ファンタジーの世界観でスレH Lv15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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とある王宮騎士隊の女性小隊長ソフィアと、その部下で、
部下の方を募集します。
部下側から襲ってきてくれる風で進めていきます。
細かいシチュは相談していきましょう。 こんばんは
高飛車だったり横暴だったりする女性小隊長を報復レイプするような感じは大丈夫でしょうか? 報復という感じではなくて
ぐいぐい押してくる感じで、なし崩し的に主導権を握られる感じで・・・ そうですか、そうなるとこちらのやりたい事とはズレがあるかもしれません
お邪魔してすいませんでした。辞退させて頂きます。こちらは落ちます。 いわゆる西洋ファンタジー、RPG風の世界観でお相手募集します。
設定やシチュは応相談ですが、たとえば以下のようなのを考えています。
・パーティーの仲間とダンジョンの中で一夜を明かすことになり、なんとなくそういう雰囲気になってセックス
・未熟な新米冒険者を助けてあげる代わりに身体の関係を要求
無理やりでもイチャイチャでもいけます。
上のシチュ以外でも、ご希望があればご相談ください オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 >>546
こちらが魔女か召喚師でいつもこき使っていたのを下克上のち陥落和姦……
というシチュはいかがでしょうか >>547
ありがとうございます。
是非そのシチュでお願いします。
こちらが魔法を封じる護符かなにかを手に入れて、あとはオークならではの絶倫ぶりで犯し抜く感じでよろしいでしょうか? >>548
よかった、では是非よろしくお願いします
はい、それでよろしくお願いします
こちら少し高飛車気味の女性でしてみようと思っているのですが、性格外見はご希望があれば調整します >>549
外見や性格などはそちらのお好みにおまかれします。
導入としては、そちらが労働力兼ストレスのの捌け口としてオークのこちらを飼っていて、舐め犬(舐め豚?)としていつものように奉仕させていたら、支配の魔法が通じず普段なら本番はさせていなかったのに犯されてしまう感じでお願いします。
NGは大スカと過度のグロくらいですね。ビンタや腹パン程度の暴力描写はありでお願いしたいです。逆転するまでは、そちらがこちらを鞭で打つとかもありですw 流れ了解しました
殴られるのは好みなんですが、あまり続くと辛いので言うこと聞かせる程度でお願いできますでしょうか?
こちらからの暴力も、魔法使いなので魔法的な痛みでもよろしいですか? 了解です。
それでは、こちらが奉仕させられているあたりから書き出してみますね。 (人里離れた魔女の館に、卑猥な水音と押し殺した女の嬌声が響いている)
ご主人サマ…これでよろしいですか?
レロレロ…ピチャピチャ…
(巨体のオークが女の足元にひざまづき、太く長い舌で奉仕させられている)
(見た目にそぐわず器用な舌使いは、少しでも機嫌を損ねれば即座に文字通り雷が落ちるからであったが…今日は秘策があった) (高級そうなベッドに座り股を開き、横柄にオークに奉仕させる女)
(魔力で補正している肢体は美しく、しかし性格は悲惨)
(人間との折り合いも悪く、一夜の相手以外できたことがない)
ンッ……そうよ……そこ……もっと丁寧に……
魔法仕掛けのオモチャより少しはマシだわ
調子に乗らないでよ……いくらでも変わりはいるしっ……っはぁ……そしたら貴方は塵にしてあげる……
(オークの頭に手を置いて奉仕を楽しむ) ヒヒッ…
そればかりはご勘弁を…
(怯えた声色を演じ、野太い指で魔女の好むところを擦りつつ、ぷっくりと膨らんだ秘豆を舌先で転がす)
ご主人サマ、イキそうですかい?
中がひくひくしてきやしたぜ…
(反応のいいところを重点的に責め立てつつ、リザの顔色を伺う) ンンッ……!
(自ら教え込んだテクニックに内心興奮しきっていて)
(クリを舐められビクビクと体を反応させる)
はぁっ……
いちいちうるさいのよ……
黙って私を気持ちよく……あっ……させればぁっ……!
それでいいんだからぁっ……!
(あくまで高圧的な物言いをして)
(しかしドルクスの言葉通り膣内はオークの人よりも太い指を締め付けて震え)
ンッ……イっ……!……イく……!
(耐える微かな声をあげてビクつきながら達してしまう) ハムッ…レロ、ジュルルッ…
(ぷしゅ、と小さく潮を吹いて達するリザの秘処に分厚い唇を押しあて、溢れ出す蜜を舐めとっていく)
(いつもならここでやめるのが常だったが、今日は達している最中の膣内をさらに執拗に責め立て、舌先でも休まず秘豆を転がしていく) はぁっ、はぁっ……
(達した余韻に恍惚の笑みを浮かべて)
(だらしなく広げた股の間からとろりとした愛液の塊を垂らす)
んっ……
今日はまあまあだったわ
もういいから下がって頂戴
(いつものように命令するが何故か聞き入れてくれず)
ねぇちょっと、もうやめなさいって言ってるの
耳まで役立たずになったのかしら?
あんっ……ちょ、ちょっと!
(イった後の体を責められ感じながら、立場を分からせようと電撃の魔法を繰り出す) ッ…!
(電撃に打たれ、いつもなら無様に悲鳴をあげてのたうち回るはずであったが…)
痛ってえ…なッ!
(丸太のような腕が唸りをあげ、無防備なみぞおちに拳がめり込む) フン、せいぜい主人の言葉には従うことね
何よその目は……グッ!!
(馬鹿にしきった目で見下していたリザのみぞおちに衝撃と共に拳が刺さる)
(防御魔法を取る間もなかった為に慣れない痛みに床に転がる)
ハッ……カハッカハッ……!
(腹を押さえたまま咳を繰り返して鋭くドルクスを睨むと、指先だけを動かして顔に向けて衝撃波を放つ)
(先程のお仕置きの電撃とは違い殺傷を目的としたパワー) フンッ…!
(不可視の衝撃波に対して腕を払うと、パァンと弾ける音がして衝撃波が消滅する)
効かねえなあ、ご主人サマよう…?
(コキコキと首を鳴らしながら、まだ咳き込んでいるリザににじりよっていく)
こいつはゴブリンのシャーマンに作らせた魔除けの護符でなあ。
長いことコキ使ってくれやがって、今度はてめえが俺の奴隷になる番だなあ?
(首根っこを掴んでそのまま持ち上げ、床に足がつかないところまで吊し上げてしまう) !?
(渾身の魔法が効かなかったことに驚き)
魔除けの……護符……!?
(聞いたことはあるが滅多に手にはいるものじゃなかったはず、と考えている間にドルクスが目の前にいて)
奴隷ですって?
(狼狽えているのを精一杯隠して強気に振る舞う)
誰が貴方みたいなオークの奴隷になると?
死んだ方がマシだわ
(強がってみても首を捕まれ持ち上げられると苦しく、顔を歪ませて皮肉も言えなくなってしまう) ケケッ…そんな態度がいつまでもつか、見物じゃねえか。
ほうら、よっと。
(さっきまで奉仕を受けていたベッドに投げ出され、自らの汗と淫水で湿ったシーツに落ちる)
何せお前の弱点は全部お前が教えてくれてるんだからなあ…
ヒヒ、間抜けな魔女もいたもんだぜ。
(奉仕している時から勃起させたままの巨根をあらわにしつつ、リザにのしかかっていく) ひゃっ
(乱暴にベッドに投げ出され似合わない悲鳴をあげ)
な、……何よ、フン、オークの考えそうなことね
(自分を棚に上げて馬鹿にする)
(一切興味のなかった男根に目を向けると、その凶悪さに喉をならして)
(人間とは経験があっても異種族とは初めてで、ようやく怖くなって)
ぜ、絶対後悔するわ
酷い拷問を受けるわよ
やめるなら今しかないんだから…… あ?
(醜い豚面を歪めて笑い、おもむろにリザの頬を張る)
(手加減しているとはいえ、暴力に慣れていない魔女の心をへし折るには十分すぎる衝撃)
お前ちょっと黙っとけや。な?
魔法さえなきゃ、お前なんざただの肉袋だっつうの。チンポしごいてザーメン捨てるだけの袋が、ぴーぴーわめくなや。
(顔のすぐ横に拳を打ち下ろすと、それだけでマットに穴があき…否応にも圧倒的な力の差を思い知らされる) ん゛ん゛っ!?
(慣れない暴力を受けて命の危険を感じる)
(ぶたれた衝撃で頬が赤くなり、目に涙がにじむ)
っ……!
(マットに穴が空くのを見て言葉が言えなくなってしまう) ブヒャヒャ、魔女も泣くんだなァ?
いい顔になったじゃねえの。
(涙を浮かべるリザを嘲笑い、熱い舌で腫れた頬を、目尻にたまった涙を舐めとる)
今までさんざお預けしてくれたからなあ…
こちとら溜まってしょうがねえのよ。
今から全部、ここに吐き出させてもらうからなァ。
(リザの腕ほどもある巨根を割れ目にあてがい、容赦なく体重をかけていく) 〜〜ッ!
(オークの分厚い舌がベッタリと唾液を残しながら頬を舐めるのに産毛が総毛立ち
(不快感に瞬間的に何も考えられなくなる)
ぁ……ゃ、や……
(先程までの奉仕でまだ潤っているそこにドルクスの先端が触れグチュグチュと音をたてる)
(口からは拒絶の言葉が漏れるが、恐怖と嫌悪で聞き取れないほど小さい)
……ッア!
(異種族の規格外の男根がズッシリと体重をかけて魔女の体を割っていく)
(声も出せないほどの異物感に目を見開く)
(奥まで届く頃には背を弓なりにして、外見からでも腹がドルクスのモノの形に歪んでいるのが見えるほどで) おーおー、魚みてえにパクパクしやがって。
声も出ねえかァ?
(いくら濡れているとはいえ、そもそも無理のあるサイズのものをねじ込んでいく)
(ごつんと子宮を突き上げ、下腹部に男根の形がぽっこりと浮き上がってしまう)
人間のまんこは小せえなあ…
ま、この締まりがたまんねえんだけどよ。
おら、気分はどうよ?
(軽く腰を使うと、がくがくと人形のようにリザの手足が揺れる) う゛っ……!
お゛っ……!
(軽く腰を使うだけで膣内が圧迫され、衝撃を受けて声を発するだけになってしまう)
(かろうじて気絶はしていないが言葉も聞こえていないようで) あー、きっつ…
この肉袋、いい具合じゃねえの…
溜まってたし、もうもたねえなこれ。
(言うなり、肉棒が脈打ちはじめ)
おおうっ…
(低い呻き声とともに、大量の白濁液が子宮めがけて吐き出される)
(他種族を襲って孕ませることを常とするオークの精液は、排卵を促すとともに獲物が容易く壊れてしまわないよう筋肉を弛緩させ、快楽にとろかせる効果が) う゛っ……!
うう゛っ……!
(奥に届くたびに電撃が走るような刺激に)
あ゛っ……!出っ……!ンンッ……!
(最奥で精子が放たれてしまう)
(子宮は他種族の精液で白く染まってしまい)
ひゃっ……あっ……!
(射精の最中に早くも精液の効果が出始め、勢いよく放たれる精に体をビクつかせてしまう)
すごっ、たくさん出てぇ……! ヒヒ、こんなもんで終わると思うなよ…
(射精というより排泄じみた量の精液で下腹部はぽっこりと膨らみ、結合部からはぶちゅぶちゅと泡立った精液が動くたびに溢れ出す)
甘ったるい声が出るようになったじゃねえか。
いつもの威勢はどうしたァ?
(一度射精したくらいでは衰えないもので休みなく子宮を突き上げながら、顎に手をかけてこちらを向かせる) あっ……精子漏れてるぅっ……
(トロトロと二人の液が混ざったものが流れていることを感じて)
(とろけきった目でドルクスを見上げる)
だってぇ……こんなオークちんちんハメられたらぁっ……!
頭おかしくなっちゃうぅ……!
オークちんちんで馬鹿になっちゃうぅ……!
(再びズンズンと奥を突き上げられる)
(だいしゅきホールドで足を絡ませて)
ひゃんっ……!もうイく!イくのぉっ!
オークの性奴隷になっちゃうぅ!
(ギチギチに男根を締め付けて勝手に達してしまう) ケケ、本性が出やがったなァ。
手前がただの肉袋だって、ようやく身に染みたかァ?
(自ら奴隷宣言とともにイキ狂うリザの姿に顔を歪めて笑い、イキっぱなしになっている膣内をめちゃくちゃに突き上げる)
そういえば、こいつを作らせたシャーマンのやつがこんなことも言ってたなァ。
こいつは身につければ魔法を弾くが、もうひとつ使い道があるんだってよ。
(護符をリザの前でゆらゆらと揺らし)
こいつを魔法使いの肌に押し付けてやるとなあ…焼き印みたいに痕がついて、魔法が使えなくなっちまうんだとよ?
もう魔女じゃなくて奴隷なら、魔法なんかいらねえわなァ?
(護符には子宮を模した形の淫紋めいた金属がとりつけられており…それを、リザの下腹部に押し当てる)
ジュウウッ…!
(焼けるような感触とともに、リザの下腹部に魔法封じの紋章が刻まれていく) しゅごっイきっぱなしでぇっ……!
あっやぁもっ……!またイくぅ……!
イくっ……!イくっ……!
(イっている最中に何度も突き上げられてイくのがとまらなくなってしまう)
(プレスされながら腰を動かして求めて)
んっ……!
性奴隷っ……!性奴隷っ……!
(下腹部に護符を押し付けられ、魔法封じの紋章が刻まれる)
(その痛みでぎゅっと中を締め付けながら一際大きくイって)
あっ……ほんとに性奴隷になっちゃったぁ……! 魔法のない魔女なんぞ、奴隷以下の孕み袋だわなァ。
何匹産めるか楽しみだぜ。
(オークの精液が過剰に排卵を促し、いくつも放出された卵子に精子が群がる感触まで感じられるようで)
オークは子沢山だからよう。
乳もたんまりだしてもらわねえとな。
(まだ出ない母乳を絞り出すようにリザの胸をわしづかみ、乳首をひねりあげる)
また出るぞ…
おら、口あけろ。上の口からもたんまり飲ませてやっからよ。 ンッ……!
オークと人のハーフたくさんうむぅ……!
ひゃんっ!
(乱暴に乳首を弄られ身を固くする)
たくさんミルクも出しますぅっ!
たくさん出せるようにしてくださいっ!
(勃起した乳首をいじめられてゾクゾクして)
んっ!上の口も孕ませてぇ
(かぱっと恥ずかしげもなく口を大きく開いて) おー、飲め飲め。
当分お前のエサはザーメンだかんな。
(魔法を紡ぐはずだった口で嬉々として大量の白濁を受け止め、咳き込みながらも飲み干していく)
(飲みきれない精液が顔にも髪にもぶちまけられ、カエルのように大股を開いて白濁にまみれる元魔女) はふっ……!んぐっ……!ぐっ……!
(頑張って飲もうとしてもあまりの量に溢れてしまう)
(出しきった後も幸せそうに吸い付いて)
時間も時間ですしそろそろ失礼します
楽しかったです、遅くまでありがとうございました 女騎士、魔女、パイロット、戦隊ヒロインを募集します。
・敵に捕まった仲間を救出するも、すでに薬を盛られてしまっていて…
・敵に捕らわれ、尋問とは名ばかりの陵辱を…
などのシチュでお相手いただけたらと思います。よろしくお願いします。 魔女狩りに来た騎士♂と山奥に隠れ住む魔女♀でお相手募集します
・悪い魔女のこちらに復讐しに
・魔女なら何をしても罪に問われないことをいいことに
上のようなシチュを考えていますが面白そうな提案をしてくださればそちらに乗っかろうかなと >>586
こんばんは
どちらのシチュがいいとかほかのご希望を教えていただきたいのですが シチュは魔女なら何をしても罪に問われないことをいいことに…でお願いしたいです
NGにもよりますがいろいろな鬼畜なことをしたいです
そちらの希望はありますか? わかりました
NGはスカです
攻め立てる一辺倒よりも意地悪く遊んでほしいなって思います NGと希望了解です
見た目や体型はどんな感じでしょうか? すみません、お名前のセンスとか多分合わないので落ちます 異世界転生、和風ファンタジーなどなど
シチュは応相談で募集します こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 >>596
はい、よろしくお願いします。
NGや希望が御座いましたらどうぞ。
こちらNGは焦らしです。 (かしこまりました、では…こちらはNGなしです)
お嬢様、何時まで惰眠を貪るんですか?ほら、起きて下さいませ…
(ベッドで寝ているお嬢様を揺さぶって…)
全く…嘆かわしい…起きないとお仕置きですよ?
(お嬢様のパジャマを脱がしにかかる…) むにゃ、むにゃう……もう少し眠るの…
ふわぁ、うぅ……もう少しぃ…
(目をこすりながら大人しくエルフに脱がされる子魔女)
(むにゃむにゃ言いつつボサボサの黒髪を指でとかし)
はうぅ、お仕置きってなあに…? そんな時間があるなら…楽しいことを致しましょう?…これで…
(スカートを捲って、ボッキしたふたなりの根本にかける…チンポ用の袋をつけた特注の下着、はち切れそうなチンポを見せる)
お嬢様の寝顔見てて、ムラムラしましたの…どうですか?
(パジャマを脱がして、下着越しに割れ目をすりすり擦って) んっ、やわっ!?
り、リーザ、あぅ……はぁ、ゃ
でも、まだちょっと眠ぃ……むにゃ
リーザが、動いてくれるなら、使っていいよ?
(まだ眠気はあるものの、リラックスした面持ちで)
(幼い割れ目からは大きめのクリトリスがぷっくり膨らみ)
はぁ、私をお仕置き、して……リーザ お嬢様…可愛いまんこですね…ふふっ…
(指先でクリをぴんっと、弾いて弄び…)
かしこまりました、使用させて頂きますね…お嬢様の可愛いおまんこ…
(こちらの下着を脱ぎ、お嬢様を正常位にしてから…チンポを膣口にあてて…)
んっ!んうううう!はああああっ…お嬢様のまんこは…キツめで、はああっ!!
(一気に挿入させる、膣内をチンポで満たして…腰を動かし始める) んゃ、あっ!んうぅっ!
私が、ぐうたら出来るなら……あゃ、リーザに好きにされても…ゃ
(ハイエルフチンポに幼い膣が貫かれ、下腹部に薄っすらとペニスの輪郭が浮き出て)
はあ、ゃ……っ、獣みたいにがっつくリーザ、好きぃ……
ゎ、ぐうたらニートマンコ、気持ち、いぃ…?
(子宮口をノックするような突き上げにうっとりしつつ、恍惚の表情で) だからと言って、お仕置きチンポ欲しさにわざとぐうたらするのは…いけませんよ?
んっ!あんっ!はああ〜っ…あっ、気持ちいいですか?私のチンポ…
(お嬢様の弱点をカリで擦り上げ、突きながら…チンポを膣内で往復させる)
獣らしく、バックからでも良かったですねぇ…後ろからチンポをズコズコして差し上げても…んっ、あんっ!はうっ!お嬢様ぁ…
お嬢様のまんこ、可愛いぐうたらまんこっ…私のチンポに絡み付いて…んあっ…あうっ!んっ!んっ!んっ!
(まんこを満喫しながら、チンポの速度を上げていく…) あっ、んっ!はゃ、んひゃっ!?
チンポ、リーザのチンポ好きぃ…
んっ、今度は獣セックス、しよ……っ
(ジト目ながらピンポイントピストンに感じている)
ぁ、いっ、イッちゃう……んっ、ハイエルフチンポで、ニートマンコイッちゃう……
やっ、ふやっ!ん、くうぅぅぅ〜〜
(ビクビクッと身体をふるわせ背中をのけぞらせながら絶頂に達する) ええ、後ろから襲ってあげましょう…ふふっ…私もお嬢様のぐうたらニートまんこ、すきですよ?
(感じてるお嬢様の表情を見つめながら、チンポを突き上げて…)
ううううっ!!こっちも…限界ですね…出しますっ、お嬢様のまんこにっ…
はうっ!あっ!ああああああ!チンポイクッ!お嬢様のまんこに…!種付けしちゃいますっ!あああああああっ!!
(まんこで搾り取られるように、お嬢様の膣に射精…チンポが跳ね上がる度にチンポ汁をびゅっ!びゅっ!と注ぎ込む)
お嬢様に種付けして…あああ…まんこ気持ちいいぃ…あ、お嬢様の可愛いまんこにぃ… んっ、あひっ!はひんっ!?
くふぅ……ふにゃ
まだ、まだビュービューしてりゅ…
(射精に合わせ、白濁を絞るように幼い膣が躍動)
はあ、あゃ……赤ちゃん、出来ちゃうねっ
ハイエルフって数少ないんだよね……
耳の長い子になるかな?はやぁ…
良かったら、ハイエルフの絶滅の危機、救っちゃわない? 申し訳ありません、溜まっておりまして…んっ、あっ…はあああ…
(膣の締め付けを感じながら、射精を終えて…チンポを取り出して)
ええ、赤ちゃん出来たら…二人で育児をしましょうね…
お嬢様、バックからのチンポは…如何しますか?
(お嬢様に見せ付けるように、ボッキを見せ付けて…) んゃ、それじゃおかわりちょうだい……ゃ、はあぁ
(引き抜かれると枕をお腹に挟んで四つん這いになり)
(割れ目から漏れ出したトロトロの白濁がシーツを汚す)
んふぅ、でも、もっとグウタラしていたいなぁ……っ、はあ
ニートオナホママじゃ、だめ? かしこまりました…ふふっ、おまんこ頂きますね…んっ!んうううう!んはぁ…あっ、はあああ…
(おしりをなでなでしながら、チンポを挿入…)
ダメですよ、授乳はお嬢様がするんですからね?…お嬢様のおっぱいから、ミルクが…
(後ろから乳首を摘まんで、くいくい引っ張りながら…腰を打ち付けチンポを押し込み…) あ、はひんっ!ゃ、はあ、バック好きぃ…
わんこ交尾スタイル、いぃ……
はひゃんっ!はあ、はあっ、あうぅ、んぅ
(アヘ顔になりながら、力強いエルフピストンに身を委ね)
ゃ、んゃ……っ
(乳首を刺激するたびに甘い声を漏らし) はっ、はあああ…わんこの交尾…では、それらしく…んっ、んっ、んっ…んあっ、あっ…!あっ!あっ!あああっ!
(華奢な腰を掴み、チンポの出し入れ…子宮に届くくらいまで差し込んで、ギリギリまで引き抜き…チンポ全体を使ってマンコを堪能…)
妊娠中は、お口やおしりで致しましょうか…?
(バックから、おしりの穴を見ながらチンポセックス…) やっ、んっ、んくっ!ひゃわうっ!?
セックス、種付けセックスきもちいぃ……/////
あはっ、はあ、お尻も、ズボズボしてぇ……
あひっ!ん、んぐぅっ!チンポ、チンポっ!
あぅ、はうぅ〜〜
(アナルをひくつかせながら雌犬声で鳴き) ふふっ、わんこお嬢様も可愛いですね…んっ、あんっ!あん!
そろそろ…限界ですね…あああああ!はうっ、お嬢様ぁ…チンポでイカせてあげますからねっ!
(フィニッシュが近づいて、腰振りを速めて)
あああああああ〜っ!んいいいっ、あっ!あっ!!
(二度目のチンポ射精…膣に精液を流し込んで…) や、はやっ!あぅ、うくうぅ〜〜……っ
っ、んっ、あうっ、わふぅ
(射精に合わせて長い絶頂に達してキュウキュウとペニスを締め付け)
ぁ、はあ、あぁ……妊娠、確実だね…んっ
あわぁ……
(余念に浸りながら突伏し、射精を受け止め続け) お嬢様ぁ、ああああ…はああっ…愛しております…
(お嬢様の締め付けを味わいながら…射精して…)
そうですね…今日は出し尽くしましたよ…ちゅ、ちゅっ…
(お嬢様の頭をなでなでしてキス…)
【そろそろ時間が…お相手ありがとうございました♪】 【お疲れ様でしたまた機会がありましたらよろしくお願いします】
【以下空室です】 使命のために仕方なくとか無理矢理のファンタジーシチュでお付き合いいただける女性を募集します
詳しいシチュに関しましては相談しながら決めていきたいと考えています 30代の屈強な戦士でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人、あるいは娼婦とか行きずりの相手、異種族や女性型モンスターなど、シチュはいろいろ応相談です。 では寝るまでいいですか?
♀モンスターで、たくさんされたいです 淫魔系でお願いします
どんな風にいぢめてくれますか? すみません、ちょっと家人が起きてきて遅くなりました。
捕らえた淫魔をペットにしていて、危険な仕事から帰るなりたまった性欲処理をさせる感じでいかがでしょうか? いいですけど奥様?大丈夫ですか
それでいいですよ
しかし淫魔なので喜んじゃうかもw
いぢめて 帰ったぞ。クレア、いるな?
(護衛の仕事を終え、アジトに帰って来た男)
とりあえず、股開け。
女っけのない仕事でな。たまっているんだよ。
(ペットの淫魔が姿を表すなり、荒々しくベッドに押し倒す) うっ、なっ、なんなの!
帰ってくるなりいきなり、きやっ!
(押し倒されて、淫部がチラッと見える)
ふっ、笑わせるわ
あなたので私を満足できるのかしら
(舌で唇を舐め、股間の膨らみを摩る) 力を封じられて人間に飼われている間抜けな淫魔が、一人前の口を叩くじゃないか。
別にお前を満足させるつもりはないぞ?
俺がお前で満足できればそれでいいんだ。
(衣服を脱ぎ捨て、つや光る唇に勃起したものをつきつける) ごめんなさい、眠くなっちゃった
また会えたらお願いします
先に落ちます 女勇者とそれを導く魔法使いの男というシチュで女勇者やってくれる人募集してみます
まだ詳しい内容は決まってませんので相談からでお願いします こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手をして下さる男性・怪物の方を募集します
シチュはご希望ありましたらそれに沿って、無ければご一緒に出し合って決めたいなと思っています ファンタジーシチュでお相手くださる女性を募集します。
シチュや設定は相談しながら決めたいと思っていますが一例を以下にあげてみます。
・古風な魔法使い♂に弟子入りすることになった魔法使い見習い♀
前時代的な魔法のやり方、教え方で性行伴うものであって。
・男女の二人で旅をしていたけど普段は別室だが今回は宿の関係で一室に
女側が予約したんだけどそれを男側が勘違いすることになって。 こんな時間ですがお相手くださる男性募集させていただきます
特にシチュは決まってないのでお互いの好みからシチュを決めていくところから始めたいと思っています
中文から長文の描写ありで少しレスに時間がかかっても問題ない方でお願いします >>643
よろしくお願いします
希望などはありますか? >>644
よろしくお願いしますね。
どちらかというとこちらが責められるようなシチュでお相手していただきたいです。
シチュとしてはサキュバスなどのモンスターに搾られるような感じでしょうか… >>645
なるほど
その場合だと童貞くんとかってできますか?
あとサキュバスとかよりは普通の人間でやってみたいのですがいいでしょうか >>646
童貞ですね、了解しました
人間でももちろん大丈夫ですが、こちらの役はどうしましょうか?
勇者がいいですかね? 落ちられたようなのでこちらも落ちます
以下空きです ああああああああああ!
ごめんね、目を離してました;; >>652
いるかい?
何系の獣女?
そく、犯したい 気分的には犬かな〜
白と灰色の毛に肌は褐色って感じ? ごめんね
なんか、あなたと遊んでも楽しくなさそうだからやめとくね
おちます >>657
いい?
犬娘と遊びたいです
こちらの希望はあります?種族とか
特になければ人間の男でしようと思います
シチュは幼馴染みのそちらと、みたいな ありがとー
それでいいよ
場所はどうしよっか?
こちらの寝床(洞窟やら)かそちらの家か
または宿屋とか?
こちらは15歳、胸は大きめ
灰と白の混じった毛の犬娘
格好は上はシャツのようなもので、下は下着あるいは水着みたいなので、尻尾は露出してます ありがと♪
名前いれました
できればかおだちはボーイッシュな設定でお願いします
あと、獣娘らしく下半身は毛が濃いと嬉しいです
場所はボクの家でどうですか?
雨の日は泊まりに来るという感じの関係で
書き出してもらっていいですか? (濡れるのが苦手なユナは雨の日は幼馴染みの人間の家にお泊まり)
(もう10年くらいの付き合いの男で体も重ねてしまっている)
おやすみ
(恋愛的な好きというのはよくわからないけど、抱かれるのは悪い気分じゃない)
(雨の音を聞きながら布団にくるまる)
(布団には幼馴染みの匂いが染み付いていて、その主は私の背後に迫っていて、今からする行為に鼓動が早くなる) ファンタジーシチュでお相手くださる女性を募集します。
シチュや設定は相談しながら決めたいと思っていますが一例を以下にあげてみます。
・古風な魔法使い♂に弟子入りすることになった魔法使い見習い♀
前時代的な魔法のやり方、教え方で性行伴うものであって。
・男女の二人で旅をしていたけど普段は別室だが今回は宿の関係で一室に
女側が予約したんだけどそれを男側が勘違いすることになって。 RPGゲームみたいな設定で募集します
冒険者組合で男女ペア限定のイベントが開催されることになって
そのイベント中にいろいろと
詳しい内容はおいおい決めていきたいと思います
普段そちらはソロで活動していて、男を毛嫌いしているとかそんな設定あったら面白そうかなって思ってます
それでもそのイベント限定の装備品とかアクセサリーがどうしても欲しくてこちらと組むことに
あとは普通にいままでは大きなパーティーの一員くらいの二人がこのイベントで急接近とか 30代の屈強な戦士でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人、あるいは娼婦とか行きずりの相手、異種族や女性型モンスターなど、シチュはいろいろ応相談です。 >>668
まだいますか?
この前の続きをしたくて オークやモンスターにダンジョンで犯される設定でやりたいです
誰かいませんか >>672
お願いします。
こちらはパーティとはぐれた人間の女の子でやろうと思ってましたがご希望何かありますか こちらからの希望は特にないので、年齢・外見などの設定を教えていただきたいです。 それでは、年齢は20代の女僧侶でローブ姿にブロンド、おっぱいやお尻は大きめのむっちり体型でいきたいです
良ければ迷っているあたりから書き出しましょうか はあ…みんな何処へ行ったんでしょう…
(杖を手にダンジョンの暗い道をアテもなく歩いている。パーティのメンバーとはぐれてそろそろ1時間ほど、いよいよ心細くなってきたところで)
少しここで休んでからまた探すとしましょう
(開けた場所に出ると、手ごろな岩の上に腰掛ける)
(魔物に出会わないように細心の注意を払いながら)
【トリップつけました】 クンクン…臭うなァ。
人間のメスの臭いだ…メス一匹ってのは、珍しいな?
(豚めいた鼻を鳴らしながら、リリアの通ってきた道から一匹のオークが姿を表す)
しかも鉄の臭いがしねェ…
こいつは、とんだ拾いもんじゃねえか。
(慌てて岩影に身を隠すリリアだが、オークは鼻をならしながら近づいてくる) …!!
(足音を聞き、慌てて岩影に身を隠す。こっそりと覗いてみると1匹のオークがこちらに近づいてきていて、息を潜め)
…まさかこの洞窟にオークがいるなんて…どうしましょう……早くみんなのところへ合流しないと…
(攻撃魔法も使えない自分ではとても敵う見込みはない。ばっと岩陰から飛び出し、来た道とは逆の方へ走り出す) ヒヒ、見ィつけたァ。
逃げられると思うなよ?
(巨体に似合わぬ俊敏さであっという間に距離をつめ、たなびくブロンドの髪を掴んで引き寄せる)
知ってるぞ。お前、僧侶ってやつだろう。
仲間の影に隠れてこそこそ回復するだけが能のやつだァ。
そんなのが一人でウロウロするたァ、食ってくれっていってるようなもんだぜェ?
(リリアの豊満な肢体を捕らえて舌なめずりしつつ、容易く地面に組みしいてしまう) きゃ…ッい、痛…!
(髪を掴まれ思わず両手で引き離そうとする。その拍子に持っていた杖を落としてしまい地面に転がる音が洞窟内に響いた)
こ、言葉が通じるの…?
お願い、離してください…貴方の住処を荒らすつもりはありませんから!
(殺される、と直感で感じ、恐怖に声が震える)
(地面に背中を強かに打ちつけ、痛みに顔をゆがめた) すみません、ちょっと別のことで手が離せませんでした。
今から続きを書きますので少々お待ちを。 嘘だなァ。
だったらなんで、てめえみたいなのがわざわざこんな洞窟に入ってくんだ?
おおかた仲間と合流して、それから荒らし回るつもりだろう。
(獣臭い息を吐きかけながら、恐怖と苦痛に歪む顔を舐めあげる)
おらよっと…ヒヒ、人間は裸で歩き回るのを嫌がるんだろう?
こんな布切れの何がいいやら、わかんねえなあ。
(ローブの胸元に手をかけ、一息に引き裂いてしまう) 違うの…この洞窟はただ通り道で…荒らすつもりなんて無いんです
…ひッ
(舐め上げられ思わず体が強張る。このまま食べられるのか、それともただ殺されるだけか…そう絶望していたが)
ぁ…え…?
(着ていたローブが無残に引き裂かれ、大きな胸が零れ落ちる。外気に晒され先端がツンと立っていて、慌てて両手で隠す)
や、やめて!誰か…誰か来て!!
(大声で仲間を呼ぶも、パーティのメンバーは近くにはいないのか足音の気配はない) ヒヒ、美味そうな肉だァ。
剣だの槍だの振り回してる連中と違って、柔らかくて脂が乗ってるじゃねえか。
(下卑た声で品評しながら、柔らかな肢体を舐め回す)
仲間を呼ばれるのはうまくねえなあ…
ほれ、これでも咥えてろ。
(引き裂かれたローブの切れ端を丸めてリリアの唇にねじ込み、ゆさゆさと揺れる乳房に噛みつくように吸い付いていく) やだ…気持ち悪い!舐めないで…
(唾液が肌を濡らし、そこだけやけに敏感に感じてしまう)
(恥ずかしさと恐怖で潤んだ視線で自分が来た道の方へ視線を向けるが、やはり、味方はやって来ない)
誰か…ぁ…ん、むぐ…っ
んんーっ!ん…っぅ…
(乳絞りのように激しい吸い付きに思わず体が跳ねてしまう)
(素疲れるたびにビクビク震え、本能的に両足を閉じて秘部を隠すようにした) 人間のメスはこうなると弱ええなあ。
簡単に動けなくなっちまう。
(閉じようとする両足を片手で軽々と開き、髪と同じ蜂蜜色の茂みがあわらに)
美味そうな匂いだァ。
腰も尻もいい肉付きで、たくさん子を産めそうじゃねえか。
(他種族を繁殖に利用するオークの習性から、孕ませる気満々で股間を膨らませる) んーッ!ん、ぅ…!
(両愛を開くと乳房への愛撫でそこがしっとりと濡れているのが分かる)
(自分でもそれを感じ、恥ずかしさのあまり目の端から涙が落ちていった。顔を左右に振って嫌だ、と意思表示しているうちに、口の中に詰め込まれたものが落ちてしまう)
ぷは、ぁ…っお願いやめて!
そこは…そこだけはあの方のために…
(パーティの仲間の男の事を思い出す。ずっと焦がれていた相手で、いつかはあの人と、そう思っていたが)
そ、そんなの無理…死んじゃうから・・・
(余りにも大きなオークのペニスを見て思わず視線をそらせなくなる) 死にやしねえよう。
オークは人間やらエルフやらのメスでもガキをこさえられるようになってんだ。
最初はぎゃあぎゃあ泣きわめいてもよ、そのうちやみつきになるんだぜ…
(ぼたぼたと地面にしたたるほどのカウパーをこぼす逸物を、まだ男を知らないリリアの秘唇にこすりつける)
(オークの体液はどんな種族でも繁殖に利用するため、強烈な快感をもたらしつつ排卵を促す効果が)
ほうら、入っちまうぞお。
みしみしメス穴を広げてく感じがたまんねえ…
(リリアの腕ほどもあるものが易々と処女膜を引き裂き、ごりごりと未踏の膣内を蹂躙していく) な、何、これ…あそこが熱い…
(こすり付けられるとその熱と固さが伝わってくる。嫌なハズなのに何故か入り口はヒクヒクと求めるように動いて、焦らされ呼吸も荒くなっていく)
だめ、だめぇ!こんな…体液溢れてるの入れたら妊娠しちゃう…
いや、ぁ…ぁあ…ッ!!
(余りにも大きすぎる体積が自分の中に挿入されると、奥へ進むたびに両足が上下に跳ねる)
う、そ…私、オークとえっちしちゃってる……
(腰がビクビク跳ね、挿入の衝撃に見開いた目から涙がぽろぽろ落ちていく) グヒヒ、新品のメス穴はやっぱりたまんねえなあ。
すぐにこれなしじゃいられねえ身体になるぜえ?
(リリアの身体を軽々と持ち上げ、まるでオナホを使うかのように易々と上下させ)
でっけえ乳だぷんだぷん揺らしやがって。
これならガキがいくらできてもよさそうだ。
(容赦ない突き上げを見舞いつつ、それにあわせて揺れる乳房を絞り出すように揉みしだく)
とりあえず最初の一発、子袋たっぷり受け止めろや。いくぞお?
(リリアの中で逸物がひときわ強く脈打ち、絶頂が近いことを知らせる)
おおうっ…出る出る、孕めっ…!
(低く唸り、最奥に押し付けながら大量の精液を流し込む) お…っおご…っあ…ッぐ、ぅ
(自分の喉の奥から普段なら絶対出さないような下品な獣じみた声が出てしまうのを止められない)
(お腹の奥に突き入れられるたびに、オークのペニスの形が外からでも分かるくらいに浮き上がってしまう)
こ、壊れ…私、の体、壊れちゃ、ぅ…っ
ひゃう…ッう、おっぱい、だめぇっ!
(じゅぷんっじゅぷんっとオークの体液と愛液が混ざり合った音がいやらしく洞窟内に響いているのが余計に感度を上げて)
(膣内でどんどん体積が増していくのを感じると、本能的に中が締め付けられる)
やめ、…やめて、くださ、い…赤ちゃん、できちゃう…っオークの赤ちゃんできちゃうから、あ…ッ
いや、いやぁあ!
(大きく仰け反り、一気にこちらも絶頂してしまい、何度も膣内が痙攣する)
(両足がビクン、ビクンと跳ねながら、大量の精液を中出しされている自分のお腹を見下ろし、絶望の表情を浮かべ)
オークの…せーえき…中出しされてる… ヒヒ、もう遅せえよう。
だいたいどんなメスでも、これで孕まねえやつはいねえんだからなあ。
ほれ、まだ終わってねえぞ…っ!
(射精しながらもごつごつとリリアの子宮を突き上げ続け、がくがくと力の抜けた手足が揺れる)
…ち、いいとこだってのに。
待てよ、いいこと思い付いたぞ…
(射精の余韻に酔いしれながらも、近づいてくる人間たちの匂いに気付き)
オーク仲間から前に聞いたんだけどなあ。
これが肉鎧ってやつよ。
(まとっていた粗末な皮鎧を外し、そのベルトを使ってリリアの肢体を自分の身体に巻き付けていく)
(膣内に深々と打ち込まれたままの肉杭を支点に、オークにしがみついた形のまま固定されてしまう)
ヒヒ、お仲間のお出ましだぜ?
せいぜい役に立ってくれよなあ。
(そのままリリアの体重をものともせずに立ち上がり、武器を拾ってリリアの仲間たちを待ち受ける)
(全体重が結合部にかかり、遠退きかけていた意識が引き戻される) あぐ…ッは、ぁ、…がっ
(体の奥を抉られるよな圧迫感に息をするのがやっとで、結合部から下品な水音が響いていようが抵抗すらできない)
(深く突き刺さったままのペニスからはまだ濃い精液が溢れていて、本能的に体が孕もうとしているのが分かり理性が飛びかける)
ぁ…あ…み、んな…来ちゃ、だめ…
(意識の遠くで仲間達の声が聞こえ、顔を向けるが)
ひゃ、ぁん!
(しかし逃げることは出来ず、深く挿入されたまま体を固定されてしまったことに気づくと、青ざめた顔で仲間達の方から視線をそらす)
駄目、皆…見ないで…ぁ、ぁんっ!
あ、あぁ…ッ…は、ぁ…駄目、動かない、で…奥、ずんずん来てる、から…ッぁあんっ
(挿入されたままオークは自分のことなどお構いなしに仲間達と戦っている。その衝撃が体に伝わるたびに、先頭の最中だというのに嬌声を上げてしまう) おらおら、てめえらのお仲間を傷つけていいのかァ?
(リリアの身体を盾に、手を出せない仲間たちをいいように蹂躙していく)
人間は不便だなァ。
オークなら、役に立たねえ仲間なんぞ速攻で切り捨てちまうのによォ。
(リリアの思い人であるリーダーの男に見せつけるように大きく身体を揺らし、あられもない淫声をあげさせる) も、やめてえ…みんな、を、殺さないで…
(仲間が傷ついているというのに、その度に動くオークの体に揺さぶられ、挿入されたままのペニスに気持ちよくされていく)
(悔しいのに感じてしまう自分が情けなく、叫ぶようにお願いする)
ぁ、あ…お願い、見ないで…オークに、犯されて気持ちよくなっちゃってる私の体…見ないでぇ…
ぁ、ん…っあん!あ…っ
(本当はこうしたかった相手を目の前に犯されながらも、体はすっかり開発され、太いペニスに突かれるたびにきゅうきゅうと締め付けていく)
(自ら相手を抱きしめるように力を混め、またイってしまって) ヒヒ、しょうがねえなあ…
お前が俺の女房になって十匹も二十匹もガキをこさえてくれるってんなら、俺は手を出さないでやってもいいぜ。
(よがり狂いながらも必死に訴える姿に豚面をにやけさせ、リーダーの男に見せつけるようにリリアの唇をむさぼる)
おら、言ってみろや。
お前は俺の何になるんだァ?
(ついにリーダーの男を追い詰め、倒れ伏す彼を踏みつけながらリリアを問い詰める) ん、ちゅ…じゅる…ん、む…
(イったばかりで敏感になったままキスされると、完全にとろけきった表情でこちらからも舌を絡めていく)
(段々、仲間を助けることより、この快楽をずっと独り占めしたいという欲求の方が勝ってきて、いつしか自分から腰を動かしていく)
ぁ、あ…なります…貴方の奥さんに、なって…
オークのおっきいおちんぽから、せーえき…いっぱい中出ししてもらって…
赤ちゃん…いっぱい、産みますぅ…
(完全に快楽に堕ちた表情で腰をくねらせ、求めていく)
(さっき出された精液が溢れてくるのも構わず必死に) ブヒャヒャ、だってよォ?
残念だったなァ、色男さんよォ。
(完全に堕ちたことを確信し、リーダーの男を蹴り転がして)
さあて、そうと決まりゃあ巣ごもりだ。
オークの子作りはすげえぞお?
せいぜい狂わねえように気張れやな。
(既にリリアの子宮内ではオークの精子が排卵されたばかりの卵子に群がり、それだけでは飽きたらずに次の卵子が排卵されてくる)
こいつらは…おう、ちょうどいいや。
俺は手を出さねえって約束しちまつまたからよ。てめえら、好きにしていいぜ。
(倒れ伏すリリアの仲間たちに背を向けると、示しあわせたように洞窟の奥から複数のオークがやってくる) ごめん…なさ…
私の体…貴方にあげるつもりだったけど…オークのちんぽ、すごすぎて
…わたし、も、これじゃなきゃ駄目なの…///
(表情は幸せすら感じているようにうっとりしている)
あ、…んっオークの精液すご…お腹の中熱いよお…
もっといっぱい、孕ませてっ!おっきいオークちんぽでズボズボしてぇっ///
(お腹の中でしっかり受精しているのはまだ知らず、繋がったまま次の精液を搾り取ろうと獣のように腰を動かして)
(残された仲間のこと等もはや理性のとんだ頭では考えられていない)
(そのままオークの巣へ連れて行かれ、壊れるほど激しく子作りさせられ、後に何匹もオークの子供を出産することとなったが、リリアは幸せそうにしていたという)
【激しいエッチでとてもよかったです。この辺でしめちゃいますね。遅い時間までありがとうございました】 【こちらこそ、ありがとうございました。けっこう趣味に走ったのにお付き合いいただけて嬉しかったです】
【以下、空室】 こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で、コボルトの巣穴に迷い込み
ついつい自慰をしているところ臭いで見つかってしまい
犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します エロ神官に神の加護を受ける儀式だと言われて、犯される姫の設定で募集します
二穴や調教、犬などの獣とさせられたりしたいです。 雌獣人盗賊をレイプしちゃうようなケモナーなショタエルフ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
ドプドプとエルフ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 >>707
質問なのですけど、そちら顔とかもまんま猫な感じですか?それとも顔は普通に人なのでしょうか? >>708
前者を考えていました。
モフモフのいわゆるメスケモですね。
ご希望の姿がございましたらそちらに合わせますよ。 >>709
わかりました。もし後者でお願いできるならお相手したかったのですが…前者だと難しそうですねすみません。 >>710
こちらこそ、ご期待に添えずすいませんでした。 いえこちらこそ
お相手見つかることを願って落ちます 布教の旅に出たシスターと世話人という設定で
世話人を募集します。
世話人は、身分的にはシスターの下で、
教を説くシスターに付いて、身の周りの世話をする立場とします。
とある宿で、性欲に耐えかねて、シスターが世話人を逆レイプという展開にお付き合いください。 薬草を取りに森にやってきたところでモンスターに犯される娘役でやりたいです
どなたかいますか 異世界転生、和風ファンタジーなどなど、シチュは応相談で募集します 中文程度でお相手頂ける方を募集します。
内容は相談次第でw
どなたかいらっしゃいませんか? >>722
おねがいしたいな。
どんな感じがいいでしょう?
イチャイチャ系、無理やり系など。 宜しくお願いしますね。
どちらかと言うと無理やりが希望です。
何か設定をお持ちでしたら教えて下さい。
とくに無ければ私も考えますね。 >>724
申し訳有りません。
また機会があればお願いします。 >>725
無理やり系であれば
異世界転生してエルフになった子が何もわからずオークなど魔物に襲われる
魔王が兵士量産のために捉えた姫を孕ませ続ける
など考えてみました。
やってみたいシチュがほかにあれば教えてください 提案有りがとうございます。
ちょっと二番目の設定を変えることのなるのですが…
魔王が魔力の強い魔女を捉えて…に変えても良いでしょうか?
ちょっと強気でなかなか堕ちない感じをやってみたいのですが… 大丈夫ですよ。
妻に相応しいと捉えて、魔王軍にその力を貢献させようと魔力の強い魔物を孕ませようとする感じで。
ベッドに拘束したところから始める感じでどうかな?
容姿の設定やNG等はありますか?
こちらにも希望あれば合わせます ありがとう御座います。
その設定でお願いします。
NGは特にありません、魔王様の見た目は人型でも怪物でも大丈夫ですよ。
此方は赤髪姫カットで、紺色の法衣みたいなものを着て居る感じで。
体型はEカップ位の胸に安産型な感じのお尻で、孕み袋には丁度良い体型と言うことでお願いします。
もしスレンダーがお好みでしたら、それでも構いません。 では、こちらは血のような赤の髪に悪魔のような角の生えた人の姿、細身の身体だが常に身体を覆うように暗い影が浮いている
といった感じでどうでしょう?
よろしければ次から書き出してみます そちらの容姿了解です。
此方はだいぶ口が悪い感じで書いてみようと思います。
もしお気に召さなかったら帰るので教えてくださいね。
お手数ですが書き出し宜しくお願い致します。 いらっしゃらないかな?
一旦落ちますね。
お相手有り難う御座いました。
以下空室です メスケモ盗賊をレイプしちゃうようなケモナーなショタエルフ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
ドプドプとエルフ精子注がれて子猫孕ませられたいです。
エルフじゃなくて獣人同士でも結構ですよー おはよう猫ちゃん
他にお望みのプレイはありますか? >>736
そうですね、恥垢を猫舌で掃除されたりでしょうか
子供にしては大きなカリでゴリゴリと擦られ排卵させられたいです。
NGやご希望ございますでしょうか?
こちらNGは焦らしです。 どんどん種付けしちゃえばいいですね
そちらのことをオモチャとしか見てないみたいなキャラで大丈夫ですか?
あと、出来たら、ですが小柄な猫ちゃんだと嬉しいです
書き出しはどちらからしますか? >>738
オモチャ良いですねっ
オモチャを増やして、タバサが緩くなったら食べちゃうみたいな感じで。
小柄了解です!
書き出しお願いしてもよろしいですか? 暇だなぁ〜
(森のなか、小柄な少年エルフは暇潰しを探しています)
(木の上から辺りを見渡していると)
あ、猫ちゃんだ!
(見つけたのは獣人の女の子)
(他にも何人かいて、盗賊のようだ)
(イースは早速仲間に知らせる)
(仲間は弓を使い、まず男を射殺す)
(不意打ちで男を皆殺しにしたら、他の弓が女の子の足を狙って発射)
(3人のうち2人の女の子に当たると、猫ちゃんはいっしょに逃げようとするけど、他の二人が足手まといですぐにエルフたちに囲まれます)
俺、犬〜
私も犬かなぁ
私はリスがいいな
ボクは猫ちゃん!
(イースたちは囲った女の子を見て犯す相手を決めると、それぞれ別れます)
(犬に4人、リスが2人、猫ちゃんはイースをふくめて3人のエルフが選び、最初にイースがすることに)
猫ちゃん、はじめまして!
イースです!
君の名前は?
(ニコニコ笑顔で話しかけるイースは久しぶりにみた獣人に興奮、早速髪の毛、肌を撫でるとた胸を揉む) にゃ、なうっ!くぅ……こ、こんな事して、タダで済むと思わないでよ……
あっ、ちょっと……ふにゃ
(メンバーで一番小柄な猫獣人だが、リーダー格らしく衣服には装飾が多い)
(やや毛並みは荒いが、ほんのり雌の匂いがする)
(武器を捨て、両手を上げるも胸をくにくに揉まれて小さく声を漏らす)
はぅ、た、タバサ……
(悔しそうな表情でそう答える) タバサちゃんかぁ
可愛い名前だなぁ
(エルフたちはみんな女の子に見える中性的な容姿で、後ろから様子を見てる二人はニヤニヤしている)
(イースは3人のなかでも一番幼く見えて、背もタバサと同じくらい)
なんかいい匂いがする?
(クンクンとタバサの匂いをかぎながら、早口に呪文を唱えるとタバサの服だけが溶けはじめる)
可愛いけど、動物に服は似合わないね?
脱ごうか?
(そして、露になった胸を直に揉んで乳首をいじります) ぁ、うくっ、ん……か、嗅ぐなぁ
なんで、エルフがこんなところに……
魔物が多い場所には近寄らないんじゃ……なうっ!?
(体臭を嗅がれてたじろいでいると、服が溶けていきなりのことに声をあげ、青い乳首が露わになり)
にゃ、みゃわ……はぁ
(刺激するごとに突起は硬くなりはじめ息も少しずつ荒くなる) 魔術師の師匠♀と弟子♂や
封印されていた魔女と封印を解いた魔術師
などでお相手募集です。
他の設定でも大丈夫ですので、良ければお声掛け下さい。 アナルのエッチを楽しみたい女性を募集。
こちらは今の段階では気心の知れた男をイメージしてます。
こっちの勝手な希望としては、そういうのに縁がなさそうなキャラだと尚嬉しかったりします。 少し抽象的でしたねw
縁がなさそうというのは、性格や立場がお堅かったりシャイだったりというニュアンスです。 設定は相談次第で中文くらいでお相手頂ける方募集です。 >>755
こちらは破戒僧のモンクでお相手願えるかな? >>755
どんなシチュをご希望ですか?
無理やりよりはイチャイチャ系であればお相手お願いしたいです >>756
こんばんは、宜しくお願い致します。
何か希望の設定は有りますか?
>>757
すみません。また今度お相手願います。 こちらは拳法や気功を使う修行僧ですが、好色が過ぎて破門の身の生臭坊主を考えています。
基本的には本性を隠して近付き、最終的には無理やりとか騙して襲ってしまう感じでしてみたいですね。 分かりました。
では此方は、異国の僧侶を客人として迎え入れた魔術師と言う事で如何でしょうか?
既婚者だけれど、夫は旅をしており家人は人格の無い使い魔のみと言う感じで。
体系や口調、性格にご希望があれば教えて下さい。 人妻魔術師さん、素敵ですね。
そうなるとやっぱりむちむち豊満な感じが好みです。身体を動かす作業は使い魔にやらせてしまうのと、夫の目もないのでちょっと油断しちゃったボディラインだと興奮します。
あとフェティッシュな感じで申し訳ないんですが、体毛の処理もさぼってる感じだと嬉しいかも。好みにあわなければスルーして頂いても大丈夫ですw 分かりました。
元から胸やお尻はある方だったのが、油断して二の腕や足などもぷにぷにになってしまった感じでw
体毛も了解です。
他の見た目としては、黒髪を結い上げたお団子で、眼鏡、色白の感じをイメージしています。
服は紺の丈長ワンピースに、黒いガウンを羽織っている感じですかね…服装が乱れなければ特に肌は見えない感じでお願いします。
宜しければ書き出ししますが、良いでしょうか? (街からずいぶん離れた洋館。
普段はひっそりとしているのだが、今日は女主人の明るい笑い声が時折聞こえる。)
楽しい旅の話を有り難うサモン殿。
そうそう、貴方は神職にあられるから酒は飲んではいけないのだろうか?
手を付けていない年代物のワインがあってな、貴方さえ良ければ晩酌に付き合っていただきたいのだが…
あ、いや…無理にとは言わない
酒がダメというなら茶でも良い、もう暫く貴方の旅の話がききたい
(サモンをもてなして居た夕飯も、そろそろ終わり
使い魔に新鮮な果物を運ばせる。)
【こんな感じでお願いします】 はは、いやいや…
確かに僧職の身に酒色は禁物ですがそこはそれ。
拙僧の故郷には、般若湯という都合のいい言葉がありましてなあ。
(よく焼けた赤銅色の肌、つるりと剃りあげた頭をなでつつ、くいっと一杯傾けるしぐさをしてみせる)
しかしまあ、フィー殿の結界に迷いこんだときはどうなるものかと思いましたが。
いきなり土足で踏み込んだ拙僧を案内していただけたばかりかこのおもてなし、拙僧恐悦至極にござる。
このご恩、いかにして返したものか…
(相伴に預かりつつ、丸太のような腕に似合わぬ器用さで果物を手早くむいてフィーにも差し出す) 成る程、般若湯か…では、今夜は少し毛色の変わった般若湯という事で
(あまり規則に厳格な性格でないのか、直ぐに酒を用意させ、グラスに注ぐ)
なかなか、いけそうな口では無いか、サモン殿?
(くっくっと笑い、杯を傾ける仕草をする)
我々夫婦は余り大手を振って街を歩けない事情があってだな…結界は念入りに貼っていたのだ
貴方の様に結界を認知出来る者が入り込む事は想定していなかった…だが、貴方が迷い込んでくれたお陰で今日は久し振りに楽しい思いができた
其れだけで充分
恩など感じなくとも良い
(ガタイの割に気がきくサモンの行為に、軽く前髪を揺らして有り難うと言い、果物を受ける)
さあ、中々に酔える薬酒だぞ?
貴方も好きなだけ飲むと良い これはこれは、かたじけない。
ふむ、枸杞に八角…こちらではゴジベリーに、スターアニスでしたかな。
不思議なものですな、遠い異国でも薬になるものは同じとは。
(薬酒を傾けつつ、思わぬ博学ぶりを披露する)
しかし困りましたな。
そう仰せられますと、拙僧も立つ瀬がありませぬ。
なにかお宝になれることでもあればよいのですが。たとえば…さよう、お体の悩み…ですとか。
(肌を見せない装いの上からでもフィーの見油断した肉付きを見抜いていて、それとなく水を向けてみる) ふむ、流石に博識であるな
香りは独特だが、口当たりよく悪酔いしない良い酒だ
(グラスを透かして向こうを見ながら、相手が酒を楽しんでいるか伺う。
しかし、その目は早くもトロンとしてきていて、酒に強くは無いのがわかる)
今夜話し相手になってくれるのが一番の恩返しなのだがなぁ…
体の事…か…
(少し口を尖らせ、不本意そうな口ぶりで)
体の事…となると、女にはありがちな話ではあるが…
最近、肉が落ちにくくなってな…何かその…痩せられる様な助言を貰えれば嬉しいが… いやはや、万物の理に通じる魔術師殿にしてはささやかなお悩みだ。
おっと失礼、女人にとっては万国共通、ささやかとはいえ大切なお悩みでござったな。
(笑いかけたが、フィーの表情に気づいてぴしゃりと禿頭を打って)
拙僧の見るところ、やはりフィー殿は魔法に頼りすぎるきらいがあるのではないかな。
この使い魔にしても精巧きわまりないものですが、体というものは使わなければその分鈍るものでござるからなあ。
いやさ、このような通り一辺の常識ならばいまさら言われるまでもありますまい。
ここはひとつ、拙僧が秘法をお授けいたしましょう。 【すみません、ちょっと背後で作業があって遅くなりました。次からはスピードあげていきます】 (最もな指摘をされ、不貞腐れた様子でテーブルに伏して)
幻覚でもっと引き締まった美女の装いにする事は可能だが、今貴方が見ている姿が本当なのだ
これは偽っても納得のいくものでは無い
それに…私は…動くのが昔から好かぬのでな…
貴方が言われるのはもっともなのだが…
秘法?
秘法などあるのか?
(少し身を乗り出して、じぃっとサモンの顔を見つめる) 【>>771了解です。
此方もあまり長文になり過ぎないようにしますね】 さよう。貴殿方の魔法なるものは己の生命より出でる力で外界へと働きかけ、様々な現象を引き起こすわけですな。
拙僧の収めたる技術体系はその逆、己の内なる世界へと働きかけるもの。
その技をもってすれば、溜め込んでしまう余剰な滋養を効率よく燃やすことができるようになるわけですな。
(もっともらしいことを語りつつ、席を立ってフィーの肩に手をかける)
たとえば、こう…
ずいぶんと気の流れが滞っておられる。 ふむ、聞いた事はある。
東の国では内なる世界の扱いが尊ばれ、発展してきたと…
しかし、一朝一夕で私が体得できるものかどうか…
まあ、試してみるのは面白そうだな
(警戒もせず、久し振りの他人の掌の体温に肩を委ねる)
そうなのか?
矢張り自分では気が付かないものだな… すみません、ここまで来たのに眠気が…
申し訳無いのですが、ここで落ちます
お相手有り難う御座いました たかが肩こりと侮ったものではありませんぞ。
最近、眠りも浅いのでは?
(じんわりと熱を帯びた手で肩を揉まれていると、酒の力も手伝い全身が熱を帯びてくる)
このまま続けてもよいのですが…やはり肩だけでは効果も薄いですからな。
どこか、横になれる場所があればよいのですが…?
(さりげなく、信実へと誘導させようとする) 了解です。展開が遅くて申し訳ない。
こちらも落ちます。 こちら黒髪ジト目の見習い魔女で、コボルトの巣穴に迷い込み
ついつい獣臭に酔いながら自慰をしているところ臭いで見つかってしまい、
体は小柄ながら巨大な犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕まされてしまう内容で募集します こんにちは。
コボルトの巣で雑魚コボルトがシュリアさんを捕まえながら、大型のボスコボルトが犯すっていうのはどうですか? >>781
了解しましたそれで行きましょう!
ボスが使い終わったら雑魚が回す感じですかね
書き出しますね お願いします。
コボルトは人間の言葉喋るのと喋らないのどちらがいいですか?
ボスだけ魔力が高いから喋れるっていうのでも、全員喋れないでもお好みに合わせます。
コボルトはこちらのイメージは、二足歩行のワーウルフ的な外観で目が腰巻だけしている感じでいかせてもらえたら。 (コボルトの巣の近く、発情した雄の尿の臭いについ興奮してしまい)
(強い獣臭に酔いながらペタンと座り水音を響かせ)
んぁ、はあ……こんなとこに魔物の巣があるなんて聞いて…な
っ、ぁ……はあ、少しなら、いいよね (巣の中でメスの匂いに気づいたコボルト、3匹で物陰から様子を見ながら)
(ボスに知らせろと1匹に目で合図して、2匹で自慰の様子を伺いながらはぁはぁ息を荒げる)
(やがてボスに報告した1匹が戻ってきて、生け捕りにして捕まえろと指示を受けてくる)
ぐるる…ハッ…ハッ…グァオッ…!!
(魔女を見ると隙を見て3匹が飛びかかり、両手両足を掴み股を開かせ、服を剥ぎ取る) あっ、ちょ……きゃっ、キャアアァッ!?
(悲鳴を上げながらされるがままに裸にされ)
(少女の力ではどうすることもできず、まだ毛の生えていないパイパンの股を開いた形になり)
そうですね、全員話せない感じでお願いします
淡々とついていただけると嬉しいです (コボルトたちがシュリアを捉えると巣の奥から一回り大きな体のボスコボルトが現れ)
ぐるる…(人間の雌が何の用だ?)
(自慰をして獣臭に興奮していたことを部下から聞き知ると)
っ…ウガ…ゥ…(俺たちの匂いで発情したか?)
(腰巻を取り、獣の毛にまみれたオスの生殖器を見せつける、人間のものとは比べものにならない大きさと異形な形
強い魔力も放っててシュリアに干渉して淫らな心にさせていく)
ガ…ウゥ…(この匂いが欲しいのか?久しぶりに人間の雌を楽しませてもらうとするか)
(部下に股を開かせ、異形の獣ペニスをシュリアにズブッ!!と勢いよく押し込む) はぁ、あうっ、あなたが、コボルトの……ボス?
ゃ、んやっ!近づかないで……ぅ、くうぅ……ゎ、ゃ
(魔力にやられ、秘部には愛液を染み出して)
(軽く突き込むだけで、下腹部が盛り上がり、身体をよがらせる) ぐるっ…わぅっ…!!(人間の雌の中はたまらないな…)
(胸や唇を長い舌でベロベロ舐めながら、覆いかぶさった獣人ペニスはシュリアの濡れたおまんこをじゅぶじゅぶ往復して悶絶する)
がぅっ…ぐぉっ…(こいつには俺の子供を身籠ってもらうとするかっ)
(ペニスはシュリアの奥行きがないおまんこの奥まで刺さり、獣ペニスからは孕ませ液が染み出してきて)
ぐあおっ…(出すぞっ…!!)
(そのまま強い魔力の篭った子種汁をびゅるびゅるびゅるっとシュリアの奥深くに吐き出して) あふっ……っ、い、いけないのに、感じちゃ……ひゃふっ!
(激しい獣のピストンに圧倒され、ロリマンコをきゅんきゅん締め付けながら快楽の虜になり)
んっ、ふひっ!ぁ、あぁ……っ!
ゃ……んやぁ……
(射精に合わせて絶頂し、子宮が熱い白濁を飲むように躍動する)
ぁ……赤ちゃん、できちゃう… がうっ!!がうっ!!(ボスっ!俺たちにもおこぼれをっ!!)
(部下コボルトが我慢できなくて催促している)
ぐるぅ…がぅ…(まあ待て、後でしっかり使わせてやる。もう少し楽しませろ)
(中出しした身体を四つん這いにさせ次は後ろから)
わぅぅっ!!!(やはり俺たちはこのカッコでないとな)
(獣本来の後背位交尾にテンションが上がり、精液垂れるロリマンコにグチュッとボスちんぽを再度挿入し激しくぱんぱん犯しだす)
がぉっ…ぐぅ…(その口は使ってもいいぞ)
(お許しが出たので部下コボルトはシュリアの顔の前でペニスを出して口を開けさせ無理やり咥えさせ腰を振り歓喜の声をあげ出す) あっ、ふひゃっ!はあ、はあ……んっ、んくぅっ
(四つん這いになりバックの姿勢になると先程より強い突き上げに身体を仰け反らせ)
やんっ、ひゃ……っ!
はぁ、はぁ……はむっ、んっ、んぅ〜〜
(部下の臭い犬チンポにしゃぶりつき)
(喉を突かれがらも奉仕し) ふぅーっ…ぐぉぅっ!!(人間の女…気高い俺たちのなどもを孕めるのを光栄に思えっ)
(容赦なく二度めの中出し、シュリアの子宮にドボッドボッと流れ込むのがわかるほど大量に獣ペニスから飛び出す)
(ズボ…とけむくじゃらのペニスを抜き取り)
(部下コボルトが嬉しそうにおこぼれをもらおうと後ろからブチュと挿入しカクカク腰を振り出す)
がぅっ…ぐふぅ(気に入ったぞ人間の女…これからは俺たち専用の慰み者にしてやる)
(シュリアの顔にペニスを押し付け、萎えてないソレはシュリアの顔のサイズと同じくらいデカく、舐めさせながら忠誠を誓わせる)
(部下コボルトはおもいおもいにハメ倒し、ドピュドピュと代わる代わる中出しして) (俺たちの子供を孕めるのを光栄に思え、ですね、書き間違すみません。) はぁ、あひゃわ……っ
犬チンポ、中毒になっちゃうよ……はぁ、はやぁ
ちゅ、ねるっ、じゅぽ
(割れ目から収まりきれなかった犬ザーメンを零しながら、忠誠を誓いながら口で巨チンを奉仕し)
ねるっ、んっ、んっ……じゅぷっ、
ちゅるる……
(肉便器となり、身を呈し……)
次、後日談で締めお願いしてもよろしいですか?
臭いつけるために雌コボルトの尿飲まされたりなど (こうしてコボルトの慰み者となったシュリアは毎日獣ペニスで犯され性処理されて日々を送って)
(コボルトの子を孕みお腹が膨らんだシュリア、コボルトの巣で裸のまま股を開かせられ)
ぐるるっ…(そろそろ俺たちの子供が出てくるか?そら、お前はコボルトとして生まれ変わるんだ、飲め。)
(雌コボルトがシュリアの顔の前で放尿し出し、顔にビチャビチャ尿を掛けて)
がぅ…ううっ(俺たちの雌の臭いをつけてコボルトの雌にしてやる)
ぐぉっ!!(野郎ども、俺たちのガキを産ませるためにこの女を犯し倒して産気づかせてやれ)
(コボルト達がゾクゾクと現れシュリアを取り囲み、臨月のおまんこを容赦なく犯していく)
(閉めこんな感じでどうでしょうか?) >>796
とても楽しかったです!
お疲れ様でした! 捕虜にした魔王♀に媚薬を飲ませ、部下の前で犯してくださる鬼畜勇者様いらっしゃいませんか?
詳細は相談でお願いします。 ふぁあ電話が来てしまったので落ちます
お邪魔しました 拳法と気功を操る東洋風のモンクでお相手募集します。
酒も女も殺生もいけるくちの破戒僧で、年のころは30なかば。シチュはいろいろ応相談です。 こんばんは
巷を荒らし回っていた妖怪を封じたけれど、妖怪は暇つぶしと称して其方につきまとっている、若しくは本体を掌握されていて行脚?に付き合わされている
という設定でお相手頂けないでしょうか? ありがとうございます。
妖怪さんはどんな感じの見た目とか、設定などありますか? 宜しくお願いします。
色気のある妙齢の女か、魔力を封じられて小学生くらいの也になったロリババアなどを考えていますが
ご希望があれば教えて下さい。 では、ロリババアのほうでお願いします。
力を封じた妖怪さんを旅のお供兼性欲処理として連れ歩いていえ、そちらも生きていくのに人間の精を必要なので渋々従っているが、快楽には逆らえなくなってきているといった感じでお願いします。
書き出してみますね。 (生来の好色ぶりで寺を破門となり、あてのない旅の途中…立ち寄った村で魔物退治の報酬に思わぬ歓待を受け、久々のまともな宿にありついた)
…さて、もう出て来てよいぞ。
屋根のある寝床は久々であるからな。お前も堪能するとよい。
(部屋の片隅に立て掛けた、見事な装飾の琵琶に語りかける) ああ…貴様に命令されずとも出てくるわ
この生臭坊主が
(古ぼけた琵琶から煙が上がり、瑠璃色の着物に長髪の少女が現れる)
屋根があると言ってもあばら家では無いか
私が都にいた頃は、ついぞ見たことがない様な酷い有様だ
全く、まさか貴様私をこんな未開の土地に葬るつもりでは無いだろうな
ならば、その前に貴様の頭と胴体を切り離すぞ? おお、怖い怖い。
やはりお主のような危険な妖怪は、側に置いて封じ続けるしかあるまいて。
のう、【 】?
(以前に人間に教えてはならない本当の名前を聞き出していて、それで従わせている)
ま、此度の魔物退治にもお主の知識が役立った。それを忘れる拙僧ではないぞ?
ほれ、気丈に振る舞ってはいてももう腹ペコであろうに。ひとつ馳走して進ぜよう。
(寝台に腰かけて僧衣を脱ぎ、手招きしてみせる) オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 異世界転生
和風ファンタジー
などなど、シチュは応相談で募集します 30代の屈強な戦士でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人、あるいは娼婦とか行きずりの相手、異種族や女性型モンスターなど、シチュはいろいろ応相談です。 異世界転生や和風ファンタジー
魔王と勇者との秘密の愛
魔法使いと弟子
などなど
シチュや設定は応相談で募集します >>820
もういないかな?
募集したいのだけど。 いないみたいなので募集します。
こちらは鍵や罠の解除を得意とするシーフの男で、パーティーの仲間とダンジョンの中でHするシチュ希望です。 >>822
お相手いいですか?上手じゃないですけど >>823
はい、お願いします。
そちらはどんな感じの設定ですか? えーと、出来損ないのマッパーでいつもトラップに怒られながらダンジョン探索をしてる感じです すみません、ハキムさんに怒られながらの間違いですw では、ちょっとした師弟みたいな感じですね。
こちらの助言もむなしくトラップにはまってしまったそちらを助けがてら、日頃の鬱憤ばらしに犯してしまう感じでいかがでしょうか? そんな感じでお願いします
こちらの外見に指定はありますか? 指定は特にないです。
こちらは細身の長身、日焼けした浅黒い肌、黒髪にターバンを巻いた中東風の外見で考えてます。
よければ書き出してみますね。 えっと、じゃあ、私はフォーチュンクエストのパステルまんまあたりの外見でお願いします
ハキムさんいいですね!ちょうど古いゲームですがフェイバリットディアのグリフィンみたいな外見をイメージしてました最高です! あ、トラップの内容は鎖で拘束されるのと薬で麻痺か眠らされるのではどちらがいいでしょう? ああ、それは壁にあった目印になりそうなものを動かないものか蹴っ飛ばしてみたら足を拘束される罠だったとか思ってました (ではもうちょっと危険に、鎖で両手両足を拘束されて、石の台座に拘束されてしまう感じで)
さて…これで何度目かな、お前は。
怪しげなものに不用意に触るなと、何度言い聞かせたらわかるんだ?
(石の台座に大の字に拘束されたパステルを見下ろし、ため息をつく) え、えーと、このダンジョンに入ってから、まだ三回目だったかな〜って、、、、
(探索の疲れからか身体がだるくてちょうどいい感じの台に寝転んだ事を後悔しながらハキムの質問に答える)
ごごごごめんなさーい!反省してるから早くこの罠から解放して!お願い〜!
(度重なる失敗に結構不機嫌そうなハキムに慌てて謝) あ、あと大の字ってあんまり好みじゃないので早く足だけ解放して欲しいかと、、、、、 (では、大の字じゃなくて両手と両足はそれぞれひとまとめで)
本当に反省してるんだろうな…
まあいい、外してやるからそれ以上動くなよ?
下手に暴れると命の保証はできんからな。
鎖が巻き上げられて、四肢をバラバラに引き裂かれるようなのもあるからなあ…?
(低い声で脅しつつ、まずは足の鎖からはずし始める) ええっ?冗談言わないで早く助けてええ〜!
(思わず想像してしまって青い顔になってハキムに懇願する)
わわわ、、、、なな何で足の罠が先なの、、、?
(ハキムがかはんしんの方に近付いてきて慌ててミニスカートからパンツが見えてしまわないように太腿を閉じる) 冗談なもんかい。
この台座、どうみても生け贄の儀式に使うやつだろ?
血を流すための溝みたいなのとかあるしな。
(本気かどうかわからない軽口を叩きながら、足の鎖を外して)
なんだ、いっちょまえに足なんか閉じて。
心配せんでも、お前みたいなちんちくりんのパンツなんぞ…
(いいかけて、ふと思い直し)
いや、意外と悪くないかもな。
日頃の迷惑料、身体で払ってもらうってのもありか。
(ひとりごちながら、ミニスカートからのぞく健康的な生足をなであげる) ひゃあああぁ、、、、血?血、、、?
(ダンジョンにあるにしては綺麗な台だなと思ったが薄暗くてよく見えなかっただけなんだろうか、とちらっと横目で台を見る)
わかった!わかったよおお!今度何か運ぶ系の依頼が来たら私が荷物多く持つから、、、!
(身体で払うの意味を取り違えてそんな約束を提案して)
ふひゃっん!
(突然生脚を触られて突拍子もない声をあげる)
ちょ、、、ハキムっ擽ぐらないでよ〜、、、
(撫でられて擽ったさと微妙な何かを感じたが、経験のないパステルにはその何かがなんだかわからず、ちょっと睨みながらハキムに文句を言う) 能天気だとは思ってたが、まさかここまでとはな…
まあいいや、そのうちいやでもわかるしな?
(パステルの鈍さに頭を抱えつつ、太腿を撫でる手をするすると内股へ滑らせていく)
ほら、暴れると何が作動するかわからんぞ。
おとなしくしてりゃ、そう痛い目は見ないからよ…
(身をよじるパステルを脅しつつ、ゆっくりと足を開かせていき…スカートがめくれて、いかにも処女といった純白のショーツがあらわに) ハキム、、、?なんで脚を触る必要が?罠かなんか残ってる?
(脚を撫であげていくハキムを何か意図があるのかと不思議そうに放置してしまい)
、、、、、、、、?!
(ゆっくりとした動作でいやらしい意図がある事に気付かずにあっさりと股を開いてしまい)
ハハハハハ、ハキッ、、、、?!
(パンツをしっかりと見られた事に気付き、青かった顔を真っ赤にして股を閉じようとする) だから動くなって。
まだ終わってないんだからよ…
(囁きつつ、ショーツの上から秘部をこすり始める)
考えてみりゃ、お前を連れ歩くようになってからその手の店にも行けてないしな…溜まってるんだった。
(片手で秘部を撫で回しつつ、逆の手で控えめな胸の膨らみを探りはじめる) や、
やだやだやだっへんなとこ触んないでっ
(パンツが見えないように膝を曲げて足で股間を隠したら、その隙間から指が入ってきて柔らかいとこをぐにぐにされて、これはおかしいと思い始める)
たまるって何がああ、、、、、?
(変な風に純朴なパステルは隠語などの知識がなく訳が分からなくて途方にくれて聞き返す)
意地悪してないで早く手の罠も解いてよおおおお、、、、 (なんとなく控えめなつもりでいましたが、そういえば聞いてませんでした)
(大きいのもギャップがあっていいかもですね)
いや、だって解いたらお前逃げるだろ?
お前一人でこんなダンジョン逃げ回ってみろ、それこそ生命がいくらあっても足りないぞ?
つまりこれは遠まわしにお前の命を守るためでもあるわけだ。
(滅茶苦茶な理屈をこね回しつつ、服をめくりあげて胸をあらわにしてしまう) えっ?逃げるって何から?モンスターでもいるの?!
(さらに訳の分からない事を言われて身動きしづらい身体を懸命に動かして周りを見回す)
って!きゃあああああぁっ!
(周りに気を取られてる隙に胸を露わにされてしまって、白い素肌がハキムの目に晒されて)
ちょ、ハ、ハキム、、、こんな事してる場合じゃ、、、モンスター大丈夫なの、、、、?
(手が頭上で纏めて拘束されている為胸を腕で隠すことも出来ずに身体をぷるぷる震わせながら羞恥に耐える) そうですね、、、シチュですのでハキムさんのお好きにどうぞ お前が俺から逃げないようにだよ。
本当に鈍いな…そのうち絶対悪い男に引っかかるだろ。
しょうがない、俺がもらってやるよ。
(胸を愛撫しつつ、ショーツのクロッチをずらして直接秘部をなぞりはじめる)
確かに、モンスターが近寄ってくる前に終わらせないとだな。
ちょっとひやっとするぜ…
(回復用のポーションを痛み止め兼潤滑剤として秘部に垂らし、くちゅくちゅと指で馴染ませていく) モンスター、じゃなくて、ハキムから、、、、逃げるの、、、?
(仲間として信頼しているハキムにレイプされそうになってると気づいていないパステルはポカーンとした顔になって)
やっ、、、、!、、、もう、、!悪ふざけはやめてえ、、、本当に迷惑ばかりかけてごめんなさい!
(素肌の胸まで揉まれだしても、
いつもの意地悪の延長だとしか思えなくて、本気で謝れば許してもらえると未だに思っている)
え、やめて、、、?なにを、、、ひゃあん!
(言葉通りにいやらしいところに冷たい感触がして、更に少しとろみのある液体を塗り込められると流石に非常事態かと感じ始めて)
や、だああ、、ハキムお願い、、、やだ、、、村に戻ったらハキムの大好物作るからああ、、、怒らないでええ 悪いな。男ってのはここまで来ると止まれないもんなんだわ…
(ポーションで潤んだ入口を指先でかき回し、次第にポーションだけではない滑りを感じると)
ま、俺なんかの元についたのが運のつきってことで諦めてくれや…な?
(いそいそと下衣をほどき、既にいきり立ったものをほころび始めた割れ目につきつける) ん、、、あ、、んああぁ、、、いや、、、なに、、なんか変、、、
(ぬるぬると秘部を弄られて、自分であまり触った事もないそこへとハキムに快感を教えられてしまって)
ハキム、、、ハキムうぅ、、、
(まともに快感を知らなかった身体は力が抜けていってしまって、
微かに甘さを帯びた声で自分を汚そうとしている者の名を呼び続けてしまう)
、、、ハキム、、、?
(快感に浮かされながら自分にのしかかってくるハキムのを見てしまって驚愕にハッと覚醒して)
えっ、、、!ハキムっ、、、!何する気なの、、、、?
そんなっ、、、そんなおっきいの、、入るはずないっ
(薄暗くても凶悪さがわかる大きいハキムのがが見えてしまい 宛てがわれたのから逃げるように腰を動かす) はは、パステルもいっちょまえにそんな声出せるんだな。
普段からそうなら可愛げもあるのにな…?
(甘い声色に酔いしれながら、腰に体重をかけていく)
っは、さすがにきついな…
まあ初物だしな。ポーションもう少し追加しておくか…?
(ぶちぶちと処女膜の裂ける感触とともに、肉棒が熱い肉穴に包まれる感覚を味わう)
(つながった部分にポーションを垂らすと、痛みが和らぐとともに滑りがよくなって) いやあああっ、、、、!
痛っ、、、いたいいぃ、、、、ハキムやめてえええっ!、、、、ひっっ、ぐうぅぅぅっ、、、!
(回復薬の効果が薄いのか媚肉が裂ける痛みに快感が遠ざかり悲痛な声を上げる)
、、、あっ、、、あっ、、、?、、、いやあああぁぁ
(痛みに耐える結合部に再びひやりとしたものを垂らされてその刺激にきゅううっと締まってしまって更に苦しくなって)
、、、ふぁああ、、、?
(しかしその液体が体温と馴染んでいくとともに痛みが薄れて圧迫感だけが残っていく) ううぅ、、、ハキムぅ、、、苦しい、、、
(滑りが良くなった事でハキムのを深々と奥まで入れ込まれ苦しそうに浅い呼吸を繰り返して)
そ、、それにこれ、、、結婚相手とっ、、することだよおお、、、、 ハキムさんにあれやこれやされちゃって
だめっ、、、ハキムぅっ、、、だめ、だめええ、、、
(ハキムの大きさに慣れてきた肉穴はさっきより深い快感を生み出して、快感を貪るようにハキムのにきゅうきゅうと纏わりつく) 更に行為は続き
あああああんんんっ!、、、ハキムぅぅっ、、なにこれえええぇ、、、だめだめ、、、おかしくっ、、、、
(きつく締まって纏わりつく淫肉をハキムに引きずり出されそうになるたびに快感で狂乱していって)
だめだめ、だめえええ、、、!
(ついには絶頂して性液を中で受け止める)
(快感で蕩けた顔は目だけ虚ろに輝きを失い)
お嫁さんに、、、なれなくなっちゃった、、、、 てな感じでーーーー
とりあえず最後まで書かないと続きとかねだっちゃいそうになるんで、、、私だけで続けてしまいごめんなさい
ハキムさん、遅い時間までお相手ありがとうございました
(以下、あいてます) ファンタジーシチュでお相手くださる女性を募集します。
シチュや設定は相談しながら決めたいと思っていますが一例を以下にあげてみます。
・古風な魔法使い♂に弟子入りすることになった魔法使い見習い♀
前時代的な魔法のやり方、教え方で性行伴うものであって。
・男女の二人で旅をしていたけど普段は別室だが今回は宿の関係で一室に
女側が予約したんだけどそれを男側が勘違いすることになって。 >>861
お声かけありがとうございます。
まずはお話から進めていきたいので希望やNGなどを教えてください。 >>862
NGは痛いことです、
下の方のシチュが気になりました。
今まで旅仲間として過ごしてきた二人が急に
男女として一晩を過ごす感じでいいんでしょうか ごめんなさい。
電話で離席していました。
落ちます。 工房の女魔術師とその助手
人外を夫に持つ女魔術師と生後数年で人間を超える知識と体格を持った息子
ヘタれた女魔王と婿に来た大悪魔
などでお相手募集です。
詳細は相談で決めましょう。 >>866
まだいらっしゃいますか?
女魔術師と助手のオークでお願いしたいです。 こんばんは、まだ居ますよ。
オークはあまり想定して居なかったですが、どう言った展開をご希望ですか? 冒険者に狩られかけていたところを拾われたとかで魔術師に仕えていたオークが、何かのきっかけで魔術師を襲ってしまうとかはどうでしょう。 募集します
森で孤立してしまった女騎士長が魔法を封じられて格下の男に良いようになぶられる・・・・というシチュエーションで募集します
処女を奪われると魔法が一生使えなくなる上、危険日ということで必死に嫌がる感じです >>873
よう、尚子
アレ、満子やったっけ?もしかして運子? >>873の方が先に声をかけてくれた?ようなのですが
ちょっとネタっぽい気もするので>>875さんにお願いします >>876
改めてよろしくお願いします。こちらの希望としては魔法を封じられて…とのことでしたのでシルヴィアさんに予め魔法を封じる呪いのアイテムでも渡したいなと考えてました。 分かりました、そちらでも大丈夫です
アイテム自体はどんな形でしょうか?
あと、呪いの効果はそちらの任意でオンオフできる感じでしょうか? ありがとうございます。
はいそのつもりでした。アイテムの形は特に考えてなかったですが希望ありますか?
予め貴重なマジックアイテムだからと嘘の配達任務を受けて森の中にあるはずのない村へ運ぶ…という感じでしょうか。 分かりました
特に私も思い浮かばないので無難にネックレスとかいかがでしょうか
それでは秘密任務ということで数名で森の中に入るも襲撃を受けて孤立してしまう
という感じでどうでしょうか
ケイさんとはどういう関係になりますか? >>880
ネックレス了解です。箱にでも入っていて実際見るからに禍々しいデザインだとしても見えない感じにしますか。
こちらとしてはシルヴィアさん個人でと考えてました。だからこそ騎士長が選ばれたみたいな。偽の依頼を出したのは僕で初めから自然と1人になる状況を作り出します。
こちらは…あまり考えてませんでしたが昔シルヴィアさんに酷い目に遭わされた魔術師とかでしょうか。 分かりました
それでは私も最初から単独行動だったということで
ほかに何か決めておきたいこととか希望とかはありますか? こちらも大体問題ないかと思います。
僕の方は普通に騎士長のシルヴィアさんだと知った上で近づくもシルヴィアさん自身は極秘任務なので最初は本人でないと誤魔化しては欲しいですかね。書き出しはこちらからしましょうか? それではがっちりした騎士装備ではなく旅人の装いをしているということで
書き出しはお願いします (薄暗い不気味な森。そこにあれこれ裏で手を回して騎士長のシルヴィアを単独呼び寄せることに成功していた。
全ては過去に自分を打ち負かし研究していた禁術のデータ全てを奪っていった彼女への復讐のためだった)
シルヴィアぁ…お前のせいで俺の最悪の禁術を生み出す計画は潰された。どれだけお前のことを憎んだかわからないな。
でも今日でそれも終わりにしてやる。俺はお前に負けたが今日の俺はお前に負けることはあり得ないからな…くくくっ
(怪しく不気味に笑いながら伺っているとふと足音が聞こえて。
見てみればそこには1人の人物が歩いていた。大きなコートに帽子という変装のつもりなのか怪しい格好で騎士長であることを隠したシルヴィアだった。襟元からは僅かに騎士長専用の鎧も覗いていて彼女であるのは間違いない)
【書き出してみました。まんま旅人の格好だと騎士長であるのが薄れてしまうと思い鎧は下に隠している感じにしてみましたがよろしかったでしょうか?】 (薄暗い森の中、一人歩を進める。
鎧をマントで隠し、金属の摩擦音を魔法で消し、耳をそばだてながら森の深くに進んで行く)
さて....
(木の陰で荷を下ろし、休憩する、その前に)
.......よし
(探知魔法を周囲に飛ばすが、怪しい反応はない。固いパンをかじり、空を見上げる)
(この分だと目的地には明朝までに到着できるだろう) やれやれ用心深いものだ。俺がステルスの魔法を使ってなければバレていたかもしれないな。
(辺りを警戒するシルヴィアの姿を遠目に見ながらステルスで気配消したこちに気づかないまま警戒を解いた今がチャンスとスッと飛び出して)
失礼します。貴方はもしや騎士長のシルヴィアさんですよね?俺はケイというしがない魔法使いです。ここに薬草を採りに来ていたのですが恥ずかしながら道に迷ってしまいまして…シルヴィアさんはなぜこんな森に1人で?それにその格好…ずいぶん季節を先取りしてるような。
(顔も整形魔法で変えた今彼女にこちらをあの犯罪者とはバレることはなく。
見るからに怪しいロングコート姿のシルヴィアをジロジロと見渡す)
【?大丈夫でしょうか】 【もちろん大丈夫ですよ】
!
っと、失礼....
(周囲に人がいないと安心しきっていたところに急に男が現れ、驚く)
(食べかけのパンをしまい、こちらの正体を看破した怪しい男を観察する)
どなたかと勘違いしているようだが、私はただの旅の者だよ
それに暑いとはいえマントは何かしら役に立つものだ
特に家を持たない私のような人間にはね
ところで魔法使いが道に迷うとはおかしな話じゃないか?
方角くらい魔法で分かるものだろう?
(男と間合いを取り、剣にいつでも手が伸ばせるよう身構える) そうでしたか…人違いとは残念です。
(そう言いながら笑いながらも目は笑っておらず蛇のようにシルヴィアのことを見つめている)
確かに方角わからないはおかしかったかな。良い言い訳が思いつかなくてね…それにシルヴィアさん?勘違いしてるようだけどそれはマントでなくコートだよ。そんなの旅人は着ないしまるで何か隠したいように見えてくるな?
その帽子もまるで顔を隠したいみたいに見えるし。
(僅かに殺気を放ったシルヴィアに内心笑いながらとぼけたように説明をしてやり)
【良かったです…反応なかったのでお気に召さなかったのかと】 (男にこれ以上、旅人と偽るのは難しいと感じ、帽子とコートを脱ぎ捨てる)
そうか、浅学なものでね
次に旅人を演じる機会があれば覚えておこう
さぁ、私も正直に言ったからね
急いでいるから手短に行こうか
君はどこの馬の骨だい?
(ぱちんと指を鳴らし、短時間の魔法封じを掛ける
抜身の剣を片手に男にゆっくり近づく)
【こちらもすぐに身をばらしてしまいましたが大丈夫ですか?】 悲しいなそれは…声までは変えてないはずなんだがね。
(すると彼の顔が溶けるように形を変えていきそこからかつてシルヴィアが禁術の研究をしていて討伐した魔術師の顔が現れる)
もしかしてまるで理解していないのか?おめでたい奴だ。今回お前に依頼を出したのは他でもない俺だということだ。
そして、それが貴重なマジックアイテムだと思い込んでくれたお前にも感謝だな!
(そう言いながら指を鳴らすと彼女の持つ小さな箱が勝手に開き中からネックレスが飛び出しシルヴィアの首に装着され、それと同時に彼女の魔法は封じられる)
どうかな気分は?それは魔法を封じ込める呪いのネックレスだ。俺の指1つで解除も可能だが再起動させるのも簡単だぞ?
【そちらも問題ありませんがコートとかはこのまま放置で大丈夫でしょうか?】 (男の顔が変わり、かつて自分が捕まえた禁術師と気づく)
成程、いつぞやの三流魔術師か
昔よりは多少見れる顔になったんじゃないか?
残念ながらリベンジはお預けだな...っ!
(魔法の力で一気に加速し、剣をふるおうとするが)
なっ?!
(飛来したネックレスが首に巻きつくと、失速してしまう)
(左手でネックレスを外そうとしつつも、剣の切っ先を男に向けけん制する)
【その場で投げているので放置ですね
あとで使いますか?】 ふふっ…おかげさまでな?お前への憎しみばかり募らせてすっかり強くなってしまったようだ。
こういった呪いのアイテムも作り出せるようになった。無理に外そうとすると爆発して首が吹っ飛ぶからやめたほうが身のためだぞ?
(ネックレスのおかげで魔法を封じ込め更にあのネックレスには魔力を奪う効果もあり今もどんどん本人の知り得ぬところで弱体化していた)
しかし憎くて仕方がなかったシルヴィアがこんな典型的な罠にハマるとは情けなくて仕方ないよ。
旅人はそんな男物の大きなロングコートは着ないだろう!しかしずいぶんあっさり脱ぎ捨てたじゃないか。使い捨てなのか?
(躊躇いなくシルヴィアに脱ぎ捨てられたコートに彼女は視線すら向けず時間を稼ぐ意味合いも込めて変装のことを問いただす)
【あっ、こちらは特にないのですが…ただシルヴィアさんはよろしいのですか?コート脱ぎ捨てて放置で?】 成程、悪趣味なことだ
(一時的に魔法は封じられ、多少の焦りを感じつつも)
憎い相手に意趣返しできてさぞ爽快だろうね
けれども、魔法だけ封じたところでっ!!
(相手を捕縛して解除方法を聞き出すため、足を狙って斬撃を繰り出す)
っ!
(足を両断するつもりで放った斬撃が躱され、相手の衣服を割くだけにとどまる)
(内心で驚きながらも身体能力をあげたのか、それとも魔法防護か、と推理し相手との距離を測る) 【特にコートの使い道は考えてなかったので今はとりあえず放置します
何か面白そうなアイデアがあればお願いします】 悪趣味は褒め言葉だな。
それにどうやら力の違いを理解していないようだ…
(弱体化していることまでは口に出さずこちらがパワーアップしたかのように演出してシルヴィアの攻撃をかわす)
やれやれ…その程度なのか?俺がこの日をどれだけ楽しみにしていたのかわからないだろう?そんなあっさり倒れられてはつまらないんだよ。
(吐き捨てるようにそう言って小馬鹿にしたようにシルヴィアに笑いかける)
それと無視は悲しいな?それともそんな旅人も装えないロングコートは用済みかな?
【シルヴィアさん自身は何かありましたか?
こちらは特に…あくまで変装用ですし。しかしシルヴィアさんはそのまま使い捨てでもったいないとかはないですか?】 (相手がどんな魔法を使っているのか、ネックレスの力もあり分からない)
(余裕ぶった態度が気になりながらも次の一手のため、脱ぎ捨てたコートまでゆっくり後退する)
随分侮ってくれるな、軽口男
無論、私も君のような男にやられはしないさ
(コートから小瓶に入ったポーションを素早く取り出し投げつける)
(瓶が炸裂するとまばゆい光が男の目を眩ませる)
(視界を奪い、男は後退すると読み、今度はとどめと刺そうと走り寄ろうとする、が)
!
(体が重い、そればかりか使い慣れたはずの剣さえ重く感じる)
はっ!!!
(それでも渾身の力を込めて突きを繰り出す)
【こんな感じでしょうか
遅くて申し訳ないです...】 むっ…小癪な真似を!舐めるなよ!
(急な目潰しに少し動揺した声を上げるがどんどん身体能力も落ちている彼女の思惑通りには身体が動かないようで突き出された剣をかわすと鎧の上から思い切り蹴りをかまして)
そんなものを隠し持っていたとは本当に小物に相応しい戦い方じゃないか。その剣は飾りなのかな?
【いえいえそこは気にしないでください。
実際森で味気ないならバトルフィールド変えるとかもできますがどうでしょうか?転移魔法使う感じで】 がっ?!
(剣を躱された上に蹴って距離を取られる
蓄積した疲労とダイレクトに伝わったキックに片膝をついてしまう)
“鎧に施された魔法防護が働いていないのか?”
(頭の中を冷静に整え、息を切らしながらも立ち上がる)
この....私を小物とは、やけに、口が立つじゃないか...
いや、そんなことはどうでもいい
私に一体なにをした?
(装飾のついた鎧さえ今は重く感じ始めている
おそらく相手の魔法で疲労していると推理し、後ずさる)
(残りのポーションは一つ、一時撤退を決め、退路を確認する)
【私は森でも大丈夫ですよ、一対一の方がそちらもやりやすいかなとは思ったりしますが
場所が変わったら私も合わせられますのでその辺りはお任せします】 小物を小物と言っていけない理由はないだろう?先ほどまでの威勢はどこに行ったのやら。
さて…せっかくだから舞台を変えてみようか。転移魔法発動!
(魔法の使えないのを良いことに抵抗できないシルヴィアごと辺りが光に包まれる)
(そして目を開けたその場所は天空に浮かぶドームのようなものでバトルフィールドから落ちれば文字通り助からないであろう高さに存在していた)
ようこそ俺の天空のバトルフィールドへ。そんなに広くはないが高さは素晴らしいだろう?ここなら敗者はどうなるか…言わずともわかるだろう。
この自作のバトルフィールドで憎きシルヴィアを打つ…素晴らしいじゃないか。
(当のシルヴィアは先ほどまで着ていた男物のロングコートに帽子姿に戻っていて。
その高さから激しく吹き荒れる強風が帽子とコートを吹き飛ばさん勢いではためかせる)
さて、どうするかな旅人さん?俺にボコボコにされる覚悟はできただろうか。
それと先に言っておこうか。コートの内ポケットに手を入れてみろ。
(シルヴィアの反応を確認した後にケイが見せたのは内ポケットに隠されていたはずの最後のポーションで。
加えて空の上では退路の確保も不可能であり)
お前に簡単に逃げられてもつまらないからな。先に手を打たせてもらったよ。それくらい読めないとでも思ってたのか?馬鹿な女だよ。
【お言葉に甘えて逃げようとしていたのを先読みして対策した感じにしてみました。
後は暴力とかで痛めつけるのがよろしいですか?】 (あたりを光が包むと転移魔法によって空に浮かぶドームのような場所へ飛ばされる)
たかが女一人に随分と用意周到なことだ
その執念には敬服するよ
っ...!
(男が手に持ったポーションを見せびらかすようにチラつかせる
退路を断たれ自分にかけられた魔法もわからない以上覚悟を決める)
いいだろう
この程度のハンデくらいくれてやる
(剣を構え距離を詰める)
(先ほどよりも剣が重く感じることに焦りを感じる)
【わかりました、ただグロ過ぎない程度でお願いします】
【因みにアクセサリーは何か媒体で操作してますか?
あと弱体化はアクセサリーを無効化しても戻らない感じでしょうか?】 そう慌てるな。ここまで来たならネタバレしてやろうか。
そのお前がしているネックレスは呪いがかけられている。魔法を封じ込めるだけでなくお前自身の魔力を吸い続け身体的な弱体化を行えていたのだ。すでに相当身体に影響が出ているはずだぞ?
(今更真実を知ったところですでにシルヴィアの弱体化はどうにもならないところまで進んでいて)
このまま旅人としてここで消されるか?今の格好のままなら騎士長として恥をかくことなく旅人として死ねるかもな?
【こちらもグロは考えてないので大丈夫です。ネックレスはこちらの指の音で反応するとかですかね。弱体化自体はネックレスを壊せば元に戻るつもりでしたが先に言ったように無理に壊せば爆発します】
【それと旅人として死ねると挑発してますがシルヴィアさんはやはり騎士長としてこちらに痛めつけられたいですか?ここでコート脱ぎ捨てれば強風に吹き飛ばされますね…】 成程、そういうことか...
(舌打ちし、苦々しく顔を歪ませる
剣を握る手が震え、猶予が全くないことを悟る)
ふざけたことを...!
私は消えるつもりも、負けるつもりもないっ!!
(剣を構え、一直線に駆け寄る)
【わかりました】
【どちらかといえば騎士としてですかね。
とはいえ勢いで切りかかるのでコートも帽子もそのままですが】 今更気づいたところでどうにもならないがな。
それくらいわからないかね?
(真実を告げても全く闘志は消えず切りかかって来たシルヴィアの剣を肉体強化した拳で軽々と受け止め彼女の手から奪い取って更にコートの胸倉を掴みそのまま勢いよくシルヴィアのことを投げ捨て床に叩きつけられる)
ふぅ…まだ足りないかな?何より旅人の格好をしてそんなことを言うのは訳がわからないな。
騎士長など今の俺の視界にはいないよ。
(ボタンをとめられ襟まで立ててあるため騎士長の鎧はほとんど見えずロングコートがはためく音だけが響く)
【騎士として了解ですー
そうなると一応距離離れたので一気に脱ぎ捨て名乗り上げますか?】 >>904
とすみません…sage忘れ失礼しました。 が...っ!!
(剣をいなされ、突進の勢いのまま地面に叩きつけられる)
っく...
(よろよろと立ち上がりコートを脱ぎ捨て男に向き直る
強風が体を襲うが隊を預かり、国を守る者としての矜持を奮い立たせる)
王国魔法騎士大隊一番隊長シルヴィア、推して参る
“騎士としてこんなプライドもないような男に負けるわけには...”
【剣は奪われた感じですか?それとも足元に転がってますか?】 >>907
【剣は奪ってしまってました…転がってるほうがやりやすいですかね?】
【それとそろそろ夕食で落ちないといけなさそうなのですが後日やるのは可能そうですか?】 【基本的にこっちに来れるのが不定期なので後日はちょっと辛いですね】
【夕食後とかはどうでしょうか】 >>909
【ちょっと今日は外食になりそうなのでこちらも未定でして…せっかくこれからなのにすみません。
またお会いできたらでもよろしいですか?】 【そうですか、ちょっと残念ですが...
またこちらで見かけてもらえたらよろしくお願いします】 【こちらも長々とありがとうございました。
では申し訳ありませんが落ちます…またいつかお願いします】 ・幼少期育ててくれた魔女と再会して…
・傷ついたエルフや亜人を介抱して…
・女勇者のお供をする代わりに…
などのシチュでお相手いただける方を募集します。 立場逆転系なファンタジーシチュで募集してみたいと思います
こちらが逆転してそちらを襲うという展開を考えています
・昔はいろいろと教えてやった後輩魔法使いが大成して戻ってきて
・使い魔召喚するも強すぎる悪魔が表れて使役するどころか手に負えなくて
ほかにも案が浮かんだりしたらあげていこうと思うので興味があったらお声かけください >>916さんの設定をお借りして募集させて下さい。
詳細は相談で。 >>919
こんばんは。
>>916で募集していたものなのですがお相手いいでしょうか こんばんは。
勝手に設定使おうとして失礼しました;
元師匠?と弟子の設定でお願いしたいのですが、良いでしょうか? いえいえ
ちょうど覗いてみたら募集されていたので
需要あるシチュだったのかなと声をかけさせていただきました
流れ的にはこちらが弟子というか後輩というか
その設定で問題ないでしょうか? 返信遅れてすみません。
はい、其方が弟子と言うイメージでお願いします。
此方に何かご希望があったら教えて下さい。 希望といいますかこちらの考えていたシチュを話すと
数年ぶりにあったときには魔術師として大成していて総合力ならこちらが抜いてしまった
それだけじゃなくて男としても随分と立派になったようで
そちらを手玉にとる、もしくは弄ぶようにいろいろとできたらなーって思ってます
だからそちらの設定としては魔術師ではまだいくらかは教えることがあるけど
そういったことに関してはからっきしでこちらが手に負えない
ぶっちゃけ処女設定にして弟子に奪われるとかも面白いかなと
年齢的には弟子入りしたのは15手前とかでいまは20前後くらい
そちらは最高で35くらいもしくは魔術師として何百歳生きてるけど見た目は若いとかでもよさそうって思ってました
ただここまでの話はあくまでも事前の想定なのでいろいろとご意見聞きたいです 成る程、了解です。
其方が書いてくださった大体設定そのままで大丈夫ですよ。
此方は35歳で、性体験はあるけど儀式的なもので最小限しか行っておらず
伴侶や恋人はなし。
人が苦手で、町外れに居を構えている感じで。
見た目や性格に希望はありますか? いま思いついたのですがこちらがそちらを抱く理由はそちらのもつ得意属性が欲しいから
それを渡すには性行を伴う儀式が必要で弟子として教えていた頃はまだ教えられないと
かなり無理なお題を出してあしらったけど大成したこちらが達成してやってきたとか
そちらの経験はそちらの師匠との儀式の一回だけとかで
見た目は魔術師らしく素手では抵抗のしようもない華奢な体
性格は内気で人と話すのが苦手でおとなしく推しに弱い
もしくは単に人と話すのが好きじゃなくてムッとしたクールな感じでしょうか 面白そうですね。
使わない設定かも知れませんが、此方の得意魔術は死霊を操ることみたいな感じでお願いします。
では、体格は華奢で中背
切るのが面倒で伸ばしに伸ばした腿丈の髪(適当にまとめている)に、度の強い眼鏡
仕立てはそこそこ良い夏物の黒いワンピースと言った格好で。
口調なんかは調整していきますね。
次レスが少し遅くなりそうなのですが、書き出しを御願いしても良いでしょうか? まさに闇魔法とかにしようかなって思ってました
それでこちらは光魔法とか覚えてきててとか
書き出していきますが、どんな感じに攻めるのがいいでしょうか?
ご希望とかありましたら教えてください
もし闇属性ってのがダメだったら最初だけ変更して考えてください
(師のもとを離れてから5年ほどがたち、リュールは魔術師ならば知らないものがいないほどの存在になっていた)
(数々の偉業を成し遂げて五大属性だけでなく師が持つ闇の対となる光属性まで習得して)
(しかし性格は光とは違ったように成長していたのであって)
久しぶりだな、師匠の工房に来るの
ちゃんと言われたことはすべてやってきたし
光属性の魔法も習得したからこれで師匠の闇属性もらえるよね
(師匠は教えてくれなかったけど光属性を手にいれるときに闇属性の手に入れ方も知り得た)
(今日は当然師匠とやる気満々で尋ねてきたのであった)
師匠お久しぶりです
近況の報告にやってまいりました
(人気がない地域に立つ師が構える工房にノックをする) 書き出し有り難う御座います。
此方が闇魔術と言うのは大丈夫ですよ。
攻め方は、そうですね…強引だけど鬼畜になり過ぎず適度に甘やかしてくれたりすると嬉しいですが…基本お任せしますw
(古い墓に囲まれた禍々しい雰囲気の工房)
(そのドアを叩き、此処に住まう魔女に会いに来るものは少なく、ノックをしても返事はなかった)
(代わりに軒先に留まったカラスが、侵入を拒む風もなくリュールを見下ろす)
(数分後、軽い金属音がし、ドアの錠前がひとりでに開いた)
…こんな呪われた土地に今更何をしに来たのだ、リュール。
(工房の奥から声がし、決して望まれない客に対するような声が細く響く) ごめんなさい
名前入れる際に一文字消えてトリップ変わってましたね
何をしにきたっていやだなー
弟子が師匠に会いに来るのなんていつでもいいじゃないですか
(久方ぶりの来訪だが慣れた様子で部屋へと入ってドアが閉まる)
近況の報告と師匠にお願いがやってきました
師匠のもとを出て5年たちましたが実はね‥‥
(いままであったことを頼まれてもいないのにいろいろと話始める)
(師と違い話好きなリュールはあっという間に自分がいままでしたころを自慢するように話したが)
(それらは師が以前に闇属性を教えて欲しいならばの条件として出した無理難題の数々であった)
というわけですね
ついに光属性の魔法も身につけましたし師匠の闇属性を教わろうかと
まあもうどうやって習得するかもわかってまして
師匠にも光属性の魔法を習得してもらいならばこちらも習得させてもらえればと
(どうやら儀式の内容はすでに調べ上げていたようで約束といって満面の笑みで師に近く) きみに教える事などもう無いだろう。
大魔術師のリュール。
(暗がりから、血相の悪い女が姿をあらわす)
(一応、応接用のテーブルに向かい合って座り
かなり面倒そうな、うんざりした顔でリュールの話を聞く
茶は出さない)
…成る程、君に関する噂は本当だったわけだ
ならば私如きが君にわざわざ、教える必要も無いだろう
君自身で学んだ方が幾分手取り早いんじゃ無いかね?
…残念だが、私は君に儀式を通して魔法を教えるつもりは無いんでね。
それに…光の魔法を学ぶ積もりも無い。
だから、無駄足だったな
まあ、君の才能は讃えておこう 師匠、約束は守ってもらわないとダメですよ
確かに独自に闇魔法を習得することは可能ですが
儀式なしではかなりの期間がかかってしまいます
(立ち上がって師の細い腕をがっしり掴んで)
(さりげなくギルシュクの杖をとりあげてしまう)
それと闇属性を得るだけじゃなくて高位の闇魔法も習得していきたいんです
実は光属性を得るときにいろいろと知りましてね
儀式でいろいろとやることで魔法の習得も早まるってね
(隣に来ると圧倒的な力の差で抱き寄せて隣の寝室へと連れ込む)
(どうやらリュールが考えているのはギルシュクがやった簡易的な儀式ではないようで)
実は女としての師匠にも興味があって
いろんな人と儀式で交わるうちに師匠ってどんな感じなのかなって 異世界転生、和風ファンタジーなどなど
シチュは応相談で募集します ファンタジーシチュ全般で募集します。
パーティーの仲間同士、魔法使いと弟子や使用人、魔物や亜人と人間など…
強姦、和姦とわず、ご希望により応相談です。 こちら魔術的な効果のある紋章を扱う魔術師で、女性に淫紋を刻んで性奴隷にする展開で募集します。 >>937
こんにちは。
あの、性奴隷とのことですが、心は抵抗しようとしても体は従ってしまうという感じでも大丈夫でしょうか…?
それとも心まで完全服従じゃないとダメでしょうか はい、大丈夫ですよ。
よろしくお願いします。
こちらも紋章術師だけでなく名前をつけた方がいいですか? あ、すみません。出遅れてしまいました。
お邪魔しました。失礼します。 >>939
はい。できればお名前を付けていただきたいです。
ちなみにこちらは21歳くらいを考えてます。体型や服装などご希望があればできるだけ沿いたいなと思います では、名前はこれで。
体型は華奢で清楚な感じのするスリムな体型が好みです。
服装は簡素な奴隷用の服でいかがでしょうか?
こちらでサキさんを捕らえて既に着替えさせている設定で。 わかりました。
それでは…雰囲気を掴むために書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? (日の射さない地下牢、松明に照らされた壁に鎖でサキが繋がれている。
意識を失っているサキの前に立ち、手をかざして呪文を唱えると下腹部が魔力から鈍い魔術の光が漏れる)
ふむ、これでよい。
さぁ目覚めるのだ、サキよ。
新たな主人に恭順の意を示せ。
(意識を奪っていた魔術を解除してサキの目を覚まさせる) んっ…ぅ…、ここは…
(朦朧とする意識の中、魔術師ザレスの顔が目に入り、今の自分の境遇を思い出す。戦いに敗れ、捕らわれたことを)
主人…?恭順?だ、だれがあなたなんかに……ぁっ……は、ぁぁっ…?!
(下腹部の異変に気付いて身悶えて) (サキの反応を面白げに眺めつつ、手をかざしてさらに魔力を紋章に流し込み身動きを封じこむ)
威勢が良いな。
まぁ、そうでなければ生かしたまま捕らえたりなどしないのだが。
わかるか?
お前の身体は既にお前の物ではない。
この私の物なのだ。
(手を伸ばし、顎に指先を添えてゆっくりと首筋まで撫でていく。
それだけで魔力に増幅された快楽がサラに伝わる) わかりました。
ではこちらも落ちます…ありがとうございました >>951
ごめんなさい、立てました!
ご指摘ありがとうございます 怪しげな魔導士に犯されるお姫様募集します
かつて封印した魔王の封印が弱まってきてしまい王国に危機が迫りつつある
王宮で抱える魔導士たちでは解決方法もわからずに途方にくれていたところに
外れに住むはぐれものの怪しげな魔導士ならば解決策を知っているかもということで赴くことに
確かにその魔導士の男は封印の方法を知っていたのだがそのためには王家の血筋をひくものの儀式がいるという
思いついたシチュを雑にですが書いてみました
興味がある方がいましたら詳しい設定などの話し合いからでお相手募集してます >>399で募集します。
媚薬系ローションをお体に塗って、エッチな気持ちと共に体型変化も良いかも知れませんがそこはお客様のお好み次第ですね。 メニューにもう一つ追加させて下さい。
本番の有無はお客様のご意志にお任せします。
マッサージ中に「う〜ん?」というお気持ちになられたらお代金も要りません。 本日これにて閉店。
またの開店時には是非ともお越し下さいw 拳法や気功を操る東洋風のモンクでお相手募集します。
年のころは30なかば。酒も女も殺生もためらいのない破戒僧です。
シチュは応相談ですが、基本的にはイチャイチャよりは無理矢理系がいいです。 あげてみます。
3時くらいまでに反応なければ落ちます。 ・育ての恩人の魔女と再会して想いを伝えるも子供扱いされ、それでも負けじと押して…
・獣人の娘を拾ったが、ちょうど発情期で…
・魔物使いの女性が、従えている魔物達にじゃれつかれてそのまま…
・旅の仲間と一度肉体関係を持ってしまい、なんとなく気まずくなっていたが、ある夜またいい雰囲気になって…
などのシチュでお相手いただける女性を募集します。 ファンタジーシチュでお相手いただける女性募集します
こんな時間からの募集ですのでシチュ決めからじっくり楽しめたらと思います
基本的にはこちら攻めのつもりですのでよろしくお願いします
攻めでしたらソフトから無理やりや陵辱までいけるかと 急速な魔法の進歩によって先進国となった皇国レガルデ
その裏には性と魔法の研究と魔法教育に性を取り込んだことに起因する
他国はその秘密を探るべく優秀な若者を留学生としてレガルデの学園へと送る
ってなシチュでやってくる女の子の留学生募集します
レガルデでは魔法のために当たり前のようにやってるから貞操がゆるいけど
留学生はそんなことはない、むしろかなり貞操観念が強いとかだと面白いかなって思ってます
国のために身を捧げてしぶしぶ習得に励む、知らずに参加してしまい後戻りできずに無理やり
他種族のために実験体として利用されてなどなどを考えています
というわけで他種族なんかもありですし、普通に同じ種族だけど国が違うでも
相手するかはわからないけど質問してみたいなどでも大丈夫です
お気軽に話しかけてくれるのを待ってます 発情期を迎えたエルフ同士で
おねショタの初夜シチュで募集します
子供っぽい役をちゃんとできる男性だけを募集します こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手して下さる方を募集します!
シチュのご希望などありましたらお気軽にどうぞーっ オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 >>974
トリップですか・・わかりました!
少々お待ちください 村人のショタでお相手したいですが、フィアさんの希望はありますか? こんにちは!
こちら村人ショタで了解しました、マージさんのご種族は何ですか?
村で嫌われ者と扱われるぼくをマージさんがみつけて・・という感じでしょうか
わかり難くてすいません; ご参考程度にしてください 種族は猫の擬人化みたいな感じで。
嫌われ者とわかっていても初めての発情期でエッチな気分になってしまっていて、という感じでどうですか? 了解しました!
書き出しはこちらでしましょうか・・?
この場面からしたい、というようなことがありましたらお願いします。
他にご希望はありますか?
お返事確認してから次から始めますね 書き出しお願いしますね。
あと、嫌われ者だと知らないことにします。
広場で一人でいるところをそばに寄られて発情。あとはフィアさんの書き出しに合わせてみます。
よろしく。 (最低限の買い物が出来て帰り道の途中)
(広場に一人ぽつんと座っている相手を見つけ)
…どうしたの?
(見られない顔につい気になって話しかける)
(相手を少しだけ警戒するように、ひと一人分間隔を開け)
お腹減ってる・・?
(焼きたてのパンを半分ちぎって差し出して見て)
【こんな感じでいいでしょうか、よろしくお願いします!】 (友達もいなくて広場でひとり寂しく座っているところに突然話しかけられて)
…誰…?…僕、おなかすいてる…
(恐る恐る差し出されたパンを手に取り)
食べていいの…?
(ゆっくりパンを食べているうちに異性の良い香りを感じて発情が始まる)
…なんか、変な感じ…
(フィナの身体に猫の本能でスリスリ。ショタちんぽが膨らんでくる) …ん、どうしたの・・?
熱・・?
(パンを食べ終える頃には頬赤くし擦り寄る相手)
(丁度その時に特定の村人に見つかり、慌てて相手の手を引き)
(自分の隠れ家である家の中まで逃げ)
・・っ…ここまで来ると追って来ないから・・
ぁ、ごめん・・勝手に引っ張っちゃって
(握っていた手を離し、先ほどの身体を摺り寄せる行動はあいさつなのかなと)
(荷物を置いてお相手の為にお茶を出す準備をしようかと・・) (スリスリしている最中に急に手を引かれ)
ニャッ!?
(思わず猫の鳴き声に。彼女の家の中まで来てしまい少し驚くが)
(…パンもらってこんなところまで…新しい友達かニャ…)
いい匂い……ニャ〜オ…眠いニャ…
(女の子の良い匂いに誘われ、フィナの後についていき甘えるようにスリスリ) いい匂い…?
パンの匂いのこと?
(お茶を入れようとしたが眠いという単語にキッチンへ行くのを止め)
(相手の様子に小首を傾げながら時間を見て)
昼寝でもする・・?
このベッド、好きに使っていいからね
(一緒に座ってはそう言うと目が合い、熱い視線に)
(耳や尻尾を確認すると撫でてもいいのかな・・なんて心の中で呟き) (好きにしていい、という言葉にベッドの上に移動して猫の本能で丸くなり)
僕、お姉さんに会ってから変な気分だニャ…身体が熱いニャ…
(発情が止まらずちんぽも目立つくらい膨らんで)
…触っていいニャ…好きにしていいニャ…優しくしてニャ… おねえ・・さん?
(相手の様子と明らかにわかる程に膨らんだ下腹部)
(こちらを見ておねえさんと言う相手に)
(同じ様にベッド上へ上がると相手の尻尾に軽く触れ)
ぼく・・フィアって名前で…
こう見えても男・・なんだけど…
(発情し理性を失いつつある相手にそう言ってみて)
(「寂しいのかな」なんて分かってはいるがそんなことを思い) 男…?どっちでもいいニャ…僕に優しく接してくれたから…
…もう我慢できないニャ…!
(フィアのわき腹にちんぽを擦りつけ腰を振り。お意識にオナニーになってしまう)
変な気分が止まらないニャ…! (わき腹に擦れる硬く弾力があるものに気付き)
(顔を赤くしては本能的に自分も興奮し始め)
んっ…落ち着いて・・っ
(間違った性知識でこういう時にキスをすれば治ると何処かで聞き)
(身体を相手へ向けて唇を重ねると舌をぎこちなくも入れ)
んんっ…っ…落ち・・・・着いた?
(相手を押し倒すような体勢で身体が重なっていて)
(膨らみ同士が擦れる体位に腰をビクッとさせ) すみません。落ちなければならなくなりました。
ありがとうございました。 【今日はお相手感謝でした!】
【また機会がありましたらお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 森で迷った町娘か小国のお姫様などでオークや触手のモンスターに犯されたいです。
どなたかいませんか? すみません。ショタ系はあまり好みではないので…ごめんなさい 了解です、落ちますね
ついでに次スレ貼ってきますので楽しんで下さい
ファンタジーの世界観でスレH Lv16 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1536044301/ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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