あは、もうヤりたいばっかなんだ。
いいよ、今日もお金で買われてあげるから・・・彼氏なら昼間はいちゃいちゃしたがるけどね?

(笑いながら酷な言葉を耳打ちすると、頬にキスをして)
(聡太を立たせてソファに座らせ、ズボンを下ろしていく)
(これ以上ないほど固く勃起したペニスが下着を押し上げているのを上から撫でて)
(聡太の股の間にひざまずくと下着越しにペニスに頬を押し当てる)

ねえ聡太・・・すごい匂いだよ。溜めてた?

(色っぽい目で聡太を見上げ、すんすん鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)
(鼻につく雄の臭いに思わず目を細めて、ゆっくりと下着をずらして)

ふふふー、ご対めーん。
勃起しちゃってるおちんちん、あは、彼氏のと同じくらいかなー。
カリはちょっと広いかも。この辺とかぁ・・・

(あらわになったペニスが震えるのを手でつかみ、亀頭にキスをする)
(下で先走り液を舐めとって、ゆっくりカリに沿って舌を這わせていく)