恭輔さんおつかれさまです
伝えられる気持ちを全部受け止めるには要領オーバーなくらい
ふとした瞬間に視覚、聴覚を研ぎ澄ましてのお仕事って…恭輔さんの今を想像していました
立体的な空間軸をメインにしている設計士?聴覚もあるから違うよね…いろいろ楽しくなる想像していました
それからおもわず口元を手の甲で隠してしまっている自分に恥ずかしくなって、今度は掌でパタパタと扇いでみたり
「暑い?どこか体調悪いの?」
そんな言葉掛けしないでくださいって逃げ出したかったです
フロアーは夏でも1枚羽織っているのに、益々焦って顔も紅くそまっていたのかもしれないです
平静を装って微笑み返しするのが大変でした
待ち合わせの時間を教えて頂けませんか
少しでも長く一緒に過ごしたいです
でも、焦らず来てくださいね
1日の終わりを恭輔さんと過ごせる時間が待ち遠しいです