいいか?
(シェイルの細い肩に手をかけ引き下ろしていくと)
(ミチミチと引き裂くような音を立てながら、巨大な亀頭がシェリルの尻穴を無理矢理拡張し)
(ろくな前準備もしていないアナルを犯される痛みを与えながら)
ふ、んっ!…
(腰を強く突き出せば、ブチッと何かが裂けるような音とともに)
(一番広いカリがシェイルの腸内に潜り込んだかと思えば)
(そのまま一息に太い竿を飲み込ませていく)
【前まではちょっと難しいかもですが(時間的に眠気よりも先に家人が起き出してきそうです)】
【できるところまで進めていきたいなぁと】
【あと、本来なら裂傷、出血するでしょうが、若干苦手なのでご都合主義的に無視します】 ち、ちょっと待ちなさい。
って、ぁ、あああ!
(おそらく前準備をしていても激痛が走ったであろう)
(初めてにして魔神の巨根をいれられた衝撃で悲鳴をあげ)
(なにが起こったのかわからなくなった直後に痛みをはっきりと認識して)
ああああ、ぃ、痛い、痛い痛い痛い。
(鬼頭によって広げられる感覚は今まで感じたこともない痛み)
(叫ぶことしかできない状態でただただ受け入れていくことしかできない)
って、あ゛、あ゛、あ、ああああーッ!!
(カリまで入ったところを力づくですべて入れられると体が反り上がって悶絶)
(あまりの衝撃に一瞬意識を失ってしまい) どうした、まだ入っただけだぞ
本番はこれからだ
(ズルッと、肛門を内側から拡げて引き抜くと)
(そこが閉じる間も与えずに、再び突き入れる)
(ズニュッズニュッと腸を引き出しそうなほどにカリをひっかけ)
(裏側から、シェイルの子を宿す神聖な部屋を押しつぶす)
いい声だな、もっともっと啼いてみせろ
(シェイルに悲鳴をあげさせながら、痛みをあたえ)
(意識を失って楽にさせることを許さずに)
(何往復かピストンで責めては、引き抜いて大きなカリでアナルを拡張して)
ケツ穴を犯される気分は?
前の処女より先にケツの処女を失うのはどんな気持ちだ
(ろくな受け答えもできないようなシェイルに対して羞恥と屈辱を与え)
(一旦引き抜き、無残に拡張されたアナルを観察する) あぁぁ、ぅ、ぁあ!
(一瞬飛んだ意識は二度目の抽送によって強制的に起こされた)
(やっと自分がアナルを犯されているということを理解して)
っぅうあ、痛い痛いィ。
あ!あ!あ!ああぁ!
(ピストンがされていくとやっと痛みが認識できるくらいにはなれてきた)
(むしろ痛みが認識できてしまったが故に肉体だけでなく心のほうにきてしまい)
お、お願いだから、こんなのもうやめて。
普通に契約をするから。
(拡張したアナルは引き抜かれてもジンジンと痛む)
(さっきまで毅然とした態度をしていたが一度犯されれば変わってしまう)
(顔は涙でグシャグシャになりながら懇願する) 何を言っているんだ
ここまで来たら、このままケツ穴で契約してやる
(シェイルの泣きながらの懇願を鼻で笑うように一蹴し)
(再び巨大なペニスを突き入れ)
(ボコッボコッとシェイルの下腹を歪に膨らませながら)
(少女の排泄器官を凌辱していく)
ふ、ん…そろそろ、出そうだ
精一杯受け止めて、お前の覚醒の瞬間を感じ取れ
(シェイルに悲鳴を上げさせ、アナルを犯し続け)
(射精が近いことを告げるように、魔神のペニスが一回り膨らんで)
く、あぁっ、出るぞっ!
(腰と尻を乱暴にぶつけ、パンパンと音を響かせながら)
(ピストンが早く、短くなっていき)
(腸を突き破りそうなほどの最後の一撃でシェイルを貫いて)
(まるで爆発したかのように、溶岩のような熱い精の塊を腸内に打ち放つと)
(膨大な量の精液を注ぎ入れ、シェイルの腹を膨らませていく) ひ、ひどぃ....。
(ついに屈服しての懇願であったが聞き入れられることはなかった)
(拡張されたとはいえその大きさに定着していないアナルは戻ろうとペニスを締め付ける)
(それが魔神を悦ばせるとも知らずに)
ああ、ぁ、あ、むりいっ!
っは……あっ、ああアアっ……!!
(ピストンされ続けてなにがなんだかわからなくなり泣きながら悲鳴を上げ続ける)
(本来ならばアナルにだされるなんて抵抗したであろう)
(しかしそんな余裕もなかったためにただただ魔神の慰み者としてアナルにだされてしまった)
はっ……ぁ。
っ……あ、つい…… 。
(圧倒的な魔力を体内に注がれて絶叫したあと我に帰るが体の熱さがとまらない)
(契約の紋章が浮かび上がってくるとそれは性行よりも上位契約の紋章であった)
(幸いにも日常生活では見える場所でないが見る人が見ればそれは普通ではないことをやった証とわかる)
(そんな屈辱的な紋章がシェイルと魔神の双方に刻まれてしまった)
【今日はこんなところですかね。長い間おつきあいいただきありがとうございました。】 【はい、お付き合いありがとうございました】
【もしよければ、今夜美術館にてお待ちします】
【お疲れさまでした】 こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 チート冒険者募集します。
オンラインゲームとかRPG風なイメージです。
当方ラスボスを守る四天王の紅一点、
初期ダンジョンで一度冒険者に顔出しして
圧倒的強さで冒険者を一度倒し、次の登場は終盤のダンジョン…という設定。
の、はずだったけど、何故か初期ダンジョンでレベルカンストした冒険者が現れて逆に倒されてしまいそのまま犯されてしまう。
こちらの設定は、噛ませっぽいところのある傲慢的なキャラ。
他はご相談していきたいと思います。 ちょろっとシチュをお借りするようなしないような感じで
魔法使いとその使い魔みたいな
使い魔さんを募集します >>346
あああ、ごめんなさい!眠くなってしまって、、、 年下男子に手玉にとられてしまう年上処女を募集してみたくてシチュを作ってみました
ふらーっと考えてたらちょっと設定を作り込みすぎましたが
こんなシチュにお付き合いいただける女性いましたらお願いします
冒険者ギルド『アトランゼ』は2つの意味で有名なギルドだ
1つ目は純粋にギルドの能力が業界随一であること
個々のメンバーの能力も突出しているが何よりもチームワークが素晴らしく最強ギルド
2つ目はクエスト後の夜遊びが豪快であること
一度クエストが終われば団員全員で飲めや食えや抱けやと夜を満喫する
その遊びっぷりによって地元の歓楽街が保っているといってもいい
そんな豪快なギルドの団長を務めるのはひとりの女性
戦闘力・統率力・美貌も兼ね備えて男にも困ってなさそうに見えて実は処女
ギルドの方針としていつの間にか夜遊びが常習化して周りはみんなそういうことが達者になって
言い出す機会を失って何年もたつがなんとか周囲には隠し通してきた
しかしある日の酒の場で若い団員のリックが団長を抱きたいと誘ってきた
頑なに断っては疑われると思って次回のクエストで到底不可能ミッションを成し遂げたらとの条件を提示
どうせクリアできないと思っていたらリックがいつも以上の力を出して達成してします
いつもは頼り甲斐のある団長が手玉にとられながら犯されていく
調子に乗っちゃったりしていろいろやっちゃうような年下男子をやってみるつもりです >>354
ちょっと諦めかけていたのですごく嬉しいです。
よろしくお願いします。
何か聞きたいことやこちらへの希望はありますか? こちらこそよろしくお願いします
希望としてはできれば胸は大きい設定のほうが嬉しいのですが、NGでしたら全然合わせられます
もしよければ感じを掴むためにそちらから書き出しをお願いしてもいいでしょうか? 胸の大きさなど了解です。
では書き出してみます。
(冒険者が初期のダンジョン、廃城を冒険中。
王座の間、と書かれた部屋の扉を開くと数名のザコ兵士と四天王の紅一点、イザベルが玉座で待ち構えている)
あらいらっしゃい。
お仲間も連れないで一人で冒険?
あんまりにも弱すぎてどこのパーティにもいれてもらえなかったのかしらあ?
(武器である鞭を持ち、スリングショット水着のような服装にエナメル素材の手袋。
高いヒールにマント姿。
いかにもSMの女王様風な服装)
あなた、魔王様討伐を考えているんですってね?
やめたほうが身のためよ。
この四天王の一人、イザベルの力を見て力の差を思い知りなさい? (初期仕様のプレート鎧に身を包んだ冒険者アルバ…その実はチート使いのレベル99だが、今はそれを隠している)
四天王の中の最弱、イザベルごときがよくもまあ大言壮語を吐いたな
(ニヤニヤ笑いながら、挑発するように剣を構える)
私をそこらの冒険者と同じだと思わないほうがいいぞ…
お前はすでに私の罠にかかっているんだから
(突如、周りの雑魚兵士が炎に包まれる。苦しみ悶えながら消滅していく兵士たち…)
(そしてイザベラの足元には魔法のロープがあらわれ…)
ふんッ!
(足首にロープがまとまりつくとそのままイザベラを引っ張って玉座から引きずり下ろす)
さぁ、お前の力を見せてくれよ…
四天王のイザベラさん?
(煽るようにあざ笑う) だ、誰が四天王最弱ですって?!
いいん…あなたは他の冒険者たちよりもたっぷりと痛めつけてあげる。
いけない性癖に目覚めちゃうかもねえ。
(最弱であることは事実で、爆乳級の胸にエロ衣装という見た目で採用された説が冒険者の間では流れている)
(胸をタプンと揺らし、鞭を打ち付け戦闘を開始しようとすると部下たちが燃え上がり消滅してしまう)
お前たちっ…!お前、なにをした?!
もしやどこかに仲間でも隠れているの?
(焦りを隠せず周りをキョロキョロと見回していると、お留守の脚を魔法のロープで拘束される)
(大きなお尻は尻餅をついて、M字開脚の体勢に。
スリングショット水着風の衣装がワレメに食い込んで際どい格好に)
き、貴様、私にこんな屈辱味あわせてっ…! やっぱり口ほどにもないじゃないか…
そらッ!
(足を拘束していたロープが今度はイザベルの手を叩き、唯一の武器である鞭をはたき落とす)
だが…その身体つきだけは本当に褒められる点だよなぁ
男を喜ばすためだけにあるような爆乳だ
(今まで下に見てきた男という存在から性的な視線を浴びせられるという屈辱をたっぷりと意識させて)
さぁて、それじゃあストリップショーでも開いてもらうとするか?
(イザベルが取り落とした鞭を拾い、構える)
そのスリングショットみたいな水着は一体何発まで耐えられんだろうなあ
(振り下ろされた鞭は肩口にあたり、パァン!と小気味よい音を立てる。そして、マントの一部はちぎり飛ばされてしまい…) く、くっそ…貴様、初期ダンジョンにこんな奴がいるなんて…。
でも四天王であるイザベル様を舐めてもらっちゃ困るわね。
私にはペットがいるの…。
いらっしゃい、私のペット…!
(召喚のポーズをとっても召喚獣が現れない。
それどころか自分の鞭で打たれるとタプンタプンと爆乳が揺れる)
と、とりあえず今日のところは許してあげる…。
感謝しなさい?あなたのような冒険者なんて一捻りだけど見逃してあげるんだから。
(這うように四つん這いで逃げようとするとTバックのだらしないデカ尻が向けられる) すみません…
これからというところなのですが家族に呼び出されてしまいました
本当に申し訳ないのですがここで落ちます 残念ですが承知しました。
お相手していただきありがとうございました。
以下空いています。 >>351のシチュにて再び募集をします
多少変更なんかも可能ですお気軽に >>366
こんばんは、1度目に募集かけられたのをみて面白そうだなって思ってました。
お話聞かせてください。 >>367
リゼルさん、声をかけてくれてありがとうございます
面白そうだって言ってもらえるのすごく嬉しいです
お話からってことでも喜んでお願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています