【雑談】布団の中で微睡みながら 161日目【スレH】©bbspink.com
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二人一緒に布団に入って､微睡みながら雑談するスレです｡
布団の中ですから､そのままスレHしても構いません｡
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです。
お相手のレスが返ってこなくなったら、(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう｡
その際は、空室表示をお忘れなく…。
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
※ 外部誘導・個人情報晒し等、現実の出会いに繋がる行為禁止
※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
※ 掛け持ち・暴言等、相手や住民の心象を害するマナー違反行為禁止
※ sage進行推奨（Mail欄に半角英数でsage入力必須）
※ 荒らしは無視するか落ちること
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てること（規制時は依頼スレへ）
では､良い一時を……
※前スレ
【雑談】布団の中で微睡みながら 160日目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1524419472/ >>432
そんなにされたら…っ。
もっと めちゃくちゃにされたいって
わかんなくして欲しいって
なっちゃうよ… >>433
みおさんも早いのでは？？
お言葉に甘えて落ちます
今日もありがとうございます
大好きっ、おやすみなさい
ちゅ
先に落ちます >>434
伝言するね。
ありがと。おやすみなさい。
以下、空き室です。 こんばんは、さつき
昨晩はありがとうございます
疲れていたのに、僕がうとうとしてしまい、すみません
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
さつきにとても甘えたいときは、気づかず疲れているかもしれません…
さつき、今日も一日お疲れ様でした
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、そっと寝かせて)
(隣に横になって、添い寝をして) こんばんは、なおきさま
お泊りでのお仕事、お疲れさまです
朝方は、伝言をくださいまして、まことにありがとうございます
（きゅっとなおきさまを抱きしめ返して）
昨夜のことは、どうぞお気になさらないでください
…もし甘えていただいてる間に、お眠りになったのだとしたら、
ちょっと淋しくなったかもしれませんが…
労いのお言葉を、どうもありがとうございます
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
（抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して）
（お布団へ連れてこられ、そっと寝かされて）
（隣へ横になるなおきさまに抱きつき、脚を絡めて）
なおきさま、今月いっぱいで、お仕事は一段落しそうですか？
（なおきさまの髪を、そっと撫でながら） あまりうとうとばかりしていると
さつきに心配ばかりかけてしまうので、せめてと眠気まなこで伝言を残しました…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきもお疲れの様子でしたので、甘える気持ちより、さつきに休んで欲しいという気持ちの方が勝りました。
さつきに淋しいと言わせないよう、気をつけます
頼りないかもしれませんが、僕もさつきに安心して甘えて貰いたいですから
来月で落ち着くかと思っていたのですが
昨日、会議があり、10月末までは少し忙しそうです…
(さつきの胸元に顔を埋めて、頬ずりをして)
(脚を絡め返して)
さつきはどうでしょうか？
また、早く二人でゆっくりと過ごせる毎日に落ち着きたいですね
来月はお月見をしませんか？ うとうとなさるくらいでは、心配はいたしませんよ
（なおきさまの髪を、そっと撫でて）
まあ、左様ですか
昨日は、会議も、あったのですね
それは、お疲れになったことと存じます
（なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら）
私の方は、小康状態です
熱が治まって安定すると、少しは落ち着くと思うのですが…
9月24日が、中秋の名月のようです
お月見ができますと、よろしゅうございますね わかりました、さつき
でも、あまりうとうとしないよう気をつけます
言葉ばかりになってしまっておりますが…
(撫でて下さるさつきの手のひらに、頬ずりをして)
昨日の会議は、3時間以上続けてでした…
気がついたら、そのような時間でしたが、さすがに終わった後は疲れました
(さつきが撫でて下さると、うっとりとして)
そうですか…まだ、落ち着きはしていないのですね
不安定な状態だと、精神的に落ち着きませんね…
夜勤にはならないようにしておきますね
お互いに忙しいのに、僕ばかり支えられて、甘えたがってしまっております…
さつきは弱音殆ど言葉にしませんし、甘えもしません
尊敬しますが、心配にもなります 眠いときは、ご無理をなさらず、先にお休みくださいね…
会議が3時間以上ですか
それは、本当にお疲れさまでした
（なおきさまの髪を、手櫛で梳かしながら、そっと頭を撫でて）
お月見、楽しみにしておりますね…
なおきさま、明日は洗濯を済ませて、午前中に出かけたいので、
今夜は、そろそろ休みたいと思います
お部屋を閉めるのをお願いしても、よろしゅうございますか？ さつき…、なんだかいつもはぐらかされてしまう気がします…
ですが、遅いのも本当なので、僕に任せてお休みください
朝まで抱きしめておりますね どうもありがとうございます、なおきさま
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきますね
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお話ができて、よく眠ることができそうです
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、少しでもお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの腕に包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 さつき、いつもお疲れ様です
何だかさつきのことが心配なのに、僕の弱音のようですね…
すみません、さつき
さつきが隣にいて下さるように、僕も側におります
いつまでも寄り添っておりますね
大好きです、さつき
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします。朝まで寄り添います】
【以下空室です】 こんばんは、さつき
昨晩は失礼しました
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
疲れているのに、変な話はしたくないと考えればよかったです。
お月見の日は、どこか行きたいところはありますか？
(さつきをベッドにお連れして)
(隣に横になって、添い寝をして) こんばんは、なおきさま
お泊りでのお仕事、まことにお疲れさまです
今夜のお仕事を終えられたら、明け休みですね
（きゅっとなおきさまを抱きしめ返して）
昨夜のことは、どうぞお謝りにならないでください
どんなお話でも、なおきさまがお話になりたいことを、
お聞かせください
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
（抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して）
（お布団へ連れてこられ、そっと寝かされて）
（隣へ横になるなおきさまに抱きつき、脚を絡めて）
すみません、なおきさま
今夜は、とても眠くて、先ほど少しうとうとしておりました… さつき…うとうとしながらもお待ち下さってありがとうございます
(さつきの頭を胸元に抱き寄せて)
(ぎゅっと抱きしめて、さら、と手櫛で梳かすように撫でて)
今夜はこのまま休んで下さい
明日の夜にでも、ゆっくりとお話をしましょう
僕の気持ちを聞いて欲しくなったのです…
眠い目を擦りながらお待ちになるさつきを思い浮かべると
待っていて下さったさつきに怒られるかもしれませんが、頬が緩みました…
お部屋は僕にお任せ下さい すみません
せっかくなおきさまにお話しになりたいことがあるというのに…
明晩は、必ず伺いますね
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきます
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお目にかかれて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
お仕事が落ち着いて、朝までぐっすりお休みになることができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの腕に包まれて、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 どうか謝らないで下さい、さつき
時間があるときに、お話が出来れば大丈夫ですから
僕も休む前にさつきとお会いできて嬉しかったです
今夜も一緒に休みましょう
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
大好きです
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
お出掛けお疲れ様でした
先日はご迷惑をお掛けしてすみません
舞い上がって、確認が不足しておりました…
また、たまに僕にお任せ下さると嬉しいです
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと寝かせて、アラームをセットして)
(隣に横になって、添い寝をして) こんばんは、なおきさま
お泊りでのお仕事、まことにお疲れさまです
（きゅっとなおきさまを抱きしめ返して）
労いのお言葉を、どうもありがとうございます
昨夜は伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
移動先を探す際、空室表示から30分以上経っている所を、
私は押さえるようにしております
空室表示のあとで、ご一緒に利用なさっていた方が、
もう一度、締めのお言葉を残す場合がございますので…
左様ですか
それでは、また、いずれ、なおきさまにお願いいたします
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
（抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して）
（お布団へ連れてこられ、そっと寝かされて）
（隣へ横になるなおきさまに抱きつき、脚を絡めて） ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
僕もそのように、少し時間の空いている部屋を探すことにします。
慌ただしくさせてしまうのは嫌ですし、余韻を残した方が使われていた方にとってもいいですよね。
仕事が終わり、帰宅してここに出てきたときに
さつきが僕のことを待っていて下さって…とても、温かな気持ちになりました…そのくらい、嬉しかったのです
7日は健康診断になりましたので、その後に何か映画を観に行こうと思っております
(抱きついて下さるさつきの髪を、さら、と梳かして)
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて)
(脚を絡め返して) どういたしまして、なおきさま…
なおきさまと初めてお目にかかった頃は、使用中のお部屋が多くて、
空室を探すのが大変だったこともございましたが、
最近は、いくつか探せば、時間の空いているお部屋が見つかると思います
そんなに嬉しかったのですか…
それでは、また機会がございましたら、私が先に待ち合わせ場所へ参りましょう
左様ですか
私の方は、7日は、ほかに済ませる用事が詰まっています
8日か9日に、『泣き虫しょったんの奇跡』を観に行くかもしれません
（なおきさまの胸元に、顔を埋めて） そうだったのですね…
大変なことも知らずに、さつきに甘えっぱなしでした
ありがとうございます、さつき
帰宅したら、さつきが迎えて下さったようなものです
嬉しいに決まっています
9日は夜勤なので、朝一の映画を観て仮眠を取れば調度いいかもしれません
9日ならご一緒出来そうです
(胸元のさつきを、繰り返し撫でて) いいえ、なかなか空室が見つからずに難儀したことも、
今では良い思い出です
まあ、左様ですか…
7日は健康診断で、9日は夜勤なのですね
なおきさま、すっかり遅くなってしまいました
今夜は、そろそろ休みましょう
お部屋は私が閉めますので、どうぞお任せください 二人で過ごす場所を懸命に探して下さるさつきの姿を思い浮かべると、頬が緩みます
僕も任せてばかりではなく、慣れていかないと駄目ですね
はい、さつき
近くなったらまた予定をお知らせします
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
大好きです
お言葉に甘えて、お部屋をお任せしますね
お休みなさい…
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【お先に失礼します】 明日は、明け休みになるのでしょうか？
どうぞ、ごゆっくりお休みください
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
休む前に、なおきさまとお目にかかることができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの両腕に包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】 まだ停電断水なんだ
でも怪我とかはないし、大丈夫だよ
こっちこそありがとう
（ぎゅー）
ごめんな、充電なくなっちゃうから次くらいで落ちるよ 大変なとこに呼び出してごめん(ぎゅ)
でも悠自身が無事で良かった
何かあれば全力で助ける。方法は何でもいいからその時は言って下さい
このまま閉めるよ
顔見せてくれてありがとう
いつも思ってるから。自分を一番に考えて
出来るだけ精神をリラックスさせて下さい
またな(頭撫で)
落ちます
以下空室 こんばんは、さつき
お会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
すみません、さつき
危うく、待ち合わせ場所で、うとうとするところでした
(アラームをセットしてから、さつきをお姫様抱っこして)
(お布団にお連れして、そっと寝かせて)
(隣に横になって、添い寝をして)
さつき、今後なのですが、しばらくは、残業時間が積もり重なったせいで、少し、勤務が緩くなるかと思います こんばんは、なおきさま
昨夜のお泊りでのお仕事あと、健康診断、お疲れさまでした
伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
映画は日曜日に延期して、家事をお片付けになり、睡眠を補給なさったのですね
本当にお疲れさまでした
いいえ、なおきさま
私が遅れてしまい、申し訳ございません
お部屋は私が閉めますので、どうぞご遠慮なく、お休みください
…あ…なおきさま、ありがとうございます…
（抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して）
（お布団へ連れてこられ、そっと寝かされて）
（隣へ横になるなおきさまに抱きつき、脚を絡めて）
左様ですか
それは、よろしゅうございました
生活に余裕が出てきそうですね …なおきさま？
うとうとなさったご様子ですね…
（タオルケットを掛け直して）
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお目にかかることができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりを感じながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 素敵な場所ありがとうございます
早速ですけど
抱きついていいですか？ こんばんは
抱きついてもらえるなら一緒に布団に入ってからにしよ
（布団の中に先に入ってニコニコしながら手招きしてます） あっはい・・失礼します
（布団の中で待つ圭一さんの方に身体を滑り込ませて）
今夜はありがとうございます
とっても寂しくて・・
（身体をギュッと寄せてくっつく） 優子さんには何の事かわからないでしょうけど、今回は子守り歌も催眠術も無しです
（布団に入って来た優子さんに覆いかぶさると耳元で、そうささやくと耳にフーっと息をあてる） あ・・ああ・・はあぁあ
（耳に息を吹きかけられただけでビクビク身体を震わせて感じてしまう） （衣服の上から形の良い両胸をゆっくりもみ始めると、優子さんの唇に自分の唇を重ね合わせて舌を絡ませようと口内への侵入を試みながら）
こんな時間に応募してきた優子さんが悪いんですよ
今夜はちょっとやそっとじゃ寝かせませんから覚悟して下さいね え？
あ・・はい・・嬉しいです
ああ・・ちゅ・・んちゅ・・ちゅぅう
（揺れるおっぱいを優しく揉まれながら唇を奪われてウットリとして）
私も・・エッチな気分
（キスをしながら圭一さんの股間にそっと手を伸ばしてギュッと握りしめて） （優子さんの両足の間に自分の足を割り込ませて優子さんの足の付け根を自分のモモあたりでスリスリしながら）
部屋に移動する前の公共の場所で「抱きついていいですか?」発言は嬉しいハプニングでしたよ
お陰で今夜は異常に早くスイッチが入りました
慌てんぼさんに乾杯☆
（優子さんの鼻を人差し指でツンツンと2回突っついて、イタズラっぽく笑っています） いやぁん・・意地悪！それ言っちゃダメッ恥ずかしい！
（レス間違いを指摘されて恥ずかしくてむくれ顔になっていると鼻先を小突かれてキュンキュンしちゃう）
あ・・あああッ・・ハァアアン
（男性の太ももで股間をこすられて優子も自ら腰を押し付けて前後に動かして甘い吐息を漏らしてしまう） （優子さんに股間の物を握ってもらい、さらに興奮度が増してきて）
優子さん、上の着衣を脱いでもらって良いかな？ブラも外してもらって。
赤ちゃんみたいにオッパイにむしゃぶりつきたいんだ
（イヤらしい手付きで両胸を強弱をつけながらモミ続けながらお願いしてみる） あ・・はい・・恥ずかしい・・
（上着をゆっくり肩から下ろすとブラからこぼれ落ちんばかりに白いおっぱいが飛び出し）
ブラも外しますね・・ちょっと垂れてて・・ホント恥ずかしい
（背中に手を回してホックを外してブラを落とすと支えのなくなったおっぱいが重そうな水袋のようにバルンッと垂れ落ちて）
はあああ・・どうですか？私のおっぱい
（すでに大きな乳輪がぷっくり肥大して卑猥な双丘のラインが） （優子さんの恥ずかしげなお顔とブラを外した際にこぼれ落ちるようにはずんだ豊満なバストの揺れにたまらず優子さんを再び強引に引き寄せながら仰向けに寝かせて）
素敵なバストだ。こんな素敵なバストをしゃぶれるとは。思い切って声を掛けて良かった
（左手は左手乳房をモミながら、右手で右乳房を少し左右からつまむようににて、その頂点にある乳首を思いきりナメまわし始める）
ペロペロ。ベロリ！ハムハム。ペロペロ
（舌先を尖らせて乳首の先端を）
レロレロ、つつー。レロンレロン 【優子さんのレスは前から見ていて、文章力だけで十分相手を興奮させる力があると思います。
男性は画像で補完してあげると、より興奮すると思って画像あげてくれてると思いますけど、優子さんの文章力が好きなので、画像を貼る手間の分、文章量アップに使って頂けたら嬉しいです】 あッ・・ハァンッ！・・アハァアアッ！
（仰向けになるとHカップのプルルンと左右に流れる大きなおっぱいを両手で掻き寄せて揉みしだかれて悶えながら）
アンッ・・アアンッ・・いッいやらしい舐め方ぁ・・アアアンッ
（肥大した巨乳輪と小さな米粒みたいに勃起した乳首を指で摘んだり啄むように吸われて大きな声を出して喘ぐ）
ゆッ優子もぺろぺろしたいッ・・圭一さんの大きなコレ （優子さんからのおしゃぶりしたい様子を感じ取ると）
優子さん、エッチなバストをしゃぶってたら、僕の肉棒もMAX状態になって今にも暴発してしまいそうだよ
しゃぶってもらってる間に僕も優子さんのオマンコがどうなってるのかジックリ視姦したいから、今度はぼくが仰向けに寝るから僕の顔をまたいで上になってくれるかな?
（そう言って下になって寝転ぶ際に、興奮度MAXのなせる技か、手早く衣服をぬぎすてて、下着も引き裂かんばかりに荒々しい脱ぎ捨てると全裸で仰向けに布団に横たわると肉棒は見事におったっていた） あああ・・あふぅう・・ハァン
ホントだ・・ギンギン・・
（おっぱいを好き勝手に吸われたり揉まれながら右手をそっと股間に伸ばして硬くなった圭一さんの肉棒を握って）
上に乗ればいいのね・・こう？
（恥ずかしそうに圭一さんの上に身体を上下逆さに跨ってTバックの食い込んだ大きなお尻を顔前に突き出しすと目の前にすでにパンツを脱いだ圭一さんの生の股間が）
うッ・・わぁ・・大きい！
すごい・・すごい・・舐めれるかな？
はぽ・・ちゅ・・ぽ・・ンプ・・ちゅぽ・・ちゅ・・ぱ・・ンフぅ・・ングング・・おっきぃ
（元気にそそり立つ異様に大きな男根に目を白黒させながらもお口いっぱいに頬張って舌をローリングしてシロップの湧き出た亀頭の先っぽを美味しそうにねぶり回す） うっ、くうっ…優子さんのフェラテク凄い。こ、うっ…これは予想を遥かに上回る…
ちょっと、折角目の前にある優子さんのオマンコ眺めたり指でいじってっくぅ…
遊んでる余裕なさそうぅ
でも、いくらフェラテクが凄いからってうぅ…直ぐにだしちゃったら
はぁはぁ…早漏って思われちゃ
あ、ああー
どぴゅ、どぴゅ、ドク、どぷん
出ちゃった。ごめん。快感に耐えきれなかった
優子さん大丈夫？顔とか髪にかからなかった？
（優子さんをいたわるふりしてるけど、耐えきれずに出ちゃって心の中では悔しくてじだんだを踏みながらも、はじめて味わう凄ワザのフェラテクニックに感心する） ンポ・・ん・・ぽッ・・ンポッ・・ンッポ・・ンッポ・・じゅぷ・・ジュププッ
（大きさに慣れてくると頬を凹ませて喉奥で締め付けながら顔を上下にスロートさせて久しぶりのチンポにオマンコをぐしょぐしょに濡らす）
ングング・・じゅぷ・・ジュッポジュッポジュッポ・・クポクポ・・
出していいですよ・・ンフぅ・・はぽ・・グッポグポグッポ・・
ンンッ・・ンーーーーッ！ング・・ング・・ゴック・・ゴックン・・んはぁあ・・ああッすごいまだ出てる！
（おっぱいを圭一さんのお腹からはみ出させて押し付けながら夢中になって舐めしゃぶっていると突然喉奥で熱いザーメンが噴き出して喉を鳴らして嚥下する）
そうよ・・飲んであげたかったけど・・多すぎて・・いっぱいかかちゃった！
顔も髪の毛もベットベトよ・・ ごめんごめん。ちょっとやそっとのフェラじゃイカない自信あったんだけど、優子さんのフェラは凄みと言うか迫力が段違いなんだよね
バキュームする時の頬の凹みなんかも頭2つ位抜け出てるよね
あちゃー、やっぱり掛かっちゃった？
お詫びに肉棒が復活するまで僕がクン二するから
（と言いながら目の前の優子さんのTバッグを脱がせながら）
舐めて欲しい楽な姿勢になって じゃこのまま・・もう少し舐めあいっこしよ！
（優子が上に乗ったままのシックスナインの体勢で黒Tバックを脱いで濡れたビラビラを圭一さんの前に突き出して）
お掃除してるから・・ジュルジュル・・ジュパ・・じゅ・・ぱ・・レロレロレロ
ンフ・・優子・・出したあとの舐めるの好きなの・・おいひッ・・ンポッ・・ンポ・・ンッポ
（濡れたオマンコをヒクつかせながら夢中になったザーメンのしたたる男根を嬉々として舐めしゃぶって尿道のザーメンも吸い取ってしまう） えー、だから優子さんのフェラされた状態だとクン二がおぼつかないんだって
（優子さんのお掃除フェラの快感でじょじょに勃起を取り戻しながら）
また、出ちゃっても知らないよ?
（懸命に快感に耐えながら左の指でオマンコをくぱぁさせながら、右手の指でクリトリスをぬちゃぬちゃ押しいじり回しはじめる）
優子さんのオマンコも結構濡れてるね
まだ僕からはオッパイもんだりしゃぷったりしただけなのに
もしかしておしゃぷりしてる自分の淫らな姿で感じちゃってるの？ ちゅぽ・・ちゅぽ・・ちゅぅう・・レロレロレロ・・
うん・・おしゃぶりしてるだけで濡れちゃうの・・エッチ？
（圭一さんの肉棒を嬉しそうにお掃除フェラしながら濡れた花弁を左右にクパァと開いて見せつけて）
そっかぁ・・私がしてると集中できないのね・・じゃあ
私のおっぱい揉みながら・・あそこ舐めてくれるの？
（起き上がって脚をM字に開いてヒップをせり出しながら重く垂れたおっぱいをタユンタユン揺れして誘う）
もう・・クンニなんて必要ないぐらい濡れてるけど・・それに圭一さんの
またギンギンよ・・入れてもいいのよ・・ううん・・入れて欲しい・・ 挿れて良いの？ごめんね。フェラばっかりしてもらって、ろくにクン二してあげられなくて
優子さんのお掃除フェラのお陰で肉棒もだいぶ復活したから、場所をシャワールームに移動しても良いかな？
ほら、さっきの射精で顔とか髪にかかっちゃったでしょ?それを洗い流しながら濡れ髪の優子さんを立ちバックで犯して、その姿をシャワールームの姿見鏡でみながらフィニッシュしたいんだ
ほら、シャワールームに行こう
（M字で座っていた優子さんの腕を掴んで立ち上がらせると腰を抱き寄せながらシャワールームに移動します） ええ？わたしこの匂い好きなのに・・圭一さんのザーメンに匂い好き
（布団の中で充満した雄汁の匂いを素直に好きだといいながら惚けた顔で）
シャワールームあるの？行く行く！
うふふッ楽しい・・
（立ち上がってHカップにおっぱいをプルンプルン揺らして白いヒップをクネらせて圭一さんにくっつきながら移動する） 優子さんのエロさを過小評価してました
ザーメンの匂いをつけていたい程だったとは。優子さんと付き合ったら1ヶ月で3年位のキャリアが付きそうですね
さあ、シャワールーム。アレ?結構狭いね
でもそのぶん密着出来るから良いか
じゃ、その姿見鏡に手をつく感じで片足はこの風呂の枠に乗っけて片足あげる感じでね
シャワーは2人に向けて降り注ぐ雨みたいに出しっぱなしにしておくから
じゃ、挿れるよ
（優子さんを鏡に手をつかせ、片足を上げた状態にさせ自分の肉棒を握って先端を膣口にあてがって挿入場所を探しあてるとぐぐぐぅっと根本まで一気に突きさす）
激しく動いていい？ うふふッ・・エッチすぎてひいちゃった？
好きな人のは・・好きなのよ誰でもいいってわけじゃないからね・・ちゅ・・ちゅぅ
（シャワールームに入ると白いふわふわのおっぱいを押し付けて首をねじってキスをすると）
ああ・・暖かくって・・気持ちぃい・・こう？
（頭の上から暖かいシャワーを浴びてストレートの黒髪を濡らして肩下まで張り付かせながらヒップを突き出して右足をあげて）
あ・・ああああッーーーーッ・・・入っちゃうぅ・・んふぅうッ！
（背後から圭一さんの逞しいモノを濡れた花弁に押し付けられ2人の結合部からシャワーを滴らせながら根元までズッポリと貫かれて顎を突き上げて快感にのけ反る） （優子さんの誰でもいいってわけじゃないからねの言葉に危うくイキそうになるもなんとかこらえる
優子さんからのキスに濃厚に舌を絡めるディープキスで応える）
むちゅ、にゅりん、はむぅれろん
（一気の突き刺しにのけぞる優子さんをみて興奮度は頂点に達し）
優子さん、いやはじめてこう言う関係になったと思うけど、もう優子って呼び捨てにさせてもらう
優子、君はエロくて素敵だ
そのたゆたゆに揺れるバスト、淫らにくねる腰つき、その白い肌。なにもかもが理想だ。
そんな優子とセックス出来てるなんて。もう、これ以上の喜びはないよ
お願いだ一緒にイッてくれ
（自分の方が先にイカされそうなのを予感して左手で優子の左乳房をなめまかしくもみまくり、右手の指でクリをくにゅくにゅしながら激しくこしを打ち付ける。
滴るのは水滴か、2人の体液か。シャワールーム無いにはパチュパチュと腰を打ち付ける音が鳴り響く） ハァンッ・・アンッ・・アンッ・・けッ圭一さんの・・ち・・チンポ・・好きぃ！もっといっぱい突いてぇ！
（くびれた腰から張りでた大きなヒップに腰を打ち付けられてパンパンと肉を打つ音が響きパッチュパチュと愛液としたたるシャワーが結合部で飛び散る）
ゆッ優子も逝きそうッ！アアアッ・・こんなに気持ちぃいの・・久しぶりぃ・・圭一さん！圭一さん！大好きぃ！
（極太の肉竿でヒップの割れ目に激しく串刺しにされる度に反動でタッポタポ揺れるHカップを揉みしだかれクリを刺激されて膣襞が圭一さんの剛直をキュンキュンと甘く締め付けてザーメンを欲しがる子宮が降りてくる）
オフゥウ・・オオオッ・・オォォオ・・オホォオッ・・い・・逝くぅ！イグぅ！逝っちゃってイイ？
（あまりの快感に鏡に優子のヨダレを垂らして目尻がトロンとすっかり惚けた顔で口を大きく開いてオホ声で絶頂を迎える姿が映る） （優子のよだれをたらさんばかりのトロンとした惚け顔が鑑に写って見えたと同時に）
くっ、出すよ、中の奥に
もうはらませてしまいたい
（先ほどまではパチュパチュ言ってた打ち付け音がバチバチの音にかわったのは圭一の放出が間近に迫っている事を物語っていた）
優子、優子。
（優子の両手を取ると恋人繋ぎにしてしっかり指を絡ませて握りしめながら）
くっ、気持ち良いぃ。イ、イク…
受け止めて！
（最後にひときわ強く腰を打ち付けるのと同時に先ほどフェラで出したばかりにもかかわらず、再び優子の子宮口めがけて勢い良く射精する）
びぴゅ、ぴゅぴゅ、ドクン。ドプッ はぁ…はぁ…、ああ、気持ち良かった
凄く良かったよ。優子
（出っぱなしにしていたシャワーを止めて）
えーっとバスタオル、バスタオルっと
はい、フキフキしてあげるからこっちに来てバンザイして
（濡れた髪の上からバスタオルをふぁさっとかぶせると、優しくゴシゴシして水気をぬぐって、そのあと身体にまとわりついた水滴も拭う） あああッ・・おおおおッ・・イッグぅ！イグイグ逝っちゃう！
（背後から突き上げられ亀頭で子宮を持ち上げた状態で中出しされてビックンビックンして絶頂する）
あああ・・圭一・・ちゅ・・ちゅぅう・・んちゅ・・ちゅ
（繋がったまま首をねじって後ろの圭一さんにキスをして舌を絡めて）
いっぱい出たね・・今日排卵日だから妊娠しちゃうわ うんとっても気持ちよかったよ
わぁ拭いてくれるの・・優しいのね・・嬉しい
（シャワールームを出ると大切なモノを扱うような手つきで身体をタオルで優しく拭いてもらって幸福感に包まれる）
そろそろ時間なの・・寂しいな えー、排卵日だったの?
もし、妊娠しちゃったら伝言板で連絡して。どうするか2人で考えよう
ささ、バスタオル巻いてこっちで約束通り夜明けのコーヒー飲もっか
っC■ そうね伝言板でね
そうだ！コーヒーだったわ・・わぁ入れてくれたの？イイ香り
美味しい・・また逢いましょうね
ありがとうございました。
落ちます そろそろ時間か
じゃ、一緒に駅まで帰ろっか
そんなに寂しがる事無いよ
深夜3時過ぎにその名前でたたずんでれば
また会えるチャンスはきっとあるよ
（優子の頭を胸元に抱き寄せてクシャクシャっと撫でる） ちょっと外が明るくなりすぎたので微妙に退室する時間をずらして2人共帰って行きました
以下 誰もいなくなった布団 借ります。
セミダブルぐらいの布団一組で、程よく近いくらいなサイズ感かとｗ こんばんは、誘導ありがとうございました
よろしくお願いします
ん。大きなお布団が一組… こちらこそ、よろしくお願いします。
普段はシングルですか？俺は一人でもセミダブルで。
(笑いながら梨乃さんと視線を合わせる)
梨乃さんの今の眠気は何%くらい？
できたら、俺のが後に寝たいとは思ってるんですけど、寝て起きたばっかりとかだったらさすがに勝てないかなｗ うん、普段はシングルだから大きなお布団が嬉しいな
一人でもセミダブルなんだ、ってことは私は一人で眠る裕貴さんを横から眺めるだけ？ｗ
(裕貴さんから視線を外し、お布団をじーっと見つめる)
眠気は少しはあって、30くらいかな？
寝落ちはないと思うので、そこは安心してくださいｗ そうそう、俺の寝顔じっくり観察してやって。
て、言うわけないだろｗ
(軽く梨乃さんの頭に手を置いて突っ込み)
今日は梨乃さんと寝たいんで。
俺のことは腕でも、胸んとこにでも枕にしていいですよ？ｗ
(言いながら紺の半袖から覗く腕と胸板をふざけたようにアピールして)
ま、とりあえず立ち話もなんですから、寝ましょうか。
(先に布団に潜り込むと横向きに梨乃さんを見上げながら、布団を捲り)
ほら、梨乃さんも。 あ、眠気指数ありがとう！
寝落ちは気にしてないけど、俺のが50%と高かったんで努力しますｗ 痛い…、頭叩かれた…
(わざとらしく頬を膨らませてみせ)
でも良かった、私もベッドに入れるみたいでｗ
なかなかいいものをお持ちなんだねー
(パジャマの上からアピールされたとこをさわさわして)
うん、お邪魔します
(こちらに向けられる視線に少し緊張しつつ、与えられたスペースに体を乗せて)
枕はこの辺が好み
(裕貴さんの腕の付け根辺りに頭を乗せると、布団の中で体を密着させる) >>514
50%って半分寝てるってことじゃないよね？ｗ
努力はしなくていいの。眠くなったら寝た方がいいしｗ 痛くないだろｗ
(膨らんだ頬を指先でつついて空気を抜き)
(布団に入る梨乃さんを笑顔で迎え入れると、無防備に顔を近くにする姿に)
初対面でこんだけ近付いてもらえるなら、この場所選んだかいあったなｗ
硬かっても苦情は受け付けないからｗ
それにしても、大胆だよね。
こういうの俺も嫌いじゃないけどｗ
(頭の乗せられた位置的にも腕は自由に動くので、そのまま手のひらで梨乃さんの後頭部を撫でて)
夜ふかしはいつも？
それとも明日が休みだからたまたまとか？ >>516
いや、ピークまでの到達度だよｗ
気遣ってくれてありがとう。しょうもない男の意地だから気にしないでいいよｗ
閉めは男がするものというか、出来る限りはしたいなと。 痛いもん、私が痛いって言ったら痛いの
空気抜かれてもいつでも膨らむしｗ
(笑いながら、もう一度頬をぷくっとさせる)
あ、いや、…人じゃなくて、枕だからっ
(裕貴さんの指摘に今さら恥ずかしくなって、適当な言い訳をし)
硬さも、うん。いい枕っぽい、うん。枕なの
もー。よくしゃべる枕ｗ
オプション機能までついてるし
(頭を撫でられると気持ち良さそうに、裕貴さんの腕に擦り寄って)
夜更かしは、今日は休みの前だからかな
帰ってくるのも少し遅くて、さっきお風呂出てまだ眠るのもなーって思って >>518
到達度ならそれは良かったー
でも、その宣言がフラグに聞こえる気もするけど…
閉めが男の役割なら、女は何をしたらいいのかなｗ それはそれは、わがままなお姫さまですねーｗ
(子供をあやすような口調で今度は唇を軽くつまんでみる)
へー…そっかそっか。俺、枕だもんね。
(梨乃さんの言葉尻を取るように、わざと低めの声でつぶやいて)
(気持ち良さそうな姿に少し癒やされるも、悪戯心が抑えきれずに頬にキスして)
ごめんごめん。枕が頬にぶつかったわ。
ただ枕がぶつかっただけだし、気にしないよな？
そうなんだ。俺も帰るの日付変わる少し前で、シャワー浴びて今だよ。
でも、コンタクト外したから少しね、眠気来てるくらい。
梨乃さんは目良い人？
(髪を梳くように撫でながら、ゆっくりとしたトーンで会話を続け) >>520
だよなーｗ時が経つごとに、やばいと感じてる俺がいるｗ
2時半までって決めたら困る？
女の子は、にこにこありがとう言うてたらいいｗむしろ、それがいい！ お姫さまってｗ
…そうなの、ここだけのはなし、お姫さまなの、だから言うこと聞かないとね
(唇に触れる指先を少しだけ舐めてみせて)
ん！
(裕貴さんの顔を近づいて頬にキスされるとびくっと肩が震え)
ま、枕なのに動きすぎだし…
枕のせいで眠れなくなったら、枕としてだめでしょ？
(裕貴さんにキスされたとこを、確かめるように指で触りながら抗議をする)
私もコンタクト派で、お風呂はいる前に外すｗ
髪の毛触られるの好き
(空いている手を裕貴さんの腰に置いて)
いい感じに眠れそう >>522
困るって言ってみたいとこだけど、私も少しずつピークが来てる
わかった、横でお財布出すそぶりだけして、にこにこするｗ 畏まりました。何を致しましょうか？命令してくださいよｗ
(舐められた指をそのまま口の中へ突っ込むと、舌をなぞったり出し入れさせてからゆっくりと指を抜く)
(動揺しているような梨乃さんの姿に小さく笑うと、強めに抱きしめて)
はいはい。
じゃあ、枕はこの体勢ってことで。
もう動けませんのでご了承ください。
(梨乃さんが多少動こうとも力を入れて逃さないようにする)
ま、でも寝れそうなら良かった。
明日が休みとはいえ、夜更かしはおすすめはしないしね。
(両腕は梨乃さんの体をホールドしたまま、顔を近付けて)
枕からのおやすみのサービスがありますが、行っても良いですか？ｗ >>524
お互いさまなら良かった。
梨乃さんが先に限界きたら教えて。時間ならなくても閉めるし。
それされて払えって言える男そう居ないわｗ ん。
(しゃべろうと思っても、口の中の指が気になって上手く話せなくて)
はぁっ…命令どうしようかな。その前に裕貴さんが王子さまなのか平民なのかによって違ってくるんだけどな
どっちかわかんないから、命令はできないやｗ
(裕貴さんにきつく抱きしめられると、その腕の中で力が抜ける)
やっと枕が枕らしくなってきたみたいだけど、ちょっときつすぎない？
寝返りうつときも一緒にしないとｗ
(胸の鼓動が聞こえてしまいそうなくらい密着すると、少し笑ってしまう)
これ以上にサービスがあるの？
(顔を上げるとまっすぐに裕貴さんを見上げ) >>526
うん、もうここでおやすみします、これ以上書けないや
裕貴さんのレスはちゃんと見ますｗ
ごちそうさまです(にこにこにこー
おやすみなさい。とっても楽しかった それは梨乃さん次第じゃないかな。
王子にしてくれるのか、平民にされるのか。
でも、騎士とか義賊も格好良いよなーとは思うｗゲームみたいで。
(話しにくくて困った顔を楽しそうに見ながら答えて)
注文多いなｗさすが姫ｗ
大丈夫だよ。俺、寝たらいつの間にか解放してるから。
(一瞬抱いていた両腕を広げてすぐ戻 し)
サービスという名の俺の欲ｗ
(言い終わると同時に唇を重ねると、何度も何度もキスを繰り返して)
はい。おやすみサービス。
そろそろ時間かな。次で閉めておくから寝なｗおやすみ。 >>528
俺を立ててくれてありがとうｗ
こっちもすごく楽しかったから感謝しかないよ。
ちゃんと布団かぶって寝てな。
おやすみ。
【以下、誰もいない布団】 こんばんは、さつき
今夜もお会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今夜が終われば、ゆっくりと過ごせる時間が増えます
さつきに、一緒に過ごせる時間があれば、予定を合わせることが出来ると思うので
そのときは、教えて下さると嬉しいです
(さつきをお姫様抱っこして、お布団にお連れして)
(そっと寝かせて、隣に添い寝をして)
(アラームをセットして) こんばんは、なおきさま
お泊りでのお仕事、お疲れさまです
（きゅっとなおきさまを抱きしめ返して）
左様ですか
それは、よろしゅうございました
ずっとお忙しそうでしたもの…
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
（抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して）
（お布団へ連れてこられ、そっと寝かされて）
（隣へ横になるなおきさまに抱きつき、脚を絡めて） ありがとうございます、さつき
さつきも1日お疲れ様でした
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
落ち着いた今だからこそ、さつきに愚痴のようなことを言ってしまいますが…
さすがに、殆ど丸一日の休みがないのは大変でした
さつきと過ごせなかった時間を取り戻したい、と言いたいところですが
さつきはまだまだ大変ですよね…
(抱きついて下さるさつきの頭を、胸元に抱き寄せて)
(脚を絡め返して) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
