ファンタジーの世界観でスレH Lv15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv14
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526701214 なんだ、口説いて欲しかったのか?
まぁ、相手がそれなりなら、口説いて契約して貰うのだが
(暗にシェイルは口説いてまで契約するほどでもないと貶め)
(不安を見透かしたようにニヤニヤ笑いを見せつけて)
大した技術がないかは、契約の後に存分に思い知らせてやる
モノの方はそうだな…見てみるか?
(魔神が指を鳴らすと、シェイルの体が上下さかさまになって)
(魔神の股間が、すぐ目の前に)
ほら、見せてやるよ
(魔人の着ていた執事服が消え去り、股間にぶら下がるペニスがあらわになる)
(まだ勃起していなくても、一般的な男性器より太く、長く)
すぐに入れたら、痛いだけだぞ
少しでも濡らしておかないとな
(指先に備えた鋭い爪でショーツのクロッチを切断して)
(誰にも見せたことのないシェイルの処女地をあらわにさせる)
【申し訳ありません、始めたばかりなのですが、眠気が怪しくなってきました】
【もしよければ、次のお約束をして頂いても大丈夫でしょうか?】
【こちらは日曜の夜、または火曜の夜が21時頃から空いています】 【そうですね。これるとしたら明日の方なんですけど。
ダメになる可能性も結構あります。もしそれでもよろしければ、仮にダメになった場合には伝言などで。
それとどのくらいの余裕があるのかわかりませんが、もし可能ならば一度犯すところまでと思うのですが。】 【では、何かあれば大人の伝言板に】
【待ち合わせは美術館でどうでしょう?】
【今夜はもう少しなら余裕はあるかと】 なっ!
(なによこれと言いそうになって途中でなんとか声がとまる)
(目の前にあるのは想像していたらモノよりもはるかに大きい)
(そして明らかにそれが勃起していないことがわかり、勃起すればさらに大きくなるのも知識として知っている)
ま、まあまあね。
確かにそこそこはあるけど、魔法使いをやっていればみなくはない大きさよ。
(魔法使いは処女への貞操観念は強いが、一度やってしまえば魔法のために多くの人と交わる者もいる)
(人間じゃありえない大きさだけど強がってまるでみたことがあるみたいに言ってみる)
へ、へぇ心配してくれるんだ。
でもおせっかいよ、大したモノでもないんだから。
契約のための事務的な行為じゃない、生娘じゃあるまいし怖くないわよ。
(魔神にみられてしまった秘部は誰にも入れられたことがない)
(それどころか自分でも触ったりしたことがないためにぴったり閉じている)
「大丈夫、問題ない、私の知識が間違ってるだけで大して大きくない。
人外なんかに処女を奪われるだけでも嫌なのにバレるなんてありえない。」
(恐怖から小声で自己暗示しながら凛とした自分を保とうとする)
(いくら犯されても絶対に屈しないと決めながらも最後のあがきもしながら)
【もろもろ了解しました。そして延長してくださりありがとうございます。】 そうか、自身はあったのだがな
そう珍しい大きさではなかったか
(残念がるようなセリフではあるが)
(口調はそう思っていないこと明白で)
ほう、生娘ではないのか
なら、入れたものはよっぽど粗末だったのだろうな
まだ、膜がしっかりと残っているぞ?
(目の前にあるシェイルの秘部を指で割り、中の粘膜を観察する)
(当然そこには、傷一つない処女の証が膣穴をふさいでいて)
こっちの穴もキレイなものだな
(ついでとばかりに、尻肉を左右に開き)
(中央のすぼまりも観察し、息を吹きかける)
(女の秘部を見て興奮したのか)
(シェイルの目の前で、ペニスがムクムクと立ち上がり)
(ま赤ん坊の腕程にまで太さと長さが増し)
(魔人の腹に当るくらいに反り返る) き、気のせいじゃない?
何より最初に私の魔力を確認したでしょ。
覚醒前の生娘がこんなに魔力があると思う?
(魔法使いにとって初体験が重要であるのはそれが魔法使いの転機となるから)
(普通に考えればシェイルの魔力は普通の魔法使いの覚醒後よりもかなり多い魔力を持っている)
(膜を見られてなお強情に否定を続ける)
へぇ、そっちも興味があるんだ。
契約のためっていうんだろうけど、実は変態なんでしょ。
(お尻の方まで犯されてはたまったものではないための変態扱い)
(肉体的にもきついのは間違いないが、魔神にそこまでされてはプライドが許さない)
な、なによそれ。
そんなに大きくなるなんて聞いてないっ。
(勃起したペニスをみて驚きのあまりについ声があらげてでてしまう)
(さっきまではまだ余裕があったがもう余裕がなくなり腕と足を暴れて逃げようとする)
(しかしどうあがいても腕も足も抜けることはない) この俺が、ヒトの潜在魔力程度を見抜けないとでも思っているのか?
どちらにしろ、犯してみれば分かることだがな
(この状況にあって、なお強気な態度を崩さないシェイルに)
(さらに興味が湧くが、それを表に出さず)
(あくまでもバカにするような言葉で対応して)
知らないのか?尻穴での交接は魔力の増大が段違いだぞ?
前の穴より先なら、その効果は更に上がる
(人間にはあまり知られていない知識を披露しながら)
(魔神は指を弾く)
(するとシェイルの体が浮き上がり、足はM字に広がり)
(前も後ろも無様にさらけ出す格好になって)
さて、どうする?
もう少し素直になれば、もっと優しくしてやってもいいんだぞ?
(そそり立ったペニスをシェイルの尻穴にあてがい)
(すぼまりに押し付け、今にも侵入しそうな気配を見せながら)
(優しさを装って、シェイルに問いかける) そっちの方が魔力増大が大きいね。
知らなかったけど、ただそっちからやりたいだけでしょ
そっちからやりたいだなんてとんだ変態ね。
これが魔神だってんだからあきれちゃう。
(まさかのアナル処女の方がさきに処女よりも喪失してしまうのではないかという危機感)
(どうにかして煽ってそれだけはさけようとするがどう転ぶかはわからない)
【これどちらからやっていただくのも魅力的なんですが。
お尻からの場合だったら今日で前の方もできたらなーってわがままです。
ただお任せします。とっても楽しくやらせていただいてます。】 魔神なんてみんなそんなもんだ
それを知らずに呼び出したお前が悪い
ああ、勿論尻穴を犯すのは好きだぞ
なにしろ、ほとんどの制限がなくなるからな
(クスクスと笑い、シェイルの最後のあがきを蹴とばして)
さて、そろそろこの会話も飽きてきた
覚悟はいいか?
(シェイルの細い肩に手をかけ引き下ろしていくと)
(ミチミチと引き裂くような音を立てながら、巨大な亀頭がシェリルの尻穴を無理矢理拡張し)
(ろくな前準備もしていないアナルを犯される痛みを与えながら)
ふ、んっ!…
(腰を強く突き出せば、ブチッと何かが裂けるような音とともに)
(一番広いカリがシェイルの腸内に潜り込んだかと思えば)
(そのまま一息に太い竿を飲み込ませていく)
【前まではちょっと難しいかもですが(時間的に眠気よりも先に家人が起き出してきそうです)】
【できるところまで進めていきたいなぁと】
【あと、本来なら裂傷、出血するでしょうが、若干苦手なのでご都合主義的に無視します】 ち、ちょっと待ちなさい。
って、ぁ、あああ!
(おそらく前準備をしていても激痛が走ったであろう)
(初めてにして魔神の巨根をいれられた衝撃で悲鳴をあげ)
(なにが起こったのかわからなくなった直後に痛みをはっきりと認識して)
ああああ、ぃ、痛い、痛い痛い痛い。
(鬼頭によって広げられる感覚は今まで感じたこともない痛み)
(叫ぶことしかできない状態でただただ受け入れていくことしかできない)
って、あ゛、あ゛、あ、ああああーッ!!
(カリまで入ったところを力づくですべて入れられると体が反り上がって悶絶)
(あまりの衝撃に一瞬意識を失ってしまい) どうした、まだ入っただけだぞ
本番はこれからだ
(ズルッと、肛門を内側から拡げて引き抜くと)
(そこが閉じる間も与えずに、再び突き入れる)
(ズニュッズニュッと腸を引き出しそうなほどにカリをひっかけ)
(裏側から、シェイルの子を宿す神聖な部屋を押しつぶす)
いい声だな、もっともっと啼いてみせろ
(シェイルに悲鳴をあげさせながら、痛みをあたえ)
(意識を失って楽にさせることを許さずに)
(何往復かピストンで責めては、引き抜いて大きなカリでアナルを拡張して)
ケツ穴を犯される気分は?
前の処女より先にケツの処女を失うのはどんな気持ちだ
(ろくな受け答えもできないようなシェイルに対して羞恥と屈辱を与え)
(一旦引き抜き、無残に拡張されたアナルを観察する) あぁぁ、ぅ、ぁあ!
(一瞬飛んだ意識は二度目の抽送によって強制的に起こされた)
(やっと自分がアナルを犯されているということを理解して)
っぅうあ、痛い痛いィ。
あ!あ!あ!ああぁ!
(ピストンがされていくとやっと痛みが認識できるくらいにはなれてきた)
(むしろ痛みが認識できてしまったが故に肉体だけでなく心のほうにきてしまい)
お、お願いだから、こんなのもうやめて。
普通に契約をするから。
(拡張したアナルは引き抜かれてもジンジンと痛む)
(さっきまで毅然とした態度をしていたが一度犯されれば変わってしまう)
(顔は涙でグシャグシャになりながら懇願する) 何を言っているんだ
ここまで来たら、このままケツ穴で契約してやる
(シェイルの泣きながらの懇願を鼻で笑うように一蹴し)
(再び巨大なペニスを突き入れ)
(ボコッボコッとシェイルの下腹を歪に膨らませながら)
(少女の排泄器官を凌辱していく)
ふ、ん…そろそろ、出そうだ
精一杯受け止めて、お前の覚醒の瞬間を感じ取れ
(シェイルに悲鳴を上げさせ、アナルを犯し続け)
(射精が近いことを告げるように、魔神のペニスが一回り膨らんで)
く、あぁっ、出るぞっ!
(腰と尻を乱暴にぶつけ、パンパンと音を響かせながら)
(ピストンが早く、短くなっていき)
(腸を突き破りそうなほどの最後の一撃でシェイルを貫いて)
(まるで爆発したかのように、溶岩のような熱い精の塊を腸内に打ち放つと)
(膨大な量の精液を注ぎ入れ、シェイルの腹を膨らませていく) ひ、ひどぃ....。
(ついに屈服しての懇願であったが聞き入れられることはなかった)
(拡張されたとはいえその大きさに定着していないアナルは戻ろうとペニスを締め付ける)
(それが魔神を悦ばせるとも知らずに)
ああ、ぁ、あ、むりいっ!
っは……あっ、ああアアっ……!!
(ピストンされ続けてなにがなんだかわからなくなり泣きながら悲鳴を上げ続ける)
(本来ならばアナルにだされるなんて抵抗したであろう)
(しかしそんな余裕もなかったためにただただ魔神の慰み者としてアナルにだされてしまった)
はっ……ぁ。
っ……あ、つい…… 。
(圧倒的な魔力を体内に注がれて絶叫したあと我に帰るが体の熱さがとまらない)
(契約の紋章が浮かび上がってくるとそれは性行よりも上位契約の紋章であった)
(幸いにも日常生活では見える場所でないが見る人が見ればそれは普通ではないことをやった証とわかる)
(そんな屈辱的な紋章がシェイルと魔神の双方に刻まれてしまった)
【今日はこんなところですかね。長い間おつきあいいただきありがとうございました。】 【はい、お付き合いありがとうございました】
【もしよければ、今夜美術館にてお待ちします】
【お疲れさまでした】 こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 チート冒険者募集します。
オンラインゲームとかRPG風なイメージです。
当方ラスボスを守る四天王の紅一点、
初期ダンジョンで一度冒険者に顔出しして
圧倒的強さで冒険者を一度倒し、次の登場は終盤のダンジョン…という設定。
の、はずだったけど、何故か初期ダンジョンでレベルカンストした冒険者が現れて逆に倒されてしまいそのまま犯されてしまう。
こちらの設定は、噛ませっぽいところのある傲慢的なキャラ。
他はご相談していきたいと思います。 ちょろっとシチュをお借りするようなしないような感じで
魔法使いとその使い魔みたいな
使い魔さんを募集します >>346
あああ、ごめんなさい!眠くなってしまって、、、 年下男子に手玉にとられてしまう年上処女を募集してみたくてシチュを作ってみました
ふらーっと考えてたらちょっと設定を作り込みすぎましたが
こんなシチュにお付き合いいただける女性いましたらお願いします
冒険者ギルド『アトランゼ』は2つの意味で有名なギルドだ
1つ目は純粋にギルドの能力が業界随一であること
個々のメンバーの能力も突出しているが何よりもチームワークが素晴らしく最強ギルド
2つ目はクエスト後の夜遊びが豪快であること
一度クエストが終われば団員全員で飲めや食えや抱けやと夜を満喫する
その遊びっぷりによって地元の歓楽街が保っているといってもいい
そんな豪快なギルドの団長を務めるのはひとりの女性
戦闘力・統率力・美貌も兼ね備えて男にも困ってなさそうに見えて実は処女
ギルドの方針としていつの間にか夜遊びが常習化して周りはみんなそういうことが達者になって
言い出す機会を失って何年もたつがなんとか周囲には隠し通してきた
しかしある日の酒の場で若い団員のリックが団長を抱きたいと誘ってきた
頑なに断っては疑われると思って次回のクエストで到底不可能ミッションを成し遂げたらとの条件を提示
どうせクリアできないと思っていたらリックがいつも以上の力を出して達成してします
いつもは頼り甲斐のある団長が手玉にとられながら犯されていく
調子に乗っちゃったりしていろいろやっちゃうような年下男子をやってみるつもりです >>354
ちょっと諦めかけていたのですごく嬉しいです。
よろしくお願いします。
何か聞きたいことやこちらへの希望はありますか? こちらこそよろしくお願いします
希望としてはできれば胸は大きい設定のほうが嬉しいのですが、NGでしたら全然合わせられます
もしよければ感じを掴むためにそちらから書き出しをお願いしてもいいでしょうか? 胸の大きさなど了解です。
では書き出してみます。
(冒険者が初期のダンジョン、廃城を冒険中。
王座の間、と書かれた部屋の扉を開くと数名のザコ兵士と四天王の紅一点、イザベルが玉座で待ち構えている)
あらいらっしゃい。
お仲間も連れないで一人で冒険?
あんまりにも弱すぎてどこのパーティにもいれてもらえなかったのかしらあ?
(武器である鞭を持ち、スリングショット水着のような服装にエナメル素材の手袋。
高いヒールにマント姿。
いかにもSMの女王様風な服装)
あなた、魔王様討伐を考えているんですってね?
やめたほうが身のためよ。
この四天王の一人、イザベルの力を見て力の差を思い知りなさい? (初期仕様のプレート鎧に身を包んだ冒険者アルバ…その実はチート使いのレベル99だが、今はそれを隠している)
四天王の中の最弱、イザベルごときがよくもまあ大言壮語を吐いたな
(ニヤニヤ笑いながら、挑発するように剣を構える)
私をそこらの冒険者と同じだと思わないほうがいいぞ…
お前はすでに私の罠にかかっているんだから
(突如、周りの雑魚兵士が炎に包まれる。苦しみ悶えながら消滅していく兵士たち…)
(そしてイザベラの足元には魔法のロープがあらわれ…)
ふんッ!
(足首にロープがまとまりつくとそのままイザベラを引っ張って玉座から引きずり下ろす)
さぁ、お前の力を見せてくれよ…
四天王のイザベラさん?
(煽るようにあざ笑う) だ、誰が四天王最弱ですって?!
いいん…あなたは他の冒険者たちよりもたっぷりと痛めつけてあげる。
いけない性癖に目覚めちゃうかもねえ。
(最弱であることは事実で、爆乳級の胸にエロ衣装という見た目で採用された説が冒険者の間では流れている)
(胸をタプンと揺らし、鞭を打ち付け戦闘を開始しようとすると部下たちが燃え上がり消滅してしまう)
お前たちっ…!お前、なにをした?!
もしやどこかに仲間でも隠れているの?
(焦りを隠せず周りをキョロキョロと見回していると、お留守の脚を魔法のロープで拘束される)
(大きなお尻は尻餅をついて、M字開脚の体勢に。
スリングショット水着風の衣装がワレメに食い込んで際どい格好に)
き、貴様、私にこんな屈辱味あわせてっ…! やっぱり口ほどにもないじゃないか…
そらッ!
(足を拘束していたロープが今度はイザベルの手を叩き、唯一の武器である鞭をはたき落とす)
だが…その身体つきだけは本当に褒められる点だよなぁ
男を喜ばすためだけにあるような爆乳だ
(今まで下に見てきた男という存在から性的な視線を浴びせられるという屈辱をたっぷりと意識させて)
さぁて、それじゃあストリップショーでも開いてもらうとするか?
(イザベルが取り落とした鞭を拾い、構える)
そのスリングショットみたいな水着は一体何発まで耐えられんだろうなあ
(振り下ろされた鞭は肩口にあたり、パァン!と小気味よい音を立てる。そして、マントの一部はちぎり飛ばされてしまい…) く、くっそ…貴様、初期ダンジョンにこんな奴がいるなんて…。
でも四天王であるイザベル様を舐めてもらっちゃ困るわね。
私にはペットがいるの…。
いらっしゃい、私のペット…!
(召喚のポーズをとっても召喚獣が現れない。
それどころか自分の鞭で打たれるとタプンタプンと爆乳が揺れる)
と、とりあえず今日のところは許してあげる…。
感謝しなさい?あなたのような冒険者なんて一捻りだけど見逃してあげるんだから。
(這うように四つん這いで逃げようとするとTバックのだらしないデカ尻が向けられる) すみません…
これからというところなのですが家族に呼び出されてしまいました
本当に申し訳ないのですがここで落ちます 残念ですが承知しました。
お相手していただきありがとうございました。
以下空いています。 >>351のシチュにて再び募集をします
多少変更なんかも可能ですお気軽に >>366
こんばんは、1度目に募集かけられたのをみて面白そうだなって思ってました。
お話聞かせてください。 >>367
リゼルさん、声をかけてくれてありがとうございます
面白そうだって言ってもらえるのすごく嬉しいです
お話からってことでも喜んでお願いします 名前がちょっとかぶるので変えました。
いろいろやっちゃうような〜の範囲と、こちらは冷静ぶってればいいのかわかりやすく慌てればいいのか迷ってるので教えてください いろいろのところに関してはお相手にあわせての変更と考えてました
縛ったりなんかから年上相手にスパンキングなんかもしてみたら面白いかもしれません
ただこの点に関しては無理強いはするつもりないのでお好みにあわせたいです
次の点についてですがすごく悩みどころです
実はどっちも好きだから名言してなかったんです
気づくパターンなら慌ててきたのを意地悪にもっと慌てさせたり
気づかないパターンだと冷静だから普通通りにやっちゃってだんだんとわかってくるのも面白いですね 骨が折れるくらいの暴力でなければむしろお好きにしてほしかったので、思うように手玉にとっちゃってください
なるほど
処女なので性知識もあまりなくて普通でないこともそういうものかと渋々するのを見て勘付きだす〜みたいなのをやってみたいんですが、もしこんな感じでよければどっちの性格がいいですか? じゃあ先ほどの縛るにスパンキング、ごっくんとかお掃除とかさせて余力まであればお尻まで犯してしまいたいです
こちらとしてはいつもは頼り甲斐のある団長にこんなプレイまでさせるのかっていう優越感にひたるといいますか
冷静を装いつつも慌てている
そのせいで実はかなり序盤から勘付いているっていうのはいけますか?
あとはこちらはどんな男がいいとかありますでしょうか?
最初に考えていたのだと年齢はこちらが20前後そちらが30前後くらいでした わかりました
頼り甲斐のある団長ということですが冷静さを失って泣いたり喚いたり普通の女性っぽくなっていくのはアリですか?
そうですね、言葉や態度など自分でコントロールできる範囲では装ってるつもりでもとっさの反応だったりは生娘っぽいかんじでいきましょうか
チャラチャラした百戦錬磨な男性はいかがですか?
年齢は私もそれくらいかなと思っておりました むしろ好物ですね
男しては普段みれない一面がみれるのは嬉しいです
その場合には逆に虐めていってしまう方がいいですか?
団長がどうせできないと無理難題押し付ける代わりに一晩本当に自由にしていいみたいな
だからいざ処女とわかっても泣いてもせっかくの機会だからとむしろもっとみたいな
ある程度は自由にやってしまうつもりですがメリアさんがこういうプレイは?っていうのがあったらぜひ
そんな感じでお願いします
こちらはやっと冒険者としては新人卒業した程度
でも新人の頃からかなり活躍していていまや百戦錬磨の冒険者
いまやギルドの主要メンバーで夜の遊びも豪快なことで有名
若いのでそんなにムキムキってよりは高身長でスラッとしているイメージ
ただ脱ぐと冒険者らしく鍛えられているのがわかる
みたいのでどうでしょうか? ここぞとばかりにバカにして虐めてくれたら嬉しいです
髪を掴まれたり頭を押さえつけられたりして口でさせられたいです
一貫して処女じゃないならこんなプレイも耐えられるだろうといった態度で、今度はこちらが無理難題に困らせられるカタチになりたいです
いいですね、素敵な男の子ですね
こちらはどうしましょう、男勝りだったら率先して戦う戦士で大人の色気がある感じなら前衛の男共に守られながら悠々と攻撃魔法を繰り出す魔法使いでしょうか
私としては魔法使いのほうがやりやすい気もするんですが、戦士でもいけます イマラはぜひやりたいと思ってました
むしろそこらへんからスタートさせたいと思っていました
ギルドの雰囲気的に普通ならばかなり経験あるはずなので
それで当たり前だろ的な口調ですね、実際には娼婦が相手じゃないから当たり前じゃないのに
魔法使いの方がよさそうですね
魔法もうまいけど参謀的な立ち位置とかだとそっちの方がよさそうです
あとはそちらの方がいざベッドの上ではか弱くなりますし 趣味が合いそうで良かったです
わかりました
そうですね、いざというとき力で抵抗できては面倒ですね
流れによっては抵抗するのに魔法を使うかもしれませんが首を絞めて詠唱を止めるなりなんなりしてください あといま書き出し準備していて関係ないところから思いついてしまったのですが
ポーションとかエリクサーの類でアレを強化するみたいのはありですか?
いつもより大きくギンギンとか、一晩中何度でもとか
口いっぱいにして苦しくさせたり、デカイのでぶち破って泣かせたり
あとは団長は男は1回だしたらおさまるとか思っててぜんぜんそんなことなくて絶望とか
わかりました
それじゃあ前にも書いた通り書き出し準備中です
団長の容姿とか決まってたら教えてくれると嬉しかったりします 全然アリですよ
むしろ今の聞いて面白そうだなっておもいました
濃い紫色のゆるいウェーブかかった長い髪、色白で身長は女性にしては高め、肉付きのよい身体に深いスリットの入った黒いワンピースを着ています
ハイヒールを履いているのですがそれでもまだリックさんよりは背が低いかんじです 本当ですね、絶対に約束ですよ
(前回のクエスト後の酒場でのことだがリックが団長メリアにたまには団長と夜を共にしたいと言い出す)
(酒の場が終われば男たちは娼館に行く者がおおいけれど団員同士で一晩楽しむというのもよくある)
(しかし団長はだれとも夜を共にしたという噂もなくそれどころかいままで恐れ多くて誰も声をかけなかった)
(リックが誘いをかけるとメリアは少し戸惑いながらもリックがまだ青いから無理と)
(その代わりに次のクエストである条件をクリアしたら一晩中好きにしていいと、どうせできないから言い放ってしまった)
(リックは次のクエストのために準備に準備を重ねていままで貯めた金で新しい装備を新調)
(一流冒険者として貯めていた額は簡易豪邸を買えるほどのものであったがすべてを使って最強装備を揃えた)
(さらに一時期的なブーストとして高価なエリクサーによって身体を強化してクエストに挑んだ)
(高い実力に高い資金力、さらにはやる気もあいまってクエストではリックが大活躍)
(到底無理と思われていたお題は悠々にクリアしてしまったのであった)
団長、約束守ってくれますよね?
今日は一番街の宿とってきましたから行きましょう
(残りの金を使って街で一番の高級ホテルを予約してきたリック)
(いつもなら酒の席でこれでもかというくらい飲むが今日はまったく酒に手をつけていないことからもやる気が感じられる)
(みんなの前でした約束であり、これを反故にするというのはありえない状況)
(それぞれの団員が少しずつ宴会から出て行く中でリックが手を差し伸べて誘ってくる)
【とっても素敵で虐め甲斐がありそうです
それと団長って呼ばれるのと名前で呼ばれるの、あとはさん付けとかどれがいいですか?】 まさかリック、あなたが……いえ、
(いつも通り店の奥に用意された皆を見渡せる特等席で、盛り上がる中ひとり渋い顔をしてグラスを傾ける)
(勝利の美酒も今夜は味がせず冷たい液体が喉を流れる感覚だけがやけに残る)
(目の前に立つ若造を焦りを隠したすまし顔でちらりと見やれば残りの酒を煽って)
仕方ないわね、認めてあげる
(仕方なさそうにため息をついたが本当は自分を落ち着かせるための深呼吸)
(ゆっくりと立ち上がるとリックの手を払いのけて)
案内しなさい
(手汗がバレることを恐れて手を繋がなかったが、足が震えて履き慣れたヒールでも転びそうになる)
(酔ったかしら、とごまかしたが素直に手を借りておけばよかったとイライラして長い爪を噛んだ)
【さん付けでおねがいします。徐々にバレてくるに従いちゃん付け→呼び捨てしてください】 ちょっと気をつけてください
飲みすぎてても約束は守ってもらいますからね
(実はメリアに憧れてこのギルドに入ったため酒の場ではわくわくがとまらなかった)
(一応の約束では自由にしていいとのことなのであわよくば少しは過激なことをくらいに考えながら)
(しかしそれは少しではなくこのあとかなりに変わるのだが)
着きましたね
さすがに僕もここを使うのは初めてなんですが
メリアさんとかだとこことか常連だったりするんですか?
(1フロアまるごとが借りられる高級宿は泊まれる者も限られている)
(かなりの女の子と夜を共にしているリックでもここは使うのは初めて)
お風呂はあとで一緒に入るとして
とりあえず一回どうですか?
(どうせお風呂に入ってからと言われてしまうだろうとあきらめつつ)
(それでもせっかくなら冒険後のままで普段着のメリアとやりたいと思っての発言)
(ただ実際にはカマかけのようなこのセリフだが経験がないとまるでそれが当たり前のようにも聞こえる) 言われなくても転んだりしないわよ
(普段皆が遊んでいるときは場末の暗いバーで飲むので、繁華街のど真ん中の輝きに眩しげに目を細める)
(怪しげな店もあれど興味をひかれるものばかりで物珍しそうにきょろきょろするが、リックの前だと思い直して今更ながらどうでもよさそうに髪をなでつける)
さあ、どうかしらね
根掘り葉掘り聞くものじゃないわ
(見たことすらないわよ、と吐き捨てたいのを飲み込んでたしなめるようにリックのおでこをこづく)
(まだ実感が湧かず、リックの話など上の空でどうやって今夜を乗り越えようかに頭を悩ませる)
いや、だって……
(部屋に入るなり開けっぴろげに聞いてくるリックにギョッとして固まる。クエストが終わってそのままの身体を晒すのかと戸惑い口にしそうになるが)
あ、貴方がそうしたいなら付き合ってあげるわ
そういう約束だもの
(若干声が裏返った気がするけれどそんな場合ではない。最悪風呂に入っているすきに逃げてやろうかとも思っていたがまさかこんなに早く機会がくると考えておらず目が泳ぐ) ん?それじゃあベッドに行きましょうか
(自由とはいえメリアは団長であり、ごり押しでお風呂先と言われると思ったがまさかの返答に一瞬止まる)
(少しおかしいと思ったがラッキーとメリアの肩に手を添えてベッドの方に移動する)
(その道中でメリアに見えないところで冒険用のエリクサーと一緒に買ってあった夜用のエリクサーをこっそり飲む)
(仮にメリアとできるならば本当に一晩中したい、おそらく百戦錬磨であろうメリアに他と比べられて貧しいモノと思われたくない)
(そんな思いから特注で最高級のエリクサーを注文しておいた)
(薬師からはこんなの普通は使わない女の子泣いちゃうよと言われたがそれは気にせず)
早速なんですけど
いきなりメリアさんと交わるってなるとクエスト中に溜まった物がすぐにでちゃいそうで
まずは口でお願いしたいんですけどいいですか?
(ベッドに腰掛けてさっそくといってズボンを下ろしてペニスをみせる)
(すでにエリクサーの効果で勃起前だが明らかにいつもよりも大きい)
(普段でさえやや大きめのリックの肉棒はひとまわりもふたまわりも大きくなって)
(平均的サイズと比較すると勃起したときのサイズをゆうに越しているんじゃないかという)
あとは今回はクエスト頑張ったご褒美ってことで硬くなってきたら
いつもお店の方では口でしてもらうってよりは口を犯させてもらってるんですね
それをメリアさんにやっちゃってもなんて
(そして最後に冗談交じりにメリアに対してイマラチオをできないかといってみる)
(一応は自由となってるけどさすがにそんなことを同じ冒険者仲間がしてくれないだろう)
(そう思っての言葉だけどお店では当たり前の行為が一般人の当たり前と同じかどうか経験がなければわからないわけであって) え、ええ…そうね
なにも問題ないわ
(意識を風呂に奪われていたせいで肩に置かれたリックの手に驚いてビクつく)
(変に思われたかもしれないとこっそり盗み見たがあんまり気にしてそうでないのでよかったとひそかにほっとして)
(行為について耳に入れたことはあるし、初めては痛いと聞くが怪我など修行時代は毎日だったので少しくらい大丈夫だし……と言い聞かせて自分を落ち着かせようと胸の前で手を合わせ、リックのエリクサーになど注意を払いもしない)
口っ!?
なんなのよ、貴方もしかして…
いいわ、そういう約束だものね
(変態なの、と聞こうとしたがもしかしたらこれが世間の普通なのかもしれないと慌てて口をつぐんだ)
(性器同士で行うのが性交だったはずなのでは?と口ですることさえ疑問なのだがリックに従うほかなくしずしずと床に膝をつけて)
うっ……、はしたないわね!
(目の前に飛び出たそれの匂いに眉間にしわを寄せてのけぞった拍子に尻餅をついた)
(イライラした顔で乱れた髪を背中に流してもう一度膝立ちになるが、肉棒を凝視できないでいる)
もう、好きになさい
(するのも犯すのも違いがあるのかよくわからないがとりあえず店で皆がやっているのだから間違いはないのだろうと、緊張気味に生唾を飲み込む)
……なによ、文句があるならしてあげないわよ
(焦りからバレないうちに早く終わらせたいという気持ちが優ってグロテスクな肉棒も、その臭いも我慢してためらいがちに口に含むが思ったより大きくてすでに顎が痛い)
(辛くて一度吐き出せば、勝手に悪態をついてもう一度角度を変えて肉棒を咥えた) きっとメリアさんのフェラ上手いだろうなって期待してたんです
しかもイマラまで許可してくれてありがとうございます
ご褒美ってことで好きにさせてもらいますね
(口でするのに一瞬戸惑いを見せたのに違和感を覚え、さらにそんな女性がイマラはOKだという)
(ひとつひとつはそこまで変でないがだんだんと違和感が積み重なってきている)
メリアさん‥‥
いやめっちゃうまいです、さすがはメリアさんです
(メリアのフェラが始まるもほとんど舌も使われずただ咥えるだけ)
(もしかしてフェラの経験あんまりないと聞きそうになるもだんだんと推理が進み)
(ギルド内でもメリアとやったという話も聞かないし街でもそんな話を聞いたことがない)
(まさかメリアが処女、もしくはあまり経験がないのではと思い始めて試すことに)
それじゃあメリアさん、そろそろ好きにやらせてもらいますね
(メリアの頭をがっと掴みぐっと引き寄せて肉棒をすべて飲み込ませる)
(それを引き抜いてまた飲み込ませるというのを繰り返す)
(そのうちに少しずつペニスが勃起しはじめて硬く大きくなってくる)
気持ちよくなって僕のも大きくなってきました
少しずつペースあげていきますね
(ギンギンになる前に口の中がパンパンの大きさになった)
(それでも肉棒はまだまだ大きくなってメリアが苦しそうにしても限界を超えて大きくなる)
(太さだけではなくて長すぎて喉の奥まで到達するほどの大きさになった頃)
(ついにリックが試すように乱暴に頭を動かして喉奥を突き始める)
(普通の女の子ならばありえない行動だし、買った女でもここまでやるのはマナー違反だ) んぐッ……げほっ!
(勝手が分からないが、なぜか上手いと言われるので調子にのって舌を沿わせてみれば苦いような塩辛いような、不快な味がしてむせる)
(貴方のせいよ、と言わんばかりに上目で睨みつけるが)
ちょっ、と!
ん、ん゛っ、ま、まちなさッ
(急に口内いっぱいに広がる質量に目を白黒させる)
(冷静さを取り繕う余裕が失われ制止するが肉棒に邪魔されてうまく話せない)
(リックの太ももの脇に手をついて、奥までいかないように支えているのに容赦なく頭は突き動かされ、その身体を支えるため足は大きく開かれて)
んーーッ!!
(喉奥に叩きつけられた肉棒を押し戻そうとするかのように喉の壁が脈打って、次の瞬間生理的な涙がぶわっと眼に浮かぶ)
(強制的に開かされた口は閉じることができずダラダラと涎を垂らし、顎を伝ってドレスの首元にシミを作る)
(普通なら辞めさせるのかもしれないが、何もかも初めてでそんなことを考える余裕もなく苦しさに喘ぐ) メリアさん最高です
めっちゃ気持ちいいですよ
(口や舌の使い方はぎこちないがここまで自由に口を犯せば自然と気持ちよさが押し寄せる)
(ギンギンの肉棒でメリアの喉奥を突けば泣くメリアをみて普段は見れない表情に興奮は高まる)
(しかし興奮しながらもメリアの挙動や対応から冷静にメリアのことも分析していて)
(ほぼ間違いなく経験がないであろうと勘付いた上でそれならば一晩メリアのことを本当に自由にしてみよう)
(いまも涙がでているがそれをもっと泣かせて、普通じゃやらないようなことをいっぱい教え込もうと決意したのであった)
それじゃあそろそろ出しますね
ちゃんと飲んでください
まあメリアさん魔法使いだから普段からMP回復のために飲んでると思うけど
(いままでクエストの遠征によって溜まりに溜まった物は限界にこようとしていた)
(最後の試しとして出した精子を飲むようにと指示をする)
(確かにMP回復に精子は有効だが、他にも回復する手段はいくらでもある)
(普通ならば初回の相手のを飲んだりはしない)
いきますよ‥‥
んっ‥‥!
(メリアの頭を強く引き寄せて喉の奥に肉棒をぶつけて発射する)
(溜まりに溜まった大量の精子がメリアの喉の中に直接、さらには口の中にも広がる)
(指示した通りに飲ませようと射精が終わっても抑えている頭を解放しない)
(メリアの目をみて当然飲むよなというプレッシャーをかける) う、ぅぅ…ん、んぷっ、はぁっ…
(突かれるたびに唾液なのかせり上がってきた胃液なのかよくわからないもので口内が満たされ、引き抜かれると一緒にごぽっと垂れ落ちる)
(鼻の奥がつんとして鼻先は赤くなり、涙がにじむ目も真っ赤)
(とても平静とは言えない表情で、ただ肉棒を咥えさせられる人形と化して)
(はじめせめてものの抵抗としてベッドに置いていた腕はもう自身が体勢を崩さないようかろうじて支えるだけの存在になった)
んんんんー!んむ、っむりっ
(尿と同じ穴から出るものを飲む!?とはじめての経験に目をひんむく)
(飲んだことがあるわけもないが、確かにMPを回復する薬はやたらと調合が面倒なので皆が知らないうちに精液をのんでいたとしても不思議はないと妙に納得してしまい)
(これが普通ならば私もやらねば団長としての威厳が、と覚悟を決めたが)
ゔッ!?
ーーー!!!
(口いっぱいに広がる生臭い粘液はとても飲み込めなくて、頭に置いた手を離せと言うようにリックの太ももを叩いた)
(しかし一向に離してくれない様子にしびれを切らして団長命令が聞けないのかと見上げれば、リックと目が合い威圧に負けて目を伏せる)
(一気に飲んでしまえれば味も感じずに済むのに、粘度が高すぎて少量ずつしか飲み込めず、喉にひっかかり必死に何回にも分けて飲み込んだ) 【おすきなタイミングでいいので普段の立場逆転したいです。私は敬語で話すように強要されて、リックさんは私を雑に扱うような】 よく飲めたね、「メリアちゃん」
(目でプレッシャーをかけていたらいつもだったら絶対に上の存在である団長が折れた)
(それで完全にベッドの上での支配権を得たと感じて呼び方が変わる)
(普通ならば飲み干さないであろう精子をすべて飲み干したメリアを褒めながら頭を撫でる)
(撫でながらどのようにこの処女を自分好みに調教していこうかと考えて)
(飲み干したと思ったら肉棒が引き抜かれたが綺麗に精液はなくメリアの唾液だけで)
(ただおかしいことに肉棒は萎んでおらずむしろエリクサーの効果がきいてきたために更に大きくなってる)
それじゃあメリアちゃん
ベッドにのって四つん這いになって
もう口で前戯の方は終わったからすぐにでも入れちゃおう
(さっきは涙ぐませるだけだったが今度は本当に泣かせてやろうと)
(前戯をされたのはリックのほうでメリアの方はまだまったく前戯がされていない)
(ただいままでの流れからかなり知識が薄い処女と確信しているため前戯というものが終わったと思わせ)
(自分でみても大きすぎるなという肉棒をほとんど濡れていない中にぶっこんで泣かせてやろうと)
【ちょっとちゃんづけおかしいかもですがご了承を
割とすぐに呼び捨てにするつもりです】 はぁ…、うっ……っあ…
(頭が解放されると崩れ落ちるようにリックの脚の間に突っぷす)
(いまにも窒息しそうなくらい責め立てられていて、やっと酸素が取り込めると肩で激しく息をする)
調子に、のるんじゃないわ……リック
行為は許したけれど、…っハァ…っ、無礼な態度は…ケホケホッ
(よろよろと顔をもたげて生意気な口を利くリックの顔を長い爪の生えた指で指して釘を刺そうとしたのに、まだ喉奥に残っていたらしい最後の精液が喉を滑る感覚にまたむせて威厳も台無し)
言われなくてもそうするわよ…!
(これさえ終われば終われるのだと思っており、一刻もこの生意気な男から離れたい一心で床からどうにか立ち上がりベッドに身を投げる)
(動物的であまりに恥ずかしいポーズに躊躇うがまだ処女でない演技を続けなければならないため堂々とリックに尻を向けた、つもりだったが顔は羞恥で真っ赤に染まりこれであっているのか不安そうにチラチラリックを確認する)
【了解です!】 ちゃんと言うことは聞けるみたいだね
でも少しくちごたえをしたよね?
(ここまでやっても少し反発しただけで言う通りに動いてくれるのが楽しくなってくる)
(憧れの団長の処女をバックから奪えるということで本格的に調子にのってくる)
(下着の両脇をもって膝のあたりまで下ろして念願のメリアの生尻をみる)
それはいけないことだよね?
わかった?メリア
(生尻がさらけ出されるとそこに張り手が飛んできてバチンッ!と)
(まるでリックがご主人様かのように何度かバチンバチンとスパンキングがされ)
(メリアの行動を咎めるように口調もどんどん変わっていく)
わかったならもう叩くのはやめてあげる
これで、乱暴に突いて終わりにしてあげるから「乱暴に突いてください」って言ってみな?
メリアは普段からそういうプレイもしてるからわかるよね?
(完全に立場も逆転させて処女であるが乱暴に突いてもいい状況を作り出した)
(最後の一言によってあくまでもそういうプレイのかのように装って)
(これを断ってしまえばそんなプレイもしたこともないし、処女であることもバレる)
(そんな空気を出しての指示だったが、いつもの冷静なメリアだったら明らかに処女がバレバレとわかっただろう) すみません眠気が…
あの、よかったら続きを今度してもらえませんか もちろんです
できるなら処女奪うだけじゃなくて
そのあと一晩中犯しつづけるところまで
さらに後日談的な感じまでやりたいくらいです
メリアさんとっても素敵で興奮してしまいました
(処女を今日いただけなかったが少しだけ残念ですが)
メリアさんはいつならば大丈夫でしょうか?
今週ならば基本的にこっちは問題ないのですが
すぐに決めるのが難しい場合は伝言でも大丈夫です すみません、ちょっと今は決めかねるので大人の伝言板でよろしいですか? 大人の伝言板ですね
わかりました伝言お待ちしています
遅くまでありがとうございました
いい夢を見られますように
レスがなければこっちでスレを閉めておきますので 触れた相手の体型をその人の理想通りに変えられる特殊なマッサージ師です。
エッチなお気持ちと共にあなたのニーズにお応えします。
例えば、
ふくよかな状態から筋肉質に
筋肉質からスマートに etc...
NGはスカグロとモンスター化、奇形化です。 ショタ×お姉さんでお相手いただける女性を募集します。
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などのシチュを考えております。よろしくお願します。 酒が好きな貴女は、酒場のマスターと結婚。しかし夫は酒がそこまで強いわけでなく。
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そんなシチュで、女性の方を募集します。 エルフの女の子を調教するシチュで相手してくれる方を募集します
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見下していた中年男に淫乱になる呪いをけられてアヘオホみっともなくあえがされ
これまでの無礼を謝罪させられるという展開で募集します オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 あらあらほぼ同時に募集とは…
それでは私は落ちさせて頂きますわ >>406
すみません、タイミングかぶっちゃいました。
こちらは落ちましょうか?
もしくはオークでよろしければお相手いかがでしょうか。 30代の屈強な戦士でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人、あるいは娼婦とか行きずりの相手、異種族や女性型モンスターなど、シチュはいろいろ応相談です。 >>414
すみません、遅くなりました。
ぜひお願いします。 ♂勇者または戦士募集です。
・敵に捕まってしまうけれど、以前助けた弱小モンスターが助けてくれようとする
・だけどそれが敵にバレて、弱小モンスターを犯すことになってしまう
上記のシチュでお相手していただける方募集です。
モンスターは淫魔とか亜人型のモンスターを考えています。 >>421
よろしくお願いします。
さっそくですが、NGや希望の流れなどはありますか? >>420
亜人だとどんな種族をやってみたいですか?
犯す事になってしまうけど愛がある感じかな? >>422
NGは流血や暴力系統です
希望は助けてくれた淫魔が腹をすかせて
逆レイプ風に襲われる感じでしてみたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています