【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 18【観察】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あれ?もしかしてこの前のお兄さん?
よかったら一緒に遊ぼうよー。
(砂場でしゃがんだまま、お兄さんの方に身体を向けると)
(足が大きく開いて、ワンピースの中は何もつけてなくて) あ、こんにちは、あゆみちゃん。
また会えて嬉しいな。
ありがとう、もちろん一緒に遊びたいな。
あれ…今日はパンツ穿いてないの?
(挨拶しつつ、ワンピースの中を覗き込んでしまって) えーっと、さっきぺたんと座ったら砂がいっぱいついちゃって〜。
(ポケットを指差しながら)
だからパンツ脱いじゃった。
ちょっとすーすーするけど、なんか気持ちいいの。
変かなぁ? なるほどね。
ううん、全然変じゃないよ。
オマンコ、すーすーしちゃうんだもんね?
(手を引いて立ち上がらせると)
(ワンピースの上から、お尻をすりすり撫でてみて)
じゃ、またおちんちんで遊んでもらっていいかな?
ほら、今日はこっちに行こうか。
(そう言って、ベンチの裏の茂みの中へ一緒に入っていく) よかったぁ〜。変じゃなくって!
(お兄さんに手を引っ張られて立ち上がると)
あっ、ありがとう〜。お尻にいっぱい砂がついてたんだー。
(スカートの砂を払ってもらって)
(そのまま茂みの中へ)
ねえねえ、今日は何して遊ぶの?
この前の続き?
(人差し指を口の前で立てながら)
パパやママにはナイショにしてたよー。
あゆみ、いい子でしょ? うん、とってもいい子だよ。
内緒にしてくれてありがとう、あゆみちゃん。
(そう言いながら、頭を撫でて)
じゃ、触りっこからしようか?
お兄さんは、あゆみちゃんのこと触ってあげるから…
(小柄な身体を抱き寄せると、ワンピースを胸の上まで捲くり上げ)
(胸を撫で回しながら、乳首をこりこり摘んで)
あゆみちゃんは…おちんちん握って擦ってくれる?
(自分のズボンを肌蹴ると、既にギンギンのチンポをびんっと露出させ)
(小さな手に握らせてしまう) (撫でられてる頭を前に少し傾けながら)
わーい、ありがとう〜!
うん、触りっこだね。
(めくり上げられたワンピースを、落ちないようにあごで押さえると)
(この前みたいに両手を差し出して)
(お兄さんのおちんちんを握り)
あぁ、ん…なんか、この前より、ちくび…きもちいぃ、のぉ…
(両手をゆっくり動かして、もう硬くなったおちんちんをしごき始めて) あゆみちゃんのおっぱい、いっぱい触ったから
気持ちよくなりやすくなっちゃったかな?
大丈夫、それも変なことじゃないからね…?
(乳首をこりこり摘み上げたり、指先で転がしたりして)
はぁ…はぁ……
おちんちん、シコシコするのも上手になったね…
とっても気持ちいいよ…
(両手で扱かれて、勃起チンポをビクビクさせつつ)
(もう我慢汁をぬるぬると溢れさせて)
ほら、オマンコも触っちゃうね…?
(片手で乳首を弄りながら、もう一方の手を股間へやり)
(割れ目をくちゅくちゅと擦り始めて) (乳首をつままれて、小さな胸の上で)
(硬くなっているのが自分でも分かり)
あんっ、ぁ、んんっ…
ちくび、おちんちんみたいに、硬くぅ…なってるぅ…
(足を少し開いて)
そっち、おまた…、おまんこ、も、この前より…ぃ
気持ち、いいのぉ…
(ひざがだんだん曲がって、腰が少しずつ下がり)
(お兄さんの手におまんこを押し付けるようになって) そうだね、ほら…あゆみちゃんの乳首
こんなにこりこりだよ?
(見せ付けるように、硬くなった乳首を)
(指先でころころ転がして)
うん、オマンコもとっても気持ちよさそうだね?
こうやっていっぱい触って、どんどん気持ちよくなるの…
あゆみちゃんの身体が大人になってるってことで、自然なことなんだよ…?
(そう言いつつ、股間を押し付けられると)
(ぐちゅっと指を挿し入れて、ぬちゃぬちゃと中を擦って)
ね、あゆみちゃん…
ちゅーしてもいいかな?
(荒い息のまま、顔を近付けてみて) こんなことして、大人にぃ…なるんだぁ…あぁん!
おしっこ、出てるみたい、おまた、じゃなくて、おまんこから
いっぱいおしっこ出てるみたいにクチュクチュいってるぅぅ…
(目を閉じて、唇を突き出しながら)
う、うん。ちゅーしよぅ…。んーっ。 こんなことしたら、大人にぃ…なる、のぉ…あぁんっ!
おしっこ、おまた、じゃなくて、おまんこから
いっぱいおしっこ出てるみたいぃ…
おまんこから、くちゅくちゅ音がするのぉ…あぁぁ。すごいぃ、きもち、いいぃ…
(目を閉じて唇を突き出すと)
うん、ちゅー…しょう、んーっ。 そうだよ、もっと大人になっちゃおうね?
オマンコもくちゅくちゅって…エッチなぬるぬるがいっぱい出てきてるよ…
気持ちよくなってぬるぬるするの、おちんちんと一緒だね…?
(愛液を掻き出すように、指をぐちゅぐちゅ出し入れし)
(別の指で、まだ目立たないようなクリトリスをくにくに擦って)
ありがとう、ん…
(突き出された唇にキスすると、舌を挿し入れて)
くちゅ、ぬちゃ、ちゅぷ……
(唾液を注ぎ込みながら、相手の舌に舌を絡ませて)
はぁ……はぁ…
あゆみちゃん…もっとおちんちんゴシゴシして…っ… ほんとだぁ、おちんちんといっしょ…。
おまんこも、おちんちんも気持ちよくなったら…、あぁんっ、
いっぱいヌルヌル出ちゃうんだぁ…。
だからお兄さんのおちんちんも…。
(先からあふれ出るヌルヌルのお汁を両手に付けて)
(クチュクチュ音を立てながらしごいて)
んふ、んちゅ、んんーっ、あんんっ…んんっ!
(舌と舌が絡むと、そこからもヌチュヌチュと音がして)
(口元から唾液がこぼれるくらい)
【あっ、2時過ぎに落ちないといけなくなりましたぁ…】
【遅くても2時半までには…】 ほんとだぁ、おちんちんといっしょ…。
おまんこも、おちんちんも気持ちよくなったら…、あぁんっ、
いっぱいヌルヌル出ちゃうんだぁ…。
だからお兄さんのおちんちんも…。
(先からあふれ出るヌルヌルのお汁を両手に付けて)
(クチュクチュ音を立てながらしごいて)
んふ、んちゅ、んんーっ、あんんっ…んんっ!
(舌と舌が絡むと、そこからもヌチュヌチュと音がして)
(口元から唾液がこぼれるくらい)
【あっ、2時過ぎに落ちないといけなくなりましたぁ…】
【遅くても2時半までには…】 ほんとだぁ、おちんちんといっしょ…。
おまんこも、おちんちんも気持ちよくなったら…、あぁんっ、
いっぱいヌルヌル出ちゃうんだぁ…。
だからお兄さんのおちんちんも…。
(先からあふれ出るヌルヌルのお汁を両手に付けて)
(クチュクチュ音を立てながらしごいて)
んふ、んちゅ、んんーっ、あんんっ…んんっ!
(舌と舌が絡むと、そこからもヌチュヌチュと音がして)
(口元から唾液がこぼれるくらい)
【あっ、2時過ぎに落ちないといけなくなりましたぁ…】
【遅くても2時半までには…】 ほんとだぁ、おちんちんといっしょ…。
おまんこも、おちんちんも気持ちよくなったら…、あぁんっ、
いっぱいヌルヌル出ちゃうんだぁ…。
だからお兄さんのおちんちんも…。
(先からあふれ出るヌルヌルのお汁を両手に付けて)
(クチュクチュ音を立てながらしごいて)
んふ、んちゅ、んんーっ、あんんっ…んんっ!
(舌と舌が絡むと、そこからもヌチュヌチュと音がして)
(口元から唾液がこぼれるくらい)
【あっ、2時過ぎに落ちないといけなくなりましたぁ…】
【遅くても2時半までには…】 ほんとだぁ、おちんちんといっしょ…。
おまんこも、おちんちんも気持ちよくなったら…、あぁんっ、
いっぱいヌルヌル出ちゃうんだぁ…。
だからお兄さんのおちんちんも…。
(先からあふれ出るヌルヌルのお汁を両手に付けて)
(クチュクチュ音を立てながらしごいて)
んふ、んちゅ、んんーっ、あんんっ…んんっ!
(舌と舌が絡むと、そこからもヌチュヌチュと音がして)
(口元から唾液がこぼれるくらい)
【あっ、2時過ぎに落ちないといけなくなりましたぁ…】
【遅くても2時半までには…】 ほんとだぁ、おちんちんといっしょ…。
おまんこも、おちんちんも気持ちよくなったら…、あぁんっ、
いっぱいヌルヌル出ちゃうんだぁ…。
だからお兄さんのおちんちんも…。
(先からあふれ出るヌルヌルのお汁を両手に付けて)
(クチュクチュ音を立てながらしごいて)
んふ、んちゅ、んんーっ、あんんっ…んんっ!
(舌と舌が絡むと、そこからもヌチュヌチュと音がして)
(口元から唾液がこぼれるくらい)
【あっ、2時過ぎに落ちないといけなくなりましたぁ…】
【遅くても2時半までには…】 ちゅぷ、れろっ…
あゆみちゃんのちっちゃな舌、可愛いね…
これが大人のちゅーだよ?
(唾液を掻き混ぜるように舌をくちゅくちゅ絡めながら)
(キスを繰り返して)
はぁ…はぁ……
あゆみちゃんが頑張ってくれてるから、おちんちんもすごくぬるぬるだよ…
それじゃ…この前の続き、セックスしちゃおうか?
(オマンコから指を抜くと、向かい合って立ったまま腰を突き出して)
(我慢汁でぬるぬるの亀頭を膣穴にあてがって)
ほら、おちんちん入れちゃうよっ…!
(ぢゅぶぶっ…と、一気に奥まで突き入れると)
(相手の身体を揺さぶるようなピストンで、ぢゅぶぢゅぶ出し入れして)
【了解だよ、それじゃ…セックスしちゃおうね】 【あれ、おかしいなぁ…】
【レス書き込みできてるみたいだけど、こちらからは見えない】
【何でだろう】
おとなの、ちゅぅ…んっ、ちゅうぅっ!
おとなって、こんなこと、あぁん、す、るんだぁぁ…。
うん、する…この前の…せっくす…。
(こくりとうなずくと、お兄さんの首に両手を回して)
ひっ、ひぁ…ぁあっ!
((お兄さんにしがみつきながら、中まで入ってきたおちんちんに)
(腰がはねるように揺れて) あぁっ…あゆみちゃんのオマンコ、キツくてぬるぬるで…
すっごく気持ちいいよっ…
ほらっ…セックスって、こんな激しいこともするんだよっ…!
(相手の身体を抱っこするようにしてしまいながら)
(激しく腰を振り、ぱちゅっぱちゅっと音をさせて跳ね上げながら)
(ぢゅぼぢゅぼと勃起チンポを抜き挿しして、オマンコの奥をずんずん突き上げて)
はぁっ…はぁ……
あゆみちゃんとのセックス、最高だよ…れろっ、ちゅぱっ…
(また唇にむしゃぶりつき、びちゃびちゃとキスを交わして)
あぁ〜、もう出るっ…
最後の白いの、オマンコの中に出しちゃうからねっ…?
イクよ、あゆみちゃんっ……ううううぅっ…!
(そのまま、ドクッ…ドクッ…と、熱いどろどろのザーメンを)
(オマンコの中へとたっぷり注ぎ込んでしまった)
【大丈夫かな?】
【こっちからは、次で終わっておくね】 えっ、こんなのっ、きゃぁっ!落ちちゃうっ、ああぁっ、ひぃっ!
(下から思い切り突き上げられて、必死にしがみつきながら)
こんな、こんな激しいのっ!うっ、うわぁぁっ、だめっ、これっ!落ちちゃう!
あぁ、落ちちゃう!壊れちゃうよぉぉっ!
(両足を大きく開いてお兄さんの腰に巻きつけて)
(しっかりとお兄さんのおちんちんを中で受け止めると)
(やがて、激しい高まりを覚えて…)
あっ、あっ、これ、きもちいいっ!こわいぃっ!きもちいいっ!おかしく、なっちゃううぅぅぅ〜〜っ!
(おにいさんが中に注ぎ込むと同時に始めての絶頂に達して…)
【ありがとうございます〜】
【今日も楽しかったぁ〜。】
【ちょうど時間になったからここで落ちますね】
【また、えっちしてね〜】 はぁ……はぁ…
あゆみちゃんもイッちゃったね…?
オマンコ、きゅぅって締まっちゃって…
気持ちよくて、白いのもいっぱい出ちゃったよ…
セックスしてくれてありがとう、あゆみちゃん。
(大量の射精を終えても、まだ繋がったまま)
(舌を絡めるキスを続けて余韻に浸って)
さ、次はどうしようか…?
ちょっと休む?それとも…もっとおちんちんとオマンコで遊ぼうか…?
(チンポをガチガチに勃起させたまま、そう訊いて…)
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【とっても楽しかったよー】
【もちろん、俺でよかったらまた遊んでね】
【またね、あゆみちゃん】
【落ちます】 ラジオ体操後の公園で…(エッチ有りでお願いします) えっと、いい・・・?
おおまかな流れとか、こちらの年齢とか、ご希望ありますか? (砂場でお山を盛ってトンネル作りに夢中の小学低学年の女の子)
次はもっと長いトンネルつくっちゃうよ
(腕を肩まで砂に埋めながらトンネルと掘ると水玉模様のパンツが丸見えに) あーお兄さん
ちえみ遅かったみたい・・お山作ったのに
落ち >>152
こんにちは、奈菜ちゃん。
よろしくね。
そちらがエッチなことに興味があって…みたいな感じでも大丈夫かな?
年齢は、10〜12歳くらいでお願いしたいな。
>>153-154
ちえみちゃん、ごめんね。
よかったら、また遊んでね? >>155
あぁ、遅れちゃってほんとごめんね、奈菜ちゃん…
よければ、また遊んでもらえると嬉しいな。 二人共、タイミング悪くてゴメンね。
一回上げて、誰か来ないか、もうちょっと待たせてもらいます。 やった、また会えた!
移動先探してくるからちょっと待っててね (本番ありで発育よ過ぎな小学生なんているわけないよなぁー) お相手良いですか?
どのくらいの発育の良さで、処女非処女とかはどうします? >>185
非処女で小6でEくらい?希望はありますか? じゃあそんなんでいきましょう
服装とかどつします? 体操着にしておきましょっか
書き出しお願いしていいですか? 奥にあり小屋に入ってからブルマの体操着を渡す。な感じで書き出しますね (いつものベンチで優子を待つ)
お、来たな待ってたよ♪ はい、よろしくお願いします。
遅くなってごめんなさい。
(過去に関係があった設定にしますか?) (関係ありでお願いします)
来てくれたって事は、またしたいんだよね♪(肩に手を回しつつ、おっぱいを揉む) すいません、ちょっとペースがつかめなそう…
ごめんなさい
おちます (両親共働きで夜もいない為噂になっていた公園で砂場で山をつくる女の子が1人)
(エッチなことは興味があるがキス済とちんぽを触ったことがある程度でそれ以降がしてみたかった)
【一応小学生1年〜4年あたりの予定です。ロンTに短パン姿です】
ここで山つくると男性がくるらしいけどホントかな
誰かくるかな…
【どなたかいたらお願いします。グロとスカ以外なら大丈夫です】 (砂場で山を作る女の子)
(背丈から子供とわかるけれど、胸の膨らみは大きく、短すぎるスカートの中には紙オムツが見えます) >>206
ごめんなさい、放ったらかし過ぎました
上げます。 (両親共働きで夜もいない為噂になっていた公園で砂場で山をつくる女の子が1人)
(エッチなことは興味があるがキス済とちんぽを触ったことがある程度でそれ以降がしてみたかった)
【一応小学生1年〜4年あたりの予定です。ロンTに短パン姿です】
ここで山つくると男性がくるらしいけどホントかな
誰かくるかな…
【どなたかいたらお願いします。本番OKです。グロとスカ以外なら大丈夫です】 お兄さん、それなあに?
お菓子くれるの?
(股間の膨らみを見つめながら色白のJCが無邪気に尋ねてくる)
(髪はツインテールにして、水色と白のストライプワンピを着て白のサンダルを履いている) こんにちは、お菓子じゃないけど…
遊んでくれたら、後でお菓子買ってあげるよ。
(話しかけてきた少女に、そう返して)
ここに何が入ってるか見せてあげるから、遊んでもらっていいかな?
ほら、あっち行ってみようよ。
(そう言いながら、薄暗い林の方を指差して) …遅れたから、いなくなっちゃったかな?
ゴメンね。
改めて、可愛い子はいないかなー、と… >>221
あぁ、それなら気にしないで。
よかったら、また機会があったら遊んでね。 (両親共働きで夜もいないので噂の公園で砂場で山をつくる女の子が1人)
(エッチなことは興味があるがキス済とちんぽを触ったことがある程度でそれ以降がしてみたかった)
【一応小学生1年から4年あたりの予定です。変更可です。ロンTに短パン姿です】
ここで山つくると男性がくるらしいけどホントかな
誰かくるかな…
【どなたかいたらお願いします。本番OKです。グロとスカ以外なら大丈夫です】 (山を作りながら公園前を歩く人達を見ながら)
こんな時間には来ないのかな
興味あるから来たのになぁ…
【まだ男性いないですかね?】 >>227
こんにちは。こんな時間に一人で公園?そろそろ夕方から冷え出して風邪ひいちゃうよ。
【お相手願えますか?】 こんにちは…
え?1人だよ親この時間いないんだもん
風邪引くのやだなぁ
(声をかけてくれた男性を見るとにこっと笑う)
【こちらこそお願いします】 まさかここの砂場がそういう砂場だって知らずに遊んでるのかな…まだまだ小さい子みたいだし。
(無垢な笑みを向けてくる少女にどう見てもここの砂場に相応しくないように見えてどう声をかけようかと悩む)
ほら、そんなシャツ一枚じゃ本当に風邪引いちゃうよ。ここの砂場はね。僕みたいな人とエッチなことをしたい子が集まる場所なんだ。だから早めに帰った方が…
(サラリーマン風のまだ若い男性は自分のスーツの上着を脱いで少女に羽織らせ袖に腕を通させて。もしかして知らずに遊んでるのではと本当のことを教えてあげる)
【ありがとうございます。こちらはまだ何も知らないものだと思ってます】 学校終わってすぐ来たから上着忘れちゃったの
ありがとお兄さん
(上着をかけてくれて優しい人だとニコニコして)
エッチなこと?
あっそっか…噂通りだったんだ…
ここはエッチなことができるって噂を聞いたから来たの
お兄さんしてくれるの?
(噂は本当だと理解するとこのまましてもらえるのかと首を傾げてお兄さんの服をつまむ) まさか君もそれ目当てで来ていたのか?
偶然とかでなく本当に?
(まさかと思いつつも彼女の態度から間違いないようで慌てて手を引いて奥の茂みの方へと連れて行き)
本当に良いんだよね?やると言ったらもうやめられないよ。本気なら今すぐ僕の貸したジャケットも脱ぎ捨ててシャツとかも脱ぎ捨てられるかい?
(今の彼女はぶかぶかなスーツのジャケットに包まれ嬉しそうにしているが今からやるなら文字通り用済み。邪魔でしかなくて) 【すみません、良いところなのですが電話がきてしまいました。長くなりそうなので落ちますね。失礼しました…】 そうだよ
ここでしたことある友達から話を聞いたら私もしたくなっちゃって…
(手をひかれて奥の茂みにいくと公園にこんな場所があるとは思えないほどのちょっとした小屋がみえた)
お兄さんは最初からその為に来たんだね
私の初めての人がお兄さんみたいに優しい人でよかった
(にこにこしながらスーツを脱ぐと汚れないように木にかけて、自分のTシャツ、短パン、下着も脱いで全裸になる)
なんか恥ずかしい…お兄さんも早く脱ご? そんなぁ…今からなのに…
わかりましたまたの機会をお願いします 改めて男性待ちします
(服を着て改めて山を作り出す少女)
男の人通らないのかな…
【本番OKなのでお願いします】 >>235
もし良かったら、続きからでもお相手してみたいな… >>237
続きからでよろしいんですか?
相手お願いします
では全裸になってお兄さんのこと待ってます >>238
【続きからで構わないよ、ただお兄さんって言うよりは、30代ぐらいのおじさんのイメージでもいいかな】
お友達の間で噂になってるんだね、この公園のこと…
ああ、こっちもそのつもりだったんだよ
お嬢ちゃんみたいな可愛い女の子と、えっちな事するためにね
(こちらも服を脱いで、全裸になる。おそらく、大きくなりかけのおちんちんが最も目を引くだろう)
初めてとかって言うってことは、もうどんな事するのか、大体は知ってるのかな?
(首筋や背中に、ゆっくりと手を這わせ始め) 【30代くらいですね?了解です。お兄さんと言った方がいいですか?おじさん等の方がいいですか?】
うん…けどしたことある友達が少ないから噂になってたの
うわあ…大きい…パパのと違うよ
(あまりの大きさについ手を伸ばして優しく掴んでしまう)
したことある友達から少しだけ聞いただけだけど…
硬いおちんちんをずぼずぼするんでしょ? 【ありがとう。おじさん、って呼び方の方が嬉しいかな】
まだまだ大きくなるよ、ほらこうやって…ごしごしって擦るみたいに
(優しく掴んできた手に自分の手を添えて、しごく動きを教えてやる)
(そうしている間にもますます膨らみ、硬くなっていって)
うん、このおちんちんをずぼずぼしちゃうんだ
お嬢ちゃんのここに…自分で触ったことはある?
(里奈の股間に手をやって、ワレメに指をこすり付けていき) ごしごしするのね?えい…えい…
うわぁ…すごい!すごい!
まだまだ大きくなって硬くなってる
(さらに大きく硬くなりびっくりしながらと優しく扱いている)
(指があたるとびくりと体を動かして)
ひゃっ…何?
なんかびくんってなったよ?
まだ触ったことないよ 気持ち良いよ…大人のおちんちんはね、
そうやってごしごしされると気持ちいいんだ
先っぽに白いのが出始めてるだろう?
これが気持ち良くなってる証拠なんだよ
(ねっとりした先走りを、里奈の指に触れさせて)
触ったことないんだ、じゃあちゃんと解してあげないとね…
(そっと手を引いて、小屋の中のテーブルがある所へ)
そこに寝転がって、大きく足を広げてくれる?
さっき触ったところが、おじさんに良く見えるようにさ そうなんだ…おじさん気持ちいいんだね
先っぽ白いのでてきたよ…おじさんもっと気持ちよくなってね
(にこりと笑いながら指で先をつんつん触りながら扱いて)
ここで足広げるのね?わかった
(テーブルの上に寝転がり足をM字にして広げると自分でおまんこを指で広げて見せつける)
おじさん見える?
私のここ… ああ、とっても良く見えるよ…小さくてかわいいおまんこだ
(指も使って広げられたおまんこに、おもむろに顔を寄せて)
ここにおっきなおちんちんをずぼずぼするんだから、良く慣らしておこうね?
(割れ目に舌を押し付けると、舐め上げ、音を立てて吸い立てていく)
広げたまんまでいるんだよ…ちゅ、ちゅばっ
(舌先で穴を突っつき、ほじくって) (舌がおまんこを舐め上げるたびすごい快感が体中を走り体をそらす)
ひゃっ……おじさん?…舐めたら汚いよぉ
ふあぁぁ…んっ……んん…体が…びりびりするよぉ…腰が…くねくねしちゃうぅ
(ぴちゃぴちゃと音を鳴らしながら舐められるたび喘ぎ声をあげてうっとりした顔でおじさんを見つめる) 汚くなんかないよ
そんなにぴくぴくしちゃって、気持ち良かったのかな…?
(うっとりとした視線を見つめ返して、お尻をふにふにと揉みながら)
(なおもちゅぱちゅぱと割れ目を吸い上げていって)
さあ…そろそろ良いか
おちんちん、ずぼずぼしてみようか
(里奈の上に覆いかぶさると、小さな肩を抱き。亀頭を膣口に貼り付かせる)
(手は、里奈の薄い胸を撫でまわすように動かして) 気持ち…よかった…
もっとして欲しかったほどだよ…
あぅ……んっ…あぁ…
(ずぼずぼすることがわかりドキドキしながら見るとさらに大きくなっていたおちんちんが見えて)
おじさん……大きいのに入る?
早く…ずぼずぼしよ…いっぱいされたいの…おじさんのおちんちんでたくさんずぼずぼしてぇ… これだけとろとろにしてあげたら、入るんじゃないかな?
でもつらかったりしたら言うんだよ…
(おねだりのような言葉を耳にして、いよいよ先端をずぷっ、と挿入する)
(そのままゆっくりと、奥に向けて突き入れていって)
どんどん入っていってる…どうだい、お嬢ちゃん…
(こちらも興奮に、息を荒げ始めて)
(里奈の身体をテーブルに押さえつけると、入りきる所まで、おちんちんを潜り込ませてしまう) あ……っ……んんっ…おじさんっ…お腹の中が…おじさんがいるのわかるよ
(初めてのセックスの痛みに我慢しておじさんの腕にしがみつく)
んはぁ…あぁ…初めてをおじさんに…奪われちゃったぁ…
(冗談ぽく言うとおじさんの唇にキス)
おじさん…たくさんして…白いのいっぱいだしていいから… んっ…可愛いよ…ちゅっ
(唇にキスされて、お返しにとこちらからもキスをして)
それじゃあ、さっきの白いの沢山出してあげようね…?
(強く抱きしめると、勢い良く腰を動かし始める)
(硬く大きなおちんちんがずぼずぼと、里奈が望んだ通りに、小さな膣穴を出入りしていく)
お嬢ちゃんの中、ぎゅうぎゅうってしてきて、とっても気持ちいいぞ…
(膣内で竿をびくびく蠢かせながら、耳元に囁いて) あんっ……あぁぁ…くちゅくちゅ…ぱんぱんってえっちな音がするぅ…おじさんっ……おじさんっ…気持ちいいぃぃ…
(もう痛みより快感が勝ち、ピストンされるたび喘いでおじさんを求める)
おちんちんが…中が動いてるのわかるよぉ…
おじさんの大きいおちんちん……すごい気持ちいいっ…あっ……あぁぁ…ずぼずぼ大好きぃぃぃ
(もうセックスの虜になりおじさんを離したくないとおまんこはきゅっと締めつけて絡みつく) 気持ち良くなれてるんだね…おじさんも凄く気持ち良くなって…
白いの、いっぱい出そうだよ…
(里奈の言葉に促されるように、ピストン運動が徐々に速まって)
(テーブルの上で、彼女の体を乱暴に揺らしていって)
はぁ、はぁ…出る、出るよっ…
お腹の中に、沢山…!!
(最後に里奈の子宮口に、先端を強く押し付けて)
(どく、どくっ、と、精液を吐き出していった) おじさんっ……おじさんっ…ずぼずぼ大好きっ…
おじさんとたくさんするぅぅ…
(まだ生理がこない子宮に精液が放たれるとお腹が熱く感じてお腹をふと触る)
あ……あぁ…お腹が熱い…ずぼずぼ気持ちいい…
(体の中でおちんちんを感じながら再び唇にキスをすると舌を侵入させていく) ん、ちゅっ…ちゅうっ…
(舌がこちらの口に侵入してくると、自分からも舌を絡めて答え)
(そのまま最後の一滴まで、里奈の中へと注ぎ込んで)
ふふ、ずぼずぼするの大好きになっちゃったんだね…
おじさんも気持ち良くなれたし、凄く嬉しいよ?
(膨らんだままのおちんちんを押し付けながら、小さく言って) うん…ずぼずぼ大好きぃ…これが生ハメ…中だしだよね?
(繋がったまままだしたいと初めてなりにぎこちなく腰を動かして)
おじさん…まだ時間ある?
もっとしたいよぉ…おじさんとずぼずぼしまくりたいよぉ… そうそう、今したのが中出し…そんな言葉も知ってるんだ?
そんなにしたいんだね、どうしようかなあ…
(ぎこちない誘いに、焦らすようにゆっくりと腰を動かして…)
【とっても嬉しい言葉なんだけど、実際のところ、そろそろ席を離れないといけないんだ】
【23時頃戻ってこれるから、そこからか…もしくは他の日でも良ければ、続けてあげたいけれど】
【そうじゃなかったらここでお休み、になっちゃうかな】 中だし!そういうのがあるって教えてもらったの
あぅぅ……ゆっくりずぼずぼも好きぃ…
【そうなんですね…わかりました】
【私は23時なら大丈夫なので続きは23時からでいいですか?】
【アンシャンテでお待ちしてますから…】 【分かった。それじゃこの後23時にアンシャンテに行くよ】
【また後でね、里奈ちゃん】 【ではのちほどお会いしましょ】
以下誰もいない公園 (砂山に懐中電灯をおいて、灯を作ってお城作り・・・)
(かなり幼いけど、シャツの上からでも大きなおっぱいが確認できます)
(砂遊びも飽きて、今度はベンチで絵本を読んでいます)
(無意識に脚をバタバタさせているとミニスカートの中が見えて、紙オムツをはいているのが分かります)
(胸のふくらみのテッペンに名札をつけていて、ゆーってかいてあります) んー、ひまぁ
(絵本にも飽きたゆーは脚を開きます)
んー・・・んっ
(絵本の角をオムツの上から割れ目のところに当てて、揺らしたり、押し付けたり・・・) 夜の公園にいる園児ちゃん・・・
エッチなお兄さんと遊びたいな・・・ 本番までOKしちゃう女の子って…いるわけないよなー なんとなく来てみたけど‥
かわいい子、来るかなぁ‥
(公園のベンチに腰掛けて、ゆっくり手足を伸ばしてみて) かわいい子、来るかなぁ‥
(公園のベンチに腰掛けて、ゆっくり手足を伸ばしてみて) (変態ロリコンお兄さんにクリをいじめられたり手マンされたり舐められたり巨根を素股させられたりしたいです、誰かいませんか?)
ねーこ、ねーこ、にゃんこー
かわいいねー
(夜の砂場で黄色い帽子とスモックの幼稚園児の女の子が野良猫と遊んでいる) ふわぁ、ねむくなってきちゃった……おうちかえる
(落ち、また来ます) さて‥誰かこないかなぁ‥
(人気のない公園のベンチで休憩していて) うーん、かわいい子来るかなぁ‥
(公園のベンチに腰掛けて、ゆっくり手足を伸ばしてみて) お、ちっちゃい子がいるな…
(女の子が砂場にいるのを見つけると、近付いて)
こんにちは、1人で遊んでるのかな?
よかったら、一緒に遊んでもらってもいい? うん、いいよぉ
一緒にあそぼ!
(ツインテ、ワンピースの女の子です)
何して遊ぶの? ありがとう、それじゃ…
向こうに行ってみようよ。
面白いもの、見せてあげるから。
(少し薄暗い林の方を指差しながら)
(小さな手を引いて、歩きだして)
ほら、こっちだよ…
よかったら、お名前教えてもらっていいかな? おもしろいの?
いくー!
(お手つないで一緒に林へ・・・)
えいみっていうの
(えいみは処女、秘書所どっちがいいかな?) えいみちゃんか、可愛い名前だね。
ほら、転ばないように気をつけてね、えいみちゃん。
(手を握ったまま、林の中を歩いていき)
(少しひらけた場所に出て)
はい、ここで遊ぼうね。
えいみちゃんは…これ、見たことあるかな?
(そう言いながら、ズボンを肌蹴てしまうと)
(ぼろんっと、まだ垂れ下がっているチンポを露出させ)
(えいみに見せてみて)
【やっぱり、処女でお願いしたいな】 こんなところあったんだー!
(はしゃいでいるとチンチンを見せられて)
しってるよ、チンチンでしょ?
パパの、お風呂で見たよ
これがおもしろいの? うん、やっぱりお父さんのは見たことあるよね。
でも、こうするとね……
(腰を突き出し、エイミの目の前で)
(柔らかいチンポを握って扱き始めて)
よーく見ててね、えいみちゃん…
はぁ、はぁ…ほら、チンチンがムクムクって大きくなっていくよ?
(だんだんと手の中でチンポは膨らんでいき)
(頭ももたげて、ビンビンに反り返っていく)
こんなチンチンは、見たことある?
(ガチガチにいきり立った勃起チンポを見せて) わ、すごーい!
んーとね、パパのちんちんで遊んだらね
なったよ!
(と思い出したことをはなして、チンチンに注目します)
そのときはね、こうやって触ったの
(小さい手で竿を掴んで上下に動かす) お父さんのチンチンで遊んだことあるんだね。
うぅっ…えいみちゃん上手だね…
そのまま、いっぱいシコシコしてくれる…?
(小さい手で扱かれて、硬いチンポをビクビクさせて)
お父さんの時は、白いのびゅーってするまで遊んだのかな?
(勃起チンポをえいみに任せながら)
(手を伸ばし、ぺたんこな胸をワンピースの上からすりすり撫でて) 白いの?
なにそれー??
(言われたまま扱く)
こうしてたら出るの?
(シコシコを高速化) あ、そこまでは遊んでないんだね。
う…うぅっ…そんな激しくしたら、すぐ出ちゃうよっ…!
くぅ〜、えいみちゃんのシコシコ、とっても気持ちいいっ…
(激しく扱かれて、勃起チンポをびくつかせながら)
(我慢汁をだらだら溢れさせて)
あぁ〜、もうイくよ、えいみちゃんっ…
チンチンが白いのびゅーってするとこ、ちゃんと見ててね……うううぅッ!
(目の前で、ドピュッ…ドプッ、ドクッ…と勢いよく、濃厚なザーメンを撒き散らし)
(えいみの顔や手、ワンピースまで汚してしまう) え?
きゃああああああああ!
(夜の公園で悲鳴を上げる)
(体中に精液をかけられて)
なにこれ、くさいー!
(始めての精液にビックリしてる) はぁ…はぁ…
ごめん、汚しちゃったね?
チンチンはね、シコシコされて一番気持ちよくなると
その白いの出しちゃうんだよ…?
えいみちゃんが頑張ってくれたから、いっぱい出ちゃったよ…
(謝りつつも、ぶっかけたことに興奮してチンポはビンビンなままで)
ね、今度はえいみちゃんも気持ちよくしてあげたいんだけど…どうかな?
(小さな身体を抱き寄せると、パンツの上から股間を擦ってみて) 【えいみちゃん、落ちちゃったかな】
【深夜に遊んでくれてありがとう、おやすみ】
【落ちます】 かわいい子はいないかな?(経験有り・リピーターな子はいないかなぁ?) あっ、いつかのお兄さん?
久しぶり〜。
今日も真夏みたいに暑いよね〜。
(真夏のような白いノースリのワンピ着て)
(砂場で山作ってます) と思ったら、1時間前の募集だったー。
きっともういないよね…、落ちまーす! おっ、久しぶりだね、あゆみちゃん。
こんにちは、また会えて嬉しいな。
ほんと、すごく暑いねー
(砂場で遊んでいる少女に話しかけて)
よかったら、また一緒に遊んでくれるかな? あ、まだ見てたんだけどなー…
あゆみちゃん、戻って来てくれるかな? 残念、よかったらまた会えた時に遊んでね。
落ちます。 うーん、かわいい子来るかなぁ‥
(公園のベンチに腰掛けて、ゆっくり手足を伸ばしてみて) (砂場で遊んでます)
(水色のミニスカワンピ、はいているのは紙オムツ)
(砂のお城を作って、人が来るのを待っています) おやつ食べよ〜
(持ってきたお貸しをベンチに座って食べます) ここがうわさの…えっちなことしてもらえる公園…
(えっちなこと興味津々な子でよければお声がけください) かなり涼しくなってきたなぁ
暇だな‥
(ベンチに腰を下ろして砂場をぼーっと眺めていて) まだ、いらっしゃいますか?
たまたま、夜に公園に来てみたら、理緒がいたってことにしてもらってもいいですか? 急に寒くなったなぁ…(今年初のホットコーヒー片手にベンチに座る) さむい〜
(年端もいかない女の子が一人で公園にいます)
(水色ワンピのツインてです) >>356
(お願いします。希望は小6のロリ巨乳(C〜D)です) お、女の子がいる
ねえねえ、きみ良かったら一緒に遊ばない?
あっちの林の方でさ。 >>360
お願いします。希望は小6のロリ巨乳(D〜F)で本番ありです (了解です)
(体操着の上下で、胸はCカップ。体操着なので、胸が強調された格好で、砂場をとおりかかる) (感謝&了解です)
や、こんばんは。一人で何やってんの?
(ホットコーヒーを一口) (そこまでこの公園のことは知らず)
あ、え?
たまたま通りかかっただけです…
おじさんは何してるのですか? 偶然にしてもその格好は、ここは…(砂場とベンチの説明…追加でエッチに興味津々な感じでお願いします)
…な場所なんだけど。 そ、そうなんですね
全然いいですよ。
おじさんのオチンチンみてみたーい笑 そうかい?ありがとね♪ここは寒いしもっと奥に良さげな場所があるから…
(公園の奥にある小屋に向かう。途中、腰やお尻を撫でる) 寒くなってきたもんねえ。
こんな格好して言うのもなんだけど笑
(撫でられてもあまり気にしていない)
(歩くと胸がポヨンポヨン揺れる。ノーブラらしく、少し乳首が浮き出てる) 可愛いねぇ♪(倉庫になっているプレハブ小屋に入る)
ここなら雨風凌げるし… ここではねぇ…(服越しのおっぱいをサワサワ撫でたりムニムニ揉んだり)
マッサージかな♪ すいません、ちょっとテンポが合わないです
おちますね (砂場で遊んでます。小山を作ってトンネル掘ってます) お、可愛い子が遊んでるな…
(砂場に近寄り、遊んでいる少女に話しかけて)
こんにちは、お山作るの上手だね。
1人で遊んでるのかな?
よかったら、一緒に遊んでもらえないかな。 うん
お兄ちゃん一緒に遊ぼう
一人で楽しくなかったの
楽しい事しよう ありがとう、楽しいこといっぱいしようね。
それじゃ…向こうに行ってみてもいいかな?
(少し薄暗い林の方を指差して)
ほら、一緒に行こう。
ね、よかったらお名前教えてもらえる?
(小さな手を引いて、立ち上がらせ)
(一緒に歩いていく) うん
あっちに行くのね
私、ゆいちゃん
この公園には毎日来るんだよ
鉄棒とか大好き
(素直に手を引かれついて行く)
【年令とかはどうしますか?格好もご希望通りに致します。】 ゆいちゃんっていうんだ。
よろしくね、ゆいちゃん。
鉄棒好きなんて、運動得意なんだね?
(話しながら、林の中を歩いていき)
(少しひらけた場所に出て)
さ、ここで遊ぼうか。
お兄さんね…これで、ゆいちゃんと遊んでもらいたいんだ。
(ズボンを肌蹴て、まだだらんと垂れ下がっているチンポを露出させ)
(ゆいに見せてみて)
【9歳くらいでも大丈夫かな?】
【服装は、ワンピースと縞パンでお願いできると嬉しいな】 【小3ですね。服装はワンピでお願いします。】
わっお兄ちゃん裸になるの
暑いの?
ゆい暑く無いのに
ねっお兄ちゃんのこれなに
(オチンチンを指でツンツンする)
面白い
ゆいもこれ欲しい 【ありがとう、よろしくね】
暑くはないよ、ゆいちゃんに見てもらいたかったんだ。
これはね、おちんちんっていうんだよ。
男の人に付いてるんだ。
お父さんのとか…見たことないかな?
(指でつつかれ、ぶるっと身震いしつつ)
(チンポは、ムクムクと膨らみ始めて)
残念だけど、ゆいちゃんは女の子だからないんだ。
その代わり、いっぱい触ってもいいよ?
(小さな手を取り、半勃ちまで膨らんだチンポを握らせてみて) うん見たことないよ
そうなんだ
ゆいこれ欲しいよ
だってゆいのはつまんない
(そう言いながらツンしたり握りしめたり)
お兄ちゃん、凄い
大きくなる
あーだんだん大きくなって硬くなる
なんでお兄ちゃん そうかな?
女の子のはオマンコっていうんだけど…
お兄さん、ゆいちゃんのオマンコも見たり触ったりしてみたいよ?
うぅっ…ゆいちゃんの手、柔らかいね…
可愛いゆいちゃんに触ってもらえて気持ちいいから
おちんちん、大きくなっちゃうんだよ…?
(触られているうちに、チンポはビンビンに勃起しきって)
(反り返ってビクビク痙攣して)
ゆいちゃんの好きな鉄棒みたいになっちゃったよ…
ほら、こうしてこすってみてくれる?
(握っているゆいの手を動かして、扱く動きを教えて) ゆいのはオマンコ?
お兄ちゃんゆいの見たいの?
良いよ
見せてあげるよ
(縞のパンツを脱いで足を拡げる)
あのね
ゆいはここをさわると気持ち良くなるの?
鉄棒とかしていても気持ち良くなるの
自転車に乗っても
今もちょっと気持ちいい
えっ擦るの
(言われた通りに擦る)
お兄ちゃんの先っぽ何か濡れてる
オシッコしたいの おぉっ、ありがとう、ゆいちゃん。
つるつるで可愛いオマンコだね…
とっても素敵だよ?
(パンツを脱いで割れ目を見せられて)
(じろじろと見つめると、勃起チンポがビクンッと反応して)
それじゃ、ゆいちゃんのオマンコはお兄さんが触ってあげるね…
ほら、どうかな?
(ゆいを抱き寄せ、割れ目をくちくちと指でこすってみて)
はぁ…はぁ……おちんちんもオマンコも
気持ちよくなると濡れてくるんだよ…
一番気持ちよくなると、おちんちんはおしっこじゃなくて、白いのびゅーってするんだ。
びゅーってするの見せてあげるから、もっといっぱい擦ってくれる?
(腰を突き出し、射精寸前のチンポを扱くのを促して) あーお兄ちゃん
触られると気持ちいい
ねぇなんで気持ち良くなるの
あーお兄ちゃんもっとして
時々濡れてる
パンツ汚れちゃう
(オチンチンからは手を放さず擦り続ける)
えっ何を見せてくれるの
見せて おちんちんもオマンコも触ると気持ちよくなるのが自然なんだよ。
でも、ゆいちゃんのお父さんとお母さんには内緒、ね?
(口に指を当てて、「内緒」のポーズをして)
ゆいちゃんにも気持ちよくなってもらえて嬉しいな…
ほら、おっぱいはどう?
(幼い割れ目をくちゅくちゅ擦りながら)
(ワンピースを捲り上げ、乳首をこりこり摘んでみて)
おちんちんがびゅーってするの、「しゃせい」っていうんだよ…
あぁ〜、ゆいちゃんのシコシコ気持ちいいっ…!
ほら、出すよっ…見ててね、ゆいちゃんっ……うううぅっ!
(チンポをびくつかせながら、びゅるびゅると)
(濃厚なザーメンを勢いよく撒き散らすのを、見せつけて) うん
内緒にするよ
あーオッパイも気持ちいい
(もう為すがままになる)
射精?
それ何?
ゆいも大人になったらできる?
(射精する瞬間)を見て
わっわっ
お兄ちゃん凄い
いっぱい出る
オシッコとは違うんだね
(射精された精液をさわり)
わっ何かねばねば
汚いよ はぁ…はぁ……
気持ちよかったら、いっぱい出ちゃったよ…
その白いのはね、「せいえき」っていうんだ。
これをオマンコの中に、びゅーってすると赤ちゃんできちゃうんだよ?
(まだチンポをガチガチに勃起させたまま)
(ゆいがザーメンを弄るのを見ていて)
そこまで汚くないよ、大人の女の人にはね、それをぶっかけられたり
飲んだりするのが好きな人もいるんだよ。
ゆいちゃんは射精できないけど、一番気持ちよくなるのはできるから…
もっとおっぱいとオマンコ弄ってあげるね?
(割れ目に指を入れて、くちゅくちゅと浅く出し入れしながら)
(乳首もきゅっと摘み上げて)
お尻も可愛いね…
(丸出しのお尻に、硬いチンポをずりずり擦りつけて) えーそうなの
これで赤ちゃんができるの?
どうしたら赤ちゃんできるの?
これ飲むんだ
何か汚ない
オマンコに入れる?
これを指で救って入れる?
うん
もっと弄って
あのね
ゆいのオマンコね
割れ目を拡げると中にぐしゃぐしゃしたモノがあるんだ
それがカッコ悪いから
オマンコよりオチンチン欲しい さすがに無理にはお願いできないけど
いつか、ゆいちゃんにも飲んでもらえると嬉しいな。
指じゃないよ。
おちんちんをね、オマンコにずぷって入れちゃうんだ。
それで、オマンコの奥に精液をびゅーってしちゃうんだよ。
俺は、ゆいちゃんのオマンコ大好きだけどな。
じゃ、もっと触っちゃうね?
(オマンコの中を慣らすように、ぬちゃぬちゃと指を出し入れして)
そんなに、おちんちん欲しいんだ…
なら、こうやって…
(小さな身体を背後から抱き寄せ、両脚の間に勃起チンポを挿し込むと)
(ゆいの股間から、チンポの先がにゅっと頭を出して)
ほら、こうすると、ゆいちゃんにおちんちんが生えたみたいだよ…?
(割れ目とチンポをぬるぬる擦り合わせながら)
(両方の乳首をこりこりして) (遠くから母親がゆいを呼んでいる)
ゆい、暗くなったから帰って来なさい
【ごめんなさい電話が掛かって来ました。中途半端ですが落ちます】 あ、お母さんが呼んでるね…
遊んでくれてありがとう。
またね、ゆいちゃん。
(手を振って見送って)
【了解だよ、ここまでお相手ありがとう】
【よかったらまた遊んでね。お疲れ様】
【落ちます】 今日も、公園で遊びます
砂場でお山を作ります
一緒に遊んでくれるお兄さんいるかな? エッチなことが好きな園児ちゃんでします♪
砂遊びして待ってるね (ハロウィンイベントで賑やかな公園中央に対し少し外れた場所にあるこのベンチ周辺は静か、期待半分でお菓子を買いベンチに座っている)お菓子持ってれば言い訳はつくよな… 砂遊びしてます
エッチなお兄さんに悪戯されたいです (ベンチに座って砂遊びをしている>>408ゆいちゃんを見つめて)
ゆいちゃん、一緒に砂山を作ろうか? お兄ちゃん、遊んでくれるの?
砂遊び好きなの?
嬉しい
【年令、服装とかご希望有りますか?】 周りを森に囲まれて、誰もいない砂場だし、
ゆいちゃんの小さい手だと小さな砂山しか作れないでしょ?
お兄さんと一緒に作ろう。
構わないかな?
【10歳くらいで胸が、ほんの少し膨らみかけ、制服のブラウスに
短めのプリーツスカート、白いパンツでお願いします】 【わかりました。季節は夏。時間は夕方くらいでいいでしょうか?】
一人でさみしかったから一緒に遊んで
でもね、砂遊びに飽きたから何か面白い事をしようよ 【設定了解です。OKです!ありがとうございます】
ゆいちゃん、ひとりで砂遊びは飽きたのかな。
じゃあ、動物遊びしようか?
(砂場から少し離れたところに、お馬さんの乗り物がある)
(上半身はお馬さんで、下半部はバネでゆらゆら揺れるようになっている)。
ゆいちゃん、ここに座って
(と、ゆいちゃんの腰や胸を軽く揉みながら抱いて、
ゆいちゃんをお馬さんに座らせる)
お兄さん、暑いから、脱いじゃうね(と全裸になると、勃起仕掛のおちんちんが露出する)
(ゆいちゃんと対面で座って)。
こういうのは嫌いかな?
(と、お馬さんを揺らしながら、両手で、ゆいちゃんの股間をお馬さんの背中の上で前後させる) お兄ちゃん裸!
ねっこれってオチンチン?
(勃起しかけのオチンチンをまじまじと見つめる)
凄いね
おっきい
あのね
ゆいはママに言われて公園にいるんだ
いつもおじさんが来ると公園で遊んで来なさいって
ママ、おじさんと何をしてるだろう
おじさんもお兄ちゃんみたいにオチンチン大きくしてるの見たこと有るんだ そうだよ。ゆいちゃん。これがおちんちんだよ。
お兄さんのも、もうすく、おじさんみたいに本当に大きくなるよ。
今日は、「お母さんとおじさん」のおままごとで遊ぼうか?
(そうしている間に、お兄さんは、ゆいちゃんの股間を揺れるお馬さんに擦り付けながら、
ゆいちゃんの少し膨らんだ胸を触る)
(お兄さんのおちんちんは、ますます大きくなって来てます)
ゆいちゃんも暑くなって来たのかな?
パンツが汗を掻いて、ゆいちゃんのあそこが透けて見えるし、
お馬さんも汗で汚れてるよ?
お母さんみたいに、暑くなったら、気にせず、パンツを脱いだらどうかな?
上も脱ぐと涼しいよ。 うん
お馬さんに擦れてムズムズするの
時々、一人でムズムズして遊んでる
パンツ汚れてしまうから
ママに何してたのって言われる
ほんとだ
みんな汚れてる
ゆいも脱ぐの?
恥ずかしいよ
脱いだら変な事をするんでしょう
おじさんみたいに
でも、オチンチン触らせて
面白いよね
オチンチン これは「お母さんとおじさんごっこ」だから、
恥ずかしかったら脱がないでいいよ。
ゆいちゃん、お兄さんのおちんちんを触ってくれるんだ!
嬉しいな。
あんまり痛くしないでね。 えー恥ずかしいよ
だって裸のところ誰かに見られたらすっごく恥ずかしい
でも、オチンチン触らせて
(亀頭を撫で撫でする)
あれ?
お兄ちゃん
なんか濡れてきたよ
オシッコしたいの? これは、ゆいちゃんがパンツに汗かいてるのと同じ。
他のところの汗と違ってぬるぬるしてるでしょう。
お兄さん、ゆいちゃんに触られてすごく気持ち良いんだ。
ゆいちゃんも、今触られると気持ち良いでしょう?
(と、透け透けの白パンツの上から、丸見えの割れ目の先を軽く触る)。
ゆいちゃんにも小さなおちんちんついてるんだよ。
お母さんは、おじさんにそこを触られたり、舐められたりすると気持ち良いんだ。
でも、ゆいちゃんは女の子だから、そこから先は違うけど、
お兄さんは男だから、ゆいちゃんが一杯気持ちよくしてくれると
白くてどろどろしたのがびっくりするくらいでるよ
おままごとだからね。ここまでね。
(と、お兄さんは、亀頭の先をゆいちゃんの奥まったクリに少し触れる体制になる。
これで、お兄さんのおちんちんをしごいてごらん。皮が少しかむってるけど
根元まで剥いてほしいな・・・。
お兄さんのをしごくと、お馬さんが揺れて、
僕のおちんちんがゆいちゃんをつついて、ゆいちゃんも少しだけ気持ちよくなるでしょう。
お母さんみたいに大人になると、パンツ越しじゃなくなるんだ。
ゆいちゃん、ゆっくり楽しもうね。今のゆいちゃんのパンツは
スカートで隠れてるから、外からは見えないよ。 えーママ
おじさんに舐められたりしてるの?
汚くないの?
(お兄さんのオチンチンにツンツンされて気持ち良くなってる)
お兄ちゃん
あのね
気持ちいいの
ゆいね
もっと気持ち良くなりたい
パンツ脱いだら
もっと気持ちいいの? そうだよ。
(と、ゆいちゃんの汗を舐めとって)今はパンツの味が混じってるけど、
女の人の、ここね。おまんこって言うの。
(と、パンツ越しに、ゆいちゃんの小さなおちんちんを、そうっと触る)
おまんこの汗は男の人には凄く美味しいんだよ。
これは、おままごとだから、お母さんに怒られるようなことしないよ。
ゆいちゃんスカートの中で、パンツを脱いでごらん? (触られてビクッとする
あっそこ凄く気持ちいい
うん
パンツ脱ぐね
これで良いの?
(パンツを脱いでお兄さんにパンツを差し出す)
やっぱ恥ずかしい
でも 気持ちいいのしたいの?
お兄ちゃんどうしたら良いの? ゆいちゃん、鉄棒に股を擦り付けて遊んでるの知ってるよ。
鉄棒の代わりに、これを擦り付けてごらん。
(とゆいちゃんの身体を少し浮かせて、カリが大きいおちんちんを
ゆいちゃんのおまんこに直ではさみ込む)。
これで、いつも鉄棒でやってるみたいに、腰を動かしてごらん。
お互い、ぬるぬるの汗かいて、変な気持ちだね。
僕が一杯気持ちよくなって、白いのが沢山でる時は、合図して引っこ抜くから、
ゆいちゃん、自分が気持ち良いようにしてごらん。 【オナニーは小1くらいからしてました。小3でクリで逝くようになりました。その頃から割れ目からビラビラが顔を出し始めました。】 【解りました!】
僕のおちんちん、ゆいちゃんのビラビラに挟まれて気持ちいいよ。
このビラビラは小陰唇って言うの。ゆいちゃんのはピンク色で綺麗だね。
さっきから、軽くコリコリ当たってる、ゆいちゃんの小さいおちんちんは
クリトリス。僕のおちんちんのキノコみたいになってるとこに、
擦り付けてごらん。(指で介添えしながら) ごめんなさい
急に睡魔に襲われて
寝落ちしそうです
せっかく良いところなのにごめんなさい
寝落ちする前に落ちます
落ち 僕も眠くなってきたところです。
そろそろ落ちましょうか。今日は楽しかったです。ありがとうございました。
以下、空き室です。 今日も砂場で砂遊び
でもね、本当はエッチなお兄ちゃんを待ってるよ 今日は誰も来ないな
砂遊び飽きたから
鉄棒で遊ぼうっと おや?お嬢ちゃん一人で遊んでるのかい?
【30代男です。よかったらお相手お願いします】 【どうも。
よろしくお願いします】
お嬢ちゃん一人で寂しいでしょ?
お兄さんと遊ぼう? うん
遊んでくれるの
何して遊ぶの?
ゆいね、鉄棒してたらムズムズしてきたの
お兄ちゃんも鉄棒する? 鉄棒も楽しいけど、向こうの方に珍しい花が咲いていたのを見つけたんだよ
一緒に見に行きたいな
(そう言ってゆいちゃんを人気のない林の方へ誘う) えっお花咲いてるの
ゆい、お花大好き
見たい
お兄ちゃん連れていって
(手をつないで花を見に行く) よし、それじゃ出発だ!
ゆいちゃんっていうんだね。よろしくね。
こっちだよゆいちゃん
(人目につかない辺りに移動します)
ほら、綺麗なお花がこんなところに咲いてるよ。
誰か植えてるのかな?
(自然にゆいちゃんに寄り添って密着)
(くっついた部分から伝わる体温にムラムラとしてきて勃起してしまう) ほんとだ
綺麗なお花だね
このお花
摘んでも良いかな
お兄ちゃん
でも今日は熱いね
お兄ちゃんの体熱いよ んーでもお花がかわいそうだからこのままにしておこうか?
うん、なんでだろ?ゆいちゃんが可愛いからドキドキしてるのかも
(硬くなってる股間を指差して)
ねえゆいちゃん、お兄さんのここ触ってみてくれる? エヘッゆい可愛い?
嬉しい
えっここを触るの?
出っ張ってるね
わぁ凄く硬い
ねぇこれはなんなの
お兄ちゃん何か隠してるの
(股間の物をしつこくさわり続ける) うん、ここはね、男の人の大事なところなんだ
そして女の子が大好きなところだよ
ゆいちゃんにはまだ分からないかな?
ちょっと見せてあげるね
(ジッパーを下ろしていきり立ったペニスをゆいちゃんの眼前に突きだしてみせる)
初めて見るかい?いろいろ触ってみていいよ (初めて見るオチンチンに驚く)
わぁ凄いね
でも知ってるよ
男の人のオシッコするところ
でね、ここがオシッコが溜まるところ
(そういいながらタマタマを触るの)
うん
触りたい
本当に硬いね
ゆいのオシッコ出るところとぜんぜん違う
(亀頭を弄ったり握ったり)
あれ、お兄ちゃん
濡れてきたよ
オシッコしたいの? (ゆいちゃんに触られてますます硬くなっていく)
ふぅ…そうだね、先っちょからヌルヌルしてるの出てるでしょ?
ここはオシッコが出るところでもあるけど、別のものも出るんだよ
これを握って上下に動かしてみて?
そしたらそれが出てくるから えっ別な物って何かな?
手を上下に動かせば良いの?
わぁ膨れていく
お兄ちゃん大丈夫?
腫れてる
痛くないの? (こみ上げる射精感をなんとかこらえつつ)
はぁ…ゆいちゃん可愛いよ
食べちゃいそうだよ
(ゆいちゃんの髪や頬を撫でたりしながら)
髪はサラッサラ、肌もスベスベだ…
大事にするんだよ?
ああ、そろそろ、出そうだ…
手のひらを広げてこっちに出して?そう、
ここに出すからね…イクよ……ゆいちゃん…っ!!
(すごい勢いで放出された大量の精液がゆいちゃんの顔や胸元まで汚してしまう) わっ何これ
お兄ちゃん白いのいっぱい出てきた
お兄ちゃん息苦しそう
大丈夫
でも、ゆい白いのいっぱいかかった
どうしよう
近くに噴水が有るから洗いたいな 大丈夫だよ
この白いのを出すとき男の人はとても気持ちよくなるんだ
ごめんね、汚しちゃって
洗いにいかなきゃ
手伝ってあげるから一緒に噴水に行こうね うん
手伝ってね
(噴水に着きワンピを脱ぎショーツ一枚になる)
ね、お兄ちゃんゆい自分の顔を洗うから
お兄ちゃんは服を洗って
顔ベトベト
お兄ちゃんは気持ちよかったの
ゆいね、もう一度見たい
白いの出るところ じゃあ服洗っておくね
また出るところ見たいの?
じゃあ少しお兄さんのお願いも聞いてもらおうかな
さっきはお兄さんが気持ちよくなったから今度はゆいちゃんにも気持ちいいことしてあげるよ
(わずかに膨らんだゆいちゃんの胸の先端に舌を這わせて)
ここ、舐めるとどんな感じ? いやっ
なんか変な感じ
ムズムズするの
気持ち良いかも
本当にいうこと聞いたらまた見せてくれるの?
今度は白いの掛からないように見るね
で、どうしたら良いの? ここ気持ちいいでしょ?
そしたらきっとこっちも気持ちいいはずだよ
(ショーツの間から指を差し込んで、やや湿り気のあるそこの入り口をいじくってみる)
ふぅん…少し濡れてるね?
これは、ゆいちゃんが気持ちいいことの証拠なんだ
じゃあもう一つお願いするね、お兄さんのこれをくわえてくれる? うん
気持ちいい
なんか熱くなってしまう
(触られて明らかに快感を感じてる)
あーお兄ちゃん
でも恥ずかしい
だってそこ汚いよ
オシッコするところだよ
えっ
無理だよ
そんな大きなの
お口に入らない 汚なくないって
(溢れてくるゆいちゃんの愛液を舐めとって)
はぁ、ゆいちゃんのジュースおいしいよ
ここに、おちんちんを入れてお互いに気持ちよくなるのが「せっくす」だよ
聞いたことあるかな?
ゆいちゃんはまだ小さいから入らないと思うけど…
(ショーツは脱がせてペニスの先端でゆいちゃんの入り口を探ってみる) いや
汚いよ
だってあそこから出たんだよ
あーお兄ちゃん
でも、ゆい不思議な感じ
恥ずかしいけどドキドキするけど
体熱いよ
気持ちいい
セックス?
知らないよ
エッチな事
あーお兄ちゃん
やめて
そんな大きなの入らない
あーでも気持ちいい
お兄ちゃん気持ちいい そうエッチなことだよ
大人のすること
でもゆいちゃんも気持ちいいこと好きでしょ
お兄さんとセックス試してみる?
(さすがに狭い入り口だがお互いの分泌物でなじませながら亀頭を挿入する)
ああ、ゆいちゃんの中に入ってるよ…あったかい…! えっゆいまだ子供だよ
でも気持ちいいの?
あーお兄ちゃん気持ちいい事したい
お兄ちゃん…
(もう口では何もいえない。ただいいなりに足を開いて行為を受け入れている)
お兄ちゃん…
お兄ちゃん… ゆいちゃん…ゆいちゃんの処女もらっちゃった…僕のおちんちんどう?気持ちいい?
この際だから初めての「中出し」もしちゃうね
可愛いゆいちゃん大好き
白いのいっぱい出すからね
最後まで全部受け止めてね
(ドクドクッ!ドクッドクッ) イヤー
お兄ちゃん痛いよ
止めて痛いよ
(泣きながら抗議するが傷みの奥に性的な快感を感じてる) 【リアでめっちゃ出しちゃいました…すごく気持ち良かったです】 【良かったです。ゆいちゃんありがとうございました。この辺りで今回は締めたいと思います。良かったらまたここで遊びましょうね】 わかりました
また縁がありましたら
お逢いしましょう
ありがとうございました
落ちまーす 男の人か男子のおにーさん、まってまーす
くるみはエッチな保育園児です いるよー!
今、砂遊びしてるの
おにーさんはなんさい? 26だよー
いっしょに遊ぼうか?(後ろから覆い被さる様に座る)
【本番ありですか?】 うん、いっしょしよー!
ここはねー(砂のお城の説明をしながら)
(くるみの格好は長袖のシャツにスカートです) ほうほう、大きなの出来たねーじゃあもっと大きなのにする?
(土を盛るフリをしてお尻に股間を擦り付ける) (本番ありだよー!)
でしょー?
もっと??
うん!
もっとおっきくしたーい!
(二人で山を盛ります)
(夢中でお尻に当たるものに気づいてなくて、スカートもめくれて、カラフルな子供パンツが見え隠れ) ここは長細い塔にして、崩れない様にもっと土を盛ろうか♪(かわいいパンツとお尻の感触にズボンの中は硬く熱くなる) すうしよっか!
あれ??
(お城を作ってたら異変に気づいた)
(お尻に固い膨らみが押し付けられてて)
あー!!
おにーちゃん、ボッキしてる〜!
(クスクス笑いながら反応して、くるみはお尻を膨らみに押し付けてグリグリー) あはは…お尻がプリプリで柔らかいからついね…
(股間を離さず擦り続ける)
【おっぱいは年相応?】 ぅう♪
じゃあじゃあ、おしりの穴に押し付けてぇ??
(お城を作りながら甘えた声)
(おっぱいは子供乳首でいいなら揉めるサイズならオッケーだよぉ) ありがとー♪(お尻の割れ目にチンポを擦り付ける)
はぁぁ…幼稚園児のお尻、柔らかいなぁ…(B〜C程の服越しおっぱいを撫でる) く、ふう、ふあ♪
(くるみもしゃがんだまま体を揺らして、お尻を擦り付けてちんぽでオナニー)
きもちぃ
ねぇねぇ、くるみのお股触って??
(おっぱいはノーブラ) いいよー♪わ、もうヌルヌルしてるよ…
(パンツ越しのおまんこを撫でたりグニグニ押したり)
…ねぇ、あっちでもっと気持ちよくなろうか♪(公園の奥を指差す) あん♪
いいよぉ、あっちいこぉ♪
(ヌルヌル汁は濃くって、糸をひくよ) (公園の奥にある旧倉庫、カギがかかっていない)
ここならいいかな? おじゃましまーす!
(冒険気分のくるみ)
はやくしよぉ! (長ベンチに腰掛けて)じゃあ脚広げてみて?(パンツをずらしておまんこを指で擦る)
こっちも触ってくれる?(ズボンを下ろしチンポを露わに) (足を開いて、割れ目を直に触られると感じすぎて泣きそうな顔)
ちんぽ♪
ちんぽー♪
しこしこー
(小さくて暖かい手で握って擦る) 気持ちいいよっあったかくて柔らかいおてて…触るのも触られるのも好きなんだ♪
(ぎゅっと抱き寄せ乳首とおまんこを撫でる)
じゃあ、今触ってるのをペロペロできるかな? うん、できるよぉ
(小さい口でくわえる)
(赤ちゃんみたいに)
ちゅっぱ、ちゅっぱ♪
(てしゃぶります) はうっ気持ちいいよ…(頭をゆっくりと撫でるとおっぱいも撫でる)
おまんこならもっと気持ちよくなれるかなぁ? くるみに入れたい??
(自分でおまんこを開いて見せる)
(割れ目から汁がとろりと出てる) うん、入れたいよ…(硬くなったチンポを見せつける) じゃぁ、入れていあよぉ♪
(目をつむって、待ってます) ありがと♪じゃあ入れるよ…(おまんこにチンポを擦り付けるとゆっくりと奥まで突き刺していく)
クチュクチュ…ズブ…ヌプ…ズブブブブツ う、ううううぅぅう♪♪
(入れられたら中はとんでもなく狭くて)
(くるみはそれでも気持ちいいから腰を小刻みに揺らします) はぅぅっキツいぃ…だ、大丈夫かい?(気遣いつつもゆっくりと抜き差し) ぅ、うぅ、うん!
だいじょーぁよ♪
(きついけど気持ちいいからやめられない)
(ピストんされてたら、ピューピゅーっておしっこをしちゃいます) キツかったらいつでも言ってね?ぁうっでも…気持ちいい♪
(抱き抱えて対面座位になりゆっくり抜き差し) ぅん♪
あ、あ、あ♪
(ゆっくり出し入れされて気持ちいいと、すくにいっちゃう)
んー、頭、まっちろー♪ 顔もおまんこもトロトロにしちゃって♪ここをこうしたら…(地区をコリコリ摘む)もっと気持ちよくなるんじゃないかなぁ? うー!!
(ちったあゃい体がびくひく震えて、おまんこがちんぽを締め付ける) あぅぅっもう出そうっ(徐々に腰の動きを早めていく) で、出るっ!(ぎゅっと抱きしめ精液をおまんこにブチまけていく)
ビュッドクンッゴボゴボゴボッ ううう、あっつぅいい!
(お腹のなかに熱いのをいっぱい出されてまた行く)
(くるみはおにーちゃんに抱きついて出しきるまでぎゅってします) ドピュドピュッゴボ…ぁはぁ気持ちよかったよ(繋がったまま仰向けに倒れて天井を仰ぐ) う〜、まだ〜!
(繋がったまま体を起こして、おにーちゃんに跨がったまま動く)
(入りきらないちんぽをおまんこでしごきます) あぅぅ…ホントにエッチが好きなんだねぇ♪(おまんこの中で硬さを取り戻していくチンポ)
また出しちゃうよ♪ うん、出してぇ♪
くるみ、気持ちいいのだいしゅきぃ♪
(腰を動かしてちんぽを出し入れさ) (おっぱいを揉みながらチンポを突き上げる)はぁっはぁっ精液と混じって凄くドロドロだよっ
また出ちゃうっ! えっと、いい?
少し前にお兄さんに誘われて、オンナにされちゃって、その時の感触が身体に残ってて、両親から
「行っちゃいけない」と言われてるのに来ちゃって・・・って設定をお願いしていいですか? ごめんね、まゆらちゃん。
ちょっと目を離してたよ。 小6くらいの女の子がスニーカーのつま先で砂をかき回しながら立っている
・・・・
(無言のまま、ベンチに座っている人をチラ見している様子) こんばんはおじょうちゃん、一人かい?
【お相手いいですか?】 こんばんは! はいっ一人ですよ
(にっこりと笑い返すとオジサン(おにーさんかな?)の顔を伺うように見つめている) こんなに夜遅く、女の子が公園にいるのは危ないよ。
早くおうちに帰りなさい。
(にっこり笑い返して話しかける)
でも、時間があるならおじさんとお話ししないかい。
この公園にいるなら興味があるんじゃないかな?
【こちらは30歳前後のおじさんということでお願いします。
おじさんって呼んでくれればいいですよ】 お話ですか? 良いですよ
(ベンチの隣に座ると、親しいそうに見上げながら話しかける)
うーん興味がないって言ったらウソになるかな?
でも、ここに居ると男の人がなんか私のコト見てるのが面白くて・・・
(くすくすと笑いながら話している)
クシュンッ!
(なんか、風が冷たくなってきませんか?)
(小6にしては、落ち着いた様子で、おじさんの顔をまた見つめている) 小学校の5、6年かな?
名前はなんていうの?
おじさんは雅樹って言うんだけど、おじさんって呼んでくれればいいよ。
きみみたいなかわいい女の子がいれば、目がそっちに行っちゃうのはしょうがないよ。
ここに来る男の人は、おじさんもそうだけどかわいい女の子に興味があるんだ。
(そして、ちょっと声をひそめて少女の耳にささやく)
ここに来る、きみみたいな女の子は
男の人のおちんちんに興味があるんだろう?
ね、寒いなら奥に小屋があるからそこに行こうか?
そうすればゆっくりお話できるよ・・・・ 私ですか? 愛菜(アイナ) 6年ですよ
(相変わらずクスクスと笑いながら立ち上がるとスキップしながら公園の奥にむかって歩き出した)
あの場所、知ってるなんてエッチですね!
(立ち止まってくるりと振り向くとイタズラっぽく笑いながら小屋に向かって走り出す)
(小屋まで来ると何時ものようにドアを開けて入っていく)
暗いなァ・・・ ちょっと待っててくださいね
(しゃがみこんでガチャガチャと物音を立てると辺りがオレンジ色の光に包まれ出す)
すぐに温かくなりますから・・・
(石油ストーブに火を付けたらしく幻想的に赤い灯にスラリとした少女の姿が浮かび上がった) 愛菜ちゃんはよくこの小屋に来るのかい?
(手馴れた様子の愛菜ちゃんに驚く)
それじゃ、おじさんがら頭の中で愛菜ちゃんを裸にしてるのも
知ってるのかな?
だからおじさん、さっきかこうなっちゃってるんだ。
(ベルトを外し、ジッパーを下げると、ズボンと下着を同時におろす。
愛菜ちゃんの目にオレの赤黒く勃起したモノがさらされる。
ストーブの炎で照らされた愛菜ちゃんの幻想的な姿を見ながら
オレは勃起したモノを手で握り、しごきはじめる・・・・)
おじさん、変態さんだから、愛菜ちゃんみたいなかわいい子に
恥ずかしい姿を見られるとゾクゾクしちゃうんだ・・・・
おじさんのこれ、さわってみるかい? だって、ちいっちゃい頃は秘密基地でしたから・・・・
やっぱり、おじさんもそうなんですね? 私みたいな子をこういうトコに連れてきて
裸にしてヤラシイこといっぱいしたいとか思ってたんですね?
(少しだけオジサンを見下すような目になるとしゃがみこんで息がかかるくらい顔を近づけた)
こんなになっちゃうんだ・・・・
(指先で先端をちょんちょんとイタズラしている)
こうするとどうですか?
(おじさんの様子をうかがうように顔をあげるとキュッとオチンチンを握りしめる) うっ・・・・
(小さな手のひらに肉棒を握られ、気持よかったのと、手のひらが冷たいのとで、
オレは腰をビクンとふるわせる)
すごく気持ちいいよ・・・
でも、おじさんばっかり気持よくなるんじゃなくて
愛菜ちゃんも気持よくしてあげたいな。
(この小屋を使い慣れている時点で、愛菜ちゃんはこういう経験が豊富なのだ。
そう気づいたオレは愛菜ちゃんの耳たぶに熱い息を吹きかけながらささやく)
こっちにおいで・・・・・
(オレは愛菜ちゃんを抱き寄せ、お尻を撫で回し、そのまま下着に手をかけ、
引きおろしてしまう。
そして、少女の股間を指先で探り、淫肉をこねるように愛撫をはじめる・・・・
ヘアの感触はない。) (周りをせわしなくみまわしながら小山を作っている
まだカラダは未発達のようだが表情は赤く息も少し荒くなっていて >>532
エッチな女の子がいるようだな
(ゆっくりと近づいてゆく)
【激しく犯したいな】 (、……ひっ、っと軽く声を上げてびくっとからだふるわせながら
(じぃとあなたのことを見つめていて、舌が動いているのが見ていてもわかるよに >>534
見てるな
もう連れて行っても構わないみたいだな
(みかに近づき手をとり近くの林の奥につれてゆく)
すぐに気持ちよくしてやるね・・・
(そのまま押し倒しオマンコを舐めはじめる) ん、んぅ、ん、んっ(びくびく舐められる快感にふるえながらクチをふさいで声を押し殺しつつ、お汁が垂れてしまいあたまぼーっとしながら腰動いてっ 声が聞きたいな
(塞いでいる手を跳ね除けて更に激しくオマンコに舌をねじ込んでやる)
腰まで動いてるね
いやらしい娘だ
(舌を出し入れしながら手でクリを摘んで扱いてやる) ぁあ、ぁっ、だめなの、、きもちい、きもちいよお(びくびくふるえながらそーにゅーをまちわびていて
【すぐイくかもです 素直になっちゃったね
嬉しいよ
(衣服を全て脱がしそのまま立たせて)
待ちわびているオマンコに入れてあげるね
いくよ!
(一気に立ちバックでチンポを突き刺して激しく揺さぶってゆく)
(その姿は立ちバックというより駅弁スタイルのようでみかは串刺し状態になっていて)
【逝っても犯しまくりたい】 あっやだあおちんちん熱く奥までっきてるよお
ああすぐイちゃあそおなの
お汁がお汁がとろとろぐちゅくちゅ 奥まで犯されて嬉しそうだね
幾らでもついてあげるよ
(身体を抱えあげて何度も上下左右に揺さぶってチンポで貫いてやる)
噴水みたいだないやらしいオマンコは
(上下の動きに合わせて腰も激しく動かしてやる) >>543
だめだよ
まだ私が出していないからね
(脱力した身体を起こすかのようにチンポはオマンコの中を暴れまわる) 私を誘ったんだから最後まで相手するんだよ
わかったね
(突き入れながら片手でクリを扱きまくる) ここで山作ると楽しいことがあるのか
なんだろお
(友達に言われて砂場で山を作る少女)
(パーカーにスカートで何も知らず山を作ってます)
【こちらから山を作る意味、エッチわからない少女です。わかってる方がいいなら変更します】
【どなたか男性お相手お願いします】 一人で砂遊びは淋しい
誰か一緒に遊んでくれないかな? 今日も一人で砂遊び
一人で遊ぶの飽きちゃった
エッチなお兄ちゃん来ないかな?
オチンチン触りたい はぁー、最近早く家に帰れん。またこんな時間だ。牛丼テイクアウトして公園のベンチで食べて行くか
(ベンチに座って牛丼を食べ始めると砂場で遊んでる女の子に気が付く)
あれ?お母さん近くに見当たらないけど大丈夫か? あれ?
お兄ちゃんがベンチにいる
もしかしたら、オチンチン見せてくれないかな
こっちに来ないかな おいおい、鉄棒に移動したぞ!
落っこちたらどうすんだよ。まったく
(のこりの牛丼を慌ててかっ込み少女の元へ駆け寄る)
おはよ。お譲ちゃん1人?
お母さんはどうしたの? (来た来た。お兄ちゃん来たよ。やっぱりゆいに興味有るんだ。公園の奥まで連れて行かれるのかな?)
うん
一人だよ
ママは家に居るんだ
【小1の設定で良いでしょうか?服装は白のワンピに白いショーツ】 >>564
【おはようございます。設定はお好きになさってください。どんな設定がこようとも、お相手して頂けるなら合わせてみせようホトトギス】
そうなんだ。じゃ、ママが迎えにくるまで、あっちの林でおじ…こほん
お兄さんと一緒に少し遊ぼっか うん
一緒に遊んでくれるの?
嬉しい
林の中で何をするの?
ゆい、楽しみ 【ありがとうございます。季節は夏。裸にされて悪戯されたいです。抵抗はしますが内心は喜んで興奮してます。】 (あーっ、本当はこの時間は幼女と公園で遊んでいる若妻を見ながら牛丼を食べるのを楽しみで来てるのに、なぜ幼女が居て若妻がいないんだ。ロリコンじゃないのに・・・とほほ)
さぁ、じゃ人目につかない林の方へ。
さて、お譲ちゃんお名前なんていうの?お兄さんはね。太郎(たろう)って言うんだ。よろしくね 私、ゆいちゃん
太郎お兄ちゃんは何をする人なの?
ゆいね
鉄棒でお股に鉄棒を挟んでくるくるするの大好き
何故かわかる? (お譲ちゃんには興味なかったので、意識して見ていなかったがよくよく見ると将来べっぴんさんになりそうな良い素材ではある
それを見て圭一はあらぬ事を考えはじめていると)
ゆいちゃんって言うんだ。お兄ちゃんはね、困ってる女性を助けるお仕事をしてる人
たろうって言う名前も正義の味方ウルトラマンたろうからきてるんだよ。
ゆいちゃんも僕がそばに居るとママがいなくても安心でしょ?
ゆいちゃんは鉄棒が好きなんだ。くるくるするのが?
なんでだろう、体操の内村こうへいお兄さんが好きなのかな? 正義の見方!
すごい
お兄ちゃんはゆいが困っているとき助けてくれる
宿題とか男子に意地悪されている時とか?
鉄棒でくるくるするとね
気持ち良くなるんだよ
ここが
(ワンピを捲りあげて股間を指さす) (ゆいちゃんの可愛さに、はじめは少女に見てもらいながらシコって射精する所を見てもらって帰ろうと考えていたが、まくりあげて股間を指差すゆいちゃんの大胆さに
これ、多少のいたづらしちゃってもお母さんに告げ口されないんじゃないかな?それなら楽しんじゃおうっかな)
ゆいちゃん、ゆいちゃんここは外だからあっちの小屋にいってお兄さんをじっくりお話してみない?
お話終わったらお家までちゃんと届けてあげるからさぁ うん
良いよ
お話いっぱいしてね
(わーい、また裸にされて気持ちいい事されちゃう。オチンチンも触らしてくれるのかな?) (ゆいちゃんとつないだ手を仲良さげにぶんぶんふりながら、はためには仲の良さそうな父娘がお散歩しているようにみせかけながら小屋に到着して中に入る)
ゆいちゃんってお父さんとお風呂に入った事ある?ゆいちゃんがさっき指差してた所とどこか違うなぁって思わなかった?
俺はゆいちゃんのお父さんと同じ方なんだけど見てみたいと思わない?お父さんには興味あっても見たいってなかなか言いづらいでしょ? ゆいね
お父さんいないんだよ
ママと二人で暮らしてるんだ
でもね
見たことあるよ
ママに逢いにくるおじさんが居るんだ
そのおじさんが来るとゆいは公園で遊ぶの
オチンチンって言うんでしょ
ママとおじさんが裸で変な事をしている時に覗いたのだってねぇ そうだったんだ。お父さんいないんだ。それはごめんね。じゃあ、今はたろうがお父さんだ。特別に可愛い娘のゆいに見せてあげるよ
(圭一はゆいに見られながら下半身を露出する事に背徳感を感じながらズボンとパンツを脱ぐ。ゆいの前に脚を肩幅まで開いてたつと)
これがおちんちんです。まだ小さいけど、ここをこうするとね
(ゆいに見られながら右手で自分の竿を握って前後にこするとおちんちんはむくむくと大きくなりだし
半勃起状態に。あれ?普段こんなに早く勃起しないんだけど生身の女の子にみられるのは少女といえども興奮してるのかな?俺)
どう?ゆいちゃん。ゆいちゃんも触ってみる? いやぁ
太郎お兄ちゃん
オチンチンなんて見たくないよ
(わっおっきい!おじさんのとは違う)
触るなんて恥ずかしい
出来ないよ
(あー早く触りたい!触って白の出るとこみたい)
太郎お兄ちゃん
オチンチンしまってよ (なかなか触ろうとしたにゆいちゃんに業を煮やし、早くおちんちんを触られたいとのほの暗い感情が沸き立ち)
(この、けがれを知らぬ少女にちんちんを触らせたい。そしてあの身体に悪戯したい。三つ子の魂100までっていうように強烈な性戯の印象を与えれば
永遠にこの子の記憶にとどまれそうだ)
そう言わないでさ。たろうが近くに居るからママが居なくてもゆいちゃんもいま寂しくないでしょ?
たろうもゆいちゃんに触ってもらえたらさみしくなくなるんだ。だから。ね。
(ゆいちゃんの右手を掴んで、半ば強引におちんちんを握るように自分の股間にあてがわせる) えー
じゃぁ
ちょっとだけだよ
太郎お兄ちゃんのオチンチン変な匂いするし
(いやいやのそぶりをしながら亀頭を握る。力を入れたり抜いたり)
ねぇ、太郎お兄ちゃん
これで良いの
なんかすごく硬くなって来たよ。
熱いし
さっきぽ濡れてきたよ
太郎お兄ちゃんオシッコしたいの
(もうすぐかな?早く白のでないかな?) (なんだ!これ?少女の小さな手。ぎこちない動きがそそって気持ちいいな。性体験の無い女性に手コキされるのと似ていて、これはこれで。いや、何も知らない無垢な少女にやらせてる分だけコッチの方がいいかも?
まじーなー。ロリコンになっちゃうのか?俺)
ああ、いいよ。ゆいちゃん。そうそう、そうやるとたろうは喜んじゃうんだ。もっと裏の方も、こう。ね
(圭一はゆいのちいさな手を上から自分の手で包むと、自分の気持ちよくなる所を教え込むように、微妙に握る位置や握力を変えさせる)
ああ、上手い上手い。そう、そうその調子
(ゆいに教えた手こきから感じ取る刺激と、やはり少女に教え込んでやらせている背徳感から、いきなり射精感が高まって)
あっ。
(びゅびゅ。びゅー。びゅ)
(出ちゃった。まじ?少女の純真無垢手コキおそるべし。やべー、はまりそう)
ゆいちゃん、大丈夫?白いのかからなかった? きゃっ
やだぁ
白のが…
太郎お兄ちゃん服に白いのいっぱい
ねっどうしよう
あそこに水道が有るから洗ってよ
太郎お兄ちゃんが汚したんだから
(白いのいっぱい出た。あれ見るとあそこがきゅんってする。気持ちいい!このあとどうするんだろう。) (ゆいちゃんのワンピースに飛び散った自分の精液を見て、圭一プッツン!)
(ゆいちゃんの口を左の手のひらでふさぐと強引に寝ころがし、ワンピースのスカートの中に右手を突っ込んでパンツの上の淵を掴むと
引きちぎれようとも気にしない強さで両膝のあたりまで引きずりおろし、ゆいちゃんの毛も生えてないおさないおまんこを、大きな手の平で撫でる)
大人なしく静かにしてようね。10分我慢しててみて。そうしたら正義の味方のたろうがゆいちゃんに特別な感覚をプレゼントしてあげるから
(窒息しないように気をつけるように鼻はふさがないで、声をられないように口を手でふさぎながら、右手はオマンコを撫でたりクリを指でなじったり、しつこく何度も撫でる) きゃーっ
やめて
太郎お兄ちゃん…
(口を塞がれ言葉が出ない)
(わっパンツ脱がされた。あー触られてる。気持ちいい!あー気持ちいい!もっといっぱいして欲しい!恥ずかしいけどいっぱいいっぱい)
(抵抗するふりして体をジタバタ。でも触りやすい様に体をうこかす。足を大きく開いて腰を左右にふる) (無言でスカートの裾を左手で掴んで持ち上げならがら、仰向けに寝かせたゆいちゃんの足首を右手で掴んで左右に開かせてM字にさせると圭一もうつ伏せになってゆいの股間を覗き見る)
(これが少女のおまんこか。可愛すぎて興奮はしないけど膣穴は小さくてしまりは良さそうだな。とりあえず小指を一本いれてみるか。右手の小指を一本入れて中をかき回して様子をみる)
つぷっ。つぷっ。すりすり
(あれ?自分が広げた脚より、さらに脚が大きく開いてきたような。腰、動いてる?ゆいちゃん感じて快楽を求め出してるのか?この幼い女の子が)
むくっ。むくり
(思いがけないゆいの腰の動き、脚の開きに圭一のおちんちん再び息を吹き返す) 【小1の頃は見た目は筋だけです。筋を開くとまだ未発達なビラビラや栗が隠れています。どうか筋を開いてください。】 きゃーっ
やめて
そんな汚いよ
オシッコするところだよ
(あー気持ちいい、もっといっぱいあー舐めて欲しい)
(拳で太郎お兄ちゃんを叩くがあくまでもかっこうだけ。快感で目がトロンとしている。オマンコから汁が溢れている) (わざとワンピースを脱がせないでスカートの裾をカーテン代わりにして見えないようにして、いま、ゆいの下半身になにをされてるか視覚を遮断する事でゆいに想像させる事でエッチな事への興味を持たせて言いなりにさせようと思っていたが
クンニに移行する前ここからは見えている方がゆいも興奮するだろうと考えて)
ゆいちゃん。たろうの精液がついて湿ったワンピース着てると気持ち悪いでしょ?
脱いでここの小屋の中でお日様があたってる所においてかわかした方が良いと思うよ。
ほら、脱いじゃおうか?
(ぱんつと違ってワンピースは破ったりして破損させたら帰りの服が無くて面倒だ。と考えワンピースは自分から脱ぐように仕向けてみる)
>>586【しかと、うけたまわった】 いやっいや
裸嫌だよ
恥ずかしいよ
太郎お兄ちゃんに変な事をするんでしょう
恥ずかしい
(やったぁ。裸にされて恥ずかしい事されちゃう。うんと気持ち良くして欲しい。オシッコ漏らすまで恥ずかしい事されたい)
【小1の頃は逝けませんでした。でも気持ち良くなるとオシッコ漏らしてました】 (服を脱ぐのを渋るゆいに、ちょっとイラっとしちゃう圭一)
ゆいちゃん。ゆいちゃんも少しは協力してくれないとたろうお兄ちゃん帰っちゃうよ
一人で助けを求めて居る女の子はゆいちゃんだけじゃないんだ。。。
(なだめたり、すかしたりしながらゆいを万歳の格好にさせるとワンピースをスポッっと脱がせて日のあたる所に広げて置く。
全裸になったゆいを再び寝かせ股の間に顔をいれて右手の2本指でくぱぁさせようとするが、するっと滑っておまんこは開かずスジのまま)
面倒くせえな〜少女マンコw
(今度は両手の親指でオマンコをぐっと抑えてそーっと左右に開くと、ちっちゃなクリやびらびらが見える)
う〜ん、すべてが小さくて舌先すぼめて部位せめは意味なさそうだな。
(舌先を尖らすのをやめて舌を弛緩させて表面積の大きいだらけきった舌にして全体をなめ上げる
べろん。べろん。レロレロ。べろん。
(こんななめ方で気持ちいいんだろうか?圭一、少女おまんことの未知との遭遇で半信半疑) 【ロリの世界はまったく手探りなので、いつか機会があったらゆいさんの【】のお話一色の雑談でお聞きしてみたいものです(笑) いやぁ
裸嫌だよ
恥ずかしいよ
あーいやぁ
(しかし足は拡げたまま)
(気持ちいい。見られると気持ちいい。)
きゃーっ
舐めないで
汚いよ。オシッコするところだよ
やめて
(気持ちいい。オシッコ漏れそう。でも太郎お兄ちゃんにかかってしまう)
() 【私も圭一さんとお話をしたいです。小1の頃変態お兄ちゃんに悪戯された経験があるんです。】 (ゆいの股間を見つめながら舐めていると)
(あれ?この股間のテロテロ。全部俺の唾液じゃないよな。俺は唾液をそれほどタラしてないし。・・・愛液?
こんな少女でも出るもんなの?帰ったら「幼女」「愛液」でググって見るか。それはそうと)
(圭一は成人女性相手によくやるように膣内に丸めて尖らせた舌先を挿入しながら指でクリをぷにぷにと撫でる。ただ1点の違いはゆいには小指を使ってる事だけ)
>>592【出るのなら、甘んじ浴びよ、少女尿(5・7・5) あーあーあー
お兄ちゃん駄目
あーあーあー
お兄ちゃん…
オシッコ出ちゃう
お願いオシッコさせて
(どうしよう。気持ちいいけどオシッコ出ちゃう。お兄ちゃんにオシッコ掛けたら叱られる。あーどうしよう。)
(腰ががくがく動く。しかし快感は高まるばかり。) >>593
【今日はこれから寝なくちゃならないので残念です。伝言を使って一回お会いして雑談内容をゆいさんの幼少期体験に絞って話し聞かせてもらえますか?
伝言しなくても、明日以降の10時〜15時ならほぼ来られるんですけど】 誤解のないように。シチュは完走しますよ。12時から寝られれば大丈夫 わかりました。
では、大人の伝言板にメッセージを残します
時間は、私にとっても都合が良いです
今日はありがとうございました。
では、また明日宜しくお願い致します
落ちます ごめんなさい
完走して頂けるんですね
ありがとうございます >>595
(ゆいのおまんこいじりが楽しくてゆいの状況をまるで見てない圭一)
う〜んこうやった方がいいのかなぁ。それともこうか?
(まるで難しい知恵の輪を解くように没頭しながらおまんこをさらに舐める)
べろん。べろん。ちゅーちゅー。(おまんこを口で覆ったまま息を吹きかけてみる)
ぶぼぼぼぼぼぼっ。
(時より復活してしまった自分の股間を右手でさすりながら楽しみだす。) (もう言葉も出ない。思考することさえままならない。ただ押し寄せる快感に身を任せて尿意を抑えれない。腰が大きく持ち上がりオシッコが勢い良く吹き出る)
きゃーっ
ごめんなさい
ごめんなさい
オシッコ
オシッコ出ちゃった
ごめんなさい
お兄ちゃん許して (お父さん居ないって言ってたなぁ。ゆいちゃん可愛いからなんとか言いくるめて…
いや、それは下手をするとゆいちゃんの男性不信を招いてしまうから。でもなぁ。
いや、やめとけって。お母さんヤンキーに違いない。女の子を公園の砂場でひとり遊びさせといて、男を乳繰り合ってるようなお母さんに
慰謝料請求されるよなぁ。なんて事を考えながらクンニとくりいじりを満喫していると)
ん〜?(オマンコがぷるぷるっとしたのを見て絶頂かと覗き込もうとした瞬間に)
ぷしゃー
(一瞬何が起こったかわからないが、その液体の量と暖かさにすぐに理解する)
もらしやがった…うへー、まじ?顔を上着がびしょびしょ。目に入らなかったのが奇跡的)
ゆいちゃん? お兄ちゃんごめんなさい
気持ち良くなって
オシッコ出たの
何回もオシッコ出るって言ったのに…
ねぇ、怒らないで
ゆい、怒られると泣いちゃう (ゆいちゃんのおびえるようすに、きっと母親を乳繰り合ってる男にひどい言葉や仕打ちをうけてるんだろうな
そういう男って相手の女の子供をえらく毛嫌いするからな)
ゆいちゃん。大丈夫。心配しないで。たろうは正義の味方。ゆいちゃんのおしっこならちーっとも嫌じゃないんだよ
(おびえるゆいを安心させようと頭をやさしく撫でる圭一のあごからはゆいのおしっこがぽたぽたと滴り落ちるが圭一の優しい微笑みの為か爽やかお兄さんからしたたる健康的な汗にも見える)
どう?ゆいちゃんはたろうの事嫌い? 本当にごめんなさい
もう絶対にオシッコかけないから
(よかった。このお兄ちゃん優しい。怖いお兄ちゃんだとお尻叩くし。お尻の穴も弄ってくるし)
ありがとう
お兄ちゃん
許してくれて
うん、お兄ちゃん大好き
また、オチンチン触ってあげる
(オチンチンまた触らせてくれるかな?オシッコ漏らす汚い子だと思われると嫌だな。舐めてもらいたいけどもうムリだよね) ちょっと待ってて。
(圭一はそういうと小屋から飛び出してスクーターに戻り、椅子を上げて洗濯する為に持っていた作業着とタオルを取り出して戻ってくる)
はぁ、はぁ、はぁ
(タオルを一本ゆいちゃんに差し出すと)
濡れてる所あったらそれでぬぐって。お兄ちゃんもこのままだと風邪ひいちゃうから着替えるね
(ゆいのおしっこで濡れてしまった上着とTシャツを脱いで乾いたものに着替えながら、おちんちんさわるっておしっこかけちゃったお詫びのつもりなのかなぁ。それじゃ受けないと贖罪の気持ちだけが残っちゃうよな)
それじゃ、おちんちん触ってもらおうかな?お兄ちゃん寝るから頭とお尻の位置を逆にして上に乗ってくれる? (やっべ。今、俺おしっこで濡れた上着とTシャツで、下は真っ裸でちんちんぷるんぷるんさせながらスクーターの所まで往復した気が。
誰にも見られなかったのか?こんな晴天のお昼前に。また、夢じゃないだろうなぁ。ぼそっ) はーい
わかりました
(この格好って最高に恥ずかしい。お尻の穴も見られし…お尻の穴も弄られるのかな?汚いのに…)
お兄ちゃん
触るね、オチンチン
(あっちょっと触っただけなのに、おっきくなっちゃった。また白いの出るかな?オチンチン舐めさせられるのかな?オチンチン舐めたいけど、舐めた事有るなんて知られたくないな) (素直にまたがって来たゆいが可愛くて悪戯心をくすぐられて)
ちょっと場所を移動させようか。
(ゆいをおなかに乗せたまま壁際に移動して圭一は少しもたれかかるようにして上体を起す
もともとフェラされ好きな圭一は、こんな幼い子にしゃぶらせたら成人女子のとどんな感じに違うんだろうと興味を持ち)
ゆいちゃん。さっきと同じじゃ成長がないから、今度はお兄ちゃんのおちんちんを口に含んで舐めてみてくれる?
こちらも、さっきと違う所をいじってあげるから。
(左右の手のひらでゆいのでん部をそうっと左右に広げると可愛いアナルが見える。そこを親指の腹ですりすりとさする)
こんなのはどう?気持ちいいかな? うん
舐める
本当は汚ないから嫌だけど…
(うふふ、オチンチン舐められる。嬉しい。また白いのいっぱい出るといいな)
(亀頭をアイスクリームを舐める様に舐める。まだ口には勃起した物は入らない。でも、ちゅばちゅばと吸い付く様に舐める)
あー
そこは嫌だよ
だって臭いよ
汚ない物が出るところだよ
(拡げられ一瞬腰が浮くが、かえって触りやすい様に顔に近づける。)
(何で気持ち良くなるんだろ。恥ずかしいけど、嫌だけど、気持ち良くなる。あーっどうしよう。あんな汚ないところ触られて気持ち良くなってるなんて知られたくないな) すみませーん、確かコッチの方で下半身露出男を見たきがしたんですけど…
(どこかのお母さんが巡査をつれて小屋に近づいてくる)
ぎゃっ!やっぱり見られたんだ。失敗した。ちゃんとパンツとズボン履いてからスクーターの所に行けばよかった。
(ゆいちゃんをおなかの上から降ろしてパンツをはかせて乾かしていたワンピースを着させながら)
ゆいちゃん。緊急事態だ。もっと大きな地球に危機が訪れちゃったから、そっちに行かなくちゃならないんだ。
中途半端な所でごめんね。お兄ちゃんは訳あってコッチの窓から外に出るけどゆいちゃんは入り口から普通にお外にいって砂場に戻ってね
一緒にお母さんを待っててあげられなくてごめんね。その替わりにこれをあげよう
っ大人の伝言板
お兄ちゃんに助けて欲しい事があったらここにお願いして。そしたらお兄ちゃん翌日の10時〜15時の間に何処へでも飛んで行くから
(ゆいちゃんの頭に手を乗せて撫でながら)
今日ここの公園での出来事はママにも内緒だよ。ママに知られちゃったらお兄ちゃんはもうゆいちゃんに会えなくなるんだ。お約束できるかな?
(ゆびきりのしぐさで小指をゆいちゃんの前に差し出す) >>611
【申し訳ない。時間切れとなってしまいました。次回は続きでもゆいさんの幼少期の体験談でもお好きな方をお選びください。
予定は未定でしょうけど、次回はいつを考えてますか?】 圭一さん
素敵なエンディングありがとうございます
ゆいは素直に帰ります
今日は、特殊な趣味にお付き合い頂き感謝しています
ゆいは大人の伝言板を持って帰り正義の見方を待ちます。
ありがとうございました
落ちます 次回は明日で良いでしょうか?
伝言板に伝言残します
落ちます こちらこそありがとうございました。完走出来なかったのが残念でなりません。
今週中は大人の伝言板をマメにチェックします。
以下空いてます 一人で砂遊び
砂山つくるの飽きちゃった
誰か、一緒に遊んでくれないかな? (朝から一人で砂遊び)
(ピンク色のTシャツにスカート、髪型はツインテです)
(ぽーちには「みなみ」と書いてあります)
(大丈夫ですか?)
(こちら小1のエッチな女の子です、巨乳設定もOK]です) お、可愛い子がいてくれた…
(砂場で遊んでいる女の子を見つけると、近付いて話しかける)
おはよう、1人で遊んでるのかな?
よかったら、お兄さんと遊んでもらえないかな。
【どうぞ、よろしく】
【それなら、よかったら巨乳でお願いできると嬉しいな】 【よろしくね】
【美波はオナニー中毒で、いつも男の人にイタズラされてるけど、チンポ処女です】
うん、いいよ
何して遊ぶの??
(無警戒でお兄さんを受け入れる)
(小さいけどおっぱいは育ってて、Dカップ)
(Tシャツが盛り上がってます) 【設定了解だよ。エッチな子で嬉しいな】
ありがとう、えーと…
お名前、みなみちゃんって言うんだね。
よろしくね、みなみちゃん。
(話しながら、置いてあるポーチに書いてある名前を見て)
楽しくて、気持ちいい遊びだよ。
ほら、一緒に向こう行ってみよう?
(シャツの膨らみをじろじろ見てしまいながら)
(小さな手を引いて、林の奥へ入っていく) (あ、この人、みなみをエッチな目で見てる・・・)
(そう分かっていながら付いていく美波)
こっちになにがあるのー?? こっちだと、周りに内緒で遊べるからね。
転ばないように気をつけてね、みなみちゃん。
(手を繋いだまま、林の中を歩いていき)
(木に囲まれた少しひらけた場所に出て)
さ、ここでいっぱい遊ぼうね…
みなみちゃんは、これ見たことあるかな?
(ズボンを肌蹴て、半勃ちのチンポをぶるんっと露出してしまうと)
(腰を突き出して、みなみに見せ付けてみて) (チンポを露出されて)
うん、見たことあるよ♪
チンポ、美波好きだもん!
(手にとってグニグニ・・・さらに先っぽを舐めます)
きもちいい?? おぉっ…とっても気持ちいいよっ…
そっか、チンポ好きなんだね。
お兄さん、嬉しいよ……くぅっ…
みなみちゃん、もっとシコシコしながら舐めたりしゃぶったりしてもらえる?
(亀頭を舐められ、ぶるぶると腰を震わせながら)
(小さな手の中で、ぐんっと一気に硬く勃起させて)
じゃ、エッチもしたことあるのかな?
(勃起チンポを相手に任せつつ、手を下に伸ばして)
(Dカップのオッパイをシャツの上から揉んでみて) こう??
(言われたとおりにシコシコ竿を扱いて、亀頭を口に咥えておしゃぶり)
(おっぱいはブラジャーしてないから自由に揉めます)
んーん
みなみはエッチした事ないの
おじさんがいつもエッチなことしてくれるけど、チンポはまだ入れてくれないの
みなみは、お姉ちゃんみたいにいっぱい中出ししてもらいたいのに・・・ あぁ〜、とっても上手だね、みなみちゃん…
このまま、お口にびゅーってしちゃってもいい?
(扱かれながらおしゃぶりされて、反ったチンポをビクビクさせながら)
(シャツ越しに、おっぱいを激しく揉みしだいて)
あれ、そうなんだ…
お兄さんでよかったら、エッチする?
みなみちゃんみたいな可愛い子なら、たっぷりとオマンコに出してあげるよ。
(シャツを捲り上げ、乳首をこりこり摘みながら、そう言って) ちゅぱちゅぱ・・・うん、いいよ
みなみのお口に出して??
(搾るみたいにチンポをしゃぶりついて)
(弄られる乳首は硬くなります) はぁ…はぁ……それじゃ、このまま出しちゃうね…
くはぁっ…イクよ、みなみちゃんっ…!
(腰を突き出しながら、ドクッ…ドクッ…と)
(どろどろの熱いザーメンを、口の中にたっぷりと放ってしまって)
ふぅ…とっても気持ちよかったよ……
ありがとう、みなみちゃん。
俺のザーメン、ごっくんできる?
(大量の射精をしても、チンポをビンビンにさせたまま)
(硬くなった乳首をきゅっきゅっと引っ張って) ん・・・。ゴク、ゴク
(みなみは射精したチンポを咥えたまま精液を飲んでいきます)
(生暖かくてクセのある匂いと味のものをゆっくりだけど全部飲んで)
ぷは・・・
飲んだよ〜♪
次は、みなみにチンポ入れて♪
(乳首を引っ張られながら、スカートを捲り上げて白いパンツを見せます) おぉ、ちゃんとザーメン飲めて偉いね、みなみちゃん。
(白濁を飲んでしまった美波の頭を、ぽふぽふ撫でて)
うん、じゃパンツ脱いじゃおうか?
(小柄な身体を抱き寄せながら、白い下着をずり下ろし)
(正面からつるつるの割れ目にチンポを押し当て、素股でにゅぷにゅぷこすり合わせて)
はぁ…みなみちゃんのオマンコ、ぷにぷにしていい気持ちだよ…
それじゃ…チンポ入れちゃうよ…
(膣穴に亀頭をあてがうと、ぬぷぷ…とゆっくり挿入していく) んん・・・(みなみのおまんこはまだ筋・・・)
(開くとクリと小さなビラビラが出ます)
んっ・・・すっごい・・・♪
熱いし、ちょうどいい硬さ♪
(発挿入に感動する美波)
(あっという間におくに当たって、押し込むようにしないとチンポは収まりません) あぁ…みなみちゃんのオマンコ、キツくて最高だよ…
どう?初めてのエッチ…痛くない?
(そう言いつつ、ゆっくり腰を振り始めて)
はぁ、はぁっ…小学生とセックスするの、とっても興奮するよっ…
ほら、もっと動いちゃうねっ…!
(相手の腰を抱えながら、ガクガクと腰をピストンさせて)
(ぐちゅっぐちゅっと硬いチンポを、オマンコの奥へ押し込んでいく)
みなみちゃん…ちゅーしてもいい? だいじょーぶだよぉ
みなみ、オナニーでくんれんしてるもん
(小さな身体は揺さぶられて)
やん、やん、う、うう、うん♪
(喘いじゃう美波)
え、キス?
だ、だめ・・・美波の口、精子のにおいするもん
(時々奥の深いところに入って顔をゆがめるけど、感じてるみなみ) そうなんだね、でも本物のチンポとのエッチは
オナニーと違うかな?
とっても気持ちよさそうにして…
みなみちゃんが可愛いから、もっとチンポ硬くなっちゃうよっ…!
(喘いでいる顔を見つつ、激しいピストンで)
(ずぼずぼとチンポを出し入れして、オマンコの中を掻き回して)
大丈夫だよ、みなみちゃんとキスしたいから…しちゃうね?
れろ、ちゅるっ…ぴちゃ、くちゅっ…
(気にせずキスしてしまい、唾液を注ぎ込みながら舌をぬちゃぬちゃ絡ませながら)
(小さなクリトリスを指で転がして) (ジュッボジュッボと音をさせてるおまんこ)
(初めてのチンポ受け入れで愛液がすごく出ちゃって、漏れた汁がおもらしみたいに脚に垂れてます)
ん、ちゅ、ちゅ・・・んん♪
(キスをされて、みなみも舌をからませる)
(そしておまんこを疲れているうちにイッしまう) あぁ〜、オマンコぐっちゃぐちゃだね…
お汁もいっぱい垂れて…とってもいやらしいよっ…!
(溢れ出る愛液を掻き出すように、さらにピストンを激しくして)
(はち切れそうなチンポをぢゅぼぢゅぼ抜き挿しして)
ちゅぱ、れろっ…
うぅっ…!オマンコが締まってっ…
俺もイくねっ…みなみちゃんがされたがってた中出ししちゃうよっ…!
うううぅっ…!
(ぎゅっと抱き締めて腰を密着させると)
(ドププッ…ドクッ、ドクッ…と、特濃のザーメンをオマンコの奥に)
(たっぷりと注ぎ込んでしまう) う、うう、うぐうう!!
(狭くて小さなおまんこを大きなチンポが出入りして快感と一緒に苦しそうな反応)
(だけど、男の人にとってはそれも興奮材料・・・)
う〜イクウウウウウウウウウウウ
(お兄さんも同時にイって、お腹の中にいっぱい射精された) はぁ…はぁ……
あぁ〜、オマンコ気持ちよすぎてたっぷり出ちゃったよ…
みなみちゃんもイッちゃったね…初めてのセックス、どうだった?
(そう言いながら、ゆっくりとチンポを引き抜いて)
もしよかったら、もっとエッチしてあげられるけど…
どうかな、みなみちゃん。
(まだガチガチに勃起したままのべとべとのチンポを)
(おっぱいにこすりつけながら訊いてみる) とってもよかった!
(脚はフラフラ)
(その場でしゃがむとブリュっておまんこから音をさせながら精液が漏れる)
わ、すごいいっぱーい
いいよ、じかんあっまり無いからすこしだけね??
(気に手を突いて、お尻をお兄さんに向けます) みなみちゃんに楽しんでもらえたみたいで嬉しいよ。
オマンコも、とってもよかったよ?
(ザーメンを噴き出す様子も、じろじろと見つめて)
ありがとう、それじゃもう一回…
後ろから、いっぱいずぼずぼしてあげるねっ…!
(向けられたお尻を、硬いチンポでぺちぺち叩いてから)
(ぐちゅんっと、白濁を垂らす膣穴にまた突き入れて)
ほら、後ろからオマンコ突かれるのも気持ちいいかな、みなみちゃん?
(後ろから手を伸ばし、Dカップのおっぱいを揉みしだく) ん・・・アン♪あん!
(かわいらしい喘ぎを出しながらおまんこはブチュブチュと卑猥な音をさせてます)
(おっぱいもさっき塗りつけられた二人の液がローション代わりになって変な気分・・・)
(おまんこは搾り取るようにチンポをしめつけます) はぁ、はぁっ…はぁ……
可愛いお尻もぷるぷるってして…みなみちゃんとセックス最高だよっ…
(さらに腰を激しく動かして、出したばかりの白濁を掻き出すように)
(チンポをぬちゃぬちゃ出し入れして)
おっきなおっぱいも気持ちいい…?
(耳にちろちろ舌を這わせながら、ぬるぬるのおっぱいを揉み捏ねて)
(乳首も何度も摘んで)
くぅ〜っ、オマンコいっぱい締め付けてきて…また限界だっ…
また出すよっ…小学生オマンコにまた中出ししちゃうよっ…!ううぅッ!
(腰を押し付け、ドプッドプッ…!と)
(濃いままのザーメンを、大量にオマンコの中にぶち撒けてしまう) ん、んん!
ダメ〜イクゥ!!
(また中にしゃせいしてもらって・・・)
おっぱいもおまんこもサイコ〜♪ はぁ…はぁ……
ほんと最高だね……みなみちゃんの身体、エッチでたまらないよ。
(たっぷり射精してから、ぬぷっ…とチンポを抜いて)
ね、ちょっと寒いけど、全部脱いで裸になってもらっていい?
まだまだいくらでも、みなみちゃんにびゅーってしてあげるからさ…
(そう言って、ぴちゃぴちゃ舌を絡ませながら)
(まだまだ勃起したままの硬いチンポを握らせて……)
【じゃ、こんなふうに終わる感じでいいかな?】
【お相手ありがとう、みなみちゃん。とっても楽しかったよ】 【こちらこそありがとうございました♪】
【おちます】 今日も、一人で砂遊び
夏の暑い日
砂遊びも飽きちゃった
誰か、一緒に遊んでよ やぁ、一人で砂遊びかい?
良かったらお兄ちゃんと一緒に奥で遊ぼうよ?
(しゃがみながら声をかけて)
【まだ居ますか?】 おっぱい大きくてオムツをはいてる園児です
この公園にいたらセックスしなきゃいけないんだ!って感じで小学生の男子に胸を揉まれ、オムツをバカにされ中だしされたいです いや、園児ならオムツをバカにはされないでしょ
むしろ巨乳なのを「太ってる」とバカにしそう
それに、小学生が性行為について知ってるとは思えない
相手するなら最低でも高校生だと思うのだけど? 何歳かによるけど園児にもなってオムツとか、発達障害を疑うレベル 俺の姪っ子は4歳でオムツだった
幼稚園に行ったら三日でオムツが取れた
要するに弟夫婦のパンツトレが下手過ぎだったってこと トイトレは子供の個人差もあるから一概には言えないよ
いつかは取れるんだからそんなんで発達とか疑わないしね 書いたら書いたで「居るわけねぇよ」ってオチでしょ
オチ くうん。くぅーん
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること >>683
ワンちゃんだぁ
と金切り声をあげて近づきます。 誰かいないかな…(噂の公園の『砂場近くのベンチ』を見つけどっかり座る) エッチな事を考えながら、一人で砂遊び
誰か、エッチな事をしてくれないかな 寒くないよ
あなたは誰?
一緒に遊んでくれるの?
(小三の設定で良いですか?季節は夏で服装はワンピにショーツだけで良いですか?御希望は有りますか?) 【設定大丈夫です。こちらは30前半です】
ちょっとね、用事でこの街に来たんだ
1人じゃつまらないでしょ?
それにお昼前だし暑くなるから、日陰に行こう
(公園奥の小屋へ連れて行く) おじさん、ありがとう
うん
一人で飽きてたの
一緒に遊びましょう
小屋に行くの?
良いよ
なにして遊ぶの? そうだなー、バランスゲームって知ってる?
(腰掛けられそうな丸太に座って、ゆいを対面座位に抱きかかえて)
今からおじさんがぐらぐら揺れるから、落ち無い様にバランスとる遊び
落ちたら負けね
(股間をゆいの股間に擦り付ける様にして腰を前後左右に動かし始める) うん
楽しそう
(あれ?あそこに硬いものが当たる)
わっ揺れると怖いよ
(おじさんにしがみつく)
おじさん怖いよ
ねぇおじさんってば ごめん、ごめん
初めてなのにレベル高かったかな
(ゆいのお尻を抱きかかえて)
これなら落ち無いから怖く無いよ
(どんどんと勃起し硬さが増したペニスが薄手のハーフパンツ越しに浮き上がって)
(ゆいの柔らかい割れ目にぴったりと合わせると、再び腰を動かす) (なんかあそこに擦れて気持ちいい)
あっおじさん
お尻を触るのエッチ
おじさんエッチなんだね
あのね
おじさんの硬いのがあたるの
なんか変な気分 えー?おじさんエッチじゃないよ
だってえーっと…あ、名前聞いてなかったね…
怖いって言ったから支えてるんだよ
お尻が駄目なら、こっちで支えるね
(手を胸にそっと当てて、ワンピ越しに乳首を撫でて)
固いのなんて当たってる?
おじさんは何も感じ無いよ?
(腰を回す様に動かし、ペニスがクリトリスを擦る様にする) 私、ゆいちゃん
おじさんエッチだよ
お尻を触ったもん
でも、ゆいちゃん嫌じゃないよ
まーおじさんやっぱりエッチ
胸を触るなんて 感じるよ
おまたに硬いものがあたるの
ちょっと気持ちいい 【小三の頃はオナを覚えてしてました。オマンコはスジマンで栗とか陰唇はスジマンの中に隠れてました。オナをして逝くことはないけどすこし濡れてしまいます。鉄棒に股がってオナってました。】 ゆいちゃんか、可愛い名前だね
うーん、エッチな事してないんだけどな…
エッチな人はこんな事する人でしょ?
(ワンピの上から乳首を撫で回し、爪でカリカリ引っ掻く様にして) いやっ
ちょっと痛いよ
でも、体が熱くなってきたよ
エッチだよ
おじさんって変態
ゆいちゃん、困っちゃう
なんか気持ちいい 【鉄棒に股がってオナすると下着が汚れてしまうんですよね。染みが付いて恥ずかしかったです。】 あっ、ごめん痛かった?
やっぱりエッチな事は駄目だね
大丈夫?
(慌てた体でさっとワンピを捲り上げて)
痛い時は冷やさないと…、水とか無いからこうするね
(小さく尖っている乳首をゆっくりと転がす様に舐める)
おじさん変態なんかじゃないよ
ゆいちゃんみたいな可愛い娘が好きなだけ
(腰をより押し付け、ペニスの膨らみでクリトリスを左右に擦る) おじさん
いやっ
服を捲らないで
恥ずかしいよ
あっ舐めないで
おじさんってば
あーいやっ
あーお股も
いやっ
擦れて熱い
(なんか気持ちいい。でもパンツ汚れてるよ。見られたらどうしよう) 【小三の頃のオマンコはちゃんと洗わないからオシッコ臭いですよ。オマンコを出てちゃんと洗うようになったのは手でオナをするようになってからです。】 痛くしちゃったおじさんの責任だから
ちゃんと治してあげるね
(ちゅっちゅっと乳首を吸い、乳輪をなぞる様に舐める)
あっ、しまった
ずっとバランスしたままだから、こっちまで痛くなっちゃったね
(抱き上げると小上がりにゆいを寝かせて、足開いて股間をながめ)
大丈夫?どこら辺が痛い?
(下着の上から割れ目を撫で上げ、クリトリスを指でクニクニとこね回す) あん
おじさん舐めないで
なんか変なの
体が熱いの
(気持ちいいけど恥ずかしい)
(足を開かされて)
いやっ
おじさん見ないで
汚いよ
お願い見ないで
あっ触らないで
あーお願い
恥ずかしいから
パンツ汚れてしまう
お願い
(あーキュンッってする。でも汚いよね。オシッコする処を触るなんて) 体が熱いの?
熱中症とかだったら大変
今すぐ涼しくしないと
(ワンピを脱がし、下着も脱がして)
わぁ、パンツびしょ濡れだ…、こんなに汗かいたんだね
(下着に付いた粘液を指ですくい匂いの嗅ぎ舐めて)
痛かった所、綺麗にしないとだ
(足首を掴み高く上げ、足を広げると割れ目を舐め始める)
凄い匂いだよゆいちゃん
おしっこと汗と、あとは何だかエッチな匂いもする
(舌で割れ目を広げ、ひだの内側外側と丁寧に舐め上げ)
(皮に包まったクリトリスをほじる様に舐める) あダメだよ
そんな汚いよ
やめておじさん
(でもドキドキする。おじさんがゆいのパンツを舐めるのを見ると…やだあそこもドキドキしてる)
きゃあっ
おじさんいやっ
そこ汚い場所だから
オシッコ出るところだから
あーいやぁ
(どうしよう。舐められると気持ちいい。あー気持ちいい。恥ずかしいけど…もっとして欲しい)
おじさんやめて
もういやぁ 【小6でしたね。初潮も迎えて流石にオマンコを丁寧に洗うようになって手でオナってました。お風呂でオマンコを洗っているときが最初でした。】 汚いところだから綺麗にしないと駄目なんだよ
放っておいてゆいちゃんの具合が悪くなったらおじさんのせいだから
(両手で割れ目を広げクリトリスも包皮から出し、たっぷり唾液をまぶしながら舌先でくるくると優しく舐める)
ここ赤く腫れてるね
痛かったのここだよね、しっかり治してあげるね
(舌を軽く押し付けつつゆっくり左右に舐め続ける) >>715
初めて逝った時はクリ逝き?中逝き?
どんな気分だった? あーやめて
おじさんの変態
恥ずかしいからやめて
(あー気持ちいい。もう何をされても良い。何でこんなに気持ちいいんだろう。)
(喘ぎ声を上げて、腰を上下に動かし…汗が全身を濡らし始める) 【当然、クリ逝きですよ。中逝きは高三の時が初めてです。先輩としました。】 もう!変態じゃないって
おじさんはゆいちゃんが好きなだけ
(舌を恥骨からお臍へ、再度乳首を舐めて)
それに、おじさんは大人だから恥ずかしがる事ないよ
クラスの男子達とは違うでしょ?
(首筋から耳へ舐め進み)
(ゆいの体中を舐めながら、愛液の付いた指でクリトリスを撫で回す)
ゆいちゃんのここ、おまんこが凄く動いてるね
まだ痛いんだね
(喘ぎ開いた口にキスして、舌を絡ませ合う) あーダメ
もうダメー
(凄く感じて本当に…体を舐められて気持ち良くなってるなんてゆいも変態。おじさんに知られたくない。あー気持ちいい。もっと舐めて欲しいの。)
いやぁ
キスいやぁ
(わぁキスもされた。キスも気持ちいい。もっとしてもっと恥ずかしい事をして) わぁ、そんな事言うのは悪化してるって事だね
ゆいちゃん汗だくだし、深刻だよ
(ゆいをうつ伏せにすると首筋から肩、背中を舐め進み)
(腰を舐めては軽くキスする様に吸い、尾てい骨からアナルへ舌を進め、くるくると解す様にアナルを舐める) 【初体験は高二の時です。部活のコーチが相手でした。筋肉の動きを見たいと言われてラブホに…高二ですから何をされるかは当然わかっていました。初フェラもその時です。】 >>724
成人チンポはその時が初?
どんな感想だった? きゃあー
おじさんダメー
いやぁ
お尻ダメー
そこは汚い場所だよ
汚い物が出るんだよ
ダメだよー
(わぁ本当にムチャ恥ずかしい。あーでも気持ちいい。ゆいは変態なのかな?お尻舐められて気持ちいいなんて)
(お尻を舐めてもらう為に無意識に足を拡げて腰を浮かす) 【初めてですよ。最初はこんなに大きな物が入るなんてと思いました。今、思えばそんなに大きくなかったです。挿入された時は激痛!その日は最後まで挿入出来ませんでした。 高い熱が出た時、お母さんがお尻からお薬入れたりするでしょ?
それと同じ事をおじさんはしてるんだよ
それにゆいちゃんの体はどこも汚くないよ
(舌先をぐりぐりとアナルにねじ込みながら、指でクリトリスを愛撫し)
どう?ゆいちゃん
お腹に中うずうずして来た?
腰がぞわぞわしてない?
(膣の中にも舌を挿し入れ、いやらしい音出しながら舐める) >>727
今のセックス頻度は?
オナニーも教えて あーあっあっあっ
おじさんダメー
(気持ちいい。気持ちいい。なんて気持ちいいの。でもおじさんにはばれたくない。あー気持ちいい。)
(体は悶え動き、オマンコは子供とは思えないくらい婬水が溢れている)
あーおじさん
(舌がオマンコに入ると体が跳ね動く) セックスは週2回〜三回くらいです
オナは毎日してます
男の人にオナ見せろって言われてする時も有ります ゆいちゃん、お汁が止まらないね
脱水症状になったら大変
口が乾くでしょ?
(ズボンと下着を脱いで体をずらし仰向けになり、顔の薄毛にゆいを跨がらせ69の体勢になる)
口の中にものを入れて、舐めたりしゃぶったりすると唾液が沢山出るんだよ
(ゆいの唇に我慢汁だらけの亀頭を擦り付ける) あっあっ嫌だよ
わぁいやぁ
(でも、舐めちゃえ。なんか変な気持ち。美味しくないけど舐めるとドキドキする。お股もドキドキして熱くなってくる。あーでも恥ずかしい。だってゆいのあそこ丸見えだよ。でも見られると気持ちいい。感じる。きっともっとエッチな事をされたりするのかな?) 先っぽの大きく膨らんでる所を舐めたり、くびれてる所をしゃぶりながら唇で擦ると良いよ
気持ち良くなるから…
(どくどくと我慢汁が流れだして)
念の為、ゆいちゃんのお熱調べるね
(指で滴る程に垂れる愛液で濡れたクリトリスを撫でたりこね回ししながら、もう片手の指をゆっくりとアナルに挿入して行く) うん
ゆい病気なのかな
おじさんの舐めると治るの?
(何でだろう。唇が気持ちいい。なんか体全部が気持ちいい)
きゃっ
おじさんお尻痛いよ
恥ずかしいから
痛いからやめて
(まじ。お尻に指が…臭くないかな?恥ずかしい痛い。でも気持ちいい。あーお尻の中熱くなってきた)
おじさんやめて
おじさんやめて お尻の力抜くと痛くなくなるよ
アイスキャディー舐めるつもりで、おじさんのを沢山舐めると良いよ
出てくるお汁が薬と同じで大事だから全部飲むんだよ
(愛液を指にまぶしてはアナルに挿入を繰り返し、徐々に指の出し入れをスムーズにして)
(指の腹で腸壁越しに子宮を刺激する様にアナルを弄り回して)
(クリトリスも上下に撫で上げる) うん
お薬飲むよ
おじさん
ゆい恥ずかしい
体が熱いよ
(もう、どうしよう。気持ちいいのが止まんない。こんなに体が熱くなって気持ちいいなんて)
おじさん…早くお薬ちょうだい じゃぁ、一番濃いの出してあげるね
ちゃんとこぼさず飲むんだよ
(アナルへの指挿入を激しくし、指の節が抜く動きでアナルを引っ張る様にしながら出し入れする)
頭を上下に動かして沢山舐めながら、じゅるじゅるって吸うんだ
手も握って動かして
(腰がびくびく跳ね、膨らむ亀頭が射精間近なのをゆいの舌に知らせる) あっあっ
おじさんお尻痛いよ
あっあっ
気持ちいい
お尻痛いけど気持ちいい
うん
頭上下に…
(お尻気持ちいい。あっでもお口も気持ちいい。早くお薬欲しい。) ごめんなさい
電話が掛かってきたので落ちます
お付き合い下さりありがとうございました
感謝します
落ちます あっ…、出るよっ
飲んでねっ
(腰を突き上げる様にして亀頭をゆいの喉奥に突き入れて、一気に射精する)
(チンポがびくんびくんと跳ねる様に動きながら、大量の精液をゆいの喉や口内に流し込む)
お尻気持ち良くなった?
(指を脱いてアナルを労る様に舐める) 公園に住んでます
パパになってくれるお兄さん募集します えーとね、みゆはかなり幼いけど公園にいるホームレスです(一人または妹と二人きり)
そんなみゆに悪戯したりエッチも、みたいなシチュです
お兄さんは公園に女の子を物色にきたロリコンさんで、お兄ちゃんやパパ役でおままごと(エッチ)をしてほしいです 妹と公園に住んでます
エッチしたいお兄さんを募集します >>751 お願いしたいな。妹も一緒にエッチするのかな。 妹の前でエッチしたり
お姉ちゃんが男の人と茂みに消えたあと、一人で遊んでる妹をおそったり
みたいな感じでされたいです
二人同時は難しいかなぁ OKだよ。
妹の前でエッチしようかな。みゆちゃんとが終わったら妹ちゃんにも教えてあげるとか。
みゆちゃんはいくつくらい?おっぱいは少し膨らみ始めてるくらいかなぁ。 公園のベンチでねちゃってますzzz
エッチなお兄さん、待ってます >>756
お嬢ちゃん、こんな所でどうしたんだい?
一人? ん〜・・・
だーれ??
(目を擦りながらおきます)
(スカートはひるがえってて、女児パンツが丸見え)
んーとね、気持ちいいこと、しにきたの
(こちらは園児〜2年生から選んでください) (すみませんが、こちらのイメージと年齢がちょっと低すぎるかな…と思いましたので落ちさせて下さい) どうしたの、こんなとこで寝ちゃって‥
(ベンチの上で横になる少女に声をかけ、丸見えになっている下着に目をやってしまい)
気持ちいいことかぁ‥
【良ければお相手いいですか?年齢は2ねんせいくらいで】 (おねがいします)
よいしょ・・・
うん、きもちいいことー!
(お兄さんと手をつなぎます)
ここって、そーいうことする公園でしょ?? (慣れた様子で手を繋いでくる少女に多少驚きながら)
実はそういう場所なんだよねー‥
結構慣れてるのかな?
あ、お名前はなんていうのかなぁ?
(言葉を交わしながら、茂みの奥にある小屋の方へ手を引いていく)
【希望やNGあれば教えて下さいね】 りなはね、りなっていうの
やっぱり、そうだよねー
(いっしょに小屋へ歩く)
うん、りなはここにきたの3回目だよ
(って答える)
(NGは暴力かな、希望は中にいっぱい出してほしいです。ペース速めで2=〜4回くらい) 3回目かー、じゃあこれ、どうすればいいかわかるかな?
(小屋に入ると、我慢出来なくなったようにズボンを下ろすと膨らんでいる下着を見せつけて) うん、わかるよ〜
こうするんでしょ?
(りなは下着をおろしてボッキしたチンチンを取り出します)
(そして、小さな手で揉んだりさすったりして)
きもちいい?
(って聞いたらチンチンの先を口に咥えてしゃぶったり舐めたりします) こんにちは、まなかちゃん。
小3くらいで、エッチに興味がある女の子がいいかな。
でも、そちらがやりやすい感じで全然大丈夫だよ。 お姉ちゃん分の六年生から聞いた話で、この公園に来た女の子でするね
エッチなことも楽しいこと、気持ちのいいことってばっかり教えられてて、まだ性教育は受けてないってことで う〜、今日も寒いな…
お、女の子が遊んでるな。
(寒空の中、公園にやってくると)
(砂場で遊んでる女の子の姿を見つけて)
こんにちは、一人で遊んでるのかな?
よかったら、お兄さんと遊んでもらえないかな。
(近付いて、そう話しかけてみる)
【ありがとう、それじゃ始めてみるね】 (わ、ほんとにきた!?)
(聞いていた通りで驚いた様子)
うん、遊ぼ!
(まなかはツインテにしてて、服はピンク多目のカラフルなシャツにフリフリスカート)
(ソックスはもこもこしてて、子供用のスニーカーをはいてます)
(可能なら茂みとかじゃなくて、砂場でエッチされたいです) ありがとう、よかったらお名前教えてもらえるかな?
(可愛らしい外見を見つつ、そう言って)
それじゃ、ここで遊んじゃおうか。
ここでする遊び…知ってるかな?
お兄さんのこれで遊んでもらいたいんだけど、いいかな?
(周囲をきょろきょろ見て、他に人が来なさそうなのを確認してから)
(相手の小さな手を握り、こちらのズボンの股間に触れさせてみて)
【了解だよ】 まなかって名前だよ
六年生のお姉ちゃんにね
ここの公園で楽しいことできるってきいたの
ほんと??
(ワクワクしながら聞くと手を股間にもぅテカれて)
なぁにこれ??
ちんこ??
(やんちゃな男子が見せてきてたのを想像して触ります)
でも大きい?かな? まなかちゃんか、可愛い名前だね。
うん、楽しいし気持ちいいことだよ。
まなかちゃんにも楽しんでもらえると嬉しいな。
(そう言いながら、小さな手の感触に)
(さっそくズボンの中身をむくむくと膨らませて)
そう、チンポだよ。
ほら、どんどん大きくなっていくよ?
(ズボンの股間をくっきり膨らませ、硬い感触も手に伝えて)
まなかちゃんは、こんなになったチンポ見たことあるかな…?
(ズボンを肌蹴て、ビンビンに勃起したチンポを)
(まなかの目の前に、ぶるんっと露出してしまう) こんにちは、恵美ちゃん。
もちろん大丈夫だよ。
よかったら、一緒に遊んでもらいたいな。 はい、こんにちはです。
んと、すでに何回かお兄さんにエッチなことされてて、その気持ちよさが忘れられなくて、公園に来ちゃった
ことにしていいですか?
恵美は、5年生です。 うん、それで大丈夫だよ。
学年も了解、それじゃ始めてみるからよろしくね、恵美ちゃん。
うー、寒い…
(ベンチに座って、誰か来るのを待っていて)
お、誰か来た…って、こんにちは、恵美ちゃん。
また来ちゃったんだ?
(現れた見知った顔に、近寄りながらそう言って) (学校で教わった、子供はしちゃいけないエッチなこと。でも、この公園で、知らないお兄さんに教えられて・・・)
・・・来ちゃ、悪い・・・?
(恵美のこと、何度もエッチなことしてるお兄さん。本名なんて聞いたこともないこの人に、恵美はなぜかつっけんどんな
言い方をしちゃう・・・)
あんただって、ここにいるってことは、目的はソレなんでしょ・・・?
ほら、相手してあげるから、連れてきなさいよ・・・! もちろん悪くないよ、また会えて嬉しいな。
それじゃ行こうか?恵美ちゃん。
(相手の手を引いて、いつもの林の奥へ…)
さ、今日もいっぱい遊ぼうか。
ほら、恵美ちゃん、これが見たかったんだよね…?
(少しひらけた場所に出ると、すぐにズボンを肌蹴て)
(既にガチガチに勃起しきっているチンポを恵美の目の前にビンッと露出させ)
(見せ付けるように扱き始めてしまう) 【申し訳ありません、せっかくの時間を狙ったように、友達から電話が・・・】
【長引きそうなので退室します。本当にごめんなさい・・・】 【ありゃりゃ、残念、了解だよ】
【よかったら、また遊んでね。お疲れ様】
改めて上げます。
可愛い子来ないかなー… 明けましておめでとう、と。
さて、可愛い子はいないかなー… はー、寒い……
さて、可愛い子はいないかなー、と… >>800
ゴメンね…落ち宣言忘れちゃってたよ。
もし、また機会があったらよかったら遊んでね。
一旦、落ちます。 このお兄さんはどうしていつも同じことしか言わないの? うー、寒い寒い…
さて、可愛い子はいないかなー、と… こんにちは、おにいさん。お願いしていい?
菜緒は4年生だから挿入なしで、素股までで・・・。 こちらこそ、お願いするよ。
素股までだね、了解。
話しかけるところから始めて大丈夫かな? はー、寒い寒い…誰かいてくれるかなー……
お、可愛い子がいるな。
(砂場に女の子がいるのを見つけると、近付いて)
こんにちは、一人で遊んでるのかな。
よかったらお兄さんと遊んでもらえないかな?
(そう話しかけてみる)
【それじゃよろしくね、菜緒ちゃん】 (奈緒にパパはいません。お家に帰っても、一人です。そしてたまに早くママが帰ってくるけど、いつも知らない
おじさんと一緒で、そのあと奈緒はお家から追い出されます。行くところないから、ここに来てるの)
・・・。
(無言のまま、砂山を作ったり崩したりしてます。他にすることないから。と、後ろから声をかけられて)
・・・はい? おじさん、だれ・・・?
(お兄さん、かもしれないけど、子供には大人の年齢なんてよく分かんないから、おじさんって言っといて)
【はい、よろしくお願いします】 はは、お嬢ちゃんから見たらおじさんだよね。
(おじさん、と呼ばれても笑いながら話し続けて)
おじさん、君みたいな可愛い子と遊びたくてさ。
嫌じゃなかったら、遊んでもらえないかな?
ほら、向こうで面白いもの見せてあげるよ。
(そう言いながら、薄暗い林の方を指差して) (笑いながら近づいてくるおじさん。奈緒は学校で「あやしいひと」がいたらまわりの大人に助けてもらいましょうって
言われてるけど、奈緒にはその人が「あやしいひと」には思えなくて)
遊んで、くれるの? じゃ、お菓子もくれる・・・?
(嬉しそうにじゃないけど、警戒心薄いっぽい表情で、聞いてみて・・・・) うん、ぜひ遊んでもらいたいな。
今は持ってないけど遊んでくれたら、お菓子も好きなの買ってあげるよ。
(そう言いつつ、相手の手をきゅっと握って)
ほら、一緒に行こう。
もし嫌だったら怖いこととかしないからさ。
ね、お名前教えてもらっていい?
(手を引いて歩き出し、林の中へと入っていく) (色々言って来るおじさん。いつのまにか奈緒の手をつかんで、林の中へ入ろうとしてる。奈緒は、ふらふらって
感じであとをついていって)
あ・・・、菜緒・・・。おじさんの、名前は・・・?
(自分が名乗ったから、おじさんのも聞いてみる・・・) 菜緒ちゃん、か。
可愛い名前だね
おじさんは…ごめんね、おじさんのままでいいかな?
(話しながら、木々の間を抜けていき、少しひらけた場所に出て)
さ、ここで遊ぼうか、菜緒ちゃん。
菜緒ちゃんは…これ、見たことあるかな…?
(ようやく手を離すと、相手の目の前でズボンを肌蹴て)
(ぼろんっと半勃ちのチンポを露出させてみて) (林の奥、そこだけ木がまばらで、少し開けてる。なんか誰かが踏み固めたみたいに、草もあまり生えてない場所。
そこでおじさんが立ち止まって)
ここで、遊ぶの・・・? いいけど・・・。
(両手で上半身を抱きしめるようにしながら、軽く身震い。その間に、おじさんはズボンのチャックをおろして、
オチンチンを奈緒の前に・・・)
あ・・・、うん・・・、見たこと、あるよ・・・。オチンポ、っていうんだよね・・・。ママが、知らないおじさんオチンポ、
ペロペロしたり、お股に入れたり、してるの・・・見たことあるから・・・。
(でも、目の前のおじさんのは、ママが連れてくるおじさんのと比べて、ちょっと小さくて下向きな気がするけど・・・) うん、オチンポだよ。
へぇ…そうなんだ、でもさすがに菜緒ちゃんは
オチンポペロペロしたりはしたことない…よね?
(相手の話に、興奮を煽られつつ)
(腰を少し突き出しながら、チンポを握ってこすり始める)
はぁ、はぁ…菜緒ちゃんのお母さんが相手してたオチンポって…
こんな形じゃなかったかな…?
(半勃ちだったチンポは、ぐんっと反り返り)
(ガチガチに勃起した形になって、それを見せてみて) うん・・・、奈緒は、ペロペロしたことない・・・。ママは、たくましくておいしいって言ってたけど、ホント・・・?
(半分以上キョトンとしながら、中途半端に硬くなっているそれを見つめてる。その間に、おじさんはオチンポを
しごき始め、その刺激で猛り狂い始め、腹につきそうなほどにそそり立って・・・)
・・・。
(マジマジと見つめちゃって、草むらにペタンって腰を抜かしちゃう。だってこんな大きいの、ママが連れてきた
おじさんの誰も、してなかったから・・・)
・・・っ。
(こんな形だったかって問いに、ただ頭を横に振るしかできなくて) あれ?こんなオチンポだと思ったんだけどな…
ほら、よく見てみてよ、菜緒ちゃん…
(頭を横に振る菜緒に向かって、さらに腰を突き出し)
(ギンギンにそそり立ってビクッビクッと震える勃起チンポを間近で見せつけてしまって)
そっか…菜緒ちゃんは、オチンポペロペロするのは、やっぱり嫌かな?
おじさん、ぜひ菜緒ちゃんにシコシコしたりペロペロしてもらいたいんだけど…
(そう言いつつ、相手の目の前で勃起チンポを激しく扱いていて)
はぁ、はぁっ…はぁ…
菜緒ちゃんは、オチンポが白いのびゅーってするのも見たことあるのかな…?
(先端から我慢汁を溢れさせつつチンポを擦りながら、訊いてみて) (おじさんは、思いっきり大きくなってるオチンポを、腰が抜けちゃってる奈緒の目の前に突き出してくる。
匂いすらしそうな、湯気の立ってるそれから目が離せなくて、おじさんからは呆けてるようにも見えるかも)
(さらにおじさんは、なんか言いながら、もっとオチンポいじってる・・・)
ペロペロ・・・? 奈緒・・・するの・・・? ママみたい、に・・・?
(おじさんのオチンポから、オシッコみたいな透明な粘液が出てきてる。頭がクラクラしちゃって、自分でも
何してるかわからなくて・・・)
・・・?
(・・・つい手を伸ばして、いきり立ってるオチンポに手を触れて、おじさんがしてるように手を上下に動かしてみて・・・) くぅ…っ…!
菜緒ちゃんの手、とっても気持ちいいよっ…
はぁ…はぁっ…もっと強く早くシコシコしてみてくれる?菜緒ちゃんっ…
(小さな手が伸びてきて扱かれると、その手の中でビクンッと硬いチンポを痙攣させて)
(さらに我慢汁を溢れれば、ぬちゃぬちゃと音がし始めて)
うん、そのままシコシコしながら、お母さんみたいにペロペロしてみようか…?
もし嫌だったら、すぐ止めてくれていいから、ね?
(菜緒の髪を撫でつつ、ぐっと腰をまた突き出し)
(我慢汁塗れの亀頭を口元に近付かせてみて) えと、こぉ・・・?
(言われるままに両手でオチンポ握って、少し強めに力入れて、大きく手を上下・・・。おじさん、だらしない
顔しながら、腰を動かしてる。そして、さらに腰を突き出してきて・・・)
あ、うん・・・。
(ママはオチンポをペロペロするけど、それよりも・・・)
ん・・・。
(奈緒もマネして、いきなりパクって咥えちゃって・・・。そして、一気に根元までおしゃぶりしようとするけど、
大きすぎるオチンポは簡単にノドの奥を抉りに来て・・・)
ん゛・・・!
(吐きそうになって、両手を離しておじさんから離れて、口もとを両手で覆いながら荒い呼吸を繰り返して・・・) う…ぅっ……
お口も気持ちいいよ、菜緒ちゃんっ…
って、あぁ…大丈夫?
(いきなり小さな口に咥えられ、ビクッビクッとチンポを震わせて)
(その刺激を味わっていたが、菜緒が苦しそうに顔を離してしまうと)
(心配そうに声をかけて)
咥えてもらえるのは嬉しいけど、やっぱり苦しかったよね。
ほんとに大丈夫?菜緒ちゃん。
(近寄り、背中をさすって様子を見て)
でも、気持ちよかったから…もしまだ嫌じゃなかったら
ペロペロしたりチュパチュパしたり、して欲しいな…どうかな、菜緒ちゃん?
(胸元をすりすりさすったりしつつ、そう訊いてみて) (苦しくて、思いっきり息を吐き出してると、背中に手を当てられてることに気づく。それがおじさんだって分かるのに、
少しだけ時間かかったけど・・・)
・・・ありがと・・・。
(なんとか、それだけ言って・・・)
(そして、おじさんは奈緒に何か言いながら、背中の手をお胸の方に回してきて・・・)
・・・!
(つい、その手を払いのけちゃう。だって・・・)
・・・おじさん、奈緒のおっぱい、ほしいの・・・? 奈緒、まだ出ない、よ・・・?
(苦しいのも忘れて、両手でお胸を隠しながら、顔真っ赤にして・・・。オチンポペロペロのことも、すっかり
頭から抜けちゃってて) あぁ、ごめんね、触られるの嫌だった?
(手を払われても、チンポを勃たせたまま)
(怖がらせないよう、なるべく静かに話しかけてみて)
うん、おじさん、可愛い菜緒ちゃんのおっぱい欲しいし…
オマンコも見たりしてみたいんだ。
もちろん無理は言わないけど…もっとおじさんと遊んでもらえないかな、菜緒ちゃん?
菜緒ちゃんのおっぱい、おじさん触ったり舐めたりしたいな…
(そう言いつつ、胸を隠す菜緒の腰に手を回して引き寄せながら)
(もう一方の手では、勃起チンポを握って)
(見せ付けるようにゴシゴシと扱きあげていて) (少し離れて、奈緒を慰めるように声をかけてくるおじさん。その声に、奈緒も少し落ち着いたので・・・)
・・・。
(ちょっとだけ、おじさんの方を見ます。そこには、先ほどと変わりない大きさのオチンポがそそり立っていて)
・・・じゃあ、奈緒のコイビトになってくれる・・・? ケッコンをゼンテーとしたコイビトじゃないと、そんなこと
しちゃいけないんだよ・・・?
(一応、言ってみる・・・。でも、奈緒はおじさんのオチンポが気になってて、おじさんの顔を見ながらじゃなくて、
オチンポ見ながら言ってて・・・) うん、おじさんでよければ喜んでコイビトになるよ。
菜緒ちゃんが結婚できる歳になったら一緒になっちゃおう?
(相手の目の前で、勃起チンポをビクッビクッとしゃくり上げながら、そう答えて)
それじゃ…コイビト同士がするようなこと、していいよね?
ほら、ちょっと寒いだろうけど…おっぱい出しちゃおうか…?
(改めて、菜緒の身体を抱き寄せると)
(太腿に硬いチンポを押し付けてしまいながら)
(服越しに胸を撫で回し、胸元を肌蹴させて) あ・・・っ、
(あっというまに、おじさんに抱き寄せられて腕の中に。大人の、それも男性の力に、子供の奈緒が抵抗できるはずもなく、
それに抵抗するつもりもないまま、抱きしめられて・・・)
ひゃう・・・!
(おじさんの手が、今度は遠慮なくお胸へと流れてくる・・・。そして、熱い感触が太ももに当てられて、身体が
ビクってなっちゃって・・・)
ん・・・っ!
(目をギュってつぶっちゃってる間に、おじさんの手が奈緒のトレーナーめくって、お胸を出そうとするけど・・・)
・・・!
(とっさに、トレーナーの裾を押さえて、お胸が出ないようにして・・・)
コイビトの誓い・・・。まだだよ・・・? 誓いのチュー、するんだよ・・・?
それに、ちょっと寒い・・・。あったかいとこが、いい・・・。
(そう言ってから、おじさんに寄り添うように頭をおじさんの胸板に押し付けて・・・) ん、そうだね、やっぱり外じゃ寒いよね…
それじゃ、向こうに小屋があるんだ、そっちに行こう?
そこで…コイビトの誓い、しようね、菜緒ちゃん。
(胸板に触れてくる頭を撫でつつ、そう言うと)
(抱き寄せたまま、さらに林の奥へ…)
(そこにある小屋へと一緒に入って)
ここなら風が無いし、ずっとあったかいと思うよ。
(小屋自体は古くても、中はそれなりに綺麗で)
(そこにあるストーブを点火して)
じゃ…誓いのチュー、しちゃおうね、菜緒ちゃん…
(改めて手をぎゅっと握って抱き寄せると)
(正面から唇を重ねてしまい、そっと舌を挿し入れると)
(抱き寄せた手でお尻を撫でつつ、ぴちゃぴちゃと舌を絡めてしまう) 「○○してしまう」ってのは「自分にその意志はないが、結果としてそうなってしまった」という意味だからな
しかも相手の行動を勝手に決めている
嫌われて当然だ 一人で遊んでる園児ちゃんと遊んでくれる人はいないかな〜
同級生やお兄さんがいいな >>839
マリーちゃん
年上のお兄さんだけどいいかな 12歳ですけど
もしマリーちゃんが苦手なら他の方にお譲りしますね。 いえ、大丈夫ですよ♪
マリーとレイさん、どっちから話しかけますか? じゃあ、僕が話しかけますね。
----------------------------------------
(ベンチで砂山を作っているマリーちゃん)
(砂山は綺麗にできたけど、洋服と手が砂だらけ)
マリーちゃん、綺麗な砂山だけど、身体が砂まみれだよ。
洋服の砂を落としてあげようか
(とベンチから腰を上げてマリーちゃんに近寄る) うん、お願い!
おにいちゃん!
(立ち上がったマリー)
(格好はTシャツにミニスカート)
(砂山を作っているときにパンツが丸見えで、砂場に座って宝パンツにも砂は付いてます)
(マリーは最後までOKです、好きなところまでしていいよ♪) 【了解です。ありがとうございます】
あー、マリーちゃん、全身砂みれだよ
(と、丁寧にマリーちゃんのTシャツの砂を軽く叩いて落としていく)
(胸のあたりの砂を落とす時、微かに膨らんだマリーちゃんの胸に触れてドキっとする)
両手もちゃんと綺麗にしようね(持ってたハンカチでマリーちゃんの両手を拭う)。
あ・・・マリーちゃん。その・・・パンツも砂まみれなんだけど・・・。
ここの砂も落とそうか?大丈夫?? ありがとーお兄ちゃん!
(体とてに付いた砂を払ってもらう)
(かなり幼いけど胸に小さなふくらみがあるマリー)
(意識していないからか胸を触っても特には何も感じていなくて)
あ、ほんとだー
(スカートをまくりあげ)
おにいちゃん、はらって〜!
(最近エッチなことを知って女の子に興味津々って感じでしてくれたら嬉しいです) 【了解です】
じゃあ、マリーちゃん。パンツの砂も払うね。
(とハンカチでお尻と下腹部の部分は簡単に払えるが、
マリーちゃんの股間に付着した砂に手こずる)
あの・・マリーちゃん、脚を広げてくれるかな。
(玲はドキドキしながら、マリーちゃんの股間についた砂を指で払おうとするが
パンツがどんどん割れ目に食い込んでしまい、
マリーちゃんの大陰唇の間に指を差し込んでしまう)
(パンツの割れ目に突っ込んだ指をモゾモゾさせながら、
指はとうとうマリーちゃんのクリの方まで伸びて)
(すっかり玲は興奮して)
マリーちゃん、不器用でごめんね
(と、問いかける玲の股間は明らかに勃起して誰が見てもわかる状態で) (ベンチに座って脚をひらく)
こう?
(するとあそこをいじられて・・・)
(パンツも食い込んで・・・)
(オナニーもしたことのない割れ目をいっぱい刺激されて、パンツの布でクリまですれて)
やん!
(痛いような変な感覚)
あれ?
おにーちゃん・・・、どうしたの??
(そして、喘ぎながらお兄ちゃんの勃起に気づく) あのね。男の人は勃起と言って、時々おちんちんが腫れ上がるんだ。
お父さんはこんなの見せないもんね。
マリーちゃん見たい?
じゃあ、お互いに見せ合いっこしようか。
よかったら、1、2の3で、一緒にパンツを脱いで、見せ合いっこしようよ? うん、マリー、見たことないよ
(興味津々)
見せてくれるの?
じゃあ、マリーも見せるね!
1,2,3!
(お兄ちゃんといっしょに123と言ってパンツを下ろす)
(マリーノあそこは小さな筋があって、開くと小さなビラビラが埋まってます) (無邪気なマリーちゃんに少し罪悪感を覚えながら)
ほら、これが勃起したおちんちんだよ。
(レイのペニスは仮性包茎で、先は見えているが、カリの部分は少し包皮をかむった状態で)
マリーちゃん・・・女の子はこうなってるんだぁ・・・
(初めて見る女性器にレイはますます興奮する)。
あのね・・・マリーちゃんお願いが一つあるんだけど、このおちんちんの先を包んでる皮、
途中で止まってるでしょ?これ、自分で根元まで剥く勇気ないんだ。
よかったら、マリーちゃん。力任せで良いから、根元まで剥いてくれないかな (マリーの割れ目はすでにぬれている・・・)
パパのとなんかちがーう
(なんていいながらチンチンを小さな手で触ってる)
いいの?
じゃあ、やるね!
(いうと本当に力任せに皮を引っ張り亀頭を出す)
(遠慮がなくて、ホントに一瞬の出来事・・・) (最初、勃起したペニスをマリーちゃんに無邪気に触られて、
レイは今までに味わった気持ちよさを感じる)。
あっ!!
(マリーちゃんに仮性包茎を剥かれる。力任せだけど、
幼い女性に剥かれたので激しい痛みは感じず、気持ちよさと混じって甘美な気持ちになる)。
じゃあ、こっちがお礼する分だね
(とパンツを脱いだマリーちゃんの女性器をしげしげと見つめて)
マリーちゃん。割れ目とかビラビラにシャワー当てて中を洗ったことないでしょ。
(と、マリーちゃんの股間を指差して)
ちゃんと洗わないとね、ここには恥垢って、言ってね、ちょっと臭いのする垢が溜るんだ。
トイレットペーパーの残りも少しだけあるね。
マリーちゃんはまだ小さいから、シャワーで洗うのは刺激が強いかな。
ベンチに腰掛けて、脚をこう拡げてごらん(とマリーちゃんをM字開脚にする)
(M字開脚で丸見えになったマリーちゃんの女性器をしばらくじっと見た後)。
おちんちんの皮を剥いてくれたお礼に、僕がマリーちゃんのここを舌で舐めてキレイに
してあげるね。
(と、初めて舐める女性器の感覚に溺れそうになりながらマリーちゃんのビラビラの中を
レイは丁寧に舐めあげる) やん!
き・・・汚いよぉ・・・
(あそこを舐められると恥ずかしさや謎の刺激で動けない)
(だけど、だんだんと濡れていって・・・・)
はぁ、はぁ・・・
(自然と息は荒くなって体温が上昇する)
(自分も痛かったからってマリーが痛がっても我慢させて挿入してください・・・)
(早漏チンチンでマリーを汚してください) この公園の決まりで、ここから先は、あそこの小屋ですることになってるからね・・・。
(小屋の中にはベッドがあり、マリーちゃんを寝かせる)
マリーちゃん、Tシャツを汚したら大変だから脱いじゃおうか?
(とマリーちゃんを全裸にする。レイも全裸になる)
マリーちゃん、ここ、本の少し膨らんでるね
(と幼児体型ながら、微かに隆起した乳首を舐める)
(レイのペニスはマリーちゃんの割れ目に挟んで前後させ、
カリでマリーちゃんのクリを刺激しながら)
変な気持ちかな?でも、マリーちゃんのお父さんとお母さんが毎晩やってることだよ。
お兄さんと、これ、最後までしてみようか? (クリや乳首の刺激で快感・・・)
(気持ちよくなってきたマリーは不安だけどsれるがまま)
パパとママが?
そうなの??
これからどうするの?
(と純粋にきく) 女の子にはうんこする穴とおしっこする穴の他にもう一つ穴があってね。
膣っていうんだ
その、膣におちんちんを出し入れするのが、マリーちゃんのご両親がやってる行為だよ。
(例はマリーちゃんの膣口にペニスの先端を当てる)
ここが膣、マリーちゃん解ったかな。
そうっと挿れるね・・・。
(とカリまで行かないで、先走り汁でヌルヌルになった
ペニスの先端をマリーちゃんの身体の中に埋め込む)
さっき、マリーちゃん、僕のおちんちんの皮を剥いてくれたでしょう。
あれ、痛かったけど、これで僕も大人になれたんだ。
マリーちゃんも、これで大人になれるんだから、痛くても我慢してね。
(とマリーちゃんの頬を優しく撫でる) い、痛い!
いたいよぉ!!
(先っぽしか入っていないけどすごく痛くて・・・)
(だけど言われたとおりに我慢・・・) (12歳童貞少年が幼女の処女を奪うというシチュに耐え切れず、レイは行為を続行する)
マリーちゃん。痛くて辛いだろうけど、我慢ね(とマリーちゃんに優しくキスをする)
(レイはついにカリから根元までをマリーちゃんの身体に貫く)
(12歳の未発達な細いペニスでも幼女のマリーちゃんの膣の締めつけはキツく)
あ、あ、、もう我慢できないよ・・・
(と数回腰を振っただけでレイは必死で射精をこらえる) (一気に挿入されて)
う・・うう!!
痛いよぉ・・・!
(痛がっても挿入は続き・・・)
(十分にぬれているから出し入れは簡単)
(そして小さな膣が締め付ける) (マリーちゃんの顔が痛みのあまり、苦しげな顔をするが、
興奮したレイがそれどころではない)
(マリーちゃんの小さな膣の締めつけはすごく)
(童貞のレイは数回腰を振っただけで果てる)
あっつ・・・。
(最初は勢いよく、後はドクドクと濃く大量の精子がマリーちゃんの子宮に流し込まれる)
(レイはペニスを引き抜き)
マリーちゃん、痛い想いさせてごめんね。
(マリーちゃんの下半身はレイが大量に射精した精液が膣から漏れて汚れがひどい状況で) あう・・あん、あん!
(痛いながらエッチな喘ぎ声を出すマリー)
(そして、お腹の中で何かが出てるのだけは感じて・・・)
(チンチンが抜けるとドロってっ精子とか血とか、混ざったのがあふれ出ちゃう) (マリーちゃんから垂れ出た精子に血が混じっているのを少し後悔しながら)
マリーちゃん、これ、白くドロドロしてて、おしっことは違うでしょう。
これは精子と言ってね。男の人が魅力ある女の人に対して出すものなの。
身体を汚して、痛い想いさせてごめんね
(とレイはマリーちゃんの身体を汚した精子を綺麗に舐めとり、膣内に舌を入れて
出来るだけ精子を吸いとった後、
そのまま膣内に優しく舌を置いてマリーちゃんの痛みと出血を軽減させる)
(しばらくして、マリーちゃんの出血が止まったのをレイは舌で確認して)
マリーちゃんに洋服を着せて、手をつなぎ。
マリーちゃん。痛い想いさせてごめんね。でもまた、この砂場で遊んでね。 うん、また遊びに来るね・・・♪
(長い時間ありがとうございました
またおねがいしまーす♪) マリーちゃん、こちらこそありがとうございました!
では、落ちますね。 ここだっけ?女の子とエッチできる公園って…(砂場近くのベンチに座る) もー、またお母さん男の人とエッチしてぇ
(栗毛のツインて少女)
(Tシャツにミニスカートの幼稚園児です) こんにちは、一人で遊びに来たのかな?
(現れた女の子に話しかけてみて)
もしよかったら、お兄さんと遊んでもらえないかな。 そうだよー!
遊んでくれるの?
じゃあ、おねがーい! ありがとう、それじゃ向こうに行こうか。
あ、よければお名前教えてもらえるかな?
(小さな手を引いて、林の中へと入っていく)
お母さん、エッチなことしてるんだ?
実は、お兄さんもエッチなことしてみたいんだけど…大丈夫? さすがに、これはもういないよね?
ごめんね、つかさちゃん。再募集させてもらうね。
さて、改めて…
可愛い子はいないかなー、と… うぅ〜、寒い…
さて、可愛い子はいないかなー、と… お兄さんは平日の昼過ぎにしか来ないからなかなか会えないね お、誰かいるな…
(砂場で遊んでいる女の子を見つけて)
こんにちは、一人かな?
よかったら遊んでもらえないかな。
(近付いて、声をかけてみる) 面白いもの、見せてあげるよ。
気に入ってもらえるといいんだけど。
ほら、向こうで遊んでもらえるかな?
(小さな手を引いて、薄暗い林の中へ一緒に入っていく)
あ、よければお名前教えてもらってもいい? えっ何を見せてくれるの
うん、どこに行くのかな
(手を繋いで素直に付いて行く)
私、ゆいって言うの
お兄ちゃんのお名前は?
(歳は七才くらいで良いですか?服装はどうしましょう?脱がしやすい服装が良いですよね) ゆいちゃんっていうんだ。
可愛いお名前だね。
お兄さんの名前は…秘密、でいいかな?
(指を口元に当てて、内緒のポーズをしてみせる)
はい、到着だよ。
お兄さんね…ゆいちゃんにコレを見てもらいたいんだ…
(木に囲まれた少しひらけた場所に出ると)
(ズボンを肌蹴て、まだだらんとしているチンポを露わにして)
【了解、7歳で大丈夫だよ】
【それじゃ、服装はよければワンピースでお願いできるかな?】 名前秘密なの?
変なの
でもいいよ
遊んでくれるなら
(突然見せられて驚く)
えっ何これ
オチンチンなの
初めて見る
おっきいね そう、おちんちんだよ。
ゆいちゃん、初めて見るんだね。
(相手の目の前に、チンポを突き出してみて)
おちんちん、もっと大きくなるよ。
ほら、見ててね、ゆいちゃん…
(そう言って、チンポを握って扱いていくと)
(むくむくと膨らんでいき、ぐんっと反り返ってビンビンに勃起して) わっわっ凄い
何で大きくなるの
お兄ちゃん何で大きくなるの
ねぇ教えて
(目を大きく見開き興味津々)
いいな、私、もオチンチン欲しい
あれ、お兄ちゃん先っぽ濡れてるよ
オシッコしたいの? おちんちんはね、可愛い女の子の前でこすったりするとこうなっちゃうんだ。
ゆいちゃんが可愛いから、こんな大きくなったんだよ…
よかったら、ゆいちゃんも触ってみようか?
(小さな手を取り、ビクビクと震える勃起チンポにかるく触らせてみて)
ゆいちゃんの女の子のオマンコも、お兄さん好きだけどな。
あ、それはオシッコじゃないよ。
こうやってゴシゴシしてると、おちんちん気持ちよくなって
ぬるぬるが出てくるんだ…
(自分の手で激しく扱いていると)
(我慢汁がもっと溢れて、亀頭がぬるぬるになっていく) 触って良いの?
(恐る恐る触ってみる)
わっ硬いよ
石みたいに硬いよ
でも何で女の子に見られて硬くなるの
オマンコ?
(七才の頃はオマンコという言葉知りませんでした。幼稚園ではオチョンチョンって言ってました。トイレの後はオチョンチョンちゃんと拭いたって言われてました)
気持ちいいの
でも凄く濡れてきたよ それは…エッチな気分になる、って言っても
まだゆいちゃんには分からないかな?
可愛い女の子と遊びたくて、おちんちんが興奮しちゃうんだ。
(触られて、ビクンッと大きくチンポが跳ねて)
女の子がオシッコする所、オマンコって言うんだよ。
よかったら、ゆいちゃんのオマンコも後で見せてもらいたいな…
はぁ、はぁっ…
ゆいちゃんに見てもらってるから、とっても気持ちいいよ…
おちんちんはね、一番気持ちよくなると白いのをびゅーっていっぱい出しちゃうんだ。
ゆいちゃん、見てみたい?
(だんだんと息を荒げつつ、ぬちゃぬちゃと激しく勃起チンポを扱きながら、そう訊いて) お兄ちゃん見たいの?
恥ずかしいよ
でもどうしましょう?
それに、ゆいの病気かも
自転車に乗ったり鉄棒に股がってぐるぐるすると熱くなって変な気持ちになってパンツが汚れるんだ
臭いし
だから見られたくないな
でも白いの出るところ見たい
何で白いの出るの? あぁ、それは病気じゃないよ、安心して。
おちんちんも、先っぽからぬるぬるが出てたよね?
ゆいちゃんのオマンコも、あれと同じだよ。
恥ずかしいだろうけど…お兄さん、オマンコすごく見てみたいな…
(片手でチンポを扱き続けながら)
(もう一方の手で、ゆいのお尻をすりすり撫でてみて)
はぁはぁ…ちょっと難しいけど、白いのはね、赤ちゃんの元なんだよ?
男の人はね、女の子の中に、白いのびゅーってして赤ちゃん作るんだ。
ほら、白いの出るから、ちゃんと見ててね、ゆいちゃんっ…ううぅっ!
(腰を突き出して、ドピュドピュッ…!ビュルルッ…と)
(相手の目の前で、どろどろのザーメンをたっぷりぶち撒ける) いやぁ
お兄ちゃんお尻を触らないで
くすぐったい
なんか変な感じ
あそこムズムズする
(嫌って言いながらお尻を触る手を受け入れる)
(明らかに快感に目覚めている)
(オチンチンを快感に身をまかせ見ている)
(射精の瞬間を見て股間に快感がはしる)
わっ凄い
遠くまで飛ぶね
でも白いの赤ちゃんのもと?
どうやって女の人の体のなかに入れれの
教えて? はぁ…はぁ……
とっても気持ちよかったから、いっぱい飛んじゃったよ…
(大量の射精を終えても、チンポはガチガチなままで)
ゆいちゃん、どうやって赤ちゃん作るか知りたいんだ?
いいよ、それじゃ…オマンコ、見せてもらってもいいよね…
ほら、ゆいちゃん…服、脱いじゃおうか?
(お尻を撫で回しながら、ワンピースを捲くり上げ、服を脱がしていく)
ここ…ムズムズしちゃった?
(パンツが露わになると、その上から股間を指で擦ってみて) (脱がされても無抵抗)
お兄ちゃん
恥ずかしいよ
お願いやめて
恥ずかしいからお願い
(股間を触られ体がビクッと動く)
そこ汚いよ
臭いよ
お願い触らないで
(無抵抗で触り安いように股を拡げる)
お兄ちゃん、恐いよ
ゆい、あそこ熱くなって変な気持ちに
お兄ちゃん許して 恥ずかしがるゆいちゃんも可愛いから…
ごめんね、止められないよ。
(下着姿にしてしまうと、平らな胸も手ですりすりしてみて)
大丈夫、ぬるぬるするのは自然なことだし怖くないから、安心して。
ほら、パンツも脱いじゃおう?
(パンツを下ろし、片方の足首にひっかけさせて)
もっと変な気分になっていいよ、ゆいちゃん…
オマンコに指、入れてみちゃうね…?
(乳首をこりこり摘みながら、幼い割れ目を直にこすり)
(指先を浅く、くちゅくちゅと出し入れさせる) ダメ
恥ずかしいよ
外で裸になるなんて
恐いよ
誰かに見られたら
いやぁ
痛い
指痛い
熱くなって変な気持ちに
(筋だけのオマンコから婬水が滴り落ちる)
お兄ちゃん許して
ゆい変になってしまう
あー痛いけどお兄ちゃん気持ちいい 大丈夫、ここなら誰にも見られたりしないから…
それに、ゆいちゃんと外でエッチなことしてるの、お兄さんすごく興奮しちゃうよ…
(ビンビンの勃起チンポを、丸出しのお尻にこすりつけて)
やっぱり痛いよね?
ちょっとずつ気持ちよくなるから我慢してね、ゆいちゃん。
ほら、オマンコぬるぬるになってきたよ…
こうすると、もっと気持ちいいかな?
(ゆいの小さな身体を、後ろから抱っこするようにして)
(チンポと割れ目を、ぬちゃぬちゃと擦り合わせる)
はぁ、はぁっ…オマンコぷにぷにだね… (もうされるがままのゆい。オマンコに擦れるオチンチンに快感を感じている)
お兄ちゃんダメ
お願いもうやめて
オシッコしたいからお願いやめて
あー体中が熱いよ
許して
気持ちいいけど恥ずかしいよ そんなに身体が熱くなっちゃったんだ?
それだけ気持ちいいなら、もう大丈夫だよね。
ほら、ゆいちゃん…オマンコにおちんちん入れちゃうよ…
(チンポの先を割れ目にあてがうと、ずぶずぶ…と)
(指よりずっと太い勃起チンポを、幼いオマンコに挿入して)
はぁ…キツくてすごくいいよ、ゆいちゃんのオマンコ…
こうやって、オマンコにおちんちん入れちゃうの、セックスって言うんだよ?
動くね、ゆいちゃんっ…
(近くの木に手をつかせると、腰をピストンさせて)
(ぢゅぼぢゅぼと勃起チンポを出し入れしながら)
(両手で乳首をこりこり摘む)
はぁ、はぁっ…ゆいちゃん、ちゅーしてもいい? キャアー
痛い
痛い
許してください
ごめんなさい
急用落ちです 残念、了解だよ。
ここまで遊んでくれてありがとう、ゆいちゃん。
落ちます。 オムツをした幼い幼い女の子と遊んでくれるお兄さんとかパパいないー? 可愛い子はいないかなー、と…
【少し早いけど、次スレ立てました】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 19【観察】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1552615454/ >>935
ありがとう、それじゃ改めてその少し前くらいの時間に来てみるよ。
もし会えたらよろしくね。
一旦落ちます。 こんにちは、もちろん大丈夫だよ。
よろしくね。
もし何かやってみたいこととかあれば、遠慮なく言ってね。 まず、名前つけました。
5年生です。
えと、最初は何も知らずにこの公園に来ちゃって、お兄さんにエッチなことされて、真奈美は泣いちゃったけど
お菓子とお小遣いもらったから親には言いませんでした。そしてお菓子とお小遣いにつられて公園に通って、
お兄さんにイタズラされてるうちに、お菓子よりもお兄さんとのエッチ目的で通うようになって・・・って前振りは
受け入れてくれますか・・・?
あと、真奈美は早熟っぽく、もうブラしてることにしたいです。 よろしくね、真奈美ちゃん。
うん、設定了解だよ。それじゃ、何度も会ってるということで…
もう本番もしちゃった感じかな?
もちろん、ブラも大丈夫だからね。
よければ、始めちゃおうか? はい、もう最後までしちゃってて、お腹の奥で何度もお兄さんの精液を受け止めてます。
最初はすごく痛かったけど、何度もされてるうちに慣れてきて、悦びを覚え始めてるって感じ・・・。
はい、よろしくお願いします。
あと、真奈美の服装は、春らしいライトグリーンのワンピースに軽いカーディガンです。 服装も了解だよ、それじゃ始めるね。
さてと、可愛い子は来ないかなー…
(ベンチに座って、誰か来るのを待っていると)
(これまで何度も会った…見知った顔を見つけて)
こんにちは、真奈美ちゃん。
また会えて嬉しいよ…今日も、お兄さんと遊びに来てくれたのかな?
(立ち上がると近付いて、親しげにそう話しかける) (最初は痛かった・・・。こんなこと、いけないはずなのに・・・)
(待ち合わせに遅れてる友達を待ってる間に、偶然公園に入っちゃったのが始まり・・・。そこから、真奈美は
「大人の男の人」を覚えて・・・)
(そして今日も、この公園に来ちゃった・・・。服を脱がされて、身体中にキスされて、オチンチン入れられちゃうために・・・。
嫌なら来なければいいだけなのに、来たくてしょうがなくなっちゃって・・・)
・・・っ!
(フラフラと砂場に近づいていくと、後ろから聞きなれた声がかけられる・・・。ビクってして後ろを向くと、いつもの
お兄さんが笑顔でいて・・・)
・・・。
(問いかけに対して、声は出さずに頷くだけ・・・。胸元に置いてる両手をギュッとにぎりしめて、お兄さんから
視線をそらしてるけど、エッチへの期待で頬も耳も真っ赤になってて・・・) よろしくお願いします。
あ、一応なりすまし防止のため、お兄さんも酉つけてほしいです。 うん、今日もいっぱい遊ぼうね、真奈美ちゃん。
それじゃ…行こうか?
(こちらの問いに、顔を赤らめて頷く相手にさらに近寄り)
(真っ赤になった頬をすりすり手で撫でてから)
(握り締められた手の片方を取り、その手を引いて林の中へと入っていく)
はい、真奈美ちゃん…
今日も「これ」見たかったんだよね…?
(林の中の木々に囲まれた少しひらけた場所、いつもの「遊び場」に到着すると)
(早速ズボンを肌蹴て、既にガチガチに反り返っている勃起チンポを)
(相手の目の前に、びんっと露出させ、見せ付けるように扱き始めて) ああ、ごめんね。
それじゃトリはこれでお願いするよ。
よろしくね、真奈美ちゃん。 (緊張で身体が動かないはずなのに、お兄さんに手を引かれると風船みたいに流れていっちゃう。木々が乱雑に
生えている中に入ろうとする時、何人かのおじさんにニヤニヤしながら見られてたけど、それを気にする余裕もなくて・・・)
(中へと進んでいくほど樹木の密生も濃くなり、少し離れたところも見えなくなるほどになってきて・・・)
・・・。
(そんな中、まるで設えたように開けた場所に出る・・・。近くにはなぜか公園の整備を行う道具が格納されてる
倉庫まであって・・・)
あ、の・・・、
(ここまで来ちゃったけど、不安がまた高まってきてる・・・。つい声を出しちゃった瞬間、お兄さん――名前も
知らない大人の人――がズボンを脱いで、思いっきり大きくなってるオチンチンをさらけ出して・・・)
・・・!
(今まで、真奈美に何度もセーエキを出してきたオチンチンに、目が釘付けになっちゃう・・・。その大きさに、
足の力が抜けちゃって、その場に座り込んじゃって・・・)
・・・それ・・・、真奈美のオマンコに・・・入れるんだよね・・・。そして・・・、ビュービューって、するんだよね・・・、
赤ちゃんの元・・・。 そうだよ…真奈美ちゃんのオマンコに入れて、いっぱいずんずんってして…
最後は、白いどろどろの赤ちゃんの元を、たっぷり出しちゃうんだ…
大丈夫?何度も見てるのに、びっくりして力抜けちゃった…?
(脱力した相手が座り込んでしまうと、そう言いつつも)
(ずいっと腰を突き出して、反ったチンポの先を眼前に接近させながら)
(それを握って、ごしごしと扱き始めて)
はぁ…はぁっ……
真奈美ちゃん、今日はどんな下着穿いてるのかな…?
(だんだんと息を荒げ、相手の目の前でギンギンの竿を激しく扱きながら)
(空いている手を伸ばし、ワンピースの裾を捲りあげてみて) (はち切れそうなオチンチンが目の前に突き出されてる。そして、お兄さんの手がオチンチン握って自分で刺激してて・・・。
それから目が離せないまま、閉じることができない脚の間に右手をすべらせてて・・・)
う、ん・・・。なんか、オチンチン、いつもより・・・おっきい・・・?
きっと・・・真奈美に、入らないよ・・・。壊れちゃう・・・。
(さらに突き出されると、視線をそらしちゃう。でも、そこから放たれる匂いから目をそむけることはできず、
顔を真っ赤にしながら目をギュッとつぶって・・・)
(・・・と、お兄さんの手が伸びてきて、真奈美のワンピースをつかんで・・・)
あ・・・っ、ダメ・・・!
(とっさに、裾をめくり上げようとした手を払おうとしちゃって、でも座り込んだ状態だから、上手に抵抗できなくて・・・。
でもなんとか、自分で裾を押さえることはできて・・・)
・・・、えと・・・。その・・・、自分で・・・。
(押さえてた裾をつかんで、自分でめくりあげてく・・・。いとも簡単に、ライトグリーンのワンピースにお似合いの、
ピンク色のショーツがあらわれて・・・)
えと・・・、これ、おそろい・・・。確かめて・・・?
(真奈美のお胸も見て・・・って意思表示のつもり・・・。ゆっくりと手の力を抜いて、抵抗しないことを示して・・・) うん、そうかもしれないね…?
今から真奈美ちゃんとセックスすると思うと、お兄さんすごく興奮して
おちんちん、ガチガチになっちゃったよ…
大丈夫、いつもそう言ってるけど、真奈美ちゃんのオマンコに
ちゃんとおちんちん入るよね?
(時折、激しく扱く手を離して、ビキビキに血管を浮き立たせた勃起チンポの全体を見せたりしつつ)
(真奈美の目の前で、ビクンッビクンッと大きく痙攣させて)
おぉ…とっても可愛いパンツだね。
ブラとお揃いなんだ?それじゃ…
(真奈美の方から裾を捲られて、露わになったピンクのショーツを見れば)
(興奮を示すように、勃起チンポを扱く手もさらに早くなり)
(ぬちゃぬちゃという音と共に、先端から我慢汁が溢れ出し、相手の太腿にぽたりと垂らしながら)
(カーディガンを肌蹴させ、ワンピースの裾をさらにたくし上げて)
(同じ色のブラに包まれた乳房まで露出させてしまうと)
(その胸の片方を、ブラ越しにやわやわ揉みしだいて)
はぁ…はぁ……
ほんと、真奈美ちゃんの身体、エッチで…とっても素敵だよ? (オチンチンの先っちょからオシッコみたいな液体が漏れ出てて、それが一生懸命しごいてる手にかかって、
ニチャニチャって音を立ててる。その音も、真奈美をドキドキさせる要因になってて、余計に身体をすくめちゃって・・・)
う、ん・・・。お腹の中、いっぱいになって・・・、ふわふわって持ち上げられるみたい・・・。真奈美・・・、それ・・・、
好きなの・・・。
(お兄さんは、手早く手際よく、カーディガンのボタンを外して、ワンピースをめくり上げて、胸元までさらけ出しちゃって・・・。
ショーツと同じ、淡いピンクのブラもお兄さんの視線に絡めとられちゃう。クラスでも成長してる方だから、大人っぽいと思う・・・。
分かってるからこそ、お兄さんの「オトコ」にも反応しちゃってるんじゃないかって・・・)
エッチ・・・、だよね・・・。子供、なのに・・・、こんなこと・・・。
(そして、お胸を揉んでるお兄さんの手に、真奈美の手を重ねて・・・)
ね・・・。誰かに、見られちゃう、かも・・・。小屋・・・行きたい・・・。
(お兄さんの手を握りながら、懇願するような目で・・・) そんなにセックス好きになっちゃったんだ?
最初は痛がってたけど…好きになってもらえて、ほんと嬉しいよ。
今日も、おちんちんと赤ちゃんの元で、真奈美ちゃんのお腹いっぱいにしてあげるからね…?
(ぬちゃっぬちゃっと勃起チンポを激しく扱くだけでなく)
(腰を前後に振ったりして見せて、これからする「行為」を意識させて)
エッチな真奈美ちゃん、お兄さん大好きだよ。
それじゃ…小屋、行こう?
(乳房を揉みしだいていた手に手を重ねられると)
(その手を引いて相手を立ち上がらせ、肩を抱いて林のさらに奥の小屋へと一緒に歩いていく)
(ドアを開けて中に入ると、薄汚れた小屋の中には)
(「行為」のための、比較的綺麗なマットが転がっていて)
さぁ、もう…セックスしちゃおうか、真奈美ちゃん…?
(小屋の中に入ると、ゆっくりと真奈美のカーディガンを脱がし)
(さらにワンピースまで脱がして、ピンクのお揃いの下着姿にしていく) 【えと・・・。できれば、自分で脱ぐところをお兄さんにじっくり見てほしかった・・・】
【脱がされちゃうと、ちょっと興ざめ・・・。ごめんなさい、落ちます・・・】 【あー、ごめん】
【そう言ってもらえれば、脱がさなかったんだけど】
【期待に応えられなくてごめんね、真奈美ちゃん】
【落ちます】 【せめて、「脱がそうと手を伸ばした」で止めてもらえれば、対応できたんですが・・・】
【今さら言っても仕方ないですよね。失礼しました・・・】 こんにちは、女の子と遊びたくて誰か来ないか待ってるんだ。
よかったら、遊んでもらえる? なにして遊ぶのー?
りん、かくれんぼしたいなー。
お兄さん、探してくれる? うん、いいよ。
それじゃ、りんちゃんを見つけられたら
お兄さんがしたいことで遊んでもらえるかな? うん、いいよ。
じゃあ、お兄さん、10数えてね?
(きゃっきゃっ笑いながら走り出し、林の奥のほうへ) それじゃ数えるね。
いーち、にー、さーん……
(相手が林へ入っていく間、目を瞑ってゆっくり10数えて)
……きゅー、じゅー。
さてと、りんちゃん、どこかなー…
(10数えると、周囲をきょろきょろ探してから、林の中へ入っていく) あれー?ここどこだろー?
あ。
(きょろきょろまわりを見回しながら隠れる場所を探し、ちょうどよさげな小屋を見つけると、小屋の扉を開けて入り込み、扉は開け放ったまま、扉のそばに屈んで膝を抱えて、どきどきわくわくしながら見つけてくれるのを待つ) どこにいるのかなー…
(木の陰や茂みの奥などを探りながら、ゆっくり林の中を歩いていき)
(やがて小屋の前まで辿り着くと、扉が開いているのに気付いて)
うーん、りんちゃん、どこかなー…?
(わざと迷っているようにそう言いつつ、小屋に近付いていき)
はい、りんちゃん、見ーつけた。
(膝を抱えて隠れていた相手を見つけ、そう言いながら頭を撫でる) (声が近づいてくる。笑いそうになりながら懸命に堪えて、じっとして)
あ、見つかったー。
(見つけてくれたことにうれしそうな笑みを見せてお兄さんを見上げる)
次はお兄さんがしたいことして遊ぶんだよね?
なにするのー? そうだね、それじゃちょうどいいから、ここで遊ぼうね。
(そう言うと、小屋の扉を閉めて)
お兄さんね、りんちゃんに見て欲しいものがあるんだ。
これ…見たことあるかな?
(ズボンを肌蹴ると、まだ垂れ下がっているチンポを露出して)
(相手に見せてみて) うん?
(よくわからないながら頷き、お兄さんが見せたものを見て目を丸くして)
んとね、お父さんについてるやつ。
(知ってると言いたげに得意気に答えてみせる) そう、おちんちんだよね。
それじゃ見ててね、りんちゃん…
(得意気に答えるりんの目の前で、チンポを握ると擦りだして)
(むくむく…と、竿が膨らんでいく様子を見せていき)
ほら…こんなおちんちんは、見たことないんじゃないかな?
(血管を浮き立たせてガチガチに反った勃起チンポを)
(目の前に突き出して見せる) (よくわからないながらも、うんと頷いて見ているとどんどん大きくなっていく)
(目の前までもってこられたそれをどこか無言になって、どこか小さく恐れたものを感じながら見て、不安げにお兄さんの顔を見上げる) 怖がらなくても大丈夫だよ、りんちゃん。
りんちゃんが可愛いから、おちんちんこんなになっちゃったんだよ…
(そう言いつつ、勃起チンポをビクビクと痙攣させて)
ほら、りんちゃんも触ってみようか?
こんなふうに、こすってもらいたいんだ。
(安心させるように頭を撫でてから、相手の小さな手を引いて)
(硬くて熱いチンポを握らせ、その手を上下に動かして扱かせてみて) (頭を撫でられても、まだどこか恐れたものを拭えないまま、手を握られてそれにふれて、されるがままに手を動かして)
……お兄さんのしたいこと、これでいい…?
(小さな声で逃げたそうになるべく相手を怒らせないようにして問いかける) そうだね、でも…これだけじゃないんだ。
あぁ、りんちゃんにシコシコされるの、とっても気持ちいいよ…
ほら、そのまま続けて……
(相手の不安げな様子に、むしろ興奮してしまい)
(擦られている勃起チンポをビクッビクッと震わせ、我慢汁を溢れさせて)
はぁ…はぁっ……お兄さん、もう出ちゃうよ…
白いのびゅーって出すから、ちゃんと見ててね、りんちゃんっ…ううぅっ…!
(そのまま、ドピュッ!ビュルビュルッ…!と、ザーメンをぶち撒け)
(たっぷりとりんにぶっかけてしまう) (お兄さんが満足してくれないと帰れない。どこかそう言われたようで、お兄さんが満足してくれるように手を動かす)
(小さな手にそれは大きくて、両手を使って懸命に擦っていると、自分に向かってくる精子)
(目を閉じても顔に髪にその液体はかかって、ところどころを白く汚し、どこか呆然とした様子でお兄さんを見上げる) はぁ、はぁ……
りんちゃんが頑張ってくれたから、たっぷり出ちゃったよ…
ごめんね、汚しちゃったね……
(そう言いつつ、少女の白濁塗れ姿を満足気に見て)
(チンポはまだまだ全然萎えず、ビンビンに反ったままで)
さぁ、もっと遊ぼうか、りんちゃん…
今度はお兄さんが触ってあげるね?
(小さな身体を抱きかかえると、両手で撫で回し)
(パンツの上から股間を指で擦って) まだ…するの?
(どこかもういやだと言わんばかりの声で問いかけながら、体にふれてくるその大きな男の手に戸惑い)
(股間にふれてきた手にどこかむず痒くも感じて、太ももをぎゅっと閉じて軽く抵抗を見せる)
そこ、さわっちゃやだよ…
(しゅんっとした声で言いながらお兄さんを見て) うん、お兄さんはりんちゃんともっと遊びたいんだ。
ほら、もっと触っちゃうよ…ここ、触られるとどんな感じ?
(閉じられた太腿を撫で回しつつ、また開かせてから)
(パンツ越しに、割れ目をしゅっしゅっと擦って)
りんちゃん、服脱いじゃおうか…?
(股間を触り続けながら、相手の服を脱がしてパンツ姿にさせてしまい)
(胸を直に撫でて、乳首をこりこり摘んでみて) ……うぅ…。
なんか変な感じ。
(抗い続けることも難しく、されるがままに足を開いて、どうとも言えない言葉を答えながら、むず痒さに小さく逃げるように腰を動かす)
(服をおとなしく脱がせられて、胸にふれてきた大きな手に、だめという声も出さずに動かないように押さえつけるかのように両手でお兄さんの手を握る) そっか、それじゃ…もっと触ってみちゃおうか?
りんちゃん、裸もとっても可愛いね…
(抱きかかえているので、お尻に勃起チンポを押し付けながら)
(パンツの中へ手を滑り込ませると、直に幼い割れ目をくちゅくちゅとこする)
ほら、おっぱいも…
(両手で押さえられても、構わず手を動かして)
(両胸をなでさすり、乳首をきゅっきゅっと何度も摘んで)
どう?変な感じだけかな?
(そう訊きつつ、耳をちろちろと舐めて) う…
んん…っ
(パンツの中に入ってきた指に割れ目を擦られると、さすがにむず痒さだけでもなく、なにか言い表せられないものを感じて声をこぼして、胸より下にふれる手を捕まえて抵抗)
んん…、もう、やだ…よ、お兄さん。
そんなふうにさわっちゃやだ…
(我慢しきれずに声に出して言いながら、足はなるべく閉じようと内腿に力が入り、耳にふれた舌の柔らかい感触にはびくんっと大きく体を揺らす) 可愛い声が出てきたね?
お兄さん、りんちゃんのこともっと触りたくなっちゃうよ…
(相手に弱く抵抗されても、全然気にせずそのまま手を動かし)
(胸や股間を触りながら、耳をぴちゃぴちゃ舐め回して)
女の子のここはね、オマンコっていうんだよ。
ほら、オマンコとおちんちんで遊んでみちゃおうか…
(ぐいっとまた脚を開かせると、後ろから割れ目に硬い勃起チンポを押し当て)
(腰を振って、ぬちゃぬちゃと素股で擦り合わせて)
はぁ…りんちゃんのオマンコ、ぷにぷにでとっても気持ちいいよ…
(ぐいぐいと腰をピストンさせながら、両手で左右の乳首をこりこり弄くって) やぁ…、お兄さん、やだ…
(どこか甘い声で泣くように声をあげながら、どれだけなにをしてもまったく動いてくれない相手にどこか諦めも出てきて)
(耳にふれる舌に首をすくめて、やだやだと頭を横に振って)
(また大きく足を開かされたかと思うと、擦りつけられるそのかたいものに、おしっこか愛液かわからないものが溢れてきてパンツを湿らせたかと思うと、びしょびしょになりそうなほどこぼれてくる)
あぅ…うぅ…
(恥ずかしさで泣き声のようなものをこぼして、お兄さんのおちんちんを遠ざけようとそれにふれてみたりして、また少し抵抗) はぁ…はぁっ……
ごめんね、泣いちゃいそうなりんちゃんも可愛くて…
お兄さん、いっぱい遊びたくなっちゃうよ…
オマンコ、もうぬるぬるで…もっと動いちゃうねっ…
(自分の腰と一緒に、相手の小さな身体も揺さぶって)
(ぬちゃっぬちゃっと、割れ目と勃起チンポをこすり合わせ)
(抵抗してくる手の感触にすら、ビクンッとチンポを反応させて)
(溢れ出る我慢汁で、太腿の内側もべとべとにして)
あぁ〜、またおちんちん出ちゃいそうだよ…
…りんちゃん、ちゅーもしちゃおうか…?
(肩越しに唇を重ねてしまい、ぴちゃぴちゃと舌を押し込んで絡めてしまい)
ううぅっ…りんちゃんのお股にまた出すよっ…!
(ビュクビュクッ…と2発目の射精で、どろどろのザーメンを下半身にぶち撒けてしまう) う…っ、ぁ…っ、…っ
(擦れるたびに声をこぼして、中からは雫を垂らして、玩具のようにされるがままに体を揺らして)
(引き寄せられるように背後のその体に寄りかかると、その手が顔を横に向けさせ、ほぼ無理矢理唇を重ねられ)
んんんっ、んっ、…あぅ…
あっ、あ…っ!
(意味もわからず舌に舌を弄ばれ、舌を出したままはぁはぁしていると、お兄さんの腰の動きが激しくなって)
(お兄さんが出したタイミングで前に手をつき、その白く汚された足や、自分の濡れたパンツを見て)
(今度は恐る恐る、太ももについた精液をつつくようにふれてみる) はぁ、はぁ…またいっぱい出ちゃったよ…
でも…まだまだ、おちんちんは遊びたくて元気だよ…?
(ザーメンに触れるりんの様子を見ながら)
(勃起したまま白濁と愛液に濡れているチンポを、ビクビクと痙攣させて)
その白いのはね、女の人の中に出して赤ちゃん作っちゃうものなんだよ…
りんちゃんは、まだ赤ちゃんできる歳じゃないけど…おちんちん、オマンコに入れたくなっちゃったな…
いいかな?りんちゃん…
(そう言いながら、湿ったパンツも脱がしてしまい)
(自分の上着を脱いで床に敷くと、その上に相手を仰向けに寝かせ)
(がばっと脚を開かせて、割れ目をつつくようにチンポの先を触れさせて) (元気といわれてもなにかどこか困って、なにも言えずにお兄さんを見て、そのおちんちんを見て)
(いいかな?なんて了承をとる言葉のようで、承諾した言葉を聞くこともなく全裸で床に転がされて、ぼんやりとお兄さんを見上げる)
(されるがままの玩具状態で、自分の足の間の割れ目に直接擦りつけられてるおちんちんを見て)
……そんなの入るとこなんてない。
(あまりに自分には大きなものすぎて、どこか困ってお兄さんに言ってみる) 大丈夫、オマンコはおちんちんが入るようにできてるからね…
最初は痛いかもしれないけど、我慢してね?りんちゃん。
ほら、入れちゃうよ…
(くちゅっと、小さな膣穴に亀頭をあてがうと)
(ゆっくり、ずぶずぶ…と押し広げるように、勃起チンポを突き刺していってしまう)
はぁっ…りんちゃんのオマンコ、やっぱりキツキツだねっ…
少し、このままじっとしてるね…
(ずっぽりとチンポを押し込んでしまうと、そこで動きを止めて様子を見つつ)
(乳首をこりこり弄くって、刺激を与えてみて) (わからないながらも言われたとおりにじっとしていると、なにか拡げてくるものを感じてきて)
やだっ!入んないっ!
だめっ!痛いよっ、お兄さんっ!
(足で蹴ろうとしてみたり、暴れてみても中にはどんどんなにか大きなものが入れられて、張り裂けそうな痛みに涙目でやだやだと頭を横に振りまくって)
(一番奥まで入ったのか、お兄さんが動きを止めてくれると、はぁはぁ呼吸をしまくって、ふるふる体を震えさせて)
(中にはしっかりと自分の体の形をかえそうなくらい大きなものがあることを感じて泣きそうな目でお兄さんを見上げる)
(乳首への刺激よりも下腹部を押し上げるくらいのものにばかり気をとられて、ぐっと歯を食いしばって我慢しまくる) ごめんね、やっぱり痛いよね…
でも…お兄さんはとっても気持ちいいよっ……
(動きを止めても、膣内ではビクッビクッと勃起チンポが揺れていて)
はぁ…はぁっ……
ほんとごめんね、りんちゃん…
もう動きたくて我慢できないから…動いちゃうね?
りんちゃんのオマンコ、いっぱいずぼずぼしちゃうねっ…!
(きゅぅっと乳首を少し強めに摘み上げながら)
(腰をピストンさせ始め、ぐぷっぐぷっと狭い膣穴へと)
(硬くて熱い勃起チンポを何度も突き入れて、奥をごつごつと突いてしまう)
はぁ、はぁ…はぁっ…
こうするの、セックスっていうんだよ…?
りんちゃんとのセックス…すっごく気持ちよくてたまらないよっ…
(小さな身体もガクガクと揺さぶって、ぢゅぶぢゅぶチンポを出し入れしながら)
(また唇を重ねると、ぬちゃぬちゃと舌を絡め、唾液を流し込んで) あっ、あっ、痛いっ!
痛い、痛いっ!
お兄さん、やだっ!
奥、痛いっ!
(お兄さんが動き始めると、我慢しきれずに涙をこぼして悲鳴をあげるかのように声をあげて)
(強く突かれると小さな体は簡単に揺らされて、頭も揺らされて。
ぎゅっと拳を握ってどれだけ我慢しても痛みが和らぐこともなく。
また愛液かおしっこか。たくさんの液体が溢れてきて、お兄さんが動くたびに中からこぼれて水の音を響かせて)
(悲鳴のような声ばかりをこぼしてしまう唇はお兄さんの唇にふさがれ、口の中に流し込まれた唾液も知らずに飲み込んで)
(頭は朦朧として体は身動きとれずにお兄さんにされるがまま) はぁっ…はぁっ…はぁっ…!
セックスは最初は痛いものだから…我慢してね、りんちゃんっ…
あぁ〜っ、キツキツのオマンコ最高だよっ…!
(荒い息のまま、もう乱暴に腰をピストンさせてしまい)
(悲鳴のような声にすら興奮して、小さな身体にのしかかるようにしながら)
(ぢゅぶぢゅぶぢゅぶと何度も何度も、はち切れそうなチンポを抜き挿ししていき)
(唇だけでなく、頬や首筋、乳首もびちゃびちゃと舐め回して)
くはぁっ…はぁ……気持ちよすぎて、また出ちゃうよ…
このまま出すよ?りんちゃんのオマンコに、あかちゃんの素、たっぷり出しちゃうからね…
(そう言いながら、腰の動きを一気に速めていき)
ううううぅっ…!ほぉらっ、りんちゃんに中出しだっ…!
(小さな身体をがっちり抱き締めてホールドして、腰を密着させると)
(ドピュピュピュッ…!ドクッ…ドクンッ…と)
(熱いどろどろの濃厚なザーメンを、大量に膣内に注ぎ込んでしまう) やだっ!やだよぅっ!
痛いよぅっ!
もう壊れちゃうっ!
お兄さん、やだーっ!
(その動きが更に激しくなってくると朦朧とした頭でも嫌がる声はこぼして、強く目を閉じて泣きまくって)
(お兄さんの体に押し潰されるような感覚になりながら、その体に手を当てて、知らずに精液を中に受け止めて)
(お兄さんが止まってくれたことに、はぁはぁしながら手の甲で涙を拭って、顔を隠すように縮こまる) はぁ、はぁ、はぁ……
とっても気持ちよかったよ、りんちゃん…
我慢してくれてありがとうね?
(そう言って、りんの涙を拭いながらも)
(チンポを硬く反らせ、ずっぽりと突き刺したままで)
(そのまま小さな身体を両腕で抱き起こすと、挿入したまま抱っこするような姿勢になって)
お兄さん、りんちゃんとまだ遊びたいな…
また別の格好でセックスしようか?
【次スレだよ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 19【観察】
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