ラブホテル 子犬のベッド 135匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 134匹目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523547079/ 手元にあるモノなら
制汗デオドラント(ニベア花王)
8×4 MEN
POWER
PROTECT
SMART
CITRUS
サイズ3.4cm×15.5cm
太さはほぼ同じで、長さは13.5cmくらい
こんな感じですよ >>263
了解しました
ではまた明日会いましょうね
閉めをお願いします わざわざ探してきてくださってありがとうございます!
何に使うかは秘密です 笑
今日も楽しかったです、また明日…
落ちます
【以下、空室です。】 秋奈さん、おはよう
可愛い部屋だね、誘導ありがとう
俺はちょっと縛ったり、言葉責めしたり、焦らしたりすんのが好きなんだ
どんなことして遊びたい? わん。
おはようございます。
全部好きなことなので、迷っちゃいます。
でも、しいて言うなら…ペットみたいに扱ってほしいです。
朝からはしたなくてごめんなさい。 ペットって、ぎゅうって抱きしめて、よしよししたり…
(初対面で、ソファに隣同士で座っている秋奈をぐいっと抱き寄せて、ニヤニヤしながら頭を優しく撫でてやる)
身体を撫でたりするのがいいのか?
(手が秋奈の腰や太ももを撫で回しながら、勝手に唇に吸い付いて無理やり唇を吸い上げて) きゃっ!ん……。
(いきなり引き寄せられると腕の中で大人しくなって、優しい撫で方に恥ずかしそうに目を伏せて)
えっと、その…っ、あ……!
(タイトスカートに包まれた腰や生足を触られると小さく体をくねらせながら、唇を重ねて)
(離れると少し息を乱れさせながら、しがみつくように抱きついて)
んんっ…甘やかすのも、いいんですけど、順次さん好みに…躾け、られたい…です。 へぇ、じゃあ犬みてえに首輪をつけてやろうか…
(キスをして動揺している秋奈をソファにうつぶせに押さえつけて馬乗りになり、後ろ手に手首を縛ると、ホテルに備え付けの革製の首輪を秋奈の首に取り付ける)
クク、なかなか似合ってるぜ?
(後ろからのしかかって舌でうなじや首輪を舐めながら、タイトスカートに包まれた尻を撫で回してから、平手で一発たたく)
躾けて欲しいんだ
いいぜ、俺はたっぷり時間があるから、おもちゃにして遊んでやるよ
(スカートの中に手を入れて、生足を撫で回して秋奈の反応をニヤニヤしながら見つめる) っ!
え、と…何して、きゃああっ!
(男性の力で抑えられると抵抗らしい抵抗もできないで、手首を縛られるとぞくぞくとして)
(首元に冷たく主張する革の感覚をおぼえると、そのまま振り返って)
ん、順次さん…これ、すごい…恥ずかしいです。恥ずかしくて、変になっちゃう。
似合って、る…?ひゃんっ!
(何も出来なくされて、支配されてる姿を似合うと言われると恥ずかしいのに気持ち良くて)
(お尻を叩かれると軽い痛みと共に、びくっと体を跳ねさせる)
(ソファーにEの胸を押しつけながら、足を触られると、その手から逃げるように身動ぐ)
ひあ、んっ…だ、めえっ、
玩具…あっ、順次さんの…玩具として、んっ、何したら…いいですか? 何をしたらいい、だって?
そのうちわかるよ
せっかくベットがあるんだから、そっち行って続きをするぞ
(後ろ手に縛られた秋奈の身体を引き起こすと、ベッドの近くまで連れて行き、こちらを向かせると、肩をドンっと付いてベッドに仰向けに押し倒す)
おっとっと、まだおねんねには早すぎるぜ
(後ろ手で仰向けに寝かされ、Eカップの大きな胸が嫌でも前に突き出されたまま、足首を掴むと押し広げ、タイトスカートを上にずらして行くと、太ももの奥にピッタリ張り付いている下着がチラリと見え、指先で下着の底をたのしそうに撫で始める) はい…っ。
(無理やり起こされると、手が使えなくて少し動きにくさを感じながらも歩いて)
(ベッドに押し倒されると、パーマのかかった黒髪を乱れさせながら、直接顔も見れずに顔を背ける)
……ん、やあっ……
(恥ずかしそうに両膝をぴたっとくっつけて、内股になって足を閉じるも、足首を掴まれると)
えっ、ちょ…順次さ……んやあっ!
だめ、だめです、見えちゃうっ…
(ふるふると首を振り、拒否してみせるのに許してはもらえなくて)
(ピンクのレースの下着が露わになると赤くなり)
ん……っ、ふ、あっ…や、触っちゃ、やだあっ
(なぞられれは既に濡らしてしまっていることがバレてしまうことに羞恥で涙を浮かべる)
(少しでも隠そうと太ももに力を入れて足を閉じようとしながら)
んんっ、は…あん、もう…恥ずかし、 さっきケツ叩いただけで、パンツが濡れてるぜ?
オシッコちびっちまったか、デカパイねえちゃん
でけえ乳してんなぁ、揉んでるだけでピュッて出ちまいそうだ
(パンツの底を指でつまんでパチンパチンと弾いてからかいながら、手を伸ばして大きく張り出したデカパイを服の上から鷲掴みして乱暴に揉む)
ピンクのパンツがどんどん赤くなってくぜ?
まだションベン漏らし続けてんのか?へへ
(下着の上から割れ目のあたりに指を食い込ませ、こねるように動かしながら、秋奈の恥ずかしがっている様子を見て勃起してしまい、パンツから出してシゴき始める) ち、ちがいますっ…
(下着を弄られると涙目になって、顔を見られないようにと横を向き)
胸も、おっきくなんて…ないですし
あ、秋奈って…名前、あるもん。
(揉まれるのにあわせて、ぴったりとした白のTシャツの胸元から谷間がのぞき)
(意地悪な言葉に抵抗するように反論する)
(割れ目を強く触られると下着ごしにも快感が伝わって)
ひにゃあっ!
ん、やっ、や、あっ、も…だめっ
(快感を少しでも耐えようと身を捩り、腕を動かしても拘束されていては上手く行かなくて)
(順次さんのモノが視界に入ると、恥ずかしそうに目をそらす) へぇ、ちびったんじゃねえんだ
じゃあなんでパンツにシミができてんだ、おりこうさんの秋奈?
パンツ履いたままじゃわからねえから、脱がして見せてもらうぜ、いいよな?
(意地悪く言いながら指をかけて下着を一気に脚から抜き去ると、脚をさらに大きく広げさせて顔を近づけて、いやらしく目を輝かして濡れたマンコをガン見する)
ハハハ、お漏らししてビチョビチョだぜ、秋奈のマンコ
でも見ただけじゃションベンかどうか分からねえから、ちょっと味見するぜ?
ションベンなら塩辛いはずだろ
(言いながら舌を伸ばして濡れて光っているマンコの花びらを、レロレロと舐め始めながら、太ももをエッチな手つきで撫で回す) なんでって、それは…そのっ
(改めて聞かれると恥ずかしくて口ごもり)
(戸惑っているうちに下着をはぎ取られると)
やあああっ!
や、ん、ばかばかあっ!だめ、だめ…見ないでえっ
(直接間近で見られていると思うと羞恥に喘いで、ひくひくと秘部を震わせる)
い、言っちゃやだあっ
うー…ちが、ちがうもん…だから、もう…確かめなくても、いいっ…んんん!
(状況を改めて口にされると恥ずかしくて感じてしまって)
(舌が触れると背中を少し浮かせ、息を止めて)
ひあっ、ん、やっ、だ…
濡れ、てるのっ、感じて…気持ち良くて、それで…濡らしちゃい、ましたあっ
秋奈の、愛…液だからあっ、舐め…ないで、くださ…っ あいえきっていうのか
なんかネバネバしてて、いやらしい味がするぜ?
ションベンみてえに塩辛くねえな
これはエロ女が出すマンコ汁っていうんだぜ?
どんどん出てきてケツの穴まで濡れてるよ、クク
(唇をマンコに押し付けてジュルジュル、ズズズッといやらしい音を出して吸い回してから、舌を伸ばして濡れた後ろの穴もヌルヌルと舐めて)
ケツ叩かれてマンコが濡れちまったのか、変態だな、秋奈
舐めちゃダメなのか?
じゃ手でやってやるよ
(指をニュルっと割れ目に入れ、ヌプッヌプっと音を出して前後に動かすと、スケベ汁が次々に流れ出し、すぐわきにあるクリを舌で舐めながら、Tシャツを捲り上げてデカパイを丸出しにしてしまう) 【ごめんなさい。虐め方はすごく好みなんですけど、言葉が普段慣れてない言葉すぎて、まだ秋にはレベル高いです…。今日はこれくらいでギブさせてくださいっ。ごめんなさい。】 こんばんはすずさん
さて…遂にこの日が来てしまったかw
(少しばかり緊張した面持ちで部屋を見渡す)
ところでお店で珍しくミルクティーを頼んでみたけどふとwikiを見てたらなんか色んな種類があって面白いなと感じたよw いらっしゃしませ、わんわんw
待ちに待ったこの日です、にやにやが止まらないです
こっちに座ってー、こーこ
(大きなベッドに先に座ると、隣をぽんぽんと叩いて、哲弥さんを呼ぶ)
まずはこれですw
(カバンから薄茶色の犬の耳が付いたカチューシャをとると、哲弥さんの頭に乗せる)
次は、あごを上げてください
んー
(隙が出来た首に、青色の首輪をかちゃりと着け)
わぁ、すずのわんわんですw
ミルクティーに種類って、そんなにあります?
普通のとロイヤルミルクティーくらいしかわかんないですw 荷物という時点でいやーな予感がしてたんだがw
やはりねえ、どんだけ見たかったんだ
もう待ちに待ったとか言ってるしw
しかもカチューシャですかw
こんな形で付けるとは思わなかったよ
(自分からカチューシャを付けた姿が見えないことに少しだけ安堵していると)
(かちゃりと金属音と共に首輪を付けられて)
…と言うかどこで仕入れてきたの?これw
いかんいかん
ここからはわんこになってみることに…
(喜ぶすずさんの足元にお座りしながら見上げて)
くぅーん、…わん……わんっ!
普通のでもミルクを先か紅茶が先かなんて論争があったなんて知らなかったよ
イギリス人ってこう言う事には拘るんだねw うー、いきなり噛んじゃった
いらっしゃいませってうまく言えないくらい、待ちに待ってましたw
カチューシャ着けるの初めてですか?夢の国に行った時にも着けないの?
わたしは着けます
なにかぶつぶつ言ってますね、仕入れはネットショップですw
(楽しそうに哲弥さんを見つめて)
可愛いー、…これは迷ったんですけど、あまりにも可愛いので着けちゃいます
(そう言うと、お座りしてる哲弥さんのズボンに尻尾が付いたクリップを着ける)
わんわん、お手
(哲弥さんの目の前に手のひらを差し出す)
と、くるりしてー
(指先をくるくる回すと、ベッドの背面にある鏡へと視線を誘導して)
ミルクティーはミルクが先なんですね、ミルク後入れしてましたけど改めますw
ロイヤルミルクティーも好きでたまに作ります、今度哲弥さんにもご用意しますね 本当だw今気付いた
それだけ俺もどうしようと思ってたわけだ
基本的にカチューシャ付けるのは女の子だしw
野郎が付けても…ねえ
良かったwドンキでとか言われたらどーしようかと
(尻尾まで付けられて完全にわんこになりきり)
んぅ……くぅーん
(お手と言われる声に応え手を差し出すと振り返るように促され)
(嫌な予感がしたのでさすがに回れ右はせずに)
わぅーん、…わんっ、……わんっ!
(そのままの姿勢で首を傾げ甘えるような表情を向ける)
さすがに鏡は無理ですw
と言うか見たら立ち直れなくなりそうだし
俺もミルクは後だと思ってた
色々作法があって奥深いね
さすが紅茶の国の人だよ
一番手間かかりそうではあるよねロイヤルミルクティー
すずさんが振舞ってくれるの楽しみにしておくよ 気がついてて、スルーしてくれてるのかと思ってました、言わなきゃ良かったですw
男の人だって、着けてる人居ますよー、帽子みたいなぬいぐるみの被ったりとかも
ドンキにもいっぱいありそうですよね、変身グッズw
お手出来たねー、えらいえらい
(哲弥さんの頭をくしゃくしゃって触って)
んー?くるりはまだ出来ないの?まぁ、子犬だから出来ないことがあるのはしょうがないです
そのうち、出来るようになるといいなw
あーん。可愛いです、ちゅ
(哲弥さんの頬を両手でそっと包み込むと、鼻先にちゅっと唇をつける)
えー、哲弥さんNGありなの?しゅーんw
10時とかの紅茶の休憩とか、羨ましい文化もあるみたいですよね 打ち間違いって俺もたまにやるからね
iPhoneの変換が今ひとつおバカなせいか見直さないと何これはと言うことにw
帽子みたいなぬいぐるみのってなんかイメージできる
それだと俺も被れそうかもw
なんかドンキにある変身セットって濃いイメージ
先入観であって実際はもっとマイルドかもだけどね
(頭をくしゃっとされると嬉しそうに懐き)
んぅ……わぅーん…くぅ
(鼻先にキスされ今度は自分から頬を撫でるすずさんの手のひらにキスを返し)
(元気よくベッドの上に飛び乗りこてんとすずさんの太ももに頭を預ける)
NGって程じゃないけど成り切るって意外に難しいねw
ハロウィンの仮装、どうしようかな
ちょっと考えておくので乞うご期待
お茶休憩とか羨ましいw
10時にはタバコ吸いに行ってるんだけどね あ、昨日かなんか哲弥さんも伝言で噛んでたとこあった気がしますw
iPhoneなんですね、新しいの出るみたいですよね
うん、被って被ってー、いっぱいはしゃいで写真もいっぱい撮ります
哲弥さんがドンキの変身セットにどんな想像をしてるのかちょっと気になりますw
くすぐった…、わんわん、ほんと可愛いー…
(手にキスをされると、くすぐったいけどそれも気持ちよくて)
おいでー、よしよし
(膝枕のような体勢になって、哲弥さんの後頭部から首の裏へと手を撫で下ろす)
あ、ここにいつもの
(上半身を哲弥さんの方に倒すと、首筋にちゅっと強く吸い付く)
(そのままずりずりと身体を下げて、哲弥さんの横に寝転ぶと唇にもキスをして)
大好きです、ちゅ
(何度も唇を触れ合わせたり、上唇をかぷっと甘く噛む)
難しいですか?すっごい上手ですw
ハロウィンの仮装、哲弥さんは何でもできそです
シチュとかもしてました?
タバコって今はやっぱり、電子たばこですか? たまに噛みますw
間違い探しをしてみよう
Xが不評だっただけにあんまり期待はしていないんだ
と言うかゲームの事昨日書いたけどXだと全画面表示ができなかったりするしね
(首筋を撫でられるとくすぐったげに身を捩らせ)
わぅ……くん…、くぅーん
(そのまま痕を残すようにキスされ自分からもすずさんの肩口に唇を寄せ)
わん……んちゅ…、んぅ
(そのまま唇を重ね甘く噛まれる感触に浸りながら舌ですずさんの唇を濡らし返す)
ありがとう
あんまり詳しくないけどたまにいるよねわんこになりきってる人
人のログって基本読まないけど変わった事してる人は凄いなあと思うよ
シチュ…って程じゃないなあ
それこそ前の話だねしてたのは
そう大掛かりなものをしたわけじゃないよw
いや煙を出すのが好きなので普通のタバコ
だから人前で吸うのは灰皿があるところだけだよ うん、間違い探ししてみてください。わたしのはしないでねw
Xってすごい大きいやつですよね?それでも表示出来ないの?
わたしは2台連続でXPERIA使ってます、SONYがやめない限りたぶんずっとXPERIA買い続けると思いますw
わんわんのキス、気持ちいい…、ちゅ
(舌先を尖らせ絡ませると、くるくる回して)
ちゅ、…眠れなくなっちゃいそうで、やばいw
(そう言って一度唇を離すけど、やっぱり名残惜しくてまたキスを続けて)
でも、そろそろ12時になっちゃうし…ちぅ…っ、
(キスを止めては話して、またキスをして)
哲弥さんのわんわんもとっても凄いです、きゅーんってしてます
どんなのしてたのか、聞きたいような聞きたくないような、ジレンマですw
でも哲弥さんとメイドさんごっことかしてみたい。もちろん、わたしがメイドさんです
普通のタバコの人、減りましたよねw
いまも、これ書きながら吸ってたりします? 大きいからというかそれまでのiPhoneと表示の方式が違うからじゃないかな
すずさんはAndroidなんだね
俺は4からiPhoneなのでもう慣れちゃったと言うのが大きいかもw
では眠るまでわんこのままなのもなんなのでここで元に戻って…とw
(しかしカチューシャ等は付けたまま今度は舌をすずさんの口の中に挿れ絡ませ)
ね、もう24時だよ、はやーいw
なんか慣れないことをしたせいか時間が早かった
でも喜んで貰えて何よりだったよ
(時間を惜しむように啄ばみながらキスを繰り返す)
前のことなんでさすがにどんなのしてたかは忘れちゃったw
メイドさん…良かった、俺がメイドやるのかしらと
都市部では確かにそうなんだろうね
第一吸えるところ自体が街中ではほとんど無いし
ううん、集中できなくなるから寝る前に吸おうかなと
さて、そろそろ休もうか
シンデレラタイムも近付いてきたしw
魔法が解けるとどうなるんだろう 方式が違うんですか?iPhone全然わかんないですけど、スマホケースがいっぱいお店にあるのはいいなって思ってます
すずさんはAndroidです、わたし自身もAndroidだったらどうします?なんて近未来ですw
ん、ちゅ…っ、
(侵入してきた舌を吸ったり、唇で挟み込んで遊ぶ)
あぁ、哲弥さんに戻っちゃったー
(ちょっと拗ねたようか顔をしてみせて)
でも、ふつーの哲弥さんもだいすき
わんわん楽しかったです、これはレギュラーメニューと言うことでいいのでしょうか?w
ちゅ、…ちゅ
(くすくすと笑いながらまたキスをして)
ほんとに忘れちゃったのかな?じーっと疑惑の視線を向けますw
哲弥さんのメイドさんも見てみたい、わんわんの次は女装です、わたしより可愛かったら妬いちゃう
新しいビルは全フロア禁煙だったりしますよね
寝る前にタバコ、めもめも
あーい、寝ます、魔法が解けると、今度は狼さん?それはそれで、むふふw
今夜も楽しかったです、次は土日どっちでも大丈夫そうですけど、あんまり夜更かしは出来なさそうです
でも、ちょっと会っておやすみなさいはしたいです、どうでしょうか?
おやすみなさーい そっかあw
人とばかり思ってたすずさんが実はAIだったと
考えたくない可能性ではあるねw
(すずさんの頬に手を添えて撫でつつ)
何そのレギュラーメニューってw
イレギュラーだからこそ面白いんだよ
またいつか気が向いたら…ね
(名残惜しい気持ちを含めてキスを交わし続け)
何年も前のことだしそこまで覚えてないよw
女装ねえ…ここなら別に……って今の発言はなしなし
映画見に行く時にタバコ吸えないと何気にキツイよね
寝タバコはダメだよ、危ないからw
夜更かしは無理と…メモメモ
また明日以降の伝言で決めようか
今度は甘々デート、なんてのもいいかも
それじゃ一緒に眠ろうね
(毛布をふわっと掛けその中でぎゅっと抱きしめ)
おやすみなさい、すずさん
今夜も楽しい夜ありがとう…好きだよ
(頬に軽くキスをするとそのまま眠りへと誘われる)
(以下空いてます) 真士さん、今日もお疲れ様でした。
(部屋に入るとキュッと抱きついて)
今日は早めに伝言ありがとう。
書き込む時間がなくてギリギリでしたけど、ちゃんと見つけられて、安心して仕事ができましたよ。
って、それまではソワソワしちゃったけどw 美月もお疲れ様。
(ラブホのお部屋で抱きしめて首のとこに顔を埋めると)
すぅー…はぁ。美月の匂い補給っとw
早めに伝言しといたほうが仕事に支障が出ないかなと思ってw
それでもソワソワしてたの!?w
今更なんだけど…名前の読み方って、みつき?みづき?ふと気になってしまったw んーー...くすぐったいけど、うん、私もこの匂い安心する。
意外と私って心配性だったみたい。
今日は会えるのかなぁ、昨日の夜遅くなってしんどくなかったかなぁ、嫌になってないかなぁ...って。
(すぐ下にある真士さんの頭をふんわりと抱きしめて)
みづきのつもりだったけど、真士さんはどう呼んでた? ね、好きな人の匂いって落ち着くよね。
おかわり…すぅ…はぁw
嬉しいな、そんだけ思われて幸せモノです。
それに比べて俺は…コテンと寝落ちてぐーぐー寝ちゃって…
でも俺もねお昼に伝言しようかなとかモヤモヤ考えたりしてたよ。
あ、ならよかった。みづきで読んでました。
今日伝言するとき、もしかしてみつきなのかな…とふと思って聞いてみたくなって
自分も心配性かもw (好きな人って言葉に嬉しくて笑みがこぼれる)
気持ちよくなってコテンってしてくれてるなら、全然いいよ。
そのかわり、次に会った時にいっぱい甘えさせてね?
あ、初めて会った時は日中だったけど、あの日はお休みだったの? いっぱい甘えて欲しいな。二日分くらい寝落ちのツケがあるからw
そうだ…今夜の下着ってどんなのにしたの?
今夜の美月セレクト見てみようかなw
(上着をそっと脱がせて)
そうそう、あの日はね変則の休日だったんだ、基本は土日休みだよ。 二日分も甘えられたら、私が溺れちゃうかもw
(スルリと服を脱がされると、ギリギリトップがおさまるくらい浅いカップの淡いピンクのブラと、お揃いの色でバックが編み上がりのハーフバックショーツ)
今日こんな感じの気分でした。
昨日は黒で大人っぽくしたので...といってもサラッと脱がされちゃったけどね(笑)
今日は正反対の、ちょっと可愛らしく...でも露出は高めで、やっぱり色っぽいところも出したかったの。
どうかな? 溺れてくださいw
すっごい可愛いよ…似合ってる
下着が変わるだけで印象も変わるよね。
今日の色とデザインは結構好みかも…
(下着姿のまま胸の谷間にキスをして、生地の具合を確かめるようにお尻を触って)
今夜は着たままイチャイチャしよっか…?
下着がいっぱい汚れちゃうかな…
(お尻の谷間に指を沿わせて後ろから指先が割れ目に近づいて触れていく) 真士さんはかわいいタイプの方が好きなの?
教えてくれたら、これから毎朝選ぶのとっても楽しくなるなぁ。
(胸の柔らかなところに真士さんの唇が寄せられると、そこから真士さんの熱が伝わって、その熱がそのまま流れ込むでくる)
んっ...少しずらすとすぐ...見えちゃうでしょ?
仕事中も腕とか大きく動かすの心配だったの。
朝からつけていくのはNGだったなって...
(真士さんが入り込むと薄く繊細な生地は抵抗もなく中に誘い込み、割れ目に生地が食い込むと白いお尻が露わになって)
んっ、、、下着、つけたままだと、食い込んじゃう... 気分にもよるかも…でも美月が俺のために選んで着てくれたってのが1番嬉しいし好きだなって思うよ。
これ着て仕事してたんだ…?今夜のために?
(浅いカップの内側に舌を忍ばせると舌先に乳首を感じる)
はみ出ちゃいそうだったんだ…でもこの中身は…俺だけの独り占め…
(指で少しカップを下げて現れた乳首にちゅっと口をつけレロレロする)
もう食い込んでる…ほら
(ゆっくりショーツをくいくい引っ張ると割れ目に布地が擦れる)
あんまりすると痛くなっちゃうかな
(ショーツの内側に手を入れお尻と割れ目に指を沿わせて)
美月…えっちしたくなってきちゃった だって、いつお呼出があるかわからなかったんだもの。
初めて会った時みたいに、お日様の高いうちに呼ばれても大丈夫なように...ううん、本当は朝から真士さんのこと考えてたから。
真士さんが気に入ってくれそうなのを着けていたかったの。
んっ...ふぅ..っん
(ぷっくりと大きくなってる先に真士さんの舌を押し付けられると、甘い息が溢れてしまって、口の中でそのザラザラとした刺激を受け止めてしまうと、すぐに蜜が湧き上がり、引っ張られたクロッチに透明な蜜の印がついてしまう)
痛く、ない...んっ、気持ちいいよぉ お日様が出てる時間でも会いたいって言ったらお呼ばれしちゃうんだ…悪い子だなw
でも…嬉しいよ美月。
(ちゅむ…と口付け。ぷちゅぷちゅ…と唾液が絡む音を立て)
毎日の楽しみになっちゃうな、美月の下着見せてもらうの。毎日見せてくれる?
(お尻の方から手を割れ目に添わせて)
濡れてきたね…?
(中指を押し込むとヌルリと美月の中に入ってしまうほど)
ベッドいこうか…どんなカッコで挿れて欲しい? んん...っ、胸、舐められるの、好き...っぁ
(力が抜けてしまいそうなのを、真士さんにしがみついて辛うじて体勢を保ち、指が中に入ると、うっ...と声を漏らすと同時に完全に力が抜けてしまって)
まだ、ダメ...だよ。力が入んない
(そういうと崩れるようにベッドに倒れ込んで)
後ろから、、、って言ったら引いちゃう? そんなので引くような男だと思う…?
(美月をベッドの上で四つん這いにさせると、自分は服を脱ぎ捨て)
俺もしたいって思ってた、バックで…
(ブラとショーツを着せたまま、ショーツを横にずらし)
動物みたいなカッコ、興奮するね…美月を征服しちゃうみたいだ
(舌ベロで舐めるようにペニスの先を割れ目にヌルヌル擦り付けながら)
また挿れただけでいっちゃうの…?
(ミチュ…ッと愛液を感じながら美月の膣内を押し開けてバックで奥まで挿入) (ベッドの上で恥ずかしい格好にされると、クッと背中を押されてお尻を突き出すように。両方の手で白いお尻を割るように開いたら、熱く欲情している真士さんのを嬲るように擦り付けて)
ぁっ...ん
(まだ入ってもいないのに、これからされることの期待で蜜が溢れ出し、掴まれた腰をグッと引き寄せられると、すごい圧迫感で中に押し入ってくる)
っうっん...
(正常位よりも真っ直ぐに奥に向かって挿されると、逃げ出したいような気持ちになって、引きかけた腰を真士さんの力強い腕で引き寄せられて)
あ...っ、んっ、ぁぁっ、ダメ...っん
(腕の力が抜けてしまって、顔をシーツに埋めると、高く上げた腰に容赦なく真士さんが打ち付けてくる) おかしくなっちゃいそうかい?美月
(両腕を掴んで後ろ手に、拘束してるみたいな感じで美月のお尻に腰を打ち付ける)
(ホテルの部屋にパンパンと乾いた肌のぶつかる音と美月の悲鳴のような喘ぎが興奮を煽ってくる)
(腕を捕まえて激しく突けば、美月のブラの肩紐がずり落ち官能的な下着が乱れる姿になる)
美月…おまんこに何が入ってる…言ってごらん
(動きを止めて腰を押し付けて回して、子宮にペニスがぐりゅぐりゅ当たる)
(覆いかぶさるとブラのカップをずり下げ、たぷんと溢れた両胸を荒々しく掴み上げながら
ピストンを再開して)
中に欲しいんだろ…おねだりして美月 (両腕を後ろ手に掴まれると、自分では何もできないという凌辱感が沸き起こり、恐怖よりも先に震えるほどの快感に支配される)
ぁっ...あぁん、やぁん...ま、さしさん...んっ
(真士さんの問いかけに、恥ずかしさでふるふると首を振って避けようとしても、胸を掴まれると強い刺激に身体の中が波打つように襲われて)
あっ、やぁぁん、真士さん、ダメ...いっちゃう、、、
っん、ぁぁっ、まさし、さぁん....真士さんの、で... 後ろから犯されてると…知らない男に無理矢理奪われてるみたいだろ…?
(耳元で言いながら高まる射精感にピストンがさらに速くなる)
俺のおちんちんで突かれながらあられもない格好でイくとこまで見せてくれる…?
美月…ああっ…愛してる…中に出すよ、美月に受精させたいっ…イクッ、、、!!
(動物みたく後背位で捕まえたまま美月の胎内に、自分の女を愛した証である子種をたっぷり注ぎ込んで震える)
ふぅーっ…はぁ…んぅっ…ああ
(ヌロッ…とペニスを抜くと横にズレてたショーツが戻りクロッチに白い粘液がじゅわりと染み込んでいく)
(そのまま仰向けになり、力が抜けた美月を胸元に受け止め抱き寄せる) んっ、私も...真士さんのこと、大好きっ、うっ...ん
真士さん、いくぅ...
(激しく子宮に向かって突き刺すような動きが、一番奥で止まると、中いっぱいに熱い飛沫が広がって、お互いの脈が感じ取れるくらいしばらくそのまま余韻に浸るの)
ぁぁっ....
(さっきまで自分の中で激しく愛してくれた真士さんが抜かれる瞬間は、言い表せないほど切なく、後を追うように腰が浮いてしまう)
真士さん...大好き、大好きだよぉ。
(切なすぎて、きゅっと抱きついて真士さんの首の柔らかいところに顔を埋めて、そっと唇を寄せる) 俺も…好きだ…美月…
(熱くなった身体が求めあうことを止められない)
(半脱げのブラを取り、精液と愛液で濡れたショーツをずり下げ脱がしてやり)
ん…むっ…(吸い付くようにキスをしながら身体全体を愛撫)
(口を離すとネバッと唾液が2人の口に垂れ)
(美月にペニスを握らせ、自分は精液塗れの割れ目を触り)
(お互いの顔を見ながらおまんこをグチュグチュ、ペニスをシコシコしてもらう)
はぁ…はぁ…もっとしよ…セックス ぁ...んっ...真士さん、さっきいったばかりなのにもう、おっきくなってるよ...っ。
(2人の蜜が絡んだぬるぬるのペニスを滑るように上下に扱くと、すぐにさっきと変わらないくらい硬くなり、反応してくれる事が嬉しくて上下に動かしながら、カリのところで少しだけキツく刺激を与える)
真士さん、声...色っぽい...真士さんの感じてる声聞いてるとゾクゾクしちゃう
(真士さんの息遣いが耳にかかると、欲情の火が灯ってまたすぐに蜜が湧き出してくる)
はぁ...真士さん...大好き...私ももっと真士さんでいっぱいになりたい...っん 俺こんなの初めてだよ…さっきいったばっかなのにもうしたくなってる。美月が特別だからだよ
(おまんこをたっぷり指でかき混ぜて指についた2人の液体を美月の口に舐め取らせ)
美月だって…すごくいやらしい声してるよ
美月の声は全部興奮する…
(上から覆い被さり太ももを開く
明るみの下に美月のおまんこが照らし出され白い液がだらしなく漏れ出してる卑猥な姿)
中出ししたのにお漏らししちゃってる、栓をしてあげないとね
(美月の顔を見ながら腰をおまんこに寄せてぶちゅ…とペニスを根元まで入れて) (じわじわ眠気が来てるかも、できるだけ一緒にいたいけど、また寝落ちしちゃったらゴメンね) っはぁ、ん....っ、私でこんなに感じてくれるなんて、嬉しいっ...もっともっと感じて欲しい。
私が真士さんを求めてるみたいに、真士さんにももっと私を求めて欲しい...っぁぁん、っん
(えっちな匂いのする指を口に入れられると、真士さんのを舐めるように、音を立てて舌を絡めて吸い付くように舐め取る)
(すぐそばにある真士さんの顔を見つめて、両手を伸ばして真士さんの首に回すと、そのまま真士さんが腰を落として中に入ってくる)
うっ...っ、ん...
(お互いの粘液で十分足りているはずなのに、擦れる刺激と圧迫感でまたすぐに快感の波が寄せてきて)
ぁぁっ、っん、はぁ...
(意識が飛ばないようにキツく抱きついて、脚も真士さんの腰に巻きつけるように預けて)
ぁ、でも、...やっぱり、やっ、だめ... やっぱり挿れたらすぐいっちゃいそう?
相性いいんだね、俺たち。
実は俺もっ…
(きゅうきゅう締め付けられ、肉襞がうねる様に刺激してくるので数回動かして射精が込み上げてくる)
こんなにすぐいきそうになるの…初めて
あっ…またイク…一緒にいこ美月…あっ、あっ、あっ…!!!!ッッッッ!!
(2人で絡み付き合う様に身体をくっつけ、美月の膣奥にドピュッ!!と種付けをするような勢いのある射精をして果ててしまう) 美月…ごめん眠くなっちゃった。
週末だしいっぱいしたかったけど、また明日時間できたら伝言するね。
美月大好きだよ…近くにおいで、今夜も抱いててあげる…おやすみなさい。
先に落ちるね なんでだろ...全然我慢できないっ、ぁぁ、っ、ダメ...
ぁぁっ、真士さん、いくっ...いっちゃう...
(下半身が痙攣するようにビクビク跳ねるのを、真士さんに押さえつけてもらうように、ぎゅっと強く抱きつく)
ぁん...っん、んっ
(2度目の射精のはずなのに、中に放たれた飛沫は溢れるほどで、受け止めきれなかったものが溢れるように太ももに伝い落ちる)
んっ、すぐにいっちゃう...こんな子じゃないのよ?
本当はもっと出来る子なんだからね? うん、今日はおやすみ言ってくれてありがと。
私も真士さんの腕の中でおやすみなさい。 お部屋を探してくれてありがとうございます。
こんばんは、隆之さん。 どういたしまして、沙良さん。
こんばんは。
まだ、眠くない?
ソファに座りながらお話する?それともベッドでお話する? 眠くないような眠いような変な感じですw
えー、どっちがいいかなぁ。
隆之さんのご希望は?w 微妙な感じだね〜。
つまんなかったらすぐ寝ちゃうかな?(笑)
俺に聞いちゃう?もちろんベッド。
ダメ? そんなの分かりませんw
お布団の誘惑に勝てるか自信はないけど。
出来るだけ頑張りますよ。
駄目じゃないけど。
そのまま寝ちゃったらどうしようw そうだよねー。
そのまま寝ちゃったらいたずらしちゃうかもしれないよ…
寝てなくてもしちゃうかもだけど…どうする? あー、ごめんなさい。
私慣れてないし下手なのでお相手は務まらなそうです…。
お時間を無駄にさせてすみません。
落ちます。 ありがとう
28の♂です
由美子さんのようなムチムチした熟女さんが大好きでさっきから由美子のレスを見ながら勃起させています お若いんですね
そんな若い人とエッチできるなんて光栄です
見せてもらっていいですか?
(名無しさんの前に膝まづいてズボンとパンツを下ろそうとする) 由美子さんに気に入ってもらえてよかった
由美子に反応して勃起しちゃってるちんぽ…たくさん堪能してください
その大きな胸や濡れそぼったおまんこも俺にたくさん味あわせてくださいね
さぁ、見てください
触るのもしゃぶるのも自由ですよ よいしょっ…と
ああっすごい…すごい元気ですね
(パンツを下ろすとビンッとそり返った男根が飛び出して目が釘付けに)
触りますね…ああっ硬い…すごい硬いです
(右手をそっと伸ばしてギンギンに勃起した肉棒を握りしめて上下に優しく扱く)
舐めていいの?
(上目使いで顔を近づけ舌をベロンっと出して竿裏から舐めようとして) だって由美子さんの身体見ちゃったら勃起せずにいられないよ
ほら、こんなに反り返ってる
そう、すごく硬いでしょ
触ってよ、由美子さん
カナリア敏感だからビクビクしちゃうかも…
舐めるのもしゃぶるのも自由だよ
唾液でぬるぬるになったらその大きな胸に押し当ててよ
乳首でちんぽ愛撫して…ぬるぬるになったちんぽ、乳首で弾いて欲しい おしゃぶりします…カポッ…ンン…ちゅ…ぽ…ちゅ…ぱッ
ンポ…ん…ぷ…ンポッ…ちゅぽ…おっきぃ
(舌を竿裏に這わせてから口いっぱいに野太い亀頭を咥えてネットリと)
おっぱいで?いいわよ…
(ブラウスのボタンを外し色気のない普通のベージュのブラジャーを外すと大きなおっぱいがバルンっと飛び出して)
乳首で…こう?あああ…乳首もちんぽもカチカチぃ
(ギュッと握って差し出したおっぱいの硬くなった乳首で亀頭や竿裏を擦り付けて刺激する) あぁ、いいよ由美子さん
おしゃぶりすごく上手ですね
(裏筋に舌先が当たる度にちんぽをビクビクさせて)
はぁ…すごいおっぱい…
そう、そうして欲しかったよ
乳首、硬くなって…ぬるぬる…
あぁ…ちんぽ感じる
【由美子さん、リアルでもちんぽカチカチです。しこしこしていいですか?由美子さんも自分で弄って欲しいです】 こうやって…おっぱいに挟んでしまいますね
(肉竿を深い谷間に差し込ん両手でギュッと挟んでおっぱいで扱く)
このままおしゃぶりも…ンポ…ン…ポッ…ちゅぽ…ちゅぱちゅぱ
(ユッサユッサとおっぱいを上下に動かしながら顔をうつむけて谷間から飛び出した亀頭に吸い付く)
【リアでもアソコいじってます。すごく濡れてます】 はぁはぁ…すごい
柔らかくてちんぽ気持ちいいです
挟みながらのフェラも…あぁ…我慢するの大変…
しゃぶられながら指で乳首弄ってます
由美子さん、がまん汁も吸いとってください
ずっとエッチな事してなかったからたくさん出てしまって…
【由美子さんのその弄って濡れちゃってるあそこ…リアで舐めたいです。舐められてるつもりで触ってください】 由美子さんおちましたかね
閉めますね
ありがとうございました
【以下空室です】 無事着いたね。今度は大丈夫、だね。
(手を繋いで2人でホテルに入る)
全然気づいてなかったよ…悪いことしちゃったし、すごい焦っちゃったね。
気を取り直して…
(美月をキュッと抱きしめて)
さっきの検索して見てくれた? ごめんね、誘導しくじっちゃった
(しゅん、と真士さんの胸に頬をつけて、とくっとくつと真士さんの心臓の音を聞きながらそっと深呼吸して)
見てきたよ。
どれも可愛かったw
ブラは小さいのね、それはちょっとドキドキ。
真士さんは何色がお好みなの? 次は気をつけよう、2人ともね。
今度は俺が場所探しやるからね。
(なでなでしながら頬にチュッ)
色はやっぱね、黒猫がいいなw
精液浴びたら白く汚れてエッチそうw あ、ごめん検索間違えてたみたいで、今改めて見直したら黒だったわ。
尻尾は長くて細い紐のだった(照)
で、ブラのまわりにファーがついてるのね。
首輪は...もう、急にエロくなってるーーー
鎖タイプのよね?
画像見て...濡れちゃった 可愛いでしょ?
これ着て鎖付いてる首輪してぐいって引っ張ったり。
四つん這いでフェラとかさせたいなぁって
で、美月が発情しちゃってお尻フリフリしながら種付けしてください、みたいな、ね?w
想像したら濡れてきちゃった?
俺もこれ考えてお昼に勃っちゃったw
(お尻と太ももを優しく撫でて誘うような手つきで触り美月を見る) ねこちゃんは可愛いのに首輪が急にエロくて...
(お尻をもじもじさせながら)
明日はこれで真士さんとえっちするのね?
うん、キュンってして...ジンジンしてきちゃった。
もう明日のこと考えてドキドキしてる。
(真士さんの手を自分の濡れいるところに持っていって)
ね?もう濡れてるでしょ? そうだよ、明日は真士さんじゃなくてご主人様、だからね?
(さっき見せたプレイ用の猫ちゃんセットのはいった袋を美月に渡して)
明日までとっておく…?
でもそんな我慢できないくらいになっちゃってる?
(導かれて指を動かすと割れ目がヌルヌルしてクチュ…とエッチな音)
寝る前のセックス、しよっか? ご主人様って言えるように練習しておくね?
(リボンのついた袋を受け取って)
わっ、もう?(笑)
うん、今受け取るね。明日は初めからこれを着て行くから。あ、もちろんその上にちゃんと服も着てアンで待ってますからね(笑)
伝言で真士さんが考えただけで...って言ってくれた時から私も意識しちゃったよぉ。
でも真士さん好みのねこちゃんになれるか心配なの。だから、ちゃんと躾してね?
ん...指がクリちゃんに当たって、気持ちいい。
(蜜を塗りつけるような動きに、腰を突き出して)
ベッド、行きたい...
(甘えるような声で、キスをねだるように唇を重ねる) 練習…w事前に着るのお願いね、楽しみにしてる。
躾は任せておいてね。
(キスをしてベッドに連れて行くとショーツに手をかけ脱がして足を開かせ)
すっごい濡れてる、明日はもっとすごいことになるのかな
(自分も脱いでビンビンのペニスを美月の蜜が湧く割れ目に当てるともう我慢出来ず)
んっ…(にゅぷん…とすぐに奥まで挿れて)
美月…美月っ…
(正常位でキスしながら美月を求めるように突いてあげる) もう、言わないで...だって、自分があんな可愛いねこちゃんの服着て、鎖の首輪つけられて...想像できないんだもの。
でも、クイって引っ張られたり、すこし強引に躾けられたりするの...好きかも。
ほら、そんな話してるだけでもうこんなにトロトロになっちゃってる...
(一気に奥まで突かれると、膣のヒダが真士さんに吸い付くように)
んっ...やっ、急にしたら、感じすぎちゃう
(十分に潤っているはずなのに、少しの隙間もなく密着するの中は真士さんの動きに合わせて擦られるたびに快感が湧き起こり)
(キスを求めながら、脚を真士さんの腰に絡める)
はぁ、ぁあん、ん...っ、きもち、いいよぉ、まさしさん...っん 明日はいっぱい躾をするからね、美月は俺の好きなように犯されて精液をかけられたり
エッチなペットになるんだよ。
(さらに煽ることを言いながらシャツをまくり揺れる大きめな胸にしゃぶりつき)
メガネもしてもらおうかな、ちゃんと見えたほうがいいだろ?どんないやらしいことをされちゃうのか
明日は数え切れないほどイカせてあげるね
(パンッ…パンッ…と美月の中を広げ擦り、子宮を突きながら高まって)
明日の練習だよ、美月。
ご主人様の精子をおまんこの中でドピュってして種付けしてください
言ってごらん。 はぁ...っ、んんっ...やぁん
(柔らかな膨らみに固く尖った蕾を口に含まれて、舌で押しつぶされたり優しく吸い上げられるとトロトロ
なところに蜜が湧き溢れ)
ふ...ぁん、ご主人様にたくさん可愛がられる子になりたいのぉ...
(絡めた脚をさらに深く、腰を浮かせてクリを擦り付けるように)
はぁ、ぁん、やぁん...ご主人様...やぁっ...ん
(何度も言いかけては求められる言葉を飲み込んで、恥ずかしくて言い出せない口を真士さんの唇に重ねて)
ご主人様...もう、はぁ..ん、もう、ダメ...いきそ、
(飛びそうな理性を保とうと首を振って意識をつなぎとめて、ぎゅっと強く抱きしめるともうそこまで絶頂の波が押し寄せて)
やぁ、もうダメ...ご主人様の精子を...っん、水月のおまんこに...種付けして、んっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています