【雑談】私の部屋へようこそ♪ 275戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 274戸目【スレH】
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お待たせしてしまってごめんなさい。 いえいえ、全然大丈夫です。
今夜はどうしましょうか。こないだの続きってとこで始めていきますか？
もし何かご希望あれば言ってもらえたら
少し決め事してからやるのもいいかなと思いますんで。お任せコースならそれはそれでw そうですね、二人で家に帰ってきたところから、でしょうか。
もしよければ、お風呂というか、シャワー責めみたいなことをされてみたいですｗ
それ以外は直斗さんにお任せしちゃうので、いっぱいエッチなことしてくださいｗ あのプール遊びのあとの帰り道から始めてみましょうか？
美也ちゃんの家に行ってもいい？って聞きますね。そしたら
美也ちゃんは両親は共働きで夜にならないと帰ってこないからいいよ、的な。
エッチする気満々な感じで。
エッチは生でしまくる感じで大丈夫ですか？
ちゃんと避妊して的な流れとかのほうがいいかなとか思ったりもしますが
ここもお任せでいいですか？ 了解です、ではそれでいきましょう。
どっちでも大丈夫ですけど、流れでお任せしちゃいますね。
こっちは全然流されやすいので、お好きにしちゃってくださいｗ (書き出しますね)
(仲良しグループで遊びに行ったプールで結ばれてしまった直斗と美也)
(帰り道みんなと別れて、家が同じほうなので歩いて帰る。美也ちゃんが隣にいて腕を組んでくっついて)
(美也ちゃんの家の前に来た時きゅっと手を握り)
あのさ…このあと美也ちゃんの家、行ってもいいかな？
(もっと一緒にいたいって目を見つめて) （生まれて初めての快感を体験してしまって、まだぼんやりとした心地）
（直斗くんと腕を組んで歩きながら）
…うん、いいよ。
あの、うち共働きだから…親、帰ってこないんだけど…
（二人きりという事実に恥ずかしそうに顔を赤らめながら）
（家の鍵を開けて、中に入る。しんとした家の中…） (親はまだ帰ってこないと告げられ、2人きりの時間が過ごせるとわかると2人とも足が家の玄関のほうへ向いて)
(2人きりで玄関に入る。プールの匂いがする水着でエッチしたときのさっきの記憶が蘇って顔が赤くなって)
美也ちゃん…っ…ちゅ
(たまらなくなって美也ちゃんと激しくキス)
(水着の入ったカバンが落ちて、ギュって抱きしめる)
はぁ…(唇を離すととろんとした顔で)
美也ちゃんとシャワー入りたい…いい？
(浴室の場所をチラッて見て誘う) な、直斗くん…っん、ちゅ…
（直斗くんからキスをされると、さっきの記憶が脳裏によぎって）
（ぞくりと背筋を震わせてしまう）
…うん、…一緒にはいろ…
（とろんと蕩けた瞳を向けて頷いて浴室へ）
（恥ずかしそうにワンピースを脱いで、タオルで隠しながら浴室へ）
身体洗わなきゃ
（ボディソープに手を伸ばして） (一緒に洗濯機の前で服を脱ぐ)
(シャツを脱ぎズボンとパンツを下ろす)
(パンって肉棒が勢いよく跳ね上がらせて、もう期待に勃起してるのがバレバレで)
っあ…なんか、ちゃんと全部裸ってさっきと違うからちょっと恥ずいね。
(さっき攻めた豊かな胸と体つきを眺めてると触りたくて仕方がない)
美也ちゃんの身体洗ってあげよっか。
(下心丸出しな声で後ろからくっついてボディソープを手に取り泡立たせ)
胸から…？こんな感じで。
(ヌルっと手が大きな胸を包みむにゅむにゅといやらしく揉みながら指先で乳首を刺激し始める) （もうおっきくなっちゃってる直斗くんのに赤くなって）
（そっと恥ずかしそうに視線を逸らす）
え…？で、でも…っあ…
（後ろにくっつかれるとぞくりと体を震わせて…体が熱くなってしまう）
や、直斗くん、まって…っはぅ…んっ、…ぁっ
（敏感な胸をぬるぬるの手で触られると、それだけでもう気持ちよくて）
（刺激された乳首はすぐにぷくっと感じ始めて）
あっ、ふ…ぁ…や、…っ、そこ、…っきもちぃ…
（敏感すぎる乳首を触られて、びくびく身体が震えてしまう） 気持ちいい…？やっぱり胸弱いんだね。
(お尻の谷間に肉棒を押し付けて上下に腰を動かしながら)
タオルなんていらないでしょ？
(前を隠すタオルを取り上げ、両手が胸を揉んで背後でヌルヌル肉棒を押し付けて上下に動いているのを、バスルームの鏡ごしに美也ちゃんに見させる)
まださっきの感じ体に残ってる？
(シャワーを取るとお湯を出して)
あそこも綺麗に洗ってあげるね。
(たっぷり揉んだあと、体の泡をシャワーで流してやり)
(シャワーの水流を美也ちゃんの股に当て)
足開いて…
(さっき中出しした美也ちゃんのあそこにシャワーを強めに当ててあげる) あっ、やぁ…っ、はずかし…あぅっ
（タオルを取られるとぬるぬるにされた胸がいやらしく形を変えている）
（お尻には熱いのがこすりつけられて、思わず腰が震えてしまう）
見せちゃやだぁ…っふ、ぁあっ
（ぬるぬるの指が乳首をかすめる度にびくっびくっと体が震えて）
えっ、や、まって、直斗く…っひゃうぅっ
（胸をいじられてトロトロになっていた秘裂にシャワーの水流が当たるとびくんっと大きくのけぞる）
（シャワーは強烈な勢いで敏感なところを攻め立てて）
あっ、ひゃっ、だめ、シャワー…っやぁあっ
（シャワーが、いちばん敏感なクリに当たるとびくっと反応しちゃう） 美也ちゃんシャワーで洗ってるだけでこんなになっちゃうの…すっごくエロいんだね
(わざとらしく言いながら指で割れ目を開いて、クリやヒダにシャワーが当たるようにしながら)
いっちゃいそう？
(じーっと顔を見てあげながら、こっちを向かせてチュウ…とキスして)
っあ…美也ちゃん…
(片手で胸、もう一つの手はシャワーをアソコに、肉棒はお尻に擦って)
(自分も興奮と気持ち良さに出ちゃいそうになってきてしまってる) やぁっ、ちが…っんぅぅ！な、直斗くんが…っそんな、するからぁ…ひゃうぅ
（直斗くんの指が敏感な秘裂を開くと、シャワーがより当たりやすくなって）
（敏感なクリを激しく責めるから、びくっびくっと体を震わせて）
ひぅっ、だめ、…も、だめぇっ……んっ、ちゅ…ああんっ！！
（シャワーの責めに耐え切れず、イってしまって）
（びくびくと腰が揺れると、その動きでお尻にこすれる直斗くんのをぐりぐりと刺激してしまう）
あっ、ひゃっ、やぁあっ、も、とめ…っまたきちゃうっ、ああっ
（イった後もシャワーを当て続けられると、そのまま連続でイってしまって） イクの？シャワーでイっちゃうんだ、見せて美也ちゃん…
(ビクビクし始めイってる美也ちゃんの姿に興奮して小刻みにお尻を動かされると)
あっ…あっ…美也ちゃん…やば…俺も
ぁイク…
(美也ちゃんの柔らかい尻肉に包まれ扱かれて腰の上にドピュッドピュッと濃厚な白い液体をいっぱい出して自分もいってしまう)
はぁー…はぁ…2人でイっちゃったね
体洗ってたのに美也ちゃんのお尻いっぱい汚しちゃったし。
(シャワーで精子を流してあげるとこっちを向かせて)
ねえ美也ちゃん…俺のおちんちん舐めて欲しいんだけど…いい？
(熱くなって火照りが冷めない身体で抱き合って何回もキスしながらねだる) あ…はぁ…はぁ…
（二回連続でイってしまって、息を荒くして）
（どこもかしこも敏感になってしまっている身体に熱い精液がかかるだけでもぴくんと震える）
…直斗くんのえっち…ん、ふぁ…
（恥ずかしそうにつぶやきながらも、シャワーの刺激にびくっとして）
んっ、ちゅ…ふ、は…っんむ…
（何度もキスをされながら、そのまま流されちゃって…）
…えっと…こ、こう…？ん、ちゅ…ちゅ
（慣れない仕草で、舌を出すと拙くぺろぺろと先の方を刺激して） あ…そぅそこっ…はぁっ…すごいエッチだよ美也ちゃん
(仁王立ちで膝立ちの美也ちゃんに巨乳を揺らしながら舐めてもらう光景は刺激的すぎて)
さっき食べてたアイス舐める感じでお口の中に入れて…
(口を開けさせイったばかりで少しサイズが控えめなおちんちんを根元まで咥えさせ)
んっ…あっ…やば…すげ…いぃよ
(初めての女の子にしてもらうフェラに腰が震え、肉棒は一瞬で硬さを取り戻していく)
美也ちゃん…あっ…お口でイってみたいんだけど…いい？このまま出しても や…いわないで…ん、ちゅ…
（恥ずかしそうに顔を赤らめながら）
（おちんちんにキスをしながら、ぷっくりと乳首が勃った胸が揺れる）
えっと…こ、こう…？ん、あむ…っふぅ…
んっく…ん、む…おっきぃよぉ…
（小さな口の中になんとか熱いものを飲み込んで）
（もごもごと口を動かすと、舌がぐりっと刺激する感じになる）
んっぅ…ふぁ…んむぅ…
（少しずつやり方がわかってきて、前後に顔を揺らして）
（先っぽを舌でぐりぐりとこねるように刺激して）
っ、ふ…いいよ、だして…っ
（ちゅ、ちゅっときつめに吸い） (舌の動きや前後に動かす顔の動きがスムーズになってきて一気に快感が襲いかかってくる)
っ…美也ちゃんっ…なんか…上手すぎ…だよ
は…ぁ…まだ大丈夫って思ってたのにっ
もう出ちゃ…出ちゃいそぉ…あっ…あぁ
(ちゅぽちゅぽと唇に扱かれ、舌が絡んでくるとキュゥゥンと込み上げて来てしまう)
美也ちゃんっ…イクッ…ああっ
(肩に手を乗せギュッと掴むと、美也ちゃんのお口の中にハマってるおちんちんがビクビクっとして)
(美也ちゃんのお口の中で3回目とは思えない量と濃さの精液をびゅっびゅっと出して)
あっ…美也ちゃん…すごい出てるっ…
(咥えて受け止めてくれてる美也ちゃんを見ながら出し終わるまで咥えててもらい) （経験はないけれども本能でご奉仕をして）
（ちゅくちゅくと唇をすぼめるようにして吸い）
だして、いいよ…っんむ、ちゅ…ちゅっ
（びくっと震えたおちんちんから、びゅくっと熱い精液が出て）
わっ、ん、…っけほ、う…っ
（初めてのフェラで上手に飲むことはできなくて、むせてしまう）
（とろりと唇から白い液体がこぼれて）
…すごい…いっぱい……にが…
（エッチな匂いが浴室に充満して、とろんと瞳が蕩けて）
（顔を赤くして、はふ、と吐息を吐き出す）
…直斗く…っ、あの…ももういっかい…触って…
（むずむずとする胸を直斗くんの腕に押し付けてしまう） 気持ちよかったよ…ありがと美也ちゃん
(いっぱい出してしまいむせてる美也ちゃんを心配しながら、頭を撫でいい子いい子してあげ)
(もっと胸をして欲しいって可愛い仕草にキュンとして)
触るだけでいいの…触るのもだけど、舐めるのもしてあげよっか？
(自分が椅子に座り美也ちゃんを膝の上にまたがって乗せ、目の前に立派に育った巨乳と立った乳首を眺めながら)
美也ちゃんの敏感なおっきなおっぱい…すげー好きになっちゃったよ
(まずは両手で揉み揉みしてあげながら指で乳首を挟み)
自分のおっぱい彼氏にペロペロされちゃうとこよく見てなよ
(エッチな顔で美也ちゃんの顔を見上げながらちゅぷ…べろっ…と擦ったり舐めたりいやらしく刺激してやる) （膝をまたぐように座ると、トロトロになったままの秘裂が直斗くんの足に押し付けられて）
（その刺激にもびくりと腰が揺れてしまう）
…ん…いっぱい触って、なめて…気持ちよくして…っ
（たゆんと揺れる胸の先、乳首はぷっくりと赤くなっていて触ってほしそうに）
っん…はぅ…あっ、やぁ…んっ、くりって、しちゃ…
（柔らかく揉まれると形を変える胸。指がこりこりと乳首を弄るとビクンっと反応して）
あ、…ひゃっ、あっ！ふ、あぁ…っんぅ…やぁあ…きもちぃよぉ…
（直斗くんの舌に弄られるだけで、びくっびくっと敏感に感じて）
んっ、あぁ！…直斗く…っ、ちゅって…おっぱい、ちゅって、してぇ…
（もっと強い刺激を欲しがるようにおねだりしちゃう） おっぱいされるの大好きだね…？
俺とエッチしておっぱい気持ちいいの目覚めちゃったでしょ？
(ニヤニヤしながらお望み通りチューッ…チューッと母乳を吸うように強めの吸い付きをしてあげる)
乳首がどんどん硬くなってる…美也ちゃんエロぉい…おっきいおっぱいでいいことなかったとか言ってたけど
このおっぱいでよかったでしょ？こんな気持ちいいことできるんだもんね。
(乳首舐めしながらお尻を触りアソコとおちんちんをヌルッと当たるようにしてあげて)
美也ちゃんお漏らししたみたいにヌルヌルじゃん…おちんちん舐めたりおっぱい舐められてすっごい濡れちゃった？
(おちんちんで割れ目の滑りを確かめながら辱めるようにぬちゃぬちゃ音を立てて聞かせてあげる) んっ、ふぁっ…すき…っ、直斗くんのお口、きもちいいの…っ
おっぱい、気持ちよくなっちゃ…っあ！んっ、ああっ
（ちゅうっと強く吸われると、それだけでビクビクッとイってしまう）
あんっ、んぅ…ちくび、直斗くんに気持ちよくされちゃうっ…あぅ…
（エッチなことをしていると言葉で突き付けられると、ぞくっと背筋が震えて）
だ、だって…っふぁ、きもちぃ…っや、音やぁあ…っ
（ぬちゅぬちゅとエッチな音が響いて、トロトロの秘裂とおちんちんがこすれる）
（にゅるっと滑るたびに、おちんちんがクリを刺激してびくっと反応しちゃう）
やっ、こすれちゃう…っ、そこ、くりってこすれるの、だめぇ…っ
（乳首を舐められて、クリがこすれて、腰がエッチに揺れて） んん？ここが擦れると気持ちいいの…？
(お尻を押さえて腰を前後に動かすと素股状態で硬いおちんちんがグリュグリュってクリトリスと割れ目を刺激しながら何度も当たる)
(ペロペロと乳首を舐めたり、キュゥと唇で咥えたりしながら)
ねぇ美也ちゃん…我慢できなくなってきちゃったよ。
おちんちん、おまんこに入れてもいい？
(甘えた声で、いやらしい言葉で誘うみたく、美也ちゃんに今からすごくエッチなことをするよとわからせるように)
どんな体位でしたい…？美也ちゃんがしたいやつで挿れたいな。 っあぁ！やっ、だめっ、ぐりぐりやぁあ…っあ、ふぁっ
（押さえつけられて腰を動かされると、ぐりぐりとこねくりまわすような刺激が）
（敏感で感じやすいぷっくり膨らんだクリをおちんちんがぐりぐりして）
あっ、ひゃうっ、きちゃう、またきもちぃのきちゃっ…ああんっ！
（ぐりぃっと熱いおちんちんが強くこすれるとびくんっと背を逸らしてイく）
あ、ふぁあ…なお、とく…っんぅ…おっぱい、きもちぃ…
（ぷっくり痛いくらい固くなった乳首を弄られるだけで、奥からトロトロあふれて）
…っ、……うん…いれて…
（恥ずかしそうな顔をするとこくんと頷いて）
このまま…っ、ぎゅってして、おっぱい虐めながら…して…
（何度もこすれるエッチな刺激に我慢できなくなるように、ちゅって直斗くんにキスをして） 美也ちゃん今日数えられないくらいイっちゃってるでしょ？お顔がトロントロンになっちゃってる…普段真面目な美也ちゃんはこんなエロ顔になっちゃうんだぁ？
(イキまくっておっぱい虐めをねだる美也ちゃんは普段とのギャップでエロくて興奮が止まらない)
(彼女を自分好みのエッチな子にしてみたくてゾクゾクしながら)
このまま…？いいよ。また生で挿れるよ…中で出しても今日は大丈夫でしょ…？
(カリをおまんこの穴の位置に押し当てると)
美也ちゃんお尻下ろしてごらん。
(力を入れなくてもヌルンッ…と濡れまくってたおまんこに滑らかに全部入っちゃう)
ああっ…またしちゃったね…エッチ
(上下に腰を突き動かしながら、片手と舌ベロを使って美也ちゃんの欲しがりなおっぱいを揉んで吸っていじめながらお風呂でセックスする) な、直斗くんが…するから…っ、指もお口も…気持ちいぃの…
（イカされまくってトロトロの顔が鏡に映ってしまっている）
（気持ちよすぎて、敏感すぎて、理性なんてなくなっちゃってて）
んっ…あ、ふ…んく、…だい、じょうぶ…だから、いっぱい、して…っ
（おちんちんの先っぽとトロトロの入り口がこすれるときゅうっと感じて）
（力が入らない身体は、すとんと落ちるように沈んで）
（熱くて固い直斗くんのものをにゅるんと奥まで包み込んでしまう）
あああんっ、はっ、ふぁ…あ、あぁ…っ
（ずんっと急に奥まで入った刺激で、きゅうっと中を締め付けて軽くイく）
あっ、やっ、ああっ、ずんずん、だめ…っ、おく、とどいちゃ…っひゃぅうっ
（直斗くんのが上下に激しく中をこすり上げて、気持ちいい場所をひっかく）
ふぁあっ、ひゃっ、あっあっ、おっぱい、いいよぉ…っ
おくちでされるの、きもちぃのぉ…っ、あっやぁあっ
（ぐちゅぐちゅとエッチな音がお風呂場に響いて、きゅうきゅうと痛いくらい締め付けてしまう） 俺のこと好き…？美也ちゃん…俺にエッチなこといっぱいされたい？
(ぎゅって腰を抱きグタッとした身体を支えながらパツパツ腰を打ち上げて美也ちゃんの中におちんちんを送り込む)
奥に当たるの気持ちいいの…？美也ちゃんのおまんこの中に入ってるの何…？言ってごらん。
(わざと言わせるようなことを言いながら)
美也ちゃんがいつも入ってるお家のお風呂でこんなエッチなことしちゃってるよ
彼氏を連れ込んでエッチしちゃってる。もうお風呂はいるだけでエッチしたの思い出しちゃうねぇ…？
(自宅のバスルームでエッチしたことを刻みつけるように激しく肉棒を打ち込み巨乳を揺らして舌で揺れる乳首をレロレロ舐め)
美也ちゃん俺もまたイキそぉ…だよっ…
どこに何を出して欲しい…？言ってほしいなぁ あっ、あぁっ、んぅぅ…っ、すき…すきぃ…っいっぱいしてぇ…っああん！
（容赦なく中をひっかかれて、気持ちいいところをずんずん突かれて）
（時々クリもこすれると、きゅんっと中がきつくなる）
っ、ふぁ…なおと、くんのぉ…っひゃん！…っんく、…お、…ちんちん…っ
（恥ずかしそうにしながらあえぐ声の合間に小さく言う）
ああっ、やぁあ…っ、はずかし、…いわないでぇ…っ
（いつも使っているお風呂の鏡に、自分のエッチなところが写っていて）
（意地悪なことを言われるだけでも、きゅうっとおちんちんを締め付けるほど感じてて）
ちくびっ、だめ…っ、また…あっ、あっ、くるぅ…っきもちぃのきちゃううっ
（れろんといやらしく乳首を舐められるとびくんっと感じる）
（もうイきそうになってて、ぎゅうぎゅうと中を締め付けて）
…あっ、ひうっ、…っ、直斗くんの、せーえき…っだして…みやの、なかにだして…っ
（流されるままエッチなおねだりもしちゃう） (イキそうな美也ちゃんの反応と外にまで聞こえそうなおっきな喘ぎ声に高ぶって)
っん…みやちゃんのおまんこのなかてイクよ…いっぱいせーし出すよっ
(男子の強い力でお尻をがっしり掴み上げ、バチバチと叩きつけるような激しさで美也ちゃんの膣を掻き乱し)
ちゅ…んっ…はぁ…ィイ…きもちいいっ
ああ、いくっ…いっちゃうよ、一緒にいっちゃおっ…ああっ…あうぁ…ふああっ！！
(フワフワ快感で飛びそうな声が出てしまい限界を迎え)
(美也ちゃんの巨乳に顔を埋めながら、トロトロまんこの中に包まれたおちんちんがどくんっ！どくんっ！って今日4回目の射精をして)
あ…あぁ…美也ちゃん…すごいいい
ずっとしてたい…エッチもっとしてたいよぉ
(びゅっ、びゅっと美也ちゃんの奥まで溢れかえるくらいの量が出続けてる) きて、だして…ふぁあっ、んんっ
（激しさが増す挿入に、エッチな音がお風呂場中に響く）
（ずんずんと奥まで強く突き上げられて、もうトロトロの中は限界寸前で）
やぁあっ、きもちぃ、なおとく…っ、おっきぃの…っ
あっ、あっ、だめ…っ、くる、きちゃううっ、ああっ、あーっ、あっああんっ！！
（一番奥に熱い精液がたたきつけられると、びくんっと大きく体を震わせて）
（がくがくと腰が揺れちゃうくらい、大きくイってしまう）
んっふ、ぁ…やぁ…まだ、でてる…っあん…
（ぴゅっぴゅっと出るたびに、小さい痙攣を何度も繰り返して、イきっぱなしみたいで）
（そのままくてんと直斗くんにもたれかかかれば、大きな胸が直斗くんの胸板にこすれて） （だいぶん時間経ってますが、お時間大丈夫ですか…？） (クタッと力の抜けた身体を受け止めてあげヨシヨシしながら息が整うまで抱いててあげ)
(身体を上下にゆらゆら動かして胸板と巨乳がいやらしく摩擦して)
大丈夫…？美也ちゃん。すごいイキっぷりだったよ。
(トロトロになりすぎてるおまんこからおちんちんがヌロッ…と抜け落ちて)
(バスルームにまた濃い精液と愛液の匂いが漂う)
美也ちゃんのお部屋行きたいな。ベッドで…エッチしたい。
(よいしょっと膝裏と背中を抱えて抱き上げ)
連れていってもいい？ >>38
(大丈夫ですよ。眠気も大丈夫。美也ちゃんはどうですか？
キリのいいとこで閉めたい感じなら遠慮せずに言ってくださいね) （よしよしとされると心がほわっと暖かくなる）
（けれど、胸が擦れると当然乳首も一緒にこすれてしまって）
…っふぁ…や、…っ
（エッチな声が出てしまう）
だいじょうぶ…からだ、まだびくびくしちゃう…っ
（荒く息をしながら、にゅるんとおちんちんが抜けるととろりと精液があふれて）
…っわ。…う、うん…いいよ
（ぎゅっと抱き着いて部屋に連れて行ってもらって）
（ベッドに連れていかれながら、ちゅ、ちゅとキスをして） >>40
（私もまだ大丈夫です。では、もうちょっとだけかわいがってくださいｗすごく気持ちよくて…リアもトロトロですｗ） (裸のままで少し濡れた身体、案内してもらい美也ちゃんの部屋に入る)
可愛い部屋だね…へぇ…
(きちんと整理されてる部屋を見ながら非日常的な裸のエッチしてる男女が居るのがなんだか不自然だけど背徳的で)
(ベッドに下ろしてあげるとキスしながら見下ろして)
(美也ちゃんの股を開いてみるとすごい量のゼリー状の精液が垂れてて、廊下や床にもいっぱい垂れてるのに気づく)
はは…いっぱい出しすぎた？
(とかいいながらも美也ちゃんの視界にあるおちんちんは上を向いてて元気いっぱいで) >>42
わかりました。ベッドでしたら閉めましょうか。
リアでも触ってくれてるんですか？パンツ脱いで触ってる美也ちゃん想像してますw （いつも自分が生活している部屋で裸でいるのが少し恥ずかしい）
（でも、非日常が気分を高ぶらせて、どきどきしちゃう）
…やぁ、ひろげないで…っ
（トロトロでまだひくっひくっと敏感な様子を見せているのが恥ずかしくて）
（直斗くんのおちんちんはさっき出したばかりなのに元気で）
…っ…もう、おっきくなっちゃってる…
（そっと手を伸ばすと、きゅっと握ってそのまま上下に緩くこすってみて） >>44
（じゃあそういう感じで。触るのは我慢してるんですｗでも下着の中ぐちゅぐちゅで足動かすとびくってなっちゃいます…ｗ） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
