【見上げる夜空】花火大会12発目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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夏といえば花火大会。
大好きな彼氏と…、知り合ったばかりの彼女と…。
次々と夜空を彩る花火の美しさと、空気を揺らす迫力の音を堪能してください。
寝転がって見るもよし、椅子に並んで見るもよし。
冷たい飲み物、冷えたスイカ、団扇、蚊取り線香など用意しております。
どうぞ、お相手との幸せな時間のためにお使いください。
【注意事項】
・18歳未満は入場禁止です。
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・お二人専用です。
・進行は sage でお願いします。
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荒しへの対応で、お相手からの評価が変わります。
・ご利用後は、次の方のために『以下空き』のひと言をお願いします。
・>>950を踏んだ方は、次スレ立てをお願いします。
立てられない方は、形式を踏まえた上で依頼スレへどうぞ。
8月末日までの期間限定スレの予定です。
9月になってしまったら、次スレを立てずに使い切って頂くようにお願い致します。
【前スレ】
【見上げる夜空】花火大会11発目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1467916191/ やっぱオカズはやだなぁ
でも覗かれたらりっちゃんのあられもない感じてる顔見られちゃうもんなぁ。
(ヤキモチ妬きながらでもエッチはしたいし、と苦笑いする)
(りっちゃんとトイレの裏の木陰に行って)
声出しても大丈夫だねw
りっちゃん声おっきいからね。
りっちゃん…
(キスして胸を触りながらお尻も)
(帯をに手をかけてゆっくり解くと)
前はだけさせるね?
(浴衣の中身を確認するように前から広げて見てあげる) 感じてる顔見ていいのははるくんだけだもん。
んぅいじわるー…
そんなにりっちゃん声大きくないもんっ
ん…はるくん…好き…
(キスをしながら胸やお尻を触られると身体をくねらせて)
(誰もいないと思うと、えっちな声もちょっとずつ大きくなって)
あっ帯ほどいちゃうの…?
誰も来ないかもしれないけど、お外でこんなかっこ恥ずかしい…
(浴衣を広げられるとレースでできた白い下着姿が露わになって)
(時々花火が上がると薄っすらと明るくなって身体が照らされる)
あのね、これ…外すの、ここ…だから…
(もじもじと恥ずかしそうにしながら、胸の真ん中の部分を引っ張る) フロントホック…ってやつ?
りっちゃん…これ脱がせやすくするために付けてきたね?
(指で摘むと外れた感触があり、二つのカップを広げるようにする)
最初からお外でエッチするために…
(胸にはむっと口をつけると乳輪と乳首をちゅうっと吸って舐め)
(乳首を舐めながらTバックのショーツの中は手を入れると中指でりっちゃんの割れ目を優しく弄り始める) だって、この前はるくんがお外でこっそりって言うから…
下着つけてこないのも恥ずかしかったし…これならいいかな、って……
(ホックを外されると、ブラの中に収まっていたおっぱいがぷるんと揺れて)
(はるくんの前に晒されると、早くも乳首が勃ち始めていて)
あっ あっ…あぁん…はるくん…っ
(胸にしゃぶりつくはるくんの頭を抱き込んで)
(髪の毛をくしゃくしゃにしながら、感じている声を上げて)
花火デートも楽しみだったし…
こうやって浴衣でえっちしちゃうのも…楽しみだったんだよ…
(ショーツの中に手を入れられると、はるくんの中指に愛液がべったりとついて)
(割れ目を上下に擦られるとくちゅくちゅと淫らな音がする)
んっ…んあ……だから…
さっきちょっとキスしただけで、りっちゃん…我慢できなくなっちゃったの…
(触りやすいように片方の脚を上げて) さっき花火見ながらスキンシップして乳首立っちゃった?
(顔を見上げながら立ってる乳首を舌の上に乗せてレロッて跳ねさせて舐める)
俺もねりっちゃんの浴衣めくって後ろからぱんぱんしてあげたいって思ってたよ。
すごい濡れてるね、りっちゃん…こんなに
(りっちゃんに指を見せると指先が愛液でべっとりと濡れて)
りっちゃんの味…ふふ
(その指をりっちゃんの顔の前で舐めて見せる)
もう履き直せないくらいべとべとだね。
(ショーツを下ろすとしゃがんで、顔を股の間に。いっぱい濡れてる淫臭がするおまんこに口をつけると)
んっ…ちゅ…じゅる…りっちゃん はるくんとキスしてたら、えっちすること考えちゃって…
りっちゃんもはるくんとデートしてたら、むらむらしちゃうんだもん……
(乳首をピンとはるくんの舌で弾かれて、ますます硬くなって大きくなると)
(ちょっぴり触れただけでも感じてしまう、いやらしい形になって)
後ろから…て、想像しちゃった…
お外で浴衣着てなんて、ほんとに犯されちゃってるみたい…
(じわりと溢れた愛液が漏らしたかのように下着を濡らして)
あっやだぁ…舐めるとこ見せるの恥ずかしいよ。
ふあぁ…ぁんっはるくんのお口…きもちぃ……
(はるくんが舐めているところの少し上を指先でひっぱるとおまんこが広がって)
(勃起して赤くなったクリトリスが包皮から顔を出して)
そのままおまんこの中も触って…
このまま…はるくんにイかされたいの…っ
(愛液が止まらずにたらんと入口から垂れて太ももまで濡れて、てらてらといやらしく光り) りっちゃんも…今日花火大会デートするって約束した時から
彼氏にお外で犯されちゃうって想像して…
どんなふうにされちゃうのか…とか、
普段と違う感じで強引に…とか考えてたでしょ…?
(指で広げてくれて現れたクリを舌先でチロチロ舐めながら)
りっちゃん…おっきな声出して…何されてイクのか言うんだよ。
(クリ舐めしながら指を膣穴に入れGスポットを指先で触るとソコを指で擦り付けながら中の蜜を穴の外に何回も掻き出す動き
それがどんどん速いスピードになっていく) でもはるくんも考えてたでしょ?
りっちゃんもはるくんとえっちするの好きなんだもん。
ひあぁッ…んっお外で…はるくんに、おまんこ舐められて…
指も入れられて…イッちゃいます…!
(穴の中を掻き回されるとそこから聞こえる水音も激しくなって)
(何をされているのか口にすると、ひくひくとひくついてはるくんの指をきゅーって強く締め付けて)
あっ あっあっ…は、るく…んっ…
舐めるの、だめ…んあッ、だめ…でちゃう…ッ
(Gスポットを集中的に指で擦られると、脚がふるふると小鹿のように震えて)
あっあぁあ…イ……クッ!んっ!!んあぁッ!!
(ぴゅっと潮を噴き、はるくんの顔に浴びせてしまいながら絶頂する) んんっ…
(りっちゃんが大声出してイクと顔の下半分に潮吹きが掛かって嬉しそうなため息を出してそれを受け止める)
いっぱい出してくれた…興奮してるんだね。お外だから?
(立ち上がるとキスしてはだけた浴衣の中の肌を愛撫)
りっちゃん…俺のも
(帯を解いて前を開けるとパンツが山のように盛り上がりパンパンに勃起してるのをりっちゃんに見させて)
我慢できなくなってる… あっあっやだぁ……
(潮噴きが恥ずかしくて止めたいのに止まらなくて)
(はるくんが受け止めているのを見ると、かあっと顔が赤くなる)
んんぅ、わかんない…
恥ずかしいと興奮しちゃうのかも…
(まだ興奮が収まらなくて肌をすりすりと撫でられると吐息をもらして)
ん…今度はお返しね?
(今度はこっちがしゃがんでパンツの上からなでなでしたり、キスをしたりして)
気持ちよくしてもらったから…はるくんのこともいっぱい気持ちよくしてあげる。
(とろんとした目つきではるくんのパンツに手をかけると、引っかからないようにしながらゆっくり下ろして)
(お腹についてしまうくらい反りかえったおちんちんを外に出してしまうと、大きく舌を出して舐め上げて)
ん…はるくん…りっちゃんのぺろぺろ、きもちぃ…?
(上目遣いで様子を伺いながら、ぱんぱんに膨らんだ亀頭を集中的に舌を這わせて)
(唾液でぬるぬるの舌に押し付けるように、竿を両手でしこしこと扱く) うん…浴衣のりっちゃんにフェラして欲しいって
ずっと考えてたよ。
あ…っう…
(りっちゃんの舌が這ってくるとゾクゾクってして震え)
気持ちいい…りっちゃん
(編み込みのある今日のための髪型を触って確かめながらりっちゃんの顔が股間のところで動いてるのに興奮して口の中でピクンと反応して大きくなる)
上手になってる…んあっ…
(竿をシコシコしながらカリを集中してしゃぶられると我慢汁がじゅわりと先から染み出してりっちゃんの舌にその味を感じさせる)
はぁ…りっちゃん
(顔の前でぺろぺろするりっちゃん、鼻や頬におちんちんを擦り当ててりっちゃんとじゃれあいながら)
りっちゃん…はるくんのおちんちん、りっちゃんのおまんこに入れさせて? あ…りっちゃんのお口の中で大きくなったぁ…
(ぴくんと口の中で反応すると嬉しくて)
(もっと気持ちよくなって欲しくてカリの部分を口に含み)
ちゅっ…ぢゅぷ…ぐぽ……
(音を立ててはるくんのおちんちんに夢中になってしゃぶりついて)
ぷは…はるくんの味もするよ。おいしぃ……
(舌の上にとろんと我慢汁が乗ると美味しそうに飲み)
上手になった?ほんと?
嬉しいなぁ。はるくんのこといっぱい気持ちよくできて……
(鼻や頬に擦り当てられるとうっとりとした表情をしながら)
(もっと舐めたくて舌先が追いかけて、唇に触れるとちゅっと音を立ててキスをする)
うんっ今度は一緒に気持ちよくなろうね。
さっき言ってた後ろからがいい?
(立ち上がると木の幹に手をついてはるくんの方へ向けてお尻を突き出し)
(まだおまんこは乾かずにぐっしょりといやらしい様相をしていて)
(挿れてもらうのを待ち、早く欲しいと言わんばかりにひくひくと入口がひくつく) 後ろからしたいな。
(りっちゃんが木に手をつきお尻を突き出してくれ、はだけた浴衣を自分で腰までまくって地面につかないように片手で持ってもらって)
(自分は前だけはだけさせて、りっちゃんの白い肌のお尻の下にあるひくついたおまんこにおちんちんを押し当てる)
ホテルでするより…興奮してるね
(押し込むようにカリから膣壁を割って広げて挿入)
(みちゅっ…って濡れた音がはっきり聞こえ)
んんっ…
(奥にコツンって当たると花火が連発しだす音がする)
(その音に感化され、声を出しても聞こえにくい状態になるとりっちゃんの腰を掴み)
ああっ…(花火の音に紛れさせて、りっちゃんのお尻にパンパンって叩きつける音を出しながら
膣壁を引っ掻き子宮をおちんちんで何度も突く)
このままりっちゃんの中にいっぱい…いっぱい
りっちゃんが妊娠するくらい精子びゅるびゅるしたいっ
(花火が上がる音に合わせてお腹の奥にズンッズンッて重く強いおちんちんの衝撃を与える) あっあぁぁぁ……
(はるくんの太いカリ首でおまんこの中を広げられて)
(硬くて熱いおちんちんで壁を擦られると、大きな快感を感じて)
(背中を仰け反らしながら、根本まで全部飲み込んでしまう)
あぁ…はるくんのおちんちん気持ちいぃ…すき……
(お尻をふりふりと揺らすと、その動きが早く動いてと促しているようで)
ひあ…ッ、やぁんッ…!
(腰を掴まれると感じ過ぎてももう逃げられなくなって)
やっやぁんっ…あっあっはるくん…はるく、ん…ッ
ん、はげしいよ…あっああっ…おく…ん、いい……
(叩きつける音も激しくて、子宮口にがつがつと押し当てられて)
(花火の音で紛れるとはいえ、外なのに男女が交わる声がどんどん大きくなって)
んっんっ…いいよ、そのまま出して……
犯されて、喜んでるりつかのおまんこに…はるくんのせーしで、種付け、して……
(お腹の奥に重い衝撃を感じると、それに合わせてきゅっきゅとおまんこを締め付けて)
(そのまま中に精液を注いでもらえるように促していように見えて) (盛りのついた男女のカップルが花火大会で発情しちゃって公園で浴衣のままエッチ…)
(りっちゃんのアンアンって喘ぎとパンパンって露骨な結合音に遠目で覗かれてるのにも気づいて)
うん…りっちゃん…このまま中に出すよっ
種付けするからりっちゃんの子宮で全部せーし飲んでっ…ぅっ…ああっ!
(花火が打ち上がる音が体に響きながら、りっちゃんのお腹の中でもおちんちんがどぴゅっ!どぴゅっ!と熱い花火のように弾ける中出し射精をして
子宮の奥へ精子を注ぎ込み絶頂する)
はーっ…はぁ…ふぅ…あぁ
(びしょびしょおまんこからおちんちんをズルっと抜くと、ぼたぼたぼたっと精子が地面に落ちていく)
りっちゃん…はるくんのおちんちんお掃除して…?
(りっちゃんにお掃除フェラをお願いする) うんっ…りっちゃんも、一緒に……
あっ あっ あっイっちゃ…ふあぁ…イ、ク…ッ!やぁあっぁっああぁっ!!
(覗かれていることに気付かずに、いやらしい女の表情を晒しながら絶頂して)
(精液を注がれると、おまんこの中が激しく収縮を繰り返し)
(全部を絞り取ろうとしているようにも見えて)
はぁ、はぁ…
(おちんちんが抜かれるとそこにあったものがなくなって、寂しそうに入口が窄んで)
(脚に力が入らなくて、しゃがんでしまうと口元におちんちんを差し出されて)
うん…はるくんのおちんちんきれいにするね…
(愛液と精液に塗れたおちんちんを舌を出しぺろぺろと犬のように丁寧に舐めて)
ちゅ、ちゅ…ぺろ…ん、こっちも…
(玉の方までべたべたに塗れてるのを見つけると、口の中に含んで優しく舌先で舐め上げる) お外のエッチすごくよかった…ね?
浴衣のりっちゃんもすごく可愛かったし。
(お掃除フェラをしてもらって頭を撫で撫でして気持ちよかったってりっちゃんをイイコイイコする)
ん、ありがと、りっちゃん…
(綺麗にしてもらうとパンツを履いて浴衣を整えて)
(地面にりっちゃんの脱げたTバックが落ちてて)
これは履けないからはるくんが持っておくね。
(懐にしまうw)
(りっちゃんの乱れた浴衣を直すのを手伝ってあげ帯を締めると何事もなかったように)
あっこれ…(地面に潮吹きと精子が溢れた後の証拠が残ってて)
ま、まぁしょうがないよねw
ね、浴衣とこの髪型のりっちゃん…ともっとラブラブしたいから…おウチかホテルで続き、しょ?
【誘ってますがそろそろ眠気も来るので締めの流れでー】 うん。すっごく気持ちよかった…
(頭を撫でるはるくんの顔がいつもの優しい顔に戻っていて)
(下からその顔を見上げると、嬉しくて好きって気持ちが溢れ出そうで)
ね、冬になって寒くなっちゃう前に…またお外でえっちしよ?
今度ははるくんのしたいことしてもいいし、これからもいっぱいラブラブしようね?
(はるくんのおちんちんがきれいになると、立ち上がって抱きついて)
(浴衣を直していると、はるくんがTバックを懐にしまうのが見えて)
あっねーそれどうするのw
お家に帰ったらちゃんと返してね?
きっとここあんまり人来ないから大丈夫だよ。
(地面に濡れたあとがあると、先程の乱れた行為を思い出して再び顔が熱くなって)
…それじゃホテルいこ?
今日のはるくんとりっちゃんだと、お家じゃきっとお隣さんに迷惑になっちゃうw
(はるくんの手をとって恋人繋ぎをして、仲良く寄り添いながら川の向こうのホテルへ向かう)
【はるくん今日も長い時間ありがとー。】
【お外えっち楽しかったよ。リアでも濡れちゃっていっぱい興奮しちゃったw】
【もう眠いだろうし、次レスで閉めてもらおっかな。】
【次来られそうなのちょっと日が空きそうだけど、また伝言するね。】
【それじゃまたねっおやすみ。はるくんだいすきだよ。】 うん、ホテルで泊まっちゃおっか。
(ラブラブしながら公園を歩いてホテルに行く時人とすれ違ってチラリと見られる)
(りっちゃんの耳元で、さっきすれ違った人…俺たちのエッチ覗いてたよ、とこそっと教えてあげ)
(顔を真っ赤にするりっちゃんと腕を組んで橋を渡ると浴衣の男女がラブホテルに入っていく)
【眠くなってきたーということで閉めるね!
秋の気候がいいときに今度は紅葉見ながらする?w
それも楽しみw
次はしばらく先なのかぁ、じゃあ溜めておくから次は2人のウチでアッツいのしようねw
おやすみなさーい、また伝言待ってるよ】
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