(迫力のある打ち上がる際の音にそれだけで拍手しながら、沢山の光が夜空に広がる瞬間には早く圭一さんが戻らないかソワソワする)
イカ美味しいなあっ
(ソワソワしながらもくしに刺さったいかにかぶりついて喜んでいる)