【見上げる夜空】花火大会12発目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
夏といえば花火大会。
大好きな彼氏と…、知り合ったばかりの彼女と…。
次々と夜空を彩る花火の美しさと、空気を揺らす迫力の音を堪能してください。
寝転がって見るもよし、椅子に並んで見るもよし。
冷たい飲み物、冷えたスイカ、団扇、蚊取り線香など用意しております。
どうぞ、お相手との幸せな時間のためにお使いください。
【注意事項】
・18歳未満は入場禁止です。
・出会い目的での利用は禁止です。
チャット誘導は禁止です。
電話番号、メールアドレスを書き込むことは禁止です。
・うp行為は禁止です。
・掛け持ち(他のスレと同時進行すること)は禁止です。
・このスレでの募集は禁止です。
待ち合わせスレ、または募集スレからお越し下さい。
・お二人専用です。
・進行は sage でお願いします。
・荒しは無視するか落ちましょう。
荒しへの対応で、お相手からの評価が変わります。
・ご利用後は、次の方のために『以下空き』のひと言をお願いします。
・>>950を踏んだ方は、次スレ立てをお願いします。
立てられない方は、形式を踏まえた上で依頼スレへどうぞ。
8月末日までの期間限定スレの予定です。
9月になってしまったら、次スレを立てずに使い切って頂くようにお願い致します。
【前スレ】
【見上げる夜空】花火大会11発目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1467916191/ スレ立てありがとうございます。
遼さんと使います。 >>1の方
スレ立てありがとうございます。
来ました。
台風の進路によっちゃあ花火大会が中止になる事は想定せにゃあかんかったから、しまった。
で…バーチャルな花火見物という事やね? 中止になったのはとても残念ですが。
安全を考えたら仕方ありませんね。
えっとですね。
遼さんと二人きりで浴衣をはだけさせていちゃいちゃえっち。
貸切会場で花火と綾香を同時に楽しんでいただく性接待。
どちらがいいでしょうか? んん…どちらも捨てがたい…。
綾香の気分的にはどちら? 気分的には・・・久しぶりの性接待でしょうか。
花火の前にまず綾香を玩具に楽しんでいただいて。
はじまったら花火を見ながら同時に綾香を弄んでいただいて。
終わった後も、飽きるまで綾香を堪能していただいて。
お酒を飲みながら、4〜5人程度ではいかがでしょうか。 では久々の性接待で♪
会場は、綾香の裸も観賞して楽しめるように照明付きの場所で、窓を全開にしたら照明が反射する事なく同時に花火も楽しめるような場所でいかが?
そんな所が実際にあるかどうかは知らないけど、露天風呂が併設されていて、風呂でも綾香と花火とアルコールを楽しめるような場所でいかが? 露天風呂付き、いいですね。
花火会場に近い旅館やホテルの特別室みたいな感じですね。
では、室内でお客さまがお酒を嗜まれていて。
遼さんに連れられて、浴衣だけをまとって。
お客さまは常連のお得意様で、過去に何度も綾香を楽しんでいただけてる方が良いのですが。 そうか、旅館の特別室なら露天風呂つきもアリだね。
では、だいぶ前にセックス接待バスツアーに出かけた建設会社の絶林コーポレーション?だっけ?の御一行様のリピートという事でいかが?
では、軽く書き出すね。
(得意先の役員たちが集まる部屋の前まで綾香をエスコートして一度立ち止まり、軽く綾香に話しかける)
新里君、久々の出動、お疲れ様。
今日も大切なお得意様だから、たっぷりとサービスを頼むよ。
しかし…いつもの制服もいいが、浴衣姿も色っぽくていいな…。
得意先の皆さんも目の保養が出来て、いい接待になりそうだ。
もちろん…この浴衣の中のエッチな身体も駆使して、皆さんを満足させるようにね…
(確認するような手つきで、隙なく襟元を詰めた綾香の胸元とヒップ…そして胯間に手のひらを這わせる) ありがとうございます。
(以前にも接待したことのあるお相手と聞いて緊張して)
・・・お得意様、なんですね。
前よりも楽しんでいただけるよう頑張ります。
(浴衣姿を褒められたのが嬉しくて頬を赤らめて)
(遼さんの手が身体を這うと、敏感に身体が熱を帯びて)
・・・花火も、楽しみです。
お客さまは、もうお酒を召していらっしゃいますね。 そうだね、もう宴会は始まってるよ。
皆さんのお相手をしながら、新里君も花火を楽しむといい。
では、先に挨拶するからね、合図したら入っておいで。
(すでに宴も始まっており、すっかりリラックスして料理と酒を楽しむ得意先の面々の前に、まずは一人で現れて挨拶をする)
皆さま、この度は私共が企画する花火大会ツアーに参加いただありがとうございます。
お待たせしており恐縮ですが、本日も皆さんのリクエストにお応えして、先般のツアーで大変好評を頂きました新里綾香をご用意させて頂きましたので、バスツアー同様たっぷりとお楽しみください。
おおー東郷さん、ご無沙汰ですねぇ。今回も楽しみにしてますのでヨロシクお願いしますよ。いやぁ何せ前回の綾香ちゃん、身体つきも腰使いも口もマンコもエロくて最高だったからねぇ。
今日もみんな綾香ちゃんの身体を楽しみたくてウズウズしてるんだから。さーさー、堅苦しい挨拶は抜きにして、早く綾香ちゃん登場させてよ。
まぁ、そう焦らないでください、もうそこに居ますから。
では…新里君、皆さんお待ちかねだ。
そろそろ登場だよ。
(入り口付近で待機する綾香に声をかけ、まだまだ現場に出て肉体労働することも多い、いかつい役員たちの前に綾香を招き入れる) (身繕いを確認しながら、入口で待っていると)
(遼さんの呼ぶ声が聞こえて、緊張しながら室内に入り)
・・・皆さま・・・新里と申します。
重ねてのご要望を承り、誠にありがとう存じます。
今夜は花火といっしょに、綾香を玩具に、楽しんでいただけますよう。
(男達の欲情を露わにした視線を浴びて)
(緊張した面持ちで挨拶して深々と頭を下げる)
(今にも犯しそうな様子に、遼さんの指示を求めて) (綾香が部屋に入ると、おおぉぉ…と軽くどよめきが起こり、男たちの視線が綾香に集中し、一人一人が前回の綾香の痴態を思い出しながら、ギラギラした目で綾香を頭の中で全裸にして犯し始め、気の早い若手の社員は待ちきれずに自らの股間を弄り始める)
綾香ちゃん…前回と変わらず色っぽくて良いですなぁ…ますます磨きがかかって来てるんじゃないかなぁ?
で、今日ももちろんノーパンノーブラで準備万端なのかな?
そうですね、皆さんに満足していただけるよう、日々訓練とメンテナンスを怠る事はありませんので…
もちろん今日も皆さんにすぐ楽しんでいただけるように、浴衣の下は…
新里君、良かったな褒めてもらえて。
お礼にしっかりご奉仕するんだよ?
早速だが皆さんに確認してもらおうか。
ちゃんと下着をつけてない事を…
さぁ…四つん這いになって裾をめくりなさい。 (熱い視線を向ける男達は、確かに見覚えのある人ばかりで)
(それぞれに辱められ、犯された記憶が思い出されて、身体が熱くなり)
・・・お褒めに与り、恐縮に存じます。
どうか、存分に、綾香をお楽しみいただいて・・・。
(遼さんの指示に頷いて、その場に跪き、四つん這いになって)
(お尻を突き出して、浴衣の裾を分けてめくりあげ)
(そのまま、両手で広げて、男達に見せつけて)
(既に十分に潤って、溢れそうな秘所を露わにして)
【待ちきれない方に、すぐにでも犯していただきたいです】 (四つん這いになって露わに晒された綾香の秘部に、男たちの視線が突き刺さり…)
おぉおコレだよこのオマンコ…中の方でヒダヒダがウネウネ絡みついて最高なヤツだ…
綾香ちゃんそんなにオマンコくぱぁ…て開いてエロいねぇ。美味しそうだなぁ…
(バスツアーを思い出したように、参加者たちが綾香の秘部に息がかかるほどの距離で凝視しながら、今からの性接待に期待を膨らませる)
こらこらお前たち、こういうのは社長の俺が一番最初に楽しむもんだろう。ほら場所を開けなさい。
(社長が他の男たちを制しながら綾香の下半身に取り付き…)
じゃあ東郷さん、早速ですが綾香ちゃんを味わわせて頂きますよ?
綾香ちゃん行くよ?一本目のチンポだ。
咥え心地は如何かなぁ…
(綾香の腰のくびれを掴んだ社長が、味わうようにゆっくりと肉棒を綾香の秘部に割り入れて行く) (男達の視線が突き刺さって、いやらしくお尻を振って)
(くぱぁと膣口を広げると、奥から愛液がとろりと溢れて太ももをつたって)
・・・あっ、あぁっ・・・
(男の一人が腰を掴んで、ゆっくりと男根を突き刺して)
(腰を揺らして男根を味わいながら、根元まで咥え込もうと)
あぁっ・・・い、いぃっ・・・あぁあっ・・・
(ゆっくりと男根を締め付けながら、少しずつ奥へ誘い)
(うっとりした表情で艶めかしい嬌声を響かせて)
【ありがとうございます。おっぱいも、口も弄んでいただきたくて】 どうぞどうぞ、花火が上がり始めるまでは、この新里の身体を皆さんで存分に味わってください。
おおぉぉ…さすが性接待エースの綾香ちゃんだ…。
オマンコがウネウネ動いて、まるでチンポを奥の方に手繰り寄せるみたいだ。エロいマンコだなぁ…
いつも東郷さんに訓練で鍛えられてるのかなぁ?
(社長が綾香の膣内のうねりを楽しみながら、ゆっくりと出し入れを始める)
花火が上がり始めたら、皆さんも花火に負けずに盛大に新里の身体中の穴にザーメンを炸裂させてくださいね。
じゃあ遠慮なく私もご馳走になろうかなぁ?
順番的には専務の私だろう。
さ、綾香ちゃん。この前みたいにそのエロい舌遣いで、このチンポも気持ちよくしてくれるかなぁ?
(専務が浴衣から肉棒を取り出し、アヘアヘと喘ぎ声をあげる半開きの綾香の唇に、どす黒く使い込んだ肉棒を擦り付ける) あぁっ・・・奥っ・・・もっとっ・・・あぁっ・・・
(出し入れにあわせて腰を振って、深々と咥え込んで)
(襞を絡ませて男根を締め付けながら感触を味わって)
あぁあっ・・・ん・・・ちゅ・・・じゅるっ・・・
(恍惚の表情を浮かべて喘いでいると唇に男根を擦りつけられ)
(嬉しそうに口付けて、舌を伸ばして男根を舐め回す)
あぁっ・・・んんっ・・・じゅぷっ・・・じゅぽっ・・・
(嬌声を漏らしながら、いやらしい音を立てて男根に吸い付き)
(頭を大きく前後させて、舌を絡めて美味しそうにしゃぶりつき) おおらこれだコレだこの舌遣い。
コレも東郷さんに毎日仕込まれてるのかな?
こんな気持ちいいフェラチオを訓練口実でいつでも味わえるなんざ…東郷さん、あんたが羨ましいなぁ。
社長も専務もずるいっすよぉ…いくら上司だからって自分たちばっかり楽しんで…
俺たち待ちきれないっす…
(若い参加者が、綾香の腰使いを目の当たりにして我慢できずに訴えかける)
おお、そうだな。
お前達もまだ若いからなぁ待ちきれないのは仕方がない。じゃあ…
(社長が腰のくびれから手を離し、肉棒は挿入したまま慣れた手つきで綾香の体を仰向けに裏返し…)
ほら、お前たちは綾香ちゃんのこのエロ乳を味わいなさい。はら、乳首もビンビンに立って、吸い付いてほしそうだろう?
綾香ちゃんのオマンコはエッチだからなぁ、乳首を弄られるたびに連動してヒクヒク締まるんだ。
ほら、お前たち吸ってみろ? んっ・・・んくっ・・・じゅるっ・・・
(恍惚の表情のまま、男根にしゃぶりつき)
(一方で、腰を淫らに振り乱して、男根を貪って)
・・・んっ・・・んぁあっ・・・
(男根が突き刺さったまま、身体を仰向けにひっくり返されて)
(頭を上げて、下から男根に舌を伸ばして男根に吸い付き)
んん・・・ちゅぷっ・・・んっ・・・
(社長の言葉に頷いて、胸元をはだけさせて)
(いやらしく揺れ弾む乳房と固く尖った乳首を露わにして) まぁ確かに訓練と検査を兼ねて、新里のフェラチオのテクニックとマンコの締め具合は毎日確認はして居ますが…
まぁ役得と言えば役得ですかね、はっはっ…
じゃあ綾香ちゃん、俺たちはオッパイ吸うからね、いただきまぁす…
(社長の指示に従い、若手の二人が左右から綾香の乳房に取り付いて、乳首を舌で転がしたり甘噛みを始める)
ほら新里君、そのエロ乳も吸ってもらって気持ちよくしてもらってるんだから、元気な二本の若いチンポは手コキでサービスしなさい。 んっ・・・んん・・・あっ、あぁっ・・・
(左右から乳房を揉みしだきながら乳首を弄られて)
(奥深くに突き刺さった男根をきゅうきゅう締め付けて)
ちゅ、じゅるっ・・・気持ちい・・・もっと・・・あぁっ・・・
(同時に責められて、身体がますます昂ぶって)
(小刻みに身体を震わせながら、男根を舐め回して)
んんっ・・・ん・・・逝きそう・・・逝っちゃう・・・あぁんっ・・・
(促されるままに両の手にそれぞれ男根を握らされて)
(細やかに指を這わせて、手のひらに包み込んで扱いて) 凄いですなぁ東郷さん。おたくの綾香ちゃん、4本のチンポいっぺんに相手しても楽勝じゃないですか。
訓練が行き届いてますなぁ。
アナルも使えますから、一度に5人までは対応可能ですね。うちの新里にとってはこの性接待要員というのは天職みたいなもんでして。
もともと資質も高かったですが、私がさらに教育しましたのですぐにエースの座に着きましたね。
(乳首に吸い付かれた綾香の秘部が連動してヒクヒクと蠢き、社長の肉棒を絶妙な加減で包み込み始め…)
おぉ…コレだコレ。乳首吸われてヒクヒク動く綾香ちゃんのオマンコが最高なんだ。
コイツには前回もヤられたからなぁ…。
東郷さん、こんな具合のいいオマンコじゃあ花火が上がり始めるまでは持ちそうにないよ。
もう私は先に逝かせてもらいますよ?っ…っ!
(乳首を吸われるたびにヒクヒクと蠢く綾香の膣内で社長の肉棒の射精感がすぐに高まり、そのままドクドクと膣奥に精液の注入が始まる) 【そろそろ時間的には失礼したいところなんだけど…】 もうお時間なんですね。
明日、続きができましょうか。
先に落ちてください。 では、明日続きをしよう。
先に失礼するね、おやすみ…。 楽しくて、続きが待ち遠しいです。
明日は花火も楽しみましょうね。
ではまた明日。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 とてもよかったです。
今日は早々に花火を見ながら露天風呂でえっちしたいですね。
続きを書きます。お待ちください。 では、待ってます。
リクエストがあったらその都度してね。 あっ・・・あっ、あぁっ・・・逝くっ・・・あぁあっ・・・
(乳首を弄られて、奥に突き刺さった男根をきゅうきゅう締め付けて)
(最奥に精を注がれて、身体が大きく跳ねて、のぼりつめて)
あぁっ・・・あ・・・
(激しい絶頂に身体が小刻みに震え続けて)
(男根を何度も包み込んで締め付けて)
・・・んっ・・・んん・・・
(うっとりした表情を浮かべて、目の前の男根に再び舌を絡めて)
(両の手に包み込んだ男根をゆるやかに扱きはじめ) おぉぉー綾香ちゃん、色んなチンポに囲まれて、マンコの中に熱いザーメン注入されて発情して…すぐに逝っちゃったねぇ。
うっとりした表情もエロくていいねぇ。
ではフェラチオは次に譲るとして…次は私がオマンコを味わわせていただくよ?
(綾香にフェラチオさせていた専務が口から肉棒を引き抜き…)
ほら綾香ちゃん、こっちにケツを向けて四つん這いになってごらん。さっきまでしゃぶってたチンポが今度はオマンコに入るよ? はぁ・・・ふ・・・
(頭がぽーっとなったまま、口の中から男根を引き抜かれて)
(専務に言われたとおりに、姿勢を変えて、お尻を突き出して)
・・・はい・・・奥に、もっと・・・
(半ば振り向きながら、いやらしくお尻を振って)
(膣口から愛液と精液がとぷとぷ溢れて流れ落ちて)
(外からはパンパンと花火の空砲が響き渡り) 社長がだいぶ掻き回してくれたからなぁ、オマンコもだいぶほぐれていいハメ心地になってる事だろう。
では…
(専務が綾香の尻肉を掴んで左右に開き、露わになった肉ヒダに亀頭を当てがってズブリと腰を入れる)
くおぉ…やはり社長に散々掻き回されて最高のハメ心地になってるネェ綾香ちゃん。
どう?社長と交代して当たるところが変わったから新鮮でしょう?綾香ちゃんもチンポ比べ楽しんでね?
(専務が腰を上下左右にひねりながら肉棒を出し入れすると、膣内があらゆる角度で掻き回される)
(愛液と精液の臭いが充満する部屋の外がフワリ…と明るくなり、直後にけたたましい轟音が立て続けに炸裂し、最初のスターマインが炸裂し始める)
さて、花火大会も始まった事だし、綾香ちゃんの穴という穴に俺たちのサーメンも炸裂させまくるぞぉ?
ほら、手コキだけじゃ物足りないだろう。
せっかく綾香ちゃんの口が空いてるんだ。お前たちの若いギンギンのチンポも代わる代わるしゃぶってもらいなさい。
(専務の言葉に、乳首を弄んでいた若手二人が、四つん這いになっている綾香の口に、先走り汁で滑る亀頭を左右からヌルヌルと擦り付ける) あっ、あっ、あぁっ・・・
(お尻を掴まれて、奥深くまで一気に貫かれて)
(悦びに満ちた嬌声を漏らして、男根を締め付けて)
あぁんっ・・・あぁっ・・・いいっ・・・
(膣内を掻き回して暴れる男根を味わいながら、淫らに腰を振って)
(花火の音と光を認識しながら、気にする余裕もなく)
あぁっ・・・んっ・・・ちゅ・・・
(左右から男根を差し出されて、戸惑いつつも)
(二つの男根に手を添えながら、交互に口付けて) (若手の二人が、交互に綾香の頭を掴んで自分の方に振り向かせ、肉棒を喉奥に突き立て始め、専務も後ろから凶暴な力強さで腰を打ち付けて肉棒を突き刺す)
さて…みなさん新里で遊ぶのに夢中のようですが…
この部屋は露天風呂付きですからね、せっかくなので露天風呂に浸かりながら花火見物と新里を楽しんで下さいね?
おお、そうだった。じゃあ綾香ちゃん行こうか。
私のチンポで綾香ちゃんのオマンコを塞いだまま行くよ?
(専務が綾香を後ろから突き刺したまま、腰のくびれを掴んで立ち上がり、立ちバックで肉棒を突き立てながら露天風呂に向かって歩き出す)
(他の男たちも次々と浴衣を脱ぎ、かけ湯もそこそこに湯船に浸かって綾香たちを待ち構える) んっ・・・んぐ・・・んんん・・・
(頭を掴まれて、交互に男根を口に突っ込まれて)
(容赦なく喉奥を犯されて、苦し気に顔を歪めて)
・・・っ・・・あぁっ・・・
(遼さんの言葉に、男達が窓の外に目を向けて)
(専務が後ろから男根を突き立てたまま、外へ追い立てられて)
(数多の光が空を彩り、華やかさに目を奪われて)
(しかし露天風呂では男達が待ち構えて男根を差し出し) じゃあ花火に負けずに私も綾香ちゃんの中にザーメン炸裂させるよ?っ!っ!
(湯船の中で専務の腰の突き上げがさらに強まり、肉棒が膨張を始めるとそのままビクビクと痙攣するように脈打ち、二発目の射精が綾香の子宮に注入される)
専務にもザーメン注入してもらったところで…
それじゃあ新里君、日頃の訓練の成果を発揮してもらおうか。
スターマインに負けずに皆さんを立て続けに逝かせまくりなさい。
では皆さん、花火見物しながら、湯船の縁に並んで座ってもらえますか?
今から新里が端から皆さんに順番に跨って、腰を振ってチンポしごいて、包み込むような絶妙なマンコの締め具合で皆さんを次々と逝かせますので…
出来れば皆さんの目の前でプルプル弾むエロ乳を吸って手伝っていただけると、さらに新里も張り切りますのでよろしくお願いしますね。
(東郷の言葉に、男達が花火が見える方向に体を向けて湯船の縁に座り、ニヤニヤしながら自らの肉棒をしごいて綾香の挿入を待ち構える)
では新里君、端の方から順に始めなさい。
せっせと腰ふらないと花火大会が終わってしまうよ? あぁっ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・
(湯舟につかるとお湯を楽しむ暇もなく、男根が激しさを増して)
(嬌声を響かせながら、腰を揺らして、懸命に応えて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・奥・・・あぁっ・・・
(精を注がれると同時に、身体が大きく跳ねて)
(びくびくと震えながら男根を何度も締め付けて)
・・・奥・・・いっぱい・・・もっと・・・
(絶頂を重ねて、足元がふらつきながらも)
(遼さんの言葉に、湯船の縁に並ぶ男達を眺めて)
・・・かしこまりました・・・では・・・あっ、あぁっ・・・
(男の首に腕を回し、腰を浮かせて、男根を秘所に擦りつけ)
(ゆっくりと腰を落として、味わいながら男根を咥え込んで) ほら新里君、いくらチンポが大好物だからと言って、1本目からそんな味わうように出し入れしてたら…全員を逝かせることが出来ないうちに花火大会が終わってしまうよ?
もっと腰をいやらしくクネクネさせて…根元から扱き上げるようにマンコを締めてチンポを包み込むんだ。
【そろそろ時間になってしまった…】 もうお時間なんですね。
名残惜しいです。
また週末に会えますか?
閉めますので先に落ちてください。 そうだね、ではまた週末に…。
お言葉に甘えて先に失礼するね、おやすみ… 【できればご近所もしくは子どもの同級親での既婚者同士がよいですが相談でシチュ決めをしましょう】 恭介さん、あっちでレスしちゃいました。
ごめんなさい。 そろそろ花火大会も終盤、ですもんね
俺は特にどこの花火も見に行っていませんがw >>53
ふふ、悪いけど笑っちゃいました
先に行ったハズなのにw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています