【雑談】 HOTEL リバーサイド その174【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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到着でーす!
悠人さん、よろしくね♪
27才OLで今日は振替代休で暇してます
いつもは受付でぼーっとしててHなこと想像しながらお仕事頑張ってます♪ 麻由美さん改めてよろしくお願いします。
自分は29歳です。
お盆出勤されてた振替ですか?
自分も勤務カレンダーが特殊でお盆出勤して休みなんです。
受付嬢さんだ!応対しながら頭の中でエッチなことを考えるなんて…誘いたくなりますw 休日出勤の振替ですよ
お休みといってもゴロゴロして寝て過ごす怠け者っぷりです♪
対応中は頑張ってお仕事してますよー、でも暇な時間もあってそれでもあくびもできないのでそういう時に妄想してます♪ 一緒ですねwテレビ見たりしてるうちに1日が終わってく的なw
どんな妄想してますか?
自分もよく会社訪問で受付嬢の方に案内されるとき、腰回りとかお尻を見てしまいます。
ストッキング破いて、あれやこれやみたいなことも考えたり。 テレビみたりネットしてたらあっという間に夕方になって寝たら朝になってますよ♪
椅子に座りながら後ろから犯されてるとか、ディスクの下では下着も着けずに足を広げて丸見えとか想像してます♪
あれやこれや(笑) 家でも妄想して悶々したりしますか?
うわっ…それいいですねw
下を脱がせて股開かせて、受付応対させながら、自分が机の見えないところに入って
舐めたり指を入れていじめてあげたいw
あれやこれや、ですw
よかったら、あれやこれや、します?w 家でも散々妄想してます(笑)
お風呂で爆発してもうガンガンしちゃいますね♪
あーそれね!そういうの妄想してますよ
男性の上に座ってしかも中にすっぽり入っちゃってて、そのまま笑顔で対応なんてね♪
そういうAVありそうw
暇だし何かHシチュしちゃう? お風呂でガンガンってwオナニーですね?w
あるある。電話とかさせながらすごい服はだけて下から突いちゃう感じのAVねw
したいですっ!w
やっぱOLとか受付嬢シチュですかね?なにかご希望あったら設定を見繕いますよw
一応ここホテルのスレだし、必要なら場所も変えましょ。 もちろんですw
シャワー当てから始まって指でくちゅくちゅしちゃいますよ♪
最後はお風呂だしまっいいかみたいな感じでおしっこしちゃいますね
アナウンサーがセックスしながら原稿呼んでるの見て笑っちゃいましたw
OLレイプ調教とか?妄想なのでちょっと非日常的なものにしちゃう?
なんだかAVのタイトルみたいですね(笑) いいですねー、シャワー当てたりクチュクチュするのお手伝いしたいw
そんなAV見たんですか?w
エロさの前に笑えてくるよねw
お客様接待の研修ってことで、今月選ばれた麻由美さん。
勤務時間に上司(自分)にラブホに連れてこられ、オナニー見せやご奉仕、セックスを試される。なんてのはどう? 一緒にお風呂入ってお願いしようかな?w
見ましたよーなにこれ!もうギャグじゃないのって思って面白かったですけどね♪
それいいですね!研修は受けたけど礼儀とかお辞儀とか歩き方とか厳しくて
後で講師をブッ飛ばしたくなりました(笑)
ふくらはぎがパンパンになりましたね
悠人さんは上司で私が新人OLの受付嬢なんですね♪
研修の一環でセックス指導もされちゃうみたいな?
そういうのってどこかにありそう…CA研修もので(笑) じゃお風呂での身体洗いとか、アソコ触らせるのも研修しますか?w
シチュではキレて僕をぶっ飛ばさないでくださいねw
当然セックス指導もしますよw
ホテルでまずは、自分が服を脱ぐ命令をして
下着とストッキング姿になって、破いていじめてくださいって言わせて…いじめて、
次はお風呂でお口ご奉仕とマット洗いして
仕上げは中出しセックス…なんて流れを考え中w まるで新人ソープ研修みたいw
受付にマット洗いなんかないですよー
おもてなしの心を学ぶみたいな感じなんですね♪
わかりました、それでは致します(笑)
OLのいつもの服装で上司に個人研修に呼び出されたってところですね
えーっと、お願いします
悠人課長?
なんだか二人きりの個人授業ってドキドキしすね♪ うん。僕も自分で書いててソープ研修だって思ったw
違和感あるならマットとか無しでもいいですよ。
おもてなしの心w前向きに解釈いただけるなら盛り込みますけどw
苗字で呼び合います?そのほうがリアル?
次の書き込みでホテルの部屋に連れてきたとこから、こちらから書き出しますよ。 でしょお?もうソープですよ(笑)
まあおもてなしでサービス精神を学ぶっていう意味なら解りますけどねw
麻由美くんでいいんじゃないですか?私は課長とか呼びますね
じゃあホテルで研修開始!お願いしまーす♪ペコリ (了解ー!じゃ書き出し行きまーす)
さあ麻由美くん、着いたよ。研修会場に。
(朝礼が終わっていかがわしいラブホテルの部屋に2人きりで入る。
新人受付の麻由美が今月の合宿研修のメンバーになってて)
渡した資料の研修プログラムは読んできたね?
当社の方針でお客様をもてなす心を徹底的に学んでもらうよ。
私をお客様だと思って、麻由美くんができることを尽くしておもてなしするんだ。
(プログラム1 制服の脱衣とM字開脚、ストッキング破りのおもてなし、を指差して)
さっそくこれから、やってもらおうか。
(ベッドの前に立たせて麻由美くんの前で身体を見つめる) はい!課長
資料は全部読みました(適当に見ただけw)
おもてなしですね♪頑張ります!
(言われた通り制服のボタンを外して黒のストッキングとややスケ気味の下着姿になり)
ええっと…どうするんだっけ(少し考えて)
あっそうそう、うーんストッキングを破るのね!
(股の部分を両手でびりびり破り、白の透けショーツを露わにしてそのまま床にチンチンスタイルで股を広げてしゃがむ)
あの…ぉ課長、こういうのでよろしいでしょうか…?
(見上げながら評価を待つ) 麻由美くん、いちばんの楽しみを君がやってしまったらダメじゃないか。
(自分でストッキングを破いてしまったのは低評価)
ウルウルしながら恥ずかしそうにこっちを見て、破いていじめてください…だろう?
まったくちゃんと資料を読んでるのかね。
もういい、次っ!
(ため息をつき、プログラム2 生脱ぎショーツを脱いでプレゼント、オナニーを見てもらいながらクンニをお誘いして受ける、を指差し)
(なんかコメディっぽいw) あーんそこマイナスポイントですか?(悔しそうに見つめて)
あ、そうでした…破いて虐めてください…ってもう遅いですね
うーん、虐めてください(遅ればせながら上目使いで見上げる)
なんだか今度は長い…
(M字のままお尻からショーツを脱ごうとする、今回は紐パンティにしたから評価は高いかも)
するする〜と脱げちゃうもんね♪
(腰のリボンを外してそのままくしゃっとしたパンティを畳んで)
どうぞ、課長。ほかほかパンティです♪
えっと…次はオナニーね
(太腿から徐々に陰毛の中に指を這わせて膣の襞をV字ピースで広げて)
課長…見えますか?今からオナニーさせていただきますので…ご覧ください
指を割れ目の奥の穴にぬぷっと押し込んで指を曲げ、中でゆっくり擦りあげ)
あっ…あっ…どぉですか…?
(半開きの唇から吐息が漏れ始め)
クンニ…お願い致します…
(股を開いたまま腰を突き出して割れ目を思いっきり広げて見せる) んー、雰囲気合ってないからそこは減点ー!
(でも可愛かったからバツじゃなくて△にしてあげるw)
ふむ…紐パンかね…?なかなかいいものを選んで履いているじゃないか。
(脱いでいく様はエッチで下着が剥がれるとアソコが見えて)
(手渡された生脱ぎパンツを広げてクロッチのシミや匂いを嗅ぐ)
いいぞ…ここは合格。○っと。
オナニーもなかなかいい声を出すじゃないか
(好みの声や喘ぎ声でスラックスがパンパンに膨らんでボッキしてる)
(しゃがんでピンクのビラビラをよーく見てやりながら匂いも嗅ぐ)
クリももっとよく見せろ、濡れ具合はいい感じだな。
(ビチャッ…ピチャッ…と舌を使い、麻由美のおまんこをベロベロクンニしながら
クリをチロチロ、膣穴に舌をグチュグチュして反応する顔や声をじっくり見る) ええええーまた減点!課長、厳しいですよぉ…
クロッチは合格ってw
濡れ具合も確かめてください…クリもおっきくなってるはずなので…
(指で中の愛液を掻き出すようにくちゅくちゅ動かし)
あああん…ああっ…!
(課長の唇が膣にぴったりと吸い付いて舌が中に軽く入って動いてる)
あっあっ…やっ…だめっ…!
(すでにお尻まで愛液が流れて滴になってる)
いやぁん…課長の舌ぁ…動いてますっ
(腰を浮かせたまま爪先立ちの足がガクガク震えだしてる)
はぁ、はぁ…私…合格ですか…?ああぁん…!
(唇に押しつけて腰を上下に振り始めてしまう)
やん…勝手に動いちゃうっ! おまんこに自信があるみたいだね…
(開いてクリや愛液の垂れ具合を見てあげて)
ふむ、総務の梨花くんよりクリが大きいなんてね。
(チロチロクリを弾きながら反応具合を見る)
ああ合格だ。
(舌なめずりをして愛液の濡れ具合を高評価してやる)
これならすぐにでも特別なお客様のご奉仕に使える。
じゃ次は麻由美くんのテクを確かめさせてもらおうか?
(プログラム3 生フェラによるザーメンごっくんご奉仕と書いてある)
これは得意なんじゃないのか?ふふ
(立ち上がると服を脱がせてしゃぶる段取りをするように目で合図して) やだぁ、総務の梨花ってだれですかぁ?もぉ…
クリは…大きいんです…恥ずかしい
(顔を赤らめながら弾かれるたびにビクンと反応してしまう)
はぅ…っ!クリだめっ……
(おまたの周辺をびしょびしょにしたまま課長の股の前に膝待付いてズボンのチャックからベルトをカチャカチャ外し)
ズボン下げますね
(下ろすとパンパンに膨らんで形がくっきりわかるパンツが目の前に)
(掌で包むように触れながら先っちょの染みの付いた部分に唇を当ててキス)
得意じゃないですよぉ…んぐんぐ
(唾液を布に染み込ませてはむはむしてる)
ご奉仕させていただきます
(丁寧にお辞儀をしてパンツを摺りおろし、ビーンと反り返るペニスの裏側を舌で何度も舐めあげる)
あぁーーーん…ぁぁーーーん…課長のチンポ…おっきいですぅ♪ ふふ研修をしているのは君だけじゃないってことさ、余計なことは知らなくていいんだよ。
得意じゃないとか言いながら、おちんぽ大好きですって顔してるじゃないか?
(頬ずりしたり裏筋舐めする顔が変態そのもので)
ああ、目標は15分以内に射精させて、溢さずにザーメンをごっくんできるか…だ。
これができるのは社内でもなかなかいないからね、期待してるよ麻由美くん。
濡れ濡れお股も、おっぱいも、いやらしい言葉もなにを使ってくれてもいいからね。
(頭を撫でてゆっくり咥えさせて顔を前後に動かせる) そうなんですねっ、他の人もこうゆうことしてるんだ…
もぉ…嫌ですよ、そういうこと…いゃん…課長ったらぁ
(チンポを掴んだまま舐めあげて上目で見つめてる)
(15分で課長を気持ちよくして発射させないとポイントが!)
は、はい…!頑張らなくちゃ!
(亀頭を吸い込むように咥えて唾液で満たした口内でぢゅばぢゅばと音を上げてフェラする)
ンぐ…おぐ…かちょぉ…ぎもぢいぃ…でしゅかぁ…ぁ?
(タマタマを指で転がしながら伺う)
ふぐっ…んごっ…!
(爪先立ちの太腿が開いてお股の穴からは愛液がとめどなく垂れて床に水たまりを作ってる)
ふぁぃ…んぐんぐ…おぃひぃ…でしゅ…ぅ
ぢゅぶぢゅぶぢゅぶっ
(喉の奥までチンポが突っ込まれて、また引き抜かれての繰り返しに目から鼻から汁が溢れて嗚咽にむせび)
ぐ…ぐるぢぃ…ですぅ…! ああ…すごくいいぞ麻由美くん、そのドロドロになった顔も最高にそそるよ。
(どS心をくすぐるご奉仕に腰が動いて自分から気持ちよくなりに行ってしまう)
っ麻由美くん…あぁ…いくよ
こぼさず飲んだ…わかったね?
(ぐちゃぐちゃ…じゅぽじゅぽ…バキューム顔の麻由美を犯すように喉奥にちんぽを当てて)
あーっ…出るっ!!ふっああっ!
(麻由美の舌の上に青臭いザーメン汁をびゅるびゅるたくさん出してイク)
ふぅ…なかなかのテクじゃないか。
(時計を見て、14分30秒)…ギリギリ合格?だな
(口から抜いてやる、出したばっかなのにバキッと上を向いて全然萎えてないちんぽ)
さ、次は…本番の研修といこうか
(プログラム4 生中出しセックスを誘う、自分からいやらしいポーズでとろとろおまんこをおちんぽでお楽しみください、と言うようにマニュアルには書いてある) はっ、はぃ…!課長のザーメン飲み干しますっ!
(喉に熱いどろどろザーメンが放出されて口内を満たしていく)
うご…っ!ゴフッ!
(懸命に呑み込んで喉をごくごく鳴らして)
合格ですか…ぁ…?嬉しい…
(唇からザーメンを垂らして上を向いて微笑み)
えぇ…そんなことが書いてあるんですか?
(精液まみれになりながら、四つん這いになりお尻を振りながら二本指でおまんこをくぱっと開く)
ああ…課長ぉ……こういう格好、恥ずかしいです…ぅ
(アナルもひくひくしてて膣からもだらだらメス汁が溢れ)
えっと…あの、…麻由美のとろとろおまんこ…おちんぽでお楽しみください…
あああん…やだぁ…恥ずかしくて、もぉ…
とろとろおまんこを…お楽しみください…
課長…言いました
(振り向いてトロンとしためで見つめ) 恥ずかしいとかいいながら、それがいちばんエロく見えるカッコだってわかってやってるんだろう?
(愚痴は言うけどノリが良くお尻を突き出しおまんこを開く麻由美はご奉仕嬢としての素質はばっちりで)
おまんこにおちんぽを入れて欲しいのか…?んん?
(ぬちゅっ…とバキバキのちんぽをとろっとろに濡れた麻由美まんこにヌルヌル焦らしながら擦り)
今度はザーメンをどこに出して欲しいんだ?お客様の子種ザーメンを麻由美の淫乱おまんこに好きなだけびゅるびゅるしてください…だろ?
(言えたらピストンしてやると、浅くてゆっくりの挿入を繰り返して麻由美を焦らす) ああん…おとんぽぉ…つんつんしてるぅ…
(襞に絡み付いてぬちょぬちょ焦らされて)
言いますぅ…からぁ
(唇を尖らせておねだりするように腰を振って)
課長のザーメンをぉ…麻由美の淫乱おまんこの中にも子宮にもお好きなだけ…びゅるびゅる流し込んでくださぁい…
ああぁん…!いやぁ…ぁぁん‥!お願いします…びゅるびゅる…してぇ…!
おまんこにいっぱぁぁい…ザーメンびゅりゅびゅるしてくださいぃ…!!
(吠えるように叫んでから課長の顔を睨むように見てる)
ゃあん…あん…おまんこに欲しいのぉ…!
(亀頭を膣の肉襞で擦りながら) そうだ、麻由美くんはお客様だけの精液をおまんこで全部受け止める淫乱だよ。
素晴らしいよ麻由美くん、恥じらいもせず最初の研修で言えるなんてね。
スケベな声でたっぷり鳴くんだ。
(ねだってこっちを見る麻由美を見ると、勢いよく腰を押し出してやり)
(ぶちゅぶちゅぶちゅっ!!!!)
ふふしかしこれは研修だからね…中に出してしまっては麻由美くんが妊娠して使い物ににらなくなってしまうかもしれないし
今日は外に出してぶっかけするけどいいかな?
(あれだけ中出しを煽っておきながら、研修名目でニヤニヤして突きまくり
中に熱いザーメンをお預けすることを言いながら抱きついて胸を揉み) はいっ、お客様の精液をおまんこで受けさせていただきますっ
淫乱おまんこで気持ちよく致しますっ…!
うぁ…あああああっん……!!
(油断してるうちに一気にズブブッと淫乱な膣の肉襞が押しのけられて、大きなペニスが身体の中に侵入して)
んぁああん…ああああっぁぁああっ…!!入ってっ…来ますっ…!おっきなおちんぽぉ…来ちゃうぅのっ!!
(研修で中に出されて妊娠する不安も消えて嬉しそうに腰をぶるぶる揺らし)
はぃっ…!ザーメンをぶっかけてください‥!
(四つん這いの背中に課長が犬の交尾のように覆いかぶさって来て、びんびんに尖ってる乳首をネジってる)
ああっ…ああっ…!あんあん…乳首ぃっ、痛ぃですぅ…うっ!
(舌を出して息を荒らげながら後ろから突いてくる課長を見る)
はぁ…はぁ…課長っ!ああっ…課長…!! 仕事の時間中だぞ麻由美くん、研修でこんなに乱れてちんぽを欲しがるなんていやらしい子だなキミも。
(極太ちんぽをパンパン麻由美くんのおまんこに打ち込んで、若いトロマンを堪能する)
ぶっかけてほしいのか?どこに欲しいんだ?
ほらはやく言わないと。
(パチパチパチパチッ!!とピストンが速くなってきて)
アンアンいってるだけだと中に出してしまうかもしれないぞ麻由美くん。
(乳搾りのように乳首を虐めて、限界が近くなってくる) あっあっはあっ…!
(おまんこに杭が打たれるように子宮口まで突き上げられてる)
いやらしくてエッチが好きな淫乱なんです…!
ひ…ぎぃ…ああああああぁん…!
(おまんこからじゅぶじゅぶと淫汁が掻き出されて滴らせながら、結合部分を覗きこみ)
ああん…課長の太いチンポっ…麻由美のおまんこに入ってるぅ…ぅ!!
(ぶるぶるんと胸を揺らしながら四つん這いの腕をピーンと立てて)
はい、課長のザーメン…胸と顔にかけてく欲しいですぅ…
(子宮口がペニスにこじ開けられて中に入り込んで、気持ちいいとこを擦っててイっちゃいそう)
ああん…もぉっイきそぉ…ああああん…逝っちゃいそぉっ!はぁはぁあああああん…・・‥‥・!!!イ…いっぐっ…! ふふ、胸と顔を汚して欲しいだって?
そら、イクぞ…たっぷり浴びて喜べよ麻由美くん。
(麻由美の体をひねって正常位にすると、穴をぐちゃぐちゃにかき回すピストンで追い詰めて)
ああっ!!麻由美くんっ…!!出すよっ!!
(発射寸前で抜いて、麻由美くんの上にまたがると。びゅっびゅっ!!と撒き散らすように
ザーメンが麻由美くんの目と鼻に飛びかかり、
何回も吹き出して乳首や首元にもぶっかける)
はぁはぁ…セックスのテストは素晴らしいよ
お客様にはきちんと中出しさせるんだよ、ピルは会社から支給するからね。 (ぐるんと身体を仰向けにされて、舌を差出し)
ひぁあん…!
(チンポがぬるんと引き抜かれて)
ああん…あっああああああっ…!!ザーメンかけられて…ぇ逝っちゃうううのぉ・・‥ぉ…!!
(びゆるびゅるっと顔に胸にお腹に飛び散る熱い液体を感じながら身を震わせてヒクンヒクンと逝ってしまい)
はああぅ…うぅんっ!!麻由美…ザーメンの匂いでいっちゃうのぉ……っ!!
(はあはあ息を切らせてどろどろの顔で嬉しそうにピースする)
ああん…ピース…ぅ、えへ…ピース…
セックスは合格ですか…ぁ…?嬉しいですぅ‥♪
(指で身体のザーメンをぬぐいペロペロ舐めてる)
はい、課長…お客様には中に出して頂きます…奉仕して気持ちよくなっていただきますぅ……
(おまんこに指を入れて中のザーメンを付けて舐めてるぺろぺろぉ)
はぁはぁ…もおぐったり
(膣からまだびゅびゅっと溢れてる) ふむ、麻由美くんは合格…と。
じゃさっそく明日に取引先の社長が来られるから「接待」の仕事をしてもらうよ。
今日から麻由美くんはプロだからね、多少粗チンでもクンニが下手くそでも可愛げをもって接待するんだよ。
(お掃除フェラさせながら明日の仕事の話をし始める)
なぁに、物足りない時は言ってきたまえ。
部下のストレスを私が発散させてあげよう。
(社内や外回りついでにまたこの極太ちんぽで抱いてやることを伝えながら) 重要な取引先の社長様ですね‥?粗相のないように頑張って悦ばせてみせます!
クンニが下手でも感じて逝くふりをしますので♪
あぅん…あむ…
(課長のチンポを綺麗に舐めあげてる)
れろれろ…ぉ…
お客様で満足できないときは課長にお願いしちゃいますからねっ?ムフ♪
だってぇ…課長のってこんなに大きいんですものぉ…
(愛おしそうに何度も舌で舐めあげて) ダメだよ麻由美くん…私のちんぽが好きになってしまうともう抜け出せなくなるよ…?
(ニコニコしながら咥えさせると、みるみるうちに硬さを取り戻して頬張るのがやっとのサイズに)
お仕事中なのにそんなに甘えられたら、また立ってきちゃうじゃないか?
それとも、研修のお礼をしてくれるのかい?
(頭を撫でながらじゅぼじゅぼ深くねっとりしゃぶってもらう) 課長となら…ピルなしで中に出されてもいいです♪
(舌先で亀頭の割れ目をチロチロくすぐりながら)
ああん…またぁ、課長?大きくなっちゃいましたよ?
(嬉しそうに微笑みながら指で亀頭を摘まむ)
ぅふふ…♪こんなにカチカチにしちゃって…課長かわいい♪
んぐっ…ぐっぽっ‥
(硬くなったチンポを再び喉奥まで飲み込んで首を振る)
ヂュヂュヂュ…ヂュ…ポッ
あぁーん…かちょぉ…美味しいぃ
(舌を出しながら唾液を垂らしてにこにこしてる) それじゃあここからは仕事抜きで秘密のプライベートレッスンにしようか?
(口から抜いてやると麻由美の奥深くまで突き刺さるほど凶悪な大きさのペニスを見せて)
(ベッドに寝転ぶとそれは真上を向いて麻由美を誘っている)
私のちんぽでピルなし中出し味わって見るかい?おいで麻由美くん。
(挿入したらもう後戻りできないぞと顔を見てまたがって騎乗位挿入するよう誘う) くはぁ…はぁぃ…プライベートレッスンって特別ね♪
(嬉しそうにつま先で軽やかにベットに走り)
ピルなしで課長とセックスしたいです…
妊娠したら奥さんにしてくださいねっ♪
(少し意地悪に笑いながら片足をひょいと上げて跨ると、突き立つ物の上に自分のぬるぬるしてるおまんこの割れ目を当てる)
えっとぉ…いいですかぁ?課長…
(指で支えてぐりぐり膣の入り口に当ててじーっと顔を覗きこみ)
入れちゃいますよ?…ん…んっぅ…
(ゆっくり腰を落として半分くらいで止めて)
ああん…やっぱり課長の大きすぎっ…!
(再び挑戦して腰を落としてずぅぽりと子宮に当たるまでに入れる)
ああっ…!入っちゃった…ぁ…
(お腹を摩りながら嬉しそうに繋がってる) ふふ、麻由美くんが健気に私専用のご奉仕嬢になるなら考えてやるよ。
このあとも教育する子はたくさんいるからね、1番孕んだ子を奥さんにしてあげよう
(何人もの女子社員に教育して中出しおねだりをしていて、みんなこの極太ちんぽを狙っている)
(ズポッと根元まで入ったちんぽ。麻由美のお腹からちんぽの形が浮き出るくらいおっきくなってて)
ほら、麻由美くん。君の中でビクビクしてるよ見てごらん。
(ちんぽに力を入れて上下にビクビクさせると、麻由美くんのお腹がポコポコとちんぽに合わせてうごめく)
今度は最後までぶち込ませてもらうよ麻由美くん。
(下から乳を揉みながらズンズンッ!と重くて深いピストンで麻由美の子宮を抉じ開けるように突く)
ここが麻由美くんの妊娠するところだろ? ぁあん…もぉ…課長ったらぁ…
麻由美はちゃんと課長専用のご奉仕譲できますよ?
(クリトリスを押し付けてお尻を回して)
あっ…課長のチンポ…子宮にゴリゴリって…当たってるっ…
(お腹の中に課長の太いちんぽを入れながら濡れた身体を揺らして)
あ…ほんとぉ…
(お腹を覗くと課長のおちんぽの形が浮き上がり)
入ってるのね…ああん…ひゃ…!
(ズンズン重い感触が子宮を押し上げて子宮口の突き出た部分を押してる)
ああっ…あああんっ!そこっ…そこなのっ!課長…そこいいの…ぉ…!
(子宮口に亀頭が軽く嵌りこんで電気が流れるような痛みと感じたこともない快感に襲われて)
そこぉ…そこですっ…!!麻由美の妊娠するとこ…ああ、はぁっ‥ああぁぁん!
(おまんこがヂュブヂュブ、白濁の液を噴出して悦んでる)
嬉しい…♪ 妊娠しちゃうかもぉ……… 麻由美くんが毎晩中に出させてくれるなら、ほかの女子社員に教育する時はコンドームを付けて教育してあげるよ。
こんな大きいちんぽだ、1日ご奉仕をサボったらわかってるね?
(別の女社員に中出ししにいくよ、と釘を刺し)
この奥に出せばいいのかい?
(奥に突き刺さりビクビクするポイントを見つけるとそこに当てながら高速でぐちゃぐちゃ突く)
ああーっ…麻由美くんっ、イキそうだよ
いよいよ孕む時がきたね?接待する前に妊娠するなんていけない女子社員だ。
たっぷりザーメンをおまんこで飲んで受精しろっ…ぐ…ああっ!!
(お尻を掴んで深い挿入から離さず、子宮にめり込んだちんぽからドビュルルルッ!!と妊娠確実な量を中出しして果てる)
はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ…すごいよ麻由美くん。中出しするたび君のお腹の中のちんぽな動いてるのがよく見える (麻由美さーん、もっとしたいんですが…15時から17時過ぎまで用事できちゃいましたー
もしよかったら後でもっとしたいですがどうですかー?) だめぇ…他の女子となんかしちゃぁ…
課長のチンポはぁ…麻由美だけのものなんだからぁ…
(クリ鞘を剥いて勃起した敏感な芯を擦りつけて)
麻由美が課長の子を妊娠するのっ!だめ他のこなんかには負けないんだからねっ
こうしちゃうんだからぁ!
(細い腰を勢いよくうねらせて、課長のカチカチちんぽを膣の粘膜で擦りあげる)
イきそうなのっ?課長いっちゃう?麻由美のおまんこ気持ちいいでしょ?ねぇ…課長、麻由美のおまんこいいでしょ…?
ああっああん…おちんぽ急におっきく!?
(膣の中で暴れてるちんぽからザーメンが噴出して子宮まで流れ込んで来る)
あああん…あああっ…あっ…!!出てるぅ…課長のっザーメン…麻由美のおまんこに流れ込んで来ちゃうのっ…!!
(ドクンドクンと脈打つチンポの鼓動を膣で感じながらなおも腰を振り続ける)
見てえ…麻由美のおまんこにね…っ、ほら…課長の…おちんぽぉ、入ってるとこぉ…!!
(脚を上げて繋がってるとこを見せ付けて)
あああん…妊娠しちゃうのっ…ああああん、あああぁっぁああぁっ…っ!!逝くぅ…
逝っちゃうのぉ・・‥ぉ…・・‥!!
(ぶるぶるぶるっと震えながら弓なりに反って逝き)
はぁあぁぁあぁ・・‥……ぁぁん…!!! >>883
悠人課長、用事なんですね♪
いっぱいおまんこに出しちゃって、こんなにぃ…
夜の9時30分くらいからはどうですか?
午後は4時くらいから用事があるので…
私ももっとセックスしたくなっちゃった♪ ぁあっ、最高だよ…麻由美くん
(今まで感じたことのない射精感、出てる量も半端なく。麻由美くんのおまんこから白いのがドバドバ漏れてきてるのが見えるほど)
妊娠したかい?麻由美くん。
(抱き上げて膝の上に麻由美くんを置いてゆるゆる腰を動かしながら)
抜いたら一気に出てきてしまうからね、このままいようか? >>885
すっごい出ちゃいました、リアでもw
夜は今のところ大丈夫だけど、用事入るかもしれないですね。
ここで伝言して連絡しましょう。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531999312/
で会うときはアンシャンテで待ち合わせ。
時間がやばいので先に落ちますっ
ありがとね。めちゃくちゃ楽しかったよ!
夜も会えたらいっぱいしよー
おち 課長…麻由美のおまんこが一番でしょ?
(片足を上げてあふれるザーメンを指さして)
こんなに出しちゃってるんだからねっ♪
妊娠しちゃったかもぉ♪
(嬉しそうにピースして)
エヘ…
(悦んでビタッと抱き付いてまだお尻だけ上下に動かし中のおちんぽを膣で締め付ける)
このままもっと絞り出しちゃうんだからぁ…
(ぎゅうっとしがみ付いて結合部分がヌチャヌチャ‥ッと擦れあい)
むふふ♪
課長の奥様にしてくださいねっ♪だって妊娠するんだもん >>887
悠人さん、またあとでね
うんわかったー何かあったら伝言します
落ち
ー以下空室〜 ご主人さま、こんばんは。
場所探してくださりありがとうございます。
今日もお会いできて嬉しいです。
昨日はイッちゃって、その後すぐ寝てしまいました… >>891
改めてこんばんは。
イッたまま寝ちゃったんですね…
余裕があればそんなまなさんにイタズラしちゃってるとこでしたねぇ…
しかも声出しながらオナニーした後で…ねぇ うぅ、恥ずかしいです…。
でも、イッた後いたずらされるの好きです。
昨日最後の方に、排泄見られるとか好きみたいな書き方してしまってましたが、逆で、それはNGな感じです。
なんかもう必死で、誤字とか多くてごめんなさい。
ご主人様は好きなプレイや苦手なプレイありますか?
色々おしえてほしいです。 まぁ、それだけいっぱいいっぱい感じでくれてたんだなと…(笑)
単純に痛めつけるだけのプレイはキライというか、やってて楽しくないって感じですかね。
痛めつけられると気持ちよくてたまらないって女性は反応が違いますから、そこはいいんですけども。
恥ずかしがらせるのは好きですね。
だから、アナル調教をもっと進めたいですねぇ。
直腸中出しを早くしたいなと はい…久しぶりにいっぱい感じちゃいました。
リアルにお尻ひくひくさせながらイッてました。
私も痛いのは苦手です…。
乳首とかクリ甘噛みとか、ちょっと引っ張られたりくらいは大丈夫なんですが。
アナル調教、私もされたいです。
尻尾みたいにアナルビーズぶら下げながら、おちんぽしゃぶったりオナニーさせられたりしたいです。 だんだん大きいサイズのビーズに変えていったり、アナルスティックを抜き差ししたりね…
お尻が大きくて〜ってのはリアルな感じなんですか?
アナル調教するなら、お尻を責めるのは当然なんですけども…
あ、今度はちゃんとおっぱいというか乳首も一緒にいじめてあげますけどもね
(まなのおっぱいに視線を) うぅ、ぞくぞくします…。
お尻叩かれながらアナル調教されたいです。
ちなみに大きいのはリアルです。昔からコンプレックスなのですが…
胸はBなので小さいです泣
乳首はどちらかというとくすぐったいくらいの優しく責められるのが好きです…
(胸を見られると恥ずかしそうにして)
(お風呂入ってしまおうかなと思うので、23時頃また戻ってきてもいいですか?お時間いかがですか?) なるほど…いいコンプレックスですねぇ…
これからますますヤリ甲斐がありますよ。
ではお尻をスパンキングしながら、乳首は優しく愛撫という二極化が良さそうですね…
いいですよ。お待ちしてますから。
…裸で来たりして…(笑) 恥ずかしいけどお尻大きいのが好きな方には喜ばれるのかもです…
でもほんと上半身が貧相なのでバランスが泣
ではそれくらいに戻ります、裸できますね。 お尻の大きい女性を弄ってると、69してる時の視覚的な迫力が違いますよ…(笑)
上半身も愛でたいですねぇ…
では、お待ちしてます。 ただいまです〜。
(冷えるといけないので(笑)、ブラをつけずTシャツを着て、下半身はピタピタのパンツを履いてます) おかえり、まなさん。
ほら、こっちおいでよ…
(横にまなさんを座らせて腕を広げて抱き寄せるようにして)
いつもこんな感じの格好するの?
(Tシャツ越しに乳首を探し当て、優しくこねるように) は、はい///
(恥ずかしそうにご主人さまの横に座る)
あっ…ぅん…
はい、いつも夏はこんな感じです…あぁっ…
(Tシャツ越しに乳首をこねられると、すぐに甘い声を出して悶えて) 昨日はこっちも弄りながら声出してたの?
(Tシャツをピンと張って乳首の立ち具合を観察し、また乳首をTシャツ越しに擦り続ける)
そんな太もも擦り合わせてモゾモゾさせなくても…はは… やぁん…き、昨日は…触ってません…あっ///
(服の上から乳首を強調され、また擦られるともじもじと太ももを擦り合わせ)
んっ、だって…感じちゃいますぅ…あぁん…
(そう言いながら自身もご主人様の太ももへ手を伸ばす) そうなの?
ひたすらおまんことアナルだけ?
(手のひら全体で乳首を撫でるようにして)
まなさんって濡れやすいほう?…お
(スッと手をモゾモゾしている太ももの付け根に差し入れて)
まなさんも触る? あっ…あぁ…はい、おまんことおしりの穴触ってましたぁ…ぁん…
(太ももに手を入れられると興奮しながら)
はい、触りたいです…ご主人さまのおちんちん触らせてくださいぃ…
(そう言いながら服の上からおちんちんを撫で回す) おまんこは…なかに指入れてかき回すのと、クリトリスをクチュクチュするとの、どっちが好きですかね?
(差し入れた手を少し動かしながら)
いいですよ、好きにしてください…
(まなから手を離してソファに沈むように腰掛け直すと、脱力してまなの好きにさせる) あうぅんっ…どっちも好きですぅ…決められないよぉ…
(ご主人さまがソファに座り直すと、ご主人さまの目を見つめながらすぐさまベルトを外し、下着の上から擦ったり撫でたりして)
ご主人さまのおちんぽ…気持ちよかったの…。
(下着の上から口もとを押し付ける) どちらでも気持ちよくイけるようですね。
まなさんの反応を見ながら両方楽しむことにしましょう。
いいですよ、好きにしてください。
咥えてしゃぶりまくってもいいですし、なんなら跨がっちゃっても…
まさかそんなに濡れてたりは…ねぇ?
(まなの顔がどんどゆいやらしい雌のソレに変わっていくさまを見ながらニヤついて) はぁ…はぁ…ご主人さまぁ…んっ
(どんどん興奮し、ご主人さまの下着をずらしておちんちんにキスをする)
気持ちよくなってほしいです…ぁぁ…んっ
(ぺろぺろ舐めたり亀頭をくわえているうちに自分のおまんこに手を伸ばして…) どう?まなさんのおまんこはちんぽ舐めながらどんどん濡れてきてる?
(自分の股間に顔を埋めるまなの頭を撫でながら)
いいですよ、ちんぽに与える刺激と同じくらい自分のおまんこも弄ってあげなさい… はい…濡れてきてますぅ…んっ…ちゅぷ…
(体勢を変え、ソファーの下で和式トイレの座りかたで足を開きながらオナニーし、ご主人さまを見上げながらタマまで舐めて)
はぁっ…あぁん…気持ちいい… ちんぽしゃぶったから濡れてきたのかな?それとも、お風呂上がってここにきた時からかな?
(頭を撫で続けて)
オナニーしながら声出しちゃって…顔もすんごくいやらしくなってる…
舌出してちんぽとかタマを舐めあげる表情のホントいやらしいこと…
音もしてますよ… んふぅ…んんっ…お、お風呂入ってた時も濡れてたけど…ご主人さまのおちんぽ舐めてたら…感じてしまって…あふぅ…
(そう言いながらくちゅくちゅとおまんこをいじり、愛液がポタポタと床に滴り落ちる)
ありがとうございます…美味しいですぅ
(タマを口に含み、レロレロ舐めて) やっぱり既に濡れてたんですね…
存分に味わってくださいね。
なんなら何度イッてもいいわけですから…
(まながおまんこをかき回す音を心地よく聞きながらまなの口内でちんぽをビクつかせる) あぁっ…んぅ…も、我慢できないですぅ…
(そう言うとご主人様にまたがり、無断でおちんぽでクリとおまんこを擦り付ける)
はぁっ…あぁっ…あへ…きもちいぃ… まあ、好きにしなさいって言ったから仕方ないですね…
(まなが擦り付けてきている部分に手を差し入れて、クリトリスを少し強めにキュッと摘んで)
ほら、イきかけてないで、いいですから存分にハメちゃってくださいよ… っあ…はぁっ…あぁっ…
(必死で快感を得ようと腰を振っているとクリを摘ままれて)
ひあっ!あぁーーーっ!あひっ…はっはっ、はひぃぃ…
(犬のように下をだし、カクカク腰を振ると摘ままれているクリが引っ張られて) ホントいい声で鳴いてくれますね、まなさんは…
(クリトリスを摘んでいた手がまなの愛液まみれになったので、その手でだらしなく出ているまなの舌を摘んで、もう片手でまたクリトリスをつまむ)
ほら、イッてないで、ちんぽハメなくていいのですか?まなさん…
(クリトリスを強弱つけてつまみ続ける) (舌を摘ままれると、少し苦しそうに、涎をだらだら滴ながら鼻の穴を広げ、いやらしい顔で)
あぁぁっ…あへえぇ…あえっ…あぁぁぁ〜
(おちんぽを挿入したくて仕方ないが、クリを摘ままれてそれ以上に大きく動けない。
ぐりぐりされると目をつむり、体を一度大きく跳ねさせイッてしまう)
あへっ!あへえぇっ…えぁぁぁっ!
(ご主人さまの上でびくびく震えながら動けなくなる) デカ尻をビクビクさせてイッちゃいましたか…
仕方ないですねぇ…
(ちんぽを握ってまなのおまんこ付近にもっていき)
ここは吸い付くようにして待ってますよ?
(亀頭をまなのおまんこあな入り口にくっつけて)
ほら、もうちょっとでおまんこにハマりますよ?がんばってまなさん…
(ビクつくまなを抱き寄せるようにして) あぁ…あ…
(ぐったりしながらも、おちんぽに誘導されるとゆっくり動いて)
んはぁあっ…っ、あぁぁぁ〜っ
(ぬぷぬぷとゆっくりおまんこに沈めていくと、それだけで身震いして)
ごしゅ、じんさま…おまんこ、いっぱい…気持ちぃ…
(ゆっくり腰を動かして) やっとおまんこにハメられましたねぇ…
今日もいやらしく涎たらしながら鼻の穴大きくして息が荒いですよ…
(両手を伸ばしてデカ尻を掴んで)
そんなにこのちんぽはいいですか?
昨日初めてハメた時から、えらいハマりようですが…
(掴んだデカ尻をテコにして腰を動かし、ちんぽの出し入れを速くしていく) あっ…あぁぁっ…はふっ…は、はいっ…おちんぽ…いいぃぃっ…
(デカ尻をつかまれ、ゆさゆさ揺らすように出し入れを早くされると、されるがままに身を任せる)
おちんぽ…おちんぽ好きいぃ…あっあっあっ…あぁぁぁっ!
(クリがご主人様に擦れ、更に快感を増して) ほら、まなさんも動かないと…
(手を離し、腰の突き上げも止めて、目の前に来ているまなの胸を抱き寄せるようにして、乳房に舌を伸ばし、乳首にも舌を這わせる)
おまんこの中だけが蠢いてますよ?どうしました?腰が動きませんか? あぁっ…ぁんっ…やめちゃいや…あぁぁっ…
(腰の動きを止められると切なげな顔になるが、乳首を舐められるとまた快楽が押し寄せてきて)
あんっ…ぁぁぁぁっ…動かしますぅ…自分で動かしますうぅ…はうぅぅ
(腰をぐりぐり動かしたり上下にじゅぽじゅぽと動かすが、どこかもどかしく、自分でクリを刺激するとおまんこがぎゅっと締まって)
あひっ!いいぃっ…あんっ…あはぁぁっおまんこもクリも気持ちいいよぅ…あぁぁいくぅぅう では、そのままクリトリスを弄っててくださいね…
(再びデカ尻を両手で掴み、激しくちんぽをまなの奥に打ち込み続ける)
何度も締め付けておまんこイッてるようですね…
ほら、頑張ってまだ締め付けなさい…
次にまなさんがイく時にまなさんの一番奥で出してあげますから…
(腰を突き上げ続けて) (腰の動きを再び強くされるとガクガクしながらもなんとか必死におまんこを締め付けて)
あぁあっ!あっ!あぁぁまたイクッ!いっ…ひいぃ…もぉらめっ…いくっ…イッてるからぁぁっ
(そう言いながらもクリをいじりながら快楽を得ようとして)
ひぃーっ!いいっ、死んじゃうっ…またイッ…あ、ぁぁぁ
(獣のように腰を振り、髪を振り乱して)
もぉやめてぇぇぇ出して…もぉ死んじゃうぅ… いいですよ…壊れるなりイきまくるなりしちゃえ…
(腰を上に向けて突き上げた瞬間、精液がまなの膣の奥で弾ける)
はぁはぁはぁ…ふぅ…出てる出てる…
(まなを抱きしめて)
今日もたくさん中に出しちゃったよ…まなさん… あぁっ…あぁっ…ひぁぁぁんっ!
(イクのとほぼ同時に熱いものを中に出され、脱力して)
ごひゅじんしゃま…おちんぽ気持ちよかったれす…はぁ…はぁ… また舌を出してだらしなくてエロい顔ですね…
ほら、そのまま舌を出して…
(顔を近づけてまなの舌をフェラするように吸って)
まなさんのおまんこの動きがすごいので、このまましばらくちんぽをハメたままにしときましょう… あんんっ…ちゅ…んむうぅっ…
(舌を吸われると嬉しそうに自分も吸い付いて)
あぁっ…ありがとうございます…うぅんっ…
(まだピクピクと脈打っているおちんぽに反応しながら、ご主人さまに抱きついて耳元で)
ご主人さまぁ…おちんぽ、気持ちよかったれす…あ、あの…今度は、いつか…お尻にも…入れてほしいです… あんんっ…ちゅ…んむうぅっ…
(舌を吸われると嬉しそうに自分も吸い付いて)
あぁっ…ありがとうございます…うぅんっ…
(まだピクピクと脈打っているおちんぽに反応しながら、ご主人さまに抱きついて耳元で)
ご主人さまぁ…おちんぽ、気持ちよかったれす…あ、あの…今度は、いつか…お尻にも…入れてほしいです… うん。まあ、あまり無理しないでゆっくりお尻は…ね。
(頭を撫でて抱きしめて)
お尻にもすぐに入れてあげられるようになるよ。
その時はどっちの穴でもイきまくって欲しいねぇ…
さぁ、ちんぽ綺麗にしたら寝ようか。 ありがとうございます…あんっ…
(そう言うと満足したように自分でおちんぽを抜き、綺麗にしゃぶって)
はぁっ…んちゅ…今日もありがとうございました、ご主人さま…
【遅くまでありがとうございました。今日も気持ちよかったです…
そろそろねましょうか。】 【気持ちよくなってくれたようでなによりです。さ、寝ましょう…】 また伝言させてもらいますね。おやすみなさい。おちます。以下空室 >>939
移動しましたぁ
場所取りありがとうございます〜!
改めて、よろしくお願いしますね こちらこそよろしくお願いします。
ラブホだからこっちも名前入れた方がいいですよね。次から入れますね。
まずは制服は脱がされたいか着たままがいいかから聞いておこうかな。
ほかにもこんな感じでみたいな希望はありますか? 名前入れていただけると、呼びやすくてうれしいです〜
制服は着てても脱いでも、どっちでも大丈夫ですよ!
痴漢さんのやりやすい方があれば、それに合わせます
希望とかも、痴漢さんでやりたいことがあれば、できるだけ合わせる感じでやりたいです…
あと、最後にはセフレとか奴隷とか…、そんな感じで、痴漢さんのモノにされちゃいたいです 名前入れてみました。
わかりました。いきなり犯すんじゃなくて痴漢の続きでいじめてからにしようと思います。
電車からの続きで書き出してみますね。少しお待ちを。 (まじめそうな顔をとろかして足下がふらついてる瑠衣を支えて)
(時々ローターのスイッチを入れて反応を楽しみながら夜の町を歩きラブホに連れ込んで)
(部屋に入るといきなり抱きしめて)
電車の中ではずいぶん気持ちよさそうだったよね。それにこれも気に入ってるみたいだし…
(スイッチを入れると瑠衣のスカートの中からうなる音が聞こえてくる)
このまま帰したらかわいそうだなぁと思ってさ。
じっくりかわいがってあげるからね。
俺は浩樹。お嬢ちゃんの名前は?
(名前を聞きながら服も脱がさずベッドに瑠衣を押し倒しのしかかってキスから始める) 【書き出しありがとうございます〜♪】
はぁ…、ふぅ…、…っひぁう…!
(浩樹さんに抱きかかえられるようにして、ふらつきながら歩き)
(時折、遊ばれるようにアソコの中に振動を与えられると、喘ぎ声が漏れて、周りの人から不審な視線を向けられて)
あ、はぁ…ぁぁ…
(電車でも街中でもずっとエッチな刺激を与えられ続けて)
(身も心もすっかりトロトロになった状態で、ホテルに連れ込まれる)
あの…、か、かわいそうって…私、そんな……、きゃ…っ!
(はじめて入るホテルに緊張した様子だったけど)
(浩樹さんにベッドに押し倒されると、すぐに期待に満ちた表情になっちゃって)
浩樹…さん?私…えっと、るい…、です…
(見ず知らずの痴漢さんに、簡単に自分の名前を言ってしまう)
あの…あ…っ、ん…
んむ…ちゅっ、ちゅぅ…
(すっかりその気になっちゃっているのか、浩樹さんにキスされても、嫌がる様子もなく唇を擦りつけて) 瑠衣ちゃんか。
電車の中でも男にこういうことされるの想像してたんじゃないの?
(瑠衣が唇を重ねてくると舌を入れて口の中で動かして)
(犯すように腰を動かし、まだ入れたままのローターのスイッチを入れて甘い吐息を存分に吸い込んで)
瑠衣ちゃんって本当にエッチだよね。ちょっと触っただけで声が出てたからあせっちゃったよ。
ここなら大きな声出したりエッチなこと言ったりしても俺しか聞いてないからね。
(スイッチを入れたり切ったりしながらセーラー服をまくり上げはじめる)
どんなブラつけてるのかなぁ。さっきいっぱい触ったけどまだみてないもんね。
(まくり上げて見えてきたおなかにキスをしながらさらに上げていって。) こういうこと…なんて、そんなこと……くぅんっ!
(否定しようとするけど、電車の中で乱れて、もっと気持ちよくしてほしくなっていたのは事実で…)
はっ、はぁ…、んむぅ…っ
(浩樹さんの言葉を肯定するように、自分から舌を使って、エッチにディープキスを求めて)
(キスしながら、おまんこの中で玩具が動くと、腰をカクカク動かしながら浩樹さんに抱き着く)
わ、私はぁ…その…っ、そうです…っ!
ほ…ほんとはすごく、エッチで…!電車の中で、いっぱい触られたら、もう訳分かんなくなっちゃってっ…!
(ローターで弄ばれながら、言葉でも責められると…、もうエッチな自分を否定できなくて)
(喘ぎ声交じりに、浩樹さんに自分がいやらしい女の子なのを伝えちゃう)
あっ!ぁん…っ、はぁぁ…っ!声とまんないよぉ…っ!
触られてるだけで…っ、感じちゃいます…!
(舌で体のあちこちを愛撫されるたびに、身悶えして感じ)
(セーラー服をまくり上げられて、下と揃いの白のブラが浩樹さんの目の前に晒されて) 瑠衣ちゃんがエッチな女の子だってことは知ってるよ。
電車の中で触られただけでいっちゃったもんね。
(セーラー服を胸までまくりあげると清楚な白いブラジャーが丸見えになって)
背も高いけどおっぱいも大きいよね。
見ちゃおうかな。
(背中に手を回してホックを外しブラをずらすと)
大きなカップ…汗がしみこんでるね。
(胸を守ってたカップを観察しいじってから)
瑠衣ちゃんのおっぱいいただきます!
(片方にむしゃぶりつき片方を揉んで瑠衣の体をさらに目覚めさせ)
(空いてる手はスカートをまくって純白のパンツを触るがこっちは大切な部分の色が少し変わってて)
(そこを触るとローターが入ってるのがわかってそれを押し込んでスイッチを入れたりして弄ぶ)
【950になったら次のスレ立ててみます。】 ひっ…ぁん…!は…はいぃ…、電車の中で、いっぱい触られて、気持ちよくなっちゃって…
瑠衣…、いっちゃい…ましたぁ…
(ブラをずらされ、おっぱいをまじまじ見つめられるだけで、興奮してきちゃって)
(口元を手で隠したまま、ドキドキしながら浩樹さんに弄られるのを待って)
ふぅぅ…っんん!あっ、あぁ…!胸…瑠衣の胸ぇ…っ!
先っぽジンジンして、あっ……!感じちゃいますぅぅ!
(おっぱいへの愛撫に敏感に反応して、摘ままれたり、吸われたりするたびに喘ぎ声が大きくなって、腰が跳ね)
はぁ、んん…!やぁぁ…っ、気持ちい…ですっ!いっぱいエッチなことされて、どんどん気持ちよくなっちゃって…ぁあんっ!
(少しずつ、勝手に脚が開いていき…)
(ローターでおまんこをいじめられ、下着をビショビショにして…。入り口は発情しきっているようにヒクヒクと震え)
【ありがとうございます!何か色々していただけて助かります…!】 (胸を攻めながら秘部を触ると瑠衣の足は開いて腰が浮いて女子高生にあるまじき動きをし始めて)
もっと気持ちよくしてあげるからね。
あーあ。こんなにパンツ汚しちゃって…
ほら、こうすると中が透けちゃってるよ。
(下着の中に入れてたローターをようやく出すとぐしょ濡れで透けて見えるほどで)
(上から触ると張り付いて瑠衣の敏感な場所の形が浮き上がる)
すごくスケベなにおいしてるよ。
メスのにおいだ…
(においをかぎながら顔を近づけて)
むちゅっ、ちゅ、じゅばっ!
(下着の色が変わったところに何も言わずむしゃぶりついて舌を動かし始める。)
【いえいえ。残り少ないの気がつかないでここにしてしまいました。これから立ててきます。】
【もし立てられなかったら瑠衣さんにお願いして無理なら依頼スレに行ってきます。】 ぁー…、はぁ…、はぁー…
(浩樹さんにいやらしく責められ続けて、全身が感じやすくなっちゃってるみたいで)
(だらしなく開いた口からは、涎と荒い吐息が垂れっぱなしになっていて)
あぁぁんっ、そこ…!そこ気持ちいですぅ…っ!
す、スケベに…、もっとスケベになってくのぉ…っ!舌…あたってぇ…!ひぁっ!ぁん!あぅぅ…
(恥ずかしい言葉を投げかけられても、受け入れてしまう自分に気付いて…)
(自分がエッチな子だって認めると、もっと気持ちよくなっちゃうみたいで、浩樹さんの言葉でもアソコを蕩かしちゃう)
あぁんっ!あっ、あぁっ!もっとぉ…っ!もっとしてくらさぃ…ひぃんっ
(秘部を吸われるたびに腰を浮かせ、またイカされちゃいそうなくらい気持ちよくさせられて悶える)
【新スレ立ってるの見ました!ありがとうございます!】 ぷはっ。
おまんこ舐めてもらうの好きなんだ。
瑠衣ちゃん、こんなにかわいいのにスケベなんだね。
(下着の上から秘部を舐めてると瑠衣の腰が浮いて顔に押しつけられて)
パンツの上から舐めるだけでこんなによがっちゃうんじゃ直接なめたらどうなっちゃうかな。
もしかしてまたいっちゃう?
(もっともっととせがむ瑠衣の下着を脱がせると卑猥な秘部が丸見えになって)
うわー。瑠衣ちゃんのおまんこすごいことになってるよ。洪水だよ。
こんなに濡らしてる女の子初めて見たよ。
ここなめてあげるね。
(下着を片足に引っかけて瑠衣の股間に直接顔を埋めてぺちゃぺちゃと舐め始め)
(手を伸ばしてさっきまで秘部を犯してたローターを乳首に押しつけスイッチを入れる)
【見てましたか!一応次スレリンク張っておきますね】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535813392/ (浩樹さんごめんなさい…いいところなんですけど眠気がやばくなってきました…
申し訳ありませんが落ちます…。お相手ありがとうございました…) 遅い時間ですもんね。
長い時間ありがとうございました。
もしよかったらまた遊びたいです。
こちらの部屋は閉めておきますね。
以下空き室です。 >>956
いえいえ
来てくれて良かったです
尚子さんはスレhとかよくするんですか? 隼人さんこんばんはとありがとう
寝つけなかったの
1時になっちゃうけど、隼人さん眠くない? こんばんは絢さん
大事なことだから二回言ったw
いつでも眠れるようにベッド入ろうか
一緒にあったまったら寂しさも埋められるかも
眠気は今の所大丈夫だよ
絢さん眠くなったらいつでも言ってね 私?気をつけよう
うん、ありがとう
(ベッドに入り込んで、ぼんやり間接照明の灯りをぼーっと眺めて)
隼人さん、聞きたいことがあるんだけど気を悪くしてしまうかもしれない
言わない方がいい? ちがうちがう、募集でも挨拶したから二回目だなって思って言っただけだよ
絢さんにこんばんはとありがとうって言われたのは嬉しい
(絢さんの隣に潜り込んでさりげなく腕枕)
(ライトを眺める絢さんを眺め)
ん、どうしたの?
気を悪くしたりしない…かどうかは聞いてみないとわからないけど正直に答えるから教えて? 私かと思ったw
あー…と以前お相手してくれた方かな?って思っただけ
そうだったらお礼言いたかったの
でも違うと自己解決したから
ごめんね、それだけでも嫌な気分にさせちゃった?
隼人さんベッドの中で手を繋ぎたい なるほど、そういう事か
全然気を悪くなんてしてないよ
むしろ一緒に過ごした人の事、一度きりだとしてもちゃんと覚えてる絢さんに好感もった
俺の手でよかったらどうぞ、いくらでも
(空いてる手で絢さんの指先から繋いで)
なんなら両手にする?w ありがとう、隼人さん
隼人さんって包容力があるんだね
そんなふうに言ってもらえて、こっちが恥ずかしくなっちゃったw
ふふ、うん両手
レスリングで相手と組むような両手繋ぎw
(片方探して見付けて握り)
ほっほっ発作が…隼人さんを寝かせたくない発作
(握った両手は二人の顔の前に置き、うれしそうな表情を浮かべる) こんばんは
よろしくお願いします
秋も終わりごろってことで段々と夜の気温下がって来ましたね
いやー、寒い寒い…油断してたら風邪引いちゃいそう
とりあえず
何か温かいものでも一緒に飲みますか?w
(紅茶を淹れてくると紗希子さんに手渡し、ベッドに座る) よろしくお願いします
(淹れてくれた紅茶を受け取ると並んでベッドに腰掛けて)
ありがとう
まだ秋始まったばかりのつもりでいました
聡史さんの辺りはもう紅葉真っ盛り? って言ってもまだギリ10月か(カレンダー確認中)
紅葉?んー、どうだろう…外出るときあんまり自然を見ないんですよねw
山の方とかどうなってただろう
公園の方歩いてると黄色くなったイチョウの葉が落ちてたりはしますよね
紗希子さんは紅葉見に行ったりしました?
俺は人の多い所とか苦手なのであまり行かないですw
行くのはデートとかそういうときくらいで… こちらは今日も昼間の車中は汗ばむ程で、あまり紅葉していないんです
木によるとは思うけど
綺麗に色づいたらデートで行きたいな
凄く混雑してるとは思うけど、それもまた一興で そうなんですね
車中で汗ばむって、まだそちらは暖かいみたいですねー
こちらも分厚い格好をして外歩いてるうちにちょっと汗ばんだりはします
って、こんな話でいいんだろうかw
なんかすみません
ここに来たってことは紗希子さん的にももうちょっと色っぽい話の方がいいですよね? ごめんなさい
ちょっと眠くなってしまったので落ちます はーい!ゆっくりお休みくださいね
それでは自分も落ちます
以下空室となります 七瀬様こんばんはー♪
今日は眠いのにありがとうございます
疲れている時は無理しないでくださいね 誠也さんこんばんは♪
ごめんね?m(__)m
何か凄く眠くて…
どうしてだろ? ううん。来てくれてありがとうございます。
今日は早番だったとか?
残業多かったから疲れ抜けてないとか?
風邪はひいてないですか? 会いたかったもん♪
風邪は引いてないよ
疲れ溜まっているのかな?
今横になれば則眠れる(^_^;) 俺も七瀬様に会いたかったです!
ナデナデ ちゅっ♪
うーん?なんだろうね?
季節の変わり目だから体調を崩したかな? ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪
誠也さんだぁいすき♪
そうかなぁ?
最近連続してちゃんと眠れてないからかも?
休みの時は眠れるんだけど
仕事の日は2時間寝たら
30分起きてみたいな感じになるから 七瀬様大好きですっ♪
ナデナデ ちゅっちゅっ♪
眠りが浅いんだね。心配事が多いのでしょうか?
今夜はゆっくり休んでください。
閉めておくので次で落ちちゃっていいですよ 誠也さん大好き♪
そうかなぁ?
今日はごめんなさいm(__)m
お言葉に甘えてゆっくり眠ります!
(誠也さんの胸に抱かれてベットまで運んで貰うと…)
(川のせせらぎを聞きながら2人キスの雨を降らせて…)
誠也さん大好き♪
ちゅっ♪
おやすみなさいzzz
落ちますね
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【雑談】 HOTEL リバーサイド その175【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535813392/ 眠りが浅い日が続くときはがっつり休んでくださいね。
(七瀬様を抱き上げベッドまで運ぶと、一緒の布団に潜り込んで)
七瀬様大好きです♪
ゆっくり休んでね。
ナデナデ ちゅっ♪
七瀬様おやすみなさいませ
以下空室です このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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