ラブホテル 子犬のベッド 135匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 134匹目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523547079/ んーーっ、そんなにたくさんされちゃうと...はぁ、ん
身がもたないよぉ
押し当てられたところ、ジンジンしちゃうし
キスは気持ちいいからもっと欲しい
誠さんにたくさんしてもらいたいから、顔を上げて...ちゅっ
胸は...ん、こりこりしてきちゃう... キス、好きなんだね
たくさんしてあげるね
今度はさっきより長くキスするよ
少しお口もあけて舌も絡ませるね
遥香ちゃんのあそこに当たるように腰を動かしてみるよ
シャツの上からでも固くなってきたのがわかるね
遥香ちゃん、妹キャラなんて言ってるけど本当はエッチな女の子でしょ? うん、キス大好き
唇レロレロしたり、上の唇をアムッてしたまま左右になぞったり...舌も...んっ
あん、キスしながらあそこに当たってるの...ん、私も動いちゃう...はぁっ、
胸も...もうこりこりして、擦れて気持ちいい...
エッチな女の子、じゃない...って今さら言っても信じてるもらえないよね、こんな状況じゃ笑
あそこがジンジンして、痛いくらい... 唇レロレロもしてあげるし、唇をはむって俺の唇ではさんであげる
すごくえっちぃキスだよね
遥香ちゃん、万歳して
シャツを脱がせちゃうからね
脱がせたら両手をそのまま上にあげていて
腋の下、キスして舐めてあげる
遥香ちゃん、もっとエッチになっていいんだよ
たくさん気持ちよくしてあげる はぁ、ん、レロレロして、はむっもして...
私も誠さんの唇、はむってしてつつつーって、するね?
やぁ、ん...そんなとこ舐めちゃ、だめ
手、押さえちゃ、やぁっん
はぁ、汗かいちゃうから...やぁん、
遥香って呼んで?
2人でいっぱい気持ちよくなろうね はむはむされるの気持ちいいね
ちょっとぞくってしちゃう
腋の下キスしたり舐めながら、遥香のおっぱい揉んじゃうよ
乳首が固くなってきたのがよくわかる
すごくいやらしいんだね うん、くちゅっ、って啄ばむように吸ったり、舌も絡めて根元から舌先までなぞるのも気持ちいい
そのままその唇で誠さんの柔らかい耳たぶや首すじもレロレロしちゃう
たまに首すじにちゅって、吸ってもいい?
跡付けられると困っちゃう?
腋の下だめっ、やぁん...ゾクゾクしちゃうの
胸も...コリコリして、そこからゾクゾクする
誠さんの当たってるところが、ジンジンして痛いよぉ 遥香はすごくエッチだね
そんなことされたらちょっと声がでちゃうかも
大丈夫、たくさんすって
今度は遥香のおっぱい舐めるよ
乳首に触れるか触れないように舌を這わせるからね
そうしてゆっくりと乳首を口に含んで舐めてあげる
遥香、あそこってどこ?
ちゃんとに言ってみて 誠さんの声、聞きたい
男の人が出す声、私好きよ
じゃあ、いっぱい吸っちゃうw
はぁ...っ、誠さん、その這わし方エッチだよぉ
んんっ、はぁぁん、お口に入れていっぱい舐め舐めされるの、気持ちいいの
やっ、言わないもん... ダメ、恥ずかしいから我慢しちゃう
でもすごく気持ちいいよ
乳首を口に含んで舌で転がしたり、唇で軽く挟んだり
遥香の乳首がびんびんですごくいやらしい
言わないと触ってあげないよ
それでもいい? やぁぁん...おっぱい、気持ちいいのぉ、おっぱい気持ちいい
言えないよぉ、でも触るのやめちゃやだ
誠さん、いじわるー さっきより舌に強く力を入れて舐めるよ
遥香の乳首がこれ以上固くならないくらいになってるよ
恥ずかしいね
うん、意地悪だよ
遥香は真面目なんだね
でもここでは自分の殻を壊していいんだよ
割れ目に沿って下着の上から指を這わせるね ぁあん、誠さんにおっぱい舐めてもらうの気持ちいいよぉ、ぁぁ...んコリコリしてるの、ぁん...
やぁ、いじわるしないで...
ぁぁっ、そこ...っ、気持ちいい、なぞられると腰が浮いちゃうぅ...んんっ...はぁ、はぁ 乳首たくさん舐めながら、下着の上から遥香のエッチなあそこを触っているよ
すごく湿っているね、どうして?
遥香がエッチな女の子だからだね?
下着脱がせるからね 落ちたかな
また会いたいので夜までに伝言いれておきます
良かったら見て返事ください
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534675212/
おやすみなさい
落ちます
【以下、使えます】 こんばんは、さつき
お会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩は、すみませんでした
日中あまり眠れず、夜うとうとしてしまいました…
さつきに、ここに連れてきてもらうと
すごく、どきどきします…
(さつきをゆっくりと、離して) こんばんは、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
遅くなり、申し訳ございません
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
昨日のことは、お気になさらないでくださいませ
日中、あまり眠れなかったのですね?
連日、お泊りでのお仕事、まことにお疲れさまでした
夕方は、伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
今日は、『イコライザー2』1作だけ、ご覧になったのでしょうか?
左様ですか
どきどきすることができて、よろしゅうございました…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて) 土曜日と日曜日は、平日に比べて遅くなることが多いと、前から知っているので大丈夫ですよ
気にしないでください、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
今日は午前中に用事が出来てしまい、夕方に『イコライザー2』の一作だけを観ました
すごく、どきどきしています…
(撫でて下さるさつきに頬ずりをして、甘えながら)
今日、この時間が待ち遠しかったです… ご理解くださいまして、ありがとうございます
左様ですか
この次は、『カメラを止めるな!』をご覧になっていただきたいです
なおきさま、今夜は、どんな風に甘えたいのですか? 今夜は、さつきの上のお口と、下のお口に、甘えたいです… まあ、上と下の両方ですか
欲張りさんですね…
(なおきさまの頬を撫でると)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて)
(なおきさまがお召しのシャツのボタンを、ひとつずつ外し、前をはだけると)
(片方ずつ、袖から腕を抜いていただいて)
(腹筋を撫で上げながら、Tシャツをたくし上げると)
なおきさま…ばんざぁい…
(両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして)
(かちゃ…とベルトの留め金を外すと)
(スラックスの前かんを外し、ジーッとファスナーを下げて)
(するり、とスラックスを下ろして) あ…さつき、ん…
(頬を撫でてもらうと、うっとりと見つめて)
(重なるさつきの厚くて柔らかな唇に)
(自分からも唇を押し付けて)
(さつきにシャツを脱がしてもらって)
ばんざい…
(脱がしやすいように、身体を動かして)
(スラックスを下げられると)
(テントを張った、トランクスが露わになって)
だって、さつきに久し振りに甘えられるのです…欲張りになってしまいます… ん…ん…
(なおきさまの唇から、首、胸元、腹筋へと唇を押し当てていって)
あらあら、もう、こんなにしちゃって…えっちななおきさま…
(テントのてっぺんを、ぴん、と弾くと)
(トランクスのウエストへ手をかけ、前を引っかけないよう気をつけながら、トランクスを下げて)
はい、なおきさま、片方ずつ、足を上げてくださいね…
(片方ずつ、スラックスとトランクスを、お脱がせして) ん、あ…ぁ…さつ、き…
(さつきの唇に押し当てられたところが、熱くて)
(押し当てられるたびに、さつきの名前を)
(口から漏らすように、声が出て)
ぁっ、ごめん、なさい…
(ピンっ、と弾かれると、腰が浮き上がるようで)
(トランクスを下げてもらうと)
(勢いよく、息子が飛び出て反り返って)
はい、さつき…
(片足ずつ、抜いてもらって) うふっ、謝らなくて、いいですよ
謝るのは、我慢できなくて…お漏らししちゃったときだけで…
ん…
(舌を伸ばすと、先っぽを舐め上げて)
(尖端の口を舌先でなぞってから、舌先を差し込んで)
(しゅる、しゅる…と後ろ手でエプロンの結び目をほどくと)
(ジーッと背中のファスナーを下ろして)
(片方ずつ、袖から腕を抜き、するり、とブラの肩紐が滑り落ちて)
(背中へ腕を回し、ブラのホックを外すと)
(ぽろん、とこぼれ落ちた胸元に、二つ並んだ黒子が露わになって) さつき…恥ずかしい、です
キスしてるだけで、我慢できなかったの、思い出してしまいました…
ぁ…さつき…
(先っぽにさつきの舌を感じると、腰が突き出るように動いて)
あっ……
(舌先で、先端の口に差し込まれると)
(腰が、震えて膝が曲がりそうになって)
(さつきの服がはだけて、肩が露わになると)
(すごく、どきどきして)
(こぼれ落ちた、さつきの胸元の黒子に手のひらを伸ばして)
(指先で、触れて)
好きです、さつき…ずっと、甘えたかったです… うふふっ、なおきさまが「我慢できなくて、ごめんなさい」と仰るの、
すごく可愛らしゅうございます…
ん…んんっ…
(尖端から、らせんを描きながら、先っぽを舐め回すと)
(はむ、と口へ含み、くびれを厚い唇で囲んで)
(きゅ…と唇を窄めながら、先っぽを舌で転がして)
(スカートのウエストを両手で掴み)
(お尻を左右へ振りながら、スカートを下ろすと)
(ぱさり、とメイド服が床へ滑り落ちて)
(下着の両脇へ、両手を差し込むと)
(お尻を突き出しながら、するり、と下着を下ろし、膝まで下げて)
(片膝を曲げ、下着から抜くと)
(くしゃっ、と反対の膝に下着が丸まって) さつき…、そのような、お話をされながら
奉仕を、されたら、余計に、感じてしまいます…
(先っぽを舐め回されているだけで、先っぽから)
(とろり、とぬるぬるを滲ませて)
(さつきの口に包まれるくびれが、気持ちよくて)
(窄められた瞬間に腰が震えて)
(両手をさつきの肩に置いて、息子が震えて)
さつき…ご奉仕、しながら脱ぐの…
すごく、えっちです…
(口で息子の先を含みながら、お尻を突き上げて)
(下着を脱ぐ姿に、どきどきして)
(さつきのお尻に触りたくて) まあ、どんな話をしながらでも、ご奉仕いたしますと、
なおきさまは、お感じになるではありませんか…
…あら?うふふっ、味が変わりましたよ…
うふふっ、なおきさま
もっと…もっと、えっちなことを、いたしましょう…
ベッドへ仰向けになってくださいませ… 意地悪、です、さつき…
もっと、感じてしまい、ます
だって、ぬるぬる、薄く白く濁ってきています…
はい、さつき…いま、仰向けに、なりました
(さつきの言葉のままに、身体を動かして)
いい子、ですか…? 私が意地悪なのは、今に始まったことではございませんよ
…うふふっ、さらさらから、少しねっとりして参りましたね…
いい子ですよ、なおきさま…失礼いたしますね…
(なおきさまにお尻を向けて、なおきさまのお顔を跨ぎ、腰を沈めると)
(なおきさまのお鼻へ、ぴらぴらに囲まれた柔肉を押し当てて)
(そのまま、ゆっくりと前後へ擦り付けて)
(なおきさまの根元を、きゅっと握ると、上体を倒して)
(舌を伸ばし、先っぽを舐めながら、口へ含んでいって)
ん…
(根元まで、すっぽりと口内へ収めると)
(両頬をへこませ、頬の内側で息子さんを挟んで)
(浮き上がった血管を舌先でなぞりながら、根元から先っぽへ舐め上げて) わかって、ますけど、さつき…
ぬるぬる、濃くなってるの、言葉にされたら
見られてる、みたいで、本当にねっとりしてきてるから
さつき…さつきって、声出て…
ん、さつ、き……
(鼻先に押し当てられた柔らか桃色に)
(夢中で、さつきのお尻を揉んで)
(自分から、顔を擦り付けられるところに押し付けて)
(さつきの香りを、吸って)
さつ、あ…さつ、き…
(全部、包み込まれていく感覚に腰が浮きそうで)
(頬裏で挟まれながら、舌が動くと)
(両膝が自然と曲がって、さつきの目の前で)
(両足の指が、ぎゅっとシーツを掴んで) うふふっ、いいですよ
なおきさま…かわいい…
もっと、私の名前を呼んで…
こら!
(ぴしゃ、と、お尻を揉む手の甲を叩くと)
お行儀が悪いですよ
甘えたいのでしたら、可愛くおねだりしてくださいませ
…うふふっ、なおきさま…つま先が丸まっておりますよ…
じゃあ…こんな風にしたら、もっと感じちゃうかな?
(じゅぶ…と音を立てながら、根元まで咥え込むと)
(一気に、くびれまで引き抜いて)
(くるり、くるり…と舐めながら、また深く咥え込んで) さつき、ごめんなさ、ごめ、さ、つきっ、
(お尻を揉む手を叩かれると、ビクッとして)
(謝りながらも、気持ちよくて、声が震えて)
さつき、あ、さつきっ…
(叱られて、ぞくぞくして)
あ、さつきっ、それ、かんじて
さつき、さつき
ぼくもうっ んんっ、なおきさま
私の名前を呼びながら、イっちゃって、いいですよ んんっ…んっ…
(口の中で、はじけて)
(じんわりと苦みが広がって) うふふっ、なおきさま
もっと、ふわふわを味わって…
目を開いてください…
(なおきさまの目の前で、ぴらぴらを人差し指と薬指で押し広げると)
ん…
(皮に包まれた敏感な突起を、中指で撫で上げながら)
…ぁ…
(腰をくねらせて) さつきの、えっちなところが…
ちかくて、ふわふわとどきどきが…
さつき…さつき……
もっと、みたいです… うふふっ、えっちなところが目の前にあって、
そこを、こんなふうに…あ…
(ぴん、と敏感な突起を、指先で弾くと)
(コロコロと転がすように、突起を撫で回して)
自分で、えっちなことをしているのを見ると、
興奮しちゃいますか? は、い、さつき…さつきが、
普段、落ち着いていらっしゃる、さつきが…
そう思うと、すごく、どきどきして…
興奮して、しまいます…
(目の前で、さつきの指が、さつきの敏感な部分を)
(触れる指遣いに、どきどきして)
(息子が、次第に熱を取り戻して) …あら、なおきさま…
イったばかりなのに、また元気になってきましたよ…
うふふっ、それでは、しばらく、このまま、見せあいっこをいたしましょうか…
ん…
(包皮を押し上げ、つるり、とした突起を剥き出しにすると)
ん…んんっ…
(指先で突起を撫で回しながら、腰を揺らして) さつきと、見せあいっこ…
(自分の息子の根元を握って)
(さつきに見てもらうように腰を突き出して)
(親指で、くびれを押し上げるように先まで撫でて)
(そのまま先っぽを撫で回して)
さつき…どきどきも、手も、止まらないです…
(つるりとした、突起を出して)
(目の前で揺れるさつきの腰に合わせて)
(手を上下にうごかして) ん…なおきさま…
私も…どきどきして…
…見せあいっこだけじゃなく…
舐めあいっこ、しましょうか…
(舌を伸ばすと、なおきさまの先っぽを舐め上げて)
(そのまま、くるくると舌を、先っぽへ這わせて) さつき…、あっ…
さつきも、どきどき…うれ、しいです、どきどきしてもらえないんだって、こわくて…
は、い、さつ、きっ…
(舌を伸ばして、突起を舌先で押し上げて)
(何度も撫で回すように、舌をうごかして)
(舌で覆うように突起に押し当てて左右に舌を動かして) まあ、なおきさまったら…
私だって、どきどきいたしますよ
それに…今、すごく濡れています…
ん…お上手ですよ、なおきさま…
私の可愛い、わんちゃん…
わん、って鳴いてみせて… さつき…うれしくて、どきどきが、好きがあふれてきます
ぼくも…また、ぬるぬるが出てきています…
わん、んん、わんっ…
(舌先を左右に振りながら)
(舌足らずな鳴き声で、鳴いて)
(さつきに鳴されて、興奮して)
きもち、い、さつき、 んんっ…あっ、いいっ、なおきさま…
わんちゃんが水を飲むように、
ぴちゃ、ぴちゃって、音を立てながら、舐めて… ん、わんっ…んっ
(舌先を伸ばして、舌だけをぴちゃぴちゃ)
(下から上に、何度も、細かく早く、突起に動かして)
ん、んん…
(水を飲む時のように、さつきの愛液をぴちゃ、ぴちゃと)
(舐めとるようにすくって、花弁から突起まで)
(夢中でぴちゃぴちゃして) んっ…ぁ…ああっ、なおきさま…いい…
きもち、いい…
(舐められると、あとからあとから、愛液が溢れてきて)
んんんっ…
(なおきさまのお顔全体に、愛液を塗り付けると)
(なおきさまのお顔から腰を上げ、なおきさまのお腰へ跨って)
(なおきさまに向かって、お尻を突き出すと)
(ぱっくりと開いたぴらぴらから、覗いた柔肉が愛液で光って)
なおきさま…きて…
わんちゃんのように、愛し合いましょう… あ……
(顔にさつきの愛液を塗られると、うっとりと)
(惚けたようになって)
さつき…
(お尻を撫で回してから、根元を支えながら)
(さつきの入口にあてがって)
一つに…大好きです、さつき…
(花弁をくびれの膨らみで咲かせるように、開かせて)
(さつきの内側を擦り、奥まで到達すれば)
(腰を突き上げて、懸命にさつきの中で動かして)
さつき、さつきっ… なおきさま…
私も…大好きです…んっ…
(なおきさまの傘で、押し広げられた入口へ)
(ぬるり、と先っぽが押し入って)
ん…あ…ぁあっ…
(なおきさまのくびれが、幾重にも連なる襞襞を擦って)
(最奥まで到達すると)
あっ…ああっ…あっ…
(最奥を突きあげられるたび、声を上げて) きもち、いっ、さつ、きっ
(さつき、と呼ぶたびに、夢中で突き上げて)
(腰、掴んで、さつきの奥に、本能のままに腰を動かして)
さつきっ、さつきも、鳴いてっ
たくさん、鳴いて…
(腰抱きしめながら、指先を突起に押し当てて)
(そのまま、硬くなってるので、内側を押し返すように擦って) さつきっ
(最奥を押し上げるように、突き上げて)
さつきっ…
(名前を呼ぶたびに、最奥に打ちつけて)
さつきっ、すきっ んんっ…んっ…
きもち、いい…なおきさま…
(なおきさまと反対向きに、腰を動かすと)
(突かれている感覚が、いっそう深まって)
はぁ、ん…なおき、さま…
そこ…きもち、いい… はぁっ…あっ…なお、ちゃま…
私も、すき…だいすき… さつき、ぼくだけの、さつき…
こっち、に向いて、顔見たい なおちゃま…
(肩越しに振り向くと)
(その瞳には、涙が浮かんでいて)
きて…なおちゃま…
いっしょ…いっしょに、いきたい… さつき…一緒に、ふわふわ、しよう…
ぼくに、座るように、背中、預けて下さい
(身体を起こして、さつきを抱き寄せて) はい、なおちゃま…
(なおきさまのお膝へ座り、なおきさまに寄りかかって)
(自分のおっぱいを、両手で揉んで) さつき…
(さつきの片手に、自分の手のひらを重ねて)
(きゅっと、胸元の突起を指の間に挟むように乳房を揉ませて)
(もう片方の手首を掴んで、桃色の突起に連れていき)
(手のひらを重ねながら、親指で桃色の突起を押さえて震わせながら)
(人差し指と薬指で、花弁を開かせて)
さつき、ぼくが、さつきのぜんぶ、動かすから、力抜いて…ぼくだけのさつき…ぼくの、さつき…
(指を動かさせながら)
(さつきの突起の裏側を擦りながら、最奥まで何度も突き上げ始めて) さつき、好き
(ぴちゃぴちゃ、と指で、音立てて)
さつき、すきっ
(最奥に、何度も、血管を浮き立たせた、息子を突き上げて) さつきは、ぼくだけの、さつきの声、たくさん、聞かせて さつきが、いくって、鳴いたら
おもいきり、いきます、さつきっ
おくで、たくさん、さつき ぎゅって、腰を抱きしめて、最奥にぴったり、尖端を密着させて) ああっ…なおちゃま…なお、ちゃま…
い、く…いくぅ… (さつきの奥に、粘度の強く、濃い白濁を、注いで)
(奥に塗り込むように、息子の先を奥に擦り付けて) ん…
(ぺたん、とベッドの上で俯せになると)
なおきさま、朝食の支度を始めるまで、
少し仮眠を取ろうと思います
お部屋を閉めるのをお願いしても、よろしゅうございますか? さつき…
(さつきへ片腕を伸ばして)
朝の支度まで、抱きしめておりますさつき…
このまま僕に任せて下さい ありがとうございます、なおきさま…
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきますね
(伸ばしてくださったなおきさまの腕へ、そっとうなじを乗せて)
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまと明け方までご一緒に過ごすことができて、幸せです
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれ、うとうとします】
【お先に失礼いたします】 …なおきさま?
うとうとなさったでしょうか?
以下、空室です すみません、伝言を書いている間にうとうとしておりました…
さつき…大好きです、さつき
(うなじを乗せるさつきの頭を撫でながら)
(おでこにキスをして)
僕もさつきと朝方まで過ごせて幸せです
このまま、さつきを撫でながら
朝焼けを眺めてから、休みますね…
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
【失礼しました、以下空室です】 ふぁ〜、ただいま。
真士さんお迎えありがとうー。
(お部屋に入ると、バッグを玄関先に置いてぎゅっと抱きついて)
んーーーっ
(ぐりぐりと真士さんの胸に頭を擦り付けて)
昨日はごめんね。
うーーーっ、大好きーっ 遅くまで大変だったね。
(抱きついてきた頭を撫でてよしよし)
もっと遅くなるのかなって心配してたよ。
無事迎えに来れてよかった。
疲れてるだろ?おやすみするかい?
(ちゅっとキスして手を繋ぐとベッドいく?と指差して) 突発の会議が入っちゃって。
でも電車が動いてるうちにどうにかなりました。
(真士さんの唇を感じると心から安心して)
うん、もうベッド行きたい。
今日は甘えてもいい? ほんとお疲れ様でした。
電車で帰ってたの?
仕事の服だと寝れないから
今日は特別待遇だよ。
(執事のように美月のスーツを後ろから受け取り脱衣を手伝って)
こちらも外しますか?
(微笑みかけながらスカートのホックに手をかけて足を抜かせ)
下着はどうしましょうか? 私は車だけど電車の人もいるから。
あはっ、執事さんなのね?
じゃあ、下着もお願い
(そう言うと慣れた手つきでブラのホックをプチッと外され、慌てて溢れる胸を両手で隠す)
(流れでウエストに手をかけらるとビクッと身体を震わせて、閉じた脚を片足ずつショーツが抜けると明るい部屋で何も纏わない姿を真士さんにさらし)
先に電気を消してもらうんだったわ
早くベッドに行こ?
(真士さんの手を取ってベッドへ誘う) ベッド行くときは裸って当たり前になっちゃったねw
(手を繋いでベッドに行くとふわっと覆いかぶさって)
美月…寝る前に…しよ、えっち。
(唇にキスしてから股の間に手を入れ疲れた体を癒すように優しく縦筋に指を添えて)
今日少し暑くなかった?美月の汗の味…
(首と胸元にキスを落としながら)
今夜会えないと思ってたから嬉しい…俺が美月をすごく欲しくなっちゃってる
(会っただけでビンビンに勃起させたのを見せて) ん...っ
(閉じられてる上から優しく指を落とされると期待で蜜が湧き立ち真士さんの指を汚してしまう)
やっ...はぁ、ん... シャワーしてないから舐めちゃ、ダメ
(両手を頭の上に固定されて、首から胸、そして脇の下にまで唇が流れてくる)
まさしさん、ダメって...やっ
(固く上を向いている勃起ペニスを見せられると、陵辱感に支配されて背筋からゾクゾクっと電流が流れた様に身震いが起こる) シャワーしてないから興奮するんだろ…?
仕事してる美月を捕まえて犯しちゃうみたいだ。
(抵抗しても男の力で股を開かせ、濃い匂いのする股間へ顔を下ろして押し付け)
じゅるる…ちゅぱっ…んっ…はぁ…ずずっ
(いつもより顔や舌を動かし特有の女の匂いを味わいながら興奮していく)
ふぅ、美月の味…すごかった、ごちそうさま
それじゃメインをいただいちゃうね
(我慢できず口の周りが愛液でベトベトになった顔を美月に見せ、正常位でそのままヌリュ…と美月のおまんこにちんぽを挿入して)
すごい美月を感じる…これしないと寝れなくなっちゃったかも やっ...ぁっん、まさしさん...やめてっ
(固く閉じた脚を無理やり抉じ開けて、抵抗もできずに易々と下を捻じ込まれて)
ん...ぁあ、...っ、んん..
(ジュルッと湧き溢れる蜜をすする音が部屋の中に響き、その音に焚き付けられる様に心が乱れる)
はぁっ...まさしさん、私も...まさしさんを感じないと眠れない...いっぱい、中に...赤ちゃん、つくろ? 毎日中に出してあげないと安心して眠れないのかい?
(美月とキスしながら、口の周りについた愛液を犬みたく美月にペロペロ舐め取らせ)
(結合してるところでばちゅっ…ばちゅっ…と濡れたおまんこをかき混ぜる音がして)
こないだ会社の先輩の赤ちゃん見に行ったっていってたね、美月も欲しくなっちゃったかい?
(指を絡めてキュッと握ってラブラブなキスをしながら胸板と美月の巨乳をこすり合わせつつ
腰を突き出し美月を上下に揺らし) >>485
わかったよ、遅くまでありがとね。
ここでシメよっか。
次のレスできたらそれ見て閉めるね (真士さんのお口についた自分の蜜を味わう様に吸いついて)
ぁ...っ、ん...まさしさん、私の中に...入って...うっ、飲み込んでるみたいで、すごい...やらしいぃ
(組み伏せられた手は互いを求め会う様に絡み合って、どこにも隙間がないくらい肌と肌を擦り合わせてお互いの汗と熱が混じり合う)
赤ちゃん、可愛いかったよ...プレゼント選ぶ時も、真士さんのこと思い出して...早く、2人の赤ちゃんのために選びたいなって...ぁっ、ん、そんなこと思うと...まさしさ、ん...
(繋いだ手をぎゅっとにぎって)
ぁあ、やっ...いっちゃ、う...まさしさん、あっ、ん
赤ちゃん、ちょうだい...美月に、美月のおまんこに
(絶頂が波の様に襲ってきて、気が遠くなるほどの快感が体中を貫いてく)
あ、ぁっん、やぁん...まさしさん、捕まえてて...やぁん
(身体がビクビクと跳ねて、真士さんを求める様に腕をのばす) そんなこと考えたらますます欲しくなってくるだろ…?美月…
(ちゅぅぅ…と濃厚に口付け言葉を封じながら早いピストンが種付けをすることを予感させる)
飛んでいきそうなくらい気持ちいいよ…俺も美月を離さない、いくよ美月っ
ああっ!!
(汗ばんだ肌がくっつきあいドロドロの膣奥におちんぽがびゅくっ、びゅくっと勢いよく精子を放出する)
はぁ…はぁ…美月…愛してる
疲れただろ…?このまま寝ようか
(おちんぽを入れたままトロンとした美月を見て寝るまで一緒にいてやる) 寝ちゃったみたいだね。
つかれてるとこ遅くまでありがとう。
明日は日中出かけるからまた夜に戻ってきたら伝言するね。
おやすみなさい。
(布団をかけて肌を重ねたまま眠りにつく)
以下空きになります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています