パイズリでいかせてあげる 53パイズリ目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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胸自慢の女の子が、巨乳でいかせるスレです。
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【前スレ】
パイズリでいかせてあげる 52パイズリ目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1519183899/ >>221
春子さんおはようございます、
まだいらっしゃいますか? >>224
よう、尚子
アレ、満子やったっけ?もしかして運子? 機能は無言でおちてしまい、すみません。
>>221こちらで再募集します。 よろしくおねがいします。
希望などありましたら教えてください。 よろしくお願いします。
春子さんのやりたい流れにお任せして乗っていきますよ。
おっぱいを自由に弄んでから、胸で挟射って感じですかね? ありがとうございます。
それでは、書き出しますので少々お待ちください。 (時刻は0時、春子は飲み歩いている夫の帰りを待っていた)
もうあの人ったらこんな遅くまで飲み歩いて・・・
ピンポーン
(チャイムの音がなり文句を言いながら玄関までいく)
(まさか旦那以外の人がいるとも思わず、太ももを露出したショートパンツとタンクトップ姿で)
もうあなたっこんな遅くまで・・・
(玄関の扉をあけるとふらふらの状態の旦那が上司に抱えられていて)
部長さん・・・主人がご迷惑をおかけしました。
(二人で旦那を寝室に運び、リビングでお茶を出す)
本当にもうしわけありません。 (酔いつぶれた部下を家まで連れてきて寝室で寝かすとリビングに奥さんの春子さんと2人きり)
だいぶ飲んでたみたいだからね、今週は忙しかったし疲れてたのもあるんだろう。
(隣に座る奥さんのラフな格好に目が行き、2人だけしかいない部屋でいやらしい目で見てしまう)
(申し訳なさそうにする春子さんをとなりに邪な気分になってきて)
奥さんいつもそんな無防備なかっこで寝ているんですか?
(にじり寄り胸の谷間と太ももを眺めながら)
ご主人の世話について、少しだけ見返り?触らせてもらえないかな?
(すでにやる気で息を荒げて体を見て) だからって、あんなに飲んで、部長さんに家まで遅らせるなんて・・・
(部長にお茶を出して、改めて謝罪をする)
そうですよ、今年は暑いのでこんな格好で寝ちゃってます。
あっ、すみません。主人が一人で帰ってくると思ってたので、
こんな格好で出迎えてしまって・・・
(部長の目線が気になり・・・)
どうしたんですか?え?
(予想もしていなかった提案に少し戸惑うが、迷惑をかけてしまったため断ることができず。)
少しだけですよ・・・、それと主人には絶対内緒でお願いします。
お茶じゃなくて、もう少しお酒のみましょうか
(気分を乗せるため冷蔵庫からビールをだす。春子もビールを飲む)
どうぞ、お好きにしてください。 では少し楽しませてもらうとするかな
(タンクトップを方から下ろすとぷるんっと豊かな胸が飛び出し)
形がよくて重い…いやらしいおっぱいだ
(撫でて触りながら乳首を指で弄り)
ぁ…我慢できないっ
(春子さんを、ソファへ押し倒して胸に顔を埋めてレロレロ舐めながら乳首に吸い付き)
素敵だ奥さんっ…ちゅ、っ…はぁっ
(かちゃかちゃとベルトを外してズボンを脱ぎながら両胸を舐めては舌で弾く) あんっ・・・恥ずかしいです。
(タンクトップを下ろされるとGカップの豊乳が露になる)
(恥ずかしそうにしているが、抵抗するそぶりは見せず)
んっあんっんん
(乳首を弄られると、あえぎ声を必死に堪えながら悶えて)
(更に、乳首に吸い付かれると喘ぎ声は大きくなっていく)
あんっ部長さん慌てないでください。謝罪はたっぷりさせていただきますから・・・
(万が一旦那が起きてしまうことも考え部長を止める) よければ、お願いします。
後、ながれなんですが、胸や太ももを触られてこちらもだんだんスイッチ
がはいっていき、積極的に責めていくのが希望なのですが大丈夫でしょうか? 奥さん、噂に聞いてた以上に綺麗でスタイルもいいですね
(太ももをさすりながら春子の顔を見つめる)
太もももすべすべで気持ちいい
(内腿に手を伸ばし大胆に触る) ありがとうございます。
でもぜんぜんそんなことないですよ。最近少し太っちゃって
お尻とかもおおきくなっちゃって大変なんですよ
(タンクトップ越しのおっぱいを部長の腕にグイグイと押し付けて)
部長さんの手つきが厭らしいせいで、わたしもその気になっちゃった。
いっぱいお礼させていただきますね。
(タンクトップ越しに胸を部長の顔に押し付ける)
わたしのおっぱいでたっぷりお礼しますね
(大きく張りのある胸の感触が部長の顔に押し付けられる) 部下くんはこんな贅沢な身体を毎晩堪能しているんだね
(両手でおっぱいを揉みながら顔を押し付ける)
弾力も良くて素晴らしいね!
ちょっと味見させてもらおうかな? 真奈美さん、挟んでもらいたいです。
お願いします。 剛士さん、お願いします。
お好みのシチュ等あれば、教えてください。 年上のお姉さんにしてもらいたいですね。
マンション隣の奥さんのうちにお手伝いいってすごい胸とチラ見したら勃起してしまって
勃起を見た真奈美さんに胸で抜いてもらうっていう感じ…
大丈夫でしょうか? 分かりました。そのシチュで、宜しくお願いします。
・・・
あら、剛士くん、いらっしゃい。
今日は片付け手伝わせちゃって、ごめんなさいね。
ちょっと、男手が欲しくって・・・。
ついつい剛士くんの優しさに甘えちゃったわ。
こんな格好でごめんなさいね・・・。片付けしてたら、暑くて暑くて・・・。
(薄手のキャミソールにホットパンツで片付けをしながら) 希望を聞いてくれてありがとうございます。
よろしくお願いします。
いえ、このくらいお安い御用ですよ。
(テキパキ荷物を運び重い荷物を整理していく)
自分もこんなラフなかっこなんでお互い様ですよ。
(自分も短パンにTシャツのラフな姿)
(ふくよかな胸が溢れそうでお尻も肉付きがよくて、真奈美さんの身体はただ立ってるのを見てるだけでエロい…)
(前かがみになった真奈美さんの首元からたゆんとした膨らみがはっきり見え股間が反応してしまい)
(さっと荷物を持つ振りをして勃起を隠すように体を背け) 今日、特に暑いものね・・・。
(扇情的なバストは薄手の上着を押し上げ、首元には汗がにじむ)
本当に助かるわぁ。
これなら、すぐに片づけも終わっちゃいそうね。
(荷物を持ち直した剛士を見て)
ああ、その荷物、少し重たいでしょう?私も手伝うわ。
(荷物の反対側を持とうとしゃがんだとき、無防備に緩んだ胸元から深い谷間が剛士の目の前に) あっ!いいですよっ奥さんっ…
(今前に来られたら勃起してるのがバレちゃうっ…)
(さらに目の前に胸の谷間とふわっとした真奈美さんの匂いが鼻をくすぐり)
(ドサッ…)
(荷物を落としてしまい、真奈美さんの顔の前に短パンがくっきりペニスの形に膨らんだ)
(言い訳のできない見てくれの膨らみを晒してしまい顔を赤くして固まって) ひゃ・・・っ、ごめんなさい、私ったら手を滑らせちゃって・・・
(落とした荷物を取ろうとしゃがむと、勃起した剛士のものが目の前に映る)
や・・・、え・・・?
(一瞬理解が遅れ、止まってしまうが、赤面した剛士の顔を見て、状況を理解しつつ)
剛士くん・・・、これって・・・?
え、えっと・・・、ど、どうしよっか・・・?
(多少の戸惑いを含みつつも、申し訳なさそうに勃起する剛士に愛おしさを感じ始めながら) ど、どうしよっかって言われても…
(恥ずかしいがチラチラ見る目は嫌がるそぶりもなさそうで)
真奈美さんがエッチな身体だから…
こうなっちゃっいました。
(おそるおそる短パンとパンツを下ろしてく)
(元気すぎるペニスは真奈美さんの視界に見えてき始めるがひっかかってなかなか出てこない)
(パンッ!!)
(弾けるように跳ね上がったズルムケの巨根ペニス)
真奈美さん…に、沈めて欲しい…です ちょ、ちょっと、剛士くんったら・・・!
か、からかってるの・・・///?
(自分の身体に欲情したことをストレートに打ち明ける剛士に焦りつつ)
えっ・・・やだぁ・・・///、もう・・・///
剛士くんったら、ちょっとエッチすぎるよ・・・///?
(反り返ったペニスを目の前に突き出され、まんざらでもなくなっていき)
年上の、私なんかでいいなら、別にいいけど・・・?
(ゆっくりとペニスを掌で包みなぞりながら) からかってなんか…いませんっ!
真奈美さんのこと見てるだけで…もう押さえられない…
(チンポがびくんびくんさせて見せて)
真奈美さんだって興味津々な顔してます…
(触りだした真奈美さんはこのペニスに興味があるんだと確信して)
真奈美さんのおっぱいで…パイズリ…して欲しい…です。秘密にしますから…
(少し触られただけで透明な粘液が先から垂れてきてる) やだ・・・///
そんなに大きな声で言わないで・・・、照れちゃうじゃない・・・///
剛士くんったら、私の身体見ながら、そんなこと考えてたの・・・?
(年下の男の子に情熱的にアプローチされ、まんざらでもない表情で、溢れ出る我慢汁を優しく馴染ませるように亀頭を手のひらでもみ込みながら)
もう、そんなにお願いされちゃったら、断りづらいじゃない・・・///
パイズリ・・・、ね?
じゃあ、ちょっと落ち着いて、そっちのベッドで、ゆっくりやってあげるから。
(ゆっくりとベッドに移動すると、ベッドの上で正座し、ぽんぽんと太ももを叩いて)
ほら、ここにお尻のっけて・・・? はい…っ!!
(やってあげると言われると目を嬉しそうにギラギラさせて2人でベッドに
旦那さんと寝てるベッドの上で真奈美さんにしてもらうなんて考えると燃えるようにアソコが熱くなって)
ここに…?
(太ももに上にお尻を乗っけて、という指示に言われるがままに乗っけて)
こ、こうでいい…ですか…?
(初めての経験にこれからどうされるのかドキドキしながら真奈美さんに身を委ねる) あんまりまじまじと、見ないでね、ちょっと、そんなにいい形じゃなくて、恥ずかしいから・・・
(キャミソールを脱ぐと、言葉とは裏腹に、綺麗な、きめ細やかな肌のKカップの乳が露わになる。)
あら・・・。剛士くん、もしかして、パイズリ、初めて・・・?
もう。どこでそんな言葉、覚えたの?
(谷間に唾液を垂らし、くちゅくちゅともみ込みながら)
ほら、足の力は抜いて、だらーんって。
ゆっくり挟むから、しっかり味わうんだよ?
(いきり立った亀頭に下乳をゆっくりとくっつけ、じっくり飲み込むように挟み込んでいく) っ…真奈美さんのおっぱいっ!!
すごく大きくてキレイですっ…
(目の前にしてはぁはぁいいながらさらに硬くなる)
初めてですっ、そのエッチなビデオとかで見て…知ってました。
だらーん、ですね…あっ…ああっ…すご
(ヌルヌルの巨乳の谷間に埋もれていくペニスを見ながら)
(熱くて蕩けそうなヌルヌルムニュムニュした感じに腰が砕けそう)
はっ…真奈美さんのおっぱいに食べられちゃったぁ…おっぱいとエッチしちゃってるみたい
(少し動くだけでも出そうなくらい気持ちいい) そう?///
褒めてもらって、嬉しいな。
へえ・・・、剛士くん、えっちなビデオ見て、お姉さんのおっぱいみて、パイズリ、して欲しくなっちゃったんだ・・・。
それで、おちんちん勃起させちゃって・・・えっちなんだから・・・///
(ゆったりと、谷間に馴染ませるように亀頭中心になであげながら刺激を加えていき、気持ちよさそうによがる剛士を見つめ)
おっぱいの中、気持ちいいんだ・・・?
お姉さん、おっぱいと、パイズリには自信あるんだよ?
(たぷたぷとおっぱいを揺らし、剛士のペニスを乳内でぬりゅぬりゅと撫でまわしながら) は、ひっ…あっ、あっ…くぅ…んんっ
(動かし方が上手すぎて力加減も擦り付けられるとこも全てが感じるポイントを突いてて)
(舌を出して犬が鳴いてるみたいな声で情けない快感に狂う姿を見せてしまう)
まなみさぁ…んんっ、ひうっ…あっ
(自信があるって色んな男をこれでいかせてきたんだって思うけど、巨乳に捕まってしまってひたすら与えられる快感から逃げられない)
まなみさっ…お姉さぁんっ…いくっ、いっちゃってもいい?いっぱい出してもいい?
(甘えた声を出しながら年上のお姉さんのパイズリでおっぱいに中出しする許可をおねだりする) 剛士くん、お姉さんのパイズリ、気持ちいいね・・・///
剛士くんのおちんちん、お姉さんのおっきなおっぱいでずりゅずりゅされて、いっぱい気持ちよさそうに我慢汁もらしちゃってるね・・・///
(じわじわとパイズリする力を加えていき、乳内で亀頭をなぶりまわすようにしごき上げていきながら)
あら、もう、いっちゃいそう?
お姉さんのおっぱいでずりゅずりゅされて、もうお射精我慢できそうにない?
じゃあ、剛士くんの初パイズリ射精、お姉さんのおっぱいの中で、どぴゅどぴゅーって、お漏らししちゃおっか・・・?
(精子がペニスに上がってきたことを察知すると、射精を優しく促すように、ぴっとりと乳肉をペニスに絡ませ、たぱたぱ音を立ててパイズリながら) どぴゅっどぴゅすごいのお射精しそぉ…ですぅ…はぁぁ…ぅお姉さん恥ずかしいよぉ
あふ…っんんっ!だめっ…たぱたぱしちゃぁ
(我慢しようと思っても追い込むように巨乳を擦り付けてくる真奈美さんにもう耐えられないと足がピンと伸びて)
あっ…!!!いくっ!!いくっ!!!
(びくびくっと身体が痙攣すると谷間の中でペニスがゴプッとすごい量を出し)
あああっ!!、
(腰を押し出し谷間からカリを顔を出すと、真奈美さんの首やお口周りにビュルルッと打ち上げるほど大量の白い液を射精してしまい絶頂する)
ぁぁぁ…あ…いっちゃったよぉ…お姉さんのパイズリで、お胸にいっぱい出ちゃったぁ
(ふるふる震えながら快感に酔う、ペニスは元気なままで) ん・・・♡♡♡
(気持ちよく吐精出来るよう、もにょもにょと小刻みにペニスを刺激しながら、恍惚の表情で若さにあふれたザーメンを全身で受け止め)
凄い・・・///
こんなにザーメン飛ばしちゃって・・・///
剛士くん、そんなにお姉さんのおっぱいで、気持ちよくなってくれたんだ・・・?
(いとおしむように、射精を終えた剛士のペニスを乳内で愛撫すると、まだしっかりと勃起していることに気が付き)
ねぇ・・・///
剛士くん、もしかして、まだ、精液溜まってるの・・・?///
まだおっぱいにお漏らし、したい・・・?///
(2度目の乳内射精をねだるように、ふるふると両乳を揺らし、刺激を加える)
(もう一度、したいですか?) (もう一度お願いします。今度は真奈美さんの上にまたがって腰を振りたいです)
はぁ、はぁ、はぁ…
(巨乳に包まれながら優しく刺激されるとすぐに硬く大きくなってしまう正直なペニス)
(もっとしたいって聞かれるとこくんとうなづき)
ぁ…あっ…あっ…
(誘われるように小刻みにパイズリされるとそれだけで顔が蕩けてしまう)
真奈美お姉さんの…おっぱいまんこ犯してもいいですか?
下乳からおちんちんをぱんぱん突いてエッチしてるみたく…したいです。
きっとすごい出ちゃうと思う…
(真奈美さんをベッドに寝かせておっぱいに包まれたまま腰振りしたいとおねだりする) いいよ・・・。
お姉さんのおっぱい、気に入っちゃった・・・?
私も、剛士くんの元気いっぱいおちんちん、気に入っちゃった・・・///
(ゆったりと仰向けになり、ザーメンまみれのおっぱいを両手でぎゅっとよせ)
じゃあ今度は、お姉さんのおっぱい貸してあげるから、剛士くんが好きなように、剛士くんのおちんちんでおっぱいずりゅずりゅ味わってみよっか・・・?
(誘うように下乳の谷間を指で開き、パイズリ準備を整える) お姉さんとパイズリエッチ…させてください
(ギンギンに立ったペニスを指で開いてもらった下乳の谷間にヌルリと当てて)
真奈美お姉さん…挿れます…っ…ふぁ…
(じゅるっ…と精液で濡れたおっぱいからいやらしい音が立って、マシュマロのような巨乳にペニスを突き刺して)
きもちいっ…です
(真奈美さんの顔の横に手をついてまるでエッチしてるみたく顔を見ながらゆっくり腰を振る)
はあっ…はあっ…お姉さんも俺とパイズリエッチして興奮してますか…?
(質感のあるおっぱいにペニスを打ち込むとたぱんたぱんと弾力のあるおっぱいを打ち付ける音がして) どう・・・?
おちんちんで、おっぱいかきわけるの、気持ちいい・・?
(しっかりと乳の感触を味わえるよう、へこへこと動くペニスに絡みつくように両手でしっかりとおっぱいを支え、挟み込み)
うん・・・///
私のおっぱいに夢中になってる剛士くんのおちんちん、私も好き・・・///
(発情した顔でじっと剛士の顔を見つめながら、ペニスの動きに合わせるように、優しく乳を揺らし刺激を加える)
お姉さんのおっぱい、好きに使ってもいいからね・・・?
(剛士の手を取り、おっぱいにあてがい) ほんと?これからもずっと夢中になってたい
お姉さんのこのステキなおっぱい…独り占めしたいよっ
(好きなようにしていいよ、と言われ胸を触らせてもらう)
(自分で程よい感じに両胸を寄せてペニスを包み込みながら腰をカクカクふって)
あっ…あ…真奈美お姉さんっ…まなみさん
(親指で大きめの乳首をクリクリこねてあげながら突きまくってるとカリの先が真奈美さんの顎に当たって)
お姉さんのおっぱいまんこの奥に当たってるみたいだ…先っぽナメナメしたりちゅうちゅうして欲しい…です。真奈美お姉さん。 剛士くん、素直で真面目そうだから、お姉さん、好きよ・・・///
お姉さんのおっぱいでよければ、いつでもパイズリしてあげる・・・///
やん・・///
もう・・・///
(乳首をこねられ、欲情した声を出してしまう)
仕返し・・・っ
(空いた手を伸ばし、剛士の乳首をやさしくそっとさわさわし)
おちんちんなめなめもしてほしいの・・・?
贅沢なんだから・・・///
(口をすぼめて谷間の上部へ吸い付き、乳肉をかきわけて頭を表す亀頭を唇で柔らかくもにょもにょと捉え、刺激する) お姉さん…はあっ…俺もっ好きですっ
大好きですっおっぱいも…お姉さんもっっ!!
(カリの先がすぼめたお口に当たる、おまんこの奥の子宮口に当たるような感覚でお姉さんを孕ませようとさらに唇を押し分けて口の中に入ろうとして)
まなみさん…いっしょに気持ちよくなろっ
まなみさんっ…お姉さんっ
(ぱんぱんぱんぱん、と発情期のオスの動物になってしまい巨乳でパイズリしてるのを犯してるのに錯覚して)
お姉さん…中に出していい?お姉さんのおっぱいまんこ妊娠させたいよぉ
いっぱい出ちゃいそう…なって…ぁっ…イキそ
(乳首をいじる手つきも激しく擦り摘みながらよ)
真奈美お姉さんっ…いっちゃうよぉ んん・・・///
(突き出てくるおちんちんに、ねっとりと舌を突き出し、いやらしく舐めあげ、射精を煽りながら)
剛士くん・・・///
おっぱいまんこに中出ししたい・・・?
いいよ・・・?
剛士くんの、元気いっぱいな赤ちゃんの素、お姉さんにたくさんちょうだい・・・?
(ぎゅっと口を谷間につけ、どろどろと唾液を谷間に注ぎ)
(剛士くんの強張るお尻を、やさしくほぐすようにさすり、射精を促しながら) (お姉さんにお尻を撫でてもらうとそれだけで込み上げてくるものがはちきれそうになる)
いくよ真奈美さんっ…あっ…
(パチパチパチッとすごいスピードで真奈美さんを揺らすようにおっぱいまんこで擦るように突いて)
っあ…いっ…くっ!!!
ああっ!!まなみさんっ!!!
(胸の中で跳ねるように脈打って、びゅるっ!!!びゅるるっ!!と白い液体が大量に真奈美さんの口と顔に襲い掛かり)
はっ…ううっ、はあぁっ
(何度も腰を動かしながらびゅるびゅる出し続け、治ってきて薄目を開けると)
(真奈美さんが顔中精液まみれになって、それが口や首に垂れながらすごい臭いを放っている)
ああ…まなみさん…お姉さん妊娠しちゃってるくらいいっぱい出たよ ん・・・///
ひゃぁんっ・・・///
(おっぱいをいいように使われ、滅茶苦茶にちんぽをすりつけられ、発情した声を漏らし)
(好き放題びゅるびゅると精液をぶちまけられ、いっぱいに広がる雄の匂いに恍惚としながら)
んんん・・・///
はぁぁあん・・・・///
(気持ちよさそうにぴくぴくと震える剛士のペニスを、ゆったりとどろどろになったおっぱいで挟み、精液を絞り出すようにしごくと、ザーメンが糸を引いて溢れる)
凄い量・・・///
剛士くんのおちんちんに、お姉さんのおっぱい、妊娠させられちゃった・・・///
剛士くんのおちんちんと、お姉さんのおっぱい、とっても相性良かったね・・・
(いとおしむようにペニスを甘挟みし、にちゃにちゃと柔らかなおっぱいでなであげ、精液をふき取る) 俺のおちんちんもお姉さんのおっぱいが好きになっちゃったみたい。
(ペニスの竿やカリで乳首や乳輪をぬりゅぬりゅ擦り当ててじゃれ合ってるみたい)
(お顔についた精液をペニスで拭ってあげながら、お口に運んでなめさせて)
こんなに好き同士になっちゃったら、責任とらないとね。お姉さんのことちゃんと貰ってあげて。
(すっごい良かったです!真奈美さんエッチすぎて興奮しまくりです
よかったら場所変えて続きでエッチするなんてのはいかがですか?) ふふ・・・///
剛士くんのおちんちん、お姉さんのおっぱいにじゃれちゃって、可愛い・・・///
剛士くんのザーメンも、とっても生臭くて、お姉さん気に入っちゃった・・・///
もし気に入ってくれたなら、また、じっくりパイズリ、してあげるね・・・?
(すいません、今日は時間が無いので、これでおちます)
(有難うございました!またパイズリで、お射精してくださいね) じゃまたお手伝い必要になったら呼んでくださいね。
いっぱい溜めてからお姉さんお部屋にパイズリしてもらいにきますから。
(体を離すと全身精液まみれの真奈美さんがそこにいて、全部自分が出したものだと思うとゾクゾクする)
シャワー入りましょうか、汚れちゃいましたもんね。
(起こしてあげてシャワーに誘う)
(わかりました、これで締めますね。また会えたらぜひ。今日はありがとうございました!) >>282
こんにちは
年齢とか見た目の御希望はありますか?
メイド服から制服や水着などのコスプレ各種ございますよ 瑠美さんよろしくお願いします。
それでは婦警さんの制服でお願いできますか?
年齢は琉美さんがやりやすい歳でいいですよ。 じゃあシチュも婦警さんで始めましょうか?
職質で武器を探す感じでいかがですか?
年齢は28歳で
おっぱいはバスト120pのK〜Mカップぐらいです。 了解しました。
それでお願いします。
それじゃあ書き出しますので少し待ってください。 今日はいい買い物したなあ。
帰ったらすぐに自分の部屋で打ってみようおっと。
(エアガンを買った帰りでリュックを背負った中学生が一人で歩いてる) (ミニパトで警邏中に不審な中学生を発見した松元瑠美巡査長)
ちょっとちょっと!キミこっちに来なさい!このエアガンどこで買ったの?
エアガンでも未成年は許可がいるのよ!知ってた?
他にも色々聞くことがあるから署まで来てもらいますね!
(ミニパトの助手席に少年を座らせてベルトを締めると制服に異様なほど大きな胸に食い込んで膨らみが強調されて)
ドコ見てんのよ!
はい着いたわよ降りて!
(署について降りるときには制服のミニスカートに裾が少し捲れただけで黒いガーターベルトとストッキングが)
はいソコに座って・・カバンの中身を全部出してちょうだい!
(署の一室に二人っきりで机を向か合わせて座って前のめりになって机に肘をつく瑠美巡査長の大きな胸が机に上にドンっと乗っかる) ええっ…!!!
す、すいません!
(言われるがまま婦警さんに連れさられる)
(連れされられてる間婦警さんの大きな胸をじっと見ていまう)
はい…どうぞ…
(おそるおそるリュックの中身を見せながらも机に乗った大きな胸を見つめて
勃起してしまう) はいボクの名前と年齢教えてくれる?
(生理前のイライラした感じで机の上で調書をペンでトントン叩くだけで制服の中で爆乳がタッポタポ揺れるのが見てとれるぐらい大きなおっぱい)
エアガンを購入したのはこの一丁だけね?
他には財布に・・携帯に・・テッシュとハンカチに・・それから・・あらエッチな本?あれキミ中学生でしょ?
コレも没収して・・後でお母さん呼び出しだね
(机の上に並べられたカバンの中身をチェックすべく立ち上がって前かがみになると制服に上着の前からパツンパツンになったブラウスの胸がこぼれ落ちそうになってはみ出し)
他にも隠してないでしょうね?ちょっと立ってくれる? おっぱいで挟んでくれる女性いませんか?
できればシチュでお相手お願いします! 爆乳で搾り取ってくれるお姉さんはいませんか?
淫語垂らしながらお互いに性欲をぶつけ合いたいです。
パイズリしながらキスとかしたいです。シチュは定めず、流れで進めるのが好き
募集します シチュでパイズリしてくれる女性はいませんか?
朝だけど誰かいるかな? パイズリで搾り取ってくれる女性の方を募集します。
責められるようなシチュでも、責めるようなシチュでもどちらでも大歓迎です。 大きなおっぱいで責めてくれる女性の方を募集します。
シチュなしで早速始めるのも、ありでもどちらでも大歓迎です。
シチュは巫女、サキュバス、幼なじみ等を想像していますが、相談して決めましょう。 シチュでパイズリしてくれる女性を募集します。
ファンタジーものが希望ですが相談からでもお願いします。 アラフォー人妻です
大学生の彼とデート帰り
欲情した彼に物陰に連れ込まれて、パイズリをおねだりされて・・・
というシチュでお願いします
胸はHカップです お願いします。
美晴さんもトリップつけていただけますか? よろしく・・・
書き出しお願いできますか?
服装はブラウスにジーンズです 【おっと、sageもして下さい】
【それでは書き出しますね】
(夫が出張中、ひと時の逢瀬を楽しむ2人)
(デパートで買い物して、帰路に着く昼下がり)
ホント、今日も暑いですよね。どっか休んで行った方が良いかなぁ。
ね、美晴さん。
(ブラウスの膨らみをチラチラ見て、ズボンの中が硬くなってしまう)
ね、こっち行きましょ? 駅までの近道あるんですよ。
(返事を待たず、美晴さんの手首を掴んで、ビルの間に入っていく) えぇ・・・そうね・・・
暑かったわね・・・
(悠人くんの視線を胸元に感じると腕を組み)
(豊かな膨らみを腕に押し付けて)
えっ!?
そ、そうなの?
(頬を紅く染めながら)
(悠人くんに付いていきます) そうですよ・・・美晴さん。
全部、俺に任せておいて下さい。
(まだまだ女に慣れていない年頃。胸の感触を感じて、声が掠れてしまう)
(ビルの隙間の真ん中辺りは、窓も無く、窪んだ場所もあって外から見えない)
ここなら大丈夫ですね・・・
(独り言を呟くと、急に腕を引っ張って、美晴さんを壁に押し付け、抱きしめる)
(そのまま、耳たぶにキス)
ね、美晴さん・・・俺ね、明日から合宿の指導員やらないといけないんですよ。
だから、しばらく会えなくなっちゃって。
(美晴さんの太ももに膝を割り入れ、硬くなったものを押し付ける)
それ想像するとこんなになっちゃって、また、アレをして欲しいんです。
(ブラウスの上から、胸をちょっと荒っぽく掴む)
ここで、こうするよりは良いでしょう?
(ジーンズの前ボタンを外して、指を滑り込ませる)
(顔をずらして唇を合わせ、舌をねじ込んでいく) 大丈夫って・・・
(路地裏に連れ込まれてしまい)
あんっ・・・
悠人くん・・・ダメェ・・・
(服の上から胸をまさぐられたり)
(膨らんだ物を押し付けられると吐息を漏らして)
あ、あれって・・・・・・
こんな所で・・・・・・
(言葉では抵抗しますが体は熱を帯びてきて)
んっ、ちゅっ・・・ちゅちゅっ
(お互いの舌を絡め唾液を啜ります) 今すぐでないと、我慢できないんです。もう。
(美晴さんの後ろ髪を掴んで、中を舌でまさぐり)
(しばらくして顔を離すと、首筋、そしてブラウス越しの胸元と、だんだん下へ顔をずらしながら、唇を押し付けていく)
ダメ、なんて言わないですよね?
(ジーンズに滑り込んだ指先で、美晴さんのおへその周りを撫でると)
(するりとショーツに潜り込み、クリトリスを軽く押さえる)
(片手でブラウスのボタンを外し、ブラの上から頬張るように、乳房に口を付ける)
ほら、早く・・・
(美晴さんの手を取り、自分のズボンの前に当てさせる) あっ、だ、だめぇ・・・
(下着に潜り込んだ手に体がビクッと震え)
はぁっ・・・ん、あぁ・・・
こんな・・・所で・・・
(開いた胸元からはブラに詰まった豊かな膨らみと深い谷間が覗いて)
もう・・・
悪い子なんだからぁ・・・
(素早くベルトとズボンのボタンを外しチャックを下げると)
(下着の中に手を入れ勃起を握って)
こんなにしちゃって・・・
エッチなんだから・・・
(勃起をゆっくりと扱きながらブラを顔に押し付けます) (荒っぽくリードしていた様に見せても、美晴さんの余裕の表情と声に、ぶるっと身を振るわせる)
はぁ・・・はぁ・・・ああっ!
(美晴さんを抱きしめていたけれど、ものを掴まれる感触で、声が出てしまう)
(美晴さんに鍛えられて来たけれど、まだまだ少年らしさの残る薄い赤い色)
(待ちきれなくて、とても硬く反り返って)
う、うぅ、くぅ。
(敏感に脈打って、美晴さんの手をすぐにぬるぬるした先走りで、覆ってしまう)
(声が路地裏に漏れてしまうので、歯を食いしばって必死に耐えて)
あ、ああ・・・み、美晴さん、は、早く、は、挟んで・・・下さい。
(ホックを外すのも忘れて、ブラをずらしはみ出した乳首に、夢中になってキスする)
(美晴さんの手の動きに合わせて、無意識に腰を振り始める) あらあら・・・
可愛い声なんか出しちゃって・・・
(攻守逆転すると)
悠人くんのおちんちん・・・
凄く熱くて硬いわ・・・
(勃起を扱きながら下着を膝下までずらすと)
あぁん・・・
おちんちんから・・・涙が出ちゃってる・・・
(我慢汁を勃起に馴染ませるように扱きながら)
(ブラのカップが下げられると白くて豊かな乳房が露出して)
もう挟んでほしいんだ?
しょうがないわねぇ・・・
(その場にしゃがみこむと両手で乳房をサポートして)
じゃあ・・・悠人くんのエッチなおちんちん、おっぱいで挟むよ?
(脈打つ勃起を左右から柔らかい乳房で挟み包みこんであげます) う、うう、て、手も気持ちいいけど、美晴さんはやっぱり、く、くぅ・・・
あ、あ、あ
(自分が出したもので扱かれて、全身が震える)
(膝までずらされると、待ちきれなくなったものが飛び出す)
(美晴さんの卑猥な言葉と指にさらに興奮が高まって、反り返ったものが、さらにピクピク跳ねる)
はぁ・・・美晴さんの・・・おっぱい・・・お願いします・・・は、早く
(早くも力が抜けて、背後のビルの壁に体を預け、虚ろになった目で美晴さんを見下ろし)
ううう・・・
(挟まれた瞬間にうつ向いて目を瞑る) ほ〜ら・・・・・・
悠人くんのおちんちんが、おっぱいに食べられちゃったわよ?
(上目遣いで悠人くんの反応を伺いながら)
(乳房をギュッと締め付けて)
そんなにおっぱいがいいんだ?
可愛いんだからぁ・・・
(ゆっくりと乳房を上下に揺さぶっていき)
んんっ・・・
はぁ・・・・・・はぁっ・・・
悠人くんのおちんちんと・・・セックスしちゃってるぅ・・・
(谷間にすっぽりと隠れた勃起)
(谷間から顔を覗かす亀頭に生暖かい唾液を垂らして更に滑りをよくします) ほ、本当です・・・俺のがおっぱいに飲み込まれている。
綺麗な美晴さんの中に・・・
(長い息を吐き、目を輝かせる)
あっ!
(カリが柔らかい乳房に引っ掛けられて、声を上げる)
あ、あ、あ、み、みは、美晴さん、そ、それ、うう・・・
(上下する度に、声が漏れ、抑えられない)
ううう、せ、美晴さんの、おっぱいと、セ、セック、
(唾を垂らす光景に、さらに興奮高まって)
(膝がガクガク震えて、立っていられなくなくなる)
も、もう、そんなにされたら、も、もう!
(地面にしゃがみ込んで、顔を歪め、声が漏れない様に手のひらで自分の口を抑える) そんなに気持ちいいんだぁ?
悠人くんのおちんちん・・・おっぱいの中でヒクヒクしてるわよ?
(感じてくれる悠人くんに嬉しく思い)
私のおっぱいは・・・悠人くんだけのモノよ?
だから・・・
(乳房をぐいぐい締め付け揺さぶっていき)
もっと気持ちよくなって・・・
私のおっぱいと・・・気持ちいいセックスしましょう・・・
(乳房で扱きながら)
(谷間から顔を覗かす亀頭に舌を這わせて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています