ファンタジーの世界観でスレH Lv15 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv14
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526701214 冗談なもんかい。
この台座、どうみても生け贄の儀式に使うやつだろ?
血を流すための溝みたいなのとかあるしな。
(本気かどうかわからない軽口を叩きながら、足の鎖を外して)
なんだ、いっちょまえに足なんか閉じて。
心配せんでも、お前みたいなちんちくりんのパンツなんぞ…
(いいかけて、ふと思い直し)
いや、意外と悪くないかもな。
日頃の迷惑料、身体で払ってもらうってのもありか。
(ひとりごちながら、ミニスカートからのぞく健康的な生足をなであげる) ひゃあああぁ、、、、血?血、、、?
(ダンジョンにあるにしては綺麗な台だなと思ったが薄暗くてよく見えなかっただけなんだろうか、とちらっと横目で台を見る)
わかった!わかったよおお!今度何か運ぶ系の依頼が来たら私が荷物多く持つから、、、!
(身体で払うの意味を取り違えてそんな約束を提案して)
ふひゃっん!
(突然生脚を触られて突拍子もない声をあげる)
ちょ、、、ハキムっ擽ぐらないでよ〜、、、
(撫でられて擽ったさと微妙な何かを感じたが、経験のないパステルにはその何かがなんだかわからず、ちょっと睨みながらハキムに文句を言う) 能天気だとは思ってたが、まさかここまでとはな…
まあいいや、そのうちいやでもわかるしな?
(パステルの鈍さに頭を抱えつつ、太腿を撫でる手をするすると内股へ滑らせていく)
ほら、暴れると何が作動するかわからんぞ。
おとなしくしてりゃ、そう痛い目は見ないからよ…
(身をよじるパステルを脅しつつ、ゆっくりと足を開かせていき…スカートがめくれて、いかにも処女といった純白のショーツがあらわに) ハキム、、、?なんで脚を触る必要が?罠かなんか残ってる?
(脚を撫であげていくハキムを何か意図があるのかと不思議そうに放置してしまい)
、、、、、、、、?!
(ゆっくりとした動作でいやらしい意図がある事に気付かずにあっさりと股を開いてしまい)
ハハハハハ、ハキッ、、、、?!
(パンツをしっかりと見られた事に気付き、青かった顔を真っ赤にして股を閉じようとする) だから動くなって。
まだ終わってないんだからよ…
(囁きつつ、ショーツの上から秘部をこすり始める)
考えてみりゃ、お前を連れ歩くようになってからその手の店にも行けてないしな…溜まってるんだった。
(片手で秘部を撫で回しつつ、逆の手で控えめな胸の膨らみを探りはじめる) や、
やだやだやだっへんなとこ触んないでっ
(パンツが見えないように膝を曲げて足で股間を隠したら、その隙間から指が入ってきて柔らかいとこをぐにぐにされて、これはおかしいと思い始める)
たまるって何がああ、、、、、?
(変な風に純朴なパステルは隠語などの知識がなく訳が分からなくて途方にくれて聞き返す)
意地悪してないで早く手の罠も解いてよおおおお、、、、 (なんとなく控えめなつもりでいましたが、そういえば聞いてませんでした)
(大きいのもギャップがあっていいかもですね)
いや、だって解いたらお前逃げるだろ?
お前一人でこんなダンジョン逃げ回ってみろ、それこそ生命がいくらあっても足りないぞ?
つまりこれは遠まわしにお前の命を守るためでもあるわけだ。
(滅茶苦茶な理屈をこね回しつつ、服をめくりあげて胸をあらわにしてしまう) えっ?逃げるって何から?モンスターでもいるの?!
(さらに訳の分からない事を言われて身動きしづらい身体を懸命に動かして周りを見回す)
って!きゃあああああぁっ!
(周りに気を取られてる隙に胸を露わにされてしまって、白い素肌がハキムの目に晒されて)
ちょ、ハ、ハキム、、、こんな事してる場合じゃ、、、モンスター大丈夫なの、、、、?
(手が頭上で纏めて拘束されている為胸を腕で隠すことも出来ずに身体をぷるぷる震わせながら羞恥に耐える) そうですね、、、シチュですのでハキムさんのお好きにどうぞ お前が俺から逃げないようにだよ。
本当に鈍いな…そのうち絶対悪い男に引っかかるだろ。
しょうがない、俺がもらってやるよ。
(胸を愛撫しつつ、ショーツのクロッチをずらして直接秘部をなぞりはじめる)
確かに、モンスターが近寄ってくる前に終わらせないとだな。
ちょっとひやっとするぜ…
(回復用のポーションを痛み止め兼潤滑剤として秘部に垂らし、くちゅくちゅと指で馴染ませていく) モンスター、じゃなくて、ハキムから、、、、逃げるの、、、?
(仲間として信頼しているハキムにレイプされそうになってると気づいていないパステルはポカーンとした顔になって)
やっ、、、、!、、、もう、、!悪ふざけはやめてえ、、、本当に迷惑ばかりかけてごめんなさい!
(素肌の胸まで揉まれだしても、
いつもの意地悪の延長だとしか思えなくて、本気で謝れば許してもらえると未だに思っている)
え、やめて、、、?なにを、、、ひゃあん!
(言葉通りにいやらしいところに冷たい感触がして、更に少しとろみのある液体を塗り込められると流石に非常事態かと感じ始めて)
や、だああ、、ハキムお願い、、、やだ、、、村に戻ったらハキムの大好物作るからああ、、、怒らないでええ 悪いな。男ってのはここまで来ると止まれないもんなんだわ…
(ポーションで潤んだ入口を指先でかき回し、次第にポーションだけではない滑りを感じると)
ま、俺なんかの元についたのが運のつきってことで諦めてくれや…な?
(いそいそと下衣をほどき、既にいきり立ったものをほころび始めた割れ目につきつける) ん、、、あ、、んああぁ、、、いや、、、なに、、なんか変、、、
(ぬるぬると秘部を弄られて、自分であまり触った事もないそこへとハキムに快感を教えられてしまって)
ハキム、、、ハキムうぅ、、、
(まともに快感を知らなかった身体は力が抜けていってしまって、
微かに甘さを帯びた声で自分を汚そうとしている者の名を呼び続けてしまう)
、、、ハキム、、、?
(快感に浮かされながら自分にのしかかってくるハキムのを見てしまって驚愕にハッと覚醒して)
えっ、、、!ハキムっ、、、!何する気なの、、、、?
そんなっ、、、そんなおっきいの、、入るはずないっ
(薄暗くても凶悪さがわかる大きいハキムのがが見えてしまい 宛てがわれたのから逃げるように腰を動かす) はは、パステルもいっちょまえにそんな声出せるんだな。
普段からそうなら可愛げもあるのにな…?
(甘い声色に酔いしれながら、腰に体重をかけていく)
っは、さすがにきついな…
まあ初物だしな。ポーションもう少し追加しておくか…?
(ぶちぶちと処女膜の裂ける感触とともに、肉棒が熱い肉穴に包まれる感覚を味わう)
(つながった部分にポーションを垂らすと、痛みが和らぐとともに滑りがよくなって) いやあああっ、、、、!
痛っ、、、いたいいぃ、、、、ハキムやめてえええっ!、、、、ひっっ、ぐうぅぅぅっ、、、!
(回復薬の効果が薄いのか媚肉が裂ける痛みに快感が遠ざかり悲痛な声を上げる)
、、、あっ、、、あっ、、、?、、、いやあああぁぁ
(痛みに耐える結合部に再びひやりとしたものを垂らされてその刺激にきゅううっと締まってしまって更に苦しくなって)
、、、ふぁああ、、、?
(しかしその液体が体温と馴染んでいくとともに痛みが薄れて圧迫感だけが残っていく) ううぅ、、、ハキムぅ、、、苦しい、、、
(滑りが良くなった事でハキムのを深々と奥まで入れ込まれ苦しそうに浅い呼吸を繰り返して)
そ、、それにこれ、、、結婚相手とっ、、することだよおお、、、、 ハキムさんにあれやこれやされちゃって
だめっ、、、ハキムぅっ、、、だめ、だめええ、、、
(ハキムの大きさに慣れてきた肉穴はさっきより深い快感を生み出して、快感を貪るようにハキムのにきゅうきゅうと纏わりつく) 更に行為は続き
あああああんんんっ!、、、ハキムぅぅっ、、なにこれえええぇ、、、だめだめ、、、おかしくっ、、、、
(きつく締まって纏わりつく淫肉をハキムに引きずり出されそうになるたびに快感で狂乱していって)
だめだめ、だめえええ、、、!
(ついには絶頂して性液を中で受け止める)
(快感で蕩けた顔は目だけ虚ろに輝きを失い)
お嫁さんに、、、なれなくなっちゃった、、、、 てな感じでーーーー
とりあえず最後まで書かないと続きとかねだっちゃいそうになるんで、、、私だけで続けてしまいごめんなさい
ハキムさん、遅い時間までお相手ありがとうございました
(以下、あいてます) ファンタジーシチュでお相手くださる女性を募集します。
シチュや設定は相談しながら決めたいと思っていますが一例を以下にあげてみます。
・古風な魔法使い♂に弟子入りすることになった魔法使い見習い♀
前時代的な魔法のやり方、教え方で性行伴うものであって。
・男女の二人で旅をしていたけど普段は別室だが今回は宿の関係で一室に
女側が予約したんだけどそれを男側が勘違いすることになって。 >>861
お声かけありがとうございます。
まずはお話から進めていきたいので希望やNGなどを教えてください。 >>862
NGは痛いことです、
下の方のシチュが気になりました。
今まで旅仲間として過ごしてきた二人が急に
男女として一晩を過ごす感じでいいんでしょうか ごめんなさい。
電話で離席していました。
落ちます。 工房の女魔術師とその助手
人外を夫に持つ女魔術師と生後数年で人間を超える知識と体格を持った息子
ヘタれた女魔王と婿に来た大悪魔
などでお相手募集です。
詳細は相談で決めましょう。 >>866
まだいらっしゃいますか?
女魔術師と助手のオークでお願いしたいです。 こんばんは、まだ居ますよ。
オークはあまり想定して居なかったですが、どう言った展開をご希望ですか? 冒険者に狩られかけていたところを拾われたとかで魔術師に仕えていたオークが、何かのきっかけで魔術師を襲ってしまうとかはどうでしょう。 募集します
森で孤立してしまった女騎士長が魔法を封じられて格下の男に良いようになぶられる・・・・というシチュエーションで募集します
処女を奪われると魔法が一生使えなくなる上、危険日ということで必死に嫌がる感じです >>873
よう、尚子
アレ、満子やったっけ?もしかして運子? >>873の方が先に声をかけてくれた?ようなのですが
ちょっとネタっぽい気もするので>>875さんにお願いします >>876
改めてよろしくお願いします。こちらの希望としては魔法を封じられて…とのことでしたのでシルヴィアさんに予め魔法を封じる呪いのアイテムでも渡したいなと考えてました。 分かりました、そちらでも大丈夫です
アイテム自体はどんな形でしょうか?
あと、呪いの効果はそちらの任意でオンオフできる感じでしょうか? ありがとうございます。
はいそのつもりでした。アイテムの形は特に考えてなかったですが希望ありますか?
予め貴重なマジックアイテムだからと嘘の配達任務を受けて森の中にあるはずのない村へ運ぶ…という感じでしょうか。 分かりました
特に私も思い浮かばないので無難にネックレスとかいかがでしょうか
それでは秘密任務ということで数名で森の中に入るも襲撃を受けて孤立してしまう
という感じでどうでしょうか
ケイさんとはどういう関係になりますか? >>880
ネックレス了解です。箱にでも入っていて実際見るからに禍々しいデザインだとしても見えない感じにしますか。
こちらとしてはシルヴィアさん個人でと考えてました。だからこそ騎士長が選ばれたみたいな。偽の依頼を出したのは僕で初めから自然と1人になる状況を作り出します。
こちらは…あまり考えてませんでしたが昔シルヴィアさんに酷い目に遭わされた魔術師とかでしょうか。 分かりました
それでは私も最初から単独行動だったということで
ほかに何か決めておきたいこととか希望とかはありますか? こちらも大体問題ないかと思います。
僕の方は普通に騎士長のシルヴィアさんだと知った上で近づくもシルヴィアさん自身は極秘任務なので最初は本人でないと誤魔化しては欲しいですかね。書き出しはこちらからしましょうか? それではがっちりした騎士装備ではなく旅人の装いをしているということで
書き出しはお願いします (薄暗い不気味な森。そこにあれこれ裏で手を回して騎士長のシルヴィアを単独呼び寄せることに成功していた。
全ては過去に自分を打ち負かし研究していた禁術のデータ全てを奪っていった彼女への復讐のためだった)
シルヴィアぁ…お前のせいで俺の最悪の禁術を生み出す計画は潰された。どれだけお前のことを憎んだかわからないな。
でも今日でそれも終わりにしてやる。俺はお前に負けたが今日の俺はお前に負けることはあり得ないからな…くくくっ
(怪しく不気味に笑いながら伺っているとふと足音が聞こえて。
見てみればそこには1人の人物が歩いていた。大きなコートに帽子という変装のつもりなのか怪しい格好で騎士長であることを隠したシルヴィアだった。襟元からは僅かに騎士長専用の鎧も覗いていて彼女であるのは間違いない)
【書き出してみました。まんま旅人の格好だと騎士長であるのが薄れてしまうと思い鎧は下に隠している感じにしてみましたがよろしかったでしょうか?】 (薄暗い森の中、一人歩を進める。
鎧をマントで隠し、金属の摩擦音を魔法で消し、耳をそばだてながら森の深くに進んで行く)
さて....
(木の陰で荷を下ろし、休憩する、その前に)
.......よし
(探知魔法を周囲に飛ばすが、怪しい反応はない。固いパンをかじり、空を見上げる)
(この分だと目的地には明朝までに到着できるだろう) やれやれ用心深いものだ。俺がステルスの魔法を使ってなければバレていたかもしれないな。
(辺りを警戒するシルヴィアの姿を遠目に見ながらステルスで気配消したこちに気づかないまま警戒を解いた今がチャンスとスッと飛び出して)
失礼します。貴方はもしや騎士長のシルヴィアさんですよね?俺はケイというしがない魔法使いです。ここに薬草を採りに来ていたのですが恥ずかしながら道に迷ってしまいまして…シルヴィアさんはなぜこんな森に1人で?それにその格好…ずいぶん季節を先取りしてるような。
(顔も整形魔法で変えた今彼女にこちらをあの犯罪者とはバレることはなく。
見るからに怪しいロングコート姿のシルヴィアをジロジロと見渡す)
【?大丈夫でしょうか】 【もちろん大丈夫ですよ】
!
っと、失礼....
(周囲に人がいないと安心しきっていたところに急に男が現れ、驚く)
(食べかけのパンをしまい、こちらの正体を看破した怪しい男を観察する)
どなたかと勘違いしているようだが、私はただの旅の者だよ
それに暑いとはいえマントは何かしら役に立つものだ
特に家を持たない私のような人間にはね
ところで魔法使いが道に迷うとはおかしな話じゃないか?
方角くらい魔法で分かるものだろう?
(男と間合いを取り、剣にいつでも手が伸ばせるよう身構える) そうでしたか…人違いとは残念です。
(そう言いながら笑いながらも目は笑っておらず蛇のようにシルヴィアのことを見つめている)
確かに方角わからないはおかしかったかな。良い言い訳が思いつかなくてね…それにシルヴィアさん?勘違いしてるようだけどそれはマントでなくコートだよ。そんなの旅人は着ないしまるで何か隠したいように見えてくるな?
その帽子もまるで顔を隠したいみたいに見えるし。
(僅かに殺気を放ったシルヴィアに内心笑いながらとぼけたように説明をしてやり)
【良かったです…反応なかったのでお気に召さなかったのかと】 (男にこれ以上、旅人と偽るのは難しいと感じ、帽子とコートを脱ぎ捨てる)
そうか、浅学なものでね
次に旅人を演じる機会があれば覚えておこう
さぁ、私も正直に言ったからね
急いでいるから手短に行こうか
君はどこの馬の骨だい?
(ぱちんと指を鳴らし、短時間の魔法封じを掛ける
抜身の剣を片手に男にゆっくり近づく)
【こちらもすぐに身をばらしてしまいましたが大丈夫ですか?】 悲しいなそれは…声までは変えてないはずなんだがね。
(すると彼の顔が溶けるように形を変えていきそこからかつてシルヴィアが禁術の研究をしていて討伐した魔術師の顔が現れる)
もしかしてまるで理解していないのか?おめでたい奴だ。今回お前に依頼を出したのは他でもない俺だということだ。
そして、それが貴重なマジックアイテムだと思い込んでくれたお前にも感謝だな!
(そう言いながら指を鳴らすと彼女の持つ小さな箱が勝手に開き中からネックレスが飛び出しシルヴィアの首に装着され、それと同時に彼女の魔法は封じられる)
どうかな気分は?それは魔法を封じ込める呪いのネックレスだ。俺の指1つで解除も可能だが再起動させるのも簡単だぞ?
【そちらも問題ありませんがコートとかはこのまま放置で大丈夫でしょうか?】 (男の顔が変わり、かつて自分が捕まえた禁術師と気づく)
成程、いつぞやの三流魔術師か
昔よりは多少見れる顔になったんじゃないか?
残念ながらリベンジはお預けだな...っ!
(魔法の力で一気に加速し、剣をふるおうとするが)
なっ?!
(飛来したネックレスが首に巻きつくと、失速してしまう)
(左手でネックレスを外そうとしつつも、剣の切っ先を男に向けけん制する)
【その場で投げているので放置ですね
あとで使いますか?】 ふふっ…おかげさまでな?お前への憎しみばかり募らせてすっかり強くなってしまったようだ。
こういった呪いのアイテムも作り出せるようになった。無理に外そうとすると爆発して首が吹っ飛ぶからやめたほうが身のためだぞ?
(ネックレスのおかげで魔法を封じ込め更にあのネックレスには魔力を奪う効果もあり今もどんどん本人の知り得ぬところで弱体化していた)
しかし憎くて仕方がなかったシルヴィアがこんな典型的な罠にハマるとは情けなくて仕方ないよ。
旅人はそんな男物の大きなロングコートは着ないだろう!しかしずいぶんあっさり脱ぎ捨てたじゃないか。使い捨てなのか?
(躊躇いなくシルヴィアに脱ぎ捨てられたコートに彼女は視線すら向けず時間を稼ぐ意味合いも込めて変装のことを問いただす)
【あっ、こちらは特にないのですが…ただシルヴィアさんはよろしいのですか?コート脱ぎ捨てて放置で?】 成程、悪趣味なことだ
(一時的に魔法は封じられ、多少の焦りを感じつつも)
憎い相手に意趣返しできてさぞ爽快だろうね
けれども、魔法だけ封じたところでっ!!
(相手を捕縛して解除方法を聞き出すため、足を狙って斬撃を繰り出す)
っ!
(足を両断するつもりで放った斬撃が躱され、相手の衣服を割くだけにとどまる)
(内心で驚きながらも身体能力をあげたのか、それとも魔法防護か、と推理し相手との距離を測る) 【特にコートの使い道は考えてなかったので今はとりあえず放置します
何か面白そうなアイデアがあればお願いします】 悪趣味は褒め言葉だな。
それにどうやら力の違いを理解していないようだ…
(弱体化していることまでは口に出さずこちらがパワーアップしたかのように演出してシルヴィアの攻撃をかわす)
やれやれ…その程度なのか?俺がこの日をどれだけ楽しみにしていたのかわからないだろう?そんなあっさり倒れられてはつまらないんだよ。
(吐き捨てるようにそう言って小馬鹿にしたようにシルヴィアに笑いかける)
それと無視は悲しいな?それともそんな旅人も装えないロングコートは用済みかな?
【シルヴィアさん自身は何かありましたか?
こちらは特に…あくまで変装用ですし。しかしシルヴィアさんはそのまま使い捨てでもったいないとかはないですか?】 (相手がどんな魔法を使っているのか、ネックレスの力もあり分からない)
(余裕ぶった態度が気になりながらも次の一手のため、脱ぎ捨てたコートまでゆっくり後退する)
随分侮ってくれるな、軽口男
無論、私も君のような男にやられはしないさ
(コートから小瓶に入ったポーションを素早く取り出し投げつける)
(瓶が炸裂するとまばゆい光が男の目を眩ませる)
(視界を奪い、男は後退すると読み、今度はとどめと刺そうと走り寄ろうとする、が)
!
(体が重い、そればかりか使い慣れたはずの剣さえ重く感じる)
はっ!!!
(それでも渾身の力を込めて突きを繰り出す)
【こんな感じでしょうか
遅くて申し訳ないです...】 むっ…小癪な真似を!舐めるなよ!
(急な目潰しに少し動揺した声を上げるがどんどん身体能力も落ちている彼女の思惑通りには身体が動かないようで突き出された剣をかわすと鎧の上から思い切り蹴りをかまして)
そんなものを隠し持っていたとは本当に小物に相応しい戦い方じゃないか。その剣は飾りなのかな?
【いえいえそこは気にしないでください。
実際森で味気ないならバトルフィールド変えるとかもできますがどうでしょうか?転移魔法使う感じで】 がっ?!
(剣を躱された上に蹴って距離を取られる
蓄積した疲労とダイレクトに伝わったキックに片膝をついてしまう)
“鎧に施された魔法防護が働いていないのか?”
(頭の中を冷静に整え、息を切らしながらも立ち上がる)
この....私を小物とは、やけに、口が立つじゃないか...
いや、そんなことはどうでもいい
私に一体なにをした?
(装飾のついた鎧さえ今は重く感じ始めている
おそらく相手の魔法で疲労していると推理し、後ずさる)
(残りのポーションは一つ、一時撤退を決め、退路を確認する)
【私は森でも大丈夫ですよ、一対一の方がそちらもやりやすいかなとは思ったりしますが
場所が変わったら私も合わせられますのでその辺りはお任せします】 小物を小物と言っていけない理由はないだろう?先ほどまでの威勢はどこに行ったのやら。
さて…せっかくだから舞台を変えてみようか。転移魔法発動!
(魔法の使えないのを良いことに抵抗できないシルヴィアごと辺りが光に包まれる)
(そして目を開けたその場所は天空に浮かぶドームのようなものでバトルフィールドから落ちれば文字通り助からないであろう高さに存在していた)
ようこそ俺の天空のバトルフィールドへ。そんなに広くはないが高さは素晴らしいだろう?ここなら敗者はどうなるか…言わずともわかるだろう。
この自作のバトルフィールドで憎きシルヴィアを打つ…素晴らしいじゃないか。
(当のシルヴィアは先ほどまで着ていた男物のロングコートに帽子姿に戻っていて。
その高さから激しく吹き荒れる強風が帽子とコートを吹き飛ばさん勢いではためかせる)
さて、どうするかな旅人さん?俺にボコボコにされる覚悟はできただろうか。
それと先に言っておこうか。コートの内ポケットに手を入れてみろ。
(シルヴィアの反応を確認した後にケイが見せたのは内ポケットに隠されていたはずの最後のポーションで。
加えて空の上では退路の確保も不可能であり)
お前に簡単に逃げられてもつまらないからな。先に手を打たせてもらったよ。それくらい読めないとでも思ってたのか?馬鹿な女だよ。
【お言葉に甘えて逃げようとしていたのを先読みして対策した感じにしてみました。
後は暴力とかで痛めつけるのがよろしいですか?】 (あたりを光が包むと転移魔法によって空に浮かぶドームのような場所へ飛ばされる)
たかが女一人に随分と用意周到なことだ
その執念には敬服するよ
っ...!
(男が手に持ったポーションを見せびらかすようにチラつかせる
退路を断たれ自分にかけられた魔法もわからない以上覚悟を決める)
いいだろう
この程度のハンデくらいくれてやる
(剣を構え距離を詰める)
(先ほどよりも剣が重く感じることに焦りを感じる)
【わかりました、ただグロ過ぎない程度でお願いします】
【因みにアクセサリーは何か媒体で操作してますか?
あと弱体化はアクセサリーを無効化しても戻らない感じでしょうか?】 そう慌てるな。ここまで来たならネタバレしてやろうか。
そのお前がしているネックレスは呪いがかけられている。魔法を封じ込めるだけでなくお前自身の魔力を吸い続け身体的な弱体化を行えていたのだ。すでに相当身体に影響が出ているはずだぞ?
(今更真実を知ったところですでにシルヴィアの弱体化はどうにもならないところまで進んでいて)
このまま旅人としてここで消されるか?今の格好のままなら騎士長として恥をかくことなく旅人として死ねるかもな?
【こちらもグロは考えてないので大丈夫です。ネックレスはこちらの指の音で反応するとかですかね。弱体化自体はネックレスを壊せば元に戻るつもりでしたが先に言ったように無理に壊せば爆発します】
【それと旅人として死ねると挑発してますがシルヴィアさんはやはり騎士長としてこちらに痛めつけられたいですか?ここでコート脱ぎ捨てれば強風に吹き飛ばされますね…】 成程、そういうことか...
(舌打ちし、苦々しく顔を歪ませる
剣を握る手が震え、猶予が全くないことを悟る)
ふざけたことを...!
私は消えるつもりも、負けるつもりもないっ!!
(剣を構え、一直線に駆け寄る)
【わかりました】
【どちらかといえば騎士としてですかね。
とはいえ勢いで切りかかるのでコートも帽子もそのままですが】 今更気づいたところでどうにもならないがな。
それくらいわからないかね?
(真実を告げても全く闘志は消えず切りかかって来たシルヴィアの剣を肉体強化した拳で軽々と受け止め彼女の手から奪い取って更にコートの胸倉を掴みそのまま勢いよくシルヴィアのことを投げ捨て床に叩きつけられる)
ふぅ…まだ足りないかな?何より旅人の格好をしてそんなことを言うのは訳がわからないな。
騎士長など今の俺の視界にはいないよ。
(ボタンをとめられ襟まで立ててあるため騎士長の鎧はほとんど見えずロングコートがはためく音だけが響く)
【騎士として了解ですー
そうなると一応距離離れたので一気に脱ぎ捨て名乗り上げますか?】 >>904
とすみません…sage忘れ失礼しました。 が...っ!!
(剣をいなされ、突進の勢いのまま地面に叩きつけられる)
っく...
(よろよろと立ち上がりコートを脱ぎ捨て男に向き直る
強風が体を襲うが隊を預かり、国を守る者としての矜持を奮い立たせる)
王国魔法騎士大隊一番隊長シルヴィア、推して参る
“騎士としてこんなプライドもないような男に負けるわけには...”
【剣は奪われた感じですか?それとも足元に転がってますか?】 >>907
【剣は奪ってしまってました…転がってるほうがやりやすいですかね?】
【それとそろそろ夕食で落ちないといけなさそうなのですが後日やるのは可能そうですか?】 【基本的にこっちに来れるのが不定期なので後日はちょっと辛いですね】
【夕食後とかはどうでしょうか】 >>909
【ちょっと今日は外食になりそうなのでこちらも未定でして…せっかくこれからなのにすみません。
またお会いできたらでもよろしいですか?】 【そうですか、ちょっと残念ですが...
またこちらで見かけてもらえたらよろしくお願いします】 【こちらも長々とありがとうございました。
では申し訳ありませんが落ちます…またいつかお願いします】 ・幼少期育ててくれた魔女と再会して…
・傷ついたエルフや亜人を介抱して…
・女勇者のお供をする代わりに…
などのシチュでお相手いただける方を募集します。 立場逆転系なファンタジーシチュで募集してみたいと思います
こちらが逆転してそちらを襲うという展開を考えています
・昔はいろいろと教えてやった後輩魔法使いが大成して戻ってきて
・使い魔召喚するも強すぎる悪魔が表れて使役するどころか手に負えなくて
ほかにも案が浮かんだりしたらあげていこうと思うので興味があったらお声かけください >>916さんの設定をお借りして募集させて下さい。
詳細は相談で。 >>919
こんばんは。
>>916で募集していたものなのですがお相手いいでしょうか こんばんは。
勝手に設定使おうとして失礼しました;
元師匠?と弟子の設定でお願いしたいのですが、良いでしょうか? いえいえ
ちょうど覗いてみたら募集されていたので
需要あるシチュだったのかなと声をかけさせていただきました
流れ的にはこちらが弟子というか後輩というか
その設定で問題ないでしょうか? 返信遅れてすみません。
はい、其方が弟子と言うイメージでお願いします。
此方に何かご希望があったら教えて下さい。 希望といいますかこちらの考えていたシチュを話すと
数年ぶりにあったときには魔術師として大成していて総合力ならこちらが抜いてしまった
それだけじゃなくて男としても随分と立派になったようで
そちらを手玉にとる、もしくは弄ぶようにいろいろとできたらなーって思ってます
だからそちらの設定としては魔術師ではまだいくらかは教えることがあるけど
そういったことに関してはからっきしでこちらが手に負えない
ぶっちゃけ処女設定にして弟子に奪われるとかも面白いかなと
年齢的には弟子入りしたのは15手前とかでいまは20前後くらい
そちらは最高で35くらいもしくは魔術師として何百歳生きてるけど見た目は若いとかでもよさそうって思ってました
ただここまでの話はあくまでも事前の想定なのでいろいろとご意見聞きたいです 成る程、了解です。
其方が書いてくださった大体設定そのままで大丈夫ですよ。
此方は35歳で、性体験はあるけど儀式的なもので最小限しか行っておらず
伴侶や恋人はなし。
人が苦手で、町外れに居を構えている感じで。
見た目や性格に希望はありますか? いま思いついたのですがこちらがそちらを抱く理由はそちらのもつ得意属性が欲しいから
それを渡すには性行を伴う儀式が必要で弟子として教えていた頃はまだ教えられないと
かなり無理なお題を出してあしらったけど大成したこちらが達成してやってきたとか
そちらの経験はそちらの師匠との儀式の一回だけとかで
見た目は魔術師らしく素手では抵抗のしようもない華奢な体
性格は内気で人と話すのが苦手でおとなしく推しに弱い
もしくは単に人と話すのが好きじゃなくてムッとしたクールな感じでしょうか 面白そうですね。
使わない設定かも知れませんが、此方の得意魔術は死霊を操ることみたいな感じでお願いします。
では、体格は華奢で中背
切るのが面倒で伸ばしに伸ばした腿丈の髪(適当にまとめている)に、度の強い眼鏡
仕立てはそこそこ良い夏物の黒いワンピースと言った格好で。
口調なんかは調整していきますね。
次レスが少し遅くなりそうなのですが、書き出しを御願いしても良いでしょうか? まさに闇魔法とかにしようかなって思ってました
それでこちらは光魔法とか覚えてきててとか
書き出していきますが、どんな感じに攻めるのがいいでしょうか?
ご希望とかありましたら教えてください
もし闇属性ってのがダメだったら最初だけ変更して考えてください
(師のもとを離れてから5年ほどがたち、リュールは魔術師ならば知らないものがいないほどの存在になっていた)
(数々の偉業を成し遂げて五大属性だけでなく師が持つ闇の対となる光属性まで習得して)
(しかし性格は光とは違ったように成長していたのであって)
久しぶりだな、師匠の工房に来るの
ちゃんと言われたことはすべてやってきたし
光属性の魔法も習得したからこれで師匠の闇属性もらえるよね
(師匠は教えてくれなかったけど光属性を手にいれるときに闇属性の手に入れ方も知り得た)
(今日は当然師匠とやる気満々で尋ねてきたのであった)
師匠お久しぶりです
近況の報告にやってまいりました
(人気がない地域に立つ師が構える工房にノックをする) 書き出し有り難う御座います。
此方が闇魔術と言うのは大丈夫ですよ。
攻め方は、そうですね…強引だけど鬼畜になり過ぎず適度に甘やかしてくれたりすると嬉しいですが…基本お任せしますw
(古い墓に囲まれた禍々しい雰囲気の工房)
(そのドアを叩き、此処に住まう魔女に会いに来るものは少なく、ノックをしても返事はなかった)
(代わりに軒先に留まったカラスが、侵入を拒む風もなくリュールを見下ろす)
(数分後、軽い金属音がし、ドアの錠前がひとりでに開いた)
…こんな呪われた土地に今更何をしに来たのだ、リュール。
(工房の奥から声がし、決して望まれない客に対するような声が細く響く) ごめんなさい
名前入れる際に一文字消えてトリップ変わってましたね
何をしにきたっていやだなー
弟子が師匠に会いに来るのなんていつでもいいじゃないですか
(久方ぶりの来訪だが慣れた様子で部屋へと入ってドアが閉まる)
近況の報告と師匠にお願いがやってきました
師匠のもとを出て5年たちましたが実はね‥‥
(いままであったことを頼まれてもいないのにいろいろと話始める)
(師と違い話好きなリュールはあっという間に自分がいままでしたころを自慢するように話したが)
(それらは師が以前に闇属性を教えて欲しいならばの条件として出した無理難題の数々であった)
というわけですね
ついに光属性の魔法も身につけましたし師匠の闇属性を教わろうかと
まあもうどうやって習得するかもわかってまして
師匠にも光属性の魔法を習得してもらいならばこちらも習得させてもらえればと
(どうやら儀式の内容はすでに調べ上げていたようで約束といって満面の笑みで師に近く) きみに教える事などもう無いだろう。
大魔術師のリュール。
(暗がりから、血相の悪い女が姿をあらわす)
(一応、応接用のテーブルに向かい合って座り
かなり面倒そうな、うんざりした顔でリュールの話を聞く
茶は出さない)
…成る程、君に関する噂は本当だったわけだ
ならば私如きが君にわざわざ、教える必要も無いだろう
君自身で学んだ方が幾分手取り早いんじゃ無いかね?
…残念だが、私は君に儀式を通して魔法を教えるつもりは無いんでね。
それに…光の魔法を学ぶ積もりも無い。
だから、無駄足だったな
まあ、君の才能は讃えておこう 師匠、約束は守ってもらわないとダメですよ
確かに独自に闇魔法を習得することは可能ですが
儀式なしではかなりの期間がかかってしまいます
(立ち上がって師の細い腕をがっしり掴んで)
(さりげなくギルシュクの杖をとりあげてしまう)
それと闇属性を得るだけじゃなくて高位の闇魔法も習得していきたいんです
実は光属性を得るときにいろいろと知りましてね
儀式でいろいろとやることで魔法の習得も早まるってね
(隣に来ると圧倒的な力の差で抱き寄せて隣の寝室へと連れ込む)
(どうやらリュールが考えているのはギルシュクがやった簡易的な儀式ではないようで)
実は女としての師匠にも興味があって
いろんな人と儀式で交わるうちに師匠ってどんな感じなのかなって 異世界転生、和風ファンタジーなどなど
シチュは応相談で募集します ファンタジーシチュ全般で募集します。
パーティーの仲間同士、魔法使いと弟子や使用人、魔物や亜人と人間など…
強姦、和姦とわず、ご希望により応相談です。 こちら魔術的な効果のある紋章を扱う魔術師で、女性に淫紋を刻んで性奴隷にする展開で募集します。 >>937
こんにちは。
あの、性奴隷とのことですが、心は抵抗しようとしても体は従ってしまうという感じでも大丈夫でしょうか…?
それとも心まで完全服従じゃないとダメでしょうか はい、大丈夫ですよ。
よろしくお願いします。
こちらも紋章術師だけでなく名前をつけた方がいいですか? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。