ファンタジーの世界観でスレH Lv15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv14
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526701214 はぁ、はあ……んっ、やぁ
ふぅ、ふうぅ……っ、ふひゃっ!ん、んうっ!
(指で割れ目を広げながらぷっくりしたクリトリスを押しつぶし軽く絶頂し)
(息を整えながら周囲を見渡すと、いくつもの目が回りを囲み)
ひっ!ま、まさかコボルト……?
んっ、くうぅっ
(片手でスカートを抑えながらいくつもの強力な炎の球を周囲へ飛ばす) がうっ!?
(突然襲い掛かってきた火球に驚くが、直撃しても大した威力がないことでかえって激高してしまう)
があっ!!
(攻撃を受けた以上は殲滅対象となり、数体のコボルトがシュリアに突進する)
ぐるぅぅぅぅ
(シュリアを取り囲み、一体が身体ごと覆いかぶさるようにシュリアにのしかかる)
(スペルの追撃を防ぐためシュリアの口を抑え、両手を掴み締めて洞窟の床に押し付けた)
(周囲のコボルトがシュリアの脚を掴み強引に広げ、無毛の股間を露にする)
【了解です】 はあ、はあ、あっ、っ!?
は、早いっ……っ、きゃうっ!?
め、ひゃめっ……キャァァァッ
(獣人の力に簡単にねじ伏せられ、取り囲まれてしまい)
むぐっ、うぅ……っ、う〜
(涙目でもがくも、ただの少女と変わらず)
(自慰で解れ、愛液に濡れたピンクの秘部をあらわにしてしまい) ぐるぅぅぅぅ
(長い舌がシュリアの顔を嘗め回し、唇を強引に割っていく)
(メスのよだれを啜り、コボルトの性欲が高まっていった)
ぎゃう……くぅん……
(シュリアの脚を広げたコボルトが太ももに舌を這わせる)
(既に滴っていた愛液を舐めとり、徐々におまんこへと舌を近づけていく)
じゅるっ……ぺちゃっ……
(シュリアのブーツをはぎ取ったコボルトが足の指を嘗め回し、おしりの双丘を掴み締めてゆっくりと揉みしだき始めた) はあ、な、何するの、やめ、ひゃめ……
あぅ、むぐ、ぐぅ〜〜
(無理矢理のキスに、舌を入れられ唸り声を上げる)
(獣の舌が下半身、足を這い回る度に身体をビクつかせ、より快感に浸るように足を広げ) はあ、な、何するの、やめ、ひゃめ……
あぅ、むぐ、ぐぅ〜〜
(無理矢理のキスに、舌を入れられ唸り声を上げる)
(獣の舌が下半身、足を這い回る度に身体をビクつかせ、より快感に浸るように足を広げ息を荒げる)
ぁ、はあ……もっと、もっと… うるぅぅぅ
(シュリアの口元を嘗め回すコボルトが服を引き裂いておっぱいを掴み締め、ピンクの乳首を爪の先で強く抓んで捏ね上げる)
じゅるっ……ぺちゃっ……ぢゅっ……ぢゅっ、る
(太ももに張っている舌がおまんこの割れ目を通り過ぎ、シュリアのクリトリスを舐め上げる)
(ざらざらとした舌がクリトリスの包皮を剥ぎ、敏感な陰核を剥き出しにしてなおも蹂躙していく)
きゅおん……きゅぅん……
(おしりの双丘を揉みしだいているコボルトの指がヒクつく穴を探り当てゆっくりと沈んでいった) んっ、んひっ!?
だめ、そこは……はぁ、はわぁ、っ
(乳首はすでに勃起しており、指でつまむ度に媚声を漏らす)
ゃ、んや……っ、いぎっ!
私、私コボルトに、凄いこと、されちゃってる……っ
(クンニに愛液を溢れさせながら、クリトリスが自己主張し)
(アナルもまた、挿入された指をキュンキュン締め上げ)
【そろそろ挿入でお願いします】 ぅぉん……ぐるぅっ……
(しつこく乳首を捏ね、反対の乳首に舌を這わせる)
ぐぅおぉん……
(クリトリスを堪能したコボルトがシュリアの脚を抱え、いきり立つ剛直をおまんこに押し入れる)
(絡みつくようなひだを肉棒に感じながら、コボルトがシュリアのおまんこに抽送を始めた)
ぐるっ……きゅおっ……
(シュリアのお尻の穴に指を締め付けられたコボルトがその指を抜き、長い舌をお尻の穴に突っ込んでいく)
(敏感な神経叢が集中するおしりの穴の入り口を、コボルトの舌が掻き乱していった)
【次あたりでサンドイッチしていいでしょうか】 はぁ、んっ、コボルトが、こんなに上手いなんて聞いてないよ……
はぁ、あっ!ひうっ!?
(すっかり発情し、息を荒げながら、両乳首をビンビンに膨らませ)
(じゅぼっと犬ペニスを挿し込まれた刺激で軽くイッてしまい、そのまま腰を浮かし)
(アナルのほうも、入念な舌使いに緊張がほぐれ、柔らかくなる) ぢゅるっ……ぺちゃっ……
(乳首を嘗め回しなが牙が乳首を軽く噛んでいる)
うぉん……
(ャVュリアのおまbこの中で肉棒bェ膨れ上がり、血「族特有の棘がGスポット掻き乱している)
きゅぅん……
(ゆっくりとした舌の抽送が中断され、一気に引き抜かれる)
(いきり立った肉棒がシュリアのおしりの穴にあてがわれ、息つく暇もなく突き入れられた)
(シュリアの身体を強引に転がし、騎乗位にさせたコボルトが両穴を突いている)
(犬族特有の棘が抜け落ちることを防ぎ、シュリアのおまんことおしりの穴を掻き乱している)
(愛液も腸液もぐちゃぐちゃに掻き出し、しゅりあの下半身をいやらしい汁で彩っていった) はぁ、あわっ!コブ、コブチンポ気持ちいいの……っ
んっ、ひゃわ……っ、お腹の中で、二本擦れて…
(前後から容赦ないピストンに、体内でキュンキュンとダブルペニスを締め付けて奉仕し)
んぁ、はわぁ……はあ、はあ
もう一本、チンポ欲しい…
(快楽に自ら腰を動かしはじめ、乳首を責めるフェラを求めるように口を開け、り) ぐぅおう……
(下からシュリアのおまんこを突き上げ、おっぱいに舌を這わせて乳首を嘗め回す)
(突き上げのリズムに緩急をつけ、下腹をくねらせてクリトリスも捏ねていく)
ぎゅっ、おぉうん……くぅぉん……
(シュリアのおしりの穴を突き潰すように蹂躙し、敏感な神経叢を掻き回し、後ろから手をまわして舌をかいくぐりながら乳首を強くこね回していく)
(薄い肉壁越しに肉棒がこすり合わされ、シュリアの性器を蹂躙していった)
きゅうぅぅぅん
(シュリアの前に立ちはだかり、髪を掴んで顔をあげさせ、だらしなく開いてよだれを垂れ流す口に肉棒を突っ込んで腰を振る)
(三つの穴を責めながら、コボルトたちは全能感に浸っていた) はぁ、かはっ、むぐっ、じゅぽっ、ちゅぽっ
ねるっ、あむっ、んうぅ
(口内に乱暴に臭いペニスを挿入され、涙目ながら口全体で奉仕し)
(下半身の二本はより深く、内側に潜り込み、性感帯を直接なぜ上げ)
んぶっ、イッちゃう……っ
はぁ、じゅぼっ、ちゅぽっ、んっ、んうぅぅぅ〜〜
(身体を仰け反らせながら絶頂に達してしまい) ぐぉ、ぉぉん
(シュリアの絶頂に呼応し、おまんこの奥に精液をたっぷりとぶちまける)
ぎゅるぅっ
(おしりの双丘に下腹部を強く打ち当て、しゅりあのおしりがぶれるほどのピストンの後、濃厚な精液が直腸を道していく)
ぎゅぅぅぅぉぉぉんっ
(シュリアの舌に肉棒を絡ませながら、喉奥に精液をぶちまける)
(三頭のコボルトは射精の後体を入れ替え、またシュリアの穴を蹂躙し始めた)
(その匂いに惹かれ、多数のコボルトが集まってくる)
(シュリアの手を掴んで自身の肉棒を擦らせるコボルトや、シュリアの黒髪を自身の肉棒に絡ませてしごくコボルトの中で、シュリアには夥しい精液が降りかかっていく)
【そろそろ締めますか?】 んっ、んぎゅっ、んく……こくっ、こくんっ
けほけほっ、ぁ、はあ……
絶対これ、コボルトの赤ちゃんできちゃう…
(三匹分のザーメンを受け止め、口内の白濁を飲み干して虚ろな目で呟き)
はぁ、はあ……いっ、また来た……
ふぁ、ちょっと、離し……っ、帰らせて…ぐっ
(再び現れた獣たちに群がられ、まわされていく…)
【そうですね、次締めお願いしてもよろしいですか?】
【以後何度も出産を繰り返した〜など】 ぐぉぅんっ!
(幾重にも咆哮が重なりコボルトが射精していく)
(シュリアの身体にはコボルトの精液が染み込んでいった)
(数年後、コボルトが勇者に殲滅されたとき、巣穴にはヒューマンとコボルトのハーフがあふれかえっていたという)
(救出されたシュリアという女性がヒューマンとコボルトのハーフをかばっていたという話は、勇者の物語からは抹消されることになった)
【ありがとうございました、たっぷり射精しちゃいました】
【機会があれば、またお相手お願いしたいです】
【次はシュリアさんがもっと壊れてほしいですねぇ。喘ぎ狂って舌が回らないほどコボルトチンポでイきまっくてほしいです】 【この後用事で急がせてしまい申し訳ありませんでした】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。おつかれさまでした。】
【落ちます】 【はい、またの機会を楽しみにしています】
【こちらも落ちます】
【以下空きです】 異世界転生、和風ファンタジーなどなど
シチュは応相談で募集します オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 こちらは出不精な魔術師。
久し振りに遠出をして、野営することになってしまったが…ということで
お供や、野党、怪物、偶然道連れになった知人など募集です。
此方は出不精とあり、色白ぽちゃな感じにしたいと思って居ます。
持ち込み設定歓迎で募集させて頂きます。 >>105で再募集致します。
何方かお相手お願い出来ませんか? こんばんは。
宜しくお願い致します。
どんな役柄をご希望でしょうか?
希望などあれば教えて下さい。 いらっしゃらないかな?
一旦落ちますね。
以下空室です いわゆる西洋ファンタジー、RPG風の世界観でお相手募集します。
設定やシチュは応相談ですが、たとえば以下のようなのを考えています。
・パーティーの仲間とダンジョンの中で一夜を明かすことになり、なんとなくそういう雰囲気になってセックス
・未熟な新米冒険者を助けてあげる代わりに身体の関係を要求
無理やりでもイチャイチャでもいけます。
他にもご希望があればご相談ください。 >>114
こんばんは、下のシチュでお話聞かせてください >>116
ありがとうございます。
こちらは30代のベテラン冒険者で、戦士系か盗賊系を想定してます。
ムムルさんはどんな感じでしょうか? 中〜長文でお相手してくださるかたを募集します。
・不真面目な師匠♂と不出来な弟子♀
・野心溢れる悪魔♂と天界から落っこちてきた天使♀
上二つ案を出してみましたが、軽い感じで犯してくれる男性募集します 異世界転生、和風ファンタジーなどなど
シチュは応相談で募集します いわゆる西洋ファンタジー、RPG風の世界観でお相手募集します。
設定やシチュは応相談ですが、たとえば以下のようなのを考えています。
・パーティーの仲間とダンジョンの中で一夜を明かすことになり、なんとなくそういう雰囲気になってセックス
・未熟な新米冒険者を助けてあげる代わりに身体の関係を要求
無理やりでもイチャイチャでもいけます。
他にもご希望があればご相談ください。 結婚を控えたSな姫様×護衛の近衛騎士という設定で、姫に従順で変態な騎士をしてくれる男性を待ってみます。
NGはグロスカです。過度な暴力はしないので安心してください。
姫様の容姿は、腰まである長い金髪で緩いウェーブがかかっています。瞳の色は青色。
身長は160cmくらいで、B88(Fカップ)・w61・H91
服装は湯浴みをして就寝する前なので、白いレースでスケスケのナイトドレス。
ランジェリーは赤いレースのブラとTバック。
長い脚の先には赤いピンヒールを履いています。
騎士の見た目は、長身で筋骨隆々な姫様の有能な近衛騎士だけど、実は姫様の事が好きでMで従順な変態。と、こんな感じです。 >>127
急用が出来たので落ちます。
夜にもしスレが空いてたらまた来てみます。
落ち >>129
こんばんは
お願いします
騎士はデカいゴリマッチョ?所謂長身のイケメン騎士?
どちらがお好みでしょうか >>130
ありがとうございます。
うーん、そうですね…じゃあ騎士の方は長身のイケメンでお願いします。
そちらは何か希望はありますか?
あと、お名前を適当にお付けください。 では適当に…カイルナーク、略称はカイル
身長190くらい、脱ぐとスゴイんですな細マッチョ
お城の女中衆から熱視線を浴びせられてますが、姫様一筋
こんなところですか
希望と言うか、質問ですが
こちらは少しは抵抗?躊躇?した方がよろしいですか?
それとも喜んで、とまではいかない程度に従う感じなのでしょうか
あとは、関係を持つのは、今回が初めてなのか、既に何回もあったのか
その辺りをお聞かせください カイルの雰囲気は分かりました。ありがとうございます。
えっと、そうですね…。一応カイルは身分差を弁えているので理性を保とうとはしますが、やっぱりMで姫様が好きなので少しの躊躇は見せます。
でも、最終的には密かに喜びつつ姫様に流されてしまう感じでしょうか。
もし、難しかったらその辺りはカイルさんの自由にお任せします。
姫様とカイルは既に何回か関係がある。と言うことで。 ありがとうございます
一応追加設定で、姫様より若干年上、見た目はクール系イケメン、中身はMでヘンタイな不良物件
と言ったところで
躊躇しつつも命令には逆らえず、けど見えない尻尾が激しく振られてる感じですかね
途中で何か違うな、と思ったら遠慮なく言ってください、出来る限りの対応と修正をしますので
書き出しをお願いしてもよろしいですか? わかりました。
そちらも何かあれば気軽に言ってください。お互いに楽しめたらと思いますので。
それでは書き出しますので、少しお時間ください。 ありがとうございます
何か希望を思いついたら遠慮なく提案させて頂きます
お互いに楽しみましょう
書き出しお待ちします (近頃の姫様は、何かにつけて少しイライラしてしまう自分の心を持て余していた。)
(理由は単純明解で、隣国との望まない政略結婚のせいだった。)
(今宵も晩餐の席で父である王と、母である王妃からは延々と隣国での王妃としての心構え等を色々と言われ、いささかウンザリしてしまった。)
(部屋に帰ってからは、気晴らしにゆっくりと湯浴みをして夜着に着替えると、ソファーに座りながら白ワインを飲んだ。)
もうっ、そんなこと今さらお父様達に諭されるまでもないわ。私だって王家の姫ですもの。それくらいの矜持は持っているわよ。
(1人そう愚痴ると、ほろ酔いの瞳で外に繋がる扉を見つめた。)
(今夜もカイルはそこに居る。晩餐の席から部屋に帰るまでの護衛はもちろんのこと、部屋に帰ってからも私が眠るまでずっとそこに居る。)
…私が寝た後に他の近衛騎士と交代するんですものね。カイルも大変ねぇ。
(そう言うと、カイルを呼ぶためにテーブルの上のベルを取ってチリンチリンと鳴らした。) (私がルクレース様の護衛となってからどのくらいの月日がたっただろうか)
(その栄誉な任務も、ルクレース様が隣国へ輿入れすれば、終わりとなる)
(そう思うと、秘かにため息をつきたい気分になる)
(唯一の救いは、ルクレース様が今回の縁談を望まれていないことだ)
(晩餐の席からお部屋へ移動する間、周囲に人気がないこともあり、散々愚痴をこぼされていた)
(私としてもルクレース様のお言葉に頷きたいところだが、一介の騎士でしかない私には)
(一国の決定に意見など、例え無言で頷くことすら許されることではない)
はぁ…
(立哨任務中ではあるが、思わずため息をこぼしてしまう)
(人には言えないことだが、ルクレース様をお慕いする身としては)
(常に御側にいることのできるこの任務が終わってしまう事が残念でならなかった)
っと
(一人悶々とした気分を抱え込んでいるところに)
(室内から涼やかなベルの音が聞こえた…ルクレース様がお呼びのようだ)
(素早く身なりを確認し、控えめに扉をノックして、室内に呼びかける)
ルクレース様、カイルナークです
入ってもよろしいでしょうか?
(今夜も命令されるのだろうか?期待に僅かに胸躍らせ)
(けれども決して表には出さないように気を付けながら、許可を得て入室する)
【よろしくお願いします】 【こちらこそ、よろしくお願いします。】
(カイルの声が聞こえると、テーブルにベルを置いて応える。)
ええ、いいわよ。入って来てカイル…。
(部屋に入って来たカイルを見ると、ワイングラスに残っていた白ワインを飲み干す。)
ねぇ、カイル。私…今夜はもう少し酔いたいの。
もう一杯ワインを注いで頂戴?私の可愛い可愛いワンちゃん。
(普段からクールでイケメンのカイルは、城内の女中達から注目されているけれど…)
(私にとっては、ただの可愛い玩具なのよね。
今宵は何をして遊ぼうかしら。)
(そう考えただけで自然と笑みがこぼれてしまう。) (私の名を「カイル」と短く呼ぶのは家族と、ルクレース様だけだ)
(それだけで嬉しいのに、何とも妖し気な視線で私を見て下さっている)
(視線から発生した一種エネルギーめいたモノが、背筋を這い上って、ゾクリと身を震わせる)
ルクレース様…今夜はもう随分とお召しのようですね
もう控えられたほうが…
(ルクレース様から犬扱いされる悦びを噛み締めながら)
(それでも忠実な配下として、一言だけ意見を申し上げるが)
(命令には逆らわず、ルクレース様の手の中にあるグラスに)
(半分ほどに減ったボトルの中身を注ぎ入れるのは当然のことだ)
ルクレース様、他に何か御用時はございますか?
(きっと、私の腰からは見えない尻尾が生えて、ブンブンと激しく振られていることだろう)
(ルクレース様の忠犬として、命令されるのはこの上ない悦びなのだから) (グラスにワインが満たされると、それを持ったままソファーから立ち上がった。)
あら、カイル。私に意見するなんて…ずいぶん生意気な犬ね貴方。
(そう言ってカイルの瞳を見つめながら軽く睨むが、ヒールを履いている自分よりも更に長身なカイルが余計生意気に思えた。)
(他に用事は無いかと問われると、自らの髪を結っていたリボンを解く。)
(すると、ふわりと広がった長い金髪からは微かに薔薇の香りがした。)
ねえ、カイル…生意気な犬には何が必要かしら?
(そう言って、長身のカイルの首に赤いリボンを引っ掛けるとその両端をグイッと片手で引きながら)
貴方みたいな駄犬は躾直しね。来なさい、バカ犬。
(カイルをリボンで引きながらベッドへと向かう。) はい、失礼いたしました…
(私を軽く睨んでくるルクレース様の視線に、思考を痺れさせながら)
(謝罪と反省の意を表すために深く腰を折り、ルクレース様の肩あたりまで頭を下げる)
ルクレース様…
(頭を下げて俯いた鼻先を、薔薇の香りがかすめていく)
(ルクレース様のお気に入りの香りだったなと思うのも束の間)
(柔らかく肌触りの良いリボンが、私の首筋に巻き付けられ)
(頭をあげることを許されず、ベッドまで引っ張られていく)
ルクレース様、どうかこの駄犬をお見捨てなきよう
しっかりと躾を受け、いつまでもルクレース様のお側に置いて頂けるように努力いたします
(両膝を床に付け、ルクレース様に向かって祈りを捧げるように) (ベッドに浅く腰掛けると、跪いて祈りを捧げてくる駄犬の両膝を軽く蹴った。)
ほら、両足をもっと開いて深く跪きなさいよ。バカ犬。
(命令のままに深く跪き直した駄犬の前で自分の長くて白い脚を組むと、片手に持っていたワイングラスを傾けてその全てをこぼした。)
ああ、汚れてしまったわ。どうしましょう。
(ワインが脚を伝って零れた先には、駄犬の下半身があった。)
(ポタポタとワインが流れては、服の上から駄犬のぺニスをワインで濡らして遊ぶ。)
(次第に濡れた服が駄犬のぺニスの形をすっかり晒してしまうと、クスクスと笑いが起こる。)
なぁに、この犬。少し発情し始めてるわね、駄犬のくせに生意気ね。 はい、ルクレース様の仰せのままに…
(命令通り足を拡げ、ベッドに腰かけるルクレース様の前に跪く)
(名誉ある近衛騎士としてはあり得ない姿をさらすことに、羞恥心が沸き上がり)
(それが快楽となって全身を駆け巡る)
あ、く…ルクレース様…おやめください
(ワインに濡れたルクレース様の足が私の股間を撫でさする)
(布がワインを吸い込みピタリと張り付き、下にあるモノの形がハッキリと浮かび上がり)
(たちまち充血し硬くなってルクレース様の足を押し返す)
くぅ…ルクレース様、申し訳ありません
カイルナークはすぐに発情してしまう、だらしない駄犬です…
(今の私にとって蔑みの笑いすら快楽に変換してしまう)
(腰が痺れるような快感で、ズボンの中は先走りを溢れさせベトベトになっている)
(ワインで濡れていなければ、内側からシミを作っていたことだろう) (ヒールで撫で擦っているうちに完全に発情した駄犬のぺニスを感じ取ると、更に笑いがこ込み上げてしまう。)
あははっ、可笑しいわね!すっかり発情したわこのバカ犬。
(ヒールの爪先で駄犬の発情ぺニスを何度も何度もツンツンと押しやってやる。)
(普段はクールで有能な近衛騎士が、息を乱して発情したぺニスを苛められる姿は最高の気晴らしになった。)
ほら、カイル。発情したならもっと可愛く鳴きなさい!
(今度はヒールの底でグイッと何度も強くぺニスを踏みつけると、その度に駄犬が身悶えてとても愉快な気持ちになる。)
(と、その時。扉の外からカイルの交代である近衛騎士の声が聞こえてきた。
どうやらカイルの姿が無いことを私に聞いてきているようだ。)
ほら、バカ犬。貴方のお仲間が心配しているわよ?せめて返事をしてあげなさい。
(そう言ってヒールの底に更に力を込めて駄犬の発情ぺニスを苛めた。) くっ、うぅ…ん、あぁ…
(ヒールの底で踏みつけられ、ペニスの形が歪む)
(男の急所を責められるのだから、当然痛みが全身を苛む)
(それでも口から洩れるのは快楽の喘ぎにも似た呻き声)
は、うっ!くぅぅ…ル、ルクレース様ぁ…
(主人が実に楽しそうに瞳を輝かせ、私のペニスを嬲る)
(踏みつけ、だらしなく啼けと命令を下してくる)
(その姿を見ただけで痛みは快感に変わり、快感がペニスを膨らませる)
は、あ…ん、く…わ、私ならここに…う、あ…あぁ、大丈夫だ…
こ、交代の、時間だが…今夜は、く、私が、担当しよう…はぅっ!
あぁ、構わない…くぅぅ
(快楽に言葉が途切れる、思わずうめき声が混じる)
(それでも不審に思われない程度には話せたようで)
(扉の向こう側から人の気配が消えていって)
は、あっ!くぅう、んぁ、ルクレース様っ!!
(同僚が立ち去り緊張から解放された途端)
(一瞬気を緩めてしまい、堪えていたものが一気に膨れ上がり)
(押しとどめようと体を硬くするが間に合わず、逆にガクガクと痙攣させて)
(ルクレース様の足の下でペニスがビクンと爆発し、ズボンの中で射精してしまう) (外から人の気配が消えると、駄犬は切なそうに鳴きながらその発情させていたぺニスを呆気なく射精させた。)
ああ、カイル…。このバカ犬。私の靴をお前の汚い種で汚すなんて…。
(ズボンの中を駄犬が自らの種で盛大に汚しているのを知りながら、汚された自分のヒールの底で更にぺニスを何度も踏みつける。)
イク時はちゃんと私に『お願い』しなきゃダメじゃない。
そんな簡単な事も守れないなんて!
お前のようなバカ犬には、躾直しの前に罰を与えなきゃね。
(綺麗な顔をした可愛い駄犬が、射精の興奮を残したままの何とも言えない表情を見ていると更なる嗜虐心が心を埋め尽くす。) ふぐぅ、うぅ、ルクレース様ぁ、あっ、あぁっ!
(鋭いヒールが果てたばかりのペニスに突き刺さる)
(あっけなく射精した情けなさと、主人の足を汚してしまった申し訳なさ)
(罵られ、痛めつけられるが、私にとっては全てがご褒美に等しく)
あ、あ、あ…ルクレース様…ルクレース様…申し訳ありません
(謝罪を口にするも、この身を焦がす劣情がペニスを再び勃起させ)
(これから与えられる罰の甘美な快感を思い浮かべ)
(恋い慕うルクレース様の、自分だけしか見せていないであろう、悪女めいたお顔と目を合わせ)
(そして、そのまま二度目の射精をズボンの下にぶちまける)
(射精した時の独特のペニスの震えを、踏みつける足を通してルクレース様に伝える) (2度目の射精をヒールから感じ取ると、溜め息を一つ吐いて駄犬を見やる。)
全く呆れるわ。お前は一度発情して射精したら20分は何度でも射精し続ける本物の犬とおなじなのね?
(そう言ってから駄犬の射精直後のぺニスをグリッと踏みつけると)
ほら、下を前だけはだけさせなさい。お前のだらしないぺニスを出すのよ。
(クスクスと笑いながら命令する。) はい、ルクレース様…
(命令に従ってベルトを外し、ズボンの前部分を拡げると)
(中にこもっていた精液の匂いがムワッと立ち上がる)
で、では、お目汚しですが…ご覧ください…
(下着に手を差し込み、手を自分の精液で汚しながら)
(デロンと情けなく垂れさがったペニスをルクレース様にさらす) ああ、いい子ね。可愛い私のワンちゃん。
(素直に命令に従う玩具に頬笑むと、更なる命令を飛ばす。)
次は上も脱いで…ええ、そうよ。いい子ね。
(正式な場で纏うのとは違う近衛騎士の簡素な鎧を脱がせてから更に上の服まで脱がせると、駄犬はズボンと首にかけたままの私の赤いリボンだけの姿になった)
カイル…その首にあるリボンでお前のぺニスを根元から縛りなさい。
(にっこりと微笑みながら駄犬に命令する。) ルクレース様…それでは…
(リボンで根元を縛れば思うようには射精できない)
(だらしなく二度も射精してしまった私には絶好の罰なのだろう)
…はい、ご命令のままに…
(リボンを手に持ち、自分のペニスの根元をキツク縛る)
(赤黒く逞しいペニスの根元にかわいらしくリボンを巻き付けた私の姿は)
(みっともなく、みじめで、滑稽に映るだろ) まあ!お前の犬と同じぺニスがとても可愛らしくなったわね。
こんなに可愛らしいなら…私だけでなく城内のみんなに見て欲しいわ。
(クスクスと笑いながらそう言うと、ハッとした表情になり)
…そうだわ!次にお前と遊ぶ時には、まず手始めに私の侍女のアンナでもこの部屋に呼ぼうかしら?
アンナはお前と同じように優秀だけれど、少しおしゃべりなのが玉にキズなのよね。
(そんな者が今の駄犬を見てしまったら…どうなるのか想像するだけで自然と笑みがこぼれてしまう。)
さあ、私もおしゃべりはここまで。
カイル、そのリボンで可愛らしくなったお前のぺニスを汚らわしい種でヌルヌルになっている手で扱きなさい? 【とても楽しいのですが、睡魔が限界まで迫っています】
【申し訳ありませんが、ここまでとさせてください】
【ご縁があって、またお会いできるのを楽しみにしております】
【寝落ちそうなので、このまま落ちます】
【ありがとうございました、おやすみなさい】 【残念だけれど仕方ありませんね。カイルさんに無理をさせるのは良くないので。】
【可愛く射精するカイルさんをまだまだ沢山苛め抜きたいですが、私も落ちますね。】
【もし、また会えるならこの続きをしてみたいです。おやすみなさい。】 深夜、ミサに来た若い男性信徒達と教会の中でこっそり乱交に耽っている
淫らな私の相手をしてくださる信徒の方々いらっしゃいませんか?
複数役を可能な方を募集しております。 こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 村がモンスターの群れに襲われて犯される村娘
戦に負け奴隷となって敵国の軍人の性欲処理の道具に
みたいな感じのシチュで犯されたいです
一緒に遊べる方いたらお願いします 軍人の性処理のシチュでいいですか?
嫌々より、性奴隷としてすっかり堕ちてノリノリになってる設定がいいです
NGありますか? ではそのシチュでやりましょう
NGはグロスカ系でお願いします。
良ければ軍人の部屋へ呼び出されたという感じで書き出しますが、体型や服装に好みとかありますか? ありがとうございます
体型はムチムチの爆乳、服装は性処理奴隷らしくミニスカメイド服で
ぶっかけまくってザーメンまみれにしたいです
書き出しありがとうございます (コンコンと、薄暗い廊下で扉をノックする音が聞こえる)
(敵軍の捕虜となり性欲処理の道具としてここに置かれてから数ヶ月たったがすっかりクセになってしまい遠慮なく室内に入る)
失礼します…言われたとおりに参りました。私に何かご用ですか?
(見えそうなくらい短いスカートの女中の格好はそういうプレイをするためだけに作られているようで、動くたびにヒラヒラ揺れる) (自室にいるとノックの音が聞こえてきて)
(扉が開くと、いつもの性処理奴隷が入ってくる)
ルミルか。用件は分かっているんだろう?
(いきなり近づいて、体が触れるぐらいの距離に)
今日も性欲処理を頼むよ。そのいやらしい体を使って奉仕するんだ
(爆乳は半分露出していて、スカートとニーソから太ももが見え隠れしている) は、はい、分かりました
(ここに来るまでの間ずっと期待して体がうずうずする)
(目の前に跪いて服の上から股間をなで、どんどん硬くなっていくのを感じるとうっとりした表情で)
失礼します…あぁ…いつもながらすっごく逞しい…
(ズボンからペニスを取り出すとそれを口に咥える)
ん…っんぅ…おっきい…
(口の中でビクビクしているのを感じのどの奥まで咥えこむ) こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
くんかくんかされたりウザ絡みされつつ「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 いわゆる西洋ファンタジー、RPG風の世界観でお相手募集します。
設定やシチュは応相談ですが、たとえば以下のようなのを考えています。
・パーティーの仲間とダンジョンの中で一夜を明かすことになり、なんとなくそういう雰囲気になってセックス
・未熟な新米冒険者を助けてあげる代わりに身体の関係を要求
無理やりでもイチャイチャでもいけます。
他にもご希望があればご相談ください。 >>171
ありがとうございます。
こちらは30代のベテラン冒険者で、戦士系か盗賊系を考えています。
ご希望があれば極力あわせます。
そちらの設定などもあればお願いします。 宜しくお願いします。
此方も結構ベテランで、其方と長くつるんでいると言うことで如何でしょうか。
此方は魔術師で内弁慶な性格で、其方には強く当たっている感じでお願いしたいです。
無理やりよりも成り行きで…と言うのが良いのですが、中々成り行きだと難しいですかね? 少々導入が長くなっちゃうかもですが、それでもよろしければ。
ダンジョンのなかでトラップにかかり閉じ込められて…という感じでいかがでしょうか。 すみませんお手間かけそうですね。
此方があられもない姿でトラップにかかって、助ける内にムラムラして…と言う展開では如何でしょうか?トラップにかかり、しかも閉じ込められて居て、他のメンバーは来ない感じで それなら話が早そうですね。
では、そんな感じでいきましょう。
こちらはシーフでいきます。浅黒い肌の中東系の顔立ち、細身ですがよく鍛えられた長身といった感じでお願いします。 有り難う御座います。
此方は29歳、体力はなく引き締まっていると言うよりはムチムチしている感じで。胸やお尻は大きめ、ウエストは細い感じでお願いしたいです。
服装は麻の黒い法衣で大きな杖を持ち、眼鏡をかけている様なルックスですかね。
良ければ書き出しますが、宜しいですか? 此れはどー言う状態?
(鬱蒼とした木々の根に閉じ込められて、自分は蔦に絡まれて逆さずり)
(どうやら逆さずりの刑になっては居ないハキムに何が起こっているのかを、ふてくされ気味に尋ねる)
(スカートはめくれ、白い肌に黒い下着とガーターベルト、脹脛までのブーツ姿ではあるが、昔馴染みのハキム相手に恥じらう気持ち起きない)
うー、頭に血がのぼる…いや、下がる?
どうでも良いけど、コレほど居てくれませんかね、ハキム?
(身体にぎっちりと絡みついた蔦は、ハキム達ガタイの良い男ならまだしも
インドア派なアルスガにはとても解くことは出来ない) どういう…と言われてもな。
あからさまに怪しげな壁の紋章に、誰かさんが不用意に手を触れた結果、としか…
(蔦にからめとられてどこかへと連れ去られるアルスガを追って壁の穴へと飛び込み、どうにか拘束されずについてくることに成功した様子)
お前さんの知的好奇心とやらで何度死にかけたかわからんが、今回もまあ…命があってよかったよかった。
(ため息をつき、逆さ釣りのアルスガをしげしげと眺める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています