>>430
もっと…
(突き刺したまま、グリグリと膣壁におちんちんを擦り付けて、敏感になった亀頭は、直ぐに気持ちよくなって)
あ、あぁん、いやぁーん//
みおさん、僕、またいっちゃうぅぅぅ!
ドクドクドク
(今度はぎゅーと子宮におちんちんでキス押ししながら熱い愛液を垂らす)