ファンタジーの世界観でスレH Lv15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv14
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526701214 それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
LZO いわゆる西洋ファンタジー、RPG風の世界観でお相手募集します。
設定やシチュは応相談ですが、たとえば以下のようなのを考えています。
・パーティーの仲間とダンジョンの中で一夜を明かすことになり、なんとなくそういう雰囲気になってセックス
・未熟な新米冒険者を助けてあげる代わりに身体の関係を要求
無理やりでもイチャイチャでもいけます。
他にもご希望があればご相談ください。 お相手募集します。
13時手前くらいまでの短めのお相手になってしまいますが…
こちらが戦いに敗北した数日後で、
戦った敵に受けた魔法で胸を極端に成長されてしまって…感度もめちゃくちゃに高められてる体を日常パートでいじめてほしいです… ・仕事のパートナーとしてずっと組んできたが、ひょんなことから初めて異性として意識してしまって。
・落ちこぼれの魔女に、使い魔が「手早く魔力を高める方法がある」などと言って誑かして。
・魔族の女幹部が策略で勇者を誘惑しにきて。すっかり本気になった勇者と。
などなどのシチュでお相手いただける女性を募集します。 両片思いのような設定で、生意気な魔女、悪魔などしていただける女性を募集します。 弱小国を滅ぼした際に捕らえた世界で五指に入る程の美貌を持つ豊満な身体のダークエルフ
そんなダークエルフが王の息子である此方に変態性処理玩具にされてしまう
そんなシチュで牝のダークエルフを募集 変態ってどんなことされちゃうんですか?
立候補したいのですが、スカグロアナルがダメでも大丈夫でしょうか? >>14
スカグロアナルNGでも大丈夫ですよ
変態性処理玩具としましたが普通にオナホみたく扱う性処理玩具でも構いませんし
変態行為はそこまで強く強要しませんので大丈夫です
詳細は話してから…と思いましたが良ければお相手お願いします それでは立候補させてください。
こちらの性格は気高い系でいこうと思うのですがいかがでしょうか? 性格は好みの性格で大丈夫です、自分の立場が分かっていない高貴で気高いダークエルフを此方の極太おちんぽで性処理玩具になるまで調教する感じで考えています
変態行為……とまで行くかはわかりませんが、抵抗や性処理玩具にしやすくする為と言って
催眠や洗脳、魔法の力が掛かっている首輪などを使って早々に堕ちていく展開を考えていましたが
その辺りは大丈夫でしょうか? そういう系は全然大丈夫です。
堕とし方はお任せします。
それとこちらの年齢、ガストさんの年齢はいくつを想定していますか?
こちらからの質問はこれで最後です。 洗脳催眠も性欲を増大したり此方のおちんぽを見ただけでしゃぶりたくて疼いて仕方なくなる様なのも考えていますが
その辺りも一任して貰えるので有れば此方の好きな状態にオリヴィエを変えていこうと思います
…が、やり過ぎな場合は言ってください
此方は19歳、そちらは23歳程度を考えていました
オリヴィエの体型も豊満な身体でおっぱいはGカップ程
肌は褐色で尻もムチッとしていてパイパン処女で処女喪失の痛みも洗脳催眠の効果で痛覚も無くされて快楽のみを与えられて快楽に逆らえずに気高い性格が一瞬でちんぽ堕ちしてしまう流れで最終確認お願いします
多少確定描写が入ってしまうと思いますが、それでもよければ書き出しは此方からでも構いませんが
オリヴィエの好みな場所や生い立ちその他を書くなどしたいと思っているならば書き出しはお願いしたいです 年齢や設定など詳細をありがとうございます。
ある程度決まっていた方がやりやすいので、確定描写などは大丈夫です。
むしろ察しが悪いので、落ちた方がいい時ははっきり書いていただいた方が助かります。
書き出しもお願いしても良いですか? 了解です、では書き出しますので暫しお待ちを
レススピードが平均よりかなり遅く待たせるかもしれませんがよろしくお願いします (王である父にお願いしたのはかの弱小国には不釣り合いの美女であるオリヴィアを弄びたいという変態嗜好を隠さずに告げる此方に同調する子が子なら)
(親もそれ以上の嗜好で、そんな願いをした数日後に弱小国は滅びオリヴィアが捕らえられて城から直接)
(王の息子である自分の住む大きな屋敷に連れてこられたオリヴィアの為の洗脳、催眠、魔法道具……その他諸々が用意されたオリヴィアの部屋に)
お前が住む場所はこの部屋だ、これから僕の立派な性処理玩具になるオリヴィアには酷く惜しい綺麗な部屋だけれども
父から「丁重に」おもてなしをしろとキツく言われているから仕方ない……
(既にオリヴィアの首には反抗心、抵抗心を一切出さなくなる隷従の首輪を首に嵌められており)
(その首輪にリードが引かれて自分が引きながらオリヴィアが住む大きなベッドにソファがあり、そして部屋の四隅に焚かれた香の器からは)
(洗脳催眠に用いる特殊配合によりダークエルフに強く効き目が出る催眠導入香が焚かれていた)
さぁ、先ずはその邪魔な服を全て僕の前で脱いで貰おうか?
僕の専用性処理玩具には服など不要だからな
全て脱ぎ捨てたら世界に轟かしたその豊満で卑猥で男を無駄に魅了した身体がしっかり見える様に足も膝を拡げて立ってゆっくり回ってその肢体を見せるんだ
(洗脳催眠の香で命令が絶対遵守すべき事、とする様になっているがその香もまだ炊き始め)
(気高いとも噂されるオリヴィアの態度により洗脳催眠の強弱をつけるか、と心で整理しながら命令を続ける) (息子の前に連れてこられたのは、
口元を布で隠されているがそれでも美しいとわかるダークエルフ。
首輪を付けられてはいるが高貴な美しさは損なわれず、
服を纏っていても男たちを魅了して止まない豊満な身体)
どんな拷問をされるのかと思えば…。
香を使わなければ私と話すことも叶わぬ哀れな奴だ。
王の息子の貴様より、以前求婚してきた隣国の成金のドラ息子のほうがよほどマシであったぞ?
(まだ香の効果が完全にでていないのか、言葉だけは気高い。
抵抗しようとするが、ガスターの言葉通り服を脱いでしまう)
くっ…、これで満足か?
(ガスターから身体がよく見えるように回ると、動くたびに揺れる豊乳、毛の生えていない陰部、ムチッとしたお尻全てが見える)
(ひとつだけお願いなんですが、一人称は僕以外に変更は可能ですか?) >>23
(一人称は俺でも他でも大丈夫……ですが実は待っている間に眠気が結構出てきておりまして…)
(始まったばかりで申し訳ないですが寝落ちしてしまうのも失礼なので今日はここで失礼したいと思います…すみません) 中〜長文でお相手してくださるかたを募集します。
・不真面目な師匠♂と不出来な弟子♀
・野心溢れる悪魔♂と天界から落っこちてきた天使♀
上二つ案を出してみましたが、軽い感じで犯してくれる男性募集します モニカさんこんばんは
後者のシチュでお願いしたいです >>29
こんばんは、お名前とトリップお願いします!
そちらの外見とかご希望教えてくださいー >>30
相手の方が居られないなら、代わりにどうかな? >>31
みたいですねー
まだいらしたらよろしくおねがいします 二つ目の案が希望ですが、具体的な設定はお考えですか? すみません、うとうとしてしまっていました。
こちらもおちます。 いわゆる西洋ファンタジー、RPG風の世界観でお相手募集します。
設定やシチュは応相談ですが、たとえば以下のようなのを考えています。
・パーティーの仲間とダンジョンの中で一夜を明かすことになり、なんとなくそういう雰囲気になってセックス
・未熟な新米冒険者を助けてあげる見返りに身体の関係を要求
上はあくまで一例なので、他にもご希望があればご相談ください。
無理やりでもイチャイチャでも大丈夫です。 妖精族♀と異種族♂で募集します。
・異種族に責められ、陵辱される前に男性器を侵入させない魔術をかける。
・その魔術は精神力と連動していて、
少しでも挿入してほしいと思ってしまうと魔術が解けてしまうというもの。
こんな設定前提で遊んでくださる♂様お待ちしています。 >>39
そうなります。
姿形も人間とそっくりな設定です。 >>41
挿入して欲しいと思わせるようする、な認識でよろしいのでしょうか?
単に媚薬とか魔法とかを使う、でもOK? >>43
すみません、戻ってきてしまいました。
そのような認識でOKです。
そんなに耐性があるわけではないので、
魔法なしでも簡単に落ちてしまいます。 未練がましく残ってた甲斐がありました
ありがとうございます
普通にいじくり回せばいいのですね
こちらの種族になにかご希望はありますか?
人間から不定形スライムまで、出来る限り対応します >>46
こちらこそ一度落ちたのに確認しに戻って来ちゃいました…。
種族ですが、人型が希望です。
できればこちら妖精族には線の細いような男性が多い設定なので、その正反対となるようなワイルド系だと嬉しいです。
他の設定で、
・妖精族は珍しく、優秀な子を産むので他種族から子孫を残させたがれている
というのを追加いたします。
私ばかりワガママ言ってしまいました。
何かこちらへの要求などはありますか? 了解しました
では、がっしりした体格の獣人にしてみましょうか
ケモミミ尻尾、肩から腕、下半身は毛に覆われている感じで
分かりやすく犬か狼系
巨乳程でもなくていいので、ある程度お胸はあった方が嬉しいです
後はNGの確認くらいですね
こちらのNGはグロと過度な暴力、罵倒です >>48
見た目などの設定了解です。
胸についても漫画に出てくるような手で掴みきれないくらいの巨乳系にしようと思います。
NGも全く同じになります。
次から書き出しいたしますので、お待ちくださいませ。 (平和に暮らしていた妖精族の村から出産適齢期の女達が攫われてしまう。
その中には長であるティアも含まれていて…)
ここへわたくし達を連れて来た理由は…なんとなくわかります。
今までも幾度となくこのようなことがありましたから…。
(透明感のある柔肌に、桃色に潤んだ唇。
金色の装飾品と白色の生地で包まれた身体は、出産適齢期の女性らしく胸は膨らみ、くびれ、安産型の尻。
翡翠色の美しい瞳で目の前に立つ男を睨みつける。)
(衣服で隠してはいるが、お腹の子宮の上にあたる場所には貞操の魔術である証が浮き出ている) まぁ、そう言うことだ
悪いとは思うが、これも我が一族繁栄のためだ
(美しき妖精族の長の前でソファかベッドのようなものに腰かける獣人)
(ティアの村を襲った獣人族の長、逞しい巨躯を覆う獣毛は灰色、金色の瞳)
(睨みつけられても動じることなく実に堂々とした態度で)
一緒に攫った娘達には一族の男どもの相手をしてもらっている
お前は長らしいからな、同じ長である俺の相手をしてもらう
なに、一生縛り付けるつもりはない
(立ち上がり、ティアに近づき、顎を摘まみ上を向かせ)
(そんなティアを見下ろし、ニヤリと笑いかけて)
一人、子を産めば、解放しよう
他の娘たちも同じだ、それまでは丁重に扱う事を約束しよう…
ただ、抵抗すればどうなるかは保証できん あなたが長…。話し合い…では解決できなそうですね。
(顎を掴まれると長い睫毛を伏せて顔をそらし)
やはり…。そのようなこともあろうかと、彼女たちには貞操を守る魔術を教えてあります。
もちろん私にもその魔術が施してあります。
わたくしたち妖精族は貞操を捧げた相手と一生を添い遂げるのですが、抵抗はしません。
逆にあなたが諦めるかもしれませんね。
残念でした、あなた達の苦労は無駄になってしまいました。 貞操の魔術か、オババに聞いたことはある
まったく、厄介な魔術もあったものだ
(優れた戦士である獣人だが、反対に魔術は不得意である)
(不得意ではあるが、知識はあるようで、苦々しく顔を歪め)
まぁ、何事も試してみてからだ
お前のような体の女なら、どんな努力も惜しいとは思わないしな
(スッと身を屈めティアの膝裏に腕を差し込み)
(所謂お姫様抱っこで持ち上げると、ゆっくりと寝台に戻り)
(壊れ物を扱うような丁寧さでティアの体を横たえさせ)
破かれるのも気分が悪かろう…脱げ
(極短く命令すると、自分もズボンを脱ぎ落し)
(その股間からぶら下がるペニスを隠すことなく晒す) こ、この魔術の存在を知っているのですか…?
(だ、大丈夫…この魔術の解法を知っていても、私が精神を強く持てば貞操を守れます…)
み、自ら服を脱ぐくらいなら自害します…。
ひゃ、ひゃあ…女性の前でそのようなもの…。
早くしまってください…!
(顔を隠し男性器から目を逸らすが、雌としての本能なのか胸の高鳴りが止まらなくて)
良いことを教えてあげましょう。
この魔術は、そ、その、だ、男性器を無理矢理陵辱しようとすると、酷いことになります。
一生使い物にならなくなるものもいたそうですよ?
母や叔母たちから聞きました。 随分と初心な反応をするのだな
中々に可愛らしい声が聞こえたぞ
(クスクスと含み笑いを隠し切れない様子で)
(顔を覆ってしまったティアの横へ腰を下ろす)
それは恐ろしいな…一生使い物にならなくなるのは困る
一週間くらいに負からないか?
(からかい混じりの冗談を口にしながら)
(寝台をギシリと軋ませてティアに覆いかぶさるようになり)
つまり、無理矢理でなければいいのだろうか?
お前をその気にさせれば、何も問題はない、と
(ティアの言葉から推測し、真実に行き当たったのは全くの偶然)
なんだ、今からやることに、何も変わりはないな
(そう言って、ティアの大きく膨らみ横になっても潰れることのない乳房を)
(服の上から鷲掴みにし、ムニュムニュと形を歪ませる) (自分のウブさをからかわれて顔を真っ赤にさせ)
なっ…!こ、この魔術は誰にも解くことはできません。
私が夫と認めた男以外は、誰にも私を汚すことができない高度な魔術なのです。
(胸を鷲掴みにされると、弾力のある大きな乳房はぐにょぐにょと形を変えていく。
感度が良いのかもう乳首が硬くなってしまい、薄い生地を持ち上げる)
やめなさいっ…!私があなた相手にその気になることなんて決してありません。
(異種族とはいえ男らしい身体つきの男性が近づいてきて、ドキドキと心臓が高鳴る) そうかそうか、ならばそれを試してやる
その言葉が正しければ、俺のモノが使い物にならなくなるだけだ
お前には何の損もないだろう?
(好きでもない男に体を弄られるのは損であろうが)
(獣人はそれを無視して、ティアに愛撫を加えていく)
大きい割に、敏感なのだな
もうこんなに硬くなっているじゃないか
(薄衣を持ち上げ自己主張を始めた乳首を摘まみ)
(こよりを作るような動きでひねりを与える)
どうだ?ちょっとは気持ちいいだろう?
(スカートの裾をめくり上げながら)
(膝上から太ももまで、成熟した女性の肉感に優れた感触を楽しみ)
(撫で上げ、指先を食い込ませる) 損はありませんがっ…、婚前にこのようなことは…。
(自分の身体を触れるのをやめさせようと手を掴むが、種族、男女の差もあり全然びくともしない)
やめてくださいっ…ひゃあっ…!
(抵抗をやめ、両手で顔を覆う。
乳首はますます硬くなり、足が内股になる。
肉付きの良い太腿は簡単に男の指が食い込み、シルクのような肌触り)
気持ち良くなどありません!
(自分に言い聞かせるように声を荒げてしまう)
(大丈夫、大丈夫…。ただ、くすぐったいだけ…。
こんな獣の愛撫など…男性に触られなれていないからびっくりしているだけよ…) ふむ、婚前交渉は気に入らないと見える…
なら、俺と番になるか?それならば問題ないだろう?
(縛り付ける気はないと言ったが、妖精族の特性を知る身としては)
(妻となり、幾人も子を産んでくれるならそれに越したことはない)
(あまり知られてはいないが、獣人族は厳格に一夫一婦制を守っている)
(番となった異性を命を賭けて守る種族である)
そう隠すな、美しく可愛らしい顔が見えないではないか
(言いつつ体を下へとずらし、大きな乳房の頂点で尖る乳首を目の前にして)
(そこを隠す薄い布ごと口に含み、唾液をまぶし、舌先で転がして)
(柔らかな太ももに挟まれた手をこじるように動かし)
(ジワジワと上に這いあがっていく)
(その間にザラついた手の平が内ももを撫でさすって) (すみません、書きていたものがすべてきえてしまいました…。
書き直すので少々お待ちください) あなた方のような乱暴な種族の者とは一緒にはなれません。
(美しい瞳で睨みつけるが、乳首を舐められるとすぐに蕩けた顔を見せてしまう)
(生地ごと乳首を舐められると、薄桃色の少し大きめな乳輪が透けてしまっている)
そ、そこは…ダメです…。
(気持ち良いのか脚がだんだん開かれて、褌のような白の下着が露わになる) すこしは迷ってくれてもいいと思うのだが…
(即断され、思わず尻尾が垂れる)
(それでも気を取り直し、乳首への愛撫に情熱を込めていき)
うむ…やはり邪魔だな
(一旦唇を離し、そう一言呟くと)
(襟元に手をかけ、下に向けて引き裂き)
(左右にはだけさせれば、乳房がユサリと重そうに揺れて飛び出し)
直に見ると迫力が違うな
(再び肉の膨らみに顔を埋めるように)
(今度は直接硬い蕾を口に含み、軽く歯を当てて噛みつく)
どこが、ダメなんだ?
ここか?
(ついに下着に到達した手の平が、無遠慮にクロッチ部分を撫でさすり)
(ゴツゴツした指が、下着の布を割れ目に食い込ませていく) (服を引き裂かれると圧倒的で重量感のある胸がこぼれ落ちる。
男の刺激により乳首は痛いくらいに硬くなっていて、唾液で濡れていやらしく光っている)
そ、そこ…!そこは本当にダメです…!
(割れ目に食い込まされるとヒクヒクと痙攣しながら脚がガニ股になり、いかにも触ってほしいと要求しているような体勢になる)
(魔術の効果も薄れてきていて、下着越しとはいえ割れ目に侵入してきた指への威嚇は、静電気程度の刺激にしかならない)
(ダメ…効果が薄れてきてる…?こんな男なんて嫌なのに…。
気を強く持たなくては…。私は妖精族を率いる長。
私が堕ちたと知られれば皆が危ない…) 使い物にならなくなると言ってもこの程度なのか?
大した威嚇にもならないな
(ピリピリと指先に刺激を感じる)
(指先ならまだしも、ペニスに対しての刺激なら、少々躊躇うくらいではあるが)
魔術の効果が薄れているのか
もともとこの程度なのか、分からないが…
(布地を横によけて、ティアの雌芯を剥き出しにすると)
(指先で割れ目をかき分けて滑らせ)
(上端に控えていた肉芽を根元から持ち上げるように掘り出し)
(まだ慎ましく皮の下に隠れている部分をに指を這わせていく) 【書き直したりしてお待たせしてしまったのですが、眠気がきてしまいました…。
本当に申し訳ないのですが落ちさせてください。
遅い時間までお付き合いさせてしまってすみません、そしてお相手していただいてありがとうございました。】 はい、もし何かご縁があったときには続きをお願いします
楽しかったです、ありがとうございました こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で、コボルトの巣穴に迷い込み
ついつい自慰をしているところ臭いで見つかってしまい
犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します >>71
はい、いますよよろしくお願いします。
ご希望やNGはございますか? こちらとしては輪姦までやってみた今のですがいかがでしょうか すいません、書き込み設定がおかしくて
今直しました
おしりはNGでしょうか?
数体のコボルトが寄ってたかってシュリアさんを犯すシチュでやってみたいのですが
NGは大スカと過度な暴力です
演出としてのバトルはありです >>75
お尻可ですよー
そうですね、輪姦しちゃいましょうっ
書き出ししますね (黒髪ロングで小柄な魔女見習いが息絶え絶えになりながら足を広げ)
もう、我慢出来ない……ゃ
あっ、んっ!はあ……
(キノコ採取のために山に潜ったところコボルトの巣穴に迷い込んでしまい)
(強い獣臭に体内の魔力が活発化し、下着を下ろし、毛のまだ無い秘部を指で擦り自慰をはじめてしまう)
んっ、はぁ……っ、気持ち、いぃ………
はあ、はゃわ…… (メスの匂いを感知したコボルトが数体、巣穴としている洞窟内をうろつき始める)
(岩陰に見習いと思しき魔法使いを発見し、その痴態を眺めている)
(すでに股間の剛直が反り返るほどに勃起し、耳元まで避けた口からよだれを垂らしていた)
(二足歩行の身体の上に乗る顔は、オオカミとドーベルマンを足したような陰惨な表情だが、久しく犯していなかった人間のメスの匂いに早くも狂い立っているようだった)
【コボルトはしゃべったほうがいいでしょうか?】
【うなり声だけでせりふは描写にするか、言葉責めまで行くか、お好みをお知らせください】 はぁ、はあ……んっ、やぁ
ふぅ、ふうぅ……っ、ふひゃっ!ん、んうっ!
(指で割れ目を広げながらぷっくりしたクリトリスを押しつぶし軽く絶頂し)
(息を整えながら周囲を見渡すと、いくつもの目が回りを囲み)
ひっ!ま、まさかコボルト……?
んっ、くうぅっ
(片手でスカートを抑えながらいくつもの強力な炎の球を周囲へ飛ばす) がうっ!?
(突然襲い掛かってきた火球に驚くが、直撃しても大した威力がないことでかえって激高してしまう)
があっ!!
(攻撃を受けた以上は殲滅対象となり、数体のコボルトがシュリアに突進する)
ぐるぅぅぅぅ
(シュリアを取り囲み、一体が身体ごと覆いかぶさるようにシュリアにのしかかる)
(スペルの追撃を防ぐためシュリアの口を抑え、両手を掴み締めて洞窟の床に押し付けた)
(周囲のコボルトがシュリアの脚を掴み強引に広げ、無毛の股間を露にする)
【了解です】 はあ、はあ、あっ、っ!?
は、早いっ……っ、きゃうっ!?
め、ひゃめっ……キャァァァッ
(獣人の力に簡単にねじ伏せられ、取り囲まれてしまい)
むぐっ、うぅ……っ、う〜
(涙目でもがくも、ただの少女と変わらず)
(自慰で解れ、愛液に濡れたピンクの秘部をあらわにしてしまい) ぐるぅぅぅぅ
(長い舌がシュリアの顔を嘗め回し、唇を強引に割っていく)
(メスのよだれを啜り、コボルトの性欲が高まっていった)
ぎゃう……くぅん……
(シュリアの脚を広げたコボルトが太ももに舌を這わせる)
(既に滴っていた愛液を舐めとり、徐々におまんこへと舌を近づけていく)
じゅるっ……ぺちゃっ……
(シュリアのブーツをはぎ取ったコボルトが足の指を嘗め回し、おしりの双丘を掴み締めてゆっくりと揉みしだき始めた) はあ、な、何するの、やめ、ひゃめ……
あぅ、むぐ、ぐぅ〜〜
(無理矢理のキスに、舌を入れられ唸り声を上げる)
(獣の舌が下半身、足を這い回る度に身体をビクつかせ、より快感に浸るように足を広げ) はあ、な、何するの、やめ、ひゃめ……
あぅ、むぐ、ぐぅ〜〜
(無理矢理のキスに、舌を入れられ唸り声を上げる)
(獣の舌が下半身、足を這い回る度に身体をビクつかせ、より快感に浸るように足を広げ息を荒げる)
ぁ、はあ……もっと、もっと… うるぅぅぅ
(シュリアの口元を嘗め回すコボルトが服を引き裂いておっぱいを掴み締め、ピンクの乳首を爪の先で強く抓んで捏ね上げる)
じゅるっ……ぺちゃっ……ぢゅっ……ぢゅっ、る
(太ももに張っている舌がおまんこの割れ目を通り過ぎ、シュリアのクリトリスを舐め上げる)
(ざらざらとした舌がクリトリスの包皮を剥ぎ、敏感な陰核を剥き出しにしてなおも蹂躙していく)
きゅおん……きゅぅん……
(おしりの双丘を揉みしだいているコボルトの指がヒクつく穴を探り当てゆっくりと沈んでいった) んっ、んひっ!?
だめ、そこは……はぁ、はわぁ、っ
(乳首はすでに勃起しており、指でつまむ度に媚声を漏らす)
ゃ、んや……っ、いぎっ!
私、私コボルトに、凄いこと、されちゃってる……っ
(クンニに愛液を溢れさせながら、クリトリスが自己主張し)
(アナルもまた、挿入された指をキュンキュン締め上げ)
【そろそろ挿入でお願いします】 ぅぉん……ぐるぅっ……
(しつこく乳首を捏ね、反対の乳首に舌を這わせる)
ぐぅおぉん……
(クリトリスを堪能したコボルトがシュリアの脚を抱え、いきり立つ剛直をおまんこに押し入れる)
(絡みつくようなひだを肉棒に感じながら、コボルトがシュリアのおまんこに抽送を始めた)
ぐるっ……きゅおっ……
(シュリアのお尻の穴に指を締め付けられたコボルトがその指を抜き、長い舌をお尻の穴に突っ込んでいく)
(敏感な神経叢が集中するおしりの穴の入り口を、コボルトの舌が掻き乱していった)
【次あたりでサンドイッチしていいでしょうか】 はぁ、んっ、コボルトが、こんなに上手いなんて聞いてないよ……
はぁ、あっ!ひうっ!?
(すっかり発情し、息を荒げながら、両乳首をビンビンに膨らませ)
(じゅぼっと犬ペニスを挿し込まれた刺激で軽くイッてしまい、そのまま腰を浮かし)
(アナルのほうも、入念な舌使いに緊張がほぐれ、柔らかくなる) ぢゅるっ……ぺちゃっ……
(乳首を嘗め回しなが牙が乳首を軽く噛んでいる)
うぉん……
(ャVュリアのおまbこの中で肉棒bェ膨れ上がり、血「族特有の棘がGスポット掻き乱している)
きゅぅん……
(ゆっくりとした舌の抽送が中断され、一気に引き抜かれる)
(いきり立った肉棒がシュリアのおしりの穴にあてがわれ、息つく暇もなく突き入れられた)
(シュリアの身体を強引に転がし、騎乗位にさせたコボルトが両穴を突いている)
(犬族特有の棘が抜け落ちることを防ぎ、シュリアのおまんことおしりの穴を掻き乱している)
(愛液も腸液もぐちゃぐちゃに掻き出し、しゅりあの下半身をいやらしい汁で彩っていった) はぁ、あわっ!コブ、コブチンポ気持ちいいの……っ
んっ、ひゃわ……っ、お腹の中で、二本擦れて…
(前後から容赦ないピストンに、体内でキュンキュンとダブルペニスを締め付けて奉仕し)
んぁ、はわぁ……はあ、はあ
もう一本、チンポ欲しい…
(快楽に自ら腰を動かしはじめ、乳首を責めるフェラを求めるように口を開け、り) ぐぅおう……
(下からシュリアのおまんこを突き上げ、おっぱいに舌を這わせて乳首を嘗め回す)
(突き上げのリズムに緩急をつけ、下腹をくねらせてクリトリスも捏ねていく)
ぎゅっ、おぉうん……くぅぉん……
(シュリアのおしりの穴を突き潰すように蹂躙し、敏感な神経叢を掻き回し、後ろから手をまわして舌をかいくぐりながら乳首を強くこね回していく)
(薄い肉壁越しに肉棒がこすり合わされ、シュリアの性器を蹂躙していった)
きゅうぅぅぅん
(シュリアの前に立ちはだかり、髪を掴んで顔をあげさせ、だらしなく開いてよだれを垂れ流す口に肉棒を突っ込んで腰を振る)
(三つの穴を責めながら、コボルトたちは全能感に浸っていた) はぁ、かはっ、むぐっ、じゅぽっ、ちゅぽっ
ねるっ、あむっ、んうぅ
(口内に乱暴に臭いペニスを挿入され、涙目ながら口全体で奉仕し)
(下半身の二本はより深く、内側に潜り込み、性感帯を直接なぜ上げ)
んぶっ、イッちゃう……っ
はぁ、じゅぼっ、ちゅぽっ、んっ、んうぅぅぅ〜〜
(身体を仰け反らせながら絶頂に達してしまい) ぐぉ、ぉぉん
(シュリアの絶頂に呼応し、おまんこの奥に精液をたっぷりとぶちまける)
ぎゅるぅっ
(おしりの双丘に下腹部を強く打ち当て、しゅりあのおしりがぶれるほどのピストンの後、濃厚な精液が直腸を道していく)
ぎゅぅぅぅぉぉぉんっ
(シュリアの舌に肉棒を絡ませながら、喉奥に精液をぶちまける)
(三頭のコボルトは射精の後体を入れ替え、またシュリアの穴を蹂躙し始めた)
(その匂いに惹かれ、多数のコボルトが集まってくる)
(シュリアの手を掴んで自身の肉棒を擦らせるコボルトや、シュリアの黒髪を自身の肉棒に絡ませてしごくコボルトの中で、シュリアには夥しい精液が降りかかっていく)
【そろそろ締めますか?】 んっ、んぎゅっ、んく……こくっ、こくんっ
けほけほっ、ぁ、はあ……
絶対これ、コボルトの赤ちゃんできちゃう…
(三匹分のザーメンを受け止め、口内の白濁を飲み干して虚ろな目で呟き)
はぁ、はあ……いっ、また来た……
ふぁ、ちょっと、離し……っ、帰らせて…ぐっ
(再び現れた獣たちに群がられ、まわされていく…)
【そうですね、次締めお願いしてもよろしいですか?】
【以後何度も出産を繰り返した〜など】 ぐぉぅんっ!
(幾重にも咆哮が重なりコボルトが射精していく)
(シュリアの身体にはコボルトの精液が染み込んでいった)
(数年後、コボルトが勇者に殲滅されたとき、巣穴にはヒューマンとコボルトのハーフがあふれかえっていたという)
(救出されたシュリアという女性がヒューマンとコボルトのハーフをかばっていたという話は、勇者の物語からは抹消されることになった)
【ありがとうございました、たっぷり射精しちゃいました】
【機会があれば、またお相手お願いしたいです】
【次はシュリアさんがもっと壊れてほしいですねぇ。喘ぎ狂って舌が回らないほどコボルトチンポでイきまっくてほしいです】 【この後用事で急がせてしまい申し訳ありませんでした】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。おつかれさまでした。】
【落ちます】 【はい、またの機会を楽しみにしています】
【こちらも落ちます】
【以下空きです】 異世界転生、和風ファンタジーなどなど
シチュは応相談で募集します オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています