【雑談】離れの和室 272部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
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【雑談】離れの和室 271部屋目【スレH】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527691249/ えっ2回も言う…?w
さ、さかさかさ
(驚きのあまり目を丸くして噛む)
吊るしっていうんだ…亀甲縛り?亀流だから??
(隆一さんがした事あるのかどうかが気になるけど、しませんよ、の言葉に少し安堵して)
(繋いだ手で隆一さんの指をしっかりと握り、こくっと頷き)
……り、隆一さんの凄……あ、あぁあん…っ
動いてる…っあ、そこは……!
(脚を開かされると胸がどきんと跳ね)
(ぐっしょりと濡れて腫れた濃桃色を開ききり、くちづけられながら腰を弾ませる)
あぁん音だめぇ…っいっちゃう…っ
りゅうっえりもう…あぁっ……隆一さぁあ…あぁんっ
(息を詰め体をそりかえらせ、繋がった手で快感にのたうちもがいて) めちゃくちゃ邪魔してるw
ぶち君抱っこさせてくれる…?
隆一さんえりどきどきして心臓とまりそうなる…
隆一さんの裸見ちゃったからかな
頭真っ白なってぽーってして文字浮かばないモードなってるけどがんばる そうそう、亀流をあらゆる方向から究めないとね
やってみたら意外と楽しいかもしれませんよ?
(股間に頭を埋め舌を這わせたまま、からかうようにわずかに笑みを浮かべ、目だけを絵莉さんの方へ向ける)
…っ…、ちゅ…
音に感じるんですね
絵莉さんが立ててる音ですよ
(さらに舌で陰核を弾きあげ、ぴちゃぴちゃと音を部屋に響かせる)
はあ…っ…
(普段なら絵莉さんが髪に触れてくる行為だが、熱い息を吹き付け)
(その手すら自分が奪っていることに喜びを感じる)
見せて
(力を誇示するため、もがく手をよりぎゅっと強く握り)
いっていいよ
絵莉さんがイクところ、目の前で見たい
(収縮を誘うため、入口を舌でくすぐる)
……ん、……っ…
(入口で舌を遊ばせると、再び陰核までなぞりあげ、上下に叩くように弾いていく) 抱っこしても嫌がりはしませんね
高い位置を愉しんでキョロキョロしてますw
文字は思うままで
自分も興奮でとっ散らかってるので え…っそ、そう…?
(絶え間ない喘ぎのあいだにふと見せる笑顔に)
(開いた脚の間から思わず瞳を合わせ)
えりもした方が…いい…?
やぁあんもう…っわざとしちゃ、や
(隆一さんに舐められるとどんどん感覚が深まってくるのがわかる)
ああっあぁん…はぁぅん…っ…も、だめぇえ…!!
(耳からもぐしょぐしょに濡れた脚のあわいからも)
(堪え切れない快感が次から次から突き上がってきて、隆一さんを迎え入れたくて、来て欲しくてたまらなくて)
りゅうっ…いち、さ…あ、あっぁあ…ん……!
(腰が溶け落ちそうになりながら、背をそらせひときわ高い声をあげ崩れ落ちる)
い、く…ぅ…あぁん…っ
(手首がきしむほどに四肢を投げ出し) いいなあ…(ヤキモチ)
ぶち君になりたい
…って、えりも隆一さんみたいですねw
今日は特にめちゃくちゃw
隆一さんはいつもすごいですよほんとに そうだね、した方がいいかも
そういうのにハマる絵莉さんを見てみたい気もします
(陰部を見つめるまま舌を這わせ)
はあ、すごい……
(普段からは想像できないほど全身で乱れ声をあげる姿に)
見てるだけで、こっちが出そうになりますよ
(肉棒の先がダラダラと透明な液体を垂らし、行き場を求め跳ね動く)
(縛った手首が傷つかないか心配になりながらも、加虐的な感覚を湧き上がってしまう)
(達してる間も強く握って離さずにいる)
限界……
こっちも繋げますね
(すでに余裕は枯渇し、膝裏を押し上げた体勢のまま脚の間に入り込むと)
(跳ね上がる熱を握り、腰を突き出し一気に絵莉さんを貫く)
(つなぎ合わせた手を再び絵莉さんの顔の横に置き、手をつき)
(覆いかぶさる体勢で、ゆっくりと動き始める) 絵莉さんがぶち君になったら
モニターの前にでんと座るのは自分の方になりそうですw ハマる…
えり凝り性なとこあるもんね…って、ええ…っ?w
(自分で言いながら真っ赤)
お、女の人もしてほしくなるの?
はぁ…はぁ…っ
も、隆一さんすごくて…えり、出したことないみたいな声でちゃ…っ、ああっ入って……!
(汗で滑る手を何度も握り直しながら深くまで貫かれると、隆一さんを歓迎するように中がぎゅ、と締まり)
えりね、もう隆一さんの形にしかなってないよ
あんっんぅ…っ
(体内の熱が動くたび先端の引っ掛かりが擦れて焦げつくような快感をうみ)
気持ちい、どうしてこんなにいいの……っ 隆一さんとえっちな事してるときって、ぶち君どうするんだろう
隆一さん取るなってわたしに怒ってくる?
それとも自分も構ってって参加してくるかな
……見られるの恥ずかしいから別室でしましょうw 女の人の感覚は、当人に聞かないと分からないですね
何事もやってみないと分からないのではw
(手をついたまま上体だけをかがめ口付ける)
ちゅ…
乱れてる絵莉さん、可愛かったですよ
どうしようかと思うぐらい
(張りつめた熱が、ようやく求める場所に収まり、腰から痺れるような快感が湧き上がる)
……っ…はあっ
(狭い内部に、しょっぱなからせり上がってくる射精感に息を詰め)
(再びキスを求める)
ん……
あんまり締めたら、すぐ出ちゃうよ
力緩めて……
できる?
勝手に締めちゃうのかな
(キスを合間に、絵莉さんを見つめ、収縮から逃れるため、より奥へ奥へと入っていく)
このまま、俺の形にしていくね
(カリで奥のより狭い場所をこじ開け、自身を刻み付けるようにずぶずぶと突き上げていく) 寝室は自分のエリアじゃないと思ってるみたいで
あまり入って来ませんよ
他の部屋は保証しませんw う…うん
痛くない…?
(とまどいながらも柔らかくくちづけ)
あのね
なかの隆一さんのこと確かめたくなって
それでぎゅ、しちゃう
あとね、感じるとどんどんきつくなっちゃうの
(不自然な体勢のまま貫かれ、膝頭や鎖骨まわりをピンクに染めながら)
(快感に宙に浮いたつま先を丸め)
(つい力の入りそうなのを懸命に堪えて、周りから包むように襞を絡ませるだけにして)
もうね、隆一さんでしか開かないようになってる
あっそこ…も、あんっん…
(手前から奥から感じたことのないような深い快感に引きずられ息が止まりそうになり)
(思わずとろけそうに腰を震わせ、泣きそうに喘いで) 私たち意外と寝室でしてないですもんねw
さまざまな場所で脱がされてるw
あまりぶち君の教育にはよくないかなあ…(もしくは近所迷惑w どうだろ
(微笑み、見下ろし)
そんなに興味あるなら、拘束される感覚だけでも味わってみますか?
繋げた手だけでも
(右手だけでなく左手も握り、絵莉さんの頭の上に持ち上げる)
(敷いた座布団からわざと外して置き、畳の上に押さえつけ、押さえた手に自分の体重を乗せる)
…動いたら、擦れて痛いからね
(忠告しながらも、突き上げる動きを緩める気はなく)
(欲しいまま腰をぶつけていく)
……っ…ん
あんまり可愛いこと言われると、加減できなくなる
(言葉通り自分自身に吸い付いてくるような感覚に、血が急激に集まり、先が膨張してくる)
ここ……ね
(反応を示した場所を見定めると、その場所にカリを押し付け、擦りあげる)
(両手首を頭に押さえつけたまま、ずりずりと壁を削るように熱を突き立てていく)
……はあ、っ…
(泣きそうな喘ぎ声も全て、頭を痺れさせ、ひたすら絵莉さんを求める一心になる)
……っ…
(脚が浮き上がるほど腰を押し付け根元まで飲まし、突き上げていく) 先に近所の人たちに紹介しておかないとですね
迷惑前にw えっ…あの
(袂から両腕を出し頭のうえで留められ)
(このままだと隆一さんに抱きつくどころか手で触れることも出来ないことに気づき、焦り出す)
隆一さぁんっ
えり……ああ…ぁんっ…!
(繋がっているのは手首と、なかだけで)
(よりその部分を鮮明に感じてしまうしかなく)
(さらに密着するように、どっと愛液を溢れさせながら膨張し続ける先端に隙間なく絡みついていく)
はあぁぅん…あ、あぁっ……また、いっちゃう…う
(達しそうになるのを寸前までこらえ)
(堪えるたび手が浮き上がりそうになり、腰がきゅうっと持ちあがって)
隆一さんすき、だいすき…っ
ああぁんもうだめぇえっ
(しゃくりあげながら、髪を乱し喘いで) し、紹介したら…
まあっあの子が夜はあんな…!ってなりませんかw
めちゃくちゃはずかしいw いますよ
繋がってるでしょ
(名前を呼ぶ声に返事をする代わりに、角度をつけ肉棒で奥を大きく押し上げえぐり、熱で存在を示す)
感覚つかめそうですか
(中がより狭まりぬかるみを感じると、より熱を突き立てる)
(焦る姿も、自分の手中にあるようで嬉しく、熱い興奮に変わる)
はあ……
自分だけの絵莉さんにしてしまいたいよ
(持ち上げた両手を繋いだ手だけで押さえ、繋いだ手首にギリギリと帯が食い込ませる)
(右手で浴衣から覗く胸に触れ)
俺も大好きだよ
すごく…
(形をなぞるように撫で、指先を胸の先に置く)
イッていいよ
もっと奥まで刻んでく
(腰を押し付け、突き上げる振動を余すところなく奥へとぶつける)
…っ…はあ、出すよ
(子宮を押し上げ、速度を上げ突き上げると)
……イク…っ!
(腰が痙攣するとともに、尚も突き上げ、堪えていた衝動を一気に奥へとぶちまける) えり、隆一さんだけのものだよ…っ
(手首の痛さに苦しそうな表情を見せ額やうなじにうっすら汗を浮かべながら懸命に訴えかけ)
どこに行っても、何をしてても
こんなに深くまで…
こんな、とこまで、繋がってるのは隆一さんだけ…っ
(最奥を突き上げられるとたまらず声を高ぶらせ)
(乳首に触れられた瞬間ズキンとなかをうねらせ、隆一さんの先端に内壁を擦りつける)
隆一さんえりもう…っもう……あっあ…っ…!
いっ、く…ああぁぅんん……!
(擦れあった部分から痺れるような快感が次々とおしよせ、しにそうなほど感じて)
(手首ちぎれそうなくらい動いて、隆一さんのをめちゃくちゃに絡ませたまま腰きゅうんとさせ、弾け) このスレッドは1000を超えました。
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