ん、ぐ・・・う、くう・・・

(快感もあるけれど、普段の快楽と違った違和感にくぐもった声が漏れる)
(それでも拒否はせずに聡太をイかせるために搾り上げて)
(やがて膣中で膨らんだペニスが動きを止めると、脈打つそれを受け止めて)

ん、出せたね。気持ちよかった?

(微笑みとともに、やっぱりイけなかった欲求不満に息を吐く)
(どうしようかな、と考えているとまだ勃起している聡太を見て少し驚いて、すぐに苦笑いを浮かべる)

今日一日を買ったんでしょ、気が済むまでして大丈夫だってば。
いーよ、私のおまんこ、好きに使って。あ、ゴムはしてね。

(いきり立つペニスを見ながら、今日は聡太のオナホール代わりになることを決めて)
(ふと自分も後ろ向きな考えになっていることに気づいて、ため息を吐く)

【大丈夫ですよ!どきどきしちゃいます。なんだか私もめんどくさい感じになっちゃってますけど・・・!】