【雑談】私の部屋へようこそ♪ 275戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
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(; .`д.´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`.д´. ;)
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前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 274戸目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521382654/ 何基準よ、それw
されるのを待つんじゃなくて、アキトくんからキスしてもいいと思うもん
後になってそうやって騒ぐのなら、なんであんな伝言するの? だって本当に体調悪くて、やっと治って会えたなら、ドア開けた瞬間に抱きついてちゅーしてくるでしょ!
ずっと待ってた俺に飛びついて来ないとおかしい!俺より優先する人がいるんだ! ずっとって、日曜日会ったじゃん
3日間だけだよ
それでもアキトくんが待っててくれたのには違いないから、ありがとう
ごめんね、アキトくん
(近づいて抱きしめると軽く唇にちゅ) 先週からずっと全然会いに来ないじゃん!
軽くちゅじゃ意味ない! またあれだよ
もう知らないパターンだよw
いつまでグチグチ言うの?
私にそんなに不満があるのなら、謝ったのに許さないのなら構わないよ うん駅で待ってくれて気づかなかったけど、ごめん
でも会いに来る日はほとんど無かった!
俺のこと好きなのかー! えー、アコちゃん何で体調悪かったの?
長ったじゃん、心配したよ 風邪が治りきれてなかったの
アキトくんが元気になったら伝言ねって書いてくれてたから、治って書いたのに そんな風邪長引くわけない!会えない理由は他にあるんだ!
アコちゃん元気になったの? 自分の思い通りになる人探して
私は思い通りにはならないよ アコちゃん、ごめん!ずっと会えなかったから不安で怒らないでよ
本当は嬉しい たった数日でしょと
何ヶ月じゃないでしょ
そんな不安になること?
不安になったとして私にあたるのやめなよ アコちゃんに当たってないよー、だって不安になるよ
急に体調悪くなって、全然会わなくなるじゃん
でもアコちゃん元気になって嬉しい、いつものアコちゃんなの? いつもの…
なわけないでしょ
今日は大嫌いって言ったでしょ
私は疲れに来てるわけじゃないからね
癒しと多少のエロを求めて来てる
もう今日は寝るよ
疲れちゃった アコちゃん元気になって良かったね
ずっと待ってたよー、もっとちゅーしようよ
アコちゃんともっといたいー アコちゃんを見つめて
(抱き寄せてちゅ)
キスが激しくなる なんで強引にするの
(勝手に激しくなってくアキトくんの唇から逃げて)
そんな気分じゃないんだって
アキトくんも寝よう アコちゃん大好きだよ
時間がめっちゃ遅かった、アコちゃん寝ないとだ
嫌いにならないでよ、アコちゃん大好きだ! 寝て起きて朝になったら気持ち切り替えられるはずだから
おやすみアキトくん うん、アコちゃん好きだよ
嫌いにならないでよ!アコちゃん元気になって良かった!
一緒に寝るよー
(ベッドで抱き合って) お待たせしました。
改めてこんにちは、よろしくお願いしますね。 >>908
改めてこんにちは、よろしくお願いします。
伝言板の方では色々あって、ご迷惑おかけしました。
未悠さん、お久しぶりで早速なんですけど、何かしてみたいシチュとかありますか?
あればそれに沿いたいですし、なければいくつかこちらから提案します。 いえ、大丈夫ですよー。気にしないでください。
今日はあまり考えてないですので、聡太さんの考えてるシチュを教えてもらえますか? わかりました、
前回から一月くらい後、今度はこちらから、お金を払うからヤらせて欲しいと頼んで…などと考えてましたがいかがでしょう。
まったく設定も別にするなら、別の案も出します。 それで大丈夫です。
個人的な希望というか・・・Sな感じになっちゃうんですが・・
彼氏とお泊りの旅行に行ったあとで、彼氏のことを引き合いに出しながら、っていうのはいいですか?
いわゆるNTRに近いかも?ですけど・・・ >>912
こちらがS目になっていいんでしょうか?
それか、未悠さんが彼氏と私を比べる感じですか? こっちが比べる感じですね。
比べつつ、Sっ気をだして聡太さんをかわいがるみたいな・・・
もし聡太さんが攻め側がよければ設定を変えれば大丈夫ですよ。
Mでもいけますので(笑 >>914
私もどちらでもいけるので、未悠さんのMも見てみたいですが(笑)
未悠さんの案いいですね。
嫉妬にかられながら、可愛がられる方針で。 じゃあ、Mなほうは次の機会にですね(笑
それじゃあそういう感じでお願いします。
書き出しはどうしましょう?
ほかに聡太さんにご希望があれば、言ってくださいね >>916
はい、またその都度お願いしますね。
では私が未悠さんの家にこちらからお願いに行くところから、書き出しますか?
どこか呼び出すとかでも良いですが どっちでも大丈夫ですよ。
聡太さんの想像しやすいほうで大丈夫です。 >>918
では、未悠さんの家にお願いしに行くところから、書き出しますね。
少しお待ちください。 (あの日から、未悠のことを考えて仕方がなかった)
(たしかに支払った10万は痛い出費だったが、それ以上に、あの一日、童貞を捨てるに至った時間は最高に興奮した)
(あれ以上の、快楽、興奮を感じる手段など他には思い当たらない)
(そんな思いで、気がつけばガムシャラに働いて、10万を握りしめて未悠の家の前にいた)
…未悠。
うん、家の前に着いた…、うん…。
(未悠に電話をかけ、家の前に着いたことを告げて) (先日の聡太とのセックスで稼いだお金で彼氏とお泊りに出かけて数日)
(高級旅館でのお泊りを思い出しながらニマニマ彼氏とラインをしていると、聡太から電話が入り)
(なんだろうと思いながら電話にでると、家の前にいると言われて不思議そうに)
えー?ちょっと待って・・・わ、ホントにいる。
どしたの?
(玄関を開けると聡太が立っており、すぐに家に招き入れる)
(家には自分ひとりきりだけど、聡太には何の警戒心もなくて)
(ホットパンツと薄いTシャツだけで、ブラが透けて見える格好のままリビングに招く)
なになに、どうしたの聡太。めずらしーじゃんうちに来るなんで。
ココアのむ?はい、甘いやつ。
(聡太が何か言うのを待たずココアを入れるとマグカップに入れてテーブルに置き)
(彼氏とのラインを続けながら、聡太の隣に座る) あ、うん…ありがとう。久しぶり。
(緊張した様子で、家に上がると、口数も少なくリビングのソファに座って)
(未悠が怪訝な反応をするのも無理はなく、これから頼むことの緊張から、どこか不審な様子で)
…あの、さ。
(未悠の方は振り返り、お願いしようとして、声が出ない)
(いつもと同じ、無防備な未悠の格好は先日の行為を思い起こさせ、下半身が少し反応してしまう)
…あの。
(ポケットから財布を取り出し、中を開いて10万円を取り出す)
…み、未悠…!
これで、もう一回、俺とせっ、セックスしてくれないか…!
(緊張した声で、未悠にお願いする)
(突然大きな声を出しては、外に聞こえないかという心配も、今は他所にあって) (聡太の視線を感じつつ、まだ童貞っぽいなあ、と内心で噴き出してしまう)
(だけどやけに緊張した様子の聡太を見ていると、なんとなく言いたいことが分かってきて)
(彼氏と他愛のないやり取りは続けながら、唇を釣り上げて意地悪い笑みを浮かべる)
んふふ、そっかあ・・・
聡太ってば、また私とセックスしたいんだあ。
・・そーゆーことは言えるのに告白はできないんだよねー。
(最後は聞こえないようつぶやくと、聡太の頭をぺちぺちたたく)
(テーブルに肘杖をついて、にまにま笑いながら上目遣いで)
んー、いいよ?
こないだの十万円も彼氏との旅行で使っちゃったしー。
また温泉行きたいし、させたげる。ふふふっ。
(そういってスマホを見せると、彼氏との旅行での自撮り写真があって)
(腕を組んでくっついている写真や、キスしてる写真を見せつけて、聡太の嫉妬をあおる)
(さらに途中でラインが来て、彼氏から「今度いつ行く?」といったメッセージが送られてくる) >>923
………。
(いつもなら軽口で返すものだが、今日は何も言い返せず、上目遣いで見てくる未悠の胸元にばかり目がいく)
…そうか、使ったか。
(わかってはいたが、自分が一日未悠とセックスするために払った10万は、未悠が彼氏との旅行のために使ったと聞いて)
(旅行であれば、未悠の彼氏は一晩中未悠の身体を好きにしたのだと想像してしまって、胸中がざわついて)
(未悠の見せてくる彼氏との旅行の写真には、本当に楽しそうな未悠の笑顔と)
(未悠とイチャつく、自分が逆立ちしても敵わないようないい男が写っていて)
…楽しそうだな。
(かろうじてそう絞り出すと、膝の上で手を握って)
(彼氏からのメッセージの通知は、今日渡そうとしてるお金も旅行に使われると想像できて)
(複雑な胸中とは裏腹に、下半身は固くいきり立っていて! うん、楽しかったー。一緒にお風呂も入ったんだよ。
(くすくす笑いながら聡太の頭を撫でる)
(複雑そうな、硬い表情の聡太を弄ぶようにスマホをひとしきりいじると、舌で唇をなめる)
(どうやって聡太をからかおうか、楽しくて仕方ないと言わんばかりに嬉しそうで)
聡太はどうする?
このままここでしちゃう?それとも、お風呂入ってあげよっか?
私の部屋で・・・ふふ、彼氏とこないだ寝たベッドでしちゃう?
ねえ聡太ぁ、今日は何がしたいのか教えてよ。
(誘うように、聡太の後ろに立って首に腕を回して抱きしめる)
(胸を聡太の頭に当てて、耳元で息を吹きかけるように囁く)
(片手で、慣れた手つきで聡太のシャツのボタンを外して胸元に手を入れて撫でまわす) >>925
(未悠の思い出話の一つ一つが胸をえぐり、しかし股間を固くさせて)
(それを気づいているであろう未悠は愉快そうに笑いながら、こちらを試していて)
(未悠の提案する全ての案が魅力的で、今すぐここでヤるのもお風呂に入るのも、彼氏と寝たというベッドでするのも、全て情欲を掻き立てる想像をさせる)
(もはや、ペニスは痛いほど勃起して)
(後頭部に当たる未悠の胸の柔らかさ、耳に吹きかかる息、撫でられる胸元の感触にぞわぞわと身体を震わせて)
…み、未悠…。
今日も一日中、いいんだよな?
それなら、ここでしたい。
(震える声で、そう告げる) あは、もうヤりたいばっかなんだ。
いいよ、今日もお金で買われてあげるから・・・彼氏なら昼間はいちゃいちゃしたがるけどね?
(笑いながら酷な言葉を耳打ちすると、頬にキスをして)
(聡太を立たせてソファに座らせ、ズボンを下ろしていく)
(これ以上ないほど固く勃起したペニスが下着を押し上げているのを上から撫でて)
(聡太の股の間にひざまずくと下着越しにペニスに頬を押し当てる)
ねえ聡太・・・すごい匂いだよ。溜めてた?
(色っぽい目で聡太を見上げ、すんすん鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)
(鼻につく雄の臭いに思わず目を細めて、ゆっくりと下着をずらして)
ふふふー、ご対めーん。
勃起しちゃってるおちんちん、あは、彼氏のと同じくらいかなー。
カリはちょっと広いかも。この辺とかぁ・・・
(あらわになったペニスが震えるのを手でつかみ、亀頭にキスをする)
(下で先走り液を舐めとって、ゆっくりカリに沿って舌を這わせていく) >>927
(こちらの嫉妬を見抜いているのか、わざと彼氏と比べることを言う未悠をハッとして見るが、後には引けず)
(身体をピンと固くして、勃起したものを反らせて)
…あぁ、ずっと溜めてた…。
(ズボンを下され、下着越しのペニスに未悠が顔を近づけると身構えて)
(興奮して先走りも滲ませるそこは、ここ数日未悠とするために精を発散しておらず、雄の匂いも溜まっていて)
(匂いを嗅ぐ未悠の、色っぽい上目遣いで、ピクピクと動いて)
…っ、また、彼氏って…。
(下着を下ろし、ペニスを見た未悠の言葉に反応して)
(掴まれたペニスは未悠の手の中でピクピクと痙攣し、舌が触れるたびに震えて)
…っ、あぅ…はぁ…。
(一月ぶりの快感に、ぎゅっと手を握って)
(情けなく声を漏らす) 可愛いなあ聡太は・・・彼氏って言うだけで悔しそうなんだもん。
そーゆーとこがいじりがいがあるよねー。
(情けない声を上げて、嫉妬しつつも情けなさそうな表情を浮かべる聡太を楽し気に見上げ)
(唇で亀頭を包むと、ゆっくり口の中に含んでいって)
(痙攣するペニスを舌全体で撫でて、玉袋を手でもみほぐす)
ん、れろ・・・む、ぷはぁ・・・溜めてたんだ。バカだなあ聡太ってば。
私が拒否ったらどうするつもりだったの?
(竿を強く握って、亀頭の先に蓋をするように指でふさいで、激しくしごいていく)
私が今日はダメっていったら、自分で抜くつもりだった?
情けないなあ、それじゃあ抜いても情けなくなっちゃうじゃん。もう・・・
(ため息をついて、聡太の中途半端な執着を複雑な気持ちで受け止め)
(自分で力づくで寝取るなり、告白でもすればいいのに、と思いながらしごく手を激しくして)
(気を取り直して悪戯な笑みを浮かべると、ぎゅっと根元を握って)
あ、まだ出しちゃだめだから。出させてください、っていうまで攻めたげるっ。
(そう言うと根元を握ったまましゃぶりつくと、今度は激しく唇と舌を動かしてフェラを始める) >>929
可愛くなんて、ないだろ…。
(快楽に表情を歪めながら、否定して)
(亀頭を舌で舐めまわされ、玉袋と竿を手で愛撫されて身体を震わせて)
…拒否ったら…。
(断られるということは何故か想像していなくて、未悠の言葉に返事ができず)
(金を渡せばヤれると思った、だけではなく、ダメという想像がつかなかったことは言葉で説明できなくて)
…はぁ、はぁ…気持ちいい…。
(竿を扱かれる快楽に感嘆を漏らして、話題から逃れようとして)
…はぁ、情けないのは、前からだよ…。
…あぁ、我慢するよ。このくらい。
もっと、楽しませてもらう。
(快楽に歪んだ表情で笑って)
(しかし、未悠の唇と舌で、激しくフェラされると、身体を前かがみにして、逃げ腰になって)
…ぅあ…!…っ、う…!
…っ、イク…イキそう…。
(溜めていたせいで刺激に弱いペニスは、未悠のテクにすぐ限界を迎えて)
…はぁ、未悠…イカせてください…
(身体を震わせながら、おねだりして) (目を背けてヘタレる聡太に、呆れ交じりのため息をついて)
あーあ、ほんと情けないんだ。ヘタレ、そんなんだから何にも手に入んないんだから。
(ちょっとした怒りと励ましがてら亀頭に軽く歯を立て、口を離す)
なーにが我慢する、よ。
ちょっとフェラしたくらいで我慢できてないじゃん。
(度重なる聡太の情けなさに目を吊り上げると、今にも爆発しそうなペニスを握ったまま)
(器用に片手で、しゃがんだままホットパンツと下着を脱ぐと、脱ぎたてのショーツを聡太の顔に押し当てる)
(さらにスマホで流行の歌を流すと、聡太をにっこりを見上げて)
じゃ、この歌終わるまで我慢ね。
そのパンツあげるから咥えて我慢して。
んじゃーよーい、どん!
(そう言うと苦しそうに膨れ上がった亀頭を口に含むと、部屋中に響き渡るくらい激しくしゃぶって)
(バキュームみたいな吸い上げと、亀頭への攻めを繰り返して)
(曲が終わるまでぎちぎちに根元を握って、終わり掛けになるとショーツを取り返して亀頭に被せる)
(そして曲が終わった瞬間、はち切れそうな根元から手を離し)
んじゃ、出して。
(そう言ってペニスを軽く指でたたく) >>931
(未悠の、呆れたようなため息の意味はわからないが、胸をえぐられる思いをすれば、また一層興奮して)
…ごくっ…
(根元を抑えられていて射精出来ないが、もう我慢の限界で射精してしまいそうで)
(未悠がホットパンツとショーツを脱ぐのを目の当たりにすると、肩越しのお尻を見つめて、入れさせてもらえるのかと期待に喉を鳴らすが)
…っ、…!?
(予想外に、脱ぎたてのショーツを顔に押し付けられると、困惑しながらも言われるままに口に咥え)
(洗濯洗剤の匂いと、女性特有の匂いにクラクラしていると、未悠のにっこりした笑みと目が合い、胸が高鳴る)
…っ、ふぐ…うぅ…!
んぅう…!
(腰を引きそうになるのを堪え、口に咥えたショーツをぎゅっと噛むと唾液で下着を濡らして)
(スマホから流れる音楽が耳に入らないほど、激しく音を立てるフェラは最高級の快楽で、どうしようもなく声が漏れる)
…っ、あぁ…。
(そして、聞こえてもいない曲の終わり際、口に咥えていたよだれでベトベトのショーツを奪われると、それがペニスにかぶせられて)
(根元から手が離れると、ダムが決壊したように、ショーツに精液を吐き出して)
(ショーツで抑えきれず、濃い精液が溢れて未悠の手や、自分の太ももを汚す) (もう声にもならない聡太の喘ぎ声と、それとは正反対に激しく吐き出される精液を見てうっとりしつつ)
(十秒以上続く射精を面白そうに扱いて中の精液を絞り出すように)
わー出た出た、溜めすぎじゃない?
玉の中全部出しちゃったかも・・・てか聡太ー、生きてる?
(ぐったりした聡太の頬をべちべち叩き、精液まみれになったショーツをビニール袋に入れる)
(それでも精液だらけのペニスを舌で嘗め回して汚れを取ると、亀頭を摘まんで)
どうしよっか、このままセックスしてもいいけど。
聡太がヤれそーならだけどね・・・すぐ勃起できる?
(挑発するように聡太の隣に座ると、聡太の頬にキスをして)
(手を取ると自分の胸に当てさせて、まさぐらせる) >>933
…はぁ、あぁ…。
(未悠の手にさらに扱かれ、声を漏らしながら大量の精液をペニスから溢れさせて)
(溜めていた精液が全て出てしまったのではないかというほど、長く、勢いのある射精に、力なくソファーに身体を預けて)
…っ、うぅ。
(頬を叩かれ、少し鬱陶しそうにするが)
(精液を吐き出し終えたペニスをさらに舌で舐めて綺麗にされると、声を漏らす)
…はぁ、はぁ…未悠。
(射精して脱力しながらも、気力だけで身体を起こして)
(隣に座る未悠に、導かれるまま胸を揉みしだいていると、むくむくとペニスは頭を上げて)
…未悠。おっぱい、直接揉んでもいいか…? ん。
(それだけ言うと微笑んでからTシャツを脱ぎ、ブラを外す)
(桃色の乳首を豊かな胸がぷるんと震えて、聡太の手を待つようにもたれかかり)
はい、どーぞ。
男の人っておっぱい大好きだよね・・・彼氏も揉んだり吸ったりするし。
ま、しっかり私の弱いところ責めてくれると私も気持ちいいからいいんだけどねー。
(言外に彼氏は胸で感じさせてくれる、と悪い笑顔を浮かべて囁き)
(挑発的な目で聡太をすぐ間近からのぞき込んで、腕を聡太の首に絡め)
聡太はどうかなぁ・・・?
(Sっ気を出して微笑む内心では少し強引でもいいのに、と思いつつ)
(そうじゃないから可愛いんだけど、と複雑な自分の心に苦笑する) >>935
(文句も言わず、ぐいっとおっぱいを見せてくれる未悠になんだかときめいて)
(前も思ったが、遊んでいそうなのに綺麗な乳首は、つい目を奪われて息を飲む)
…っ。
(が、未悠の続く未悠の言葉に、別の意味で息を飲んで、腕を絡めてくる未悠の目を恨めしそうに見て)
…俺だって。
(聞こえるか聞こえないかの声でそう呟くと、未悠の胸に顔を埋めて)
(嫉妬心から、この前より激しくおっぱいにしゃぶりつき、乳首を唇で食み、舌で舐め回して)
(手で胸を揉みしだいて) んっ・・・あ、ん・・・
(思ったよりも力強い聡太の乳首を嬲る勢いに、思わず声が漏れてしまう)
(彼氏のような、何度も体を重ねて見つけられた性感帯とは少しずれていて)
(くすぐったいような手の動きに体をくねらせて、うってかわって無邪気な笑みを見せる)
や、くすぐった・・・あははっ!あん、もぉ・・・
(少し火照った顔のまま聡太の頭をやさしく抱いて、夢中で乳首をしゃぶる聡太の髪をすくように撫でていく)
(面倒くさい自分の心の動きにため息をつくと、聡太を煽るためまた悪い笑みに変わって)
ふふ、くすぐったいよ聡太。なんか子供みたい。
いいよ、聡太ちゃんが満足するまでおっぱい飲んで?かーわいー
(実際快感というには遠くて、乳首も少しぷっくらしているけれど)
(彼氏とは違って嫉妬むき出しで抱き着いてくる聡太が嫌じゃない)
・・・テクがなー、ぜんっぜん足りないんだもん。
(聞こえないように苦笑すると、もういいよ、というように聡太の頭を軽くたたく) >>937
(彼氏への嫉妬から、未悠を感じさせようと真剣におっぱいを責めるが)
(なぜかくすぐったがるばかりで、感じているようではなくて)
…っ。
(子供のように扱われ、可愛がられると悔しさにまた胸中が乱れるが)
(その扱いにもなぜか興奮して、おっぱいを舐めていることもあってペニスは固くいきり立って)
(なんとか感じさせようと、夢中になって吸いたてているが、頭を軽くたたかれて、寂しそうに行為を止めて) (顔を上げた聡太があまりに情けない顔で、寂しそうにしているのを見て)
(思いっきり噴き出すと、笑いが耐えられなくて)
ぶっ・・・あははははっ!もー、なにその顔!なっさけなー!
あは、あはははは!
(涙を零すほど笑い、やっと笑いが収まってくると聡太の頬に手を伸ばし)
(優しく撫でると横になって、手を取って胸を触らせる)
へたくそ・・・いい?触るなら外から、ゆっくり絞る感じで・・・
乳首は・・・先っちょだけ、舐めて・・・
(聡太に自分の性感帯と、感じるやり方を教えていく)
(聡太がそれに従って動き出すと、少しずつ感じ始めて)
(刺激を受けると体をピクリとふるわせて、甘い声を上げ始める)
んっ・・・あ、んっ・・!
あ、あぁ・・そうたぁ・・・そ、そろそろ、する?
(聡太のいきり立ったペニスを見つめ、頬を赤く染めてゴムをどこからか取り出す) >>939
(未悠が突然噴き出すと、童貞を卒業して驕っていたなけなしのプライドが傷ついて)
(胸をぎゅっと締め付けられる思いで、笑い転げる未悠を見て)
…っ、うん。
(すっかり自信をなくして、未悠に言われるままおずおずと胸に手を伸ばして)
(言う通りに、胸を揉みしだき、乳首は先っちょだけを丁寧に舐めて)
…こ、こうか?
(不安げに未悠の様子をうかがうが、さっきよりも気持ちよさそうな未悠に安堵し、少しずつ元気を取り戻して)
…うん、する。
(顔を赤らめた未悠の態度が色っぽくて、よだれを飲んで) (ゴムを出して差し出すと、足を開いて秘所を指で開いて見せる)
(ねっとり、とまではいかないまでも、しっとりと湿ったそこは部屋の明かりでぬらぬら光っていて)
聡太はゴム、しっかりつけてよ・・・
私はその間に・・濡らして、おくから・・
(聡太がゴムをつけるのを見ながら、自分の指を這わせてクリトリスと撫でつけて)
(もう片方の手でさっきまで聡太がしゃぶっていた乳首を転がすと、息を荒げていく)
ん、あはぁ・・・あ、あぅ・・・んん・・!
来てる、かな・・濡れてるよね?
(呼吸が荒いまま太ももをもって、大きく足を広げて)
(濡れた秘所に聡太が入れやすいように)
ゴムつけたら入れていいから・・・早くしてよ?
これ、結構恥ずかしいんだから。
(真っ赤になった顔を背けて、乳首も硬くなった体を聡太の前で無防備に、受け入れるように晒したままで) >>941
(未悠の手からゴムを受け取ると、自分の勃起したモノにつけようとして)
(未悠が自ら秘所を開いて見せると、密かに湿ったそこは、いやらしく光って)
…っ。
(ごくり、と息を飲んで、未悠の露出した秘部に見入って)
(そのまま、入れやすくするために濡らそうと、自身の身体を弄る未悠の行為をじっと見つめて)
…っ、はぁ、はぁ…。
(慣れないながらも、ゴムをつけるとそのまま未悠の行為を見て自分でシゴいて)
…あ、あぁ、うん…
入れるよ…。
(足を広げた未悠の、いつもとは違う恥ずかしそうな表情が、普段と違ってドキドキして)
(ゴムの中で、我慢汁が滲んでしまっているのが自分でもわかる)
…入れる。
(前と違って、自ら入れる緊張感に息を飲む)
(そして、おずおずと未悠の秘部にあてがって、ゆっくりと未悠の膣内へ挿入して) あ・・・・
(秘所に分け入ってくる、異物感に思わず息が漏れてしまう)
(快感というより秘所が埋まっていく感覚に、ゆっくり息を吐いていく)
はぁあ・・もっと、動いていいよ。
私の、おまんこで、気持ちよくなっていいから・・!
(ぴりぴりと背筋に走る弱い快楽の刺激に微笑みながら)
(聡太が気持ちよくなれるよう、膣を締め付けていく)
(それでもやっぱり聡太の腰の動きが単純で、快感ではあえぐことができず)
ん、あっ、ふふ、もっと腰使って動かないとダメだよ。
うまくなれば、私を、イカせられるかもね?
旅行の時は・・・ふふ、彼氏にね、死ぬかもってくらい、イかされちゃった・・・
何回も、何回も・・・ゴムがなくなるくらい、たくさんだよ?
(聡太の腰に合わせて自分も体を揺らす)
(手を伸ばして聡太の頭を抱くように腕を回して、そう囁いて) >>943
…っ、はぁ…。
(一ヶ月ぶりの、セックスの快感に、声を漏らす)
(幼い頃から一緒にいる未悠が、卑猥な言葉を吐いて挑発してくると、背徳感のようなもので一層興奮して)
(ぎゅっと締め付けてくる膣内の刺激と、不慣れな行為に前後に単調に動くことが精一杯で)
…っ、未悠…。
(不安げに未悠を見つめていると、首に腕が回され)
(応援するような言葉に続いて、また、彼氏を引き合いに出されて呻く)
(胸がぎゅっと締め付けられるのに、ペニスはこれでもかというくらい勃起して、未悠の膣内を押して)
(物足りないからか、自ら腰を揺らしてくれる未悠の顔を見つめていると、悔しくなって)
…どうしたら、いいんだよ。
どう動いたら、気持ちよくなる?
(嫉妬からか、彼氏に負けたくなくて、つい情けないことを聞いて) (聡太の言葉に、複雑そうな顔をして)
・・・頑張って動いてくれたら、それでいいよ。
(彼氏に丹念に開発された体で、聡太ではまだ難しいとしか思えず)
(悔しそうな聡太の頭を引き寄せるとキスをして、聡太の腰に足を絡ませる)
今日は、聡太がセックスしたくて来たんでしょ。
じゃあ聡太が気持ちよくなろうよ。私のことは、いいから。
(優しく笑うと、まだ聡太ではイけないと言外に示して)
(じっと目を見つめ、つい心の声を零す)
・・・聡太が変われば、私も変われるかもね。
(へらへらと笑うと、聡太のペニスを思いきり締め付けて腰の動きを荒くする)
(膣がうねってペニスを飲み込むと、息を荒げながら)
ほら、イっていいよ。このまま、出していいからね。 >>945
(未悠の言葉に、悔しく唇をひき結んで)
(未悠に引き寄せられ、キスをして)
(それでも、腰に足を絡ませてくる未悠は優しく、愛しく感じて)
…わかった。
(未悠の声は、優しく、少し厳しくて)
(それに頷いて、力一杯に腰を振り始めて)
…っ、くう…!
(それに合わせて、未悠の腰つきも激しくなり、膣内もペニスをより刺激するよううごめくと、快感が一気に上ってきて)
…っ、くぅ、あぁ…!
(そのめちゃくちゃな快感に、一気に達してしまい、そのままゴムの中に射精して)
…っ、はぁ…はぁ…。
(一度ペニスを抜くと、ゴムを外して)
…まだ、していい?
(鬱勃起なのか、精液に汚れたペニスはまだいきり立って)
【結構マジな空気にしちゃいましたけど、大丈夫ですか?】 ん、ぐ・・・う、くう・・・
(快感もあるけれど、普段の快楽と違った違和感にくぐもった声が漏れる)
(それでも拒否はせずに聡太をイかせるために搾り上げて)
(やがて膣中で膨らんだペニスが動きを止めると、脈打つそれを受け止めて)
ん、出せたね。気持ちよかった?
(微笑みとともに、やっぱりイけなかった欲求不満に息を吐く)
(どうしようかな、と考えているとまだ勃起している聡太を見て少し驚いて、すぐに苦笑いを浮かべる)
今日一日を買ったんでしょ、気が済むまでして大丈夫だってば。
いーよ、私のおまんこ、好きに使って。あ、ゴムはしてね。
(いきり立つペニスを見ながら、今日は聡太のオナホール代わりになることを決めて)
(ふと自分も後ろ向きな考えになっていることに気づいて、ため息を吐く)
【大丈夫ですよ!どきどきしちゃいます。なんだか私もめんどくさい感じになっちゃってますけど・・・!】 >>947
…あぁ。
でも、この前の方が、気持ちよかった。
(なんとなく夢中になりきれてなくて、それを振り払うように頭を振って)
…じゃあ、まだやるよ。一日中、ヤる。
(苦笑する未悠の言葉に、何度でもやって、未悠の気持ちのいいところを知ろうと、表情は真剣そのもので)
…未悠。上、乗ってくれる?
この前みたいにしたい。
(まだいきり立っているペニスにゴムをつけると、未悠の秘所に擦り付けながらお願いして)
(未悠の胸に顔を埋めて、さっき習ったように、胸を外側から絞るよう揉みしだき、乳首の先を吸って)
【大丈夫ならよかったです、やりづらかったら言ってくださいね】 あ、うん。いいよ。
(どこか気が抜けた様子で聡太の言葉にうなずいて、真剣そうな聡太から目を背け)
(ごまかすような笑みを浮かべると、小さくキスをして)
ん、ぅ・・・・あ・・・・
(胸をいじる聡太の手つきが、さっき教えたもので小さく感じつつ)
(中途半端な快感が逆に、心をもやもやとさせていく)
(それを振り払うように聡太を押し倒すと、聡太の上にまたがって)
・・・じゃあ、入れるね。
(濡れた秘所を見せつけて、聡太の胸に手をついてゆっくりと腰を沈めていく)
(入ってきた感触はさっきのと一緒)
(一か月前と同じポジションだけど、その時みたいな高ぶる感覚がなくて)
(笑顔を張り付けて、無造作に腰を揺らしていく)
あ、んっ・・・き、気持ちいい?
私も、気持ちいいよ・・
(心がついてきていないせいか、快感より違和感が強くて)
(感じた時の演技をしながら、目を合わさずに) >>949
(気の抜けた様子の未悠を少しでも感じさせようと未悠の胸を愛撫するが、ぐい、と押し倒されて立場が変わって)
(未悠に跨られると、そのまま未悠の秘所がペニスを飲み込んでいくのを感じて)
(無造作に振られる腰の動きは、快感ではあるが、この前のような色っぽさも、興奮もなく)
(モヤモヤとした感情が膨らんで)
……
未悠!
(我慢できず、未悠の肩を掴んで、腰の動きを止めさせると、じっと未悠の目を見つめて)
…ごめん。
未悠に嫌な思いさせてる。困らせたこと言ったよな。
(悔しさを全面に出した表情で、未悠の手をぎゅっと握って)
未悠が、嫌がることしてた。ごめん。
…未悠が幸せそうな方が好きなのに。彼氏より気持ちよくさせたいって、なんか意地になってた。
…気持ちよくさせるよりも、未悠が笑ってくれる方が、いいんだよ。笑った顔が好きだから。
…はぁ。ほんと、ごめん。
(未悠の背中に手を回して、ぎゅっと抱きしめて) (気持ちよくもないのに腰を振って、風俗嬢みたいだなあとぼんやり思いながら)
(よく考えたらお金をもらってるから違わないか、と内心で苦笑していると急に抱きしめられて)
(きょとんとした目で聡太を見ていると、謝罪が始まって)
・・・あは。
(告白としては微妙、と思いながらもそっと抱きしめ返して)
(聡太の温かさをしばらく感じると、ゆっくり体を離して)
(じっと唇が触れそうなほど間近で目を見つめ、そっと目を閉じてから、聡太の頬を張り倒す)
あーもう!聡太が童貞のくせに調子に乗るから気使っちゃったじゃん!
この馬鹿、へたくそ!あんたのおちんちん、気持ちよくないんだからね!はっきり言って!
(騎乗位のままべちべち聡太の頭を叩きながらそう怒鳴ると、すっきりしたように笑って)
いーよ、十万円分、気持ちよくさせたげる。聡太はイキまくってせーえき出しまくってればいいの!
(にっ、と笑うと腰に力をこめて、膣中のペニスをグリグリと膣圧で締め付けて、激しく前後に動き出す)
(搾り取るような膣の圧で、手で玉袋をつかむと金玉を摘まんでくりくりいじりだす) >>951
(ぎゅっと抱きしめあったまま、見つめあって)
…未悠…。
(告白のような謝罪をし、どことなくそういう空気っぽくなっていたのもあって、未悠の唇に唇を近づけるが)
……っぶ…!!?
(突然平手が飛んできて、勢いのままに顔を背けて)
(そのまま頭を叩かれ、罵倒されるが、なんとなく自然に笑えて)
…はっきり言うなよ。まだ2回目だぞ。
(笑ってくれた未悠に、こちらも自然に苦笑して)
(腰に手を回して、ぎゅっと力を込めて)
…うん。スッキリさせてもらう。
(前回のような、情熱的なテクで責められ、声を漏らし)
(締め付けられ、金玉を弄られるとまたイカされそうになって)
…っ、あ…未悠…。
未悠の笑った顔、好きだ。…イクから、キスしていい? ふーん・・・えいっ
(聡太の声に、聡太の手を掴むと起き上がらせ)
(自分から唇を寄せるとあっさり唇を重ねて)
ん、むぅ・・はぁ・・
(じっと間近で見つめながら、手を離すとすぐに聡太を手をつなぎ)
(指を絡めて恋人つなぎのようにしながら腰を前後左右に振るい)
(思いっきり締め上げるよう聡太の腰を膝で挟んで、聡太の射精に合わせて膣をうねらせていく)
(結局イけてはいないけれど、さっきよりずっと心地よくて)
(うっとりした目を閉じて、ゆっくりと体を離していく) >>953
…んっ。
(じっと見つめて、唇を重ねて)
(未悠から恋人つなぎをしてくると、ぎゅっと繋ぎ返して)
…っ、んぅ…イク…っ!
…未悠…あぁ、好きだ…!
(射精に合わせて腰を振られ、気持ちのいい射精をして、搾り取られ)
…っ、はぁ…。
未悠…。
(恋人繋ぎのまま、射精後の心地よさに息を吐いて)
…はぁ…未悠、ありがとう。
【ひと段落っぽくなりましたが、お時間などどうでしょう?】 ん・・・そう、よかった・・・
(体を火照らせたまま、それでも満足そうに笑うと聡太の頬を撫でる)
(好きだ、という言葉は聞いたけれど、今は保留と心で決めて)
(恋人つなぎの手をゆっくり、外していく)
言ったでしょ、気持ちよくさせたげるって。
それに・・・まだ、今日は残ってるんだけど?
(聡太の頬に手を当てて、挑発するように胸をぶるんと揺らして)
【そうですね、キリがなくなってしまいそうなのでいったんこれくらいで・・・】
【なんだか物語っぽくなってドキドキします】 >>956
…うん、まだ風呂にも入ってないし、ベッドにも行ってないから。
(一ヶ月前、初めて関係を持った時よりも、どことなく自信を見せて)
(ぎゅっと、未悠の身体を抱きしめて)
(それでも、つい未悠の胸を凝視して)
【なんだか真面目な雰囲気にしちゃいましたね、まだ続きそうな感じで】
【シリアス気味になってすみません(笑)】 【いえ、全然大丈夫です。
今度は続きでも、新しくでもいいですし・・・】 >>958
【ちょっとシリアス目にしちゃったので、次がないかと思ってました】
【またお相手してもらえるなら嬉しいです】
【新たにしてみたい設定などありますか?】 うーん、今はまだこれ、といったのはないですね。
お相手自体はぜひさせてもらいたいです。また伝言板でお伝えする形にしますか? >>960
ありがとうございます、
何か未悠さんの興味ありそうなものを考えてみますね。
とりあえず明日明後日も空いてはいます。
それ以降であれば、伝言板でまた相談しましょうか。 わかりました、明日は来れるかどうか、といった感じであさっては難しいです。
じゃあ明日、もし来れそうならお昼くらいに伝言していいですか?無かったら難しいと思っていただければ・・・
それ以降になるなら伝言板で >>962
わかりました、ありがとうございます。
それでは、またふつーの伝言板で。
今日も長い時間ありがとうございました。
難しいながら、楽しい時間でした。 こちらこそ長い時間お空いてありがとうございました。
またよろしくお願いしますね。
落ちます、以下空いてます。 なるべく会う時間作ろうと思ってね
じゃなきゃ、また発作出されたらかなわないもん
(ぎゅっと抱きしめ帰す) >>969
そうだよ
だから月曜日まで休み
アキトくんの会社ブラック臭が若干するけど大丈夫なとこ?w 俺の会社はブラックだよ、アコちゃん3連休だよね
休み少ないもん アコちゃん、居てくれて嬉しいねー
今日遅かったから、でも会えた 土曜日出勤で帰るのさっきってさあ、朝何時出勤?
労働時間めちゃくちゃじゃんw ずっと仕事じゃないよ、ちょっと飲んでた
アコちゃんにちゅーだよ、アコちゃん大好きだよ
アコちゃん、今日何してたの >>973
私考えてたんだけどね
結局アキトくんは会いたいときに会いたいんだよ
直だとそれは絶対できるじゃん?
今日みたいに帰ってきて反応あればいいんだろうけど、反応ない日が続くと嫌なんだろうね
だからなるべく会えるようにする
眠いけどw
あと私は常にはいないから、多少そこら辺はアキトくんも理解してね >>975
そういう日は先に寝とくわ
友達んち行って部屋掃除手伝わされた
ご飯は奢ってもらったけどね アコちゃんありがと
でも、アコちゃん無理してほしくないよ
いつもありがとう 無理はしないよ
気をつけてこまめにチェックするだけだから また友達とー、仲良しだね
羨ましいなー、お部屋掃除?また彼氏にするみたいなことしてる 俺もチェックするからね
(抱きしめてちゅ)
アコちゃん怒ったら怖かったー レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。