あ…はい…お尻ぃ気持ちぃいですぅ…ああっお尻って凝るんですね…
(105センチもある巨尻をワシワシと揉みほぐされる快感にウットリしているといきなり耳を甘噛みされて)
ひゃぅうッ…きゃっ…ナニナニ?…耳ツボ?…あああっ痩せるんですよね…耳ツボキモチィイ…
(目を瞑っているため耳を歯で挟んでいるとは思わず耳ツボ刺激だと勘違いしながらゾクゾクする快感に徐々に身体の力が抜けて)

あ…ふぅ…そ…そんなトコロまで?
あ…あああっ…そんなトコロも?すみません…ありがとうございますぅ…はぁああッ…
(ヒップを撫で回していた手がうつ伏せのまま割れ目から鼠径部を行ったり来たりするそうになりこんな若いイケメンに申し訳ないと思いつつ久しぶりの快感にオマンコからシロップが溢れてしまう)

は…はい…こうですか?
あああ…ごめんなさいね…オバサンなのに変な感じになってしまって…あああっ…でも…もうお任せします!
(執拗な愛撫ともいえるマッサージにすっかり目尻がトロンと下がった惚けた顔で言いなりになって膝立ちになって腰を浮かして大きなヒップを突き出す)