ちょっとHなマッサージ☆ 63 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ちょっとHなマッサージ☆ 62
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510463575/ >>361
まだ大丈夫ですよ
当店はローションを使用しての施術になりますのでこちらの下着に履き替えてくださいます
（紙製の下着を手渡しして着換えを要求する） >>362
こんにちは。よろしくお願いします。
こちらは大人しめの女子大生、普通体型で胸はDくらいで考えています。NGは痛いのと汚いのですが、ちょっと強引にされてみたいです。 施術の先生が先に待機されてましたので施術の先生にお願いして…
落ちます >>367
施術の先生お見えにならないようですね
まだお待ちになりますか？ >>369
んー、困ったなぁ。待ってる時間もないし…施術師さんじゃなくてマッサージ師さんにお願いしてもいいですか？
(お相手お願いしてもいいですか？) 解りました
私で宜しいのですね
では先程お渡しした下着に着替えてくださいね
着換えが終わったら声を掛けてください はい、よろしくお願いします。
えっと…これに着替えるんですね？じゃあちょっと着替えてきますね。
(更衣室の中で手渡されたものが紙製の下着だと気づき少し不安になるが、優しそうなマッサージ師さんを疑っては悪いと思いそれに着替える)
あの、着替え終わりました…
(思いの外肌を覆う面積が少なく、紙製のため覆われている部分にも外気を感じてしまってちょっと変な気持ちになってしまう。それを悟られないように更衣室のカーテンを少し開けてマッサージ師さんに声をかける) 着換えをされたら施術台の方へうつ伏せで横になって下さい
（背中から腰に掛けてゆっくりと揉み解しながらマッサージをしていく）
お若いから綺麗な肌をしてらっしゃいますね
（前に手を回す様にして乳房を持ち上げるように揉みだしていく）
恥ずかしがらずに楽にしてくださいね
（肌を覆う部分が僅かでほぼ裸に近い格好で体の線が現れている） はい。じゃあ、お願いします…
(恥ずかしさで赤くなった顔を見られまいと慌てたようにうつ伏せになって)
えっ…！？あの、えっと…先生…、そこは…っ！
(肩や背中だけだと思っていたマッサージが思わぬ部分に及び、少し驚いた様子で後ろを振り返ろうとする)
あ…は、はい…っ。う…ぅ…んっ…！
(あくまでも施術の一環だと釘を刺すような一言に振り返るのをやめ、枕に顔を押し付けるようにして漏れてしまう声を堪える) 本日は全身のマッサージを試して頂きますのでお気に召しましたら幸いです
（乳房をゆっくりと揉み解す様に撫でられ恥ずかしそうにしているのも構わず…）
お若いうちはヒップアップで綺麗なのですが油断すると直ぐ垂れさがってしまう部分なので
少しでも長くこの美しさが保てるように臀部を重点的にマッサージをしておいた方が宜しいかと思いますので
少し我慢してくださいね
ローションを塗りますから少し冷たいので…
（太腿部から付け根にかけてローションをたらし広げるようにして手で塗り拡げる）
（ローションを付け根部分に垂らすとハッキリのヒップの割れ目が浮き出てしまう）
（足の付け根付近を重点に臀部を押し上げる様にしながら時々指を割れ目へと滑らせる） ん…んっ、あ…う…ぁあ…はい…。
(まるで愛撫のような手つきにほんのりと顔を蕩けさせて返事をする)
ひぁっ！んん…っ！ご、ごめんなさい…。冷たくて…でも、マッサージ師さんの手暖かくて気持ちいい…です…。
(マッサージ師さんの話を上の空で聞いていると、冷たいローションが素肌に垂らされ思わず大きな声が漏れてしまう。でもすぐにマッサージ師さんの手と自分の体温で温かい感触に変わり、うっとりとしたような声色になる)
んっ、ふっ…ぁ…んんっ！っ…あっ！あ…ぅ…。
(押し上げるようにお尻を揉まれながら時折割れ目に指が当たると敏感に反応してしまって声が漏れ、腰を悩ましげにくねらせる) 恥ずかしいですか？
そんなに身体を硬くしてると十分なマッサージが出来ませんので足を少し広げるようにして
もう少し力を抜いてくださいね
（僅かに開かれた足の付け根からローションで濡れて透ける様に黒々した毛が見え隠れしている）
恥ずかしいでしょうが申し訳ありません
確実に施術を行いたいと思いますので、この下着を脱がさせて頂きますね
（慣れた手つきで下着に手を掛けると素早く剥ぎ取り露わになった臀部を円を描くように、ゆっくりと撫でまわす）
うつ伏せの体制ですが時々恥ずかしい部分に手が触れてしまうことをお許しくださいね
これもお客様に少しでも良くなって戴くためやむを得ないことなので…
（断りを入れ、臀部を揉みだすふりをして親指で秘部に刺激を与えていく） ええ…初めてなのでちょっと恥ずかしくて…。すみません、力、抜いてみますね…。
(申し訳なさそうに答えながら、強ばる身体から力を抜く。でも、少し開いた足の間、太腿の奥が濡れていることを悟られなくなくて時折足を閉じようとしてしまう)
いえ、私が慣れないばっかりにすみません…。えっ！あの、それはさすがに…あっ…。あぁ…。
(抵抗する間もなく手馴れた様子で下着を取られ、マッサージ師さんからは濡れた秘所が丸見えになり、お尻を揉まれる度にますますそこは濡れてしまう)
だいじょうぶ…です…。んっ！んっっう…ぅ…っ。
(マッサージ師さんの指がそこに当たる度、ローションではない水音が個室内に響いてしまうほど濡らしている。) 如何ですか
少しは身体が軽くなったような感じがしませんか？
ローションの付け過ぎですかね…？
お客さんの割れ目の部分が異様に濡れてしまってますね
申し訳ありません
少し拭き取りますので…
（ティッシュを手に取り割れ目の部分にあてがうと濡れている汁をぬぐい取る）
次は前の方をマッサージさせて頂きますので仰向けになって戴けますか…
その間に失礼してローションで私の施術服が濡れててしまい動きが鈍ってしまうので脱がさせて頂きます
（里菜さんの悩ます気な腰の振りと声に刺激され男性器は既に隆起して、はっきりと姿が判る状態になっている）
すみません
こんな姿になってしまいまして…
でもしっかりマッサージはさせて頂きますのでご安心ください
（里菜さんさんの身体に覆いかぶさるようにして隆起した部分を太腿に押し付ける里奈さんの肩から胸にかけて滑り落とす様に揉みだしていく） ええ…。はい…。なんだか、頭がぼーっとしてしまうくらい気持ちいいです…。
(吐息の合間に答える声は甘えるように濡れている)
ごめんなさい…っ。こんな時に私…恥ずかし…ひぁ…っっ！んっ！
(少し咎めるような口調に思わず気弱になってしまう。わざとなのかクリを掠めるようにそこを拭われ、びくんと大きく身体が震えてしまう)
こう、ですか…？先生…？
(言われるままに仰向けになると、衣服を脱ぎ捨てたマッサージ師さんの姿に思わずごくりと唾を飲み込んで期待したように膨らんだ股間を見つめてしまう)
いえ、私の方こそ変な反応しちゃってご迷惑おかけしてすみません…。
あっ…先生…っ。あっ…そこ、もっと…強く…んっ！先生ぇ…っ。
(明らかに普通のマッサージではないのはもう察しているが、身体は既に拒否できる状態ではなくなっている。
このままだとどうなってしまうのかと半分は恐れつつ、本能的に押し付けられた肉棒を誘うように太腿で扱いて、更に奥の方に当たるように促してしまう。) お若い方は違いますね
素晴らしいプロポーションをしてらっしゃいます
（仕事で止む無くという態度でいやらしさを押し殺しながら乳房を円を描くように揉み
乳首を摘まみ捻りながら上に引っ張り上げる動作を繰り返していく）
無理に声を押し殺す様にしなくてもいいですよ
痛い時には痛いと言って頂いて結構ですから…
（肩から胸を揉み解しながら隆起してる男性器を割れ目付近へと移動させ、揉んでる動きに合わせるように
小刻みに腰を打ち付けている）
もし宜しければ特別なマッサージも在るのですが、お受けになられますか？
（割れ目の入り口に隆起した男性器を押し当て、暗に挿入を誘う様な対応を試みる）
これはあくまでもお客様の要望が有ればなのですが…
この施術を受けることによりご結婚されたときに夫婦円満の生活が送れるようになるかと思います
ご無理にはお勧めいたしませんがご希望なら…
（膣口を刺激するように上下に腰を振り誘う様な行動をする） あっ…っ、ありがとうございます…。んぁっ！せ、先生にそう言われると、自信になります…っ。
(身体は男性としての反応を示しているのに冷静な口調で言われてしまい、初めて会う男の人の前ではしたなく濡らしている自分を恥じ、こちらも冷静に対応しようとするものの合間に与え続けられる愛撫に反応して艶かしい声を上げてしまう)
痛くはないです…。むしろ、気持ちよくて…もっと…もっと強くてもいいくらい…ですっ。
(問いかけに答えながら、媚びるように腰を振って男性器の感触に息を乱していく)
特別なマッサージ…？ええ…ぜひ…。将来の為にもなりそうですし…。受けたいです…お願いします…っ。
(これから先の行為に同意を求められていることに気づいているが、もう我慢ができず言われるがままに何度も首を振って頷く。) 先程からローションとは別のものが、ここ（膣口を勃起したモノで突く様にしながら）に溢れさせてるのは存じてるんですよ
本当は欲しくなってるんじゃありませんか私の硬く太いものが…
（上から覆いかぶさり里菜さんの足を身体で押し広げるようにしながら、やや強引に挿入をし、ゆっくりと腰を落としていく）
如何ですか特別なマッサージの味は…
（隣室に声を聴かさぬように唇を重ね舌を絡めていく）
こちらもちゃんとマッサージさせて頂きますね
（乳房に手を掛け鷲掴みするようにして揉みだしていく）
（腰を落とし奥まで挿入させると、ゆっくり腰を動かし膣内を擦るようにしながら腰を上下させ始まる）
特別な施術の感触は如何ですか？
こんなに美しい方ですから最上級のサービスをさせて頂きます
（腰の動きに変化を与えながら里菜さんを堪能する） ごめんなさい…っ。私…もう、我慢できないんです…っ。先生っ…！んぁぁ…っ！
(咎めるように言われると何故かそれだけでまた秘所を濡らし、挿入される瞬間に散々高められた気持ちよさと濡らしてしまっている恥ずかしさで涙を零す)
んぁ…んっ…す、すごく…気持ちいい、です…先生の特別なマッサージ…身体の奥までほぐされて…あっ、あぁ…んん…。
(唇を重ね自分から舌を絡ませながら問いかけに答える)
んぁ…あぁっ！先生っ…！んっ！あっ！あっ！もっと…奥まで…っ！
(ぐにぐにと卑猥な形に乳房を揉みほぐされ、膣内が締まったところをペニスが擦りあげると堪らず嬌声を上げて腰を浮かせる )
あっ！んっ…い、イイですっ、先生っ、これ、気持ちいい…っ、うぅ…っ！頭おかしくなりそうです…っ！
(先生の首に手を絡めて抱きついて、足を広げあらゆる場所にペニスを突き立てられながら、だらしない声を部屋に響かせる) 謝らないでください
私の方こそ貴女を見たときから仕事と割り切ってイヤらしい気持ちを押し殺すので精一杯でした
でもマッサージの効果が現れてきてるようですね
しっかり咥えてる私のモノを締め付けてきてますよ
素晴らしいです
（里菜さんのオマンコの締め付けの気持ち良さに仕事を忘れてしまうほどの快感を味わっている）
こんなに汁を溢れさせるほど感じて頂けてマッサージのし甲斐があります
（腰を打ち付けるたびにビチャビチャと卑猥な音が鳴り響いている）
お客様の様な、こんなに素敵な女性のご主人になられる方が羨ましいですね
（徐々に喘ぎだす声が大きくなってくるのを遮るように唇を重ね貪る様にディープなキスをする）
（挿入したままの男性器で円を描く様な腰の動きをして里菜さんの膣壁を擦り上げる）
もっともっと気持ち良くなるようにして差し上げますから
（腰の打ち付けに強弱をつけるようにしながら奥まで突き刺す様に腰を打ち付ける） 本当に…？嬉しい、です…。私も会った時から先生のこと素敵だと思ってて…。
だからこうして特別なマッサージして頂けて…本当に嬉しい…。
あっ！あっ！私の愛液で先生のお腹まで汚しちゃってる…っ。でも、溢れるの止まらない…おまんこ気持ちいいの止まらないんです、先生っ。
(ペニスを締め付ける膣肉の動きが徐々に小刻みに早くなり、絶頂が近づいていることを知らせる)
そんな…私いま彼氏いないんですよ…？もし良かったら…先生、私と…んっ…んぅ…っ！
それ…ダメですっ、先生っ！そこ…そんなにされたら…っ、私、もう…っ！
(巧みな腰遣いに耐えるしかできず、抑えても抑えても重ねた唇からは声が漏れてしまう)
先生ぇ…んぁ！…あっ！…私、もう…いきそ…
(太腿で先生の腰を挟み、再奥へと誘いながら自分からも腰を打ち付けるように振って快楽を貪る)
(すみません、次のレスが最後になりそうです。) あぁぁ〜お客様
そう言って頂けて本当に嬉しいです
もう我慢の限界です
このまま中にイってもいいですか？
こんなに気持ちの良いオマンコ否貴女に出会えて幸せです
（腰を打ち付ける動きを速め締め付けるオマンコを掻き分けるように奥深く突き刺し
爆発しそうなのを躊躇いながら腰の動きを止める）
まだまだこうして貴女の施術をしていたいけど残念ですが間もなくお時間です
でも本当に素晴らしい方の出会えて嬉しかったです
また来て頂ければ料金は頂きませんので特別な施術をお受けくださいますか？
（貪るように唇を重ねきつく抱きしめる） はい…このまま、中に…。先生の精液、中にください…っ。
(動きを止めたペニスにぐりぐりと再奥の膣口を擦り付けて種付けをねだる)
先生…私イッちゃいます…だから、先生もイッて…。ん…んっ！っう…あぁっ！
(腰を振り続けながら最後はぐっと腰をペニスに押し当てて果てると、ゆるゆると腰の振りが遅くなりそのまま身体から力が抜けていく)
また、来てもいいんですね…？次も特別なマッサージ…してくださいね？
(唇を合わせながら抱きしめられると、嬉しそうに先生の背中に手を回して抱きつき返す)
(1人でイッてしまって申し訳ありません。お相手して頂けて嬉しかったです。ありがとうございました。)
(お先に落ちますね。) あぁぁ〜もう我慢できそうにありません
いきますよ貴女の中に…
（強く抱きしめ腰を膣奥まで差し込むと一気にザーメンを注ぎ込む）
素晴らしいです
何度でも何度も貴女とならこのまま繋がっていたいけど時間ですね
ご満足して頂けましたか？
またのお越しを心よりお待ちしております
【お付き合いありがとうございました】
【素敵な時間を過ごさせて頂き感謝しております】 本日の当店営業を終了します
落ちです
【空いてます】 マッサージ致します。お客様、お待ち致して
おります。 再募集致します。
いろいろなところが硬く、お辛いお客様、
いらっしゃいませ すご腕のマッサージ師がいるってお店はここかな？
すみません、お願いできますか？ >>393
いらっしゃいませ、お客様。
当店では、オイルマッサージをさせて
頂きますので、衣類を脱いで頂ければと。
隣の部屋で脱いで、その後、施術台にお願い
致しますね。(にっこり) あっ、はい…分かりました。
(はじめてのマッサージ店て周りをキョロキョロと見回しながら隣の部屋に入り服を脱ぐ)
あの…何もつけずにそちらに行っても良いんでしょうか？ あっ すみません、少し私用で中座して
しまいました。裸でこちらにいらして
ください。 すみません、さすがにレス遅くて
いらっしゃらないですよね。
申し訳ありませんでした。
またの機会に是非… 転職してマッサージ師なった僕のマッサージ店に、ずっと憧れてたお隣の奥さんか、転職前に働いていた会社の女上司が偶然入店してくるというシチュで女性を募集します。 テレビで「全裸マッサージがブーム」「美容と健康とダイエットに効果あり」と報道されているという設定で
テレビに踊らされて全裸マッサージを受けに来る女性を募集
現在、新メニュー「全裸マッサージフルコース」を通常価格19800円を4900円に特別値引き
更に宣伝用撮影に同意していただければ2900円に値引きするキャンペーンも実施中
どなたか興味のある女性はいらっしゃいませんか？ 転職してマッサージ店を開業した僕のお店に、ずっと憧れてたお隣の奥さんか、転職前に働いていた会社の女上司が偶然入店してくるというシチュで女性を募集します。 転職してマッサージ店を開業した僕のお店に、転職前に働いていた会社の女上司が偶然入店してくるというシチュで女性を募集します。
当時は僕に厳しく当たっていただけに、立場が逆転したこの状況でいろんな事をしたいと思ってます。 >>407
ありがとうございます
名前が入店基準に達していません
またのご来店お待ち下さいます
別の方で再度募集します >>409
利子さんよろしくお願いします
まず始める前に利子さんの希望する展開はありますか？
あとNGがあればお願いします わかりました
では、入店されて利子さんが待合室で待っているところをこちらが声をかけるところから始めますね。
では今日最後のお客様だな
(ん？名前記入欄を見て)
前の会社の利子さんと同じ苗字だな
まさかねぇ…
〇〇さんお入り下さい
(ドア越しから呼びかける) 性感マッサージで焦らしながらいじめたり、逆にエッチなアロマでおねだりするまで焦らされたりしたいです… 昨日はずっとエラーで書き込めませんでした。
もう一度
>>406で募集します 転職してマッサージ店を開業した僕のお店に、以前から憧れていたお隣の奥さんか、転職前に働いていた会社の女上司が偶然入店してくるというシチュで女性を募集します。
立場が逆転したこの状況でいろんな事をしたいと思ってます。 あの、、、アラフォーなんですけど
疲れちゃって
マッサージしてもらってもいいですか？ かしこまりました
当店お勧めのオイルを使ったマッサージがありますがどうしましょうか？
（媚薬成分のあるオイルで犯そうともくろんでいる）
【お願いできますか？】 転職してマッサージ店を開業した僕のお店に、転職前に働いていた会社の女上司が偶然入店してくるというシチュで女性を募集します。
当時は僕に厳しく当たっていただけに、立場が逆転したこの状況でいろんな事をしたいと思ってます。 >>422さん
そんな事言わずによろしければお相手どうでしょうか？ >>421 是非お願いします オイルマッサージされたいです >>424さん
よろしくお願いします
まず最初に小夜子さんの年齢とスリーサイスリーとNGを教えてください 転職してマッサージ店を開業した僕のお店に、以前一緒に働いていた会社の女上司が偶然入店してくるというシチュで女性を募集します。
当時は僕に厳しく当たっていただけに、立場が逆転したこの状況でいろんな事をしたいと思ってます。 こんな所にこんな時間までやってるマッサージ店があったんだ
ちょっと寄ってみようかな >>437
いらっしゃいませ
ただいまスペシャルマッサージがお安くなってます
（紺色のワンピースを着こなしたセラピストがご挨拶） ただいま全身のオイルマッサージが半額になっております
いかがですか？
（ワンピースの下で重そうな胸を揺らしてお客の前に膝まづく） オイルマッサージか、初めてだな
お願いしようかな
(自然と胸元に目がいき、そこには服の上からでも一目で大きいと分かるものがある) ではこちらの紙パンツにお着替えになってから
この施術代に仰向けになってくださいね
（申し訳程度の面積しかない紐状の紙製Tバックを手渡して着替えるように）
私も全身を使ってマッサージをするので施術中に水着のような格好になりますけど
御容赦くださいね・・ 話には聞いたことあるけど、これが紙パンツか
こんな薄いもので透けたり破れたりはしないのかな
(手渡された紙パンツを興味深そうに眺めて)
あ、お姉さんがマッサージしてくれるんですね
(紙パンツ一枚になり、施術台に仰向けになる) はい今夜はわたくし藤原が担当させていただきますね
（紙パンツだけになったお客様に膨らんだ胸を揺らしてお辞儀をすると）
ではホットオイルを胸からお腹にかけて・・
（男性客の頭の上に立つと前に屈んでお腹から胸にオイルをまぶしてから）
ではマッサージを行ってまいりますね・・して欲しい箇所を重点的にいたしますのでご遠慮なくおっしゃってくださいね
（頭の上にたったまた両手を男性の胸板に押してオイルを流すように下腹部まで伸ばすと大きな胸がタポタポと顔に乗っかるように当たる） 藤原さんっていうんだね、よろしく
もうこのお店は長いんですか？
(なんてことない会話をするも、胸に目が行き)
オイルマッサージって初めてなんだけど、凄い格好でマッサージしてくれるんだね
そういえば、スペシャルって言ってたけど、どんなメニューなの？
(オイルを伸ばすたびに胸が顔に当たり、無意識にこちらからも胸に顔を近づけてしまう) いいえ普段は女性専用サロンに勤めてまして今日はたまたまピンチヒッターです
（普段は女性専用だと言いながらも慣れた手つきで男性の乳首を絶妙に指先で刺激しながらオイルを伸ばすセラピスト）
そうですか？この紺色のワンピースは女性サロンでも着ているですけどね
（上半身をグッと男性の顔に近づけてオイルを伸ばす度に紺色に制服の下で重く垂れたおっぱいが顔や胸板にタユンと当たってしまう）
・・・！・・あら・・お客様ったら・・
（もう紙ショーツからニョキっと飛び出した逞しい男根が目に入ってしまって顔を赤らめてしまう巨乳エステシャン） ピンチヒッターなんだ
じゃあ今日はラッキーだね
普段は藤原さんいないってことだもんね
(乳首を刺激され、体が反応してしまい、さらに大きな胸にも反応してしまう)
(大きくなりかけたモノを見られ)
あ、これは、別に
ほら、凄い気持ちいいから
胸が顔に当たってるからとかじゃなくて うふふッ・・私男性のお客様のって慣れてなくて・・ごめんなさいね
（素直の男性客に清楚な顔を赤らめながらも微笑みながらマッサージを続ける）
ええ普段はここに居ませんが・・もしお客様が藤原を次もご指名でしたら自宅にも参りますよ
（オイルを男性の乳首を中心に指先でクリクリと刺激しながらワザとおっぱいを顔に乗せて男性器がピクピクと反応するのを楽しむエステシャン）
気持ちいいですか？もっと特別なマッサージもありますよ・・はぁあぁああ
（前腕から肘を使って男性の上半身をマッサージするエステシャン 顔を男根に近く度に息をワザと吹きかけて 両腕をギュッと閉めた時におっぱいの谷間に顔を挟んでしまう） 自宅にも出張してくれるんだ
じゃあ次も指名しちゃおうかな
(乳首を刺激され、下半身が熱くなり)
なんか癖になりそうだね、藤原さんのマッサージ
特別って
(息を吹きかけられると紙パンツを突き破る勢いで大きくなり、さらに、顔を大きく柔らかな胸に挟まれ、ピクピクと脈打ち) はい実は藤原・・先日彼氏を別れまして・・お客様のことがタイプでございます
（もう紙ショーツの布を押し上げて紐が引っ張られえて横から逞しく勃起してピクピク脈打つ男根が丸見えになっており）
（エステシャンはおっぱいを男性の顔に押し付けたまままた下腹部から鼠蹊部に手のひらの伸ばして時折小指を陰嚢や陰茎に引っ掛けて刺激しながら）
ですので・・もし私のことをお嫌いでなければ・・藤原がその・・お客様のを・・お口で・・
きゃッ・・何言ってんだろ私・・ごめんなさい・・やっぱり忘れてください！
（布横から丸見えの男根をぼーっと見ながらついフェラチオご奉仕の提案をするがすぐに我に返って首を振るが 次の瞬間に無意識で右手でギュッと逞しい肉棒を握ってしまう） そうなんだ、こんな美人と別れちゃうなんて、見る目がない男だったんだね
俺みたいのがタイプ？リップサービスでも嬉しいね
(もうビンビンになっているが、気にせず藤原さんに身を任せ)
毎日こんなマッサージされたらたまらないね
え、口って、その
いいの？ はい・・もう響子我慢できません・・はぽっ・・ングング・・チュパチュポチュッポ・・
（お客様の許可をいただくといつの間にか紺色のワンピースを脱ぎ捨て白い水着のような下着姿になっていて）
（そのまま男性の顔上を跨いで施術台の上に四つん這いになると右手に握った男根をお口いっぱいに頬張ってしまう）
ングング・・じゅぷぷッ・・おっぎぃ・・ジュポジュッポジュッポジュッポ・・ンフぅ・・おいひいぃ
（久しぶりの男根を愛情たっぷりにネットリと味わい尽くすように舐め上げてから派手なバキューム音を鳴らして顔を上下にストロークさせる）
お客様ぁ・・どうぞお好きにしてくださいね・・
（肉棒をお口に咥えこんで頬っぺたを膨らませたり凹ませたりしながら男性の顔にTバックに食い込んだヒップを突き出したりHカップに巨乳をオイルで滑らせながら下腹部を刺激） 藤原さん、凄い
そんなに激しくしたら
(目の前に白い下着のTバックが現れ、さらに大きく硬くなり、響子さんの口の中で爆発する)
下の名前、響子っていうんだね
響子、Tバックが凄い食い込んでるよ
大きくて柔らかいお尻が
(両手でお尻を掴み、食い込みに顔を密着させる) ングング・・グッポグポグポッ・・ンフぅ・・すごい元気ぃ・・
あ・・はいぃッ・・響子ってお呼びくださいませぇ・・あああんッ・・アンッ
（シックスナインの体勢でチンポを貪りながらヒップを突き出し顔を割れ目にグリグリされて悶える）
もう出そう？もう出る？はぼッ・・んぶッ・・はっぶッ・・んぶッ・・んぶぶッ
（パンパンにエラの張って真っ赤に肥大した亀頭とトプトプ湧き出るチンポ汁に限界を感じ取るとさらに激しく音を鳴らしてフェラチオを） (顔を割れ目に押し当てると、湿っているのがわかり)
響子、もう下着ビチョビチョだよ
響子も感じてくれてるんだね
(下着をずらすと、そこにはいやらしいお汁でビチャビチャの割れ目が丸見えになり、メスのいやらしい匂いが漂ってくる)
すごいよ、響子
ジュルジュルジュル
(音を立てて舐め回し) あはぁあ・・そこぉ・・ダメぇ・・アアン・・感じちゃうぅ
（下着をスケスケにさせるぐらいグチョグチョに股間を濡らしてしまい 下着をズラしてクンニされるて快感に悶える）
んぶッ・・ンボッンボッ・・ング・・はごッ・・ンゴンゴ・・んぶぶッ
ハォオオ・・もう・・響子欲しくて・・い・・入れていいですか？
（オマンコを舐められるとチンポからお口を離して喘いで再び思い出したようにお客様の極太チンポをお口に頬張って挿入をオネダリする） 響子の、すごい、おいしい
ジュルジュル、チュパチュパ
(下を割れ目の中にまで滑らせ)
レロレロ、何が、チュパチュパ、欲しい？
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