成程、そういうことか...
(舌打ちし、苦々しく顔を歪ませる
剣を握る手が震え、猶予が全くないことを悟る)

ふざけたことを...!
私は消えるつもりも、負けるつもりもないっ!!
(剣を構え、一直線に駆け寄る)

【わかりました】
【どちらかといえば騎士としてですかね。
とはいえ勢いで切りかかるのでコートも帽子もそのままですが】