ファンタジーの世界観でスレH Lv15 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv14
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526701214 >>643
よろしくお願いします
希望などはありますか? >>644
よろしくお願いしますね。
どちらかというとこちらが責められるようなシチュでお相手していただきたいです。
シチュとしてはサキュバスなどのモンスターに搾られるような感じでしょうか… >>645
なるほど
その場合だと童貞くんとかってできますか?
あとサキュバスとかよりは普通の人間でやってみたいのですがいいでしょうか >>646
童貞ですね、了解しました
人間でももちろん大丈夫ですが、こちらの役はどうしましょうか?
勇者がいいですかね? 落ちられたようなのでこちらも落ちます
以下空きです ああああああああああ!
ごめんね、目を離してました;; >>652
いるかい?
何系の獣女?
そく、犯したい 気分的には犬かな〜
白と灰色の毛に肌は褐色って感じ? ごめんね
なんか、あなたと遊んでも楽しくなさそうだからやめとくね
おちます >>657
いい?
犬娘と遊びたいです
こちらの希望はあります?種族とか
特になければ人間の男でしようと思います
シチュは幼馴染みのそちらと、みたいな ありがとー
それでいいよ
場所はどうしよっか?
こちらの寝床(洞窟やら)かそちらの家か
または宿屋とか?
こちらは15歳、胸は大きめ
灰と白の混じった毛の犬娘
格好は上はシャツのようなもので、下は下着あるいは水着みたいなので、尻尾は露出してます ありがと♪
名前いれました
できればかおだちはボーイッシュな設定でお願いします
あと、獣娘らしく下半身は毛が濃いと嬉しいです
場所はボクの家でどうですか?
雨の日は泊まりに来るという感じの関係で
書き出してもらっていいですか? (濡れるのが苦手なユナは雨の日は幼馴染みの人間の家にお泊まり)
(もう10年くらいの付き合いの男で体も重ねてしまっている)
おやすみ
(恋愛的な好きというのはよくわからないけど、抱かれるのは悪い気分じゃない)
(雨の音を聞きながら布団にくるまる)
(布団には幼馴染みの匂いが染み付いていて、その主は私の背後に迫っていて、今からする行為に鼓動が早くなる) ファンタジーシチュでお相手くださる女性を募集します。
シチュや設定は相談しながら決めたいと思っていますが一例を以下にあげてみます。
・古風な魔法使い♂に弟子入りすることになった魔法使い見習い♀
前時代的な魔法のやり方、教え方で性行伴うものであって。
・男女の二人で旅をしていたけど普段は別室だが今回は宿の関係で一室に
女側が予約したんだけどそれを男側が勘違いすることになって。 RPGゲームみたいな設定で募集します
冒険者組合で男女ペア限定のイベントが開催されることになって
そのイベント中にいろいろと
詳しい内容はおいおい決めていきたいと思います
普段そちらはソロで活動していて、男を毛嫌いしているとかそんな設定あったら面白そうかなって思ってます
それでもそのイベント限定の装備品とかアクセサリーがどうしても欲しくてこちらと組むことに
あとは普通にいままでは大きなパーティーの一員くらいの二人がこのイベントで急接近とか 30代の屈強な戦士でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人、あるいは娼婦とか行きずりの相手、異種族や女性型モンスターなど、シチュはいろいろ応相談です。 >>668
まだいますか?
この前の続きをしたくて オークやモンスターにダンジョンで犯される設定でやりたいです
誰かいませんか >>672
お願いします。
こちらはパーティとはぐれた人間の女の子でやろうと思ってましたがご希望何かありますか こちらからの希望は特にないので、年齢・外見などの設定を教えていただきたいです。 それでは、年齢は20代の女僧侶でローブ姿にブロンド、おっぱいやお尻は大きめのむっちり体型でいきたいです
良ければ迷っているあたりから書き出しましょうか はあ…みんな何処へ行ったんでしょう…
(杖を手にダンジョンの暗い道をアテもなく歩いている。パーティのメンバーとはぐれてそろそろ1時間ほど、いよいよ心細くなってきたところで)
少しここで休んでからまた探すとしましょう
(開けた場所に出ると、手ごろな岩の上に腰掛ける)
(魔物に出会わないように細心の注意を払いながら)
【トリップつけました】 クンクン…臭うなァ。
人間のメスの臭いだ…メス一匹ってのは、珍しいな?
(豚めいた鼻を鳴らしながら、リリアの通ってきた道から一匹のオークが姿を表す)
しかも鉄の臭いがしねェ…
こいつは、とんだ拾いもんじゃねえか。
(慌てて岩影に身を隠すリリアだが、オークは鼻をならしながら近づいてくる) …!!
(足音を聞き、慌てて岩影に身を隠す。こっそりと覗いてみると1匹のオークがこちらに近づいてきていて、息を潜め)
…まさかこの洞窟にオークがいるなんて…どうしましょう……早くみんなのところへ合流しないと…
(攻撃魔法も使えない自分ではとても敵う見込みはない。ばっと岩陰から飛び出し、来た道とは逆の方へ走り出す) ヒヒ、見ィつけたァ。
逃げられると思うなよ?
(巨体に似合わぬ俊敏さであっという間に距離をつめ、たなびくブロンドの髪を掴んで引き寄せる)
知ってるぞ。お前、僧侶ってやつだろう。
仲間の影に隠れてこそこそ回復するだけが能のやつだァ。
そんなのが一人でウロウロするたァ、食ってくれっていってるようなもんだぜェ?
(リリアの豊満な肢体を捕らえて舌なめずりしつつ、容易く地面に組みしいてしまう) きゃ…ッい、痛…!
(髪を掴まれ思わず両手で引き離そうとする。その拍子に持っていた杖を落としてしまい地面に転がる音が洞窟内に響いた)
こ、言葉が通じるの…?
お願い、離してください…貴方の住処を荒らすつもりはありませんから!
(殺される、と直感で感じ、恐怖に声が震える)
(地面に背中を強かに打ちつけ、痛みに顔をゆがめた) すみません、ちょっと別のことで手が離せませんでした。
今から続きを書きますので少々お待ちを。 嘘だなァ。
だったらなんで、てめえみたいなのがわざわざこんな洞窟に入ってくんだ?
おおかた仲間と合流して、それから荒らし回るつもりだろう。
(獣臭い息を吐きかけながら、恐怖と苦痛に歪む顔を舐めあげる)
おらよっと…ヒヒ、人間は裸で歩き回るのを嫌がるんだろう?
こんな布切れの何がいいやら、わかんねえなあ。
(ローブの胸元に手をかけ、一息に引き裂いてしまう) 違うの…この洞窟はただ通り道で…荒らすつもりなんて無いんです
…ひッ
(舐め上げられ思わず体が強張る。このまま食べられるのか、それともただ殺されるだけか…そう絶望していたが)
ぁ…え…?
(着ていたローブが無残に引き裂かれ、大きな胸が零れ落ちる。外気に晒され先端がツンと立っていて、慌てて両手で隠す)
や、やめて!誰か…誰か来て!!
(大声で仲間を呼ぶも、パーティのメンバーは近くにはいないのか足音の気配はない) ヒヒ、美味そうな肉だァ。
剣だの槍だの振り回してる連中と違って、柔らかくて脂が乗ってるじゃねえか。
(下卑た声で品評しながら、柔らかな肢体を舐め回す)
仲間を呼ばれるのはうまくねえなあ…
ほれ、これでも咥えてろ。
(引き裂かれたローブの切れ端を丸めてリリアの唇にねじ込み、ゆさゆさと揺れる乳房に噛みつくように吸い付いていく) やだ…気持ち悪い!舐めないで…
(唾液が肌を濡らし、そこだけやけに敏感に感じてしまう)
(恥ずかしさと恐怖で潤んだ視線で自分が来た道の方へ視線を向けるが、やはり、味方はやって来ない)
誰か…ぁ…ん、むぐ…っ
んんーっ!ん…っぅ…
(乳絞りのように激しい吸い付きに思わず体が跳ねてしまう)
(素疲れるたびにビクビク震え、本能的に両足を閉じて秘部を隠すようにした) 人間のメスはこうなると弱ええなあ。
簡単に動けなくなっちまう。
(閉じようとする両足を片手で軽々と開き、髪と同じ蜂蜜色の茂みがあわらに)
美味そうな匂いだァ。
腰も尻もいい肉付きで、たくさん子を産めそうじゃねえか。
(他種族を繁殖に利用するオークの習性から、孕ませる気満々で股間を膨らませる) んーッ!ん、ぅ…!
(両愛を開くと乳房への愛撫でそこがしっとりと濡れているのが分かる)
(自分でもそれを感じ、恥ずかしさのあまり目の端から涙が落ちていった。顔を左右に振って嫌だ、と意思表示しているうちに、口の中に詰め込まれたものが落ちてしまう)
ぷは、ぁ…っお願いやめて!
そこは…そこだけはあの方のために…
(パーティの仲間の男の事を思い出す。ずっと焦がれていた相手で、いつかはあの人と、そう思っていたが)
そ、そんなの無理…死んじゃうから・・・
(余りにも大きなオークのペニスを見て思わず視線をそらせなくなる) 死にやしねえよう。
オークは人間やらエルフやらのメスでもガキをこさえられるようになってんだ。
最初はぎゃあぎゃあ泣きわめいてもよ、そのうちやみつきになるんだぜ…
(ぼたぼたと地面にしたたるほどのカウパーをこぼす逸物を、まだ男を知らないリリアの秘唇にこすりつける)
(オークの体液はどんな種族でも繁殖に利用するため、強烈な快感をもたらしつつ排卵を促す効果が)
ほうら、入っちまうぞお。
みしみしメス穴を広げてく感じがたまんねえ…
(リリアの腕ほどもあるものが易々と処女膜を引き裂き、ごりごりと未踏の膣内を蹂躙していく) な、何、これ…あそこが熱い…
(こすり付けられるとその熱と固さが伝わってくる。嫌なハズなのに何故か入り口はヒクヒクと求めるように動いて、焦らされ呼吸も荒くなっていく)
だめ、だめぇ!こんな…体液溢れてるの入れたら妊娠しちゃう…
いや、ぁ…ぁあ…ッ!!
(余りにも大きすぎる体積が自分の中に挿入されると、奥へ進むたびに両足が上下に跳ねる)
う、そ…私、オークとえっちしちゃってる……
(腰がビクビク跳ね、挿入の衝撃に見開いた目から涙がぽろぽろ落ちていく) グヒヒ、新品のメス穴はやっぱりたまんねえなあ。
すぐにこれなしじゃいられねえ身体になるぜえ?
(リリアの身体を軽々と持ち上げ、まるでオナホを使うかのように易々と上下させ)
でっけえ乳だぷんだぷん揺らしやがって。
これならガキがいくらできてもよさそうだ。
(容赦ない突き上げを見舞いつつ、それにあわせて揺れる乳房を絞り出すように揉みしだく)
とりあえず最初の一発、子袋たっぷり受け止めろや。いくぞお?
(リリアの中で逸物がひときわ強く脈打ち、絶頂が近いことを知らせる)
おおうっ…出る出る、孕めっ…!
(低く唸り、最奥に押し付けながら大量の精液を流し込む) お…っおご…っあ…ッぐ、ぅ
(自分の喉の奥から普段なら絶対出さないような下品な獣じみた声が出てしまうのを止められない)
(お腹の奥に突き入れられるたびに、オークのペニスの形が外からでも分かるくらいに浮き上がってしまう)
こ、壊れ…私、の体、壊れちゃ、ぅ…っ
ひゃう…ッう、おっぱい、だめぇっ!
(じゅぷんっじゅぷんっとオークの体液と愛液が混ざり合った音がいやらしく洞窟内に響いているのが余計に感度を上げて)
(膣内でどんどん体積が増していくのを感じると、本能的に中が締め付けられる)
やめ、…やめて、くださ、い…赤ちゃん、できちゃう…っオークの赤ちゃんできちゃうから、あ…ッ
いや、いやぁあ!
(大きく仰け反り、一気にこちらも絶頂してしまい、何度も膣内が痙攣する)
(両足がビクン、ビクンと跳ねながら、大量の精液を中出しされている自分のお腹を見下ろし、絶望の表情を浮かべ)
オークの…せーえき…中出しされてる… ヒヒ、もう遅せえよう。
だいたいどんなメスでも、これで孕まねえやつはいねえんだからなあ。
ほれ、まだ終わってねえぞ…っ!
(射精しながらもごつごつとリリアの子宮を突き上げ続け、がくがくと力の抜けた手足が揺れる)
…ち、いいとこだってのに。
待てよ、いいこと思い付いたぞ…
(射精の余韻に酔いしれながらも、近づいてくる人間たちの匂いに気付き)
オーク仲間から前に聞いたんだけどなあ。
これが肉鎧ってやつよ。
(まとっていた粗末な皮鎧を外し、そのベルトを使ってリリアの肢体を自分の身体に巻き付けていく)
(膣内に深々と打ち込まれたままの肉杭を支点に、オークにしがみついた形のまま固定されてしまう)
ヒヒ、お仲間のお出ましだぜ?
せいぜい役に立ってくれよなあ。
(そのままリリアの体重をものともせずに立ち上がり、武器を拾ってリリアの仲間たちを待ち受ける)
(全体重が結合部にかかり、遠退きかけていた意識が引き戻される) あぐ…ッは、ぁ、…がっ
(体の奥を抉られるよな圧迫感に息をするのがやっとで、結合部から下品な水音が響いていようが抵抗すらできない)
(深く突き刺さったままのペニスからはまだ濃い精液が溢れていて、本能的に体が孕もうとしているのが分かり理性が飛びかける)
ぁ…あ…み、んな…来ちゃ、だめ…
(意識の遠くで仲間達の声が聞こえ、顔を向けるが)
ひゃ、ぁん!
(しかし逃げることは出来ず、深く挿入されたまま体を固定されてしまったことに気づくと、青ざめた顔で仲間達の方から視線をそらす)
駄目、皆…見ないで…ぁ、ぁんっ!
あ、あぁ…ッ…は、ぁ…駄目、動かない、で…奥、ずんずん来てる、から…ッぁあんっ
(挿入されたままオークは自分のことなどお構いなしに仲間達と戦っている。その衝撃が体に伝わるたびに、先頭の最中だというのに嬌声を上げてしまう) おらおら、てめえらのお仲間を傷つけていいのかァ?
(リリアの身体を盾に、手を出せない仲間たちをいいように蹂躙していく)
人間は不便だなァ。
オークなら、役に立たねえ仲間なんぞ速攻で切り捨てちまうのによォ。
(リリアの思い人であるリーダーの男に見せつけるように大きく身体を揺らし、あられもない淫声をあげさせる) も、やめてえ…みんな、を、殺さないで…
(仲間が傷ついているというのに、その度に動くオークの体に揺さぶられ、挿入されたままのペニスに気持ちよくされていく)
(悔しいのに感じてしまう自分が情けなく、叫ぶようにお願いする)
ぁ、あ…お願い、見ないで…オークに、犯されて気持ちよくなっちゃってる私の体…見ないでぇ…
ぁ、ん…っあん!あ…っ
(本当はこうしたかった相手を目の前に犯されながらも、体はすっかり開発され、太いペニスに突かれるたびにきゅうきゅうと締め付けていく)
(自ら相手を抱きしめるように力を混め、またイってしまって) ヒヒ、しょうがねえなあ…
お前が俺の女房になって十匹も二十匹もガキをこさえてくれるってんなら、俺は手を出さないでやってもいいぜ。
(よがり狂いながらも必死に訴える姿に豚面をにやけさせ、リーダーの男に見せつけるようにリリアの唇をむさぼる)
おら、言ってみろや。
お前は俺の何になるんだァ?
(ついにリーダーの男を追い詰め、倒れ伏す彼を踏みつけながらリリアを問い詰める) ん、ちゅ…じゅる…ん、む…
(イったばかりで敏感になったままキスされると、完全にとろけきった表情でこちらからも舌を絡めていく)
(段々、仲間を助けることより、この快楽をずっと独り占めしたいという欲求の方が勝ってきて、いつしか自分から腰を動かしていく)
ぁ、あ…なります…貴方の奥さんに、なって…
オークのおっきいおちんぽから、せーえき…いっぱい中出ししてもらって…
赤ちゃん…いっぱい、産みますぅ…
(完全に快楽に堕ちた表情で腰をくねらせ、求めていく)
(さっき出された精液が溢れてくるのも構わず必死に) ブヒャヒャ、だってよォ?
残念だったなァ、色男さんよォ。
(完全に堕ちたことを確信し、リーダーの男を蹴り転がして)
さあて、そうと決まりゃあ巣ごもりだ。
オークの子作りはすげえぞお?
せいぜい狂わねえように気張れやな。
(既にリリアの子宮内ではオークの精子が排卵されたばかりの卵子に群がり、それだけでは飽きたらずに次の卵子が排卵されてくる)
こいつらは…おう、ちょうどいいや。
俺は手を出さねえって約束しちまつまたからよ。てめえら、好きにしていいぜ。
(倒れ伏すリリアの仲間たちに背を向けると、示しあわせたように洞窟の奥から複数のオークがやってくる) ごめん…なさ…
私の体…貴方にあげるつもりだったけど…オークのちんぽ、すごすぎて
…わたし、も、これじゃなきゃ駄目なの…///
(表情は幸せすら感じているようにうっとりしている)
あ、…んっオークの精液すご…お腹の中熱いよお…
もっといっぱい、孕ませてっ!おっきいオークちんぽでズボズボしてぇっ///
(お腹の中でしっかり受精しているのはまだ知らず、繋がったまま次の精液を搾り取ろうと獣のように腰を動かして)
(残された仲間のこと等もはや理性のとんだ頭では考えられていない)
(そのままオークの巣へ連れて行かれ、壊れるほど激しく子作りさせられ、後に何匹もオークの子供を出産することとなったが、リリアは幸せそうにしていたという)
【激しいエッチでとてもよかったです。この辺でしめちゃいますね。遅い時間までありがとうございました】 【こちらこそ、ありがとうございました。けっこう趣味に走ったのにお付き合いいただけて嬉しかったです】
【以下、空室】 こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で、コボルトの巣穴に迷い込み
ついつい自慰をしているところ臭いで見つかってしまい
犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します エロ神官に神の加護を受ける儀式だと言われて、犯される姫の設定で募集します
二穴や調教、犬などの獣とさせられたりしたいです。 雌獣人盗賊をレイプしちゃうようなケモナーなショタエルフ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
ドプドプとエルフ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 >>707
質問なのですけど、そちら顔とかもまんま猫な感じですか?それとも顔は普通に人なのでしょうか? >>708
前者を考えていました。
モフモフのいわゆるメスケモですね。
ご希望の姿がございましたらそちらに合わせますよ。 >>709
わかりました。もし後者でお願いできるならお相手したかったのですが…前者だと難しそうですねすみません。 >>710
こちらこそ、ご期待に添えずすいませんでした。 いえこちらこそ
お相手見つかることを願って落ちます 布教の旅に出たシスターと世話人という設定で
世話人を募集します。
世話人は、身分的にはシスターの下で、
教を説くシスターに付いて、身の周りの世話をする立場とします。
とある宿で、性欲に耐えかねて、シスターが世話人を逆レイプという展開にお付き合いください。 薬草を取りに森にやってきたところでモンスターに犯される娘役でやりたいです
どなたかいますか 異世界転生、和風ファンタジーなどなど、シチュは応相談で募集します 中文程度でお相手頂ける方を募集します。
内容は相談次第でw
どなたかいらっしゃいませんか? >>722
おねがいしたいな。
どんな感じがいいでしょう?
イチャイチャ系、無理やり系など。 宜しくお願いしますね。
どちらかと言うと無理やりが希望です。
何か設定をお持ちでしたら教えて下さい。
とくに無ければ私も考えますね。 >>724
申し訳有りません。
また機会があればお願いします。 >>725
無理やり系であれば
異世界転生してエルフになった子が何もわからずオークなど魔物に襲われる
魔王が兵士量産のために捉えた姫を孕ませ続ける
など考えてみました。
やってみたいシチュがほかにあれば教えてください 提案有りがとうございます。
ちょっと二番目の設定を変えることのなるのですが…
魔王が魔力の強い魔女を捉えて…に変えても良いでしょうか?
ちょっと強気でなかなか堕ちない感じをやってみたいのですが… 大丈夫ですよ。
妻に相応しいと捉えて、魔王軍にその力を貢献させようと魔力の強い魔物を孕ませようとする感じで。
ベッドに拘束したところから始める感じでどうかな?
容姿の設定やNG等はありますか?
こちらにも希望あれば合わせます ありがとう御座います。
その設定でお願いします。
NGは特にありません、魔王様の見た目は人型でも怪物でも大丈夫ですよ。
此方は赤髪姫カットで、紺色の法衣みたいなものを着て居る感じで。
体型はEカップ位の胸に安産型な感じのお尻で、孕み袋には丁度良い体型と言うことでお願いします。
もしスレンダーがお好みでしたら、それでも構いません。 では、こちらは血のような赤の髪に悪魔のような角の生えた人の姿、細身の身体だが常に身体を覆うように暗い影が浮いている
といった感じでどうでしょう?
よろしければ次から書き出してみます そちらの容姿了解です。
此方はだいぶ口が悪い感じで書いてみようと思います。
もしお気に召さなかったら帰るので教えてくださいね。
お手数ですが書き出し宜しくお願い致します。 いらっしゃらないかな?
一旦落ちますね。
お相手有り難う御座いました。
以下空室です メスケモ盗賊をレイプしちゃうようなケモナーなショタエルフ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
ドプドプとエルフ精子注がれて子猫孕ませられたいです。
エルフじゃなくて獣人同士でも結構ですよー おはよう猫ちゃん
他にお望みのプレイはありますか? >>736
そうですね、恥垢を猫舌で掃除されたりでしょうか
子供にしては大きなカリでゴリゴリと擦られ排卵させられたいです。
NGやご希望ございますでしょうか?
こちらNGは焦らしです。 どんどん種付けしちゃえばいいですね
そちらのことをオモチャとしか見てないみたいなキャラで大丈夫ですか?
あと、出来たら、ですが小柄な猫ちゃんだと嬉しいです
書き出しはどちらからしますか? >>738
オモチャ良いですねっ
オモチャを増やして、タバサが緩くなったら食べちゃうみたいな感じで。
小柄了解です!
書き出しお願いしてもよろしいですか? 暇だなぁ〜
(森のなか、小柄な少年エルフは暇潰しを探しています)
(木の上から辺りを見渡していると)
あ、猫ちゃんだ!
(見つけたのは獣人の女の子)
(他にも何人かいて、盗賊のようだ)
(イースは早速仲間に知らせる)
(仲間は弓を使い、まず男を射殺す)
(不意打ちで男を皆殺しにしたら、他の弓が女の子の足を狙って発射)
(3人のうち2人の女の子に当たると、猫ちゃんはいっしょに逃げようとするけど、他の二人が足手まといですぐにエルフたちに囲まれます)
俺、犬〜
私も犬かなぁ
私はリスがいいな
ボクは猫ちゃん!
(イースたちは囲った女の子を見て犯す相手を決めると、それぞれ別れます)
(犬に4人、リスが2人、猫ちゃんはイースをふくめて3人のエルフが選び、最初にイースがすることに)
猫ちゃん、はじめまして!
イースです!
君の名前は?
(ニコニコ笑顔で話しかけるイースは久しぶりにみた獣人に興奮、早速髪の毛、肌を撫でるとた胸を揉む) にゃ、なうっ!くぅ……こ、こんな事して、タダで済むと思わないでよ……
あっ、ちょっと……ふにゃ
(メンバーで一番小柄な猫獣人だが、リーダー格らしく衣服には装飾が多い)
(やや毛並みは荒いが、ほんのり雌の匂いがする)
(武器を捨て、両手を上げるも胸をくにくに揉まれて小さく声を漏らす)
はぅ、た、タバサ……
(悔しそうな表情でそう答える) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています