パイズリでいかせてあげる 53パイズリ目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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胸自慢の女の子が、巨乳でいかせるスレです。
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【前スレ】
パイズリでいかせてあげる 52パイズリ目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1519183899/ あらあら･･･
可愛い声なんか出しちゃって･･･
(攻守逆転すると)
悠人くんのおちんちん･･･
凄く熱くて硬いわ･･･
(勃起を扱きながら下着を膝下までずらすと)
あぁん･･･
おちんちんから･･･涙が出ちゃってる･･･
(我慢汁を勃起に馴染ませるように扱きながら)
(ブラのカップが下げられると白くて豊かな乳房が露出して)
もう挟んでほしいんだ？
しょうがないわねぇ･･･
(その場にしゃがみこむと両手で乳房をサポートして)
じゃあ･･･悠人くんのエッチなおちんちん、おっぱいで挟むよ？
(脈打つ勃起を左右から柔らかい乳房で挟み包みこんであげます) う、うう、て、手も気持ちいいけど、美晴さんはやっぱり、く、くぅ・・・
あ、あ、あ
（自分が出したもので扱かれて、全身が震える）
（膝までずらされると、待ちきれなくなったものが飛び出す）
（美晴さんの卑猥な言葉と指にさらに興奮が高まって、反り返ったものが、さらにピクピク跳ねる）
はぁ・・・美晴さんの・・・おっぱい・・・お願いします・・・は、早く
（早くも力が抜けて、背後のビルの壁に体を預け、虚ろになった目で美晴さんを見下ろし）
ううう・・・
（挟まれた瞬間にうつ向いて目を瞑る） ほ〜ら･･････
悠人くんのおちんちんが、おっぱいに食べられちゃったわよ？
(上目遣いで悠人くんの反応を伺いながら)
(乳房をギュッと締め付けて)
そんなにおっぱいがいいんだ？
可愛いんだからぁ･･･
(ゆっくりと乳房を上下に揺さぶっていき)
んんっ･･･
はぁ･･････はぁっ･･･
悠人くんのおちんちんと･･･セックスしちゃってるぅ･･･
(谷間にすっぽりと隠れた勃起)
(谷間から顔を覗かす亀頭に生暖かい唾液を垂らして更に滑りをよくします) ほ、本当です・・・俺のがおっぱいに飲み込まれている。
綺麗な美晴さんの中に・・・
（長い息を吐き、目を輝かせる）
あっ！
（カリが柔らかい乳房に引っ掛けられて、声を上げる）
あ、あ、あ、み、みは、美晴さん、そ、それ、うう・・・
（上下する度に、声が漏れ、抑えられない）
ううう、せ、美晴さんの、おっぱいと、セ、セック、
（唾を垂らす光景に、さらに興奮高まって）
（膝がガクガク震えて、立っていられなくなくなる）
も、もう、そんなにされたら、も、もう！
（地面にしゃがみ込んで、顔を歪め、声が漏れない様に手のひらで自分の口を抑える） そんなに気持ちいいんだぁ？
悠人くんのおちんちん･･･おっぱいの中でヒクヒクしてるわよ？
(感じてくれる悠人くんに嬉しく思い)
私のおっぱいは･･･悠人くんだけのモノよ？
だから･･･
(乳房をぐいぐい締め付け揺さぶっていき)
もっと気持ちよくなって･･･
私のおっぱいと･･･気持ちいいセックスしましょう･･･
(乳房で扱きながら)
(谷間から顔を覗かす亀頭に舌を這わせて) 木、気持ちいい、気持ちいい、です。
だ、だからもっと、して・・・
（がくがくと、胸でしごかれるのに合わせて、腰を突き上げてしまう）
お、俺の、俺だけのものに・・・美晴さんと、セックス
（目尻に涙を浮かべ、顔を真っ赤にして快感にこらえるけれど）
あ？！ あ、ああっ、先っぽ、口でされ、で、出る！
（堪える余裕も無く、亀頭が膨れ、陰嚢が縮み上がって）
（抑えていた白いものが、美晴さんの唇へ放たれる）
う、うう、あ、ああ！ えっ！？
やぁっ、いゃぁんっ！
(谷間から顔を覗かす亀頭から大量の精液が吐き出されて驚き)
はぁ、はぁ･･･ぁ･･･あん･･････
悠人くんったら･･･いきなり出しちゃうんだもの･･･
(谷間でしっかりとホールドしながら)
(唇の回りに付着した精液を舌先で舐め取って)
んふぅん･･･っ･･･
悠人くんの･･･濃くって美味しい･･･
(そのまま亀頭にお口を被せると尿道に残っている精液を吸い上げて) （聞こえているけれども、全身の力が抜け、返事できず、ただただ喘ぐ）
（やっと余韻から覚めると、美晴さんを抱き寄せ、自分の出したものに構わず深くキスをする）
（そのまま強い力で押し倒し、乳房にむしゃぶりつくと、ショーツに手を入れ、割れ目に指を突き立てる）
美晴さん、帰りはまっすぐ帰りましょう。
このお返しは、１０倍にしますよ。
さっき、美晴さんの好きそうなのを買って来ましたから。
（器用な指先が、ゆっくり美晴さんの中に入り、敏感な部分をまさぐる）
（地面に置かれた買い物袋が倒れ、美晴さんがトイレに行っている間にこっそり買って来た、アダルトショップの紙袋が飛び出す）
【有難うございます。こちら、これで締めますね！】 んっ･･････
悠人くん･･･素敵･･･
(押し倒されお口や乳房で悠人くんの愛撫を受け止めて)
うん･･･
次は･･･私にいっぱいしてほしい･･･
(悠人くんを見つめると)
愛してる･･･
ちゅっ･･･ん、くちゅちゅっ･･･
(余韻に浸りながら次の逢瀬に胸をときめかせます)
【こちらこそありがとうございました･･･とても気持ちよかった･･･】
【また見掛けたら、よろしくお願いしますね･･･】 喜んでいただけて嬉しい限りです。
逆転シチュ、とっても楽しかったです。
こちらこそ、またお願いしますね。
以下、空室です。 シチュでパイズリしてくれる女性いませんか？
ムチムチのおっぱいに挟まれたいです。 こんにちは。
パイズリしていただける女性はいませんか？
よろしければ簡単なシチュありでお相手お願いします。 アラフォー人妻です
6時前までしかできませんが、Hカップのおっぱいでいきたい男の子はいますか？ お願いします。
ちょっと考えたシチュがあるのですが。 はい･･･よろしく･･･
あまり時間もないので、シチュは簡素なものでお願いします･･･ 入院中の中高生くらいの男の子が、我慢できなくなってオナニーしようとして、
看護婦さんの美晴さんに見つかってしまうとかどうでしょう？ そのシチュでいいですよ･･･
書き出しお願いできますか？ 【有難うございます。では、中学生で】
【美晴さんもトリップお願いできますか？】
（退院控えた少年、涼。元気になると別の悩みが・・・）
（美晴さんが深夜巡回に行くと、個室の布団の中で、寝返り打っているのが見える）
はぁ・・・まだ、看護婦さん来るまで時間あるし。
（パジャマのズボンを慌ただしく脱いで、うっかり床に落としてしまう）
ん、んん・・・
（悪友に差し入れてもらったエッチな漫画をめくりながら、ゆっくりしごき始める）
（夢中になって、美晴さんの気配にも気づかず） あら･･･
何の声かしら･･･
(涼くんの部屋から聞こえる声に気付かれないように入ると)
えっ！？
や、やだぁ･･････
(涼くんのオナニー現場を目撃するとしごかれている勃起を見つめて)
ちょっと注意しなくちゃ･･･
(涼くんの背後に立つと肩に手を置いて)
涼くん･･･
もう寝なくちゃダメでしょ？ ん、あ・・・はぁ・・・
（しばらく目を閉じて行為に集中して）
（美晴さんの見つめているうちに、皮がめくれて透明のものがこぼれ出す）
（目を開けて次のページをめくると、まさに主人公が歳上女性にパイズリされようとするシーン）
ん？ え？ ええっ？！
（肩を叩かれて寝返りを打つと、美晴さんの姿）
（仰向けに足を開くポーズになり、限界まで立ったものが上を向く）
わ、み、美晴さん・・・
（言い訳できないのに気付いて）
ご、ごめんなさい。す、すぐに寝ますから！ もう･･･
何をしてるかと思ったら･･･
(股間にそびえ立つ勃起に釘付けになりながら)
年頃の男の子だから仕方ないとは思うけど･･･
我慢できないの？
(本を取り上げるとパイズリシーンの描写があり)
やだぁ･･････
こんなことしてる･･･
(パイズリ描写を食い入るように読んでいると)
涼くんも･･･
この漫画みたいなこと、されたいの？
(本を置くと胸を盛り上げる豊かな膨らみを見せ付けて) あ・・・
（美晴さんの視線に気付いて、慌てて両手で隠す。けれど、隠し切れない）
ご、ごめんなさい。我慢できなくなって！
このことは内緒にして下さい！
（目をぎゅっとつぶって顔を真っ赤にする）
（漫画を取り上げられたのに気付いて、ふるふる身を震わせる）
その・・・あ、あの・・・
（答えに困ってしまうけれど、膨らみに気付いて、目が釘付けになってしまう）
そんな風にされるのを、想像するのをやめられないんです。
どんな風なのか、考えていたら、その・・・すごく気持ち良くなって・・・ 心配しなくてもいいわよ？
黙っておいてあげるから･･･
(見え隠れする勃起をチラチラと盗み見して)
やっぱり気になるわよねぇ･･･
よかったら･･･
私で試してみる？
(胸元のボタンを外しすとブラに詰まった深い谷間が覗き)
涼くんは･･･経験あるの？
(上着を捲り上げブラを外すとたわわに実った豊かな乳房が露出して) （美晴さんの言葉に安心して一息着くけれど）
（「試してみる？」の言葉に、敏感に反応してしまう）
（仰向けになっていたけれど、顔をあげて、谷間を食い入るように見つめる）
あ・・・美晴さん・・・・
（手で隠すのも忘れて、息が荒くなって行く）
（ものは更に硬く立ってしまって、更に興奮で腰がうねり出す）
あ、そんな・・・！
（ブラを外すのを、シーツを握って、ぶるぶる震えながら見つめて）
（乳房と乳首が露わになると、長い息を吐く）
はぁ・・・・！
って・・・！
（経験あるの？ の一言で、我に帰ってしまう）
あ、経験・・・そ、その・・・あの・・・・
（目をつぶって、顔を歪めて）
見たことも、見せたことも・・・そ、その、エッチ・・・
ど、どうてい・・・ あら･･･
まだ童貞くんなんだ？
(胸を食い入るように見つめる涼くんに微笑むと)
私みたいなおばさんでよかったら･･･
この漫画みたいなこと、してあげるよ？
(ベッドに腰を掛けると涼くんを目の前に立たせて)
ほらっ･･･いらっしゃい･･･
私の大きなおっぱいに･･･涼くんのおちんちん、いれてごらん？
(両手で乳房を寄せ上げ深い谷間を作り)
(勃起を誘惑するように胸を突き出して) い、言わないで下さい・・・そ、その、したことない・・ですけど
（顔を真っ赤にして、ふるふる頭を振る）
おばさんだなんて、そんな・・・
（気の利いたことも言えないけれど）
おっぱい・・・す、するんですか？ 本当に？
（漫画に視線を落として）
ぱ、パイズリ・・・今、ここで
（しばらく見つめて、意を決して、言われた通りに差し入れる）
（両手で美晴さんの乳房に触れながら）
は・・・はぁ！ み、美晴さん！ う、ううう！
（動かさせれる前に、無我夢中で腰を突き上げ始める） ほ〜ら･･････
涼くんのおちんちんが、おっぱいに入っていくよ？
(谷間に挿入された勃起をギュッと締め付けて)
私のおっぱいと･･･セックスしちゃったね･･･
(上目遣いで見つめ)
(いきなり腰を振る涼くんに苦笑いしながら)
んっ･･･
あっ、あぁ･･･っ･･･
どう･･･？
おっぱい、気持ちいい？
(腰の振りに合わせて乳房をゆっくり揺さぶって刺激を与えます) （荒い息を吐きながら、自分のものが、初めてみる女性の乳房に包まれるのを凝視する）
あぅ！
（締め付けられる感触に、全身が震えて）
せ、せっくす、し、してる！
う、うう、あ、は、はぁ！
（ただただ、がむしゃらに腰を振って）
え、エッチしてる、うう、あ！
（美晴さんからの振りにも、敏感に感じて）
い、いい、あ、で、ああ！
（性徴期らしい、半透明の青臭いものが、美晴さんの乳房に飛び散らせてしまう） ふふふ･･･
腰なんか振っちゃって･･･
そんなに気持ちいいんだ？
(感じてくれる涼くんに嬉しくなると)
我慢汁も溢れてる･･･
ほんと･･･エッチな童貞ちんぽくんねぇ
(谷間から顔を覗かす亀頭に舌を這わせて)
ちゅっ･･･ん、ちゅちゅっ･･･っ
(我慢汁と亀頭を舌先で舐めながら)
(乳房をぐいぐい締め付けて揺さぶります) はぁー・・・はっ！
（続けて、色の薄い子供の精液だけど、もっと沢山のものを注ぎ）
（更なる舌の感触と締め付けに声もなく悶え続ける）
（力が抜け、ベッドに倒れると）
（漫画が床に落ち、主人公がヒロインに騎乗位で童貞卒業するシーンが見える）
【これで締めたいと思います。】
【名残惜しいけど時間ですね。今回もありがとうございました。】 きゃっ、いやぁあんっ！
(飛び散る精液に驚きながら)
(恍惚の表情で受け止めてあげて)
んもぉ･･･
こんなにいっぱい出しちゃうんだからぁ･･･
(ベッドに崩れ落ちる涼くんを見つめながら)
(唇に付着した精液を舌先で舐め取って)
まだまだこれからよ？
この漫画みたいに･･･私が涼くんを犯してあげる･･･
(妖しい笑みを浮かべながら仰向けになった涼くんに迫って)
【短い時間でしたけど、ありがとうございました･･･】
【また機会があればよろしくお願いしますね･･･】
【ではお先に失礼します･･･】 はい、ずっと受け身になっちゃいましたが。
楽しんでいただけたら、幸いです。
またお会いしたいです v v v
以下空室です 昼間からパイズリセックスで濃厚に絡み合ってくれる痴女さんはいませんか？
シチュとか決めずに流れでやってみたいです
性欲ぶつけ合いたい…よろしくお願いします シチュでパイズリしてくれませんか？
たくさん挟んでパイズリして欲しいな・・・ ひかるさん、よかったらパイズリしてほしいです。
よろしくお願いします。 大丈夫です、お願いします。
始める前に、胸の大きさと外見だけ簡単に教えてもらいたいですがいいですか？ おっぱいはHカップで外見はボブカットだよ
誰に似てるかはわかんないけど多分そんなに不細工ではないかな
これでOKだったらおちんちん出してね ありがとうございます。
じゃ早速お願いしちゃいますね。
(ズボンとパンツを下ろして朝立ちペニスを見せて)
朝からパイズリお願いするってちょっと恥ずかしくなっちゃうな
ベッドに座った方がやりやすいよね？
(ベッドに座って股を開く) 恥ずかしいの？でもおっぱいでたくさん気持ちよくなれるんだから我慢してね
座ってくれるとやりやすいよ
わ、朝勃ちおちんちんおっきい...
パイズリしがいあるね
(ホットパンツに上半身裸で浩哉さんの前に座っておっぱいにおちんちんを挟み込む)
おちんちんあったかくてびくびくしてる
(左右からぎゅーっておっぱいを押し付けて) ひかるさん…オッパイでか…
(見せつけられるとピクンって跳ねて反応するペニス)
あ、あ…ひかるさんのオッパイに食べられちゃ…あ…んっ
(巨乳にむにゅう、、と飲み込まれて後ろに手をついて口が半開き)
オッパイとエッチしちゃってるよ…
(ゆっくり腰が動いて谷間がおまんこのように思えて、ひかるさんがこっちを見てるのと目が合う)
いっぱい、何回もパイズリイキしてもいい？ そんなに溜まってるの？
いいよいっぱいおっぱいにだしてね
(むにゅむにゅとおっぱいでおちんちんを挟み込みながら身体を上下に揺する)
おちんちん固いねー
やっぱり朝勃ちおちんちん最高だよ
(カチカチのおちんちんに涎を垂らして滑りを良くして) ああっ…気持ちいいっ…
ひかるさん上手すぎ…っ
(ペニスに上下する重みのあるマシュマロ乳に先っぽからピュルッと透明の液が出てしまう)
溜まってます…最近セックスしてなくて
(うっとりした顔をして、ひかるさんに身を任せて高まってくる)
ひかるさんっ、、
(口をパクパクさせ、ひかるさんの肩や二の腕をさすりながらそろそろ出そうって顔に) そっかー
最近してないんだ
じゃあパイズリセックスでたくさん精液出そうね！
いっぱい私にかけていいよ
(今度は左右交互におっぱいを動かして)
いきそうなんだね
びくびくしてるよ
よしいっちゃえー
(ぎゅーっておっぱいでおちんちんを強く挟み込んで上下に動かす)
(おっぱいで搾り取るように動かして) ああっ！！出ちゃうっ！！いくっ！！
(破裂しそうなほど膨らんだペニスから、ドビュ！！とザーメンが噴き上がる)
(ひかるさんの顔の上に飛んだザーメンはおでこから鼻にビチャッ、、
2発目3発目に出た白い液が首の下や谷間にビュルル、びゅる、、と子宮に流し込むように垂れ流れる)
はぁーっ、はぁ、、
(真っ白く汚れたひかるさんを見ながら、ビクビクペニスが震えてるけど、硬いままで元気いっぱい) んっ、すごいいっぱいでたね
でもまだ元気なんだ
まだまだできるね
(鈴口からほとばしる精液に少し驚いて)
(垂れてきた精液をぺろりと舐めとる)
パイズリ、続けちゃうよ
(浩哉さんの精液が谷間に流れ込みぬるぬるになったおっぱいでさらにパイズリを続ける)
さっきより滑り良くなったねー
もっと気持ちよくしてあげる ひかるさんが素敵すぎるから、、もう我慢できなくなって
オッパイじゃなかったら孕んじゃってるくらい出ちゃったよ。
(すごい濃い匂いと粘つきがするのを舐めてくれて嬉しくなる)
うん、して欲しい…もしよかったら少し舐めてもらってもいい？
ひかるさんが俺のザーメン舐めるのヤバイくらい興奮する。
(ザーメンで汚れたぬるぬるオッパイにペニスが滑るとぷちゅぷちゅエッチな音がしてゾクゾクし始める) 舐めてほしいの？
だったらフェラもしてあげるね
浩哉さんのおちんちん大きいからフェラも同時にできちゃいそう
(首を屈めて谷間からぴょこっと飛び出てる亀頭をぺろぺろと舐め始める)
(同時にパイズリも続けてパイズリフェラの状態に)
濃くてどろどろの精液好きなの...
はぁ、美味しい... っああっ、、お口、、っ…ああすげ、、いいっ
(亀頭を舐めてもらいながらオッパイが擦り付けられるとさっきと違う快感が襲う)
精液舐めると興奮しちゃうんだ、、？
ね、またさっきくらい出ちゃうと思うんだけど、、ひかるさんいっぱいごっくんしてみる？
俺のザーメン、、ひかるさんの身体をおかしくしちゃうエッチなお薬かも
(またカリが腫れ上がってきてひかるさんを淫乱にさせるザーメンが込み上げてくる) 精液飲ませてくれるの？
いっぱいごっくんしたいなぁ
パイズリフェラ激しくするから私のお口に精液出して
(乳圧を上げてパイズリのペースも上げて)
(同時に亀頭も咥え込んでちゅぱちゅぱとおしゃぶりをしながらフェラもして)
おちんちんびくびくしてる...
このまま出して！ 全部飲んでねひかるさん、、
ひかるさんの身体の中に精液流し込むって考えただけで、、
あっ、あっ、、いく、、っ出る、、うああっ、、！！
(膨らんだペニスから、びゅるびゅるびゅるっ、、とあっという間にひかるさんの口の中を満たしてしまう量を射精する)
(腰を押し出して口から抜けないようにしてやり、まだトプトプと小刻みに出し続ける) ん、ん、んーっ！
こく、こく......ごくん...
(口内に射精された大量の精液を受け止めて少しずつ飲み下していく)
ぷはぁっ...
浩哉さんの精液濃くて飲んでも喉に絡みついてすごく美味しかった...
おちんちんも気持ちよくなってくれたんだね
よかったー
【いっちゃって眠くなってきちゃったのでここで終わりにしてもいいかな？】 いっぱい出してスッキリできました。ありがとうございました。
ほんとはもう一回したかったんだけどな、、
(口とオッパイから離してもビンビンになってて)
(はい、お付き合いありがとうございます、また会えたら是非お願いしますね) 爆乳でパイズリしてくれる女の子を募集させてください。
淫語で責めてくれると嬉しいです。 おっぱいで挟んでくれませんか？
パイズリしてくれる女性募集中です！ シチュでパイズリしてくれませんか？
責め好きの女性はいないかな？ シチュでパイズリしてくれませんか？
沢山挟んでくれるお女性募集中です！ アラフォー人妻です
大学生の男の子のおちんちんをHカップのおっぱいで逝かせてみたいです･･･
3時半頃までしかできませんが、よろしく･･･ お願いします。どんなシチュとか希望ありますか。
あとNGプレイとかあったら教えてください。 夜の公園で露出してるところを見つかってそのままパイズリで抜いてあげるシチュとかしてみたいかな
NGはパイズリスレだからパイズリ以外？
パイズリフェラなら許容範囲だと思うよ 分かりました。書き出します。
(とある平日の夜)
今日も疲れたな。
(仕事終わりに近くの公園に歩いてるとき人影が。)
あれ、こんな時間に誰だろう。
(夜は、日付が変わろうとしている。) あと乱暴な言葉遣いもNGでお願いしますね
(夜の公園、裸に大きめのコート1枚を羽織って露出プレイに興じていて)
そろそろ寒くなってきたからしばらくこんなことできなくなっちゃう
(ちょうど街灯の下でコートの前をはだけたときに竜太さんに気づいて)
あ、、、見てました？ お姉さん。何ですかその格好は。
おっぱいでかっ。なにカップあるんですか。
乳首も勃起しちゃって。 あはは、見つかっちゃった
この格好？
ほら、露出して愉しんでたの
(さらに前を広げて竜太さんに見せつける)
おっぱい大きいでしょ、Hカップあるんだー
乳首も勃ってるのは興奮してるからだよ
お兄さんはお仕事帰り？ うん。
仕事帰り。
て言うか、もうびびんだよ。
(そう言って、ズボンとパンツをおろして、そそりたつ肉棒を見せつける。 お疲れ様ですねー
びびんなの？
びんびんじゃなくて笑
じゃあこれも何かの縁だし、私がおっぱいで気持ちよくしてあげちゃおうかな
そこのベンチに座ってね
(竜太さんをベンチに誘導して座らせる) えっいいの。
うれしいな。
(ひかるさんに言われるがままに、ベンチに座る。) それじゃあ始めるねー
(たらーっとおちんちんに唾液を垂らして滑りを良くする)
(おっぱいの谷間におちんちんを挟み込んで左右から抑えて)
あったかくてビクビクしてる...
(そのまま左右交互におっぱいを動かして扱き始める) あぁ、ヤバイ、おっぱいに包まれて、おちんちんが見えないよ。
ヌチャヌチャ嫌らしい音が響いてるよ。
(深夜の公園に卑猥な音が、響き渡る。) 気持ちいいですか？
いっぱい気持ちよくなってね
(さらに唾液を追加してぬちゃぬちゃと卑猥な音を響かせる)
たくさん搾り取ってあげる
今度はこういうのはどう？
(ぎゅっと左右から抑え付けて身体を上下に揺すり同時におっぱいで竜太さんのおちんちんを扱いて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
