【スレデート】2人でお出かけ…その17【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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@雑にしてもスレHにしても屋内が圧倒的に多い世の中。
@こんな時こそ屋外に出て、四季折々の季節感を肌で感じながら2人の時を過ごしましょう。
@大切な人と行ってみたいあの場所へ、愛する人と出かけてみましょう。
@太陽の光を浴びて積もり積もった話をするもよし、
人目を気にしながらスレHをするもよし、
楽しみ方は愛し合う2人次第です。
sage推奨
【注意事項】
☆18歳未満の利用は禁止です。
★このスレでの募集や伝言、掛け持ち行為は当然禁止です。
☆チャット誘導、個人情報(TEL番 メアド)などは出会い系、犯罪などに繋がるため禁止
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【スレデート】2人でお出かけ…その16【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465444547/ 隆一さんただいまぁっ
(手を振って駆け寄り、肩で息をして隆一さん見あげ)
この前ってなんだっけ
電車降りたあとのことかな
それともその前の遊園地の続き?それとも…んーと
(記憶を掘り返すのに夢中になって) おかえりなさい、絵莉さん
どこがいいでしょうね
寒いので温泉か、季節がらイルミネーションでも見るか
絵莉さんが好きなところへ
とりあえず歩いて散歩しまながら、向かいましょう
(絵莉さんの手を握り、自分のコートのポケットの中にしまい)
遊園地は思ってもみませんでした
それもいいですね
この間はメリーゴーランドに乗ったから、観覧車あたりかな
旅行にはいつ頃行かれるんですか?
まだまだ先かな あっじゃあ着いた後のことですねw
電車で向かった先…
わたし雪のあるとこが好きなんですけど
隆一さん寒いの苦手だもんねw
(ポケットの中で手を繋ぎ、指を絡め直すと)
(嬉しそうに隆一さんに笑顔向けて)
この時期は外が一番綺麗だから好き
観覧車乗る?
池のボートでもいいかも(寒いw)
旅行は今月末に行ってきます
わたしほとんどツアーコンダクターしてますよきっと
隆一さんに道案内してほしい…w そうだ隆一さん
千葉のネズミの国には行ったことある? そうそう、着いた後です
前回が夜行列車で、その前がドライブだったので
絵莉さんしばらく仕事とお父さんの看病で忙しかったから、どこか出かけたい気分なのかと
今月末なら、もうすぐですね
道迷いながら行くのも楽しいかもしれませんよw
池のボートw
想像もしてなかった
それ、面白いから行きましょうかw
(思いもよらない提案に浮き立つ気分のまま歩を速める)
冷たい池の水に落ちても泳ぐ覚悟はありますよねw
いつか話した湯あかりで、自然のイルミネーションを見ながら、ボート乗りましょうか
(池のほとりまで着くと、岸に係留されているボートのもやいを外し)
(絵莉さんの手を引いてボートに乗り込む)
雪は今月末見れますね
自分も雪好きですよw あっほんとだ…w
父と猫ちゃんの事で半年くらいずっと病院と病院のはしごしてましたもんね
一台の車に全員乗せて行くんです
運転はいとこがして、わたしが案内役で
残りのいとこと親たちは後ろでわちゃわちゃしてるという騒がしい道中になる予定ですw
えええ
ほんとに乗る…?w
(目を見開きながら、大きな白鳥の形をした船頭と隆一さんの顔を何度も見比べ)
(足元が揺れるたび隆一さんの手を強く握り、こわごわ中に乗り込んで隆一さんの隣に腰掛ける)
ここは足漕ぎ式ですからねw
ハンドルは隆一さんねw
(この状況に隣で笑い転げながら、力強く足を踏み出していく)
あっちの温泉の方まで行ってみる?w あのね実はわたしあんまり行ったことなくて
人工の遊び場より自然ののが好きって思ってたから
でも友達が絶対楽しいってすごく勧めてくるので、隆一さんにどんなとこか聞こうと……
……だ、だれと行ったのー(耳ふさぐ真似w) いとこが運転なら安心ですね
にぎやかな旅行楽しいだろうな
また面白いボート選びましたね…w
たまに絵莉さんの発想とセンスに驚きますw
漕ぎますよ
足絡めないようにね
(ハンドルを握り、足元のペダルをゆっくりと踏みだす)
えっと、白鳥で温泉に行くのは止めておきます
そういう雰囲気の場所ではないので、たぶん、笑ってしまうw
昨日今日がふたご座流星群のピークらしいので、途中でボートを停めて、眺めて過ごしましょうか
ディズニーランドは友達とですよ
でも、自分もずいぶん昔です
新しいアトラクションのことは分かりませんw
シンデレラ城に泊まれたり結婚式を挙げられたりできるそうですね えっ
遊園地のボートってこんなんじゃなかったっけw
池に浮かぶ白鳥のボートって
同じように見えていろんな顔があるんです
比較的目つきの良い子を選んで乗り込んだつもりw
(隆一さんが笑い出すのに焦って、横顔チラチラ見ながらも少しスカートを捲り一生懸命漕いで)
うん
池の真ん中まできたら、もっとはっきり星が見えるね
ちょっと寒いけどねw
(頬を撫でる風の切るような冷たさを感じながら)
シンデレラ城?
アトラクションの中に泊まれるの…?
結婚式にネズミの皆様も参列したりするのかな
そか、好きな人は好きなんだろうなあ…うーん へえ〜、顔違うんですねw
ちゃんと見たことありませんでした
足漕ぎのボートに乗ったのは……10年ぶりぐらいかな
そこは白鳥だけじゃなくて、亀とかイルカみたいなのがいた気がします
こいつは、イケメンの白鳥なんですね
頑張ってくださいw
(エールを贈るため白鳥の羽の辺りをぽんぽんと撫でる)
(周りに遮る木や建物のないひらけた池の中央に着くと)
この辺にしときましょうか
寒くて耐えられなくなったら、また漕ぎ出せばいいですしw
寒い日にボートも一石二鳥ですね
漕ぎ出すまで、はい
(温かい缶コーヒーを絵莉さんに手渡す)
泊まるのは、抽選だったか、かなり数が限られてたはずです
結婚式の会場にはネズミたちもお祝いに駆けつけてくれるみたいですよ
好きな人には嬉しいでしょうね
(絵莉さんの反応に笑って)
…絵莉さんはちょっと違うみたいw
良かった、男からしたらたまったもんじゃないですからね
新婦がそれで喜ぶならするでしょうけど
絵莉さんはどんなものに憧れますか? イルカはなんとなく分かるけど亀って可愛いw
進まなさそうですよねw
(白鳥を励ます隆一さんの姿に、自然に笑みがこぼれ)
わぁコーヒーあひがほうw
(寒さで唇がうまく動かず、若干噛みながらお礼)
(手を缶で温めるように両手で持って、改めて周りを見回し深呼吸して)
んー
気持ちいいね隆一さんw
隆一さんもあんまり得意じゃない…?
(笑顔につられて、甘えたくなり)
(隆一さんの胸のなかに頭をすり寄せ下から見あげ)
わたし昔からキャラクターものとか興味なかったんです
それよりはやっぱり
雪の白さとか、星の輝きとか、海や空の彩りとか…
そういうのの方に興味あるみたいです
女子っぽくなくてごめんなさい; そか、絵莉さんなら亀は放っておけませんよねw
確かに…w
亀だとゆっくり進みそう
あ、でも、どうだろ。水の上だとあいつら意外と速いのかもしれません
今度別々に乗って競争してみますか
絵莉さんは亀ね、自分は…マグロ選びます。速そうw
って、そんな寒いですかw
(呂律の回らない様子に笑いながらも)
こっち座りますか
(絵莉さんの体を強引に引き寄せ、横向きに膝の上に乗せる)
ハンドルを足で蹴らないようにね
(両腕で包むように絵莉さんの体を抱き自分の方にしっかり寄せる)
ネズミの国自体は好きですけど、結婚式となると、ぜんぜん違います
想像するだけで気恥ずかしいですw
招待される側なら楽しいかもしれませんねw
自然好きの女の子もいいと思いますよ
むしろ自分はその方が好きです
(絵莉さんを抱き、ゆらゆらと揺れる水面に目をやる) 湯あかりは、ちょうど今の時期ですね
雪はないけど、竹やぶそのものを細工してたり綺麗ですよ マグロw
なにそれwめっちゃ強そうw
とはいえ見た目違っても足漕ぎですからね
亀も本気出して行きますよw
わぁ…っ
隆一さんとこうするの久しぶり
(首に手を回すようにして密着すると、触れる唇に隆一さんの耳たぶは冷たく)
(それでも、抱きつく体はいつもよりもっと隆一さんの温もりを感じて)
一緒だとあったかいね隆一さんw
うんうん
隆一さんが可愛いネズミの皆様とピースで写真撮るなんて想像つかないですw
あっでも、お嫁さんがやりたいって言ったらする…?
そういえば隆一さんの好きな女の人のタイプって、まだ聞いたことなかった 竹細工を透かして見える灯りがほんとに綺麗
水面にゆらゆら映るのも
ずーっと見ていられます マグロは譲りませんからね
絵莉さんは亀の本気を見せてくださいw
そうですね、くっついてたらあったかいですね
(冷たさで少し感覚を失った耳に絵莉さんの温かい唇が触れ)
(くすぐったさと同時に別の熱が疼き出す)
…まだ寒いなら、もっとあったかくなる方法知ってますけど
試してみますか?
(絵莉さんの首元に潜り込み、他より熱を持つ唇を首筋に押し当て、軽く食み滑らせる)
絵莉さんがいつかどこかで頭を強打して
ネズミの国で結婚式上げたいって言い出したら、しますw
その代わり夫婦の寝室は常に一緒って条件付けますからね
自分の好きなタイプって…今更、聞きますかw
目の前です
(首筋に一か所鋭く吸い付き、小さな紅い痕を残す)
一緒にいて和める人です
優しくて可愛くて、でも突飛に何し出すか分からないから、目が離せない人
冬にいきなり白鳥のボート乗ったりね 絵莉さん好きそうですね
そこの温泉は入場手形があれば、あちこちの宿の温泉に入れるので
湯あかり見ながら散策して温まれますよ ち、ちょっとハンデつけたりしない…?w
甲羅が重いと思うなー亀はー多分ー
(マグロに負けそうな気がして必死に説得w)
……あっ、あの…っ……ぁ、んっ
(首筋を食まれると、ぴくんと肩を揺らし隆一さんの手に髪をこぼして)
(揺れるボートの上で、ためらいつつも微かに頷き)
えりボート転覆しないようにがんばるw
夫婦の寝室は常に一緒w
前にわたし寝室別って言いましたっけw
隆一さんなんでも覚えてるから困るw
……すごい奇遇w
えりも、目の前の人だよ
あのねすごくカッコ良いのに面白すぎるから、一緒にいるといつも笑っちゃって
あと脱がすのが最高にはやいとか、それから…w めちゃくちゃ好きですw
前に聞いた時も感動してホームページ熟読しました
隆一さん素敵なとこいっぱい知っててすごいね
お湯もよさそう
きっとつるつるになるねw 水上の真剣勝負ですから、ハンデなしです
甲羅は確かに重そうですねw
でも、なしで(キッパリw)
(絵莉さんが頷くのを確認すると、口付け、手を絵莉さんの服の胸元に当てる)
(前を順に開き、熱を持つ唇を露わになった肌へと押し付けていく)
絵莉さんはイケメンの白鳥が倒れないよう応援しててください
自分はあっためることに専念します
……っ…ちゅ…
(ブラのホックも背中で外しずらすと、膨らみにも吸い付いていく)
ん……
(唇だけにとどまらず、濡れた舌も這わせ、胸の先端の形をなぞる)
寝室別とは聞いたことないですけど、条件がすぐ浮かばなくて
それなら、週一必ず一緒に風呂に入るにしようかなw
脱がすの早い…w
それはそうかもしれませんね
(早速絵莉さんのスカートをまくり、太ももを撫で這い上がると)
(下着を途中まで下ろし、脚の付け根に触れていく)
(奥まったところまで指先を潜り込ませ、入口を探り、割れ目の内側をなぞる) 雪見風呂も綺麗でしょうね
つるつるになった絵莉さんを楽しみにしときますw ……はっ
隆一さんマグロは海水じゃないとダメージ深いかもよ
(勝利を確信w)
あ……っん、それ…から、ね
誰よりも、ほんとのえりのこと…分かってくれて
(夜の闇のなか優しい灯りに、はだけられた胸が妖しく浮かびあがる)
伝言届くたびにも、逢うたびにも……んっん…
(隆一さんを待ち焦がれてた体が、唇に指先に感じて崩れそうになるのをなんとか持ち直しながら)
どんどん好きが積もってくひと…
あと週一でお風呂の約束のひ、と…っあ、ん…
(熱に濡れた奥を少しずつ開き、吐息を乱していく) あのね奥飛騨はお湯自体が少しぬるっとしてるの
そして行くと必ず雪があって、えりが小さい雪だるま作るw
隆一さんと会った時のこと思い出しちゃうね あ、そか、淡水は……w
年内にちょっと作戦考えておきます
今、それどころじゃなかったり
(絵莉さんが話す言葉を聞きながらも、その度上下する胸とその肌に目を離せず、熱く昂る)
うん、自分も伝言も、こうやって逢えることも
すごく嬉しいです
(乳首を唾液で濡れ光るまで舐めると、唇で包むように口に含み、吸い上げる)
ん、……っ…
(自分で汚した唾液ごと音を立て吸い上げ、再び舌で濡らし転がす)
(ボートも停まり音のない水上に絵莉さんの甘い吐息が響き)
はあ……
(直接触れたように下腹部の熱が疼き上がり、当たる絵莉さんのお尻を押し上げる)
ここは、自分の指より熱そうですね
(熱を追い求め濡れた部分に指を押し込め、深く飲ませていく)
(ずっぷり中指を付け根まで飲ませ、内部をなぞりながら、乳首を舐めては吸うを繰り返す) 危ないところでしたw
イルカなら負、け……っ、んんっ…んっあ…!
(外だから声を我慢しようと思っても、どうしようもなくて)
(唇に片手押し当て、反対の手で隆一さんの髪をくしゃっと持って感じる度にびくびくと反応をかえす)
りゅ…隆一さぁんっえり…っ
どうしよすごい感じちゃう…っ…ぁんぅ、んんっ…
(必死に息を詰めるも、隆一さんの熱を感じとると)
(頭に熱がかぁっとのぼったようになって、指を差し込まれながらおしりをもぞもぞさせ)
もだめなっちゃう…っ
隆一さんにされると、えりすぐだめなっちゃうよっ
気持ち良すぎてっ…ここもそこもずきゅんてっ
(隆一さんの上で濡れた胸を揺らし、なかをきゅうきゅう絞りながら、崩れるように乱れて)
隆一さんに、きてほしくなるよ…っ 隆一さんのとえりのと手繋いだりさせたいw
雪だるまはキス難しいねw
人間でよかったあ 声聞かせてください
(唇を押さえた手を、背中側から掴み押さえる)
ここなら、俺以外誰にも聞かれませんよ
可愛い声聞きたい
(手を掴み押さえたまま、飲ませた中指を動かし続ける)
すごい……
中きゅうきゅう動いてる
指に吸い付いて来てるみたいですね
(興奮を隠せず、荒い息を絵莉さんの耳に押し付け、口付ける)
(子供の遊具だと思っていた白鳥のボートの中で絵莉さんが乱れていく姿に倒錯した興奮を覚える)
…っ…ちゅ…
(舌を耳の穴に差し入れ)
よくよく考えたら、水の上だと、逃げ場がないですね…
(絵莉さんを独占できる喜びと興奮が比例し、呼吸がより荒く熱くなる)
(もっと乱したい思いに)
脚、開いてください
ここなら誰からも見れないから
(返事も待たず途中までの下着を脱がし、ボートのハンドルに絵莉さんの片脚をかける)
(濡れて熱くなった秘部を外気にさらし、中指を軽く上側に曲げ、ヒダをなぞるように擦りあげていく) あのね
なかもね、隆一さん好き好きってなってるの
(喘ぎを堪えながら、切ない顔で隆一さんに伝えていると)
ぁんぅ…んっ
(耳に吐息がかかり、くちづけられて思わず目を閉じ声を漏らして)
み、耳…どうして、こんな…あぁんぅ…
あっあっ隆一さんだめぇ脚…やっああっ…!
(外で体を開く恥ずかしさに身もだえしながら、隆一さんの指に熱い滴をとろとろと零し)
(白鳥が周りの水面を揺らすほど、がくがくとのけぞり悶えて)
り、隆一さぁん…っえり今日へん、もうきゅうって…
なかきゅうってなって、っ 自分も好きですよ
大事にしたいけど、めちゃくちゃにしたい気持ちも抑えられないでいます
(苦し気な表情を見つめ)
この間、噴き上げるって言ったでしょ
あれからその言葉がなかなか離れなくて…
ちゃんと支えてるから大丈夫ですよ
(手を掴み押さえる腕で絵莉さんの体を抱き支え)
(内部をなぞる手の親指をさらに陰核に押し当てる)
耳、弱いんですね
こっちも絵莉さんの中みたいに、ヌルヌルにしていきますね
ちゅ…っ…
へんになってく絵莉さん見せてください
(小さな耳の穴に舌をくねらせ這わせながら、内部の熱い滴をかき集め)
(覆うものを失いくちゅくちゅと鳴り響く音を楽しむように、中指を大きく出し入れさせる)
(陰核に当てた親指と中の中指で間の肉を摘まみ、その隙間で陰核を同時に潰し、擦りあげていく) あのね
隆一さんにされると、えりねすぐね
こんなにめちゃくちゃ…なっちゃうの
でね、どんどん感じるのが、深くっああぁん…!
(隆一さんの指から湧き上がる、痺れるような快感に)
(腰浮かせ空に浮くつま先まで熱を帯びて)
あっや…っあ…あぁん…!
(隆一さんの立てる濡れた音に髪を揺らしてのけぞり)
もぅっもだめいっちゃうっおねがい…
えりりゅういちさんじゃないとだめりゅういちさん、きてぇ……っ
(何度も太ももにきゅうと力が入り、喘ぐたび緩みまたとぷんと溢れさせ)
(切羽詰まった声で隆一さんをよんで、いきそうなの息詰めて震えながら真っ赤な顔で必死にこらえて) (浮き上がる腰に絵莉さんの快感が視覚的にも見え)
はあ……っ…
(声も反応も頭の芯を熱く痺れてくる)
(思考も奪われ)
絵莉さん……
(耳の縁に舌を這わせながらも、ズキズキと痛いほど肉棒が主張する)
……っ…
(切なく自分を呼ぶ声に理性の糸が切れ、ベルトを外し、膨れ上がった肉棒を外へ解放する)
(絵莉さんをうつ伏せにハンドルを抱く形で掴まらせ)
ハンドルにしがみついててください
たぶん、そこがいちばん安定してるだろうから
(言いながら絵莉さんのスカートを腰の上まで捲り)
(跳ね上がった肉棒を握り入口に照準を合わせた後すぐに後ろからねじ込んでいく)
このまま奥まで挿れるよ…
(腰をせり上げ、より狭ばまる奥へと熱の塊を深く挿し込む) ああぁん隆一さ、あぁあ…っ
(ハンドルを持たされ突き入れられると、それを握りしめ窪むほど背を反らし)
すごい、おっき…の
隆一さぁん…っ、ん……
(切ないほど求めていたものを与えられた喜びに、思わず涙ぐみ振り向き)
(ごく不自然な体勢にもかかわらず手を繋ぎキスをねだって)
あんっん、きゅううってしちゃう…
なかが隆一さんのこと好きすぎて、すごい動いちゃうよ
(オレンジの光に包まれながら表情をとろけさせ)
(うっとりと腰を揺らし、恥ずかしそうにしながらも、次第次第に甘く乱れて) 後ろから苦手かもしれないけど、我慢して…
そばにいるので
(抜けない位置まで差し込むと、背中からぴったり体を合わせる)
(握った手を再びハンドルへと運び、ハンドルごと握り固定すると、振り向いた唇に口付ける)
ん……
吸い付いてますね
たまらなくなる…
(締め付けに呼応し、肉棒がより熱くなり、唇を貪るように口付ける)
動いていいですよ
支えてる
(ハンドルごと絵莉さんの手をぎゅっと握り、自らも動き出す)
……っ…はあ…
(座席に座る体勢のまま突き上げるように腰でせり上げ、ずぶずぶと内部をえぐる)
(水上の不安定な揺れと合わさり、突き上げるたびボートが不規則に揺れる)
……っ…
(それでも求める気持ちが我慢できず、大きく腰を揺り動かし、深くえぐっていく)
こっち、触るね
(空いた手を前から伸ばし、絵莉さんの陰核を押しつぶす) (熱に濡れた唇をほどくと、こくっと頷き)
(ハンドルで重ね合わせた手の指を開いて間に隆一さんの指を絡ませほんの少しでも深く一緒になろうとして)
っふ、あぁ…っ
隆一さんえり、気持ちい…すごい…あ、ああっん
……あっでも…っ
あのっうごくと、揺れ……!ああぁっ
(船体がぐらつくと、予期せぬ方向からの擦過が生まれ、どんどんと新しい快感に惹きこまれ)
(狂おしいほど、隆一さんへの愛情で胸が締めつけられる)
あんそこ…は…っ、ああぁあん…!
いっちゃうう……ふぁあ…っ
(前から触られ後ろから突き上げられ、もう息も絶え絶えになって泣きそうなほど甘たるい声で腰蠢かせて喘ぎまくって) 俺もだよ
すごく、気持ちいい…
(絵莉さんの声も絡みつく中も快感を苦しいほどせり上げてくる)
……く…っ…
(動くたび不安定な揺れに、焦らされているようでより絵莉さんを求める気持ちが強くなる)
(激しく求めたい衝動に駆られ)
はあ、…っ…絵莉さん…
少し離すよ
もっと、深く、絵莉さんの中入りたい
(ハンドルから絵莉さんの体を引き剥がし、自分の方へと寄せる)
(座席に深く座ると、絵莉さんの両膝の裏に腕を入れ、両脚を開く形で後ろから担ぎ上げる)
(絵莉さんの両脚を浮き上がらせ、反り上がった肉棒を根元まで挿し込み、より深く突き刺す)
(奥に膨れ上がった先を突き立て)
いっていいですよ
奥まで突きあげてく
(脚も体も絵莉さんを抱き支え、ボートが揺れるのも構わず、激しくじゅぶじゅぶと狭い奥を突き立てる) ………っえ、や…っ隆一さぁあ……ん……!
(誰も居ないとはいえ、屋外で脚を開かれると)
(恥ずかしさのあまり肩に顔がつきそうなほど首を捻り、とろとろに絡みついたなかを捩りたて)
あ…っあっこんな奥……まで……
隆一さんえりのいちばん深いとこきてるねっ
ここ…ね、りゅういちさんしか、入れないとこきゅうんてめちゃくちゃ気持ちい…っ
ああっあっ…あっ…いくぅいっちゃううっ…一緒するう……ああぁあん…っっ!!
(言葉では伝え切れない激しい愛情を、熱と快感に燃え上がり今にも焦げつきそうな内部からつたえ)
(懸命に腰をしぼり、隆一さんのタイミングをみて、一緒にいこうとして) (絵莉さんが恥じらう様子にも一度たぎった欲望は止められず)
(繋がる部分を支点に、腰を打ち立てる)
ん、奥まで入ってる…
(狭く密着する内部にぐちゅぐちゅと音を立て)
このまま中に出すよ、全部
絵莉さんの奥に…出す…っ
(膨れ上がった先をねじ込み、狭まる場所をこじ開け、擦りあげる)
(外だというのにはばからず嬌声を上げる絵莉さんに、堪え切れず)
(さらに絞られ)
はあ、……っ
イク……、…く…っ…!
(深く食い込ませたまま、ビクビクと腰を震わせ、収縮する膣奥に精液を数回浴びせかける) はぁっはああ……っ
(隆一さんの爆ぜるのとともに達すると、胸も露わに脚半開きの乱れた姿のままくったりと凭れ掛かり)
(時折頬を撫でる夜風に後れ毛を揺らして)
りゅういちさん
(甘えた声でふりかえり) (荒い呼吸のまま凭れる絵莉さんの髪に口付け)
はあ、はあ…っ…
(絵莉さんが振り返ると、返事の代わりに口付ける)
ちゅ……
(唇を重ねたまま、脚を下ろす代わりに絵莉さんの腰をきつく抱く) (境い目のわからなくなるようなキスを繰り返すと、
また深部も同じように絡みつき)
(呼吸のたびに言葉にならない声が溢れだす)
ぁんぅ……
どうしてこんなにいいんだろう……
もうほんとに好き、こんなに…何言ってるか全然分からなくなるくらい感じちゃう ん……
ちょっと夢中になりすぎたくらい
熱くなったよ
(離れがたくまた口付ける)
(絵莉さんを横抱きに再び抱き直し、乱れた衣服を軽く整えてやる)
ちゅ…
そうだね、離れたくないけど、ベッドに運んであげないとだね 頭のなかまで熱くなったw
(柔らかくとろけるようなくちづけを返し、はにかみ)
えりだけじゃない…?
隆一さんもよかった……?
(力の入らない指先で隆一さんの乱れた髪を直しながら心配そうに瞳のぞきこみ) ああ、分かるw
って、絵莉さんもだったんですね
(絵莉さんの問いかけに笑って、覗き込む頬に唇を寄せ)
もちろん、すごく良かったですよ
無自覚なんですねw
乱れてる絵莉さんが可愛くてたまらなかった 隆一さんほんとにすごいよ←語彙力w
もっともっと一緒にいたいのに、視界が揺れてくるー
このまま胸でおやすみ……したら
風邪ひきますねw そのまま寝ていいですよ
白鳥からバトンタッチして、マグロ船(←なんか変わってるw)でちゃんと運んでおきます 何しても、ですね
覚えておきますw
おやすみを聞いたら閉めておきますね マグロ船www
あんぅだめ笑うとまたきゅんてなるー
えりの隆一さん最高すぎる マグロ船で誘拐するので大人しく寝てください
水上なら絵莉さんを独占できると学びましたw 覚えておきますw←
その笑顔なにー
きすきす
(寝るまで小さなキス繰り返し甘えまくり)
やだけど寝るね
(かくんと寝落ちそうになっては復活して隆一さん探して見つけると安心して)
おやすみなさぁい
(言うけどちら見) 遠洋漁業ですよマグロはw
イカ釣り船くらいでないと帰れないよw 危ない魂胆がばれてるw
ん、ちゃんとあったかい場所に連れていきます
(絵莉さんを抱いたままボートを漕ぎ、ずっと大きな船の中へ抱えて運ぶ)
(暖かい部屋のベッドに寝かせ)
次はどこ行きましょうか
また夢でねw
自分もすごく嬉しかったです
(額にキスし)
おやすみなさい、絵莉さん
(同じベッドに潜り込み、絵莉さんを抱きしめる)
↓以下「空き」です こんにちは
よろしくお願いします
冬の海なんて無茶言ってごめんね
ただ見たかっただけなんで、海を見ながら話せればいいんですよ いいえーちゃんと温かい格好してきた?
ってもう午後か。
外は寒くなるばかりだし
海を一望出来るテラス席
のある暖かいカフェで話しましょうw
とりあえず、何か暖かいもんでも飲みましょう
俺はねー、、ホットレモネードにしよう ん?うん、してるよ
あったかいの飲むのならコートは脱いでていいよね
ホットレモネードかー
同じの飲みたいなって思ったけど、私違うの頼むから一口くれる?
何にしよう…甘いのがいいんだよねー
ココア!
(店員さん?に注文をして)
真人さんも温かい格好して来てるの? >>266のレス前に
>>267
はい、何でしょう >>268
名前の読み方だよw
まさとさんでよかったのかなって
まさひとさんじゃないのよね? ホットココアにレモネードか、、
オレンジピール入りチョコレートみたいになりそうだなー。楽しみ
(飲み物が届くのを待って)
うん、暖かい格好してきたよ
パタゴニアダウンジャケットとニット帽
あとはサングラスだ(シャキーンと装着)
似合うだろう?
奈々さんはどんな格好してるの? >>269
あーw
背中からボソッと聞こえたようでビックリしたよ
お化け居るのかと思ってw
読みはマサトのつもりだけど、どっちでもいいよ
好きに手懐けてもらえればw 混ぜるの?w
それ試すの真人さんだけにしてよね
で、まさとさんでよかったんだね?
エベレストにでも登るの?
かっ、かっこいい…
今の内にサインとか…あ、ペンがない
脱いだダウンの中に手袋と、これ
(ヘッドホンのように首にかけた耳あてを見せて)
何、あとで海見るの?
あ、きたよー
はい真人さんココアね、私レモネード
いただきます >>271
まさとさん?
に
はい、何でしょう?
って返事してるじゃん!
…まーくんw >271
子門真人のおよげたいやきくん思い出してしもたw
あんな顔? >>272
口の中で混ざりそうじゃん
果物とチョコレートの組み合わせ好きなんだよねーあ、うん
マサト でいいよ。
アウトドア好きなんだよね
エベレストを登る勇気はないがw
あるぜ、ペン
耳当て女子きたー!w
俺、これ好きなんだよね、動物みたいでかわいい
あとで触ってもいい?
いただきまーす(飲み物を飲みながら)
あ、そうだったね
これ飲み終わったら砂浜まで出てみよう。
しかしなんで海なの? >>273
あー、、乱視が酷くなってるみたいだw
まーくんか
じゃあ奈々さんは奈々ちゃんだな。 じゃあこの季節のラミーとか好き?
Meltykissからめラムレーズンとオレンジのとか、わかる?
わかったよ、まーくん
ペンあるの?
えぇー…あ、あるのw
あ、レシー…じゃあ、このニットの中のヒートテックに書いてくれる?裾だよ?裾!
(ぐいーと引っ張り出して)
もふもふしてるよ、うさぎの毛みたいなやつ
あったかいの
(何事もなかったように私はレモネードを飲む)
それいつ気付くの?wココアだよ、それw
冬の海なんてあまり見に行く機会ないなって、だってまーくんが聞くから咄嗟にね >>276
乱視?乱視じゃないからわからない
真ーくん
なんか違う…
まーくんと奈々ちゃん
って、なんかひらがなと漢字がイライラw
これにレスしなくていいからねw >277
ウサギの耳あてに尻尾つきアナルプラグが似合うんじゃない?お尻の穴に何度も挿れたことあるんでしょ? 150 fusianasan sage 2018/12/16(日) 15:04:20.07
名前の読み方どっちでもいいしといやだわ 分かる分かる、全部好き。
果物のリキュールになるけど、ラミーはカルバドスのが美味しかったなぁ…あと2ヶ月でバレンタイン、そのまえにクリスマスと正月か…
やばい。一年なんてあっという間だw
…ちっさw(タグのあいてる隙間に)
ま、さ、と、は、ー、と
あーもう小さすぎてわけわかんないことに。
え、あそうなの?いつ擦りかわったんだ?w
まぁいいさ。ココアが飲みたかったんだ
(一口飲んで)おー落ち着く
冬の海ってどんなのを想像する? 私も好きw
ん?ん?何ですか?カルバドス?
カルパスじゃなくカルピスでもなく?
そんな詳しくは私わからないよ
ほんとだねーどうしよw一年なんてF1だよ、怖いわ
やばいね、いやだー!!w
よーし、これで修学旅行行っても大丈夫!
て、あーあ滲んできてる!
初有名人サインだわ、う、うれしい
ありがとう
は、ハートマークw
乱視の影響がここにも((((;゚Д゚))))
あったかくて甘いの美味しいね
はい、レモネード飲んでみて
(リップを指で拭ってカップを移動させて)
難しいこと聞くんだね
うーん…暗い
まーくんは? カルバドスっていう林檎のリキュール
ウイスキーボンボンて食べたことある?
あんな感じ。
1Fw
そんなに猛スピードで駆け抜いた一年だったの?
……え。俺そんなに読めてない?
鈍感すぎて未だ判らんが、その顔文字から察するによっぽどなんだなw
(カップを受け取り、口紅跡のすぐ横に口をつけて)
…ん、美味しい。
ななちゃんもココアどうぞ
まだ熱いから火傷しないようにね
難しかった?ごめんごめん
俺はねー、、この時間だからまだ明るくはあるんだけど、グレーっぽい空
砂浜もすこし青みがかかってて、ちょっと寂しいかんじかな。 ブランデー大丈夫なのにウイスキーだめなの
だから食べたことない
美味しい?食べず嫌いだから見かけたら買ってみる
はまるかもしれないし
乱視の影響がまたもや((((;゚Д゚))))
お客様、こちら1階でございます…
ごめんて、いじめてないからね
これ似合うと思うからしてみーw
(耳あてをまーくんに装着)
触ってみて、気持ちいいからw
ココアも美味しい
順番でいうと、ホットレモネードから先に飲まないとだめだね
ココアが勝っちゃう
難しかったのは、冬の海を私が最近見に行ったことがないからかな
でも冬の海は青くないイメージなの
私は空じゃなくて海がグレーなイメージ
でも、そうだね寂しい感じするね
(ぼんやり外の海と空を眺めて)
一人で見るのはなんとなく嫌だね、私から見たいって言ったけども
(椅子を近付けて体もくっつけて)
そ、外出るのこれ?w 乱視調べたんだけど…
まーくん目が疲れるでしょ?
きつくない? ごめん
カルバドスはリキュールじゃなくて林檎のブランデーだ!
ブランデー好きならその味も好きなはず
食べてみてね。
って、なんだーぜんぜん判んないぞ
いやじつは読み返してないだけなんだがw
(耳当てをつけた耳をななちゃんの耳にくっつけて、横目で)
…俺、何がそんなに見えてない?w
あ、外に出るのは止めよう
(ななちゃんの肩を抱き寒々しそうな外の海の景色に)
ぜひ風ひくわw
だねー空がグレーなぶん海も暗い
でもやっぱり、産みって落ち着くよね…
なんでだろうなぁ…この波の音かな >>286
ぜひ風ひくわ
絶対風邪ひくわ
間違えすぎだろう、俺
目は眼鏡してるんだけどね
そろそろ調整しにいかないとだ
ななちゃん時間やばかったりする? >>287
私は全然
でも調べたら乱視の見え方ってあったのよ
やばいじゃん!
まーくんの目が心配 >>286
って言ってたら俺が時間なくなった!
連絡来て外出早まっちゃった
次レスは出来るはず >>289
いいよ、いいよ
出かけておいで
目がよくなったら、遠くの景色見に連れてって
遠くを見るのは目にいいらしいし
ブルーベリー掻き集めとく
気をつけてね、ありがとまーくん >>290
そーなんだよね
ここに来たのめっちゃ久々でさ
ごめんね、誤字脱字満載で >>292
友達の迎えが早まったから急いで用意しないと
ごめんねー
おうけいw頑張って視力回復させるわ
ブルーベリーありがとう
うん、いい匂いだ。
ごめんね、会計だけおいとく(飲み物代)
それじゃあノ >>296
まーくんが目を休ませて乱視落ち着いたらリベンジデートねw
どこかに伝言して
探すから
飲み物ご馳走様
そんな慌ててると転ぶから、怖いからやめて
乱視調べてからのこの心配っぷりw
でも、ほんと気をつけて
耳あてそのままw
ありがと、まーくんノ
以下、空いてます 誰だよおまえ
っていっしゅん悩みました
が、いったん
て響きかわいいですよね
こんばんは
まさかの真冬新年会が路上?
とは思いませんでした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています