【雑談】離れの和室 272部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
★>>950を踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼)
前スレ
【雑談】離れの和室 271部屋目【スレH】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527691249/ またいっちゃうんだ、桃…
(身を捩りながらいきそうになる桃を見ながらおかまいなしにクンニを続ける)
はぁ、ここ…すき
(割れ目の中を舌先でゆっくり上下に舐め回す)
(溢れだした汁を舌先で掬いクリに擦り付けるように弾く)
あぁ…まんこすごいね
入り口ヒクヒクしてる
勃起ちんぽ欲しいんだね あぁっ、だめぇ、桃のおまんこイッたばっかなの…!あああっ、建吾さん…だめぇっ!
(完全に発情しているイッたばかりのおまんこの割れ目の中を、そんな風に舐められるともう腰が揺れるのを止められなくなる)
はぁ、はぁ…ったくさん…見て…桃のおまんこ…赤ちゃん出来ちゃうのに…欲しくてヒクヒク止まらないの
(建吾さんに舐められて愛液でたっぷりヌルヌルになったままのおまんこを開いてはヒクヒクを見せる) はぁはぁ…いったばかりのヒクヒクまんこ…
(じっと見つめながら手を伸ばし指でまさぐり始める)
あぁ…こんなにぬるぬる…
(入り口に指をあてがい中に挿入していく)
桃、中…すごく熱いよ
なんか締め付けるみたいに動いてるよ
(クリを舌で舐めながらおまんこに挿入した指2本をゆっくりピストンし始める)
あぁ…こんなおまんこにおちんちん挿れたらすぐいっちゃいそう んっ、…んん…っ、はあっ…は、ぅ…建吾さんの指も…気持ちいいの
(挿入された建吾さんの指から快感を貪ろうとおまんこがキツく締まる)
あぁっ、クリだめぇっ!ああぁー…!
(一番感じる2ヶ所を同時に攻められると、建吾さんの指をおちんちんだと勘違いしたおまんこが更にキツく締まって緩急をつけ始める)
イク、イク、だめぇっ、それ、だめぇえっ!!!
あぁあんっ…あーーー…!
(建吾さんの指に合わせて腰を揺らしながら3度目の絶頂を味わう) そうだよ、桃
指でおまんこいかせるんだよ
この中の感触たまんない
おちんちんをいかせようと精子を搾り取ろうとしてる感じ
でも今日おまんこで俺がいったら完全に種付けしちゃうだろ
だからこうして…
(クリを舌で更に速く弾き指ピストンも激しくする)
あぁ…まんこいってる
桃の変態まんこ…最高だよ
やらしくて大好き
可愛いよ、桃 あ…ぁ、ア…は、ぅ…あ、あ…
そんなに、みちゃ…や
(何度もイッたせいで表情をとろけさせたままで、おまんこの間近には建吾さんの顔を感じる)
っあ…建吾、さん…桃の…発情しっぱなしの変態おまんこに…建吾さんのおちんちん…欲しいの…
桃…おちんちん…我慢できないの…
(両手でヒクヒクおまんこを限界まで広げたまま建吾さんを見つめる) 桃のやらしい身体、たまんなく興奮するんだよ
自分でおまんこひろげておねだりしちゃって…
そんなにコレが欲しいんだ
(勃起して反り返り先っぽから我慢汁を垂らしているものを桃の目の前に差し出す)
なぁ、桃
これ挿れたら桃のまんこの中でいっちゃうよ
濃い精子、きっといっぱい出ておまんこ精子でいっぱいになっちゃうよ
いきそうになったら抜いた方がいい? あ、あぅ…おちんちん…建吾さんのおちんちん…
(建吾さんの言葉を聞きながらも、とろけたままの表情で視線はおちんちんから少しも外れない)
はぅ、建吾さんのおちんちん…
ちゅぱ、ちゅぱ…おいしい、おちんちん…おいしいの
(建吾さんの大切な話も頭をかすめただけで、思わず目の前にあるおちんちんにしゃぶりつく)
桃、サオも…舐めるぅ…レロ、レロ…ふ、あ
(根元からカリに向かって何度も舐め上げる) あぁ…桃…
やっぱりしゃぶりついたね
はぁはぁ…上手だよ
ちゃんとしゃぶり方も心得てるね
ほら、桃の大好きなちんぽだよ
ちゃんと我慢汁も吸いとって綺麗にしてね
(いやらしく勃起ちんぽをしゃぶる桃の顔を見ながらおまんこに挿入したままの指を膣壁に這わせながら)
なぁ、桃…おまんこに精子欲しい?
種付けさせてよ ちゅっ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅっ…はあ、おいしい、建吾さんのおちんちん…ちゅぱ、ちゅっ…
(我慢汁を全部吸取るまで建吾さんのおちんちんから離れず、唾液でヌルヌルのサオにも再び舌を這わせて舐め上げる)
ああ、ん…っ、あっ、あ、指…ああっ
(建吾さんの指が中を這うように動くと、また腰が揺れ始める)
っあ…桃っ…おまんこに精子欲しいの…
桃…赤ちゃん出来ちゃうけど、建吾さんのおちんちんと精子欲しいの…っ
たくさん、欲しいの…っ
(建吾さんの指でオナニーするように腰を揺らしながらおねだりする) いい子だね
(夢中でちんぽにしゃぶりつく桃の髪を撫でながら)
あぁ…すごっ…口まんこ最高だよ
(絡んでくる舌が敏感なちんぽを刺激するたびに腰が退ける)
うん、いっぱい種付けしちゃおうね
この勃起ちんぽで桃のおまんこ味あわせて
中でつきつきしたりグリグリさせて最後は一緒にいきながら一番奥でびゅっびゅっってするからね
さ、おまんこ広げて、桃
挿れるよ
(口から離しカチカチになったちんぽをぬるぬるの割れ目や入りに滑らす) け、建吾さん…桃のたくさんイッた…ヌルヌルの…すぐに赤ちゃんができちゃう変態おまんこで…
建吾さんの赤ちゃんを…に、妊娠させて…欲しいの…
桃の一番奥の…赤ちゃん出来ちゃう入り口で…たくさん突き突きして欲しいの…っ
(両手でおまんこを限界まで開くと膣口から愛液が溢れる)
桃…おちんちんと精子が欲しくて…ヒクヒク止まらないの…建吾さん いったばかりのおまんこに挿れるのすごく好きなんだよ
桃、挿れるよ
もうぬるぬるすごいね
(カチカチになったちんぽを入り口にあてがいゆっくり挿入していく)
はぁ…すごい…まんこめっちゃ熱いよ
あぁ…桃…気持ちいい
おまんこヒクヒクしちゃってる
ちんぽ挿れたら感じちゃってる?
ゆっくりピストンするね
正上位で乳房揉みしだきながら あっ、あっ、おちんちん…あっ…もっと…あ、奥…奥まで…あぁっ…気持ちいいよぉ
(ようやく得た本物の感覚に、挿入の最中なのにたくさん感じてしまう)
(ゆっくりしたピストンが始まると顔が更にとろけて、イッたばかりのおまんこで何度も建吾さんのおちんちんを締め上げる)
あっ、あう、おちんちん…あぁっ、建吾、さんの…おちんちん、気持ちいいの…
(ヌルヌルの陰唇もおちんちんに絡み着きながら、緩急をつけて何度も締め上げているうちに)
あぁ…あっ、桃のおまんこのナカ…建吾さんの形にピッタリ吸い付いてる…っ
桃のおまんこ…建吾さんのおちんちんの形になっちゃったよぉ はぁはぁ…桃…
桃のおまんこも気持ちいい
(ゆっくりピストンを繰り返しおまんこの感触を味わいながら)
あぁ…ここも
(根元まで挿し込み動きを止めて一番奥で腰を回しながら亀頭が当たるようにグリグリする)
桃…すごいよ
おちんちん気持ちいいよ
たまんない
【桃、リアでも…いっていいだろ?めっちゃ感じてる】 あああっ、それ、奥でだめぇっ、あああっ!!!イクイク…っっ!!!
(建吾さんに一番奥で亀頭をグリグリされると、あっと言う間に深くイッた)
はぁ、ああ、あ…だめぇ…イク、の…止まらな、い…あっ、イク…イクまた、イッ…っつ…!!!あぁっ…!
(亀頭を赤ちゃんが出来ちゃう入り口で感じながら、何度もイッては建吾さんのおちんちんを締め上げた)
【建吾さんイッて…桃はもう何度もリアイキしてるよお】 あぁ…もうだめかも…
(我慢しきれずにピストンに動きを変えて速度も速まり)
はぁはぁ…いきそう
一番奥で…
はぁ…桃…いくっ!
(深い快感と共にちんぽをびくつかせながら濃い精子を何度も射精する)
桃…ぎゅっ…
ヤバい、気持ち良すぎるよ
はぁ…いっぱい出ちゃった…
赤ちゃん…出来ちゃうね
【めっちゃ気持ちよくいっちゃった、桃ありがとう】 ああんっ、深くて速いのだめ、だめぇっ…
桃…こんなに何回もイッて…建吾さんのおちんちんで狂っちゃう…狂っちゃうああぁっ!!!
(スピードが上がるピストンに建吾さんの射精が迫る感じて表情がとろける)
建吾さんの精子…で、桃…妊娠しちゃうの…あぁん、あっ、あっ、イクイク…!!!
あああぁーー…!!!
(建吾さんの精子を一番奥で受け止めるのと同時に果てると、射精を続けるおちんちんにも感じてしまいイクのが再び止まらなくなる)
…っあ、建吾さん…おちんちん気持ちいい…の…桃のナカで何度もビクビクッて…あぁ
(最後の一滴まで感じてしまうと全身がグッタリする)
…建吾さん…気持ちいい良すぎです…
桃…こんなにたくさんの精液出されちゃったから…赤ちゃんきっと出来ちゃった…
(おまんこからは建吾さんの収まりきれなかった精子が後から後から溢れ出てくる) ごめんね、桃
寝ちゃいそうだからこれで閉めておきます
今夜はありがとう
すごく興奮して気持ちよくてめっちゃ満足だよ
また桃と会えたらいいな
あ、レスきた
桃も気持ちよくなってくれたならよかった
ごめんね、おやすみなさい
またね
限界そうだからここで閉めるね
【以下空室です】 【建吾さんの舌や指やおちんちんがエッチ過ぎて、桃リアでヌルヌルのトロトロですよ】
【実際本当に赤ちゃん出来ちゃう日の前後だから…
リアでエッチしてたら…桃すごく感じてたから、高確率で赤ちゃん出来ちゃってます…】 【おやすみなさい建吾さん。また会いたいです】
【以下空室】 こんばんは、名無しさん
今日も一日お疲れさまでした
ご友人さんの具合はどうでしたか? こんばんは舞さん
今日も逢えてとても嬉しいです
日曜日はすみませんでした
自転車で事故に遭い、近場の私に連絡が来ました
病院へ連れて行って結果打撲と擦り傷で済みましたが、背中を打っていて辛そうでした 有難うございます
私もですよ
いえいえ、謝られないでください
その様子だと私の心配は杞憂だったみたいですね
名無しさんもお休みでしたのにお疲れ様でした 舞さんを抱き締めます
唇吸わせてもらいますね
いえ、心配して頂きありがとうございました
私も始めの一報貰った時は大慌てでしたから
事故った本人より慌てていたかもしれません はい
んっ…
…明日はちょっと早出だから激しすぎるのはだめですよ…
様子見るまでは怖いですよね
私ももしそんな連絡が来たらパニックになっちゃいます 分かりました
激し過ぎない様にします
舞さんのお尻撫でながら舌を絡め味わいます
本当に状況が分からないって事が一番不安になる要素ですよね
分かってみたら安心したやら腹立つやらでした ふぁ…
…こうして触れ合うのも久しぶりです…
ね
まぁまぁ
素直に喜んであげましょう 舞さんのいやらしい声、吐息が好き
首筋も舐めて吸います
キスの跡付けます
(尻を触る手を前に撫で這わせて、下着の上から割れ目を撫で上げる)
そうですね
元気に仕事へ行ってる様ですしね だって、こんなことされたら声、出ちゃいます…
うー…
ん、そっちはだめです…今日は…
(股間に伸びた手をもの惜しそうに止める)
ね
入院の必要もないみたいでなによりです そうなんですか?
キスすると何でいやらしい声が出るんでしょう?
(首筋に何度もキスし耳を舌先で舐め愛撫し)
(片手は何気に乳首を撫でつつ、割れ目を撫で上げる指でクリトリスをゆっくり撫でる)
次の待ち合わせの日は舞さんの体中をキスして舐めて良いですか? 気持ちいいからです…
ううぅ…
(止めようと優しく腕を掴むも、そのまま股間がなぞり上げられる)
(呼吸が荒くなる。体を脱力させてされるがままになる)
…
(黙ってうなずく) 気持ち良いと卑猥な声出すんだ?
舞さんのいやらしい淫らな声が沢山出る場所って何処ですか?
今度そこを沢山舐めてあげたいから教えて
(下着の中へ手を差し入れ、ゆっくり割れ目を撫で上げてはクリトリスを撫で回し)
いやらしくて恥ずかしい格好して貰いますからね
淫らな格好で色々と舐め愛撫されるの好きでしょう? そう、です…
んんんっ!
(下着の中に手が滑り込み割れ目がなぞられる。反射的に内ももを閉じる)
(思わず出た声を隠すように手で口もとを隠す)
そこ…そこがいいです…
はい… 何処?
ちゃんといやらしい言葉で教えてくれないと舐めて上げないからね
(上着を捲り露わにした乳首に舌先を這わせ)
(愛液で濡れた指先でクリトリスを剥く様にゆっくりゆっくり優しく撫で回し)
変態舞 お…おまんこです…
私は…舞はおまんこが一番感じます…
(とがり始めた乳首が舐められる)
(割れ目からにじむ愛液が掬われ、クリトリスがほぐされていく)
う…
(久しぶりに口に出した淫語に恥ずかしくなり、顔を赤くさせてうつむく) (尖った乳首をわざと音を立てて吸い舐め)
女の子なのにオマンコなんで卑猥な言葉言って恥ずかしく無いの?
(俯く舞にキスして唇を舐めながら目を見つめ)
オマンコ舐められると気持ち良いんだね?
だから今度オマンコを沢山舐めて欲しいだね?
(固くなったクリトリスを2本指で挟みながら上下に擦って)
色々言葉言う度に舞さんのオマンコが熱くなって濡れてくるのが分かるよ
(舞の手に勃起したペニスの押しつける様にしながら抱き締めて)
今日はもう寝ましょう それは…っう…!
そう、です!
お、おまんことクリトリス虐めてほしいです…っ
(クリトリスを擦る指の動きが早くなる
愛液が下着を濡らすのを感じる)
(掌に熱いそれが押し付けられる
愛液の糸を引きながら下着から手が抜ける)
ずるいです、ずるいですよ… 明日早いので激し過ぎない様にって舞さんが言ったんですよ
(唾液で濡れている乳首を愛液の付いた指先で摘まみこね扱いて)
今度は沢山虐め可愛いがってあげます
オマンコもクリトリスも虐めてあげます
我慢汁だらけのチンポも舐めさせてあげます
だからずるくありません 金曜日の22時に待ち合わせましょう
舞さんを抱き締めながら眠ります
眠る舞さんに悪戯すると思いますが起こさない様に注意しますから安心して下さい
お休みなさい舞さん
落ちます
以下、空室です こんばんは、名無しさん
一週間、お疲れさまでした
ご馳走様ですー こんばんは舞さん
今日も逢えてとても嬉しいです
舞さんこそお疲れ様でした
お待たせしてすみませんでした
お詫びにぎゅっと抱き締めます 有り難う御座います
私もです
いえいえ、そんなことないです
勘違いしてたのは私の方ですし
抱き締めて貰えるのであればこんな勘違いも吝かではありませんね… 私も今日は少し早くこれたので気付けば良かったのですが…
今日も可愛いですね舞さん
頭撫で撫でしながらお尻も撫でます いえ、私もページ更新するの忘れてぽやーっとしてたので…
そんなにさらっと可愛いなんて言われると驚いちゃいます
なんと言いますか心の準備ができていないのに先制されてしまったような…上手く表現できませんが…
でも嬉しいです
有り難う御座います
おしり… 本当の事ですし、舞さんが好きですから
だからついつい意地悪したくなるんです
(下着の中に手を滑り込ませ、お尻の柔らかさを直に楽しみながら)
(頭を撫でていた手を下げて耳を愛撫しながらキスをする)
慌てた顔も可愛いよ 私も、名無しさんのこと大好きです
そうなんですか?
(名無しさんの服を掴んで身体を密着させる)
んっ…
…今日は何だか雰囲気が違いますね
ドキドキします 舞さんにそう言って貰えるととても嬉しいです
そうですよ
舞さんを恥ずかしい目に遭わせたくなるんです
(唇から頬、耳へとキスをして、舌先で耳と首筋を舐め愛撫する)
雰囲気違いますか?
でも舞さんこそ雰囲気違いますよ
凄く可愛いくてたまりません
(お尻の割れ目へ指を這わせて、アナルを擽る様に撫でて) いつも思ってるのですが口に出すのを忘れちゃいます
くすぐったいです
(笑いながら舌から逃げるように身体をもぞもぞと動かす)
上手くは言えませんが、雰囲気が、でしょうか?
私はいつも通り、だと…んっ…
(温かい手が下着の中に差し入れられる)
(指先が肛門を撫で、思わずお尻をきゅっと締める) ありがとう舞さん
くすぐったい?
これならどう?
(逃がさない様に舞の腰を抱き締めながら、鎖骨から耳へと首筋に舌先を這わせ)
水曜日はごめんね
もの足りなかったでしょう?
(耳を唇と舌で愛撫しながら囁き)
私もいつも通りだと思いますが…
舞さんが甘えん坊さんになっているのでは?
(撫でる度にしまるお尻を堪能してから手を前へと移動させて)
沢山甘えさせてあげますよ
(ゆっくりと微かに陰唇を撫で始める) (腰を抱き寄せられ、耳を舐められ吐息を漏らす)
ぁふ…変な声、でちゃいます…
ん…
(名無しさんの顔を見上げて頷く)
そうなのでしょうか?
あっ…
(感覚を確かめるかのようにゆっくりと股間が撫でられる)
(お腹に腕が密着する) 今日もいやらしい声出てますよ舞さん
(見上げる舞の唇を舐め、舌を差し込み舞の舌へ絡ませ)
もっと何をして欲しかったですか?
もしかして、自分でしたり?
(腰の手を上着の中へ這わせて、柔らかな乳首を探し出しそっと摘まみ)
私は舞さんを想像してしましたよ
舞の裸、胸も乳首も、オマンコもアナルも想像して
いやらしい声出す舞の顔を思いながらね
(クリトリスを包皮の上からゆっくり左右に撫でる) 昨日の続き、して欲しいです…
自分でするの、我慢してましたから…
だから…
(掌が胸を包む。固くなりつつある乳首が摘ままれる)
あっ…あ…
は、恥ずかしい…です…
(クリトリスを触られる度に腰を僅かに震わせる)
(染みだした愛液がクロッチに染みをつける) 続きね
舞はどんな事されるの好き?
(上着を捲り胸を露わにして、摘まみこねていない方の乳首を舐め甘噛みして)
何を我慢したか教えて
舞の何処がどんな風になってどうしたかったのを我慢したか教えて
何が恥ずかしいの?
舞の淫らな身体を想像された事?
それともいやらしい事に舞が使われた事?
(クリトリスをこね撫でる強さを少しずつ強くし、包皮を押しクリトリスが固くこりこりして来るのを楽しんで)
腰が浮いてるよ舞
もっともっと触って欲しいって舞のオマンコが言ってるみたい 虐められたい、です…
んくっ!
(乳首が舌で愛撫されたかと思うとゆっくりと歯で押しつぶされる
喉の奥で小さく嬌声を上げる)
おっ…オナニーするの、我慢してました…
名無しさんに虐められるのを想像して、おまんこ弄るの我慢しました…
どっちもです…
私の体の隅々まで見られちゃってて、それを想像されるのが…
あっ……あ、あ…!
(指先がクリトリスを圧し潰し、抓り、ぐにぐにと形を変える)
(足の震えを止められず、縋り付くように名無しさんの服にしがみつく)
き、もちいい…気持ちいいです… 虐められたいんだね舞は
優しく甘々なエッチもしてあげられるのに
(きゅっと強めに摘まみながら片方の乳首をひっぱり、もう片方はゆっくりと舐め回しながら唇で挟み擦って)
舞はオマンコ弄りたかったんだね
濡れたオマンコ卑猥に弄ってマンコ逝きしたかったのを我慢したんだ?
お利口さんだね舞
舞の身体想像しながらしたら凄く気持ち良くなった
舞の乳首固く勃起してた
クリトリスも卑猥な色でぱんぱんに膨らんで固く尖ってた
マンコ穴は淫汁でぬらぬら光ってて凄い臭いだったよ
アナルもマンコ汁でヌルヌルになって蠢いてた
舞の口にチンポ突っ込んで口マンコ滅茶苦茶に犯したんだよ
気持ち良くって凄い沢山ザーメン出して舞の顔どろどろにしてあげたんだ
(下半身を裸にして両足を広げさせ)
ほらもっとマンコ押し付けなよ舞
(愛液をクリトリスに塗り込む様に直に撫で回し)
我慢しないで良いよ すいません…ちょっと眠気が勝ってきちゃいました…
また日曜日に続き、お願いしていいですか?
ごめんなさい… 分かりました
日曜日の21時半に待ち合わせましょう
舞さんを抱き締めて眠ります
お休みなさい
良い週末を
落ちます
以下、空室です 隆一さぁん、待っててー
(別室からぴょこんと顔をだして笑いかけ)
(急いで浴衣の帯を締めると)
…着替えてから来たw
隆一さんおやすみの日もお仕事おつかれさま
お天気悪かったけど頭痛だいじょうぶ?
(いたわるように優しく隆一さんを抱きしめ)
(いつものように胸のなかから見あげ顔をのぞき込む) はい
(大人しく正座)
(風通しがいいように障子窓を開けて夜の海を眺める)
(待っている間)
この間って他の人もデートでいいねって話してた時ですか
今日は空いてましたw
伝言でシャツとエプロンを思い出すって書いて
もうひとつ書くのを忘れたと……
(まさにその書き忘れた浴衣で現れた絵莉さんに驚きつつも嬉しく)
それです、それ!
ありがとうw
また絵莉さんの浴衣姿を見たいと思ってました
さすが絵莉さんですね
(普段と違う装いをニコニコと眺める)
頭痛は大丈夫ですよ
今回はまだ影響なさそうです
本州を通過するみたいですね。絵莉さんは気を付けないといけませんね
(絵莉さんを抱いたまま、腰の高さの窓枠に腰を下ろす)
絵莉さんここ来たかったのは、浴衣?それとも風呂とかかな わぁ同じこと考えてたw
夏も終わりだから、浴衣着たいなぁって思って
でも秋が近いから、この前言ってた黄色じゃなくて白地に赤とか柄の入った模様のにしました
帯は綺麗な青で
…あの、シャツとエプロンて思い出されるのちょっとはずかしいですw
水着とかより露出は少ないのに、際どい感じするのどうしてでしょうね
(隆一さんの膝の上で、涼しい夜風に目を細めながら手をとり指を遊ばせて笑い)
台風来てますもんね
びっくりするほど大きいやつって聞きました
運転中流されないようにしないとw 秋らしい装いですね
(目にまぶしく見つめ)
せっかく浴衣を着てもらえたので
今日は脱がすのを一時我慢しておきます
(と言いつつも、衿から覗く首元に視線が行ってしまう)
シャツとエプロンの絵莉さん、めちゃくちゃ可愛いんだけどな
(とぼけて笑い)
実際目の間にしたら、可愛いどころの騒ぎじゃなくなってしまうますけどねw
(指遊びに気付くと、その手を取り返し握ると)
今も恥ずかしいんですか?
落ち着かない時する仕草ですよね
(視線を自分の方へ向けようと、顔の方へ引き寄せ、手の甲に唇を当てる)
台風はすごそうですね
流される前に運転すらやめといて欲しいんですけど
そうもいかないかな 一時ってw
心の声が顔から漏れてますよ隆一さんw
(自分を見つめる瞳の動きに、少しはにかんだように視線を落とし)
……あ
(不意にくちづけられた手を見つめると)
(隆一さんの唇の動きと視線にぱっと頬を染め)
その日父の病院に行く予定になってて…
また検査があるので、私が行かないといけないと思うんです
冠水しそうにない道路ならいいかなあ ごめんね
今猫がいきなりご飯戻して慌ててましたw
もう落ち着いてお水飲んだので大丈夫(びっくり) ごめんね
やっぱり嘘は付けないのでw
正直に一時と自己申告しておこうと
絵莉さんに浴衣着てほしいなと思ってたので、すごく嬉しいですよ
(上がったままのテンションを隠せず)
(頬や耳の近くにも口付ける)
絵莉さんは今日は仕事だったから、労わないといけないのにね
すっかり逆になってる気がするw
(視線が自分の方に向くと、真っ直ぐ見つめ)
明日も仕事ですよね
9月入ったけど、もう大変な時期に入ってるのかな?
ああ、病院行かないといけないんですね…
うーん、確かに検査の時は不安かな
危ないと思った道には近付かないようにね いきなり吐くもんね
しばらく猫の様子見てていいですよ
自分は絵莉さんの浴衣を堪能してるのでw えりは正直な隆一さんが好き…w
ときどき、どうしてこんなに好きなのかなぁって、自分でも可笑しくなる事があります
隆一さんが話す言葉がぜんぶツボで、すぐ笑っちゃう
…ん、ん…
(浴衣からのぞく耳や頬や首筋を隆一さんのすぐ目の前にしながら、小さなくちづけに甘えた声を漏らし)
あのね
今週までは大丈夫なんです
来週からが自分でも心配なくらい詰まってるw
月末には武道会もあるし
(心配してくれるのが嬉しくて、まっすぐ見つめる目に微笑むとそのままそっと唇を重ね)
うん気をつける
何かあったらすぐ隆一さんにいうね 猫ちゃんもう寝ちゃいましたw
わたしが片付けたの見て、お水もらって、飲んだらバタンって今ここにいます
こういう時も隆一さんが居てくれると心強いです (甘えたかすかな声を聞くと、キスで触れる回数も増えていく)
自分も大好きですよ
もう十分わかってますねw
(口付けては離し、また目を見つめ、絵莉さんの様子を眺め唇を重ねる)
ちゅ…
無理はしないようにね
仕事もお父さんも猫も、絵莉さんを必要としてるし
絵莉さんも大事にしてるのは知ってるので
自分も同じくらい大事に思ってます
たまに欲が出ちゃうけどね
(青い帯の辺りをしっかりと掴み、強く引き寄せ独占欲をあらわにする)
ん……
(強めに唇を押し付け、開いた隙間に舌を差し入れ、唇の内側をなぞる)
何事もないように祈っておきますね
台風も、検査も 吐いたら落ち着いたのかな
絵莉さんがいるときで良かったですね 十分わかってるけど…
もっと教えてほしいです
(隆一さんの手の力、体温、濡れた唇、見つめる瞳、かすかに早まる吐息、すべてが愛おしく)
(唇ほどくたびに微笑んでまた引き寄せられて、隆一さんに溺れていき)
……んっ、はぅ……ん…
(舌を掬われると一気に力が抜けて)
(あげていた髪がほつれて頬にまで落ち、抱きつく袂も腕を見え隠れさせ帯を引かれて裾がうっすらと割れ)
えり隆一さんに求められるの嬉しいよ
いつもこうしてるとすごく好きって、この人じゃないとダメって思う
(検査もね、と言われると小さく頷き) ほんと、いる時でよかったです
もう体を舐め舐めできないので毛玉とかじゃないんですけど、胃が弱ってて食べすぎるとダメみたい
なのにすぐちょうだいするからw 欲張りですね
こんなに絵莉さんに夢中なのに
(舌を絡ませ撫で合わせながらも絵莉さんを見つめる)
ん……
自分のやり方でいいならいくらでも教えます
絵莉さんが降参って言うぐらいね…w
(安らぐと同時に、しどけない姿や聞こえる吐息に)
(早まる鼓動は逢うたび熱を増していき)
(それを誤魔化すため笑ってみせ、より唇を深く重ねていく)
(掴んだ帯から手を滑らせ、浴衣の上から胸の膨らみを撫でていく)
……っ…ちゅ…
(手を動かしている間もキスから解放せず、貪るまま、指を滑らせ胸の先を探る)
自分も、絵莉さんじゃないとダメだよ
(身八つ口から手を入れ、窮屈な隙間を縫い、脇から胸へと触れていく)
帯だけ……
(帯をほどき、浴衣の前を開いていく) あっよくばりって言われたw
えり隆一さんのやり方で教えてもらう
(隆一さんの笑顔に胸を撃ち抜かれながら、懸命に舌を差し出し息を乱して)
(瞳に浮かぶ熱を自分の肌にうつすように、次第次第にとろけはじめ)
…っ、んんぅ……んぅ…っ
(胸をいじられるとくちづけたままカクンと喉をそらし、息を詰め腰を揺らして反応し)
前だけ開けるのも…あの、ちょっと…恥ずかしいね隆一さん
(浴衣の合わせ目から胸の谷間をのぞかせながら)
(まるで湯上がりのように頬を赤くして、さりげなく手で浴衣が落ちるのを押さえ)
(下から隆一さんの表情を見つめ) そうなんです…!
猫ちゃん病院連れてくたび先生にほめられてますw
ご飯食べなくなる子多いんですって 自分にだけ欲張りなら、役得ですよ
その代わり、一緒にいるときは目を離さないようにね
(遠慮がちな舌をしっかりと絡め取り、唇濡れるのもかまわず、貪っていく)
……っ…
自分の方を見ててください
(帯をほどいた途端、はだけた浴衣の赤い模様が扇情的に目に映る)
恥ずかしいなら、全部脱がしてしまいましょうか
そっちのが得意ですw
(吸い寄せられるように覗く谷間に手を伸ばし、胸を手の中に収める)
(高まる欲求に力任せに握ってしまいそうになるが)
(わずかに残る理性でとどまり、優しく手の中に包む)
ほんとだね
脱がすより、ドキドキするかも
(浴衣を押さえる仕草もわずかに覗く肌も全身を熱くさせる)
(開いた浴衣をそのままに、胸の谷間に顔を埋め、膨らみや胸の先に吸い付き唇を這わせていく)
……ん…
(空いた手は浴衣の開く先を追い、裾を開き、脚の付け根に触れていく) うん…
隆一さんのこと見てるよ、ずっ……っあ、あ…っ
(度重なるくちづけに腫れぼったい唇でつぶやくと、愛しげに隆一さんを見つめるも、快感がこみ上げればたまらず瞳を閉じ)
隆一さんえり目、つむっちゃう…っ
(一生懸命見ようとしても、目が開かなくて焦り)
あっあ…あ、ぅん…それ気持ちい
隆一さんのするのが気持ちよすぎて…っ、あぁ…ん
(浴衣を脇にぐちゃぐちゃにしながら身をくねらせる)
(胸に埋もれる隆一さんの頭を撫で、ときおり髪をきゅっと掴み腰を揺らし)
(触れ合う肌から愛しさと熱とを伝え)
も、そこ…はずかしい
(脚に差し込まれた指をぬるりと濡らすと顔を手で覆い)
えりすぐこんなになっちゃう… 根性がすごいですw
もともととても気性が荒くて手に負えないって捨てられかかってたのを貰ってきたので…
そういえばぶち君もわりと元気な子ですよねw
歳とると隆一さんに似るかも 見ててください
じゃないと、また縛られますよ
(絵莉さんの肩越しに顔を覆う手の手首を掴み、絵莉さんの顔のすぐ横で押さえる)
青い帯、絵莉さんの手首に似合うでしょうね
(窓辺で乱れていく絵莉さんの姿に、いつにも増して興奮が高まり)
……っ…
(口に含んだ乳首に思わず歯を立てる)
(揺れる腰が浴衣をはだけさせ)
(羽織るだけになった浴衣一枚の姿が、かえってその無防備さを強調し)
はあっ
めちゃくちゃにしてしまいそうです
(湧き上がる熱を深い呼吸で逃がすが、手首を握り押さえた手に思わず力が入る)
(鼓動は逆に早くなり、下腹部へと血を集め、絵莉さんのお尻を押し上げる)
実は、恥ずかしがる絵莉さんも好きなんです
シャツとエプロンが浮かぶのもそのせいかも
今はもっと、やらしい恰好ですけど…
(濡れた指先を動かし、徐々に肉の隙間に埋めていく)
(中の構造をひとつひとつ探るように丁寧に指を滑らせ、入口と陰核の間を行き来させる)
どっちがいい、かな
(入口をくちゅくちゅと探った後、蜜で濡れた指で陰核を撫で擦る) 生まれからすごいんですね
ぶち君は、可愛げないところは似るかもしれませんねw …っ、た…!
(噛まれると苦しげな表情を見せ、瞬間びくんと肩を跳ねさせる)
縛るの、する…?
(肩だけに浴衣を纏い、無防備にはだけたままの姿で隆一さんの瞳を見つめ)
えり隆一さんに2回、されたことある
あとずっと、繋がってる気持ちしたの
(言いながら、隆一さんの熱が自分の肌と擦れると腰をもじつかせて声うわずらせ)
えっ…そ、そう…?
浴衣も普通に着てないと…すごく…あの…
ああぁん…隆一さん…でちゃう…っ
(しどけない姿で脚を緩く開き、隆一さんの指を迎え入れながら)
(頭のとろけそうなほどの甘い刺激に脚をひきつらせ) 隆一さんもぶち君もえりにはめちゃくちゃ可愛いですよw
おじいちゃんになったらもっと可愛いはずw 縛らせてください
(絵莉さんの迷いに付け込み)
来週から忙しいなら、俺のこと忘れないようにしっかり繋げておきます
(握り押さえた手首を緩めると、窓のすぐそばの畳の上に絵莉さんを寝かせる)
(自ら服を全て脱ぐと)
痛くないように
(絵莉さんの下に座布団を敷き、向き合うように上から絵莉さんを跨いで覆いかぶさる)
左手と繋げますね
絵莉さんは右
(あえて絵莉さんの利き手を選び、細い帯で互いに縛り合わせた上にさらにしっかりと指と指を握り合わせる)
(繋いだ手をそっと座布団の上に置き)
何が出ちゃうのか
さっきの続き……
(空いてる右手で再び絵莉さんの陰核を擦る)
中の方がいいかな
(指を下方向に滑らせ、そのまま入口に差し込む)
(ヌラつく粘膜に手助けされ、内壁を思うまま擦りあげ)
すごく、ヌルヌル……
(顔を見つめたまま、ぐちゅぐちゅと音させ、軽く曲げた指で届く限り膣内のあちこちを擦り上げ、掻き混ぜていく)
(親指を陰核に置き、一緒に擦りあげていく) うん
隆一さんと繋ぐのすき…
(結わえられた手首と隆一さんの顔を交互に見て、ふと微笑み)
ほんとはもっとすごい縛るのとか…する?
(隆一さんと自分以外のひととの事を考えそうになるのをこらえ、頭をふって)
(嫉妬しそうな自分を追いやって)
好きすぎると時々不安になっちゃうから
今日結わえてもらってよかった…w
(改めて手首のきつさを嬉しく感じ)
……あのね、最近ね
隆一さんと逢うだけで、凄いことになって…
えりほんとに、こんなにえっちになっちゃってどうし…あ、あっ
隆一さぁあん……!
(中からも外からも激しい快感に苛まれ)
(手首を操られたまま真っ赤な顔を振りたて腰をゆすり、どうしようもない声をあげ) いまも十分可愛いですよ、宝物集めしたりw
ぶち君お仕事のじゃましたりする? もっとすごい縛りって?
もっとすごい縛りって?
(好奇心旺盛な絵莉さんに笑みを浮かべたまま口付ける)
ん……
天井に逆さに吊るすとか?w
(唇の端までなぞるように優しく食み)
しませんよ
自分は、大事な人を自分の手中に収めたい欲求が強いんです
絵莉さんが望むなら、吊るしでも亀甲縛りでもしますけど
何も不安に思わなくて大丈夫です
(声をあげる絵莉さんの顔だけでなく、揺れる腰も、色付く全身も見つめ)
今……
めちゃくちゃ色っぽい、自覚ありますか
(指を動かしながらも、触れずとも下腹部の熱がヒクヒクと上下に跳ね動く)
(興奮に乱れた呼吸のまま、絵莉さんを見つめ続けるが)
どんなにえっちになるのか見せてください
(指をそっと抜くと、跨ぐ位置から絵莉さんの脚の方へと下り、右手で膝裏を持ち上げ、脚を開く)
(そのまま有無を言わせず絵莉さんの脚の間に頭を埋め、陰核をすすり上げる)
……っ…ん…
(濡れた蜜も自らの唾液も交え、音を立てて吸い上げると)
(露出した陰核を舌で舐めあげていく) かまって欲しいときはモニターの前にでんと座りますね
その時は仕事中断ですw えっ2回も言う…?w
さ、さかさかさ
(驚きのあまり目を丸くして噛む)
吊るしっていうんだ…亀甲縛り?亀流だから??
(隆一さんがした事あるのかどうかが気になるけど、しませんよ、の言葉に少し安堵して)
(繋いだ手で隆一さんの指をしっかりと握り、こくっと頷き)
……り、隆一さんの凄……あ、あぁあん…っ
動いてる…っあ、そこは……!
(脚を開かされると胸がどきんと跳ね)
(ぐっしょりと濡れて腫れた濃桃色を開ききり、くちづけられながら腰を弾ませる)
あぁん音だめぇ…っいっちゃう…っ
りゅうっえりもう…あぁっ……隆一さぁあ…あぁんっ
(息を詰め体をそりかえらせ、繋がった手で快感にのたうちもがいて) めちゃくちゃ邪魔してるw
ぶち君抱っこさせてくれる…?
隆一さんえりどきどきして心臓とまりそうなる…
隆一さんの裸見ちゃったからかな
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