>>975
(隆史の激しく突き上げに、今まで感じたことの無い快楽を全身に感じ)

あんっ!あんっ!も、ダメ…
イク、イクぅ、イッちゃう…
あっあっ。ああーーーっ!
(隆史の情熱を体内に感じると、「ああっ、とうとう中出しされちゃったなぁ」と快楽に全身を覆われて薄れがちな思考の頭の中で思いながら)

はぁ…はぁ…はぁ…
(息苦しそうに肩で大きく息をしながらくてっと隆史におっぱいを押し付けた状態でもたれかかりながら耳元に)

とうとう中出しされちゃったね
わかってて中で出してくれたんだよね
(小声で伝える。その言葉には感謝と寂しさが入り混じったような、か細いながらも、しっかりと隆史に聞き取れるような声で)