ちょっとHなマッサージ☆ 63 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
マッサージ・整体・肩揉んであげる系のHなシチュはこちらでどうぞ。
・18歳未満の方は使用できません。
・荒らし・宣伝対策の為にもスレH中はsageましょう。
・950を越えたら次スレを立ててください。
・立てられない場合は「スレ立て依頼スレ」にお願いしましょう。
前スレ
ちょっとHなマッサージ☆ 62
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510463575/ >>254
さっきのまいさんですよね?
よろしければお願いしたいです ぇっ!はいw
まいでいきます。
どーてー相手のマッサージ師で如何でしょうか? >>256
一応場所探してたんだけど遅くてごめんなさい。
よろしくおねがいします。
設定大丈夫です! 残念ですがお客様が不在?のようなので、
閉店します。落ちます。 よろしくおねがいします。
こちらの年齢設定等はご希望ありますか?
まいさんの容姿の設定等あれば教えてください そうですね、こちらはとにかくエロい
マッサージ師、26歳
和也さんは18歳位にしておきますか?
大学1年の体育会系って感じで…。
S満載でいきますので宜しく >>261
はいっ!よろしくおねがいします。
サークルで紹介されて来ました、今日はよろしくおねがいします!
(まいさんの色気に少し緊張しながらも挨拶する) こんにちわ。初めてなの?
和也くんって呼んでイイ?
緊張しないで…そこの施術台に横に
なってくれる?そ…。 >>263
初めて?そうですね…はい、そう呼んでください。
お姉さんは、まいさんでいいですか?
(大人しく横になってマッサージを待つ) 緊張症なの?身体中ガッチガチじゃない?w
オイルとか使うけど、大丈夫?
ふーん、筋肉質でイイ身体してるのね
…オイル使うから、脱いでもらってイイかな?
少しヌルヌルするけど、我慢してね ここか、かわいい子がマッサージしてくれるってお店
ちょっと覗いてみようかな お客様、お待ちしています。
少しSに迫ってほしい方へ こんにちは。マッサージお願いしたいんですけど。
(ドアを開けてマッサージ店に入ってくる)
(よろしくお願いします) (綺麗な人だなと出てきた人を見る)
受付お願いします。
全身のアロママッサージ希望なんですが…
何かオススメのコースとかありますか? お客様、当店では、オイルマッサージ等で
お体をマッサージするサロンになっております。なので、全裸になって頂きます。
海外などでは、全裸は当たり前なのですが
よろしいですか?
宜しかったら、別室で脱いできて頂けますか?
私も施術着に着替えます。 わかりました。
全裸でも大丈夫ですよ。(恥ずかしいけど)
じゃあっちの部屋ですね、脱いできます。
海外って全裸が当たり前なんだ、知らなかったな…
(別室に入ると服を脱ぎ裸になって)
すみません、セラピストさん…
(恥ずかしいけど前を隠さず、ダラリと長めのペニスを垂らしてどこで施術するのかわからず先程のセラピストさんを探す) (髪を軽くピンで留め、ビキニ姿で出てくる)
お客様、お待たせしました。
さ、施術台に…
(斗真さんを誘う)横になって下さい。
タオル、かけますね。
どこがお疲れですか?(軽く微笑む) っ!
(ビキニ姿に驚いてしまって)
海外ってそんなスタイルなんですか…?すごいサービスだな。
(誘導されるがままに施術台に寝て)
お願いします。(タオルをかけてもらい)
疲れてるのは腰とか脚ですね、歩き仕事なもので。 ビキニは、私だけです。ふふっ
オイルがついちゃうので。
見苦しくて、すみません。
目を瞑ってて下さいね。
(暖かいオイルを垂らして)
熱かったら言って下さいね。 そうなんですね、なるほどオイルで濡れるから…そういう施術着もあるんですねー
いえ、なんかすごくセクシーで、素敵です
(チラチラ見てドキドキしてしまっている)
はい、大丈夫です…ちょうどいい温度
心地いいです。
(オイルを垂らされると体の力が緩む) わぁっ…随分、こってますね、カチカチ…
全身、硬くなってるとこを柔らかくする
と言う感じでイイですか?
えっと… 斗真様とお呼びしても
イイですか? (細い指で揉みほぐしながら
聞く) カチカチでしょう?ずっとマッサージ来たかったんですけど、なかなか来れなくて
そんな感じで全身ほぐして欲しいです。
(マッサージが始まると気持ち良さにふわっと顔がほころぶ)
っえ…なんか恥ずかしいけど…悪い気はしないですね。様って言われるの。
(褒められるような気分で様付けされ、指の動きに気持ちよくなってくる) 斗真さま、学生時代にスポーツか何か
してたんですか?逞しいですね…
(ガチガチの肩を揉みほぐしながら)
これでは、ツライですね…。
ぁっ…言い忘れてましたか、施術中は、
私に触れないで下さいね。
よろしいですか?(揉みほぐしながら
その動きと共に豊かなバストが揺れる) ああ、学生のときサッカーと陸上競技をやってました。
セラピストさんに褒められると嬉しいです。
えっ…?
(私に触れないでくださいね、というセリフ、どういう意味だろと考え)
やだなぁ、そんなセクハラみたいなことしそうな男に見えましたか?
(目の前でぷるんと揺れるおっぱいに男の象徴がふっくら大きくなり始めてしまう) そんな…(笑みを浮かべながら)
いえ、時折、勘違いされるお客様がいるので
仰向けになって下さいな…
タオル、かけますね… (笑った顔も素敵だなと思いながら顔を見て)
セラピストさんがそれだけステキな女性に見えるってことですよ。
勘違いする男もいっぱいいるでしょ?
(仰向けになるとタオルをかけられる)
(股間の部分はうっすら形が浮き出ていて)
(その部分は硬くなってきてるけど言えなくて) 時折、勘違いするお客様がいて…
仰向けになって下さいな…
(タオルで前を隠して)
もっとほぐして行きますね… (タオルで隠してもらいながら)
(ほぐしてもらうと気持ちいいところに指が入り)
ああ…そこ効きます…ああ…力加減もいいです
アロマの匂いいい香りですね。落ち着きます 全身、だいぶほぐれてきたのに、
ここだけ硬いみたいですね、斗真さま
(軽く斗真さまの一物を握り)
固くてつらくないですか? っあ…!!!
(あそこを握られバレたと焦って)
すみませんっ、お恥ずかしい
実は…ちょっと辛くて…
あっあんまり触られたら…っ
(どんどん硬くなってきてしまう) (微笑んで)
あっ…駄目ですよ。斗真さま!
ミルクは、まだ出しちゃ駄目です。
マッサージの効果が半減しちゃいます。
私に任せて下さいね。
私が、イイ!って言うまで出さないで
下さいね…
まずは、ここも硬いので、柔らかくしますね
(乳首を優しく舐め始める)ちゅぷっちゅぷ…
(舌先を尖らせて乳首を転がして)
…乳首も逞しいンですね、斗真さまぁ… (だんだんといやらしい言葉を話し雰囲気が変わっていくセラピストさんに戸惑いながら)
ミルクって…なにを…あっ…そんなこと言われてもっ
(ペニスを握られながら、出すのはダメと言われ)
ああっ…あっ…セラピストさんっ…あああんっ
(急に豹変したセラピストさんが乳首をいやらしく舐め出すと、びくびくっと体が震えてエッチな喘ぎ声が出て)
(女豹のような顔をしてるセラピストさんが視界に入る、ちんぽはもう期待してギンギンになり先から液体が染み出して) 斗真さま?おちんぽの先から、
何か流れ出していますよ?
まぁ…いけませんね…!
我慢して下さいって言ったのに…
私が、舐めて差し上げますね。
でも、これ以上出さないで下さいね?
(ちんぽの先から今にも溢れそうな汁を
舌先ですくうように舐め始める)んっ
ぁ…んっ 太くて硬いんですね
ちゅぷっ ちゅぷっ…(エラの下の皮を舌で
なぞって)んっ…ぁ…ん もっと固くなっちゃう…いけないコですね 斗真さまの… そっそれはっ…だって!!
(扱かれたら反射的に出てしまう先走りを言われ顔を真っ赤にして)
そんなの…無理…あああっ…
(口の中に収められねっとりしゃぶられると)
(ぞくっ、ぞくっと体が震えて。出さないでと言われてもピュルッと我慢汁が漏れてしまって)
はぁ…はぁ…ごめんなさいセラピストさん
こんなの久しぶりだからぁ…ほんとにダメですってぇ
出ちゃいそうになってきちゃってますよぉ 効果が半減するって言ったじゃないですか
勿体ないです!ね?出しちゃ駄目です。
(ちんぽの裏を舌でなぞって)んんんっ!
あ…ん。。。私のお口じゃ対処しきれない
みたいです。(ブラを外しおっぱいを晒して)
斗真さまの、大きいんです。
私のおっぱいで、我慢して下さい。
(おっぱいの間にちんぽを挟み)これで
マッサージしますね は、はいぃ…頑張りま…す…んんっ
(裏筋を舐められるとやっぱり少し漏らしてしまう)
ええっ…ちょ…それはヤバイやつですよぉ
(おっぱいをさらけ出して、さらに攻めてくるセラピストさんの臨戦態勢を見て期待と不安が入り混じり)
ああっ…やっぱりぃ、パイズリされちゃ
(オイルも絡んでぬちゃぬちゃ音がしてる)
はっ…はぁっ…ちんぽがセラピストさんのおっぱいの中ズボズボしてるぅ
おっぱいとエッチしちゃってるよぉ
(脚がピンとしてイキそうになるが、目をつぶったり腰を引いたりして我慢している) ぁ…ん まだまだ硬いですけど、
気持ちいいですか?
斗真さまぁ…(パイずりしながら、先っちょだけお口でちゅぱちゅぱして)
まだまだですよぉ?
(唇からおちんぽを出して
パンティを脱いで斗真さまにまたがり)
斗真さまぁ…(耳たぶを軽く噛み)んっ
気持ちいい…?斗真さまぁ… はぁ…はぁ…(パイズリフェラを受けながら)
気持ち良すぎて…どっか飛んでっちゃいそ
です…
まだ…って…それはっ…ああっ
(全裸になってしまったセラピストさんがまたがってきて)
(もうセックスをするような体制で耳を舐められ)
あああっ…いいっ…きもちいっ
(ブルブルっと震えると腰が浮いてセラピストさんのあそこにペニスが当たってしまう) あっ…お時間終了です。(にっこりする)
(施術台からおりて)
ゆっくりお着替え下さいね えっ…ああっそんなっ…
待ってください、そのっ
延長お願いしますっ、お金は払いますからっ
(終わってしまったことで盛り上がった気持ちが収まらなくて) 延長…ですか?
斗真さま、どうしてほしいんですか?
(追ってきた斗真さまの、立ち姿でいきり立っているおちんぽを眺めながら)私の力では
斗真さまの硬くて凝り固まった大きなモノを
柔らかくは出来ないような気がしますが…
(さも残念そうに言いながら)…
どうして欲しいんですか? 正直にいいますっ
(セラピストさんの前でひざまづいて)
セラピストさんのおまんこに…
その、硬くなってどうしようもない俺の
俺の変態ちんぽを…入れさせてください。
(主導権を握られて、欲望に負けて全てを白状して土下座する) あ…ん、駄目ですぅ、そんな…!
立って下さい!じゃ、そこの、
鏡の前の椅子に座って下さい…
ね…?(小首を傾げて笑顔になる)
私も、斗真さまの気に入るように
ヤリたいだけなんですから… はい…
(鏡の前の椅子に座りセラピストさんを待つ)
えっ…セラピストさん最初から…
(ヤリたかっただけ、という言葉にその気だったのか!とびっくりして)
(言葉と同時にペニスもびくんと期待に硬くなる) (斗真さまに背中を向け)…楽にして
下さいね…(優しい口調で)
限界まで、ミルク 出さないで下さいね…
(斗真さまの膝の上に座り、背面座位になり
ながら、ゆっくりとおちんぽの上に膣を
嵌めていき…)我慢して下さいね…
(斗真さまの両手を自分のおっぱいに
持って行き)あ…んっ 太い太い太い太い太い (斗真さまに背中を向け)…楽にして
下さいね…(優しい口調で)
限界まで、ミルク 出さないで下さいね…
(斗真さまの膝の上に座り、背面座位になり
ながら、ゆっくりとおちんぽの上に膣を
嵌めていき…)我慢して下さいね…
(斗真さまの両手を自分のおっぱいに
持って行き)あ…んっ 太い…! はいっ…頑張りますから…
出してもいいってなったら…その…どぴゅどぴゅしなさいって言って欲しい…です
あ、あぁぁ…
(背面座位で腰が降りてヌルヌルしたものに包まれていくと口が開きっぱなしで声だけが漏れ)
すごすぎます…あああっ
(セラピストさんのおっぱいを揉み、乳首を指でコネコネしながらゆっくり腰を押し出し) あっ!あっ!子宮口に当たる!んっ…!
はぅっ!あっ!あっ!あぅっ…
(腰をグラウンディングさせて)
あっん…!(きゅっきゅっと締め上げなから)
はぅっ!あっ!腰を浮かせたりぎゅっと奥まで
腰を沈めたりして)斗真さま、気持ちいいですか?出ちゃいそう? とろけそうっですっ…もうおまんこのなかが熱くてヌルヌルでっ…
動かさずに入られませんっ…ああっ
(後ろからぎゅっも抱いてパコパコ下から打ち付けてセラピストさんのおまんこを欲しがる)
はっ、はっ、はっ、はっ…
もういく…いっちゃいます。このまま…
いいんですか…?出して 斗真さまぁ…鏡を見て下さいね
私のまんこに、斗真さまの逞しいモノが
出たり入ったり…あ…っ
イヤらしい…。。。
いっぱい、いっぱい、出して下さいね、
さり菜の淫乱まんこに…っ
ドピュッて…! 気持ちいいですっ、すごい深くまで入ってる
さり菜さんっ…ああっ素敵です…
もっとセックスしたい…さり菜さんの中を俺だけに染めたいっ
(下から打ち込むとさり菜の身体が揺れパンパンお尻を叩く)
はあっ、出しますっ、ああっ出るっ
さり菜さん…さり菜っ!!いくっ、いぐっ
イクゥ…!!!
(さり菜の奥深くに突き刺したチンポが、びゅびゅびゅっ!!!とありったけの精液ミルクを噴出させ、生中出しでいってしまう) あ……!あっあぅっ(ビクビクっとして)
斗真さまぁ…!ぁ…!
あんっ…(ゆっくりと立ち上がり)
斗真さまのミルク、美味しかったです。
またの機会に、宜しかったら
お出でくださいね…
(長い時間ありがとうございました) すごくいいマッサージでした、
マッサージ以外も…またさり菜さんを指名しに来ますね。
こちらこそありがとう。
(こちらこそ長い時間ありがとうございございました) こんにちはー
あれ、ここって、女性はダメな系のマッサージだったのかな?
立ち仕事で疲れてるからマッサージ受けたかったんだけど… >>317
どうぞ、お入りくださいませ
お先に施術の説明とか打ち合わせよろしいでしょうか? >>318
あ!宜しくおねがいします、
一日中立ちっぱなしの歩きっぱなしなので、足とか腰が痛くって…
肩も凝ってるとおもいます
こちらはどういったシステムなんですか? おすすめのコースは
全身浴からのオイルマッサージコースですね
全身をアロマのお湯でほぐしてから
オイルを塗り込んでいくコースになります…
【ビキニを着てもらって媚薬入りのお風呂で気持ちを高ぶらせて
そのままオイルで全身愛撫して欲情させる感じです】
よろしかったらお名前とかこちらにお名前とかご記入いただけますか?
(カルテのような書類を彼女に手渡す)
【見た目のイメージ(髪型やプロポーション等)教えてもらえると嬉しいです】 あ、それがいいです!!アロマって、選ばせてもらえたりします?
わたし、ラベンダーとかジャスミンの匂いが苦手で…それ以外でないとダメなんです…リリーとかローズとかの甘い匂いのがあると嬉しいな〜!
あ、はーい、えっと、
名前〜 下だけでいいよね、 優実 っと
身長150 体重 43
えー、スリーサイズもかくの?変なの
86 60 89 …
【小柄ですが、でるとこは出てる系です。髪は黒髪ロングですが、この流れだととりあえずお団子でまとめてから、ほどきたくなったら解いてくださいね】
職種 販売員
あとは… 【髪型、プロポーション承知しました 丁寧にありがとうございます】
<数分後、記入した用紙を回収する>
(記載された内容と彼女の姿を見つめて)
ふむふむ…優実様ですね…かしこまりました
(リクエストのあったローズの香りがすでに立ち込めて)
あちらの更衣室の中に水着をご用意しているので
お好みのものを着用されてそのまま隣の施術室の浴槽に入られて結構です
施術時間になりましたらアラームがなりますのでタオルで軽く身体を拭かれたら
ベッドにうつ伏せになってお待ち下さいね
(丁寧に説明をして彼女を更衣室に案内する)
【更衣室の着替えは隠し撮りされちゃう感じです】
【水着は普通の面積の三角ビキニでボトムもフルバックでイメージしてもらえばと思ってます】
【デザインはピンク地に白の水玉柄とか水色無地に黄色のパイピングとか想像してますが】
【お手持ちのものとかお好みのものがありましたらお伺いしますよ】 はあーい。 はあー いい香りー!ローズ系ほんと好き!
水着なんだ、普通紙のおぱんつとかはかされるのに、お金かけてるんだ〜すごーい。
あ、かわいい、この淡い桜色の無地にしよう。フリルかわいいし。
【ビキニ、濡れたらエロそうなのにしましたが、いいですか?】
気持ちいいー!
好きな香りが入ってるだけで、こんなに違うんだ〜 あ、でも、高級そうなとこだし、お湯の質もやっぱ違うのかも。
はあっ これだけでも、きてよかったかも〜
(湯に溶かされた媚薬が身体中に行き渡り)
はあっ、なんか… すごいあったまるな… てか、あ、つぃ、かも…
湯あたり…?
そろそろあがってマッサージしてもらお、かな… 【淡い桜色のビキニですね 飾りのない三角ブラにボトムがフリルのあしらわれたショーツでイメージOKです?】
【透け透けとかじゃなくてちょっと張り付いて乳首の膨らみがぷっくり程度で想像しときます】
(優実が入浴中の間、スマホの画面で隠し撮りしてる着替え動画を見つめて)
うほーっ、いやらしい身体してんな…
これは…たっぷり…楽しめそうだな…
(入浴してクラクラとベッドに横たわる彼女の確認して施術室に向かう)
失礼致します優実様…施術をさせていただきますね…
(仰向けで寝そべる優実にねっとりとしたオイルが垂らされて)
(火照った身体に少し冷たいオイルが続々と塗り拡げられて)
肌の滑りが良いですね…とても美しい身体をされてるんですかね…
(そう言って柔らかく背中を撫で回し媚薬で敏感になった身体を刺激していく) あ、お願いします〜
(熱く火照った身体にオイルが冷たく感じ、思わず縮こまってしまう、)
きゃぅっ、つめたぁいっ
お風呂、好きな香りでよかったです〜
なんか、すごい熱くなっちゃって、なんか温泉成分とか入ってるんですか?
すごい気持ち良かったですぅ…
ん、 さすがプロ、上手ですね… (とろぉんとした甘い声で尋ねる優実ににっこりと微笑み)
そうですね…凝り固まった身体を柔らかくする感じのお風呂になってます…
(柔らかな優実のお尻を撫でてむにむにと尻肉を揉みながら)
さて…どうですか?身体の疲れ…抜けていけてますでしょうか…
(太もものマッサージをしながらショーツの上から秘部の辺りをばれないように撫でて手マンして) はあー 気持ちよかった!
すごいほぐれましたー
【ごめんなさい ちょっと合わないみたい。ちょいちょいやな感じで、エロさ全然感じないし、描写したい視点が全然違うみたい〜。非常に申し訳無いけど、もう帰りますねー】
ありがとうございましたあ 【ご満足いただけなかったみたいで失礼致しました】
以下空室 マッサージ致します。
お客様、お待ちいたしております。 こんにちは、マッサージお願いできますか。
(30代と思われる男性が店に入ってくる。) マッサージ致します。
お客様、お待ちいたしております。 えっちなマッサージ、希望のお客様、
お待ちいたしております。 こんばんは、上の方でお相手いただいたさり菜さんでしょうか?
トリップ失念してしまって変わってしまってますが。前にマッサージしていただいて。
またお願いできたら…いいですか? >>338
先着で、お願い致します。
斗真さま、はい、そうです。
ですが、今度、ご縁がございましたら、
宜しくお願い致します。 出遅れてしまいましたね。
またご縁がありましたら…お願いします。
落ちますね。 ありがとうございます。
あのう、こういうところは初めてなんですが、どうしたらいいでしょうか。 服は全部脱ぐんでしょうか?
(ためらいがちに、ちょっと不安そうに立っている。 しかし、さり菜さんを見るなり、期待でズボンの中のものはびんびんに。) 啓太さま… 宜しかったら、
裸で施術台へどうぞ
オイルマッサージを致します。 わかりました。 では、失礼して。
(着てるものを全部脱ぎ、怒張したモノを隠すようにして、施術台の上で
うつぶせになる。 あごの下に両手をおいて、リラックス、リラックスと自分に言ってみる。
しかし、どきどきとした鼓動が高鳴っている。) 啓太さま…
逞しいお体されているのですね…
(細い指で背中の筋肉をなぞるようにして)
オイル、塗りますね。
硬い所をほぐしていきます。
では、仰向けになって下さいね。 えっ、仰向けですか? じゃあ、よろしくお願いしますね、俺の硬いところ、たっぷりほぐしてくださいね。
(いきなり仰向けと言われ、おどろくが、そのまま覚悟を決め、すでにフル勃起しているペニスを
隠すこともなく、仰向けになる。 ペニスは硬く、大きく、勃起して、お腹につきそうなくらいになっている。
勃起ついでだなと思い、ちょっと力を入れてびくびくと震わせみる。) あっ…んっ…啓太さま…!
こんなにそそりたって…。
硬いですねぇ…コリ過ぎてさぞお辛いかと…
まず、上の方からほぐしていきますね。
(乳首にオイルを垂らして、細い指先で
焦らすように乳首を軽くグリグリと弄って
もてあそぶように)柔らかくしましょうね… (ひょっとして、すぐにペニスを触ってくるのかと思っていたところ、乳首をぐりぐりと弄ばれ、
その想定外の気持ちよさに思わず声をだしてしまう啓太。)
うっ、ああっ、気持ちいい。 気持ちいいです、これっ。
(その気持ちよさに、体をよじって身もだえてしまう。 ちんぽはさらにビンビンに硬さを増し、腰も
ゆり菜さんの指を待つかのように、いやらしく動き始める。) (乳首を片手で弄り、もう片方の手で
オイルを塗りながら啓太様の巨大な一物を
擦り始める)こんなにコル前に、
施術を受けに来て下さいね、
お体に悪いですから。
(エラの下のひだひだを巧みにさすって)
あんっ…こんなに固くて…
(シュッシュッとリズミカルに上下させ)
あ!ダメです。ミルクは出しちゃいけません。
先っちょから少し漏れてますけど…
(舌先で乳首を転がし始める)…ね?
啓太さま… (ちんぽを巧みにしごかれ、さらに乳首まで舌先で転がされて、気持よさに身もだえし続ける啓太。)
すみません、こんなに硬くなるまで掘っておいて。 でも俺のちんぽ、すぐ硬くなっちゃうんですよ。
あっ、ああっ、気持ちいい。 でも、がまんしますね。 先っちょがちょっと濡れてるのはあれ、あれです。
我慢汁ってやつ。
あの、俺もちょっと触っていいですか。
(そういいながら、啓太の右側に立っているさり菜さんの施術着のスカートの中に手を伸ばし、
手のひらでショーツに包まれたお尻を触り始める。 お尻を撫でた手はやがて、股間に向かって
降りていき、うしろからさり菜さんの股間を撫で始める。)
はあっ、はあっ、(啓太の息は興奮で荒くなっている。) あっ…!ダメです。啓太さま…
セラピストには、触らないで下さいね。
(優しく啓太の手を戻して)
啓太さま、硬いの、治らないですね…
(一物の裏の縫い目を、舌を尖らせてなぞって)
なめなめしてみますね。
(レロレロと舌を這わせて)啓太さま…
全然、柔らかくなりません…
(ぽってりとした唇に含んで)あっ…んっんっ
入りきりません…啓太さまぁ… (さり菜さんに手を押し戻されて、すこしがっかりしてしまう啓太。 しかし、ここで
さり菜さんに嫌われては、いまの快感をどうすることもできないと、触るのはあきらめる。)
うっ。 (さり菜さんが硬い勃起ペニスを舐めてくれるのを感じ、また我を忘れたように、
快感に身を任せる。)
はあっ、はあっ、気持ちいい。 凄い舌の動きです。 入らないのなら、口に入れる前に、舌先でえらの周りを舐めてください。
あの、それから、ここもお願いできますか。指でお願いしたいんですが、オイルをつけて。
(両脚を大きく広げ、膝を立てるようにして、お尻を浮かせる啓太。 もう恥ずかしさもなくなって、
指でアナルを触ってくれるように、さり菜さんにお願いしてしまう。) まっ…いけないコね…
(エラの周りを舌先でぐるぐるとなぞるように)
オイル、塗りましょうね。
(アナルに塗って)ホント、イケナイ子…
(細い指を一本、啓太さまのアナルにゆっくり
挿入して)出したり、入れたりしてほしい?
啓太さま… おっ、お願いです。 出したり入れたりしてください。 俺はいけない子なんです。 すごく気持ちいいです。
ああっ、たまらない。
(指が出たり入ったりする、お尻をうねらせながら、快感に悶える啓太。)
あのっ、さり菜さんのも舐めさせてもらえませんか。 さり菜さんもいっしょに施術台に乗って。
さり菜さんが、俺のちんぽを舐めながら、俺のお尻に指をずぼずぼしてくれたら、俺もさり菜さんの
おまんこ舐めたいです。 お尻を舐めてもいいですよ、だから、ショーツを脱いで施術台にあがって、
俺の顔をまたいでください。
(自分のお願いする言葉に興奮して、啓太の巨チンはさらに硬くなり、びくびくとはじけるようにうごめいている。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています