ファンタジーの世界観でスレH Lv15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv14
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526701214 >>796
とても楽しかったです!
お疲れ様でした! 捕虜にした魔王♀に媚薬を飲ませ、部下の前で犯してくださる鬼畜勇者様いらっしゃいませんか?
詳細は相談でお願いします。 ふぁあ電話が来てしまったので落ちます
お邪魔しました 拳法と気功を操る東洋風のモンクでお相手募集します。
酒も女も殺生もいけるくちの破戒僧で、年のころは30なかば。シチュはいろいろ応相談です。 こんばんは
巷を荒らし回っていた妖怪を封じたけれど、妖怪は暇つぶしと称して其方につきまとっている、若しくは本体を掌握されていて行脚?に付き合わされている
という設定でお相手頂けないでしょうか? ありがとうございます。
妖怪さんはどんな感じの見た目とか、設定などありますか? 宜しくお願いします。
色気のある妙齢の女か、魔力を封じられて小学生くらいの也になったロリババアなどを考えていますが
ご希望があれば教えて下さい。 では、ロリババアのほうでお願いします。
力を封じた妖怪さんを旅のお供兼性欲処理として連れ歩いていえ、そちらも生きていくのに人間の精を必要なので渋々従っているが、快楽には逆らえなくなってきているといった感じでお願いします。
書き出してみますね。 (生来の好色ぶりで寺を破門となり、あてのない旅の途中…立ち寄った村で魔物退治の報酬に思わぬ歓待を受け、久々のまともな宿にありついた)
…さて、もう出て来てよいぞ。
屋根のある寝床は久々であるからな。お前も堪能するとよい。
(部屋の片隅に立て掛けた、見事な装飾の琵琶に語りかける) ああ…貴様に命令されずとも出てくるわ
この生臭坊主が
(古ぼけた琵琶から煙が上がり、瑠璃色の着物に長髪の少女が現れる)
屋根があると言ってもあばら家では無いか
私が都にいた頃は、ついぞ見たことがない様な酷い有様だ
全く、まさか貴様私をこんな未開の土地に葬るつもりでは無いだろうな
ならば、その前に貴様の頭と胴体を切り離すぞ? おお、怖い怖い。
やはりお主のような危険な妖怪は、側に置いて封じ続けるしかあるまいて。
のう、【 】?
(以前に人間に教えてはならない本当の名前を聞き出していて、それで従わせている)
ま、此度の魔物退治にもお主の知識が役立った。それを忘れる拙僧ではないぞ?
ほれ、気丈に振る舞ってはいてももう腹ペコであろうに。ひとつ馳走して進ぜよう。
(寝台に腰かけて僧衣を脱ぎ、手招きしてみせる) オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 異世界転生
和風ファンタジー
などなど、シチュは応相談で募集します 30代の屈強な戦士でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人、あるいは娼婦とか行きずりの相手、異種族や女性型モンスターなど、シチュはいろいろ応相談です。 異世界転生や和風ファンタジー
魔王と勇者との秘密の愛
魔法使いと弟子
などなど
シチュや設定は応相談で募集します >>820
もういないかな?
募集したいのだけど。 いないみたいなので募集します。
こちらは鍵や罠の解除を得意とするシーフの男で、パーティーの仲間とダンジョンの中でHするシチュ希望です。 >>822
お相手いいですか?上手じゃないですけど >>823
はい、お願いします。
そちらはどんな感じの設定ですか? えーと、出来損ないのマッパーでいつもトラップに怒られながらダンジョン探索をしてる感じです すみません、ハキムさんに怒られながらの間違いですw では、ちょっとした師弟みたいな感じですね。
こちらの助言もむなしくトラップにはまってしまったそちらを助けがてら、日頃の鬱憤ばらしに犯してしまう感じでいかがでしょうか? そんな感じでお願いします
こちらの外見に指定はありますか? 指定は特にないです。
こちらは細身の長身、日焼けした浅黒い肌、黒髪にターバンを巻いた中東風の外見で考えてます。
よければ書き出してみますね。 えっと、じゃあ、私はフォーチュンクエストのパステルまんまあたりの外見でお願いします
ハキムさんいいですね!ちょうど古いゲームですがフェイバリットディアのグリフィンみたいな外見をイメージしてました最高です! あ、トラップの内容は鎖で拘束されるのと薬で麻痺か眠らされるのではどちらがいいでしょう? ああ、それは壁にあった目印になりそうなものを動かないものか蹴っ飛ばしてみたら足を拘束される罠だったとか思ってました (ではもうちょっと危険に、鎖で両手両足を拘束されて、石の台座に拘束されてしまう感じで)
さて…これで何度目かな、お前は。
怪しげなものに不用意に触るなと、何度言い聞かせたらわかるんだ?
(石の台座に大の字に拘束されたパステルを見下ろし、ため息をつく) え、えーと、このダンジョンに入ってから、まだ三回目だったかな〜って、、、、
(探索の疲れからか身体がだるくてちょうどいい感じの台に寝転んだ事を後悔しながらハキムの質問に答える)
ごごごごめんなさーい!反省してるから早くこの罠から解放して!お願い〜!
(度重なる失敗に結構不機嫌そうなハキムに慌てて謝) あ、あと大の字ってあんまり好みじゃないので早く足だけ解放して欲しいかと、、、、、 (では、大の字じゃなくて両手と両足はそれぞれひとまとめで)
本当に反省してるんだろうな…
まあいい、外してやるからそれ以上動くなよ?
下手に暴れると命の保証はできんからな。
鎖が巻き上げられて、四肢をバラバラに引き裂かれるようなのもあるからなあ…?
(低い声で脅しつつ、まずは足の鎖からはずし始める) ええっ?冗談言わないで早く助けてええ〜!
(思わず想像してしまって青い顔になってハキムに懇願する)
わわわ、、、、なな何で足の罠が先なの、、、?
(ハキムがかはんしんの方に近付いてきて慌ててミニスカートからパンツが見えてしまわないように太腿を閉じる) 冗談なもんかい。
この台座、どうみても生け贄の儀式に使うやつだろ?
血を流すための溝みたいなのとかあるしな。
(本気かどうかわからない軽口を叩きながら、足の鎖を外して)
なんだ、いっちょまえに足なんか閉じて。
心配せんでも、お前みたいなちんちくりんのパンツなんぞ…
(いいかけて、ふと思い直し)
いや、意外と悪くないかもな。
日頃の迷惑料、身体で払ってもらうってのもありか。
(ひとりごちながら、ミニスカートからのぞく健康的な生足をなであげる) ひゃあああぁ、、、、血?血、、、?
(ダンジョンにあるにしては綺麗な台だなと思ったが薄暗くてよく見えなかっただけなんだろうか、とちらっと横目で台を見る)
わかった!わかったよおお!今度何か運ぶ系の依頼が来たら私が荷物多く持つから、、、!
(身体で払うの意味を取り違えてそんな約束を提案して)
ふひゃっん!
(突然生脚を触られて突拍子もない声をあげる)
ちょ、、、ハキムっ擽ぐらないでよ〜、、、
(撫でられて擽ったさと微妙な何かを感じたが、経験のないパステルにはその何かがなんだかわからず、ちょっと睨みながらハキムに文句を言う) 能天気だとは思ってたが、まさかここまでとはな…
まあいいや、そのうちいやでもわかるしな?
(パステルの鈍さに頭を抱えつつ、太腿を撫でる手をするすると内股へ滑らせていく)
ほら、暴れると何が作動するかわからんぞ。
おとなしくしてりゃ、そう痛い目は見ないからよ…
(身をよじるパステルを脅しつつ、ゆっくりと足を開かせていき…スカートがめくれて、いかにも処女といった純白のショーツがあらわに) ハキム、、、?なんで脚を触る必要が?罠かなんか残ってる?
(脚を撫であげていくハキムを何か意図があるのかと不思議そうに放置してしまい)
、、、、、、、、?!
(ゆっくりとした動作でいやらしい意図がある事に気付かずにあっさりと股を開いてしまい)
ハハハハハ、ハキッ、、、、?!
(パンツをしっかりと見られた事に気付き、青かった顔を真っ赤にして股を閉じようとする) だから動くなって。
まだ終わってないんだからよ…
(囁きつつ、ショーツの上から秘部をこすり始める)
考えてみりゃ、お前を連れ歩くようになってからその手の店にも行けてないしな…溜まってるんだった。
(片手で秘部を撫で回しつつ、逆の手で控えめな胸の膨らみを探りはじめる) や、
やだやだやだっへんなとこ触んないでっ
(パンツが見えないように膝を曲げて足で股間を隠したら、その隙間から指が入ってきて柔らかいとこをぐにぐにされて、これはおかしいと思い始める)
たまるって何がああ、、、、、?
(変な風に純朴なパステルは隠語などの知識がなく訳が分からなくて途方にくれて聞き返す)
意地悪してないで早く手の罠も解いてよおおおお、、、、 (なんとなく控えめなつもりでいましたが、そういえば聞いてませんでした)
(大きいのもギャップがあっていいかもですね)
いや、だって解いたらお前逃げるだろ?
お前一人でこんなダンジョン逃げ回ってみろ、それこそ生命がいくらあっても足りないぞ?
つまりこれは遠まわしにお前の命を守るためでもあるわけだ。
(滅茶苦茶な理屈をこね回しつつ、服をめくりあげて胸をあらわにしてしまう) えっ?逃げるって何から?モンスターでもいるの?!
(さらに訳の分からない事を言われて身動きしづらい身体を懸命に動かして周りを見回す)
って!きゃあああああぁっ!
(周りに気を取られてる隙に胸を露わにされてしまって、白い素肌がハキムの目に晒されて)
ちょ、ハ、ハキム、、、こんな事してる場合じゃ、、、モンスター大丈夫なの、、、、?
(手が頭上で纏めて拘束されている為胸を腕で隠すことも出来ずに身体をぷるぷる震わせながら羞恥に耐える) そうですね、、、シチュですのでハキムさんのお好きにどうぞ お前が俺から逃げないようにだよ。
本当に鈍いな…そのうち絶対悪い男に引っかかるだろ。
しょうがない、俺がもらってやるよ。
(胸を愛撫しつつ、ショーツのクロッチをずらして直接秘部をなぞりはじめる)
確かに、モンスターが近寄ってくる前に終わらせないとだな。
ちょっとひやっとするぜ…
(回復用のポーションを痛み止め兼潤滑剤として秘部に垂らし、くちゅくちゅと指で馴染ませていく) モンスター、じゃなくて、ハキムから、、、、逃げるの、、、?
(仲間として信頼しているハキムにレイプされそうになってると気づいていないパステルはポカーンとした顔になって)
やっ、、、、!、、、もう、、!悪ふざけはやめてえ、、、本当に迷惑ばかりかけてごめんなさい!
(素肌の胸まで揉まれだしても、
いつもの意地悪の延長だとしか思えなくて、本気で謝れば許してもらえると未だに思っている)
え、やめて、、、?なにを、、、ひゃあん!
(言葉通りにいやらしいところに冷たい感触がして、更に少しとろみのある液体を塗り込められると流石に非常事態かと感じ始めて)
や、だああ、、ハキムお願い、、、やだ、、、村に戻ったらハキムの大好物作るからああ、、、怒らないでええ 悪いな。男ってのはここまで来ると止まれないもんなんだわ…
(ポーションで潤んだ入口を指先でかき回し、次第にポーションだけではない滑りを感じると)
ま、俺なんかの元についたのが運のつきってことで諦めてくれや…な?
(いそいそと下衣をほどき、既にいきり立ったものをほころび始めた割れ目につきつける) ん、、、あ、、んああぁ、、、いや、、、なに、、なんか変、、、
(ぬるぬると秘部を弄られて、自分であまり触った事もないそこへとハキムに快感を教えられてしまって)
ハキム、、、ハキムうぅ、、、
(まともに快感を知らなかった身体は力が抜けていってしまって、
微かに甘さを帯びた声で自分を汚そうとしている者の名を呼び続けてしまう)
、、、ハキム、、、?
(快感に浮かされながら自分にのしかかってくるハキムのを見てしまって驚愕にハッと覚醒して)
えっ、、、!ハキムっ、、、!何する気なの、、、、?
そんなっ、、、そんなおっきいの、、入るはずないっ
(薄暗くても凶悪さがわかる大きいハキムのがが見えてしまい 宛てがわれたのから逃げるように腰を動かす) はは、パステルもいっちょまえにそんな声出せるんだな。
普段からそうなら可愛げもあるのにな…?
(甘い声色に酔いしれながら、腰に体重をかけていく)
っは、さすがにきついな…
まあ初物だしな。ポーションもう少し追加しておくか…?
(ぶちぶちと処女膜の裂ける感触とともに、肉棒が熱い肉穴に包まれる感覚を味わう)
(つながった部分にポーションを垂らすと、痛みが和らぐとともに滑りがよくなって) いやあああっ、、、、!
痛っ、、、いたいいぃ、、、、ハキムやめてえええっ!、、、、ひっっ、ぐうぅぅぅっ、、、!
(回復薬の効果が薄いのか媚肉が裂ける痛みに快感が遠ざかり悲痛な声を上げる)
、、、あっ、、、あっ、、、?、、、いやあああぁぁ
(痛みに耐える結合部に再びひやりとしたものを垂らされてその刺激にきゅううっと締まってしまって更に苦しくなって)
、、、ふぁああ、、、?
(しかしその液体が体温と馴染んでいくとともに痛みが薄れて圧迫感だけが残っていく) ううぅ、、、ハキムぅ、、、苦しい、、、
(滑りが良くなった事でハキムのを深々と奥まで入れ込まれ苦しそうに浅い呼吸を繰り返して)
そ、、それにこれ、、、結婚相手とっ、、することだよおお、、、、 ハキムさんにあれやこれやされちゃって
だめっ、、、ハキムぅっ、、、だめ、だめええ、、、
(ハキムの大きさに慣れてきた肉穴はさっきより深い快感を生み出して、快感を貪るようにハキムのにきゅうきゅうと纏わりつく) 更に行為は続き
あああああんんんっ!、、、ハキムぅぅっ、、なにこれえええぇ、、、だめだめ、、、おかしくっ、、、、
(きつく締まって纏わりつく淫肉をハキムに引きずり出されそうになるたびに快感で狂乱していって)
だめだめ、だめえええ、、、!
(ついには絶頂して性液を中で受け止める)
(快感で蕩けた顔は目だけ虚ろに輝きを失い)
お嫁さんに、、、なれなくなっちゃった、、、、 てな感じでーーーー
とりあえず最後まで書かないと続きとかねだっちゃいそうになるんで、、、私だけで続けてしまいごめんなさい
ハキムさん、遅い時間までお相手ありがとうございました
(以下、あいてます) ファンタジーシチュでお相手くださる女性を募集します。
シチュや設定は相談しながら決めたいと思っていますが一例を以下にあげてみます。
・古風な魔法使い♂に弟子入りすることになった魔法使い見習い♀
前時代的な魔法のやり方、教え方で性行伴うものであって。
・男女の二人で旅をしていたけど普段は別室だが今回は宿の関係で一室に
女側が予約したんだけどそれを男側が勘違いすることになって。 >>861
お声かけありがとうございます。
まずはお話から進めていきたいので希望やNGなどを教えてください。 >>862
NGは痛いことです、
下の方のシチュが気になりました。
今まで旅仲間として過ごしてきた二人が急に
男女として一晩を過ごす感じでいいんでしょうか ごめんなさい。
電話で離席していました。
落ちます。 工房の女魔術師とその助手
人外を夫に持つ女魔術師と生後数年で人間を超える知識と体格を持った息子
ヘタれた女魔王と婿に来た大悪魔
などでお相手募集です。
詳細は相談で決めましょう。 >>866
まだいらっしゃいますか?
女魔術師と助手のオークでお願いしたいです。 こんばんは、まだ居ますよ。
オークはあまり想定して居なかったですが、どう言った展開をご希望ですか? 冒険者に狩られかけていたところを拾われたとかで魔術師に仕えていたオークが、何かのきっかけで魔術師を襲ってしまうとかはどうでしょう。 募集します
森で孤立してしまった女騎士長が魔法を封じられて格下の男に良いようになぶられる・・・・というシチュエーションで募集します
処女を奪われると魔法が一生使えなくなる上、危険日ということで必死に嫌がる感じです >>873
よう、尚子
アレ、満子やったっけ?もしかして運子? >>873の方が先に声をかけてくれた?ようなのですが
ちょっとネタっぽい気もするので>>875さんにお願いします >>876
改めてよろしくお願いします。こちらの希望としては魔法を封じられて…とのことでしたのでシルヴィアさんに予め魔法を封じる呪いのアイテムでも渡したいなと考えてました。 分かりました、そちらでも大丈夫です
アイテム自体はどんな形でしょうか?
あと、呪いの効果はそちらの任意でオンオフできる感じでしょうか? ありがとうございます。
はいそのつもりでした。アイテムの形は特に考えてなかったですが希望ありますか?
予め貴重なマジックアイテムだからと嘘の配達任務を受けて森の中にあるはずのない村へ運ぶ…という感じでしょうか。 分かりました
特に私も思い浮かばないので無難にネックレスとかいかがでしょうか
それでは秘密任務ということで数名で森の中に入るも襲撃を受けて孤立してしまう
という感じでどうでしょうか
ケイさんとはどういう関係になりますか? >>880
ネックレス了解です。箱にでも入っていて実際見るからに禍々しいデザインだとしても見えない感じにしますか。
こちらとしてはシルヴィアさん個人でと考えてました。だからこそ騎士長が選ばれたみたいな。偽の依頼を出したのは僕で初めから自然と1人になる状況を作り出します。
こちらは…あまり考えてませんでしたが昔シルヴィアさんに酷い目に遭わされた魔術師とかでしょうか。 分かりました
それでは私も最初から単独行動だったということで
ほかに何か決めておきたいこととか希望とかはありますか? こちらも大体問題ないかと思います。
僕の方は普通に騎士長のシルヴィアさんだと知った上で近づくもシルヴィアさん自身は極秘任務なので最初は本人でないと誤魔化しては欲しいですかね。書き出しはこちらからしましょうか? それではがっちりした騎士装備ではなく旅人の装いをしているということで
書き出しはお願いします (薄暗い不気味な森。そこにあれこれ裏で手を回して騎士長のシルヴィアを単独呼び寄せることに成功していた。
全ては過去に自分を打ち負かし研究していた禁術のデータ全てを奪っていった彼女への復讐のためだった)
シルヴィアぁ…お前のせいで俺の最悪の禁術を生み出す計画は潰された。どれだけお前のことを憎んだかわからないな。
でも今日でそれも終わりにしてやる。俺はお前に負けたが今日の俺はお前に負けることはあり得ないからな…くくくっ
(怪しく不気味に笑いながら伺っているとふと足音が聞こえて。
見てみればそこには1人の人物が歩いていた。大きなコートに帽子という変装のつもりなのか怪しい格好で騎士長であることを隠したシルヴィアだった。襟元からは僅かに騎士長専用の鎧も覗いていて彼女であるのは間違いない)
【書き出してみました。まんま旅人の格好だと騎士長であるのが薄れてしまうと思い鎧は下に隠している感じにしてみましたがよろしかったでしょうか?】 (薄暗い森の中、一人歩を進める。
鎧をマントで隠し、金属の摩擦音を魔法で消し、耳をそばだてながら森の深くに進んで行く)
さて....
(木の陰で荷を下ろし、休憩する、その前に)
.......よし
(探知魔法を周囲に飛ばすが、怪しい反応はない。固いパンをかじり、空を見上げる)
(この分だと目的地には明朝までに到着できるだろう) やれやれ用心深いものだ。俺がステルスの魔法を使ってなければバレていたかもしれないな。
(辺りを警戒するシルヴィアの姿を遠目に見ながらステルスで気配消したこちに気づかないまま警戒を解いた今がチャンスとスッと飛び出して)
失礼します。貴方はもしや騎士長のシルヴィアさんですよね?俺はケイというしがない魔法使いです。ここに薬草を採りに来ていたのですが恥ずかしながら道に迷ってしまいまして…シルヴィアさんはなぜこんな森に1人で?それにその格好…ずいぶん季節を先取りしてるような。
(顔も整形魔法で変えた今彼女にこちらをあの犯罪者とはバレることはなく。
見るからに怪しいロングコート姿のシルヴィアをジロジロと見渡す)
【?大丈夫でしょうか】 【もちろん大丈夫ですよ】
!
っと、失礼....
(周囲に人がいないと安心しきっていたところに急に男が現れ、驚く)
(食べかけのパンをしまい、こちらの正体を看破した怪しい男を観察する)
どなたかと勘違いしているようだが、私はただの旅の者だよ
それに暑いとはいえマントは何かしら役に立つものだ
特に家を持たない私のような人間にはね
ところで魔法使いが道に迷うとはおかしな話じゃないか?
方角くらい魔法で分かるものだろう?
(男と間合いを取り、剣にいつでも手が伸ばせるよう身構える) そうでしたか…人違いとは残念です。
(そう言いながら笑いながらも目は笑っておらず蛇のようにシルヴィアのことを見つめている)
確かに方角わからないはおかしかったかな。良い言い訳が思いつかなくてね…それにシルヴィアさん?勘違いしてるようだけどそれはマントでなくコートだよ。そんなの旅人は着ないしまるで何か隠したいように見えてくるな?
その帽子もまるで顔を隠したいみたいに見えるし。
(僅かに殺気を放ったシルヴィアに内心笑いながらとぼけたように説明をしてやり)
【良かったです…反応なかったのでお気に召さなかったのかと】 (男にこれ以上、旅人と偽るのは難しいと感じ、帽子とコートを脱ぎ捨てる)
そうか、浅学なものでね
次に旅人を演じる機会があれば覚えておこう
さぁ、私も正直に言ったからね
急いでいるから手短に行こうか
君はどこの馬の骨だい?
(ぱちんと指を鳴らし、短時間の魔法封じを掛ける
抜身の剣を片手に男にゆっくり近づく)
【こちらもすぐに身をばらしてしまいましたが大丈夫ですか?】 悲しいなそれは…声までは変えてないはずなんだがね。
(すると彼の顔が溶けるように形を変えていきそこからかつてシルヴィアが禁術の研究をしていて討伐した魔術師の顔が現れる)
もしかしてまるで理解していないのか?おめでたい奴だ。今回お前に依頼を出したのは他でもない俺だということだ。
そして、それが貴重なマジックアイテムだと思い込んでくれたお前にも感謝だな!
(そう言いながら指を鳴らすと彼女の持つ小さな箱が勝手に開き中からネックレスが飛び出しシルヴィアの首に装着され、それと同時に彼女の魔法は封じられる)
どうかな気分は?それは魔法を封じ込める呪いのネックレスだ。俺の指1つで解除も可能だが再起動させるのも簡単だぞ?
【そちらも問題ありませんがコートとかはこのまま放置で大丈夫でしょうか?】 (男の顔が変わり、かつて自分が捕まえた禁術師と気づく)
成程、いつぞやの三流魔術師か
昔よりは多少見れる顔になったんじゃないか?
残念ながらリベンジはお預けだな...っ!
(魔法の力で一気に加速し、剣をふるおうとするが)
なっ?!
(飛来したネックレスが首に巻きつくと、失速してしまう)
(左手でネックレスを外そうとしつつも、剣の切っ先を男に向けけん制する)
【その場で投げているので放置ですね
あとで使いますか?】 ふふっ…おかげさまでな?お前への憎しみばかり募らせてすっかり強くなってしまったようだ。
こういった呪いのアイテムも作り出せるようになった。無理に外そうとすると爆発して首が吹っ飛ぶからやめたほうが身のためだぞ?
(ネックレスのおかげで魔法を封じ込め更にあのネックレスには魔力を奪う効果もあり今もどんどん本人の知り得ぬところで弱体化していた)
しかし憎くて仕方がなかったシルヴィアがこんな典型的な罠にハマるとは情けなくて仕方ないよ。
旅人はそんな男物の大きなロングコートは着ないだろう!しかしずいぶんあっさり脱ぎ捨てたじゃないか。使い捨てなのか?
(躊躇いなくシルヴィアに脱ぎ捨てられたコートに彼女は視線すら向けず時間を稼ぐ意味合いも込めて変装のことを問いただす)
【あっ、こちらは特にないのですが…ただシルヴィアさんはよろしいのですか?コート脱ぎ捨てて放置で?】 成程、悪趣味なことだ
(一時的に魔法は封じられ、多少の焦りを感じつつも)
憎い相手に意趣返しできてさぞ爽快だろうね
けれども、魔法だけ封じたところでっ!!
(相手を捕縛して解除方法を聞き出すため、足を狙って斬撃を繰り出す)
っ!
(足を両断するつもりで放った斬撃が躱され、相手の衣服を割くだけにとどまる)
(内心で驚きながらも身体能力をあげたのか、それとも魔法防護か、と推理し相手との距離を測る) 【特にコートの使い道は考えてなかったので今はとりあえず放置します
何か面白そうなアイデアがあればお願いします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています