【見上げる夜空】花火大会12発目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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夏といえば花火大会。
大好きな彼氏と…、知り合ったばかりの彼女と…。
次々と夜空を彩る花火の美しさと、空気を揺らす迫力の音を堪能してください。
寝転がって見るもよし、椅子に並んで見るもよし。
冷たい飲み物、冷えたスイカ、団扇、蚊取り線香など用意しております。
どうぞ、お相手との幸せな時間のためにお使いください。
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・>>950を踏んだ方は、次スレ立てをお願いします。
立てられない方は、形式を踏まえた上で依頼スレへどうぞ。
8月末日までの期間限定スレの予定です。
9月になってしまったら、次スレを立てずに使い切って頂くようにお願い致します。
【前スレ】
【見上げる夜空】花火大会11発目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1467916191/ 社長がだいぶ掻き回してくれたからなぁ、オマンコもだいぶほぐれていいハメ心地になってる事だろう。
では…
(専務が綾香の尻肉を掴んで左右に開き、露わになった肉ヒダに亀頭を当てがってズブリと腰を入れる)
くおぉ…やはり社長に散々掻き回されて最高のハメ心地になってるネェ綾香ちゃん。
どう?社長と交代して当たるところが変わったから新鮮でしょう?綾香ちゃんもチンポ比べ楽しんでね?
(専務が腰を上下左右にひねりながら肉棒を出し入れすると、膣内があらゆる角度で掻き回される)
(愛液と精液の臭いが充満する部屋の外がフワリ…と明るくなり、直後にけたたましい轟音が立て続けに炸裂し、最初のスターマインが炸裂し始める)
さて、花火大会も始まった事だし、綾香ちゃんの穴という穴に俺たちのサーメンも炸裂させまくるぞぉ?
ほら、手コキだけじゃ物足りないだろう。
せっかく綾香ちゃんの口が空いてるんだ。お前たちの若いギンギンのチンポも代わる代わるしゃぶってもらいなさい。
(専務の言葉に、乳首を弄んでいた若手二人が、四つん這いになっている綾香の口に、先走り汁で滑る亀頭を左右からヌルヌルと擦り付ける) あっ、あっ、あぁっ・・・
(お尻を掴まれて、奥深くまで一気に貫かれて)
(悦びに満ちた嬌声を漏らして、男根を締め付けて)
あぁんっ・・・あぁっ・・・いいっ・・・
(膣内を掻き回して暴れる男根を味わいながら、淫らに腰を振って)
(花火の音と光を認識しながら、気にする余裕もなく)
あぁっ・・・んっ・・・ちゅ・・・
(左右から男根を差し出されて、戸惑いつつも)
(二つの男根に手を添えながら、交互に口付けて) (若手の二人が、交互に綾香の頭を掴んで自分の方に振り向かせ、肉棒を喉奥に突き立て始め、専務も後ろから凶暴な力強さで腰を打ち付けて肉棒を突き刺す)
さて…みなさん新里で遊ぶのに夢中のようですが…
この部屋は露天風呂付きですからね、せっかくなので露天風呂に浸かりながら花火見物と新里を楽しんで下さいね?
おお、そうだった。じゃあ綾香ちゃん行こうか。
私のチンポで綾香ちゃんのオマンコを塞いだまま行くよ?
(専務が綾香を後ろから突き刺したまま、腰のくびれを掴んで立ち上がり、立ちバックで肉棒を突き立てながら露天風呂に向かって歩き出す)
(他の男たちも次々と浴衣を脱ぎ、かけ湯もそこそこに湯船に浸かって綾香たちを待ち構える) んっ・・・んぐ・・・んんん・・・
(頭を掴まれて、交互に男根を口に突っ込まれて)
(容赦なく喉奥を犯されて、苦し気に顔を歪めて)
・・・っ・・・あぁっ・・・
(遼さんの言葉に、男達が窓の外に目を向けて)
(専務が後ろから男根を突き立てたまま、外へ追い立てられて)
(数多の光が空を彩り、華やかさに目を奪われて)
(しかし露天風呂では男達が待ち構えて男根を差し出し) じゃあ花火に負けずに私も綾香ちゃんの中にザーメン炸裂させるよ?っ!っ!
(湯船の中で専務の腰の突き上げがさらに強まり、肉棒が膨張を始めるとそのままビクビクと痙攣するように脈打ち、二発目の射精が綾香の子宮に注入される)
専務にもザーメン注入してもらったところで…
それじゃあ新里君、日頃の訓練の成果を発揮してもらおうか。
スターマインに負けずに皆さんを立て続けに逝かせまくりなさい。
では皆さん、花火見物しながら、湯船の縁に並んで座ってもらえますか?
今から新里が端から皆さんに順番に跨って、腰を振ってチンポしごいて、包み込むような絶妙なマンコの締め具合で皆さんを次々と逝かせますので…
出来れば皆さんの目の前でプルプル弾むエロ乳を吸って手伝っていただけると、さらに新里も張り切りますのでよろしくお願いしますね。
(東郷の言葉に、男達が花火が見える方向に体を向けて湯船の縁に座り、ニヤニヤしながら自らの肉棒をしごいて綾香の挿入を待ち構える)
では新里君、端の方から順に始めなさい。
せっせと腰ふらないと花火大会が終わってしまうよ? あぁっ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・
(湯舟につかるとお湯を楽しむ暇もなく、男根が激しさを増して)
(嬌声を響かせながら、腰を揺らして、懸命に応えて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・奥・・・あぁっ・・・
(精を注がれると同時に、身体が大きく跳ねて)
(びくびくと震えながら男根を何度も締め付けて)
・・・奥・・・いっぱい・・・もっと・・・
(絶頂を重ねて、足元がふらつきながらも)
(遼さんの言葉に、湯船の縁に並ぶ男達を眺めて)
・・・かしこまりました・・・では・・・あっ、あぁっ・・・
(男の首に腕を回し、腰を浮かせて、男根を秘所に擦りつけ)
(ゆっくりと腰を落として、味わいながら男根を咥え込んで) ほら新里君、いくらチンポが大好物だからと言って、1本目からそんな味わうように出し入れしてたら…全員を逝かせることが出来ないうちに花火大会が終わってしまうよ?
もっと腰をいやらしくクネクネさせて…根元から扱き上げるようにマンコを締めてチンポを包み込むんだ。
【そろそろ時間になってしまった…】 もうお時間なんですね。
名残惜しいです。
また週末に会えますか?
閉めますので先に落ちてください。 そうだね、ではまた週末に…。
お言葉に甘えて先に失礼するね、おやすみ… 【できればご近所もしくは子どもの同級親での既婚者同士がよいですが相談でシチュ決めをしましょう】 恭介さん、あっちでレスしちゃいました。
ごめんなさい。 そろそろ花火大会も終盤、ですもんね
俺は特にどこの花火も見に行っていませんがw >>53
ふふ、悪いけど笑っちゃいました
先に行ったハズなのにw 私は見に行きました。
でも、それからなんとなく彼と微妙な感じで…。
何が原因か分からないけどLINEも前は即既読だったのに、
今は時間かかるし帰ってきても短文。 花火デートのあとから、なんですね
何かあったのでしょうか
彼とはどれくらいのお付き合いなのでしょう? 7年ぶりに再会してから1年ちょっとです。
全然思い当たらないんです。
その前の週は彼の元職場のお店に連れていって貰い、先輩のお店にも連れていって貰って楽しかったのに。
花火大会のあとは彼のお友達のお店でご飯食べて…。
本当に一体なんで?って感じなんです。 1年ちょっとですか
新鮮な気持ちはなくなって安定した気持ちになる頃ですよね
お付き合いすることになった時はどちらから?
あと、えーと…
花火の後、ご飯食べて、その後はどうされたのですか? >>60
禁酒する前はどれくらい飲まれていたのでしょう 安定はしないというか私は不安だらけですけどね。
きっかけはお互いにその頃お付き合いしてた方と裏切られて別れて、彼は好意を寄せていた方に相手にしてもらえなかったなど
近況報告方々連絡を取っていて気晴らしにご飯でも…から始まりました。
2ヶ月くらいして彼から好きと言われたけど当時の私はまだ元彼に未練もあって…。
それでも心配したり気にかけてくれる彼に惹かれて元彼をふっきれたんです。 >>62
花火のあとはご飯食べて彼のお家に泊めて頂きました。
ほぼ毎週、彼のお家に泊めて頂いてます。
帰ってからはテレビ見てそのまま寝ましたよ。
禁酒する前は大量に。
お医者さまに止められてましたがなかなか止められなくて…。
アルコール性肝硬変に過去なったことがあるので禁酒は歓迎してるんですが…。 男はどうしても女性に甘えてしまって
所謂、釣った魚に餌をやらない、という所がありますからね
絵里さんに甘えているのかも知れませんね
最初は彼さんの方から行ってたのに
いつの間にか立場逆転して絵里さんの方が好き負けしているみたいですしw 甘えなんでしょうか。
耳掻きや髪を乾かしてセット、マッサージとか毎回してと言われてやるんですが
それも甘えなんでしょうか。
昨日なんて電話欲しいなとLINEしてたんですけど、夜になって
今日は電話できません、と返信きました…
絶対に気になる子のお店に行ってたんだと思うと不安で不安で…。 へえ、そんなことやってって言われるんですかw
悪いけど笑っちゃいました
絵里さん美容師さんとかなんですか?
それにしても…甘え過ぎでしょうw
あるいはお母さん?
お店…何か心当たりがあるんですね いえ、ただの事務員ですw
マッサージは上手いかもしれませんけど…。
元彼にもマッサージはしてましたから。
甘えてるんですかね。
家政婦扱いかと思ってました。
上で書いた好意を寄せていた方にがいるお店です。
なのでその方に会いにいったのかなと思って…。
前に喧嘩した時に彼が俺は◯に会いにいくと宣言してたので。 甘えて家政婦扱い、なんですよ
毎週カレの家に行ってもしかして掃除や洗濯もしちゃったり?
絵里さんがカレの為にしたいことをするのは止めませんけど
面倒くさいなら程々にしておいた方がいいでしょうね
なんだか絵里さんの言葉だけで断言するのもなんですけど
あんまり褒められた感じではないですねえ、彼氏さん
まだその前の方への想いを断ち切れていないんですよね…
それは絵里さんに失礼でしょう
男の身勝手な心理としては有り得るというか理解は出来るんですけどねw 洗濯は干すのはします。
あとはしてないですね。
家事をしてほしい訳じゃないと前に言ってましたから。
どうなんでしょう。
去年の秋に彼に聞いたら、もう関係ないと言ってたんですよ。
嫌いにはなってないけど、そういう好きではないって。
でも、私がずっとグチグチ言ってたんです。
喧嘩もほとんどその件で始まるの。
どーせ私の事なんて暇潰しで本当は今でも◯さんが好きなんでしょう?
好きで側にいる訳じゃないんだもんね。
って…。
そりゃ、怒りますよね。 んー、それを言っちゃうのはよくなかったかもですねえ
怒るかどうかは別として
そういう言い方されたら売り言葉に買い言葉になっちゃうかも知れません
彼さんは絵里さんと付き合い始めたことである意味で男として自信を持ったのでしょう
それまで裏切られたり相手にされなかったりだった自分がワンランク上になったみたいな…
そこで憧れの人に再アタック、みたいな思い上がり
男としては有り得ると思います
少ない情報で勝手に想像しているだけなので、決めつけることはできません
男性心理の参考程度になったら、です やっぱり駄目ですよね。
憧れというか好きって気持ちは消えないですもんね。
でも、その方はお店のキャストさんですよ。
しかも学生時代の彼女の妹さんだとか。
同じお店にその学生時代の彼女も出ていて色んな意味でぐちゃぐちゃ。
その上、◯さんは彼の親友の元カノ。
私は踏み台にされただけなんですね。
昨日のLINEを既読スルーしてから、彼からの連絡もありません。
水曜日、避暑地に出かける約束してるけどこれはもう諦めた方がいいでしょうか。 憧れというか好きっていう気持ちは消えません
でもそれを絵里さんのいる前で露わにしちゃダメでしょうし
絵里さんに感じさせないように努力しないと
諦めるかどうかについては
絵里さん自身、どうしたいのか、だと思います
もしも絵里さんが本当に彼さんのことを好きになってしまったのでしたら
その気持ちもやっぱり消えないでしょう?
それとも弱っていた所に優しくされて情にほだされてしまっただけ、だとしたら…
まあ、世の中には彼さんだけじゃなくってもっと素敵な男もいるかも知れませんし
なんといっても35億、ですからね それも私が聞き出した話なので…。
露にはしてなかったと思います。
だけど、私が不安すぎてわざといじけて拗ねてどーせどーせと言ってたんです。
消えないですね。
私は駄目なんです。
関係修復するにはどうしたらいいでしょう。
あんなLINEの後に連絡するのも…。
なんて言っていいか分からないし。 少し落ち着いて、引いてみたらどうでしょう
あまり追いかけてばっかりでも、ねえ
よく言うでしょ、駆け引きって奴
少し絵里さんの方から迫ってばかりのような気がします
苦しいかも知れませんが、しばらく放置
これも経験値を上げると思って、頑張ってみては?
ちょっと呼ばれたので落ちます
すみません 譲さん、こんばんは
夢を覗き見てたみたいにほぼぴったりの場所だよ
ね、譲さんというより男の人に質問
縁日とかの夜店で金魚すくいとかヨーヨーすくいってあるでしょ
あの水槽を挟んで、女性が胸元の緩い服でしゃがんで夢中ですくってるの
それを立って見てたら胸元に目がいっちゃう? 綾こんばんは
そろそろ8月も後半だし、台風過ぎてったから表でもいいかなと思ってね
俺もこの5〜6年くらいはまともに花火見てないし
うーんそうだなぁ、
どうでもいい子なら見ないけど好きな子ならやっぱり見ちゃうかな
もちろん綾ならばれないようにガン見するw 今のところは雨も大丈夫そうだし、表もいいよね
んー、緩いって言っても見せる為みたいのじゃないからね?
ばれないように…かぁ
それ、ばれてるからね?
なんでこんなこと聞いたかって言うとね…
(お見通しだぞと言わんばかりに僅かに開いた口の両端を上げて笑顔になり)
あっち、行こ?
(譲さんの手を引いて人気のない雑木林に向かう) まだ蒸し暑くはあるけど風も穏やかだし
夕方からどんどん晴れて来てるからいいね
ぎくぎくぅっ!
な、なあんのことかなあ、ははは…
(白々しく笑いながら綾に手を引かれておとなしくついていく) 曇り空も抜けたし、今夜が雨じゃなくてよかった
ふふ、昨日の夢と同じ
ねぇ、知ってるんだよ?
(木に譲さんを押しつけ、襟元に指を這わせながらからかうような目を向け)
見えた?どんな気持ち?
…ね、教えて?
(更に一歩詰め、踵を上げて耳元で囁く) うひゃあ!
そんなことまで綾に予知されていたとはっ!
ぬう、俺の精神防壁をいともたやすく突破するとはやるなっ!w
そりゃあもうぎりぎりまでじっくりはっきりと見たよw
綾のかわいいブラ、ちらちら見えてたからねえ
ムラムラして「もうちょっと奥、来い、来いっ!」と脳内で唱えながらガン見してましたw 顔までは見えなくても前に立ってるのわかるしね
どこまで見えたの?
ん…硬くなってる?
(首や胸元に手を這わせ、膝でふとももを割ると
そのまま股間に押しつける) 残念ながらブラの先までは見えなかったんだよ
でも肩紐やらフリルなんかはちらちら見えてたからなぁ
男の前でそんな無防備な姿はけしからなすぎて最高だぞw
そりゃまあ綾に密着されながらエロイ姿を思い出さされてるからねえw
今夜は見えなかったブラの中身まで想像しちゃうよw 他に人はいない、見えないってわかってるからだよぅ
ね、それじゃ夢みたいに胸だけでいっぱいイかせてくれる?
もうがまんできないよ…
見て…中…わたしに触って…
(囁きながら熱くなっていく吐息を当て、はしたなくねだる) ふふ、はしたない綾は大好物だぞw
いいよ、それじゃ綾の夢通りにおっぱいでめちゃくちゃにイカせてあげるね?
(そういうや否や、いきなりむにゅっと下からおっぱいを持ち上げるようにして
そのままムニュムニュと揉み始める) うん、たべて…
んっ…ん…
(興奮で胸を揉まれるだけで、脱がされる前に硬くなった乳首が刺激されて声を漏らし)
ね…後ろから…
(譲さんの腰を掴んで身体を支え、早くも上気した顔を向ける) 後ろからおっぱいいじって欲しいなんていやらしいなあ綾はw
でも綾のおねだりだから聞いちゃうぞ
(綾を一旦引きはがしてくるりと背中を向けさせると、そのまま抱き寄せ)
ほら、これで安心だろ?
(自分にもたれ掛けさせながら両手で思うさまおっぱいにイタズラしまくる) あぁっ…
んっ…えへへ、きもちいい
(その場で反転させられ抱き寄せてくれる腕を掴んで身体を預け)
ん、んぅ…ふ…
ね…いっぱいイかせてね
夢で…3回イかされちゃったぁ…
(胸を責められて喘ぎながら後ろを見上げる) 3回程度で今夜は足りるかなぁ?
夢の中じゃなくて俺がいるのに?
(両手の指先でおっぱいを挟むようにモミモミしながら言い)
それに俺なら綾がダメっていってもこういうことしちゃうんだぜ?
(人差し指の先で服の上から乳首の辺りをカリカリとひっかく) ぅ…ん…
胸だけ…だよ?
(まだ脱がされもしないうちからお腹のびくつきが強くなり)
んふ…ダメって言ってもされてイかされたの…
んんっ!んぅっ…
(責めに敏感に反応して背中とお腹が何度も離れてはぶつかる) おっぱいいじられるの大好きな綾なら余裕だと思うけどなぁ?
…ああそうかw 俺とだとおっぱいでイクよりセックスしたくなっちゃうから?w
(にやにやしながら指先だけで乳首をつんつんつついたり
上から押し込んだり指の腹ですりすりする) もちろんそこからは夢じゃないからね?
ん…ね、脱がせて…
直にさわって…
(感じながらも胸を責める手をぎゅっと掴んでねだる) おやおやw こんな表ですっぽんぽんになっちゃうの?
覗かれたって知らないぞぉ?w
(と言いながら上だけ脱がせてブラのホックを緩め、またTシャツを元に戻して)
これなら綾も安心だろ?
それじゃ続きいくよ〜
(Tシャツの中に手を差し込んで、ひんやり汗ばんだおっぱいを直接弄り回す) ん…いいの
譲さん一緒ならいいの…
(脱がされる間、後ろ手に触りながら答え)
んっ…もぅ、ヘンタイ
あっ…ん…あぁん
(それでも直接肌に触れられ、またすぐに硬くなった乳首に擦れる手に悶える) ぬふふふw
表だからこそ着衣でエッチというヘンタイ行為が大っぴらにできるのだよw
(Tシャツの中でムニュムニュと激しく手を動かし)
それに綾のやらしい姿、俺以外には見せたくないもんな?
(人差し指で乳首を折り曲げたり押し込んだりつんつんする) ぁん…んっ…ふっ
は…あっ…あぁっ
(激しく動きまわる手の平や指に乳首が擦れ、嬲られてびくつきが大きくなり)
あんぅっ…ふ…うぅ…
んっ、うれし…あはぁっ!
(意識的な乳首への責めに思わず大きめな声が漏れる) ほらほら?まだまだこれからだよ?
(弄られて敏感になった乳首を柔らかい指の腹で掠る程度にスリスリと弱く刺激し)
そんなに激しく動いたら指はずれちゃうだろ?
しばらくこうしてるから思う存分気持ちよさ堪能して?
(左手で綾のウエストをがっしりと抱え込み、わざと身動きとりづらくする) んっ…あ…あぁはっ
だめ…それ…だめぇ…
(どんどん敏感になっていく先端は、緩い責めも貪欲にとらえ
悶え、激しくびくついて身を捩り)
う…ん…
や…両方…してほしぃ…
(腰をしっかりと抱えられ、右手だけでも感じながら
それでも両手でしてとねだる) むむ、それは意外と難題w
じゃあ両手でするけどあんまり綾は跳ねないようにね?
(左腕を緩めると再び両手をTシャツの中に入れ
今度は親指と人差し指でくりくりと乳首をひねる) ん…
(荒くなった呼吸を整えながら頷き)
んっ!ぁんんっ!んふっ…んぅっ
だめ…あっ…いっ…きもちぃ
(乳首を挟まれ、ひねられ、交互に上下する指に悶え
上下が逆になる時に大きくビクンと跳ねる) 気持ちいい? 気持ちいいよねぇ?
綾の一番弱い乳首、こんなにねっとり責められてるんだからさ?
それに表だからあんまり大きな声出せなくて
発散できない分、イキたい気分高まってきてるんじゃない?
さっきから綾の乳首コリコリなままで気持ち良すぎて
鳥肌立っちゃうくらい感じてるんだからさ?
(こそっと囁きながら乳首をつまんで前にきゅっと引っ張る) っ…きもち…い…
ぃあっ…あぁっ
ん…ゃ…あぁん
は…あっは…はぁ…んっ
ひっ ん…もっと…それ、もっとぉ…
(囁く声と吐息に汗を滲ませ、つまみ上げられて小さな悲鳴をあげ
もっと強くとねだってしまう) それならちょっと強めにいくよ?
そぉ…れっ!
(乳首をつまんだまま、綾を起き上がらせるように上に向けて引っ張る) して…つよく…んんっ!
(答え終わる前に身体を起こすほどの力で捻りあげられ
短い悲鳴に続いてお腹を激しくびくつかせ、膝を震わせ)
あ…ぁ…はっ…
んっ!や…あぁ
(それが収まってもお腹のびくつきが止まらず、胸に押し付けた譲さんの手に掴まり
その押しつけにまた大きくビクンと跳ねる) そんなにびくびく跳ねちゃうくらい気持ち良かったんだ?
でも思い切り引っ張ったから痛かったよね?ごめんごめん
(引っ張られて少し腫れた乳首を今度は優しく手の平で撫でまわす) ぅん…ありがと
あっ!ゃ…んふぅっ!
だめっ…んっ…ぁんんっ!
(強い責めに赤く、過敏なくらい感度の上がった先端を撫でられ
反射で腰を曲げるほど感じ、それでも撫でられ何度もびくつく) ダメダメ、ちゃんと腫れを取っとかないと
明日じんじんして痛くなっちゃうよ?
んー? まだ先っぽ熱いね?
オロナインでも塗った方がいいのかなあ?
(びくつく理由を知っていながらわざととぼけて乳首にすりすりと刺激を続ける) だめ…だめぇ…んっ!だめなのぉ…っ!
ゃ…んっ…また…やはぁっ!
(ガクガクと膝を震わせ、それでもしっかりと身体を抱えられて乳首を責められ
何度も大きくビクンと跳ねさせられ、自分でもわからないくらいイかされてしまう) おやおや、三回どころじゃなくなっちゃったみたい?
あんまりいじめるのもかわいそうだからそろそろイタズラするのもやめとく?
(乳首をいじるのを止めて、ゆるゆるとおっぱいをまさぐりながら綾に尋ねる) んぅ…夢はあんなのなかったもん…
んっ…ぁ…はぁ…
(もう胸に触れられるだけで小さくびくつき)
ね、譲さんも下…窮屈でしょ?
(見えない手をぎこちなく股間に押し付け、ズボンの上から触り)
でも…イタズラもしてほしぃ…
(少し落ち着いた呼吸に恥ずかしさも覚えて左手を口に押し当て
それでもはっきりとねだる) それじゃまずはお互い座ろうか?
綾も足がくがくでしょ?
(綾を支えながら二人して座り)
うん、実はもう先走りでびっしょりw
綾にお口できれいにして欲しいな?
イタズラして欲しいのはおっぱい?
それともココかな?
(短パンの隙間からパンツに軽く触れる) うん
(少し震える足にふらつく身体を支えてもらって座り)
ん、うれし
ちゅ…ん
(答え、頷きながら手を取り、人差し指を咥え、濡れた指先で唇をなぞり)
んんっ…もぅ…
また…イっちゃうから…不用意にさわっちゃだめのぉ
(パンツの上からとは言え、より股間に近い部分に触れられてピクンとなり
イタズラする手の甲を軽くひねり)
ほら、今度は譲さんだよ?
(そのまま、脱がせられるはずもないのにベルトを掴んでぐいぐい引っ張る) いいじゃないかw
俺も綾のすっかり出来上がったココを触りたくてうずうずしてたんだからさw
(とはいえ、いきなりまずいのでまずは短パンを緩め
膝までずらしてお尻を撫でまわし)
ん、それじゃお願いするね
(前を緩めてパンツから勃起チンポを取り出すと綾に任せる) もうちょっと待って
あっ、こぉら…もうだめだよぉ
(言葉とは逆に、声と身体は愛撫に素直に反応し)
ん…お尻はお預けだよ
(硬くなったモノが放り出されると、正面に向き直り
すぐに身をかがめ、見上げながら前髪を横に流し)
ちゅ、ん…ぁむ…
ん……んっ んっ
(先端にキスをすると、そのまま唇を開きながら括れまでゆっくりと含み
目を閉じてしばらく味わうようにしてから、またゆっくりと咥えていく) んお…久々のおしゃぶり、ねっとりしてていいよ…
(お尻をお預けされてしぶしぶ手を離すが、すぐにおしゃぶりに夢中になり…)
ん、ヤバ…さっきまでの綾のいやらしさで結構切羽詰まってる…
このままだとすぐにでも一回出ちまいそうだ…
(うずうずしながら更に固くなる) んっ…む…んぅ
(いつもより強めに、前後だけでなく首も軽くひねることで更に責め)
ん……ふー
(譲さんの声に、一際唇を強く締めながら搾るように括れまで戻ると
見上げて目を合わせ、猫にするようにゆっくりと瞬きをすると)
んっ ふっ ん…む…んっ
(より強く咥えた譲さんを責め立てる) くぉぉ…それ、やば、いっ…
(思わず綾の髪に手を入れてくしゃくしゃとかき回しながら呻き)
んっ、ぐ、ふぉぉ…
(じゅぽじゅぽと前後に顔を動かされガマンしきれなくなり…)
んぐ、イク、イクよ綾…
綾の口に思い切り出すからね…!
(先っぽが限界まで膨らんでぱっくりと鈴口が開き、射精態勢に入る) っ…んっ…
むっ…ん ふっ んぅ
(髪に触れられて一瞬動きが止まるも、すぐに責めを再開し)
んっ じゅ…るぅ…ん
(口とその中の譲さん、ふたりの体液が混ざって水音を響かせ)
んっん…ん…ちゅ…じゅる
(今度は動きを止めて見上げることはせずに責め続け
責め続けながら小さくても伝わるように頷き、また責める) ん、くぁ… も、もう、出るっ…!
お、おおぉぉっ…!
(綾がうなずくのを感じて一気に限界を越え
どびゅどびゅと綾の口の中に熱い精液を放ち)
イッ、イクゥッ!
(一度で収まらずびゅっびゅっと噴き出る) んっ んっ じゅ んっ
(譲さんの射精を待ち、受け止める為にもう反応に構わず責め立て)
っ!ん…んっ…ぐ
む…ふ…
(何度口に出されても、やはり驚き、それでも唇は締め
まだ出続ける精液に頬を膨らませ)
ん…ん
んぐ…ん…ふうぅ
(頭を少し前後させ、それでも咥えるのを止めずにゆっくりと口中のものを飲み込み)
っん…む…ぷぁ
(ゆっくりと、絞るように、搾るように括れまで唇を戻し
先端を舐め終えてからようやく口を離す) うう、うはぁ…
久々だからすごい気持ちよかったぁ…
(射精後のけだるさの中、綾の髪を優しく撫で)
力任せにくしゃくしゃにしちゃったな、ゴメン
(少しでも直そうと撫でつけながら言い)
すっごく気持ちよすぎてまだおさまらないやw
今度は綾の中で一緒に気持ちよくなりたいな?
(綾を抱え上げて膝の上に乗せ、キスをしながら言う) ふふ、よかった
(しばらく緩く先端を親指と人差し指で弄り、撫でられて顔を上げて笑顔で応え)
ううん、いいの
言葉以上に気持ちよかったってことでいいんだよね?
(少し不器用に撫でる譲さんに更に笑顔になり)
今日は立ってじゃないんだね
ん、それじゃきもちよくなろ
…ね、いれて?
(膝の上に乗せられ、キスに応えながら首に手を回してより密着し
頬に舌を這わせて辿り着いた耳元で囁く) ああ、俺も今のおしゃぶりで力抜けて足が立たないからなw
じゃあ綾、もっと寄って…
(綾を抱き寄せるとパンツをずらしてむき出しにし)
それじゃ、行くよ…
(先っぽを割れ目に押し付けるとぬるっと飲み込まれていく) んふー、かわいい
あっ…ん、はやく…
(パンツをずらされたことで濡れていることに気付かされ
笑顔から羞恥の顔に、頬も真っ赤にして急かし)
ん…んっ あっ…んんんっ!
(同じく力の抜けた脚に、少しでも挿入しやすいように力を入れ
互いを合わせ先端が入ると、自重で根元まで飲み込んで仰け反る) おやおやw いきなり一番奥までほおばっちゃってw
中ももうねちょねちょですっごく熱くてチンポやけどしちゃいそうだw
最初はゆっくりがいいかい?
それとも焦らさないで激しくの方がいい?
(綾のお尻をゆっくり手で動かしながら尋ねる) ん…はずかし…
もっ…ばかぁ
ゃ…ん…も動いてるぅ
(お尻に食い込む指に背中に力が入り腰を震わせ)
んっ、ちょっと…待って
も…邪魔だよぉ?
(支えは譲さんに任せて少し上半身を離すと、すっかり汗で貼りついたTシャツに手をかけ
両腋も露わに脱ぎ捨て、ブラも外し)
んんっ…ね、すって?
もっと…もっとイかされたい
(月明かりに汗ばむ身体を照らされながらねだる) とうとう表で上半身裸になっちゃってw
これじゃ帰り路大変だよ?w
(からかいながらも目の前のおっぱいに吸い付いて舌先で乳首を転がし)
んむ…チュ…
それじゃ綾がもっとイケるように俺もがんばるよw
(綾の腰を前後に揺すりながら腰をゆっくりしゃくりあげて中を擦りまわす) Tシャツあんなに濡れたら同じだよぅ
ねぇ、待てないぃ…んぅっ!
あっ…は…もっと吸って…あぁっ!
(敏感な部分を弄ばれ、吸われる愛おしさにぎゅっと頭を抱き締め)
あっ!んうぅっ!
だめっ…イく…イっちゃうっ!
(それだけでどうにかなりそうなところに腰を使われ
外ということも忘れて恥ずかしい言葉を口にしてしまう) イッちゃっていいよ?
どんどんイッちゃいなよ、綾
言っただろ?今夜は三回程度じゃ済まないってね?
綾がイキ疲れて思い切りぐっすり眠れるまでいっぱいしてあげるよ
(ねっとりと舌裏で乳首を舐めまわし、綾の奥をコツコツと先っぽでつつきまわす) んっ…あぁっ!
やっ……はぁっ!
(声が聞こえているのかいないのか、首を振って悶え)
は…んっ…すご…いの…い…いぃっ
あっ あっ あっ…あ…んんんーーーっ!
(舐めまわされる乳首が腰の僅かな動きではずれ
またすぐに舌に犯され、ついに堪えらずにイってしまう) ほらほら、まだイケるよね?
俺ももうちょっとだから綾も一緒にイクまでイキまくっちゃって?
(舌で乳首を舐めまわしながらがんがん下から突き上げて綾の中を犯しまくる)
ぐう…頑張るとは言ったけど綾の中良すぎてもう、ヤバい…
ギリギリまでするから綾も一緒にイッてくれるかい? …ぅ…ん…
やっ そこっ…あぁっ は…んふぅっ!
はげし…っ…んっ だめぇっ!
(今度は激しく突き上げられながら乳首への刺激も強くなり
すぐにイかされ、力の入るふとももで腰を締めつける)
んんん…ふ…んっ
も…おかしくなっちゃぅ…
ぅん、出して…いっぱい出して…もっとイこぉ?
(声を途切れさせながらも甘えた声でねだる) ああ、イクぞっ…!
綾の中たぷたぷになるくらい一杯出してお腹いっぱいにしてやるからなっ…!
う、ぐ、うおぉ…
イク、イクぞ綾…
ん、んん、うぁぁぁぁぁっ…!
イクっ! 綾ぁっ…!
(思い切り抱きしめて綾を動けなくし、そのまま一番奥へ精液を浴びせかける)
<<お疲れ様〜
久々のスレエッチ、盛り上がったねえw
綾といっぱい楽しめて俺も大満足
時間に余裕あればもっとしたいんだけど、1時半過ぎてるし
この続きは夢の中として、今夜はそろそろお開きにしようか?
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> 帰るとき…大変、だね
あっ!ん…んっ
だめっ イく…も…あっは
い…あぁっ、んああぁっ!
ゆず…るっ ああぁあぁんっ!
(胸で口を塞ぐくらい強く抱き締めながらお互い絶頂を迎える)
《お疲れさまです
きっかけはいい夢だけど、譲さんが応えてくれるからこそだもん
夢ではもっともーっと気持ちよくなろうね
うん、夢は部屋に戻って、後のこと心配せずに、だね
おやすみなさい、譲さん
朝までいっぱい気持ちよくなって、まだまだ暑い土曜日をがんばってきてね
大好き
このままじゃ眠れないかも》 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています