(目を背けてヘタレる聡太に、呆れ交じりのため息をついて)

あーあ、ほんと情けないんだ。ヘタレ、そんなんだから何にも手に入んないんだから。

(ちょっとした怒りと励ましがてら亀頭に軽く歯を立て、口を離す)

なーにが我慢する、よ。
ちょっとフェラしたくらいで我慢できてないじゃん。

(度重なる聡太の情けなさに目を吊り上げると、今にも爆発しそうなペニスを握ったまま)
(器用に片手で、しゃがんだままホットパンツと下着を脱ぐと、脱ぎたてのショーツを聡太の顔に押し当てる)
(さらにスマホで流行の歌を流すと、聡太をにっこりを見上げて)

じゃ、この歌終わるまで我慢ね。
そのパンツあげるから咥えて我慢して。
んじゃーよーい、どん!

(そう言うと苦しそうに膨れ上がった亀頭を口に含むと、部屋中に響き渡るくらい激しくしゃぶって)
(バキュームみたいな吸い上げと、亀頭への攻めを繰り返して)
(曲が終わるまでぎちぎちに根元を握って、終わり掛けになるとショーツを取り返して亀頭に被せる)
(そして曲が終わった瞬間、はち切れそうな根元から手を離し)

んじゃ、出して。

(そう言ってペニスを軽く指でたたく)