【見上げる夜空】花火大会12発目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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夏といえば花火大会。
大好きな彼氏と…、知り合ったばかりの彼女と…。
次々と夜空を彩る花火の美しさと、空気を揺らす迫力の音を堪能してください。
寝転がって見るもよし、椅子に並んで見るもよし。
冷たい飲み物、冷えたスイカ、団扇、蚊取り線香など用意しております。
どうぞ、お相手との幸せな時間のためにお使いください。
【注意事項】
・18歳未満は入場禁止です。
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・ご利用後は、次の方のために『以下空き』のひと言をお願いします。
・>>950を踏んだ方は、次スレ立てをお願いします。
立てられない方は、形式を踏まえた上で依頼スレへどうぞ。
8月末日までの期間限定スレの予定です。
9月になってしまったら、次スレを立てずに使い切って頂くようにお願い致します。
【前スレ】
【見上げる夜空】花火大会11発目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1467916191/ むむ、それは意外と難題w
じゃあ両手でするけどあんまり綾は跳ねないようにね?
(左腕を緩めると再び両手をTシャツの中に入れ
今度は親指と人差し指でくりくりと乳首をひねる) ん…
(荒くなった呼吸を整えながら頷き)
んっ!ぁんんっ!んふっ…んぅっ
だめ…あっ…いっ…きもちぃ
(乳首を挟まれ、ひねられ、交互に上下する指に悶え
上下が逆になる時に大きくビクンと跳ねる) 気持ちいい? 気持ちいいよねぇ?
綾の一番弱い乳首、こんなにねっとり責められてるんだからさ?
それに表だからあんまり大きな声出せなくて
発散できない分、イキたい気分高まってきてるんじゃない?
さっきから綾の乳首コリコリなままで気持ち良すぎて
鳥肌立っちゃうくらい感じてるんだからさ?
(こそっと囁きながら乳首をつまんで前にきゅっと引っ張る) っ…きもち…い…
ぃあっ…あぁっ
ん…ゃ…あぁん
は…あっは…はぁ…んっ
ひっ ん…もっと…それ、もっとぉ…
(囁く声と吐息に汗を滲ませ、つまみ上げられて小さな悲鳴をあげ
もっと強くとねだってしまう) それならちょっと強めにいくよ?
そぉ…れっ!
(乳首をつまんだまま、綾を起き上がらせるように上に向けて引っ張る) して…つよく…んんっ!
(答え終わる前に身体を起こすほどの力で捻りあげられ
短い悲鳴に続いてお腹を激しくびくつかせ、膝を震わせ)
あ…ぁ…はっ…
んっ!や…あぁ
(それが収まってもお腹のびくつきが止まらず、胸に押し付けた譲さんの手に掴まり
その押しつけにまた大きくビクンと跳ねる) そんなにびくびく跳ねちゃうくらい気持ち良かったんだ?
でも思い切り引っ張ったから痛かったよね?ごめんごめん
(引っ張られて少し腫れた乳首を今度は優しく手の平で撫でまわす) ぅん…ありがと
あっ!ゃ…んふぅっ!
だめっ…んっ…ぁんんっ!
(強い責めに赤く、過敏なくらい感度の上がった先端を撫でられ
反射で腰を曲げるほど感じ、それでも撫でられ何度もびくつく) ダメダメ、ちゃんと腫れを取っとかないと
明日じんじんして痛くなっちゃうよ?
んー? まだ先っぽ熱いね?
オロナインでも塗った方がいいのかなあ?
(びくつく理由を知っていながらわざととぼけて乳首にすりすりと刺激を続ける) だめ…だめぇ…んっ!だめなのぉ…っ!
ゃ…んっ…また…やはぁっ!
(ガクガクと膝を震わせ、それでもしっかりと身体を抱えられて乳首を責められ
何度も大きくビクンと跳ねさせられ、自分でもわからないくらいイかされてしまう) おやおや、三回どころじゃなくなっちゃったみたい?
あんまりいじめるのもかわいそうだからそろそろイタズラするのもやめとく?
(乳首をいじるのを止めて、ゆるゆるとおっぱいをまさぐりながら綾に尋ねる) んぅ…夢はあんなのなかったもん…
んっ…ぁ…はぁ…
(もう胸に触れられるだけで小さくびくつき)
ね、譲さんも下…窮屈でしょ?
(見えない手をぎこちなく股間に押し付け、ズボンの上から触り)
でも…イタズラもしてほしぃ…
(少し落ち着いた呼吸に恥ずかしさも覚えて左手を口に押し当て
それでもはっきりとねだる) それじゃまずはお互い座ろうか?
綾も足がくがくでしょ?
(綾を支えながら二人して座り)
うん、実はもう先走りでびっしょりw
綾にお口できれいにして欲しいな?
イタズラして欲しいのはおっぱい?
それともココかな?
(短パンの隙間からパンツに軽く触れる) うん
(少し震える足にふらつく身体を支えてもらって座り)
ん、うれし
ちゅ…ん
(答え、頷きながら手を取り、人差し指を咥え、濡れた指先で唇をなぞり)
んんっ…もぅ…
また…イっちゃうから…不用意にさわっちゃだめのぉ
(パンツの上からとは言え、より股間に近い部分に触れられてピクンとなり
イタズラする手の甲を軽くひねり)
ほら、今度は譲さんだよ?
(そのまま、脱がせられるはずもないのにベルトを掴んでぐいぐい引っ張る) いいじゃないかw
俺も綾のすっかり出来上がったココを触りたくてうずうずしてたんだからさw
(とはいえ、いきなりまずいのでまずは短パンを緩め
膝までずらしてお尻を撫でまわし)
ん、それじゃお願いするね
(前を緩めてパンツから勃起チンポを取り出すと綾に任せる) もうちょっと待って
あっ、こぉら…もうだめだよぉ
(言葉とは逆に、声と身体は愛撫に素直に反応し)
ん…お尻はお預けだよ
(硬くなったモノが放り出されると、正面に向き直り
すぐに身をかがめ、見上げながら前髪を横に流し)
ちゅ、ん…ぁむ…
ん……んっ んっ
(先端にキスをすると、そのまま唇を開きながら括れまでゆっくりと含み
目を閉じてしばらく味わうようにしてから、またゆっくりと咥えていく) んお…久々のおしゃぶり、ねっとりしてていいよ…
(お尻をお預けされてしぶしぶ手を離すが、すぐにおしゃぶりに夢中になり…)
ん、ヤバ…さっきまでの綾のいやらしさで結構切羽詰まってる…
このままだとすぐにでも一回出ちまいそうだ…
(うずうずしながら更に固くなる) んっ…む…んぅ
(いつもより強めに、前後だけでなく首も軽くひねることで更に責め)
ん……ふー
(譲さんの声に、一際唇を強く締めながら搾るように括れまで戻ると
見上げて目を合わせ、猫にするようにゆっくりと瞬きをすると)
んっ ふっ ん…む…んっ
(より強く咥えた譲さんを責め立てる) くぉぉ…それ、やば、いっ…
(思わず綾の髪に手を入れてくしゃくしゃとかき回しながら呻き)
んっ、ぐ、ふぉぉ…
(じゅぽじゅぽと前後に顔を動かされガマンしきれなくなり…)
んぐ、イク、イクよ綾…
綾の口に思い切り出すからね…!
(先っぽが限界まで膨らんでぱっくりと鈴口が開き、射精態勢に入る) っ…んっ…
むっ…ん ふっ んぅ
(髪に触れられて一瞬動きが止まるも、すぐに責めを再開し)
んっ じゅ…るぅ…ん
(口とその中の譲さん、ふたりの体液が混ざって水音を響かせ)
んっん…ん…ちゅ…じゅる
(今度は動きを止めて見上げることはせずに責め続け
責め続けながら小さくても伝わるように頷き、また責める) ん、くぁ… も、もう、出るっ…!
お、おおぉぉっ…!
(綾がうなずくのを感じて一気に限界を越え
どびゅどびゅと綾の口の中に熱い精液を放ち)
イッ、イクゥッ!
(一度で収まらずびゅっびゅっと噴き出る) んっ んっ じゅ んっ
(譲さんの射精を待ち、受け止める為にもう反応に構わず責め立て)
っ!ん…んっ…ぐ
む…ふ…
(何度口に出されても、やはり驚き、それでも唇は締め
まだ出続ける精液に頬を膨らませ)
ん…ん
んぐ…ん…ふうぅ
(頭を少し前後させ、それでも咥えるのを止めずにゆっくりと口中のものを飲み込み)
っん…む…ぷぁ
(ゆっくりと、絞るように、搾るように括れまで唇を戻し
先端を舐め終えてからようやく口を離す) うう、うはぁ…
久々だからすごい気持ちよかったぁ…
(射精後のけだるさの中、綾の髪を優しく撫で)
力任せにくしゃくしゃにしちゃったな、ゴメン
(少しでも直そうと撫でつけながら言い)
すっごく気持ちよすぎてまだおさまらないやw
今度は綾の中で一緒に気持ちよくなりたいな?
(綾を抱え上げて膝の上に乗せ、キスをしながら言う) ふふ、よかった
(しばらく緩く先端を親指と人差し指で弄り、撫でられて顔を上げて笑顔で応え)
ううん、いいの
言葉以上に気持ちよかったってことでいいんだよね?
(少し不器用に撫でる譲さんに更に笑顔になり)
今日は立ってじゃないんだね
ん、それじゃきもちよくなろ
…ね、いれて?
(膝の上に乗せられ、キスに応えながら首に手を回してより密着し
頬に舌を這わせて辿り着いた耳元で囁く) ああ、俺も今のおしゃぶりで力抜けて足が立たないからなw
じゃあ綾、もっと寄って…
(綾を抱き寄せるとパンツをずらしてむき出しにし)
それじゃ、行くよ…
(先っぽを割れ目に押し付けるとぬるっと飲み込まれていく) んふー、かわいい
あっ…ん、はやく…
(パンツをずらされたことで濡れていることに気付かされ
笑顔から羞恥の顔に、頬も真っ赤にして急かし)
ん…んっ あっ…んんんっ!
(同じく力の抜けた脚に、少しでも挿入しやすいように力を入れ
互いを合わせ先端が入ると、自重で根元まで飲み込んで仰け反る) おやおやw いきなり一番奥までほおばっちゃってw
中ももうねちょねちょですっごく熱くてチンポやけどしちゃいそうだw
最初はゆっくりがいいかい?
それとも焦らさないで激しくの方がいい?
(綾のお尻をゆっくり手で動かしながら尋ねる) ん…はずかし…
もっ…ばかぁ
ゃ…ん…も動いてるぅ
(お尻に食い込む指に背中に力が入り腰を震わせ)
んっ、ちょっと…待って
も…邪魔だよぉ?
(支えは譲さんに任せて少し上半身を離すと、すっかり汗で貼りついたTシャツに手をかけ
両腋も露わに脱ぎ捨て、ブラも外し)
んんっ…ね、すって?
もっと…もっとイかされたい
(月明かりに汗ばむ身体を照らされながらねだる) とうとう表で上半身裸になっちゃってw
これじゃ帰り路大変だよ?w
(からかいながらも目の前のおっぱいに吸い付いて舌先で乳首を転がし)
んむ…チュ…
それじゃ綾がもっとイケるように俺もがんばるよw
(綾の腰を前後に揺すりながら腰をゆっくりしゃくりあげて中を擦りまわす) Tシャツあんなに濡れたら同じだよぅ
ねぇ、待てないぃ…んぅっ!
あっ…は…もっと吸って…あぁっ!
(敏感な部分を弄ばれ、吸われる愛おしさにぎゅっと頭を抱き締め)
あっ!んうぅっ!
だめっ…イく…イっちゃうっ!
(それだけでどうにかなりそうなところに腰を使われ
外ということも忘れて恥ずかしい言葉を口にしてしまう) イッちゃっていいよ?
どんどんイッちゃいなよ、綾
言っただろ?今夜は三回程度じゃ済まないってね?
綾がイキ疲れて思い切りぐっすり眠れるまでいっぱいしてあげるよ
(ねっとりと舌裏で乳首を舐めまわし、綾の奥をコツコツと先っぽでつつきまわす) んっ…あぁっ!
やっ……はぁっ!
(声が聞こえているのかいないのか、首を振って悶え)
は…んっ…すご…いの…い…いぃっ
あっ あっ あっ…あ…んんんーーーっ!
(舐めまわされる乳首が腰の僅かな動きではずれ
またすぐに舌に犯され、ついに堪えらずにイってしまう) ほらほら、まだイケるよね?
俺ももうちょっとだから綾も一緒にイクまでイキまくっちゃって?
(舌で乳首を舐めまわしながらがんがん下から突き上げて綾の中を犯しまくる)
ぐう…頑張るとは言ったけど綾の中良すぎてもう、ヤバい…
ギリギリまでするから綾も一緒にイッてくれるかい? …ぅ…ん…
やっ そこっ…あぁっ は…んふぅっ!
はげし…っ…んっ だめぇっ!
(今度は激しく突き上げられながら乳首への刺激も強くなり
すぐにイかされ、力の入るふとももで腰を締めつける)
んんん…ふ…んっ
も…おかしくなっちゃぅ…
ぅん、出して…いっぱい出して…もっとイこぉ?
(声を途切れさせながらも甘えた声でねだる) ああ、イクぞっ…!
綾の中たぷたぷになるくらい一杯出してお腹いっぱいにしてやるからなっ…!
う、ぐ、うおぉ…
イク、イクぞ綾…
ん、んん、うぁぁぁぁぁっ…!
イクっ! 綾ぁっ…!
(思い切り抱きしめて綾を動けなくし、そのまま一番奥へ精液を浴びせかける)
<<お疲れ様〜
久々のスレエッチ、盛り上がったねえw
綾といっぱい楽しめて俺も大満足
時間に余裕あればもっとしたいんだけど、1時半過ぎてるし
この続きは夢の中として、今夜はそろそろお開きにしようか?
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> 帰るとき…大変、だね
あっ!ん…んっ
だめっ イく…も…あっは
い…あぁっ、んああぁっ!
ゆず…るっ ああぁあぁんっ!
(胸で口を塞ぐくらい強く抱き締めながらお互い絶頂を迎える)
《お疲れさまです
きっかけはいい夢だけど、譲さんが応えてくれるからこそだもん
夢ではもっともーっと気持ちよくなろうね
うん、夢は部屋に戻って、後のこと心配せずに、だね
おやすみなさい、譲さん
朝までいっぱい気持ちよくなって、まだまだ暑い土曜日をがんばってきてね
大好き
このままじゃ眠れないかも》 今夜も引き続き綾がいい夢見られますようにお祈りしておくよ
ああ、朝まで一緒だから安心してね
一緒に気持ちいい夢見て元気に朝起きようね
おやすみ、大好きな綾
まだまだ暑い日が続くようだしお互い身体に気を付けてがんばろう
眠れないようなら夢の中でくたくたになるまでするから大丈夫w
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます しーずくっ…。
雫の浴衣、白地に青薔薇模様の浴衣選んだの…
落ち着いた、大人っぽい感じの色だよ。うん、綺麗…似合ってる。
(眺めてにこにこして) 白と青か、涼しくていいね。
なんか照れくさいけど…
綾のはこれね。
白に薄い紫と緑と青の流れたやつ。
かわいいよ。 うん、涼しげでいいでしょ…
ありがとう…私のも涼しげな感じだー…。
なんだかちょっとお揃いみたい。
(嬉しそうに並んで腕を組んで)
そだ、せっかくだから一緒に写真撮ろっか…
笑って?
(顔を寄せると、手を伸ばしてスマホで笑顔の写真をとり) 髪飾りつけてあげるね。
(青色の花の飾りを髪に)
いいね。
プリントして飾ろっか。
コルクボードとか買ってみる?? 髪飾り、買ってくれたの…?
ありがとー…嬉しい…。
(嬉しくて表情をくずして笑って)
そうする…?
ふふっ、いろんなとこ行っていっぱい撮って飾ろっか…。
お祭り、今年も来れて嬉しい…
今日暑いから冷たいものとか食べて、ゆっくりまわろ…。 よく似合ってるよ。
かわいい。
とりあえずなにか食べよっか。
なに食べたい?
たこ焼き、焼きそば、かき氷、いろいろあるね。
(手を繋いで) かわい…?ありがと…。
(ちょっと照れたように笑って)
お昼たべよっか。
屋台いっぱいあるね…雫はなにがいい…?
私は…チーズドッグ食べたいな、あるかなぁ…
(手を繋いではぐれないようにくっついて。楽しそうに屋台をみてまわる) うん、私の彼女世界一!
(ふに、とかるくほっぺをつまんで)
チーズドッグとかまたおしゃれなものを…笑
私はお好み焼きかなぁ。
探してみよっか。 なんで褒めながら遊ぶのー…
(さらにほっぺをゆるめながら楽しそうにして)
おしゃれかな…チーズ伸ばすのやってみたい…。笑
お好み焼きいいね…あ、あそこにあるよ。買いにいこっ。 もちもちで気持ちいんだもん笑
まあ探せばあるかなぁ……
あ、やっぱりいいよねぇ、屋台のソースの匂い。
おいしそー。 私のほっぺが伸びちゃうよ…。笑
お店いっぱい出てるからあったらいいなー…
ね、おいしそうな匂いする…。
1こずつにする?あと、飲み物も買おっか…
私オレンジジュースにする。雫はー? チーズよりよく伸びるかもよ?笑
食べ切れる?
1個にして半分にしない?
私ウーロン茶かなー…
あ、あるよチーズドッグ!
ほらっ もちじゃなくてチーズにされた…そんな伸ばさないで…。笑
じゃあ半分こしよっか…。
すみません、お好み焼きひとつと…オレンジジュースとウーロン茶ください。おはしはふたつで…
(屋台のお兄さんから受け取り)
あっ、ほんとだ…!
並んでるけど、買っていいかな… じゃあまた後で笑
あとたこ焼きも食べたいなー。
デザート系とかも…
もちろん!
あ、チーズドッグっていろんなのあるんだね。
原宿ドッグとか…アメリカンドッグ型で中身まるまるチーズらしいよこれ。
すっごい伸びそう! あとで伸ばすの…?やだ…笑
たこ焼きも食べたいね。
冷たいのも何かほしいよね、削りいちごあったらたべたい…
やった…。
そうなんだ、中身全部チーズのがいいな…
雫もたべる…?一緒に伸ばそー?笑 ふふーん笑
削りいちごかー。
溶けちゃうからとりあえずこれ買ってどっかで食べよっか。
私も食べるー。
チーズが違うみたいだから2種類買おうか。
お兄さん、これとこれひとつずつね。
(ふたつを袋に入れてもらって) なにそのふふーんって…。笑
そだね、あとでまた見て回ろ…。
チーズ違うんだね…
ありがと、雫っ。
どこか座るとこあるかな、お昼にしよー…
(それぞれ片手に食べ物をもって) どっか日陰…あ、あそこどう?
木陰で涼しそう。
ベンチあるし。
じゃ、いただきまーす。 いいとこあったね…
じゃあ、食べよ…いただきまーすっ…。
チーズドッグからたべよっかな…
私こっち食べていい…? 暑いってのに熱いのばっかり買っちゃったね笑
じゃ、私こっち……
んん、すごい、ちょうのびる…!
(チーズドッグをびろーっと伸ばして) うん、そだね…。笑
これ食べたら冷たいの買いにいこっ。
わ、すごい伸びてる…!
…ん、…んー…!
(伸びていくチーズをわくわくして見つめて。はむ、と咥えて同じくびろーっと伸ばして)
楽しい…!笑 めっちゃうまい!
チーズ濃厚だねこれ。
あ、中にソーセージ入ってた。
(伸びたチーズをまた食べていって)
ほんと、わりと楽しい笑 おいしーね…!
こっちモッツァレラだ…そっちも食べてみていい…?
(でろーんと伸びたチーズをはむはむと口に回収しつつ)
ね、楽しい…笑 食感が楽しい笑
うん、はいあーん。
(そのまま口元へ)
うっわほんと伸びる!笑 それー…笑
あーん…雫も…。
(雫の口元にも運んで)
ん、んんー…こっちも伸びる…!笑 ふたりしてバカなことやってるなー笑
お好み焼きも食べよ、ほら。
(ふーっと冷ましてから口元へ) 大人なのにねー…笑
たべるー…
ん、…おいしいー…!
(冷ましてくれたのと食べさせてくれたのが嬉しくて美味しくて、頬を緩めて笑顔で)
雫もたべて、はいっ…
(ふーふーと冷まして口元に運んで) ほら、ソースついてる笑
(指で口元を拭ってあげて)
あーん。
うん、おいしい。
祭で食べるとおいしくなる気がするよねぇ。 あっ…ありがとー…。
(優しく触れる指先にきゅんとして)
ね。
お祭りでね、好きなひとと一緒に食べるとすごくおいしい…
(嬉しそうにつぶやいて、肩を寄せて) 浴衣につけたら大変だったよ笑
(ソースを指先から舐め取って)
私も、うれしいし楽しいよ。
(照れくさそうにウーロン茶を飲んで) 目立っちゃうし染みになっちゃうもんね…ありがと。
(なめる仕草にどきっとしつつ)
…雫、照れてる。笑
(自分の照れ隠しにそうからかって笑って) 直接舐めてほしかった?笑
久しぶりだからかな、ちょっと緊張してるのかも。
なんだか恥ずかしくて笑 外だし人いっぱいいるよっ…
緊張するの、私もわかる…
でも、なんだか雫かわい…。笑
(くすっとしながら髪を撫でて)
一日たっぷりあるんだし、ゆっくり慣れてこ…。
冷たいの買いにいこっか… 人いるんでしょー?
もう、…
(髪を耳にかけて)
削りいちご、買いに行こっか。 撫でるのはいいでしょ…?
(耳にかける仕草に見惚れつつ)
うんっ…。あるかなぁ…
(また手を繋いで、歩幅を合わせて並んで歩く) それとも……
(つないだ手の指を絡めて)
…ひと目のないとこ、行く?? …?
(絡められた指と恋人の雰囲気に心臓がとくん、と鳴って)
…うん…っ。
(こくり、と頷き) ……こっち、ね。
(どくどく、と心臓が大きく音を立てて)
ここなら、人から見られない、かな。
木陰だし暑くないし。
(林の中で、光も薄暗くて) ん…。
(顔が熱くなって、目を伏せながら手を引かれるままにひと気のない方へと)
雫…、
(頬を手で包んで、木陰の中の恋人を熱っぽい目で見つめて)
(そのまま引き寄せられるように、ゆっくり唇を触れあわせて) ……綾
(両手を指を絡めて握って)
なんか、ほんとすっごいどきどきする… 雫…、
私も…
久しぶり、すぎだもん、ね…。
(熱い鼓動を感じて指をきゅっと絡めながら、少し向き合うとやっぱり恥ずかしくなって目を逸らして) ごめん、あの………
うん、……
(言葉が出なくて、ほっぺに軽くちゅっとキスして) ん…。
…ほんとに、緊張してる…。笑
もっと、いっぱい、ちゅー…しよ…?
(唇にほしくて、ゆっくりと啄ばむようにキスをして) だってさぁ……
(はぁ、と大きく息をついて)
うん、……
(ちゅ、ちゅ、とこっちからも唇をついばんで) 大丈夫だよ…私も、すごいどきどきしてる、よ…?
(絡めた手を胸に誘って、手のひらに鼓動を伝えて)
ん…、ん…
(嬉しくて、少しずつ食むようなキスをして) …ほんとだ。
私といっしょ。
(目を閉じて、口を開いて)
んん、は……
(唇を挟んでみたりして) ね…?
いっしょ、だよ…
ん、あ…、雫…
(舌先でちろりと唇を撫でて) 綾、綾……
(舌を唇で挟んで吸って)
ん、っちゅ、…は…… 雫、ん、っ…
あっ…、ん、ふぁ…
(きもちよくて、どんどん熱くなる吐息をこぼしながら舌をぐっと突き出して) こんな暑いとこで、熱中症になっちゃうかな。
(なんとなしに腰に手を回して)
きもちい…… ん…っ、あついね…
(腰に回された腕にびく、と小さく震えて)
ね…も、触って…
(キスだけじゃがまんできなくなってきて) 帰ったら、シャワー浴びようね。
(耳に唇を寄せて)
浴衣だから、着崩れないようにしようね。
(胸に触れた手でやわやわと) んっ…、うん…。
(耳元で囁かれる声にも敏感に震えて)
っ、あ…
雫…だいすき…。
(優しく触れてくれる手に嬉しさで一杯になって) んん、
(耳の軟骨をなぞるように舌を這わせて)
私も、大好きだよ…
(胸の先端を浴衣の上から爪をかりかりと立てて) や、あ、あ…っ…!
(耐えるように目を閉じて、細い声をあげて)
雫…雫っ…、
きもちい…っ…
(興奮していたそこを擦られて肩を震わせて) こんな耳弱かったっけ…?
久しぶりで興奮した…?
(ささやいて舌をなかへ)
かたくなってる…わかる?
こりこりってこすってるの… や…っ、は、ぁ…!
ひさしぶり、だから…
(ささやき声に体をぞくぞくさせて、中に入ってくる濡れた舌に肩をすくめて感じて)
はぁ…っ、ん…
わかる、よぉ…っ…
(こく、こく、と頷きながら声をこぼして) ほんと?
こんなにしてるのに、久しぶりだから…?
ほら、こりこり、こりこり……
(指と声を合わせて、両方を刺激して) はぁ…っ、や、ぁ…!弱い、からぁ…っ…
んっ、ひ、あ…っ!
(力が抜けていって、たまらずにもたれかかって)
(声と指に合わせるみたいにびくびく震えて、どんどん表情を蕩かして) よしよし。
(頭をなでてそっとキスを)
立ってられる?
汚さないように、ここ持っててね。
(浴衣の裾をまくって持たせてしゃがみ、ショーの上からそこに唇を寄せる) ん…っ、雫…
(快感に潤んだ瞳を細めて、息も上がったままに口付けて)
ん…うん、っ…。
(裾をきゅっと握って、そこに近づく唇にこくりと息をのんで) おろすよ…?
(腰骨に沿って膝までショーツを下ろして)
わ、濡れてる……後で履けるかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています