そーゆーとこがいじりがいがあるよねー。
(情けない声を上げて、嫉妬しつつも情けなさそうな表情を浮かべる聡太を楽し気に見上げ)
(唇で亀頭を包むと、ゆっくり口の中に含んでいって)
(痙攣するペニスを舌全体で撫でて、玉袋を手でもみほぐす)
ん、れろ・・・む、ぷはぁ・・・溜めてたんだ。バカだなあ聡太ってば。
私が拒否ったらどうするつもりだったの?
(竿を強く握って、亀頭の先に蓋をするように指でふさいで、激しくしごいていく)
私が今日はダメっていったら、自分で抜くつもりだった?
情けないなあ、それじゃあ抜いても情けなくなっちゃうじゃん。もう・・・
(ため息をついて、聡太の中途半端な執着を複雑な気持ちで受け止め)
(自分で力づくで寝取るなり、告白でもすればいいのに、と思いながらしごく手を激しくして)
(気を取り直して悪戯な笑みを浮かべると、ぎゅっと根元を握って)
あ、まだ出しちゃだめだから。出させてください、っていうまで攻めたげるっ。
(そう言うと根元を握ったまましゃぶりつくと、今度は激しく唇と舌を動かしてフェラを始める)