【雑談】離れの和室 272部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
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前スレ
【雑談】離れの和室 271部屋目【スレH】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527691249/ わぁ同じこと考えてたw
夏も終わりだから、浴衣着たいなぁって思って
でも秋が近いから、この前言ってた黄色じゃなくて白地に赤とか柄の入った模様のにしました
帯は綺麗な青で
…あの、シャツとエプロンて思い出されるのちょっとはずかしいですw
水着とかより露出は少ないのに、際どい感じするのどうしてでしょうね
(隆一さんの膝の上で、涼しい夜風に目を細めながら手をとり指を遊ばせて笑い)
台風来てますもんね
びっくりするほど大きいやつって聞きました
運転中流されないようにしないとw 秋らしい装いですね
(目にまぶしく見つめ)
せっかく浴衣を着てもらえたので
今日は脱がすのを一時我慢しておきます
(と言いつつも、衿から覗く首元に視線が行ってしまう)
シャツとエプロンの絵莉さん、めちゃくちゃ可愛いんだけどな
(とぼけて笑い)
実際目の間にしたら、可愛いどころの騒ぎじゃなくなってしまうますけどねw
(指遊びに気付くと、その手を取り返し握ると)
今も恥ずかしいんですか?
落ち着かない時する仕草ですよね
(視線を自分の方へ向けようと、顔の方へ引き寄せ、手の甲に唇を当てる)
台風はすごそうですね
流される前に運転すらやめといて欲しいんですけど
そうもいかないかな 一時ってw
心の声が顔から漏れてますよ隆一さんw
(自分を見つめる瞳の動きに、少しはにかんだように視線を落とし)
……あ
(不意にくちづけられた手を見つめると)
(隆一さんの唇の動きと視線にぱっと頬を染め)
その日父の病院に行く予定になってて…
また検査があるので、私が行かないといけないと思うんです
冠水しそうにない道路ならいいかなあ ごめんね
今猫がいきなりご飯戻して慌ててましたw
もう落ち着いてお水飲んだので大丈夫(びっくり) ごめんね
やっぱり嘘は付けないのでw
正直に一時と自己申告しておこうと
絵莉さんに浴衣着てほしいなと思ってたので、すごく嬉しいですよ
(上がったままのテンションを隠せず)
(頬や耳の近くにも口付ける)
絵莉さんは今日は仕事だったから、労わないといけないのにね
すっかり逆になってる気がするw
(視線が自分の方に向くと、真っ直ぐ見つめ)
明日も仕事ですよね
9月入ったけど、もう大変な時期に入ってるのかな?
ああ、病院行かないといけないんですね…
うーん、確かに検査の時は不安かな
危ないと思った道には近付かないようにね いきなり吐くもんね
しばらく猫の様子見てていいですよ
自分は絵莉さんの浴衣を堪能してるのでw えりは正直な隆一さんが好き…w
ときどき、どうしてこんなに好きなのかなぁって、自分でも可笑しくなる事があります
隆一さんが話す言葉がぜんぶツボで、すぐ笑っちゃう
…ん、ん…
(浴衣からのぞく耳や頬や首筋を隆一さんのすぐ目の前にしながら、小さなくちづけに甘えた声を漏らし)
あのね
今週までは大丈夫なんです
来週からが自分でも心配なくらい詰まってるw
月末には武道会もあるし
(心配してくれるのが嬉しくて、まっすぐ見つめる目に微笑むとそのままそっと唇を重ね)
うん気をつける
何かあったらすぐ隆一さんにいうね 猫ちゃんもう寝ちゃいましたw
わたしが片付けたの見て、お水もらって、飲んだらバタンって今ここにいます
こういう時も隆一さんが居てくれると心強いです (甘えたかすかな声を聞くと、キスで触れる回数も増えていく)
自分も大好きですよ
もう十分わかってますねw
(口付けては離し、また目を見つめ、絵莉さんの様子を眺め唇を重ねる)
ちゅ…
無理はしないようにね
仕事もお父さんも猫も、絵莉さんを必要としてるし
絵莉さんも大事にしてるのは知ってるので
自分も同じくらい大事に思ってます
たまに欲が出ちゃうけどね
(青い帯の辺りをしっかりと掴み、強く引き寄せ独占欲をあらわにする)
ん……
(強めに唇を押し付け、開いた隙間に舌を差し入れ、唇の内側をなぞる)
何事もないように祈っておきますね
台風も、検査も 吐いたら落ち着いたのかな
絵莉さんがいるときで良かったですね 十分わかってるけど…
もっと教えてほしいです
(隆一さんの手の力、体温、濡れた唇、見つめる瞳、かすかに早まる吐息、すべてが愛おしく)
(唇ほどくたびに微笑んでまた引き寄せられて、隆一さんに溺れていき)
……んっ、はぅ……ん…
(舌を掬われると一気に力が抜けて)
(あげていた髪がほつれて頬にまで落ち、抱きつく袂も腕を見え隠れさせ帯を引かれて裾がうっすらと割れ)
えり隆一さんに求められるの嬉しいよ
いつもこうしてるとすごく好きって、この人じゃないとダメって思う
(検査もね、と言われると小さく頷き) ほんと、いる時でよかったです
もう体を舐め舐めできないので毛玉とかじゃないんですけど、胃が弱ってて食べすぎるとダメみたい
なのにすぐちょうだいするからw 欲張りですね
こんなに絵莉さんに夢中なのに
(舌を絡ませ撫で合わせながらも絵莉さんを見つめる)
ん……
自分のやり方でいいならいくらでも教えます
絵莉さんが降参って言うぐらいね…w
(安らぐと同時に、しどけない姿や聞こえる吐息に)
(早まる鼓動は逢うたび熱を増していき)
(それを誤魔化すため笑ってみせ、より唇を深く重ねていく)
(掴んだ帯から手を滑らせ、浴衣の上から胸の膨らみを撫でていく)
……っ…ちゅ…
(手を動かしている間もキスから解放せず、貪るまま、指を滑らせ胸の先を探る)
自分も、絵莉さんじゃないとダメだよ
(身八つ口から手を入れ、窮屈な隙間を縫い、脇から胸へと触れていく)
帯だけ……
(帯をほどき、浴衣の前を開いていく) あっよくばりって言われたw
えり隆一さんのやり方で教えてもらう
(隆一さんの笑顔に胸を撃ち抜かれながら、懸命に舌を差し出し息を乱して)
(瞳に浮かぶ熱を自分の肌にうつすように、次第次第にとろけはじめ)
…っ、んんぅ……んぅ…っ
(胸をいじられるとくちづけたままカクンと喉をそらし、息を詰め腰を揺らして反応し)
前だけ開けるのも…あの、ちょっと…恥ずかしいね隆一さん
(浴衣の合わせ目から胸の谷間をのぞかせながら)
(まるで湯上がりのように頬を赤くして、さりげなく手で浴衣が落ちるのを押さえ)
(下から隆一さんの表情を見つめ) そうなんです…!
猫ちゃん病院連れてくたび先生にほめられてますw
ご飯食べなくなる子多いんですって 自分にだけ欲張りなら、役得ですよ
その代わり、一緒にいるときは目を離さないようにね
(遠慮がちな舌をしっかりと絡め取り、唇濡れるのもかまわず、貪っていく)
……っ…
自分の方を見ててください
(帯をほどいた途端、はだけた浴衣の赤い模様が扇情的に目に映る)
恥ずかしいなら、全部脱がしてしまいましょうか
そっちのが得意ですw
(吸い寄せられるように覗く谷間に手を伸ばし、胸を手の中に収める)
(高まる欲求に力任せに握ってしまいそうになるが)
(わずかに残る理性でとどまり、優しく手の中に包む)
ほんとだね
脱がすより、ドキドキするかも
(浴衣を押さえる仕草もわずかに覗く肌も全身を熱くさせる)
(開いた浴衣をそのままに、胸の谷間に顔を埋め、膨らみや胸の先に吸い付き唇を這わせていく)
……ん…
(空いた手は浴衣の開く先を追い、裾を開き、脚の付け根に触れていく) うん…
隆一さんのこと見てるよ、ずっ……っあ、あ…っ
(度重なるくちづけに腫れぼったい唇でつぶやくと、愛しげに隆一さんを見つめるも、快感がこみ上げればたまらず瞳を閉じ)
隆一さんえり目、つむっちゃう…っ
(一生懸命見ようとしても、目が開かなくて焦り)
あっあ…あ、ぅん…それ気持ちい
隆一さんのするのが気持ちよすぎて…っ、あぁ…ん
(浴衣を脇にぐちゃぐちゃにしながら身をくねらせる)
(胸に埋もれる隆一さんの頭を撫で、ときおり髪をきゅっと掴み腰を揺らし)
(触れ合う肌から愛しさと熱とを伝え)
も、そこ…はずかしい
(脚に差し込まれた指をぬるりと濡らすと顔を手で覆い)
えりすぐこんなになっちゃう… 根性がすごいですw
もともととても気性が荒くて手に負えないって捨てられかかってたのを貰ってきたので…
そういえばぶち君もわりと元気な子ですよねw
歳とると隆一さんに似るかも 見ててください
じゃないと、また縛られますよ
(絵莉さんの肩越しに顔を覆う手の手首を掴み、絵莉さんの顔のすぐ横で押さえる)
青い帯、絵莉さんの手首に似合うでしょうね
(窓辺で乱れていく絵莉さんの姿に、いつにも増して興奮が高まり)
……っ…
(口に含んだ乳首に思わず歯を立てる)
(揺れる腰が浴衣をはだけさせ)
(羽織るだけになった浴衣一枚の姿が、かえってその無防備さを強調し)
はあっ
めちゃくちゃにしてしまいそうです
(湧き上がる熱を深い呼吸で逃がすが、手首を握り押さえた手に思わず力が入る)
(鼓動は逆に早くなり、下腹部へと血を集め、絵莉さんのお尻を押し上げる)
実は、恥ずかしがる絵莉さんも好きなんです
シャツとエプロンが浮かぶのもそのせいかも
今はもっと、やらしい恰好ですけど…
(濡れた指先を動かし、徐々に肉の隙間に埋めていく)
(中の構造をひとつひとつ探るように丁寧に指を滑らせ、入口と陰核の間を行き来させる)
どっちがいい、かな
(入口をくちゅくちゅと探った後、蜜で濡れた指で陰核を撫で擦る) 生まれからすごいんですね
ぶち君は、可愛げないところは似るかもしれませんねw …っ、た…!
(噛まれると苦しげな表情を見せ、瞬間びくんと肩を跳ねさせる)
縛るの、する…?
(肩だけに浴衣を纏い、無防備にはだけたままの姿で隆一さんの瞳を見つめ)
えり隆一さんに2回、されたことある
あとずっと、繋がってる気持ちしたの
(言いながら、隆一さんの熱が自分の肌と擦れると腰をもじつかせて声うわずらせ)
えっ…そ、そう…?
浴衣も普通に着てないと…すごく…あの…
ああぁん…隆一さん…でちゃう…っ
(しどけない姿で脚を緩く開き、隆一さんの指を迎え入れながら)
(頭のとろけそうなほどの甘い刺激に脚をひきつらせ) 隆一さんもぶち君もえりにはめちゃくちゃ可愛いですよw
おじいちゃんになったらもっと可愛いはずw 縛らせてください
(絵莉さんの迷いに付け込み)
来週から忙しいなら、俺のこと忘れないようにしっかり繋げておきます
(握り押さえた手首を緩めると、窓のすぐそばの畳の上に絵莉さんを寝かせる)
(自ら服を全て脱ぐと)
痛くないように
(絵莉さんの下に座布団を敷き、向き合うように上から絵莉さんを跨いで覆いかぶさる)
左手と繋げますね
絵莉さんは右
(あえて絵莉さんの利き手を選び、細い帯で互いに縛り合わせた上にさらにしっかりと指と指を握り合わせる)
(繋いだ手をそっと座布団の上に置き)
何が出ちゃうのか
さっきの続き……
(空いてる右手で再び絵莉さんの陰核を擦る)
中の方がいいかな
(指を下方向に滑らせ、そのまま入口に差し込む)
(ヌラつく粘膜に手助けされ、内壁を思うまま擦りあげ)
すごく、ヌルヌル……
(顔を見つめたまま、ぐちゅぐちゅと音させ、軽く曲げた指で届く限り膣内のあちこちを擦り上げ、掻き混ぜていく)
(親指を陰核に置き、一緒に擦りあげていく) うん
隆一さんと繋ぐのすき…
(結わえられた手首と隆一さんの顔を交互に見て、ふと微笑み)
ほんとはもっとすごい縛るのとか…する?
(隆一さんと自分以外のひととの事を考えそうになるのをこらえ、頭をふって)
(嫉妬しそうな自分を追いやって)
好きすぎると時々不安になっちゃうから
今日結わえてもらってよかった…w
(改めて手首のきつさを嬉しく感じ)
……あのね、最近ね
隆一さんと逢うだけで、凄いことになって…
えりほんとに、こんなにえっちになっちゃってどうし…あ、あっ
隆一さぁあん……!
(中からも外からも激しい快感に苛まれ)
(手首を操られたまま真っ赤な顔を振りたて腰をゆすり、どうしようもない声をあげ) いまも十分可愛いですよ、宝物集めしたりw
ぶち君お仕事のじゃましたりする? もっとすごい縛りって?
もっとすごい縛りって?
(好奇心旺盛な絵莉さんに笑みを浮かべたまま口付ける)
ん……
天井に逆さに吊るすとか?w
(唇の端までなぞるように優しく食み)
しませんよ
自分は、大事な人を自分の手中に収めたい欲求が強いんです
絵莉さんが望むなら、吊るしでも亀甲縛りでもしますけど
何も不安に思わなくて大丈夫です
(声をあげる絵莉さんの顔だけでなく、揺れる腰も、色付く全身も見つめ)
今……
めちゃくちゃ色っぽい、自覚ありますか
(指を動かしながらも、触れずとも下腹部の熱がヒクヒクと上下に跳ね動く)
(興奮に乱れた呼吸のまま、絵莉さんを見つめ続けるが)
どんなにえっちになるのか見せてください
(指をそっと抜くと、跨ぐ位置から絵莉さんの脚の方へと下り、右手で膝裏を持ち上げ、脚を開く)
(そのまま有無を言わせず絵莉さんの脚の間に頭を埋め、陰核をすすり上げる)
……っ…ん…
(濡れた蜜も自らの唾液も交え、音を立てて吸い上げると)
(露出した陰核を舌で舐めあげていく) かまって欲しいときはモニターの前にでんと座りますね
その時は仕事中断ですw えっ2回も言う…?w
さ、さかさかさ
(驚きのあまり目を丸くして噛む)
吊るしっていうんだ…亀甲縛り?亀流だから??
(隆一さんがした事あるのかどうかが気になるけど、しませんよ、の言葉に少し安堵して)
(繋いだ手で隆一さんの指をしっかりと握り、こくっと頷き)
……り、隆一さんの凄……あ、あぁあん…っ
動いてる…っあ、そこは……!
(脚を開かされると胸がどきんと跳ね)
(ぐっしょりと濡れて腫れた濃桃色を開ききり、くちづけられながら腰を弾ませる)
あぁん音だめぇ…っいっちゃう…っ
りゅうっえりもう…あぁっ……隆一さぁあ…あぁんっ
(息を詰め体をそりかえらせ、繋がった手で快感にのたうちもがいて) めちゃくちゃ邪魔してるw
ぶち君抱っこさせてくれる…?
隆一さんえりどきどきして心臓とまりそうなる…
隆一さんの裸見ちゃったからかな
頭真っ白なってぽーってして文字浮かばないモードなってるけどがんばる そうそう、亀流をあらゆる方向から究めないとね
やってみたら意外と楽しいかもしれませんよ?
(股間に頭を埋め舌を這わせたまま、からかうようにわずかに笑みを浮かべ、目だけを絵莉さんの方へ向ける)
…っ…、ちゅ…
音に感じるんですね
絵莉さんが立ててる音ですよ
(さらに舌で陰核を弾きあげ、ぴちゃぴちゃと音を部屋に響かせる)
はあ…っ…
(普段なら絵莉さんが髪に触れてくる行為だが、熱い息を吹き付け)
(その手すら自分が奪っていることに喜びを感じる)
見せて
(力を誇示するため、もがく手をよりぎゅっと強く握り)
いっていいよ
絵莉さんがイクところ、目の前で見たい
(収縮を誘うため、入口を舌でくすぐる)
……ん、……っ…
(入口で舌を遊ばせると、再び陰核までなぞりあげ、上下に叩くように弾いていく) 抱っこしても嫌がりはしませんね
高い位置を愉しんでキョロキョロしてますw
文字は思うままで
自分も興奮でとっ散らかってるので え…っそ、そう…?
(絶え間ない喘ぎのあいだにふと見せる笑顔に)
(開いた脚の間から思わず瞳を合わせ)
えりもした方が…いい…?
やぁあんもう…っわざとしちゃ、や
(隆一さんに舐められるとどんどん感覚が深まってくるのがわかる)
ああっあぁん…はぁぅん…っ…も、だめぇえ…!!
(耳からもぐしょぐしょに濡れた脚のあわいからも)
(堪え切れない快感が次から次から突き上がってきて、隆一さんを迎え入れたくて、来て欲しくてたまらなくて)
りゅうっ…いち、さ…あ、あっぁあ…ん……!
(腰が溶け落ちそうになりながら、背をそらせひときわ高い声をあげ崩れ落ちる)
い、く…ぅ…あぁん…っ
(手首がきしむほどに四肢を投げ出し) いいなあ…(ヤキモチ)
ぶち君になりたい
…って、えりも隆一さんみたいですねw
今日は特にめちゃくちゃw
隆一さんはいつもすごいですよほんとに そうだね、した方がいいかも
そういうのにハマる絵莉さんを見てみたい気もします
(陰部を見つめるまま舌を這わせ)
はあ、すごい……
(普段からは想像できないほど全身で乱れ声をあげる姿に)
見てるだけで、こっちが出そうになりますよ
(肉棒の先がダラダラと透明な液体を垂らし、行き場を求め跳ね動く)
(縛った手首が傷つかないか心配になりながらも、加虐的な感覚を湧き上がってしまう)
(達してる間も強く握って離さずにいる)
限界……
こっちも繋げますね
(すでに余裕は枯渇し、膝裏を押し上げた体勢のまま脚の間に入り込むと)
(跳ね上がる熱を握り、腰を突き出し一気に絵莉さんを貫く)
(つなぎ合わせた手を再び絵莉さんの顔の横に置き、手をつき)
(覆いかぶさる体勢で、ゆっくりと動き始める) 絵莉さんがぶち君になったら
モニターの前にでんと座るのは自分の方になりそうですw ハマる…
えり凝り性なとこあるもんね…って、ええ…っ?w
(自分で言いながら真っ赤)
お、女の人もしてほしくなるの?
はぁ…はぁ…っ
も、隆一さんすごくて…えり、出したことないみたいな声でちゃ…っ、ああっ入って……!
(汗で滑る手を何度も握り直しながら深くまで貫かれると、隆一さんを歓迎するように中がぎゅ、と締まり)
えりね、もう隆一さんの形にしかなってないよ
あんっんぅ…っ
(体内の熱が動くたび先端の引っ掛かりが擦れて焦げつくような快感をうみ)
気持ちい、どうしてこんなにいいの……っ 隆一さんとえっちな事してるときって、ぶち君どうするんだろう
隆一さん取るなってわたしに怒ってくる?
それとも自分も構ってって参加してくるかな
……見られるの恥ずかしいから別室でしましょうw 女の人の感覚は、当人に聞かないと分からないですね
何事もやってみないと分からないのではw
(手をついたまま上体だけをかがめ口付ける)
ちゅ…
乱れてる絵莉さん、可愛かったですよ
どうしようかと思うぐらい
(張りつめた熱が、ようやく求める場所に収まり、腰から痺れるような快感が湧き上がる)
……っ…はあっ
(狭い内部に、しょっぱなからせり上がってくる射精感に息を詰め)
(再びキスを求める)
ん……
あんまり締めたら、すぐ出ちゃうよ
力緩めて……
できる?
勝手に締めちゃうのかな
(キスを合間に、絵莉さんを見つめ、収縮から逃れるため、より奥へ奥へと入っていく)
このまま、俺の形にしていくね
(カリで奥のより狭い場所をこじ開け、自身を刻み付けるようにずぶずぶと突き上げていく) 寝室は自分のエリアじゃないと思ってるみたいで
あまり入って来ませんよ
他の部屋は保証しませんw う…うん
痛くない…?
(とまどいながらも柔らかくくちづけ)
あのね
なかの隆一さんのこと確かめたくなって
それでぎゅ、しちゃう
あとね、感じるとどんどんきつくなっちゃうの
(不自然な体勢のまま貫かれ、膝頭や鎖骨まわりをピンクに染めながら)
(快感に宙に浮いたつま先を丸め)
(つい力の入りそうなのを懸命に堪えて、周りから包むように襞を絡ませるだけにして)
もうね、隆一さんでしか開かないようになってる
あっそこ…も、あんっん…
(手前から奥から感じたことのないような深い快感に引きずられ息が止まりそうになり)
(思わずとろけそうに腰を震わせ、泣きそうに喘いで) 私たち意外と寝室でしてないですもんねw
さまざまな場所で脱がされてるw
あまりぶち君の教育にはよくないかなあ…(もしくは近所迷惑w どうだろ
(微笑み、見下ろし)
そんなに興味あるなら、拘束される感覚だけでも味わってみますか?
繋げた手だけでも
(右手だけでなく左手も握り、絵莉さんの頭の上に持ち上げる)
(敷いた座布団からわざと外して置き、畳の上に押さえつけ、押さえた手に自分の体重を乗せる)
…動いたら、擦れて痛いからね
(忠告しながらも、突き上げる動きを緩める気はなく)
(欲しいまま腰をぶつけていく)
……っ…ん
あんまり可愛いこと言われると、加減できなくなる
(言葉通り自分自身に吸い付いてくるような感覚に、血が急激に集まり、先が膨張してくる)
ここ……ね
(反応を示した場所を見定めると、その場所にカリを押し付け、擦りあげる)
(両手首を頭に押さえつけたまま、ずりずりと壁を削るように熱を突き立てていく)
……はあ、っ…
(泣きそうな喘ぎ声も全て、頭を痺れさせ、ひたすら絵莉さんを求める一心になる)
……っ…
(脚が浮き上がるほど腰を押し付け根元まで飲まし、突き上げていく) 先に近所の人たちに紹介しておかないとですね
迷惑前にw えっ…あの
(袂から両腕を出し頭のうえで留められ)
(このままだと隆一さんに抱きつくどころか手で触れることも出来ないことに気づき、焦り出す)
隆一さぁんっ
えり……ああ…ぁんっ…!
(繋がっているのは手首と、なかだけで)
(よりその部分を鮮明に感じてしまうしかなく)
(さらに密着するように、どっと愛液を溢れさせながら膨張し続ける先端に隙間なく絡みついていく)
はあぁぅん…あ、あぁっ……また、いっちゃう…う
(達しそうになるのを寸前までこらえ)
(堪えるたび手が浮き上がりそうになり、腰がきゅうっと持ちあがって)
隆一さんすき、だいすき…っ
ああぁんもうだめぇえっ
(しゃくりあげながら、髪を乱し喘いで) し、紹介したら…
まあっあの子が夜はあんな…!ってなりませんかw
めちゃくちゃはずかしいw いますよ
繋がってるでしょ
(名前を呼ぶ声に返事をする代わりに、角度をつけ肉棒で奥を大きく押し上げえぐり、熱で存在を示す)
感覚つかめそうですか
(中がより狭まりぬかるみを感じると、より熱を突き立てる)
(焦る姿も、自分の手中にあるようで嬉しく、熱い興奮に変わる)
はあ……
自分だけの絵莉さんにしてしまいたいよ
(持ち上げた両手を繋いだ手だけで押さえ、繋いだ手首にギリギリと帯が食い込ませる)
(右手で浴衣から覗く胸に触れ)
俺も大好きだよ
すごく…
(形をなぞるように撫で、指先を胸の先に置く)
イッていいよ
もっと奥まで刻んでく
(腰を押し付け、突き上げる振動を余すところなく奥へとぶつける)
…っ…はあ、出すよ
(子宮を押し上げ、速度を上げ突き上げると)
……イク…っ!
(腰が痙攣するとともに、尚も突き上げ、堪えていた衝動を一気に奥へとぶちまける) えり、隆一さんだけのものだよ…っ
(手首の痛さに苦しそうな表情を見せ額やうなじにうっすら汗を浮かべながら懸命に訴えかけ)
どこに行っても、何をしてても
こんなに深くまで…
こんな、とこまで、繋がってるのは隆一さんだけ…っ
(最奥を突き上げられるとたまらず声を高ぶらせ)
(乳首に触れられた瞬間ズキンとなかをうねらせ、隆一さんの先端に内壁を擦りつける)
隆一さんえりもう…っもう……あっあ…っ…!
いっ、く…ああぁぅんん……!
(擦れあった部分から痺れるような快感が次々とおしよせ、しにそうなほど感じて)
(手首ちぎれそうなくらい動いて、隆一さんのをめちゃくちゃに絡ませたまま腰きゅうんとさせ、弾け) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 44日 3時間 10分 47秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。