ファンタジーの世界観でスレH Lv15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv14
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526701214 >>756
こんばんは、宜しくお願い致します。
何か希望の設定は有りますか?
>>757
すみません。また今度お相手願います。 こちらは拳法や気功を使う修行僧ですが、好色が過ぎて破門の身の生臭坊主を考えています。
基本的には本性を隠して近付き、最終的には無理やりとか騙して襲ってしまう感じでしてみたいですね。 分かりました。
では此方は、異国の僧侶を客人として迎え入れた魔術師と言う事で如何でしょうか?
既婚者だけれど、夫は旅をしており家人は人格の無い使い魔のみと言う感じで。
体系や口調、性格にご希望があれば教えて下さい。 人妻魔術師さん、素敵ですね。
そうなるとやっぱりむちむち豊満な感じが好みです。身体を動かす作業は使い魔にやらせてしまうのと、夫の目もないのでちょっと油断しちゃったボディラインだと興奮します。
あとフェティッシュな感じで申し訳ないんですが、体毛の処理もさぼってる感じだと嬉しいかも。好みにあわなければスルーして頂いても大丈夫ですw 分かりました。
元から胸やお尻はある方だったのが、油断して二の腕や足などもぷにぷにになってしまった感じでw
体毛も了解です。
他の見た目としては、黒髪を結い上げたお団子で、眼鏡、色白の感じをイメージしています。
服は紺の丈長ワンピースに、黒いガウンを羽織っている感じですかね…服装が乱れなければ特に肌は見えない感じでお願いします。
宜しければ書き出ししますが、良いでしょうか? (街からずいぶん離れた洋館。
普段はひっそりとしているのだが、今日は女主人の明るい笑い声が時折聞こえる。)
楽しい旅の話を有り難うサモン殿。
そうそう、貴方は神職にあられるから酒は飲んではいけないのだろうか?
手を付けていない年代物のワインがあってな、貴方さえ良ければ晩酌に付き合っていただきたいのだが…
あ、いや…無理にとは言わない
酒がダメというなら茶でも良い、もう暫く貴方の旅の話がききたい
(サモンをもてなして居た夕飯も、そろそろ終わり
使い魔に新鮮な果物を運ばせる。)
【こんな感じでお願いします】 はは、いやいや…
確かに僧職の身に酒色は禁物ですがそこはそれ。
拙僧の故郷には、般若湯という都合のいい言葉がありましてなあ。
(よく焼けた赤銅色の肌、つるりと剃りあげた頭をなでつつ、くいっと一杯傾けるしぐさをしてみせる)
しかしまあ、フィー殿の結界に迷いこんだときはどうなるものかと思いましたが。
いきなり土足で踏み込んだ拙僧を案内していただけたばかりかこのおもてなし、拙僧恐悦至極にござる。
このご恩、いかにして返したものか…
(相伴に預かりつつ、丸太のような腕に似合わぬ器用さで果物を手早くむいてフィーにも差し出す) 成る程、般若湯か…では、今夜は少し毛色の変わった般若湯という事で
(あまり規則に厳格な性格でないのか、直ぐに酒を用意させ、グラスに注ぐ)
なかなか、いけそうな口では無いか、サモン殿?
(くっくっと笑い、杯を傾ける仕草をする)
我々夫婦は余り大手を振って街を歩けない事情があってだな…結界は念入りに貼っていたのだ
貴方の様に結界を認知出来る者が入り込む事は想定していなかった…だが、貴方が迷い込んでくれたお陰で今日は久し振りに楽しい思いができた
其れだけで充分
恩など感じなくとも良い
(ガタイの割に気がきくサモンの行為に、軽く前髪を揺らして有り難うと言い、果物を受ける)
さあ、中々に酔える薬酒だぞ?
貴方も好きなだけ飲むと良い これはこれは、かたじけない。
ふむ、枸杞に八角…こちらではゴジベリーに、スターアニスでしたかな。
不思議なものですな、遠い異国でも薬になるものは同じとは。
(薬酒を傾けつつ、思わぬ博学ぶりを披露する)
しかし困りましたな。
そう仰せられますと、拙僧も立つ瀬がありませぬ。
なにかお宝になれることでもあればよいのですが。たとえば…さよう、お体の悩み…ですとか。
(肌を見せない装いの上からでもフィーの見油断した肉付きを見抜いていて、それとなく水を向けてみる) ふむ、流石に博識であるな
香りは独特だが、口当たりよく悪酔いしない良い酒だ
(グラスを透かして向こうを見ながら、相手が酒を楽しんでいるか伺う。
しかし、その目は早くもトロンとしてきていて、酒に強くは無いのがわかる)
今夜話し相手になってくれるのが一番の恩返しなのだがなぁ…
体の事…か…
(少し口を尖らせ、不本意そうな口ぶりで)
体の事…となると、女にはありがちな話ではあるが…
最近、肉が落ちにくくなってな…何かその…痩せられる様な助言を貰えれば嬉しいが… いやはや、万物の理に通じる魔術師殿にしてはささやかなお悩みだ。
おっと失礼、女人にとっては万国共通、ささやかとはいえ大切なお悩みでござったな。
(笑いかけたが、フィーの表情に気づいてぴしゃりと禿頭を打って)
拙僧の見るところ、やはりフィー殿は魔法に頼りすぎるきらいがあるのではないかな。
この使い魔にしても精巧きわまりないものですが、体というものは使わなければその分鈍るものでござるからなあ。
いやさ、このような通り一辺の常識ならばいまさら言われるまでもありますまい。
ここはひとつ、拙僧が秘法をお授けいたしましょう。 【すみません、ちょっと背後で作業があって遅くなりました。次からはスピードあげていきます】 (最もな指摘をされ、不貞腐れた様子でテーブルに伏して)
幻覚でもっと引き締まった美女の装いにする事は可能だが、今貴方が見ている姿が本当なのだ
これは偽っても納得のいくものでは無い
それに…私は…動くのが昔から好かぬのでな…
貴方が言われるのはもっともなのだが…
秘法?
秘法などあるのか?
(少し身を乗り出して、じぃっとサモンの顔を見つめる) 【>>771了解です。
此方もあまり長文になり過ぎないようにしますね】 さよう。貴殿方の魔法なるものは己の生命より出でる力で外界へと働きかけ、様々な現象を引き起こすわけですな。
拙僧の収めたる技術体系はその逆、己の内なる世界へと働きかけるもの。
その技をもってすれば、溜め込んでしまう余剰な滋養を効率よく燃やすことができるようになるわけですな。
(もっともらしいことを語りつつ、席を立ってフィーの肩に手をかける)
たとえば、こう…
ずいぶんと気の流れが滞っておられる。 ふむ、聞いた事はある。
東の国では内なる世界の扱いが尊ばれ、発展してきたと…
しかし、一朝一夕で私が体得できるものかどうか…
まあ、試してみるのは面白そうだな
(警戒もせず、久し振りの他人の掌の体温に肩を委ねる)
そうなのか?
矢張り自分では気が付かないものだな… すみません、ここまで来たのに眠気が…
申し訳無いのですが、ここで落ちます
お相手有り難う御座いました たかが肩こりと侮ったものではありませんぞ。
最近、眠りも浅いのでは?
(じんわりと熱を帯びた手で肩を揉まれていると、酒の力も手伝い全身が熱を帯びてくる)
このまま続けてもよいのですが…やはり肩だけでは効果も薄いですからな。
どこか、横になれる場所があればよいのですが…?
(さりげなく、信実へと誘導させようとする) 了解です。展開が遅くて申し訳ない。
こちらも落ちます。 こちら黒髪ジト目の見習い魔女で、コボルトの巣穴に迷い込み
ついつい獣臭に酔いながら自慰をしているところ臭いで見つかってしまい、
体は小柄ながら巨大な犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕まされてしまう内容で募集します こんにちは。
コボルトの巣で雑魚コボルトがシュリアさんを捕まえながら、大型のボスコボルトが犯すっていうのはどうですか? >>781
了解しましたそれで行きましょう!
ボスが使い終わったら雑魚が回す感じですかね
書き出しますね お願いします。
コボルトは人間の言葉喋るのと喋らないのどちらがいいですか?
ボスだけ魔力が高いから喋れるっていうのでも、全員喋れないでもお好みに合わせます。
コボルトはこちらのイメージは、二足歩行のワーウルフ的な外観で目が腰巻だけしている感じでいかせてもらえたら。 (コボルトの巣の近く、発情した雄の尿の臭いについ興奮してしまい)
(強い獣臭に酔いながらペタンと座り水音を響かせ)
んぁ、はあ……こんなとこに魔物の巣があるなんて聞いて…な
っ、ぁ……はあ、少しなら、いいよね (巣の中でメスの匂いに気づいたコボルト、3匹で物陰から様子を見ながら)
(ボスに知らせろと1匹に目で合図して、2匹で自慰の様子を伺いながらはぁはぁ息を荒げる)
(やがてボスに報告した1匹が戻ってきて、生け捕りにして捕まえろと指示を受けてくる)
ぐるる…ハッ…ハッ…グァオッ…!!
(魔女を見ると隙を見て3匹が飛びかかり、両手両足を掴み股を開かせ、服を剥ぎ取る) あっ、ちょ……きゃっ、キャアアァッ!?
(悲鳴を上げながらされるがままに裸にされ)
(少女の力ではどうすることもできず、まだ毛の生えていないパイパンの股を開いた形になり)
そうですね、全員話せない感じでお願いします
淡々とついていただけると嬉しいです (コボルトたちがシュリアを捉えると巣の奥から一回り大きな体のボスコボルトが現れ)
ぐるる…(人間の雌が何の用だ?)
(自慰をして獣臭に興奮していたことを部下から聞き知ると)
っ…ウガ…ゥ…(俺たちの匂いで発情したか?)
(腰巻を取り、獣の毛にまみれたオスの生殖器を見せつける、人間のものとは比べものにならない大きさと異形な形
強い魔力も放っててシュリアに干渉して淫らな心にさせていく)
ガ…ウゥ…(この匂いが欲しいのか?久しぶりに人間の雌を楽しませてもらうとするか)
(部下に股を開かせ、異形の獣ペニスをシュリアにズブッ!!と勢いよく押し込む) はぁ、あうっ、あなたが、コボルトの……ボス?
ゃ、んやっ!近づかないで……ぅ、くうぅ……ゎ、ゃ
(魔力にやられ、秘部には愛液を染み出して)
(軽く突き込むだけで、下腹部が盛り上がり、身体をよがらせる) ぐるっ…わぅっ…!!(人間の雌の中はたまらないな…)
(胸や唇を長い舌でベロベロ舐めながら、覆いかぶさった獣人ペニスはシュリアの濡れたおまんこをじゅぶじゅぶ往復して悶絶する)
がぅっ…ぐぉっ…(こいつには俺の子供を身籠ってもらうとするかっ)
(ペニスはシュリアの奥行きがないおまんこの奥まで刺さり、獣ペニスからは孕ませ液が染み出してきて)
ぐあおっ…(出すぞっ…!!)
(そのまま強い魔力の篭った子種汁をびゅるびゅるびゅるっとシュリアの奥深くに吐き出して) あふっ……っ、い、いけないのに、感じちゃ……ひゃふっ!
(激しい獣のピストンに圧倒され、ロリマンコをきゅんきゅん締め付けながら快楽の虜になり)
んっ、ふひっ!ぁ、あぁ……っ!
ゃ……んやぁ……
(射精に合わせて絶頂し、子宮が熱い白濁を飲むように躍動する)
ぁ……赤ちゃん、できちゃう… がうっ!!がうっ!!(ボスっ!俺たちにもおこぼれをっ!!)
(部下コボルトが我慢できなくて催促している)
ぐるぅ…がぅ…(まあ待て、後でしっかり使わせてやる。もう少し楽しませろ)
(中出しした身体を四つん這いにさせ次は後ろから)
わぅぅっ!!!(やはり俺たちはこのカッコでないとな)
(獣本来の後背位交尾にテンションが上がり、精液垂れるロリマンコにグチュッとボスちんぽを再度挿入し激しくぱんぱん犯しだす)
がぉっ…ぐぅ…(その口は使ってもいいぞ)
(お許しが出たので部下コボルトはシュリアの顔の前でペニスを出して口を開けさせ無理やり咥えさせ腰を振り歓喜の声をあげ出す) あっ、ふひゃっ!はあ、はあ……んっ、んくぅっ
(四つん這いになりバックの姿勢になると先程より強い突き上げに身体を仰け反らせ)
やんっ、ひゃ……っ!
はぁ、はぁ……はむっ、んっ、んぅ〜〜
(部下の臭い犬チンポにしゃぶりつき)
(喉を突かれがらも奉仕し) ふぅーっ…ぐぉぅっ!!(人間の女…気高い俺たちのなどもを孕めるのを光栄に思えっ)
(容赦なく二度めの中出し、シュリアの子宮にドボッドボッと流れ込むのがわかるほど大量に獣ペニスから飛び出す)
(ズボ…とけむくじゃらのペニスを抜き取り)
(部下コボルトが嬉しそうにおこぼれをもらおうと後ろからブチュと挿入しカクカク腰を振り出す)
がぅっ…ぐふぅ(気に入ったぞ人間の女…これからは俺たち専用の慰み者にしてやる)
(シュリアの顔にペニスを押し付け、萎えてないソレはシュリアの顔のサイズと同じくらいデカく、舐めさせながら忠誠を誓わせる)
(部下コボルトはおもいおもいにハメ倒し、ドピュドピュと代わる代わる中出しして) (俺たちの子供を孕めるのを光栄に思え、ですね、書き間違すみません。) はぁ、あひゃわ……っ
犬チンポ、中毒になっちゃうよ……はぁ、はやぁ
ちゅ、ねるっ、じゅぽ
(割れ目から収まりきれなかった犬ザーメンを零しながら、忠誠を誓いながら口で巨チンを奉仕し)
ねるっ、んっ、んっ……じゅぷっ、
ちゅるる……
(肉便器となり、身を呈し……)
次、後日談で締めお願いしてもよろしいですか?
臭いつけるために雌コボルトの尿飲まされたりなど (こうしてコボルトの慰み者となったシュリアは毎日獣ペニスで犯され性処理されて日々を送って)
(コボルトの子を孕みお腹が膨らんだシュリア、コボルトの巣で裸のまま股を開かせられ)
ぐるるっ…(そろそろ俺たちの子供が出てくるか?そら、お前はコボルトとして生まれ変わるんだ、飲め。)
(雌コボルトがシュリアの顔の前で放尿し出し、顔にビチャビチャ尿を掛けて)
がぅ…ううっ(俺たちの雌の臭いをつけてコボルトの雌にしてやる)
ぐぉっ!!(野郎ども、俺たちのガキを産ませるためにこの女を犯し倒して産気づかせてやれ)
(コボルト達がゾクゾクと現れシュリアを取り囲み、臨月のおまんこを容赦なく犯していく)
(閉めこんな感じでどうでしょうか?) >>796
とても楽しかったです!
お疲れ様でした! 捕虜にした魔王♀に媚薬を飲ませ、部下の前で犯してくださる鬼畜勇者様いらっしゃいませんか?
詳細は相談でお願いします。 ふぁあ電話が来てしまったので落ちます
お邪魔しました 拳法と気功を操る東洋風のモンクでお相手募集します。
酒も女も殺生もいけるくちの破戒僧で、年のころは30なかば。シチュはいろいろ応相談です。 こんばんは
巷を荒らし回っていた妖怪を封じたけれど、妖怪は暇つぶしと称して其方につきまとっている、若しくは本体を掌握されていて行脚?に付き合わされている
という設定でお相手頂けないでしょうか? ありがとうございます。
妖怪さんはどんな感じの見た目とか、設定などありますか? 宜しくお願いします。
色気のある妙齢の女か、魔力を封じられて小学生くらいの也になったロリババアなどを考えていますが
ご希望があれば教えて下さい。 では、ロリババアのほうでお願いします。
力を封じた妖怪さんを旅のお供兼性欲処理として連れ歩いていえ、そちらも生きていくのに人間の精を必要なので渋々従っているが、快楽には逆らえなくなってきているといった感じでお願いします。
書き出してみますね。 (生来の好色ぶりで寺を破門となり、あてのない旅の途中…立ち寄った村で魔物退治の報酬に思わぬ歓待を受け、久々のまともな宿にありついた)
…さて、もう出て来てよいぞ。
屋根のある寝床は久々であるからな。お前も堪能するとよい。
(部屋の片隅に立て掛けた、見事な装飾の琵琶に語りかける) ああ…貴様に命令されずとも出てくるわ
この生臭坊主が
(古ぼけた琵琶から煙が上がり、瑠璃色の着物に長髪の少女が現れる)
屋根があると言ってもあばら家では無いか
私が都にいた頃は、ついぞ見たことがない様な酷い有様だ
全く、まさか貴様私をこんな未開の土地に葬るつもりでは無いだろうな
ならば、その前に貴様の頭と胴体を切り離すぞ? おお、怖い怖い。
やはりお主のような危険な妖怪は、側に置いて封じ続けるしかあるまいて。
のう、【 】?
(以前に人間に教えてはならない本当の名前を聞き出していて、それで従わせている)
ま、此度の魔物退治にもお主の知識が役立った。それを忘れる拙僧ではないぞ?
ほれ、気丈に振る舞ってはいてももう腹ペコであろうに。ひとつ馳走して進ぜよう。
(寝台に腰かけて僧衣を脱ぎ、手招きしてみせる) オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 異世界転生
和風ファンタジー
などなど、シチュは応相談で募集します 30代の屈強な戦士でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人、あるいは娼婦とか行きずりの相手、異種族や女性型モンスターなど、シチュはいろいろ応相談です。 異世界転生や和風ファンタジー
魔王と勇者との秘密の愛
魔法使いと弟子
などなど
シチュや設定は応相談で募集します >>820
もういないかな?
募集したいのだけど。 いないみたいなので募集します。
こちらは鍵や罠の解除を得意とするシーフの男で、パーティーの仲間とダンジョンの中でHするシチュ希望です。 >>822
お相手いいですか?上手じゃないですけど >>823
はい、お願いします。
そちらはどんな感じの設定ですか? えーと、出来損ないのマッパーでいつもトラップに怒られながらダンジョン探索をしてる感じです すみません、ハキムさんに怒られながらの間違いですw では、ちょっとした師弟みたいな感じですね。
こちらの助言もむなしくトラップにはまってしまったそちらを助けがてら、日頃の鬱憤ばらしに犯してしまう感じでいかがでしょうか? そんな感じでお願いします
こちらの外見に指定はありますか? 指定は特にないです。
こちらは細身の長身、日焼けした浅黒い肌、黒髪にターバンを巻いた中東風の外見で考えてます。
よければ書き出してみますね。 えっと、じゃあ、私はフォーチュンクエストのパステルまんまあたりの外見でお願いします
ハキムさんいいですね!ちょうど古いゲームですがフェイバリットディアのグリフィンみたいな外見をイメージしてました最高です! あ、トラップの内容は鎖で拘束されるのと薬で麻痺か眠らされるのではどちらがいいでしょう? ああ、それは壁にあった目印になりそうなものを動かないものか蹴っ飛ばしてみたら足を拘束される罠だったとか思ってました (ではもうちょっと危険に、鎖で両手両足を拘束されて、石の台座に拘束されてしまう感じで)
さて…これで何度目かな、お前は。
怪しげなものに不用意に触るなと、何度言い聞かせたらわかるんだ?
(石の台座に大の字に拘束されたパステルを見下ろし、ため息をつく) え、えーと、このダンジョンに入ってから、まだ三回目だったかな〜って、、、、
(探索の疲れからか身体がだるくてちょうどいい感じの台に寝転んだ事を後悔しながらハキムの質問に答える)
ごごごごめんなさーい!反省してるから早くこの罠から解放して!お願い〜!
(度重なる失敗に結構不機嫌そうなハキムに慌てて謝) あ、あと大の字ってあんまり好みじゃないので早く足だけ解放して欲しいかと、、、、、 (では、大の字じゃなくて両手と両足はそれぞれひとまとめで)
本当に反省してるんだろうな…
まあいい、外してやるからそれ以上動くなよ?
下手に暴れると命の保証はできんからな。
鎖が巻き上げられて、四肢をバラバラに引き裂かれるようなのもあるからなあ…?
(低い声で脅しつつ、まずは足の鎖からはずし始める) ええっ?冗談言わないで早く助けてええ〜!
(思わず想像してしまって青い顔になってハキムに懇願する)
わわわ、、、、なな何で足の罠が先なの、、、?
(ハキムがかはんしんの方に近付いてきて慌ててミニスカートからパンツが見えてしまわないように太腿を閉じる) 冗談なもんかい。
この台座、どうみても生け贄の儀式に使うやつだろ?
血を流すための溝みたいなのとかあるしな。
(本気かどうかわからない軽口を叩きながら、足の鎖を外して)
なんだ、いっちょまえに足なんか閉じて。
心配せんでも、お前みたいなちんちくりんのパンツなんぞ…
(いいかけて、ふと思い直し)
いや、意外と悪くないかもな。
日頃の迷惑料、身体で払ってもらうってのもありか。
(ひとりごちながら、ミニスカートからのぞく健康的な生足をなであげる) ひゃあああぁ、、、、血?血、、、?
(ダンジョンにあるにしては綺麗な台だなと思ったが薄暗くてよく見えなかっただけなんだろうか、とちらっと横目で台を見る)
わかった!わかったよおお!今度何か運ぶ系の依頼が来たら私が荷物多く持つから、、、!
(身体で払うの意味を取り違えてそんな約束を提案して)
ふひゃっん!
(突然生脚を触られて突拍子もない声をあげる)
ちょ、、、ハキムっ擽ぐらないでよ〜、、、
(撫でられて擽ったさと微妙な何かを感じたが、経験のないパステルにはその何かがなんだかわからず、ちょっと睨みながらハキムに文句を言う) 能天気だとは思ってたが、まさかここまでとはな…
まあいいや、そのうちいやでもわかるしな?
(パステルの鈍さに頭を抱えつつ、太腿を撫でる手をするすると内股へ滑らせていく)
ほら、暴れると何が作動するかわからんぞ。
おとなしくしてりゃ、そう痛い目は見ないからよ…
(身をよじるパステルを脅しつつ、ゆっくりと足を開かせていき…スカートがめくれて、いかにも処女といった純白のショーツがあらわに) ハキム、、、?なんで脚を触る必要が?罠かなんか残ってる?
(脚を撫であげていくハキムを何か意図があるのかと不思議そうに放置してしまい)
、、、、、、、、?!
(ゆっくりとした動作でいやらしい意図がある事に気付かずにあっさりと股を開いてしまい)
ハハハハハ、ハキッ、、、、?!
(パンツをしっかりと見られた事に気付き、青かった顔を真っ赤にして股を閉じようとする) だから動くなって。
まだ終わってないんだからよ…
(囁きつつ、ショーツの上から秘部をこすり始める)
考えてみりゃ、お前を連れ歩くようになってからその手の店にも行けてないしな…溜まってるんだった。
(片手で秘部を撫で回しつつ、逆の手で控えめな胸の膨らみを探りはじめる) や、
やだやだやだっへんなとこ触んないでっ
(パンツが見えないように膝を曲げて足で股間を隠したら、その隙間から指が入ってきて柔らかいとこをぐにぐにされて、これはおかしいと思い始める)
たまるって何がああ、、、、、?
(変な風に純朴なパステルは隠語などの知識がなく訳が分からなくて途方にくれて聞き返す)
意地悪してないで早く手の罠も解いてよおおおお、、、、 (なんとなく控えめなつもりでいましたが、そういえば聞いてませんでした)
(大きいのもギャップがあっていいかもですね)
いや、だって解いたらお前逃げるだろ?
お前一人でこんなダンジョン逃げ回ってみろ、それこそ生命がいくらあっても足りないぞ?
つまりこれは遠まわしにお前の命を守るためでもあるわけだ。
(滅茶苦茶な理屈をこね回しつつ、服をめくりあげて胸をあらわにしてしまう) えっ?逃げるって何から?モンスターでもいるの?!
(さらに訳の分からない事を言われて身動きしづらい身体を懸命に動かして周りを見回す)
って!きゃあああああぁっ!
(周りに気を取られてる隙に胸を露わにされてしまって、白い素肌がハキムの目に晒されて)
ちょ、ハ、ハキム、、、こんな事してる場合じゃ、、、モンスター大丈夫なの、、、、?
(手が頭上で纏めて拘束されている為胸を腕で隠すことも出来ずに身体をぷるぷる震わせながら羞恥に耐える) そうですね、、、シチュですのでハキムさんのお好きにどうぞ お前が俺から逃げないようにだよ。
本当に鈍いな…そのうち絶対悪い男に引っかかるだろ。
しょうがない、俺がもらってやるよ。
(胸を愛撫しつつ、ショーツのクロッチをずらして直接秘部をなぞりはじめる)
確かに、モンスターが近寄ってくる前に終わらせないとだな。
ちょっとひやっとするぜ…
(回復用のポーションを痛み止め兼潤滑剤として秘部に垂らし、くちゅくちゅと指で馴染ませていく) モンスター、じゃなくて、ハキムから、、、、逃げるの、、、?
(仲間として信頼しているハキムにレイプされそうになってると気づいていないパステルはポカーンとした顔になって)
やっ、、、、!、、、もう、、!悪ふざけはやめてえ、、、本当に迷惑ばかりかけてごめんなさい!
(素肌の胸まで揉まれだしても、
いつもの意地悪の延長だとしか思えなくて、本気で謝れば許してもらえると未だに思っている)
え、やめて、、、?なにを、、、ひゃあん!
(言葉通りにいやらしいところに冷たい感触がして、更に少しとろみのある液体を塗り込められると流石に非常事態かと感じ始めて)
や、だああ、、ハキムお願い、、、やだ、、、村に戻ったらハキムの大好物作るからああ、、、怒らないでええ 悪いな。男ってのはここまで来ると止まれないもんなんだわ…
(ポーションで潤んだ入口を指先でかき回し、次第にポーションだけではない滑りを感じると)
ま、俺なんかの元についたのが運のつきってことで諦めてくれや…な?
(いそいそと下衣をほどき、既にいきり立ったものをほころび始めた割れ目につきつける) ん、、、あ、、んああぁ、、、いや、、、なに、、なんか変、、、
(ぬるぬると秘部を弄られて、自分であまり触った事もないそこへとハキムに快感を教えられてしまって)
ハキム、、、ハキムうぅ、、、
(まともに快感を知らなかった身体は力が抜けていってしまって、
微かに甘さを帯びた声で自分を汚そうとしている者の名を呼び続けてしまう)
、、、ハキム、、、?
(快感に浮かされながら自分にのしかかってくるハキムのを見てしまって驚愕にハッと覚醒して)
えっ、、、!ハキムっ、、、!何する気なの、、、、?
そんなっ、、、そんなおっきいの、、入るはずないっ
(薄暗くても凶悪さがわかる大きいハキムのがが見えてしまい 宛てがわれたのから逃げるように腰を動かす) はは、パステルもいっちょまえにそんな声出せるんだな。
普段からそうなら可愛げもあるのにな…?
(甘い声色に酔いしれながら、腰に体重をかけていく)
っは、さすがにきついな…
まあ初物だしな。ポーションもう少し追加しておくか…?
(ぶちぶちと処女膜の裂ける感触とともに、肉棒が熱い肉穴に包まれる感覚を味わう)
(つながった部分にポーションを垂らすと、痛みが和らぐとともに滑りがよくなって) いやあああっ、、、、!
痛っ、、、いたいいぃ、、、、ハキムやめてえええっ!、、、、ひっっ、ぐうぅぅぅっ、、、!
(回復薬の効果が薄いのか媚肉が裂ける痛みに快感が遠ざかり悲痛な声を上げる)
、、、あっ、、、あっ、、、?、、、いやあああぁぁ
(痛みに耐える結合部に再びひやりとしたものを垂らされてその刺激にきゅううっと締まってしまって更に苦しくなって)
、、、ふぁああ、、、?
(しかしその液体が体温と馴染んでいくとともに痛みが薄れて圧迫感だけが残っていく) ううぅ、、、ハキムぅ、、、苦しい、、、
(滑りが良くなった事でハキムのを深々と奥まで入れ込まれ苦しそうに浅い呼吸を繰り返して)
そ、、それにこれ、、、結婚相手とっ、、することだよおお、、、、 ハキムさんにあれやこれやされちゃって
だめっ、、、ハキムぅっ、、、だめ、だめええ、、、
(ハキムの大きさに慣れてきた肉穴はさっきより深い快感を生み出して、快感を貪るようにハキムのにきゅうきゅうと纏わりつく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています