【雑談】布団の中で微睡みながら 161日目【スレH】©bbspink.com
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二人一緒に布団に入って、微睡みながら雑談するスレです。
布団の中ですから、そのままスレHしても構いません。
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです。
お相手のレスが返ってこなくなったら、(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう。
その際は、空室表示をお忘れなく…。
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
※ 外部誘導・個人情報晒し等、現実の出会いに繋がる行為禁止
※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
※ 掛け持ち・暴言等、相手や住民の心象を害するマナー違反行為禁止
※ sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
※ 荒らしは無視するか落ちること
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てること(規制時は依頼スレへ)
では、良い一時を……
※前スレ
【雑談】布団の中で微睡みながら 160日目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1524419472/ >>382
ん、んぁっ
みおさんっ、、キスがえっちぃです//
(ぎゅーして)今夜も体bェ熱くなってまbキよ
(漏れる吐息が荒く、こちらからも舌を絡め、唾液混じり)じゅちゅ、ちゅぱっ// >>383
やっぱり!
伝言なかったし、いつも金曜って何かなぁーって。
みおさんもリアなプライベートあるからなぁーとも思ってました
待ちぼうけとか、、そんな思いさせたくないです
少しでも話せると元気出るし、雑談で楽しんだり、大好きって毎日伝えてたいしね♪ (おでこを こつんと合わせた後
唇で耳を挟んで はむはむ上下して)
(ちゅぅって吸って舌でまた舐めて
首筋も丁寧にちゅってして
ゆっくり舌で舐めて…) >>387
はぁぁーんっ!
そ、そんなっ!感じちゃうよぉ
でも僕が一番癒されるのは…
(みおさんをお布団に押し倒して、両手を上で抑え、同じように、耳、首すじ、そして脇の下にキスと、舌で丁寧に舐めてく)
僕は大好きなみおさんが気持ちよくなって逝ってくれるのが一番癒されるの
(ゆっくりパジャマを脱がして上下とも下着姿に…) >>385
ん…。
感じ過ぎると何もできなく
なるから…
(困ったように笑って、でも もっと
智くんを深く感じたくて身をよじらせて) >>386
しばらくは伝言のほうが
いいのかな。
智くんが落ち着くまで。 >>389
何もしなくていいよ
僕が好きなだけ…
(体の隅々まで手と唇で触れてく)
(ショーツを優しく脱がし、自分も裸になって、擦り合いながら抱き合い、深く長いキス)
んちゅーー
【みおさん、今夜も可愛くて仕方ないです】 >>390
なんでですか?
気を遣ってしまいますか?
僕は変わらず会いたいんですけど…
僕は我が儘言ってますか? >>388
手抑えられたり、手首掴まれると
弱い…。
でも、これじゃ智くんの背中
なでなで出来ないよ。
ずるいよ。
あ…でも… >>393
(みおさんをうつぶせにし、その上に覆い被さる
手を握りしめて、身動きの取れない彼女の耳をキスして舐めて、舌を中まで射し込んで愛撫)
感じてるみおさん、可愛くて…大好きっ、ちゅぱっ
(舌を背中、お尻に移動させキス)
んちゅ、ちゅぷっ…
(股間の太棒をお尻に突き立て、膣穴にぬちゅぬちゅと擦り)
ねぇ、みお…僕、、
(股間をぐりぐりと押しつける) >>391
(もう目が潤んで何か言いたくても
言葉に出来ない)
(自由になった手で智くんの背中を
そっと何度も確かめるようになでて) >>394
よーし、いい子だ!
(イイコイイコして、がしっ、ぎゅっ) >>395
ふふ。
呼び捨てになった。
(心地良い重さと気持ち良さで
感じるしか できなくなってくる)
(もう呼び捨てでもいいかなとも
思えるけど この時の特別感と
感じてしまう//から悩む。
贅沢な悩みだね。) 今夜は、『みおさんを癒させるデー』 です
手
舌
おちんちん
どれがいいかな? >>398
僕はこの時の特別感を大事にしたい
我を忘れるくらい君を求めて、愛し合ってるって気持ちになりたいので…
言葉にすると照れますねw >>397
(ぎゅっとされた後、片手で背中に
触れながら もう片方の手で
智くんの胸に触れる。)
ここ、気持ちいいって言ってたよね。
(胸の先に唇で触れてちゅぅって吸って
ゆっくり舐めて) >>401
あっ、んぁ…よ、弱いよ…
(胸を責められて体を仰け反らせる)
(彼女の頭を抱きしめて)
ぼ、僕が、、イヤらしいことするのにぃーー… >>399
お、ちんちn…。
(これ言うのも書くのも恥ずかしい)
違うもん。
智くんを癒すもん。
(智くんの上に乗って、智くんのを
持って自分のに挿れて最初は浅く
動いてみて) >>400
会社シチュの時も、初めは
さん呼び、先輩呼びでも
最後は呼び捨てで襲って欲しくて
でも、色々言うと また時間
取ると思って そのままだったけど
最後 呼び捨てでたまんなかった。 >>402
あ、おち(ry って頼んで勝手に
初めたけど良かった?
智くんは どうしたい?
挿れる前に舐めてあげたかったなぁ >>403
わっ!
(自分の上に乗られて直ぐに、肉棒をぱっくりと咥えられ)
ん、んっ、あぁっ
(驚きと気持ち良さに喘いでしまう)
み、みおが癒してくれるんだぁ〜?
こうやって自分からアソコにはめるの、初めてだねー
それだけ僕のこと思ってくれてるんだぁー
じゃあ、癒してみてよ?
(下からみおを見上げながら)
脚大きく開いてM字でさー、ぐちょぐちょのクリとおまんこ、擦り付けるとこ…よく見ててあげる
(両手で脚を広げて抑え、股間を覗きこむ)
ほら、気持ちよくなるまで好きに動いてごらん
(智のを癒すより、自分が先に癒されるだろ?と微笑んで、肉棒を突き立てる) >>403
(良かったのかなと思いながらも
浅く動いて)
こうしたら、もっと気持ち良くなるよ
(腰を浮かし勢いを付けて落とす)
う、ふぅ…っ!!
(もっと気持ち良くなってもらう
つもりが勢いを付けたせいで
智くんのを強く感じてしまって)
待っ、…て。
すぐ動く、から…っ… >>408
なんだよ、だらしないなぁー
(両おっぱいをコリコリの乳首ごと掴み引っ張りながら、下からおちんちんをガンガンとグッチョリまんこに何度もパンパンと突き刺す)
ほらっ、逃げない!
(反るみおを抱き寄せて、密着したまま騎乗位でおまんこにバチュンバチュンと肉棒を埋めてく)
みお、みおぉぉ、
このままか、対面座位か、どっちがいい?
(イヤらしく言葉を耳元で伝える) >>406
じゃあ、癒やしてみてよ?と
自分が先に癒やされるだろ?に
ぞくぞくする…
智くん、草食系かと思ったら
そうじゃなかったりするよね… >>404
今回はもう呼び捨てにしちゃったw
最後のフィニッシュまで取っておこうか?w
今日はちょっと荒々しい言葉です >>407
喜んでくれるならー。
すぐ口が疲れるけどw >>410
何事もギャップが肝心!ww
あ、でも嫌なら、或いは、これがいいとかあればどうぞー >>412
そうなのね
でも、あんまりリアカレのは聞きたくなかったなぁ(笑) >>409
座位が…い、いっ。
さ、とし、くんを…癒す、の…っ。
(そう言っても、もうできるか
どうかも怪しいくらいに乱れて) >>414
今いない…。
私は智くんの聞いてみたい。
(嫌なら大丈夫) (座位のお願いに起き上がって)
まだ癒すって…みお、、お前もう自分を癒してって顔に出てるぞっ!
(ぐりぐりと股間を密着させて)
脚広げてぷっくりまんこを俺のちんちんに押し込んで!イヤらしい格好、、見える?
大きな鏡に股間に股がり、アヘ顔のみおが写ってるよ
じゃあ、俺の満足させてよ
俺も手伝ってやるからさ
(片手で尻肉をつかんで、パンパンと引き付け肉棒を膣穴深くに突き刺す)
(もういっぽうで、クリを握ってぎゅーぎゅーしながら楽しむ)
キス、、したいんだろ?
ほらっ、自分からしてごらん
(口を出して高圧なおねだりをする)
【次、イキマス】 >>417
いますよ
2,3歳上で、恥ずかしがりで、でも、俺のこと、とっても大切にしてくれる
…
みおさんって言うの!
大好きで堪んない人、、愛してます(はーと) >>418
そ、んなっ、実況しな、くて、
いいからぁっ!!
(それでもぎこちなく腰を
動かすけれど智くんの動きに
かき消されて)
んぁ、っ、キスした…い。
(うわ言のように繰り返して
震えながら唇を合わせて舌を絡めて)
智、くん、気持ち、い…?
いっ、しょに いこ…ね… あぁっ、お、俺も癒されそうだよ!
んちゅ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…
(みおの頭を掴んで、舌を絡めて、唾液をだらだらと垂らしながらのキスをしながら)
癒してくれるんだよな?
俺の名前とまんこイクッて言いながら逝かないと、ダメだからな!
(卑猥な言葉を投げかけて興奮し)
い、いやぁっ、い、いくくっっっ…
中に、出すぞっ!
み、みおみおみお、好きっ//
(バチュンバチュンと膣穴に肉棒を突き立て、グリグリと押し込んだまま、子宮にぷしゃーっと熱いものをかける)
(二人とも抱き合ってキスしたまま、ビクビクしながら余韻を楽しむ) (^(00)^)グッド? ステファニー グッドブヒブヒ >>422
あぁあ…っ!!
さ…と、しく…っ…
言えな、いの、わ、かってる
くせに…っ…
あ、あ、あ、
いっちゃう、いっ…ちゃう、よぅっ。
好、きぃ。だめぇえぇぇぇ!!! >>426
言わないと更にいぢめちゃうよ?
(肥大になったクリを執拗に弾く)
愛液がどんどん溢れてくる… 本当に気持ちいいと
声が濁点になるんだって。
可愛くなくなるのw
あ"あ"あ"…って、なってた…
もう2時だね。 >>428
イキ顔可愛かったよ
ちゅっ、ちゅ…
あぁん、何度もキスしたくなっちゃう//
【今夜もすんごく好きです!】 >>427
意地悪な、おちんちんさんは
こうなるからぁ。
(まだ崩れそうになる体を支えて
パクっと咥えて)
…。おおひぃ…。くちが…。 >>429
言っちゃだめ。
(恥ずかしいからキスで
黙らせようと何回も) >>430
もっと…
(突き刺したまま、グリグリと膣壁におちんちんを擦り付けて、敏感になった亀頭は、直ぐに気持ちよくなって)
あ、あぁん、いやぁーん//
みおさん、僕、またいっちゃうぅぅぅ!
ドクドクドク
(今度はぎゅーと子宮におちんちんでキス押ししながら熱い愛液を垂らす) 智くん、明日も遅いよね?
私、締めるから先落ちて?
ぎゅうってして一緒に寝ようよ。 もう体が溶ける…フニャフニャでーすw
一緒に寝ましょ〜
(お布団にパタリと倒れてハグッ)
【お話したいけど、もう寝ないとです(残念)】 >>432
そんなにされたら…っ。
もっと めちゃくちゃにされたいって
わかんなくして欲しいって
なっちゃうよ… >>433
みおさんも早いのでは??
お言葉に甘えて落ちます
今日もありがとうございます
大好きっ、おやすみなさい
ちゅ
先に落ちます >>434
伝言するね。
ありがと。おやすみなさい。
以下、空き室です。 こんばんは、さつき
昨晩はありがとうございます
疲れていたのに、僕がうとうとしてしまい、すみません
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
さつきにとても甘えたいときは、気づかず疲れているかもしれません…
さつき、今日も一日お疲れ様でした
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、そっと寝かせて)
(隣に横になって、添い寝をして) こんばんは、なおきさま
お泊りでのお仕事、お疲れさまです
朝方は、伝言をくださいまして、まことにありがとうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
昨夜のことは、どうぞお気になさらないでください
…もし甘えていただいてる間に、お眠りになったのだとしたら、
ちょっと淋しくなったかもしれませんが…
労いのお言葉を、どうもありがとうございます
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(お布団へ連れてこられ、そっと寝かされて)
(隣へ横になるなおきさまに抱きつき、脚を絡めて)
なおきさま、今月いっぱいで、お仕事は一段落しそうですか?
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) あまりうとうとばかりしていると
さつきに心配ばかりかけてしまうので、せめてと眠気まなこで伝言を残しました…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきもお疲れの様子でしたので、甘える気持ちより、さつきに休んで欲しいという気持ちの方が勝りました。
さつきに淋しいと言わせないよう、気をつけます
頼りないかもしれませんが、僕もさつきに安心して甘えて貰いたいですから
来月で落ち着くかと思っていたのですが
昨日、会議があり、10月末までは少し忙しそうです…
(さつきの胸元に顔を埋めて、頬ずりをして)
(脚を絡め返して)
さつきはどうでしょうか?
また、早く二人でゆっくりと過ごせる毎日に落ち着きたいですね
来月はお月見をしませんか? うとうとなさるくらいでは、心配はいたしませんよ
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
まあ、左様ですか
昨日は、会議も、あったのですね
それは、お疲れになったことと存じます
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら)
私の方は、小康状態です
熱が治まって安定すると、少しは落ち着くと思うのですが…
9月24日が、中秋の名月のようです
お月見ができますと、よろしゅうございますね わかりました、さつき
でも、あまりうとうとしないよう気をつけます
言葉ばかりになってしまっておりますが…
(撫でて下さるさつきの手のひらに、頬ずりをして)
昨日の会議は、3時間以上続けてでした…
気がついたら、そのような時間でしたが、さすがに終わった後は疲れました
(さつきが撫でて下さると、うっとりとして)
そうですか…まだ、落ち着きはしていないのですね
不安定な状態だと、精神的に落ち着きませんね…
夜勤にはならないようにしておきますね
お互いに忙しいのに、僕ばかり支えられて、甘えたがってしまっております…
さつきは弱音殆ど言葉にしませんし、甘えもしません
尊敬しますが、心配にもなります 眠いときは、ご無理をなさらず、先にお休みくださいね…
会議が3時間以上ですか
それは、本当にお疲れさまでした
(なおきさまの髪を、手櫛で梳かしながら、そっと頭を撫でて)
お月見、楽しみにしておりますね…
なおきさま、明日は洗濯を済ませて、午前中に出かけたいので、
今夜は、そろそろ休みたいと思います
お部屋を閉めるのをお願いしても、よろしゅうございますか? さつき…、なんだかいつもはぐらかされてしまう気がします…
ですが、遅いのも本当なので、僕に任せてお休みください
朝まで抱きしめておりますね どうもありがとうございます、なおきさま
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきますね
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお話ができて、よく眠ることができそうです
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、少しでもお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの腕に包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 さつき、いつもお疲れ様です
何だかさつきのことが心配なのに、僕の弱音のようですね…
すみません、さつき
さつきが隣にいて下さるように、僕も側におります
いつまでも寄り添っておりますね
大好きです、さつき
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします。朝まで寄り添います】
【以下空室です】 こんばんは、さつき
昨晩は失礼しました
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
疲れているのに、変な話はしたくないと考えればよかったです。
お月見の日は、どこか行きたいところはありますか?
(さつきをベッドにお連れして)
(隣に横になって、添い寝をして) こんばんは、なおきさま
お泊りでのお仕事、まことにお疲れさまです
今夜のお仕事を終えられたら、明け休みですね
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
昨夜のことは、どうぞお謝りにならないでください
どんなお話でも、なおきさまがお話になりたいことを、
お聞かせください
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(お布団へ連れてこられ、そっと寝かされて)
(隣へ横になるなおきさまに抱きつき、脚を絡めて)
すみません、なおきさま
今夜は、とても眠くて、先ほど少しうとうとしておりました… さつき…うとうとしながらもお待ち下さってありがとうございます
(さつきの頭を胸元に抱き寄せて)
(ぎゅっと抱きしめて、さら、と手櫛で梳かすように撫でて)
今夜はこのまま休んで下さい
明日の夜にでも、ゆっくりとお話をしましょう
僕の気持ちを聞いて欲しくなったのです…
眠い目を擦りながらお待ちになるさつきを思い浮かべると
待っていて下さったさつきに怒られるかもしれませんが、頬が緩みました…
お部屋は僕にお任せ下さい すみません
せっかくなおきさまにお話しになりたいことがあるというのに…
明晩は、必ず伺いますね
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきます
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお目にかかれて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
お仕事が落ち着いて、朝までぐっすりお休みになることができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの腕に包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 どうか謝らないで下さい、さつき
時間があるときに、お話が出来れば大丈夫ですから
僕も休む前にさつきとお会いできて嬉しかったです
今夜も一緒に休みましょう
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
大好きです
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
お出掛けお疲れ様でした
先日はご迷惑をお掛けしてすみません
舞い上がって、確認が不足しておりました…
また、たまに僕にお任せ下さると嬉しいです
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと寝かせて、アラームをセットして)
(隣に横になって、添い寝をして) こんばんは、なおきさま
お泊りでのお仕事、まことにお疲れさまです
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
労いのお言葉を、どうもありがとうございます
昨夜は伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
移動先を探す際、空室表示から30分以上経っている所を、
私は押さえるようにしております
空室表示のあとで、ご一緒に利用なさっていた方が、
もう一度、締めのお言葉を残す場合がございますので…
左様ですか
それでは、また、いずれ、なおきさまにお願いいたします
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(お布団へ連れてこられ、そっと寝かされて)
(隣へ横になるなおきさまに抱きつき、脚を絡めて) ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
僕もそのように、少し時間の空いている部屋を探すことにします。
慌ただしくさせてしまうのは嫌ですし、余韻を残した方が使われていた方にとってもいいですよね。
仕事が終わり、帰宅してここに出てきたときに
さつきが僕のことを待っていて下さって…とても、温かな気持ちになりました…そのくらい、嬉しかったのです
7日は健康診断になりましたので、その後に何か映画を観に行こうと思っております
(抱きついて下さるさつきの髪を、さら、と梳かして)
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて)
(脚を絡め返して) どういたしまして、なおきさま…
なおきさまと初めてお目にかかった頃は、使用中のお部屋が多くて、
空室を探すのが大変だったこともございましたが、
最近は、いくつか探せば、時間の空いているお部屋が見つかると思います
そんなに嬉しかったのですか…
それでは、また機会がございましたら、私が先に待ち合わせ場所へ参りましょう
左様ですか
私の方は、7日は、ほかに済ませる用事が詰まっています
8日か9日に、『泣き虫しょったんの奇跡』を観に行くかもしれません
(なおきさまの胸元に、顔を埋めて) そうだったのですね…
大変なことも知らずに、さつきに甘えっぱなしでした
ありがとうございます、さつき
帰宅したら、さつきが迎えて下さったようなものです
嬉しいに決まっています
9日は夜勤なので、朝一の映画を観て仮眠を取れば調度いいかもしれません
9日ならご一緒出来そうです
(胸元のさつきを、繰り返し撫でて) いいえ、なかなか空室が見つからずに難儀したことも、
今では良い思い出です
まあ、左様ですか…
7日は健康診断で、9日は夜勤なのですね
なおきさま、すっかり遅くなってしまいました
今夜は、そろそろ休みましょう
お部屋は私が閉めますので、どうぞお任せください 二人で過ごす場所を懸命に探して下さるさつきの姿を思い浮かべると、頬が緩みます
僕も任せてばかりではなく、慣れていかないと駄目ですね
はい、さつき
近くなったらまた予定をお知らせします
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
大好きです
お言葉に甘えて、お部屋をお任せしますね
お休みなさい…
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【お先に失礼します】 明日は、明け休みになるのでしょうか?
どうぞ、ごゆっくりお休みください
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
休む前に、なおきさまとお目にかかることができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの両腕に包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】 まだ停電断水なんだ
でも怪我とかはないし、大丈夫だよ
こっちこそありがとう
(ぎゅー)
ごめんな、充電なくなっちゃうから次くらいで落ちるよ 大変なとこに呼び出してごめん(ぎゅ)
でも悠自身が無事で良かった
何かあれば全力で助ける。方法は何でもいいからその時は言って下さい
このまま閉めるよ
顔見せてくれてありがとう
いつも思ってるから。自分を一番に考えて
出来るだけ精神をリラックスさせて下さい
またな(頭撫で)
落ちます
以下空室 こんばんは、さつき
お会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
すみません、さつき
危うく、待ち合わせ場所で、うとうとするところでした
(アラームをセットしてから、さつきをお姫様抱っこして)
(お布団にお連れして、そっと寝かせて)
(隣に横になって、添い寝をして)
さつき、今後なのですが、しばらくは、残業時間が積もり重なったせいで、少し、勤務が緩くなるかと思います こんばんは、なおきさま
昨夜のお泊りでのお仕事あと、健康診断、お疲れさまでした
伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
映画は日曜日に延期して、家事をお片付けになり、睡眠を補給なさったのですね
本当にお疲れさまでした
いいえ、なおきさま
私が遅れてしまい、申し訳ございません
お部屋は私が閉めますので、どうぞご遠慮なく、お休みください
…あ…なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(お布団へ連れてこられ、そっと寝かされて)
(隣へ横になるなおきさまに抱きつき、脚を絡めて)
左様ですか
それは、よろしゅうございました
生活に余裕が出てきそうですね …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(タオルケットを掛け直して)
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお目にかかることができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりを感じながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 素敵な場所ありがとうございます
早速ですけど
抱きついていいですか? こんばんは
抱きついてもらえるなら一緒に布団に入ってからにしよ
(布団の中に先に入ってニコニコしながら手招きしてます) あっはい・・失礼します
(布団の中で待つ圭一さんの方に身体を滑り込ませて)
今夜はありがとうございます
とっても寂しくて・・
(身体をギュッと寄せてくっつく) 優子さんには何の事かわからないでしょうけど、今回は子守り歌も催眠術も無しです
(布団に入って来た優子さんに覆いかぶさると耳元で、そうささやくと耳にフーっと息をあてる) あ・・ああ・・はあぁあ
(耳に息を吹きかけられただけでビクビク身体を震わせて感じてしまう) (衣服の上から形の良い両胸をゆっくりもみ始めると、優子さんの唇に自分の唇を重ね合わせて舌を絡ませようと口内への侵入を試みながら)
こんな時間に応募してきた優子さんが悪いんですよ
今夜はちょっとやそっとじゃ寝かせませんから覚悟して下さいね え?
あ・・はい・・嬉しいです
ああ・・ちゅ・・んちゅ・・ちゅぅう
(揺れるおっぱいを優しく揉まれながら唇を奪われてウットリとして)
私も・・エッチな気分
(キスをしながら圭一さんの股間にそっと手を伸ばしてギュッと握りしめて) (優子さんの両足の間に自分の足を割り込ませて優子さんの足の付け根を自分のモモあたりでスリスリしながら)
部屋に移動する前の公共の場所で「抱きついていいですか?」発言は嬉しいハプニングでしたよ
お陰で今夜は異常に早くスイッチが入りました
慌てんぼさんに乾杯☆
(優子さんの鼻を人差し指でツンツンと2回突っついて、イタズラっぽく笑っています) いやぁん・・意地悪!それ言っちゃダメッ恥ずかしい!
(レス間違いを指摘されて恥ずかしくてむくれ顔になっていると鼻先を小突かれてキュンキュンしちゃう)
あ・・あああッ・・ハァアアン
(男性の太ももで股間をこすられて優子も自ら腰を押し付けて前後に動かして甘い吐息を漏らしてしまう) (優子さんに股間の物を握ってもらい、さらに興奮度が増してきて)
優子さん、上の着衣を脱いでもらって良いかな?ブラも外してもらって。
赤ちゃんみたいにオッパイにむしゃぶりつきたいんだ
(イヤらしい手付きで両胸を強弱をつけながらモミ続けながらお願いしてみる) あ・・はい・・恥ずかしい・・
(上着をゆっくり肩から下ろすとブラからこぼれ落ちんばかりに白いおっぱいが飛び出し)
ブラも外しますね・・ちょっと垂れてて・・ホント恥ずかしい
(背中に手を回してホックを外してブラを落とすと支えのなくなったおっぱいが重そうな水袋のようにバルンッと垂れ落ちて)
はあああ・・どうですか?私のおっぱい
(すでに大きな乳輪がぷっくり肥大して卑猥な双丘のラインが) (優子さんの恥ずかしげなお顔とブラを外した際にこぼれ落ちるようにはずんだ豊満なバストの揺れにたまらず優子さんを再び強引に引き寄せながら仰向けに寝かせて)
素敵なバストだ。こんな素敵なバストをしゃぶれるとは。思い切って声を掛けて良かった
(左手は左手乳房をモミながら、右手で右乳房を少し左右からつまむようににて、その頂点にある乳首を思いきりナメまわし始める)
ペロペロ。ベロリ!ハムハム。ペロペロ
(舌先を尖らせて乳首の先端を)
レロレロ、つつー。レロンレロン 【優子さんのレスは前から見ていて、文章力だけで十分相手を興奮させる力があると思います。
男性は画像で補完してあげると、より興奮すると思って画像あげてくれてると思いますけど、優子さんの文章力が好きなので、画像を貼る手間の分、文章量アップに使って頂けたら嬉しいです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています