ラブホテル 子犬のベッド 135匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 134匹目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523547079/ こんばんは、さつき
お会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩は、すみませんでした
日中あまり眠れず、夜うとうとしてしまいました…
さつきに、ここに連れてきてもらうと
すごく、どきどきします…
(さつきをゆっくりと、離して) こんばんは、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
遅くなり、申し訳ございません
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
昨日のことは、お気になさらないでくださいませ
日中、あまり眠れなかったのですね?
連日、お泊りでのお仕事、まことにお疲れさまでした
夕方は、伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
今日は、『イコライザー2』1作だけ、ご覧になったのでしょうか?
左様ですか
どきどきすることができて、よろしゅうございました…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて) 土曜日と日曜日は、平日に比べて遅くなることが多いと、前から知っているので大丈夫ですよ
気にしないでください、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
今日は午前中に用事が出来てしまい、夕方に『イコライザー2』の一作だけを観ました
すごく、どきどきしています…
(撫でて下さるさつきに頬ずりをして、甘えながら)
今日、この時間が待ち遠しかったです… ご理解くださいまして、ありがとうございます
左様ですか
この次は、『カメラを止めるな!』をご覧になっていただきたいです
なおきさま、今夜は、どんな風に甘えたいのですか? 今夜は、さつきの上のお口と、下のお口に、甘えたいです… まあ、上と下の両方ですか
欲張りさんですね…
(なおきさまの頬を撫でると)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて)
(なおきさまがお召しのシャツのボタンを、ひとつずつ外し、前をはだけると)
(片方ずつ、袖から腕を抜いていただいて)
(腹筋を撫で上げながら、Tシャツをたくし上げると)
なおきさま…ばんざぁい…
(両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして)
(かちゃ…とベルトの留め金を外すと)
(スラックスの前かんを外し、ジーッとファスナーを下げて)
(するり、とスラックスを下ろして) あ…さつき、ん…
(頬を撫でてもらうと、うっとりと見つめて)
(重なるさつきの厚くて柔らかな唇に)
(自分からも唇を押し付けて)
(さつきにシャツを脱がしてもらって)
ばんざい…
(脱がしやすいように、身体を動かして)
(スラックスを下げられると)
(テントを張った、トランクスが露わになって)
だって、さつきに久し振りに甘えられるのです…欲張りになってしまいます… ん…ん…
(なおきさまの唇から、首、胸元、腹筋へと唇を押し当てていって)
あらあら、もう、こんなにしちゃって…えっちななおきさま…
(テントのてっぺんを、ぴん、と弾くと)
(トランクスのウエストへ手をかけ、前を引っかけないよう気をつけながら、トランクスを下げて)
はい、なおきさま、片方ずつ、足を上げてくださいね…
(片方ずつ、スラックスとトランクスを、お脱がせして) ん、あ…ぁ…さつ、き…
(さつきの唇に押し当てられたところが、熱くて)
(押し当てられるたびに、さつきの名前を)
(口から漏らすように、声が出て)
ぁっ、ごめん、なさい…
(ピンっ、と弾かれると、腰が浮き上がるようで)
(トランクスを下げてもらうと)
(勢いよく、息子が飛び出て反り返って)
はい、さつき…
(片足ずつ、抜いてもらって) うふっ、謝らなくて、いいですよ
謝るのは、我慢できなくて…お漏らししちゃったときだけで…
ん…
(舌を伸ばすと、先っぽを舐め上げて)
(尖端の口を舌先でなぞってから、舌先を差し込んで)
(しゅる、しゅる…と後ろ手でエプロンの結び目をほどくと)
(ジーッと背中のファスナーを下ろして)
(片方ずつ、袖から腕を抜き、するり、とブラの肩紐が滑り落ちて)
(背中へ腕を回し、ブラのホックを外すと)
(ぽろん、とこぼれ落ちた胸元に、二つ並んだ黒子が露わになって) さつき…恥ずかしい、です
キスしてるだけで、我慢できなかったの、思い出してしまいました…
ぁ…さつき…
(先っぽにさつきの舌を感じると、腰が突き出るように動いて)
あっ……
(舌先で、先端の口に差し込まれると)
(腰が、震えて膝が曲がりそうになって)
(さつきの服がはだけて、肩が露わになると)
(すごく、どきどきして)
(こぼれ落ちた、さつきの胸元の黒子に手のひらを伸ばして)
(指先で、触れて)
好きです、さつき…ずっと、甘えたかったです… うふふっ、なおきさまが「我慢できなくて、ごめんなさい」と仰るの、
すごく可愛らしゅうございます…
ん…んんっ…
(尖端から、らせんを描きながら、先っぽを舐め回すと)
(はむ、と口へ含み、くびれを厚い唇で囲んで)
(きゅ…と唇を窄めながら、先っぽを舌で転がして)
(スカートのウエストを両手で掴み)
(お尻を左右へ振りながら、スカートを下ろすと)
(ぱさり、とメイド服が床へ滑り落ちて)
(下着の両脇へ、両手を差し込むと)
(お尻を突き出しながら、するり、と下着を下ろし、膝まで下げて)
(片膝を曲げ、下着から抜くと)
(くしゃっ、と反対の膝に下着が丸まって) さつき…、そのような、お話をされながら
奉仕を、されたら、余計に、感じてしまいます…
(先っぽを舐め回されているだけで、先っぽから)
(とろり、とぬるぬるを滲ませて)
(さつきの口に包まれるくびれが、気持ちよくて)
(窄められた瞬間に腰が震えて)
(両手をさつきの肩に置いて、息子が震えて)
さつき…ご奉仕、しながら脱ぐの…
すごく、えっちです…
(口で息子の先を含みながら、お尻を突き上げて)
(下着を脱ぐ姿に、どきどきして)
(さつきのお尻に触りたくて) まあ、どんな話をしながらでも、ご奉仕いたしますと、
なおきさまは、お感じになるではありませんか…
…あら?うふふっ、味が変わりましたよ…
うふふっ、なおきさま
もっと…もっと、えっちなことを、いたしましょう…
ベッドへ仰向けになってくださいませ… 意地悪、です、さつき…
もっと、感じてしまい、ます
だって、ぬるぬる、薄く白く濁ってきています…
はい、さつき…いま、仰向けに、なりました
(さつきの言葉のままに、身体を動かして)
いい子、ですか…? 私が意地悪なのは、今に始まったことではございませんよ
…うふふっ、さらさらから、少しねっとりして参りましたね…
いい子ですよ、なおきさま…失礼いたしますね…
(なおきさまにお尻を向けて、なおきさまのお顔を跨ぎ、腰を沈めると)
(なおきさまのお鼻へ、ぴらぴらに囲まれた柔肉を押し当てて)
(そのまま、ゆっくりと前後へ擦り付けて)
(なおきさまの根元を、きゅっと握ると、上体を倒して)
(舌を伸ばし、先っぽを舐めながら、口へ含んでいって)
ん…
(根元まで、すっぽりと口内へ収めると)
(両頬をへこませ、頬の内側で息子さんを挟んで)
(浮き上がった血管を舌先でなぞりながら、根元から先っぽへ舐め上げて) わかって、ますけど、さつき…
ぬるぬる、濃くなってるの、言葉にされたら
見られてる、みたいで、本当にねっとりしてきてるから
さつき…さつきって、声出て…
ん、さつ、き……
(鼻先に押し当てられた柔らか桃色に)
(夢中で、さつきのお尻を揉んで)
(自分から、顔を擦り付けられるところに押し付けて)
(さつきの香りを、吸って)
さつ、あ…さつ、き…
(全部、包み込まれていく感覚に腰が浮きそうで)
(頬裏で挟まれながら、舌が動くと)
(両膝が自然と曲がって、さつきの目の前で)
(両足の指が、ぎゅっとシーツを掴んで) うふふっ、いいですよ
なおきさま…かわいい…
もっと、私の名前を呼んで…
こら!
(ぴしゃ、と、お尻を揉む手の甲を叩くと)
お行儀が悪いですよ
甘えたいのでしたら、可愛くおねだりしてくださいませ
…うふふっ、なおきさま…つま先が丸まっておりますよ…
じゃあ…こんな風にしたら、もっと感じちゃうかな?
(じゅぶ…と音を立てながら、根元まで咥え込むと)
(一気に、くびれまで引き抜いて)
(くるり、くるり…と舐めながら、また深く咥え込んで) さつき、ごめんなさ、ごめ、さ、つきっ、
(お尻を揉む手を叩かれると、ビクッとして)
(謝りながらも、気持ちよくて、声が震えて)
さつき、あ、さつきっ…
(叱られて、ぞくぞくして)
あ、さつきっ、それ、かんじて
さつき、さつき
ぼくもうっ んんっ、なおきさま
私の名前を呼びながら、イっちゃって、いいですよ んんっ…んっ…
(口の中で、はじけて)
(じんわりと苦みが広がって) うふふっ、なおきさま
もっと、ふわふわを味わって…
目を開いてください…
(なおきさまの目の前で、ぴらぴらを人差し指と薬指で押し広げると)
ん…
(皮に包まれた敏感な突起を、中指で撫で上げながら)
…ぁ…
(腰をくねらせて) さつきの、えっちなところが…
ちかくて、ふわふわとどきどきが…
さつき…さつき……
もっと、みたいです… うふふっ、えっちなところが目の前にあって、
そこを、こんなふうに…あ…
(ぴん、と敏感な突起を、指先で弾くと)
(コロコロと転がすように、突起を撫で回して)
自分で、えっちなことをしているのを見ると、
興奮しちゃいますか? は、い、さつき…さつきが、
普段、落ち着いていらっしゃる、さつきが…
そう思うと、すごく、どきどきして…
興奮して、しまいます…
(目の前で、さつきの指が、さつきの敏感な部分を)
(触れる指遣いに、どきどきして)
(息子が、次第に熱を取り戻して) …あら、なおきさま…
イったばかりなのに、また元気になってきましたよ…
うふふっ、それでは、しばらく、このまま、見せあいっこをいたしましょうか…
ん…
(包皮を押し上げ、つるり、とした突起を剥き出しにすると)
ん…んんっ…
(指先で突起を撫で回しながら、腰を揺らして) さつきと、見せあいっこ…
(自分の息子の根元を握って)
(さつきに見てもらうように腰を突き出して)
(親指で、くびれを押し上げるように先まで撫でて)
(そのまま先っぽを撫で回して)
さつき…どきどきも、手も、止まらないです…
(つるりとした、突起を出して)
(目の前で揺れるさつきの腰に合わせて)
(手を上下にうごかして) ん…なおきさま…
私も…どきどきして…
…見せあいっこだけじゃなく…
舐めあいっこ、しましょうか…
(舌を伸ばすと、なおきさまの先っぽを舐め上げて)
(そのまま、くるくると舌を、先っぽへ這わせて) さつき…、あっ…
さつきも、どきどき…うれ、しいです、どきどきしてもらえないんだって、こわくて…
は、い、さつ、きっ…
(舌を伸ばして、突起を舌先で押し上げて)
(何度も撫で回すように、舌をうごかして)
(舌で覆うように突起に押し当てて左右に舌を動かして) まあ、なおきさまったら…
私だって、どきどきいたしますよ
それに…今、すごく濡れています…
ん…お上手ですよ、なおきさま…
私の可愛い、わんちゃん…
わん、って鳴いてみせて… さつき…うれしくて、どきどきが、好きがあふれてきます
ぼくも…また、ぬるぬるが出てきています…
わん、んん、わんっ…
(舌先を左右に振りながら)
(舌足らずな鳴き声で、鳴いて)
(さつきに鳴されて、興奮して)
きもち、い、さつき、 んんっ…あっ、いいっ、なおきさま…
わんちゃんが水を飲むように、
ぴちゃ、ぴちゃって、音を立てながら、舐めて… ん、わんっ…んっ
(舌先を伸ばして、舌だけをぴちゃぴちゃ)
(下から上に、何度も、細かく早く、突起に動かして)
ん、んん…
(水を飲む時のように、さつきの愛液をぴちゃ、ぴちゃと)
(舐めとるようにすくって、花弁から突起まで)
(夢中でぴちゃぴちゃして) んっ…ぁ…ああっ、なおきさま…いい…
きもち、いい…
(舐められると、あとからあとから、愛液が溢れてきて)
んんんっ…
(なおきさまのお顔全体に、愛液を塗り付けると)
(なおきさまのお顔から腰を上げ、なおきさまのお腰へ跨って)
(なおきさまに向かって、お尻を突き出すと)
(ぱっくりと開いたぴらぴらから、覗いた柔肉が愛液で光って)
なおきさま…きて…
わんちゃんのように、愛し合いましょう… あ……
(顔にさつきの愛液を塗られると、うっとりと)
(惚けたようになって)
さつき…
(お尻を撫で回してから、根元を支えながら)
(さつきの入口にあてがって)
一つに…大好きです、さつき…
(花弁をくびれの膨らみで咲かせるように、開かせて)
(さつきの内側を擦り、奥まで到達すれば)
(腰を突き上げて、懸命にさつきの中で動かして)
さつき、さつきっ… なおきさま…
私も…大好きです…んっ…
(なおきさまの傘で、押し広げられた入口へ)
(ぬるり、と先っぽが押し入って)
ん…あ…ぁあっ…
(なおきさまのくびれが、幾重にも連なる襞襞を擦って)
(最奥まで到達すると)
あっ…ああっ…あっ…
(最奥を突きあげられるたび、声を上げて) きもち、いっ、さつ、きっ
(さつき、と呼ぶたびに、夢中で突き上げて)
(腰、掴んで、さつきの奥に、本能のままに腰を動かして)
さつきっ、さつきも、鳴いてっ
たくさん、鳴いて…
(腰抱きしめながら、指先を突起に押し当てて)
(そのまま、硬くなってるので、内側を押し返すように擦って) さつきっ
(最奥を押し上げるように、突き上げて)
さつきっ…
(名前を呼ぶたびに、最奥に打ちつけて)
さつきっ、すきっ んんっ…んっ…
きもち、いい…なおきさま…
(なおきさまと反対向きに、腰を動かすと)
(突かれている感覚が、いっそう深まって)
はぁ、ん…なおき、さま…
そこ…きもち、いい… はぁっ…あっ…なお、ちゃま…
私も、すき…だいすき… さつき、ぼくだけの、さつき…
こっち、に向いて、顔見たい なおちゃま…
(肩越しに振り向くと)
(その瞳には、涙が浮かんでいて)
きて…なおちゃま…
いっしょ…いっしょに、いきたい… さつき…一緒に、ふわふわ、しよう…
ぼくに、座るように、背中、預けて下さい
(身体を起こして、さつきを抱き寄せて) はい、なおちゃま…
(なおきさまのお膝へ座り、なおきさまに寄りかかって)
(自分のおっぱいを、両手で揉んで) さつき…
(さつきの片手に、自分の手のひらを重ねて)
(きゅっと、胸元の突起を指の間に挟むように乳房を揉ませて)
(もう片方の手首を掴んで、桃色の突起に連れていき)
(手のひらを重ねながら、親指で桃色の突起を押さえて震わせながら)
(人差し指と薬指で、花弁を開かせて)
さつき、ぼくが、さつきのぜんぶ、動かすから、力抜いて…ぼくだけのさつき…ぼくの、さつき…
(指を動かさせながら)
(さつきの突起の裏側を擦りながら、最奥まで何度も突き上げ始めて) さつき、好き
(ぴちゃぴちゃ、と指で、音立てて)
さつき、すきっ
(最奥に、何度も、血管を浮き立たせた、息子を突き上げて) さつきは、ぼくだけの、さつきの声、たくさん、聞かせて さつきが、いくって、鳴いたら
おもいきり、いきます、さつきっ
おくで、たくさん、さつき ぎゅって、腰を抱きしめて、最奥にぴったり、尖端を密着させて) ああっ…なおちゃま…なお、ちゃま…
い、く…いくぅ… (さつきの奥に、粘度の強く、濃い白濁を、注いで)
(奥に塗り込むように、息子の先を奥に擦り付けて) ん…
(ぺたん、とベッドの上で俯せになると)
なおきさま、朝食の支度を始めるまで、
少し仮眠を取ろうと思います
お部屋を閉めるのをお願いしても、よろしゅうございますか? さつき…
(さつきへ片腕を伸ばして)
朝の支度まで、抱きしめておりますさつき…
このまま僕に任せて下さい ありがとうございます、なおきさま…
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきますね
(伸ばしてくださったなおきさまの腕へ、そっとうなじを乗せて)
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまと明け方までご一緒に過ごすことができて、幸せです
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれ、うとうとします】
【お先に失礼いたします】 …なおきさま?
うとうとなさったでしょうか?
以下、空室です すみません、伝言を書いている間にうとうとしておりました…
さつき…大好きです、さつき
(うなじを乗せるさつきの頭を撫でながら)
(おでこにキスをして)
僕もさつきと朝方まで過ごせて幸せです
このまま、さつきを撫でながら
朝焼けを眺めてから、休みますね…
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
【失礼しました、以下空室です】 ふぁ〜、ただいま。
真士さんお迎えありがとうー。
(お部屋に入ると、バッグを玄関先に置いてぎゅっと抱きついて)
んーーーっ
(ぐりぐりと真士さんの胸に頭を擦り付けて)
昨日はごめんね。
うーーーっ、大好きーっ 遅くまで大変だったね。
(抱きついてきた頭を撫でてよしよし)
もっと遅くなるのかなって心配してたよ。
無事迎えに来れてよかった。
疲れてるだろ?おやすみするかい?
(ちゅっとキスして手を繋ぐとベッドいく?と指差して) 突発の会議が入っちゃって。
でも電車が動いてるうちにどうにかなりました。
(真士さんの唇を感じると心から安心して)
うん、もうベッド行きたい。
今日は甘えてもいい? ほんとお疲れ様でした。
電車で帰ってたの?
仕事の服だと寝れないから
今日は特別待遇だよ。
(執事のように美月のスーツを後ろから受け取り脱衣を手伝って)
こちらも外しますか?
(微笑みかけながらスカートのホックに手をかけて足を抜かせ)
下着はどうしましょうか? 私は車だけど電車の人もいるから。
あはっ、執事さんなのね?
じゃあ、下着もお願い
(そう言うと慣れた手つきでブラのホックをプチッと外され、慌てて溢れる胸を両手で隠す)
(流れでウエストに手をかけらるとビクッと身体を震わせて、閉じた脚を片足ずつショーツが抜けると明るい部屋で何も纏わない姿を真士さんにさらし)
先に電気を消してもらうんだったわ
早くベッドに行こ?
(真士さんの手を取ってベッドへ誘う) ベッド行くときは裸って当たり前になっちゃったねw
(手を繋いでベッドに行くとふわっと覆いかぶさって)
美月…寝る前に…しよ、えっち。
(唇にキスしてから股の間に手を入れ疲れた体を癒すように優しく縦筋に指を添えて)
今日少し暑くなかった?美月の汗の味…
(首と胸元にキスを落としながら)
今夜会えないと思ってたから嬉しい…俺が美月をすごく欲しくなっちゃってる
(会っただけでビンビンに勃起させたのを見せて) ん...っ
(閉じられてる上から優しく指を落とされると期待で蜜が湧き立ち真士さんの指を汚してしまう)
やっ...はぁ、ん... シャワーしてないから舐めちゃ、ダメ
(両手を頭の上に固定されて、首から胸、そして脇の下にまで唇が流れてくる)
まさしさん、ダメって...やっ
(固く上を向いている勃起ペニスを見せられると、陵辱感に支配されて背筋からゾクゾクっと電流が流れた様に身震いが起こる) シャワーしてないから興奮するんだろ…?
仕事してる美月を捕まえて犯しちゃうみたいだ。
(抵抗しても男の力で股を開かせ、濃い匂いのする股間へ顔を下ろして押し付け)
じゅるる…ちゅぱっ…んっ…はぁ…ずずっ
(いつもより顔や舌を動かし特有の女の匂いを味わいながら興奮していく)
ふぅ、美月の味…すごかった、ごちそうさま
それじゃメインをいただいちゃうね
(我慢できず口の周りが愛液でベトベトになった顔を美月に見せ、正常位でそのままヌリュ…と美月のおまんこにちんぽを挿入して)
すごい美月を感じる…これしないと寝れなくなっちゃったかも やっ...ぁっん、まさしさん...やめてっ
(固く閉じた脚を無理やり抉じ開けて、抵抗もできずに易々と下を捻じ込まれて)
ん...ぁあ、...っ、んん..
(ジュルッと湧き溢れる蜜をすする音が部屋の中に響き、その音に焚き付けられる様に心が乱れる)
はぁっ...まさしさん、私も...まさしさんを感じないと眠れない...いっぱい、中に...赤ちゃん、つくろ? 毎日中に出してあげないと安心して眠れないのかい?
(美月とキスしながら、口の周りについた愛液を犬みたく美月にペロペロ舐め取らせ)
(結合してるところでばちゅっ…ばちゅっ…と濡れたおまんこをかき混ぜる音がして)
こないだ会社の先輩の赤ちゃん見に行ったっていってたね、美月も欲しくなっちゃったかい?
(指を絡めてキュッと握ってラブラブなキスをしながら胸板と美月の巨乳をこすり合わせつつ
腰を突き出し美月を上下に揺らし) >>485
わかったよ、遅くまでありがとね。
ここでシメよっか。
次のレスできたらそれ見て閉めるね (真士さんのお口についた自分の蜜を味わう様に吸いついて)
ぁ...っ、ん...まさしさん、私の中に...入って...うっ、飲み込んでるみたいで、すごい...やらしいぃ
(組み伏せられた手は互いを求め会う様に絡み合って、どこにも隙間がないくらい肌と肌を擦り合わせてお互いの汗と熱が混じり合う)
赤ちゃん、可愛いかったよ...プレゼント選ぶ時も、真士さんのこと思い出して...早く、2人の赤ちゃんのために選びたいなって...ぁっ、ん、そんなこと思うと...まさしさ、ん...
(繋いだ手をぎゅっとにぎって)
ぁあ、やっ...いっちゃ、う...まさしさん、あっ、ん
赤ちゃん、ちょうだい...美月に、美月のおまんこに
(絶頂が波の様に襲ってきて、気が遠くなるほどの快感が体中を貫いてく)
あ、ぁっん、やぁん...まさしさん、捕まえてて...やぁん
(身体がビクビクと跳ねて、真士さんを求める様に腕をのばす) そんなこと考えたらますます欲しくなってくるだろ…?美月…
(ちゅぅぅ…と濃厚に口付け言葉を封じながら早いピストンが種付けをすることを予感させる)
飛んでいきそうなくらい気持ちいいよ…俺も美月を離さない、いくよ美月っ
ああっ!!
(汗ばんだ肌がくっつきあいドロドロの膣奥におちんぽがびゅくっ、びゅくっと勢いよく精子を放出する)
はぁ…はぁ…美月…愛してる
疲れただろ…?このまま寝ようか
(おちんぽを入れたままトロンとした美月を見て寝るまで一緒にいてやる) 寝ちゃったみたいだね。
つかれてるとこ遅くまでありがとう。
明日は日中出かけるからまた夜に戻ってきたら伝言するね。
おやすみなさい。
(布団をかけて肌を重ねたまま眠りにつく)
以下空きになります >>491
綾こんばんは
気温が下がってきたせいかヒゲが肩乗りから膝乗りにクラスチェンジしたよw
だもんでB02でも猫乗せ運転が常になったなあ
個人的にはまだまだそれほど冷えた感じはしないんだけど
猫にとっては25度から22度だと人の体温必要なのかもね おかえりなさい、譲さん
なんだかゲームに夢中になるほど生傷増えそうだね
まあ過ごしやすくなってきたくらいで、猫にとっても寒いってことはないんじゃないかな?
特にしっかり食べて家の中ならなおさらだけど、別に一緒で暑いとも思わないはず
それならエネルギー消費までは考えなくても気持ちいいの選ぶよね
そんな感じじゃないかな? そこらへんはやっぱりねえ
肩乗り状態でもお風呂入ると傷跡が沁みるから
膝乗り状態でどれだけ脚部への損傷抑えられるかだねえ
さすがにまだ内側起毛のズボン履くには暑いしさ
確かにねえ
まだ猫的にも寒いほどじゃない気温のはずなんだけど
きっちり二日前から膝乗るようになってね
俺も膝乗られるのは嫌いじゃないからいいけど少々重いw それはふとももとかお腹だと力入れやすいでしょ?
「ふん!」って感じで力を入れたら筋肉の隆起で傷が隠れるみたいな
そうだ、それこそ爪が刺さった時に「ふん!」で刺さった爪をキャッチ
これは不用意に爪はたてられないにゃって思わせればいいんじゃないかな
筋肉増えれば熱量も上がるし、膝に乗りたい爪はきをつけよう
これは間違いないwinwinってやつだね
お腹が空いたらねだればいいって意味では熱消費気にしなくてよさそうだけど
そこは本能でエネルギー消費を抑えちゃうんじゃないかな? 俺ってゲームしてる時に身体動いちゃうクチだから
BO2でも射撃避けようとして
上半身動くとヒゲの爪が刺さるという具合かねえ
下半身は椅子座ってると動かないからヒゲも座りやすいのかもしれないね
あいにくと俺の筋肉程度では猫爪の先を防ぐことなどできないのだよw
なんせ先っぽが画鋲なみの鋭さ細さだからねえ
その割にはやたらエサねだるようになったけど
これからに備えてカロリー蓄えるようになったかな?
このところアザもユキもやたらチーズ欲しがるようになったしな それは常にふとももとお腹に力を入れて弾き返せるようにならないと
サイズ変わって服は買い替えかな?
上半身だけってシンカリオンみたいに分離してる?
さすがに痛いのは感覚を断たないと難しいけど…
筋肉でキュッと爪を挟むのはできないかなあ?
筋肉がしっかりしてるからこそ脂肪を巻くことで万全だね
トップアスリートみたい いやあw 胡坐かいて床に座るなら上半身の動きに追従するけど
椅子に座ってる場合は腰ホールドするから下半身動かないでしょ?
椅子座ってまで下半身も動くようなら「もうちょっと落ち着け」と言っちゃうかなあ?
綾は猫の爪の鋭さ痛さを知らないからそう言うこと言えるんだよw
爪の先が皮膚を突き抜けて肉に刺さるとマジ痛いし
それを筋肉で耐えるほど深くまで刺さらないしさ
それこそ紙やすりとかで皮膚擦って固くしないと猫の爪は防げないよ 膝上に鎮座されてたら尚更だよね
でもそれこそ避ける時にお尻半分浮くくらいないかなあ?
疲れてる時ならそのまま横倒しとか
経験が少ないだけでさすがに知ってるよ
更に細い子猫の爪はちっちゃいのにしっかり刺さるよね
あれじゃカーテンとか登って降りられなくなるの納得
おとなの加減をしってる爪はあとでちょっと痒くなったり
爪キュは蚊が血を吸ってる時に力を入れたら針が抜けなくなる
あのイメージかな 綾はそこまで身体動いちゃうのかぁw
綾がプレイするところ間近で見てみたいw
椅子ごとこけたらケガするんじゃない? 大丈夫?
あー確かにでかっこちびっこおチビと背中登りされた身としてはそこらへんよーくわかる
大人猫も爪切らないとグサグサくるんだけど
子猫の場合全力でしがみつくから冬場のライトダウンとか丹前の綿突き抜けて
背中に突き刺さるよねえ
しかもそれが普通に針程度の太さ鋭さだからねえ…
さすがにどんな子猫でも蚊の針と比べて太さ5倍〜10倍くらいあるからねえ
しかも皮膚薄いところを重点的に踏むから痛いってw 意外に動かないよ?
こどもの頃の肘つきうつ伏せが効いたのかな?
イスからは落ちないけど、その代償が肩と腰さァ…
登るしかなくなっちゃうんだね
それで猫に限らず四足歩行だと下に向かう、降りる時って頭が下になるでしょ
あれ実は勇気がいることで、だからこどもだと少しでも降りられなくなるんだって
登り中なら上しか見てないか、落ちない為に必死かのどっちかかな
蚊のあれはすごいメカニズムで痛みを感じさせない仕組みだからね
それが医療にも活かされてるよね
でも猫の爪はそんなゆっくりやってられないからね
痛いのはしょうがないね ありゃ、そうすると俺の勘違いか
肩と腰痛めると長引くからなあ
綾にはちゃんと椅子に座ってプレイをオススメするよ
うん、登りたい!が先に来てその後どうするかを考えないのが子猫だからねえ
でかっこちびっこおチビも俺の背中登頂成功したら
さらに高みを目指してカーテン登るようになったしなw
しかも登り切ってレールまで届いたはいいけど高すぎて下りるの怖いから
ぴゃーぴゃー鳴いて俺が助けてやるまでがお約束w
針を刺したと同時に蚊の唾液で刺されたこと気付かなくしてるんだってね
人の細胞もそうだけど、世の中の法則全て誰が決めたんだろうなあ うん、あんまり動き回った記憶ないや
ほんと今更だけどよくないよね
BOはエイムあるからあぐらとか伸ばしたりとかして座ってやってるよ
経験を積んでおとなになっていくのだ
だから早くからベッドから飛び降りてたおちびたちはすごかったのだ
カーテンの一番上だと180cmくらいになるのかな?
徐々に着地までの距離を伸ばす過程がないと無理だよね
恐怖のせいでも子猫は降りるの無理!が正解
その針も対になった片刃のノコギリみたいなのを交互に刺し進めていくから痛くないんだって
でも痒くするのは余計だよねえ 綾には一度マリオカートやグランツーリスモなんかのドライブゲーをやらせて
それを後ろから眺めてみたいねえw
俺も今年前半は右肩が四十肩状態でまともに上がらない動かないだからな
今はだいぶ通常に戻ったけどひどい時は真上に腕が上がらなかったし
腰は「肉の要」と書くくらいだからココ痛めるといろいろ不都合多すぎるよね
大人になるとどの程度なら一発で飛び乗れるか
逆にどの高さならケガしないで降りられるかがわかるようになるからな
後ろ脚ジャンプだけで自分身長の5倍程度なら余裕だしな
しかも助けてやっても高いとこ怖いから爪思い切り出してしがみつくしなw
蚊の場合、刺されたことに気付かないよう唾液で人の神経麻痺させるんだけど
それが時間経つと切れるもんだからかゆくなるんだそうだよ 頭くらいは動くかな?
運転はMT平気なのに、ゲームだと不適切なシフトチェンジで失速
運転してる実感がないからだけど、これじゃ身体動くどころじゃないよね
ちゃんと肩回して、後ろに45℃以上上がるようになった?
なんでも普段から続けることが大事なのだ
そう、歩くことがつらい、歩くの嫌からの筋力低下
歩けない腰もよくならないの悪循環の完成は危険だからね
こどもには落ちる時の足が下になる動きも、バネを活かすのも難しいしね
だから怖いって感じるのと警戒心大事
ジャンプに前足も使って爪かな?かかれば3mくらい余裕だからね
こどもはまだ爪の出し入れを意識せずにすぐ出しちゃうからね
痛い痛いって言えば加減に影響あるのかな?
ということはあの痒みは正しくは痛みってことだね
せめて塞がるまで効く麻酔にしてくれませんかね?
病原菌媒介、うるさい羽音、痒いがなければ吸血もいいのにね そういうことなら綾にはゲーセンで
アウトランとかパワードリフトとか動く筺体でプレーさせてみたいw
まあ今時完全に動く筺体探してもないだろうけどね
うん、綾のアドバイス通り肩回すの心掛けたら今はかなり可動域広くなったよ
前は右肩動かなくなって左わき腹洗うのも一苦労だったしな
今はそれほどでもないんでしょ?
日々の腰の疲れはふくらはぎの太いところと細くなるところの境目辺りを
左右両側から揉むことでリカバリーするといいよ
さすがに3m垂直に飛び上がれるほどじゃないけど
それでも1m半程度は余裕かなあ
デブネコでも時々冷蔵庫の上で寝てたりするしな
冷蔵庫の脇に元電話置いてた棚があるんだけど
そこに飛び乗って次は冷蔵庫の上といった具合に飛び上がってる様子
どうだろう?
ヒゲでもまだ肩やら腹やらで爪出して毛づくろいしたりするしねえ
アザユキは以前からよく俺の膝に乗ってたから加減分かってるんだろうけど
余り乗らなかったミイが何ともなくて
この一年べったりのヒゲが未だにへたくそというのがよく分からんw
うん、痛みを弱くしたのがかゆいと感じるそうなんだよ
日本だとたかが蚊と思うけど東南アジアなんかじゃ下手するとマラリアとか
人が死ぬ可能性ある病気にかかるかもしれないからね
おっと、そろそろ1時半か
お互い明日もあるし、今夜はこの辺りでお開きとしようか?
今夜も俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね? シフトは5か6まであって、クラッチペダルもついてるならいけるかな?
筐体が動くなら感覚も実車に近くなってるならちゃんと運転できそう
動かさないと筋肉落ちるだけじゃなくて関節も固く渋くなっちゃうからね
でもどこかで歪みがかさなってもきちゃうんだよね
バランスよくはなかなか難しいね
うん、歩くの意識してからはずっと痛いはなくなったよ
筋肉や骨に異常がなければしっかり動かすのが大事ってことだね
ふくらはぎは上下ちょっと痛いから疲れ取っておかないとね
それが何か埋める為の穴?に落ちた猫を助けに降りたら三角飛びで脱出
その穴が3mくらいって言ってたよ
それと格子状の門も細いポールにタッチする形で2m以上をジャンプ
単発ジャンプなら家の塀が1.5mくらいかな?余裕だよね
土壁だとまだ解るけど、冷蔵庫とかツルンとしてるのでも爪がかかればいいんだね
だからガラスとか剥き出しのステンレスとか苦手なんだね
ヒゲちゃんはもうそれでよしってなっちゃってるんだよ
膝上に関しては譲さん以外は特に問題ないないからね
下手じゃなくてそれで問題ない、これでいいってなっちゃったんだよ
2年くらい前に日本でも騒ぎになったよね
蚊の話になったからじゃないけど、さっき見つけたから右手一閃で倒しておいたよ
改めて時間言われてあくびでちゃったよ
口の端がちょっと痛くなるくらい、猫みたいに無遠慮に?
ちょっと人にはみせられないね
おやすみなさい、譲さん
明日も雨かな?気温下がるみたいだし、忙しくなるかは夕方までの空模様次第?
しっかりがんばって、気をつけて帰ってきてね
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